治安が不安なイメージの国ヨルダンへ
- 2015/08/16
- 00:49
どうも、ハイドです
8月14日(2回目)
U.A.E ドバイ~ ヨルダン ・アンマン
この飛行機大丈夫?
ちゃんと離陸できるの?
パイロットの腕前が素晴らしく高度を上げ下げしてチン寒な浮遊感を数回にわたりサービスしてくれた
今日こそ俺の命日になってしまうのだろうか…
ISILのテロ攻撃で運悪く死を心配をしていたが墜落死とは…
この乾いた青空みて死ねるなら天国までの景色はさぞかし絶景なんだろうな…
飛行機はどんどん高度を下げていき
飛行機はちゃんとした路面にタイヤを乗っけることができたようで速度がどんどん落ちていった
助かったのか?アンマン空港に到着
入国スタンプも無事にもらえて15か国目ヨルダン
国越えはやっぱり嬉しいけれど
嬉しいかったの束の間ATMを見つけて使ってみるが壊れていた
ヤバいヤバいどうしよう
国をまたいで金が入手できないでいてやんの(笑)
英語の通じないヨルダン人
他にATMが無いか聞いて回ると両替商を教えてくれた
両替商に尋ねてみると
「クレジットカードのキャッシングするとなると25ディナールの手数料を払え」と手数料がバカ高い
約4300円の手数料ってクソ高いな
どこの空港も手数料はとても高い
キャッシングして現地通貨をを引き出している旅行者泣かせ
国が変わり通貨が変わるごとの通過儀礼
他のATMは無いか聞いてみるものの壊れたATMを指差されるだけで…
さて、どうしたものか
国境を越えて文無しハラハラ感で喉が乾く
水すら無いし買えない。
ドバイ空港で水を捨ててきて水を買うことができなかった
ネガティヴな思考ばかり考えてしまい暗い気分になった
何かひとつでもこの状況をだかいできる手段はないものか?
唯一持っていたタバコを持っていたので喫煙室に向かった
タバコを吸うにしてもライターがなかった
ライターを借りるために
喫煙室にいたスーツ姿のヨルダン人に話しかける
「どっから来たの?」…
ライターを借りたことから会話が始まった
「「「ATMが壊れてて、両替商は高くて使えない」」」と
一番気にしていることを口にした
「じゃあ違う場所のATMに行ってみな」と
他のATMの場所を教えてくれた
打開策を教えてくれた
なんとかなるかもしれない!
ATMで金を引き出すとしっかりと金が出てきた!!!
よかった。
何カ国とATMで金を引き出してきたけれど
やっぱりこの国境を越えて現地通貨を握る瞬間は体が熱くなる
飽きないねぇ~。
売店があったので飲み物の値段を見てみると
1リットルの水が1ディナール約175円
350㎜のペプシが0.7ディナール約120円
物価は高い!

お釣りをもらうが紙幣には数字が書いてあるがコインにはアラビア語しか書いていない
U.A.E同様にお金の感覚をつかむのが難しい国だ
空港からアンマンまでバスで向かう
20キロほどの距離で3ディナール約550円ぐらい
バスも値段そこそこするけど
人はフレンドリーな人が多いかな

ヨルダンの物価は高かった
予約した宿にの住所には「ダウンタウン」
と書いてあったドライバーに頼みダウンタウンまで運んでもらい
降ろしてもらったのはかなり遠かった
地図で確認してみると6キロ離れていた
タクシードライバーに聞いても3ディナールまでしか値切りが出来ない
ヨルダンのタクシーは使って安全なのか?
もういいや、歩こう。
バックパックの担ぎ距離数の更新に挑戦してみる!



坂の上に降ろしてもらったのは幸運だった
下り坂のおかげで足が前に蹴りやすくなってる
キューブ型の白い街並みに眩しい青空
街中で水タバコ、シーシャを吸ってる若者たち
日が傾き夕日に染まるキューブ型の街並みがオレンジ色に照らされていく
目が会うヨルダン人、向こうからは決して話しかけてはこない
口は暇を持て余している
「「「ハロー」」」
すると多くの人達が
「ハロー」と返事をしてくれて手を振ってくれた
治安が心配だったヨルダンだったけど
街を歩いてみて理解した安全なのだ
歩いてるのにバックを押してくる子供や

おそらく水道水であろう水をくれる人(飲んでもお腹は壊さなかった)


たくさんどーでもいいような平和な出会いを繰り返し
足を進める
歩いていると車に乗ったヨルダンのが話しかけてきた
「乗せてってやるぞ」と
無料なのを確認して車に乗り込んで500メートルほど進むことができて
別れ際にミネラルウォーターをくれた

