2015年7月15日に結審し、10月に判決が下されます。
  • 黒木睦子さんが出した汚染水の計量証明書(宮崎環境科学協会)は水の採取地が不明。
  • 黒木睦子さんのお子さんの咳は「マイコプラズマ肺炎」(微生物=ばい菌)で自然由来のもの。
  • 黒木睦子さんが「グリーンサンド」で汚染され、重金属の水が垂れ流し、と主張する造成地は支援者が調査しても汚染値は非検出。
  • 行政が2014年8月に実施した造成地の水質検査は全て正常値で汚染値は非検出。
  • 黒木さんが異常な工事妨害したために補助金の申請が間に合わず、造成地は禿げ山のまま。
  • 黒木さん夫婦が地権者の敷地に入り込み、罵声を浴びせるなどの異常な抗議行動。地権者は防衛策で21万円かけて門扉を施行。警官が三回門扉に触ったら事件にすると言ったら門扉の外で抗議行動、近所迷惑。
  • 黒木さんの夫は雲隠れ。裁判に姿を見せず。(噂では勤務先で首の皮が一枚で繋がっている状態とか)
  • IWJのぎぎまき記者がTwitterで「企業が取材不可」→伝言ゲームで「企業が取材拒否」のデマ広まる。 
  • 支援者が「日向産廃問題ネットワーク」を作りカンパ金を集めるがこれも雲隠れ。
  • 日向市西川内のものは食べられない、などの電話が販売所にかかって来るようになった。
  • 何故かこの裁判を全て傍聴し、訴状や答弁書を閲覧した地元の市民記者、大谷憲史さんが「黒木さんを誹謗中傷している!」などと叩かれだす。
  • 原告の運搬施行会社「サンアイ」は裁判の影響で受注が減り、ボーナスが出せるか出せないかの状態。
  • 見かねた大谷憲史さんと木星通信がIWJに読者がスラップ訴訟だと誤認し、公害汚染が広がっているかのような誤解が広がるのでぎぎまき記者の記事は削除して欲しいと要請。
  • IWJの岩上安身さんから「記事を取り消せとは報道圧力である!最終的には法的措置をとる!」とのお達しが二人の市民記者に届く。2記者「!!???」状態。



グリーンサンドは非水溶性、水質汚染被害は科学的にはあり得ない!】\_( ゚ロ゚)ここ重要