2015年08月18日
C88戦利品紹介その4:3日目の咲-Saki-同人誌とか(成年向け多め)
はーい、2日目の戦利品でーす。3日目は成年向けが多いので、表紙のえっちぃ部分が映らないようにはしました。

縦に重ねて並べればえっちぃ部分が移りづらいのはちょっとしたコツです。

縦に重ねて並べればえっちぃ部分が移りづらいのはちょっとしたコツです。
昨日と同じく、今回も全部の感想書いてるとキリが無いため、読んだそばからtwitterに書き散らしているのをちょろっと転載してるだけです。すんません。
・「新人麻雀アイドルのどっち三泊四日着エロ温泉枕営業」SSB
人気シリーズの第4弾も盤石のエロさ。どうしてもそのおもちと見た目から、アニメ初期からわりと「雑に」エロ要員とされてきたのどっちですが、そんなのどっちの魅力を丁寧に引き出しまくっていてほんとすばらしい。エロい。
・「和ログ 原村和の止まらないモノローグ 2」明日はどっちだ!
昨冬に引き続き咲-Saki-×姉ログのパロディギャグ。咲さんに胸を狙われていると勘違いしている和の妄想ネタなのだが、事あるごとに大袈裟に驚いたり疑心暗鬼になるから、ベタフラとかもやもやした背景とかやたら多いのが面白いw
・「PS15」ぱるくす
恋人だけどまだそこまでベタベタはしていないモモかじゅの中でベタベタしたがるモモと、友達以上恋人未満みたいな微妙な関係で照れたりする憧の対比がイイですね。憧ちゃんはほんといつからこう穏乃が好きだけど素直になれないキャラというのが定着したんだろうw
・「仮定の数巡先」VISTA
まず表紙の構図からして美しい。ピントは中央奥のセーラに合っていながら、満面の笑みではなくやや憂いを含んだ表情で、そんなセーラを取り囲むような怜と竜華の身体と手。そして紫色の夕焼け。読み終わって裏表紙を見た後に再び表紙を見てそこで完結するイメージ。中身について、大会終了後、セーラたちの卒業時や卒業後の再開時の話なのだけど、ざっくり言うと「怜竜ありきの、セーラから怜への思い」というもの。部キャプとかかじゅモモとかから派生する「○○ありきの××」って、どうしても感情の動きが複雑になりそうで技量がいりそうよね。で、この話なんだけど、セーラのセーラらしさである「芯の強さ」がほんと良くてね。表紙も裏表紙も、「俺、寂しかったんやな」という台詞にも、セーラの「強さ」が最大限に表現できていて、こんな漫画読んだら面白いと思うに決まってるし、その面白さの理由をこういう風に考えてみたくなりますわ…。
・「ほろ酔いカノジョ」燐
戒能プロが専属マネージャーのためによくわからないけどマッサージ(意味深)してあげたり、逆にマッサージ(意味深)されたりしちゃうえっちぃ本でした。性的な知識がよくわからないまま流されるままにヤってしまう、いわゆる「無知ックス」ってやつですね。いいですね〜。
・「京太郎が主役 宮守女子編」しじま
いや〜〜〜〜良いわ〜〜〜〜。以前からネタとしてはよく話していた宮守6Pですよ、やっぱり6Pするならみんな仲良し宮守ですよ!シロから始まり姉帯さんとエイスリンが興味を持ち胡桃と塞はその流れでという展開、完璧すぎる。咲-Saki-6P本はこうあるべし!という指針となり得る一冊ではなかろうかw
・「ラムライブ!!」ホテル・グラスワン
有珠山の真屋由暉子さんが爽にそそのかされてラブライブ的にアイドルを目指す(目指させられる)一冊。決勝の相手はアライズかと思いきや、まさかのスタイリップス(旧)!安心のフナQオチw でも今は怜と竜華は居ないんだよなぁ…w 頑張れ胡桃ちゃん!(ぉ
・「でもんず☆めらんこりー」二翻縛り
京太郎が物語の中心に居てなんだかんだでモテモテになる(でもエロ展開にはならない)という幸せな世界ももう第5弾。四校合同合宿にも参加して、国広くんやキャプテンやモモや咲さんなど次々と折れない程度のフラグを立てていくギャグゲー的展開が実に心地良い。
