デトロイトの企業「イオン・プロダクションズ・チーム」の製造する火炎放射器は値段は900ドルで火炎の届く範囲は7.5メートル。一方のクイーンズランドの「スローフレーム」社のは1599ドルで15メートルも先まで炎を飛ばすことができる。
CNNが取材した火炎放射器を販売する会社職員によれば、火炎放射器を購入する人の目的は主に、屋外の新鮮な空気の中でバーベキューを行なう際に隣人らをあっといわせるためで、また農場では雑草駆除に使われるほか、野焼きにも利用される。
現行の米法では火炎放射器の製造販売および利用には一切の規制がない。それどころか購入前に連邦捜査局の検査を受けねばならない銃に比べ、火炎放射器は銃のカテゴリーに属しておらず、検査を受ける必要がないため、購入は多少簡略化されている。
米郵便局にも燃料が内部に装填されていない火炎放射器の配達制限はない。銃や弾薬とは異なり、火炎放射器にはラインセンスが要らないため、キャンディーボックスを送るのとなんら変わりはない。
タス通信の指摘によれば、それでも米国の数州では火炎放射器の使用は禁止されている。メリーランド州では全面的に禁止されており、カリフォルニア州でも映画の撮影など、一部のケースにしか使用が許可されていない。米国の専門家らの試算では米国民の所有する火炎放射器の数はおよそ2億7000万台。
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| 0 | 編集する | カットする 本当に恐ろしい。 答える 
| 0 | 編集する | カットする 昨年「ベイマックス」がアカデミー賞を受賞したことから考えると、本当に遅々とした歩みながらアメリカも変わってきていると思う。
新しいコメントを読む (0)稲美 弥彦
これがブラック国家アメリカと言われる所以である。
恐らく、アメリカはソマリア状態へと進んでいるだろう。
アメリカ人は、自制心のない獰猛な豚しか見えないのは気のせいか?
bokebokeboya
ただ、まだ変化も緒に就いたばかりなようで、前時代的な暴力性が強く残っていることが、この結果に結び付いていると思う。
実に恐ろしい。
そしてアメリカ社会で脱タフネス、脱スマートが進むことを願ってやまない。
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