はてな匿名ダイアリー >
月額3000円くらいで。
たとえば便所の水を流すとか、冷蔵庫を開けるとか、家電にちょっとした情報送信機能を付加して、確認センターみたいなとこに生存を通知するわけ、
そして、そういった生存サインが一定時間途絶えたら、センターの職員が生存を確認しに来訪。生きてたらオーライ。死んでたらもよりの病院に連絡。
そんなサービス。
過っ疎過疎の田舎じゃ無理だろうけど、ピザ屋が30分で出前できる程度の規模の都市なら、あながち非現実的でもねぇんじゃねぇかなぁ。
後始末さえしてくれるんなら、おれ孤独死してぇんだよ。
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Permalink | トラックバック(3) | 23:09
3,000円/月(税別)(i-ポット1台につき)
3000円ではなかったと思うが、そういうサービスはあるよ。
3000円なら、死体処理も込だな。