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☆調査会社『首都圏ＳＰセンター』のご紹介と新たなる布陣！
外国人犯罪問題に関わってからというもの、寄せられて来る相談事の圧倒的多数が「近隣の外国人とのトラブル」でした。
地域ぐるみでの「集団ストーカー」「近隣ハラスメント」というのも多かったものです。相談事の９０％以上が集団ストーキングに関する相談事だったでしょうか。そのくらいに多い。
そこで当ブログならびに我が『ＮＰＯ法人 外国人犯罪追放運動』はこのほど、プロの調査会社とコラボレーションを組むことと致しました。
首都圏ＳＰセンター
http://www.syutoken-sp.jp/
首都圏ＳＰセンターブログ
http://blog.livedoor.jp/syutokensp/
中にはトンだ相談者や相談事も少なからずあったせいで、こちらが様々なトラブルに巻き込まれるような事態もありましたが、それが吹っ切れる契機となったのは本年より取り組み始めた、埼玉県越谷市での梅野さん宅に対する地域ぐるみでの集団ストーキング事件でした。
今後は調査会社とも連携しつつ、且つ筆者・有門大輔自身も調査チームの一員として、より広範且つより積極果敢にそれら集団ストーカー犯罪・近隣トラブルの問題に対処する所存です。
平成２７年８月１８日
特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動
理事長 有門大輔
：関連エントリー
2015年04月03日 外国人犯罪「被害者」の声
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51975094.html
★受け入れ問題と集スト
★無数に存在する外国人犯罪者「予備軍」に警戒せよ！
★ブラジル人と集団ストーカー犯罪
画像：上野駅前での外国人犯罪追放の街宣活動
☆正体・実態が掴み難い「犯行」であるからこそ！
この８月に入ってから自身主催の抗議行動や終戦記念日における各種イベント、反日極左へのカウンターなど公私ともに時間的な余裕がなかったため、じっくりと取り上げられなかったが、埼玉県越谷市の公営団地で梅野さん宅を標的とした地域ぐるみでの「集団ストーカー事件」について再度触れておきたい。
さる８月６日のエントリー（後半部分）より。
集団ストーカーが再び活発化の兆候！
国会での「安保法制」審議とも連動？
当ブログで何度か触れているが、埼玉県越谷市の公営団地で梅野さん一家を標的にした集団ストーカー行為が再び活発化する兆候を見せていると言う。
以前には民事訴訟で訴えた中国人ストーカーに似た男が自宅付近を通行した姿が目撃されており、最近では傍目からは一見、分かり難い不審物が置かれていたと言う。
以前に団地内の子供ぐるみで繰り広げられた嫌がらせの手口に酷似しており、創価信者の住民が不意に接触してきて意味深げな言葉を残して立ち去った。団地内の施設物を破壊するなどの乱暴な行為も何かを示唆しているようで不気味だ。
創価学会内部も公明党による安保法制推進をめぐって割れている。こうした状況で、地域ごとのセクトで動く創価信者が明確な指揮系統から外れ、どのような動きに出るとも分からない。
国会での「安保法制」審議ならびに、公明党の出方と成り行きとも大きく連動しているのではないだろうか？
以上
一連の事件には前触れと言うか、続きのような不審な出来事があった。
この夏休み初日のこと。朝６時〜６時半まで梅野さん宅の近くにある中学校の裏門前では少年たちが座り込んでいた。
座り込みや屯（たむろ）している様子を写した画像は公開しないが、その場所にはピーナッツや柿の種をまき散らされていたという。まさしく不良少年少女らの所業だ。
問題はこの少年少女らのうち数名は以前、梅野さん宅に対する集団的な嫌がらせのような行ないに加担していたとされる。梅野さん宅は今年春まで数年にわたり、近隣の中国からの帰化人とその息子、そして息子の友人まで動員したのではないかと思われるような嫌がらせに苛まれていた。
梅野さん宅への嫌がらせと裁判の経過については当ブログの過去エントリーをご確認頂きたい。
2015年02月15日 「越谷・集団ストーカー事件と裁判」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51970493.html
★異民族（帰化・中国人）による近隣テロの実態！！
★身の毛もよだつ騒音と威嚇、恫喝、執拗な嫌がらせの手口を徹底検証！
2015年02月28日 「集スト裁判完結と新たな凶行の予兆？」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971888.html
★日常から継続的に… 広島・川崎事件を想起させる
★中国からの帰化人被告が退去した直後に始まった新たな組織的犯行？