人々の感触の良さを感じつつも歩き続けるが日が暮れてしまった
宿の近くまで来ているのだが性格な場所がわからない
人づてに聞いてまわり
日本人宿であろうマンスールホテルに到着した。
さっそくオーナー:ルアイさんの手厚いウェルカムな対応で心が温まった
6日ぶりのベットで寝転がる
シャワーを浴びた
もう嬉しくてニヤニヤしていた
清潔って気持ちが良い
鳥の肉汁が染み込んだサンドイッチを食べた

ビーフバーガーもフライドポテトも食べた
ノンベジタブル力を入れ料理はやっぱり美味しい
日本人の方も宿泊されていて
現在1年3ヶ月旅されてるタカさんと出会った
タカさんは話の聞き上手な性格だった
色んな会話を交わして気がつけば眠ってしまっていた
読んでくれてありがとう!
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安否確認のために始めたブログですが毎日書いてて心境変化しました。
帰国した時に本を書いて作家になりたいから
出来るだけ多くの人にこのブログを見てもらって「知名度を高めたい」
快く協力してもらえると助かります
8月14日(2回目)
U.A.E ドバイ~ ヨルダン ・アンマン
この飛行機大丈夫?
ちゃんと離陸できるの?
パイロットの腕前が素晴らしく高度を上げ下げしてチン寒な浮遊感を数回にわたりサービスしてくれた
今日こそ俺の命日になってしまうのだろうか…
ISILのテロ攻撃で運悪く死を心配をしていたが墜落死とは…
この乾いた青空みて死ねるなら天国までの景色はさぞかし絶景なんだろうな…
飛行機はどんどん高度を下げていき
飛行機はちゃんとした路面にタイヤを乗っけることができたようで速度がどんどん落ちていった
助かったのか?アンマン空港に到着
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国越えはやっぱり嬉しいけれど
嬉しいかったの束の間ATMを見つけて使ってみるが壊れていた
ヤバいヤバいどうしよう
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他にATMが無いか聞いて回ると両替商を教えてくれた
両替商に尋ねてみると
「クレジットカードのキャッシングするとなると25ディナールの手数料を払え」と手数料がバカ高い
約4300円の手数料ってクソ高いな
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キャッシングして現地通貨をを引き出している旅行者泣かせ
国が変わり通貨が変わるごとの通過儀礼
他のATMは無いか聞いてみるものの壊れたATMを指差されるだけで…
さて、どうしたものか
国境を越えて文無しハラハラ感で喉が乾く
水すら無いし買えない。
ドバイ空港で水を捨ててきて水を買うことができなかった
ネガティヴな思考ばかり考えてしまい暗い気分になった
何かひとつでもこの状況をだかいできる手段はないものか?
唯一持っていたタバコを持っていたので喫煙室に向かった
タバコを吸うにしてもライターがなかった
ライターを借りるために
喫煙室にいたスーツ姿のヨルダン人に話しかける
「どっから来たの?」…
ライターを借りたことから会話が始まった
「「「ATMが壊れてて、両替商は高くて使えない」」」と
一番気にしていることを口にした
「じゃあ違う場所のATMに行ってみな」と
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打開策を教えてくれた
なんとかなるかもしれない!
ATMで金を引き出すとしっかりと金が出てきた!!!
よかった。
何カ国とATMで金を引き出してきたけれど
やっぱりこの国境を越えて現地通貨を握る瞬間は体が熱くなる
飽きないねぇ~。
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350㎜のペプシが0.7ディナール約120円
物価は高い!

お釣りをもらうが紙幣には数字が書いてあるがコインにはアラビア語しか書いていない
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20キロほどの距離で3ディナール約550円ぐらい
バスも値段そこそこするけど
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口は暇を持て余している
「「「ハロー」」」
すると多くの人達が
「ハロー」と返事をしてくれて手を振ってくれた
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街を歩いてみて理解した安全なのだ
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宿の近くまで来ているのだが性格な場所がわからない
人づてに聞いてまわり
日本人宿であろうマンスールホテルに到着した。
さっそくオーナー:ルアイさんの手厚いウェルカムな対応で心が温まった
6日ぶりのベットで寝転がる
シャワーを浴びた
もう嬉しくてニヤニヤしていた
清潔って気持ちが良い
鳥の肉汁が染み込んだサンドイッチを食べた

ビーフバーガーもフライドポテトも食べた
ノンベジタブル力を入れ料理はやっぱり美味しい
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