ワンワンよろしくね

事実のみ書いています。

NEW !
テーマ:
無事に今日は終わりました。

偏った見方になると公平性を欠く可能性があるので、私自身の書いたブログ記事も全て持参し見て頂きました。

名誉棄損や侮辱罪といった罪名がネットに関わる事で成立するためには
不特定多数の第三者が閲覧した場合の個人特定が出来なければなりません。

不幸中の幸いな事に♂♀、その他数名は、こぞって実在する団体名・役職名を記載し、♂に至っては私のフルネームまで書き込む始末・・・
その者達の書いた記事に出てくる固有名称をネットで検索すれば容易に住所や氏名等の個人情報が特定出来てしまいます。
名誉棄損・・・これは【不特定多数の者が認識し得る状態】でも成立する罪です。
具体的に、♂♀のブログを見た見ず知らずの方々からホームページを通じ問い合わせを受けた事もあるので、それについても証拠として提出しています。
その様な色々なことがあり罪が成立する事になったのです。

誰からの情報であろうと、責任を問われるのは書き込みをした者になります。
今回のように「薬を○○から貰った」とAさんから聞かされたBさんが、その事実をネットに書き込んだ場合・・・ネットでの罪に問われる様な書き方をしていると処罰されるのはAさんではなく書き込みをしたBさんという事になります。
その場面でBさんが「Aさんから聞いたから書いただけ」「Aさんから書いて欲しいと頼まれただけ」と主張しても、「書く必要はないでしょ」とバッサリ切り捨てられてしまいます。
不特定多数の人が閲覧できるブログ等であればなおさらの事です。



私は過去のアメンバー記事に於いても、個人特定出来る形での反論はしていませんし、今日も警察官やサイバーポリス(メーカーから出向している人が多いんですよ)に見て頂きましたが問題ありませんでした。
ところが、♂♀の書き込みについては、
①、個人特定出来る書き込みである事
②、○○が犯罪を犯していると不特定多数の人間に思わせるに足りうる表現手法を用いてブログ記事を書き続けている事
③保護活動に支障が出かねない書き込みが複数ある事(ボランティアでも業務とみなす事が出来るそうです)
・・・と立件するには十分な根拠があるそうです。
先月の時点で開示されているのですが更に書き続けているので、「悪質性が高い」と判断されるそうです


♂♀のブログ記事に良く出てくる『地下室の存在』・・・
何回も指にタコが出来るほど書き込んでいますが、我が家にはガレージ風の地下室どころか、普通の地下室や普通の床下収納さえありません。
その部分「地下室がある」『地下室がない』だけの書き込みであれば何の罪にも問われることはありませんが、
その地下室に「大量の違法薬物を貯蔵している」だとか、地下室でなくても「違法な量の医薬品を貯蔵している」等の法を犯しているかの様な書き込みがあれば、名誉棄損等の罪に問えるそうです。

前科についても同様で、普通は他人の前科を知りうる機会は殆どありません。
前科あるその者が、そのブログ内で自らの過去を明かしているのであれば、ブログ主が前科について書き込みをしようとも、前科がある者自身がそのブログに自ら書いているので、名誉棄損等の罪には問われません。
しかし、そのブログ内で実際に前科の事を公表しているのがブログを書いている者だけの場合、公益性もない事案なので名誉棄損が成立する事になります。

名誉棄損罪・・・
事実不実関係なく成立しうる罪名です。
真実である場合は、その真実を同時に立証しなければなりません。
もちろん、立証は「~がこう言っていた」『~も言っていた』等の主観性が強ければ立証したことにはなりません。


♂♀ともに・・・被害者を増やさないため・・・と如何にも的な大義名分を書いていますが、
先程も述べさせて頂いた様に、名誉棄損に該当させない為には、【公共の利害に一致する具体的な事案を同時に記載する】必要があるのですが、♂♀ともにそれを行っていません。
それに、名誉棄損罪とは『相手の名誉を汚そう』と思わなくても成立するとの判例もあります。





メディカルチェックをきちんとしていない
疾患を隠して譲渡している
違法な量の薬物を警察に押収された』・・・・これらの文章は♂♀が書いている文章の抜粋ですが、このような事実はありません。

私は獣医ではないので、メディカルチェックで異常無いと言われていれば、無症状の場合は罹患していても気が付かない事があるかもしれません。(出来る限り気が付く様に常日頃から保護した子達を観察していますが)

【疾患に気が付かず譲渡した】というのと【分かっていたのに疾患を隠して譲渡した】というのでは、全く別の次元の書き込みと判断されます。
潜在している疾患がある子の可能性が0ではないので、譲渡後は罹りつけの獣医さんに診察をして貰って下さい。と申し添えています。
同じ疾患でも獣医の判断によって、治療法や対処法が違う事が多々あるという事は実際にご経験されたりお聞きになった事がある方々も多いかと思います

私や私の支援をして下さっている方々が疑問なのは
『メディカルチェックをきちんとしていないし、疾患を隠して譲渡したから多額の治療費が掛かった里親さんがいる』と書き込まれることがありますが、
その場合、絶対にその子の犬種や里親さんの事が曖昧に書かれている事です。(全く書かれていない事が殆どですが・・・)

常識として考えると・・・譲渡された子が、譲渡時に聞いていなかった罹患が分かった場合・・・譲渡主に連絡をする事が一般的だと思いますし、たとえそれを伝え聞いたのであったとしても、伝え聞いた方が私に
「○○さんに託した子が○○だったそうですよ。保護中に分からなかったのですか?」と直接聞いて来れば良い事だと思うのです。
それを知る事によって、同じような過ちが防げる可能性があるからです。



実際、私が託したFBにも私が把握し得なかった疾患がありました。
それを里親さん自らが連絡くださったので、「こちらで手術を受けてから、そちらにお返しいたします」と提案した事があります。
それは、里親さんが「手術をすれば助かるけど、手術費用が用意できない」と仰ったからです。
手術を受ければ助かるのであれば、私は迷わず手術を受けて頂く様にお勧めします。
その里親さんも今では連中と仲良しな様です。
メディカルチェックをきちんと受けていた画像も見て頂き、メディカルチェックをきちんと受けていた事が分かっても、「連中に知られるとマズい」「連中からは直接連絡とるなって言われている」と言って連中の事を恐れていました。
記憶に新しい
事ですし複数の人が聞いています。
「連中に『い○○とは、連絡取るな』と言われている」・・・この言葉が本当であれば、この連中ってワンコの事なんて全く考えていないと思うしかありません。



一時は本当の事の確認さえきちんと出来ない状況で集った連中・・・
時間が経つにつれ、ご自身のやっている事や連中の思考に嫌気がさし
私に連絡をくださる方が増えています。


一番の腹黒は・・・・やっぱりやめときます。
アメンバー記事書いても内容筒抜けであれば意味ないじゃ~ん(^^)/。
そんな方に限って自らもアメンバ記事を書いてたりして・・・
一生懸命に否定している姿が目に浮かびます。マジ大嘘付でしたから。その人。
家に来ればドライブレコーダーお見せしますよ~。
な~んてね。見せません。










AD
いいね!した人
同じテーマ 「ブログ」 の記事

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