2015年03月08日 「『集団ストーカー犯罪』対処法！」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51972571.html
★カルトと帰化人による包囲網を突破せよ！
★民事訴訟という裁判に至る前段階にあった外堀・内堀を埋める闘争
2015年03月18日 「反日勢力の共同体と国内国家」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51973541.html
★カルトと極左のステーク・ホルダー
★梅野さん宅への集ストと「愛国市民デモ」への妨害を考察
夏休みの朝６時台。全国の小中学生はラジオ体操に行っている時間だというのに、そんな朝っぱらから何をやっていたのか？ 以前には「季節外れの豆撒き」で、「鬼は出て行け〜！」のストリート・シアターが展開されていたと言う。
当日夜、何者かによって当該中学校のガラスが割られる破損事件が発生。警察が現場検証を行なった。
それから数日後、再び現れた少年少女らは校門に設けられた鍵付きチエーンを田んぼに向かって投棄したと言う。しばらくの間、「不審人物に注意」という看板の前で屯した後に立ち去ったと言うが、これでは誰が不審者なのか、どちらが不審者なのか分からない。
こうして文章にして説明したところで、第三者の立場から見聞きしている人にとっては何が何だかサッパリ分からないだろう。それもそのはず。
イジメにしても何にしてもそうだが、あからさまに分かるように、確信犯的にやっているケースのほうがむしろ稀である。大抵の場合は遊びだとか何かのゴッコだとか、ジョーク（冗談）でやっている体裁を取り繕うものである。
学校内でのイジメ自殺がある度に学校側はイジメの兆候を掴めなかったなどと言い繕ったりするが、傍目からは分かり難い。まして学校外から分かるはずがない。近隣ハラスメントや地域ぐるみでの集団ストーカーも然り。分からないようにやっているからこそ陰湿なのである。
サークル活動や社会運動に対する妨害も同様。あからさまに妨害の体をしていないものである。特にネット社会の現代では、その手口はさらに巧妙化してきたことだろう。
ある大学でのサークル活動をめぐる大学生同士の会話。
大学生Ａ「あそこのサークルの○○子ちゃんって可愛いよな？ 今度の学園祭で○○子ちゃんを前面に出されたら、うちなんか人気、全部掻っ攫われちまうぞ！」
大学生Ｂ「ぜってー（絶対）、やべー（やばい）って！」
大学生Ｃ「ああ、じゃあさ、俺の友達の××子が○○子ちゃんと仲が良いからさ、学園祭の前の晩に飲み会に誘うように言うよ」
大学生Ｄ「そりゃ良いな♪ 招待だとか驕りだとか言ってさ、二次会三次会まで引っ張り回してベロンベロンになるまで酔わせちまえ！」
何気ない日常的な会話ではあるが、平穏なキャンパス・ライフでさえ、こうした飲み会の体を装いつつも巧妙な陥れや罠が画策されている。
これが特定の集団や組織または勢力によるものとなれば、もっと巧妙且つ老獪そして陰険に仕組まれるのである。
集団ストーキングや近隣ハラスメントによる事実を聴取されたところで、仕掛けている側は「知らない」「そんなことは誰もやっていない」で済まされてしまう…。
こういう集団的且つ陰湿な陥れによる精神的なリンチ、時に有形力を行使した嫌がらせが日本各地の至る所で繰り広げられている。
特に集団ストーキングの場合は何気ない奇行を通じて繰り広げられるもので、仕掛けられている側にとってはそれを実証することも困難である上に、実証するための現場を押さえる（撮影する、収録する）ことも難しい。
そうした陰湿な集団ストーカー犯罪に断固立ち向かうべく、プロの調査会社とのコラボレーションをするに至ったものである。
集団ストーカー犯罪の被害を訴える側からも「加害者」に回る者を出してしまわないように。
：関連エントリー
2015年03月09日 集団ストーカー犯罪の脅威！
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51972725.html
★緊急！！ 淡路島で５人連続殺害事件！！
★閑静な山里を突如襲った「自称・電磁波被害者」による凶行！！
☆『政教分離を求める会』ブログ カルト創価と反米の傾向
http://cultbuster.seikyou-bunri.net/?eid=85
☆琉球在特会 声明（６）＆ブログ紹介
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12062874704.html
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ＮＰＯ法人への集団ストーカー事件だ！
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