・「ゆきのおんがえし」空気椅子
コピー本なので短めではありますが、その短い中にもユキちゃんの有珠山の先輩方への強く揺るがぬ思いがギュッとこもってて「ほんまええ子やなぁ…」と感じられました。
・「姫松末原、遊ばれる」anidou.org
タイトル通りに末原先輩があんなことやこんなことされて「遊ばれて」しまう一冊でした。遊んだのは謎男子とかじゃなくて咲さん・姉帯さん・霞さんのバケモノ3人組!これには末原先輩も普通のセクロスさせてーなですわw
・「和水2」九日屋
九日屋さんと言えばスク水ってことで、いつものようにフルカラースク水本で御座います。和だけではなくユキちゃんや姉帯さんのイラストもあって眼福眼福。今回は謎男子×和でしたが、襲って中田氏しておきながら「もう一回…しよっか?」と言う厚かましさになんかワロタw
・「Hajime Style」鴨川屋
国広くんが透華様と出会った時に舐めていたアイスをおじさんから貰うために、おじさんのアイスキャンディをペロペロしたりズププッとされちゃうお話でした。異常にアニメに近い絵柄だけではなく、肌色やピンク色の塗りとか、鎖骨や輪郭の線までもエロいよなぁ…。
・「堕和了」鴨川屋
小中高に全国バージョンと全4種類ののどっちをコンプリート挿入しよう!(最低) いろんなのどっちが謎男子や謎おじさんにあんなことこんなことされまくり続ける、これぞエロ同人オブエロ同人!という趣きのある一冊。基本にして王道。それが鴨川屋さんだ!
・「リベンジ上等♥」Elfin Facies
憧ちゃんは穏乃との百合もできるし、それでもいまだにこうして円光本も描かれる。つまり、男の子も(まぁ相手はオッサンだけど)女の子もみんな憧ちゃんのことが大好きなのだ!わーい!(意味不明)
・「ユキが部屋に居る。」RADIOSTAR
アカン……こんな最初から最後まで徹頭徹尾ユキちゃんとのあまあまセックスが繰り広げられてる一冊の感想とか、聖乳君並みの感想しか書けなくなるやんけ……。おちつけ……おっぱいの数を数えて落ち着くんだ。1つ。2つ。おっぱい!
3日目のは一通り読めたのかな? 「響の雀戰」はあとで個別に紹介したい所存。できるかなぁ…。まぁとにかく、みなさんすばらな本をありがとうございます。それではまた、次のイベントで。
・「新人麻雀アイドルのどっち三泊四日着エロ温泉枕営業」SSB
人気シリーズの第4弾も盤石のエロさ。どうしてもそのおもちと見た目から、アニメ初期からわりと「雑に」エロ要員とされてきたのどっちですが、そんなのどっちの魅力を丁寧に引き出しまくっていてほんとすばらしい。エロい。
・「和ログ 原村和の止まらないモノローグ 2」明日はどっちだ!
昨冬に引き続き咲-Saki-×姉ログのパロディギャグ。咲さんに胸を狙われていると勘違いしている和の妄想ネタなのだが、事あるごとに大袈裟に驚いたり疑心暗鬼になるから、ベタフラとかもやもやした背景とかやたら多いのが面白いw
・「PS15」ぱるくす
恋人だけどまだそこまでベタベタはしていないモモかじゅの中でベタベタしたがるモモと、友達以上恋人未満みたいな微妙な関係で照れたりする憧の対比がイイですね。憧ちゃんはほんといつからこう穏乃が好きだけど素直になれないキャラというのが定着したんだろうw
・「仮定の数巡先」VISTA
まず表紙の構図からして美しい。ピントは中央奥のセーラに合っていながら、満面の笑みではなくやや憂いを含んだ表情で、そんなセーラを取り囲むような怜と竜華の身体と手。そして紫色の夕焼け。読み終わって裏表紙を見た後に再び表紙を見てそこで完結するイメージ。中身について、大会終了後、セーラたちの卒業時や卒業後の再開時の話なのだけど、ざっくり言うと「怜竜ありきの、セーラから怜への思い」というもの。部キャプとかかじゅモモとかから派生する「○○ありきの××」って、どうしても感情の動きが複雑になりそうで技量がいりそうよね。で、この話なんだけど、セーラのセーラらしさである「芯の強さ」がほんと良くてね。表紙も裏表紙も、「俺、寂しかったんやな」という台詞にも、セーラの「強さ」が最大限に表現できていて、こんな漫画読んだら面白いと思うに決まってるし、その面白さの理由をこういう風に考えてみたくなりますわ…。
