記事詳細
【メガプレミアム】
韓国サムスン製“殺人ロボ”が人類を全滅!? 自衛隊派兵どころか自律型兵器の時代、悩む先進国…
日本では安保関連法案に絡む自衛隊の海外派兵問題などが論議の的になっていますが、世界では既に、人間の兵隊がどうのこうのではなく、将来、確実に登場する自分で考えるロボットの兵隊の取り扱いが焦点になりつつあるのです。韓国が配備したSGR-1といったロボット兵器がAIを搭載すればどうなるか?。われわれは本当に恐ろしい時代を生きているのです…。 (岡田敏一)
◇
【プロフィル】岡田敏一(おかだ・としかず) 1988年入社。社会部、経済部、京都総局、ロサンゼルス支局長、東京文化部などを経て現在、編集企画室SANKEI EXPRESS(サンケイエクスプレス)担当。ロック音楽とハリウッド映画の専門家。京都市在住。
(2015年6月11日掲載)
■産経ニュースが日々お届けするウェブ独自コンテンツの「プレミアム」。人気のあった記事を厳選し、【メガプレミアム】として再掲します。人物の年齢や肩書き、呼称などは原則として掲載時のままとなっております。
関連ニュース
- 【軍事ワールド】韓国軍の竹島防衛訓練は壮大な“喜劇”か…主力戦闘機は故障・共食い整備で「張り子の虎」、疑問視される有事の実効性
- 【世界を読む】「世界7大景観」選定で韓国が支払う「24億円」の電話代…名誉ほしさにのめり込み「大失態」
- 【エンタメよもやま話】強姦魔、中国人は賢い、日本は…大富豪トランプ氏が映す米国保守層の本音と大統領選
- 【エンタメよもやま話】米国も“自虐史観”…独ナチスや中国人“処刑”毛沢東はOKなのに「南軍旗」NO 差別の拡大解釈が噴出
- 【エンタメよもやま話】日本の発明、スマホ『絵文字』が世界で差別問題に 中国きっかけ「赤毛は」「デブ否定」二転三転
- 【エンタメよもやま話】流行のTV番組で「ヤバい祖先に触れるな!」 大スターの裏取引き、浮かんだ米国の真実