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[クアラルンプール 18日 ロイター] - 国際サッカー連盟(FIFA)理事で日本サッカー協会の田嶋幸三氏は18日、FIFA会長選では元副会長の鄭夢準氏を支持せず、ミシェル・プラティニ氏をサポートする可能性を示唆した。
田嶋氏は鄭氏について、同じ東アジアから会長に立候補する者が出てきたことは誇らしいとする一方、誰に投票するかはまだ決めていないとコメント。アジア・サッカー連盟(AFC)のサルマン会長がプラティニ氏の支持を表明したことを受け、選挙では同じ連盟の国々が団結することが重要と語った。
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