・「ほろ酔いカノジョ」燐
戒能プロが専属マネージャーのためによくわからないけどマッサージ(意味深)してあげたり、逆にマッサージ(意味深)されたりしちゃうえっちぃ本でした。性的な知識がよくわからないまま流されるままにヤってしまう、いわゆる「無知ックス」ってやつですね。いいですね〜。
・「京太郎が主役 宮守女子編」しじま
いや〜〜〜〜良いわ〜〜〜〜。以前からネタとしてはよく話していた宮守6Pですよ、やっぱり6Pするならみんな仲良し宮守ですよ!シロから始まり姉帯さんとエイスリンが興味を持ち胡桃と塞はその流れでという展開、完璧すぎる。咲-Saki-6P本はこうあるべし!という指針となり得る一冊ではなかろうかw
・「ラムライブ!!」ホテル・グラスワン
有珠山の真屋由暉子さんが爽にそそのかされてラブライブ的にアイドルを目指す(目指させられる)一冊。決勝の相手はアライズかと思いきや、まさかのスタイリップス(旧)!安心のフナQオチw でも今は怜と竜華は居ないんだよなぁ…w 頑張れ胡桃ちゃん!(ぉ
・「でもんず☆めらんこりー」二翻縛り
京太郎が物語の中心に居てなんだかんだでモテモテになる(でもエロ展開にはならない)という幸せな世界ももう第5弾。四校合同合宿にも参加して、国広くんやキャプテンやモモや咲さんなど次々と折れない程度のフラグを立てていくギャグゲー的展開が実に心地良い。
・「ゆきのおんがえし」空気椅子
コピー本なので短めではありますが、その短い中にもユキちゃんの有珠山の先輩方への強く揺るがぬ思いがギュッとこもってて「ほんまええ子やなぁ…」と感じられました。
・「姫松末原、遊ばれる」anidou.org
タイトル通りに末原先輩があんなことやこんなことされて「遊ばれて」しまう一冊でした。遊んだのは謎男子とかじゃなくて咲さん・姉帯さん・霞さんのバケモノ3人組!これには末原先輩も普通のセクロスさせてーなですわw
・「和水2」九日屋
九日屋さんと言えばスク水ってことで、いつものようにフルカラースク水本で御座います。和だけではなくユキちゃんや姉帯さんのイラストもあって眼福眼福。今回は謎男子×和でしたが、襲って中田氏しておきながら「もう一回…しよっか?」と言う厚かましさになんかワロタw
・「Hajime Style」鴨川屋
国広くんが透華様と出会った時に舐めていたアイスをおじさんから貰うために、おじさんのアイスキャンディをペロペロしたりズププッとされちゃうお話でした。異常にアニメに近い絵柄だけではなく、肌色やピンク色の塗りとか、鎖骨や輪郭の線までもエロいよなぁ…。
・「堕和了」鴨川屋
小中高に全国バージョンと全4種類ののどっちをコンプリート挿入しよう!(最低) いろんなのどっちが謎男子や謎おじさんにあんなことこんなことされまくり続ける、これぞエロ同人オブエロ同人!という趣きのある一冊。基本にして王道。それが鴨川屋さんだ!
・「リベンジ上等♥」Elfin Facies
憧ちゃんは穏乃との百合もできるし、それでもいまだにこうして円光本も描かれる。つまり、男の子も(まぁ相手はオッサンだけど)女の子もみんな憧ちゃんのことが大好きなのだ!わーい!(意味不明)
・「ユキが部屋に居る。」RADIOSTAR
アカン……こんな最初から最後まで徹頭徹尾ユキちゃんとのあまあまセックスが繰り広げられてる一冊の感想とか、聖乳君並みの感想しか書けなくなるやんけ……。おちつけ……おっぱいの数を数えて落ち着くんだ。1つ。2つ。おっぱい!
3日目のは一通り読めたのかな? 「響の雀戰」はあとで個別に紹介したい所存。できるかなぁ…。まぁとにかく、みなさんすばらな本をありがとうございます。それではまた、次のイベントで。