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松本山雅FCがエプソンの活動量計「PULSENSE」を導入
(2015/8/17 18:17)
セイコーエプソンは、同社がメインスポンサーとなっているサッカーJ1の松本山雅フットボールクラブに、活動量計「PULSENSE(パルセンス)PS-100Tシリーズ」を提供する。
「PULSENSE PS-100Tシリーズ」は、同社が11月に発売したリストバンド型の活動量計。腕に装着するだけで脈拍や運動強度、消費カロリー、睡眠や、安静時の心の状態をスマートフォンアプリやパソコン上で表示することができる製品。松本山雅FCでは選手が同製品を装着してトレーニングすることで、効率的な心拍トレーニングを行う。また、常時身に着けることで、選手が自身のコンディションを把握できるため、自己管理にも役立てられるとしている。
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