2014年11月13日にIWJのぎぎまき記者が黒木睦子さんを訴えた原告の一つ、日向製錬所に取材の申込をしたところ、「裁判闘争中」ということで取材不可とTweet。
すると被告の黒木睦子さんが「原告が取材不可」と拡散。


ついに黒木睦子さんは三日後に「取材拒否」と拡散。
さいきゆみさんが「日向製錬所はIWJの取材を拒否したんでしょうね?」と断定。
これにより、「日向製錬所はIWJの取材を拒否した」とのデマが広がった。 企業は黒木睦子さんの疑問に向き合ってない、不誠実な対応をしてる!と事実無根のデマが大拡散した。
実際は被告は汚染水の採取の立会を拒否していた。