この時間は午後6時15分まで字幕放送をお送りします。
中国・天津市にある危険物を保管する倉庫で、大規模な爆発が起きました。
この爆発で、44人が死亡、520人がけがをしたということです。
たのでしょうか。
その大爆発が起きたのは、現地時間のきのう深夜。
午後11時半ごろのことでした。
ごう音とともに、大きな炎や煙が立ち上ります。
爆発の様子は、2キロ以上離れていると見られる場所でも。
せん光が走ったおよそ7秒後。
あまりの音と衝撃の激しさにカメラが乱れます。
爆発が起きたのは、中国・天津市の港にある危険物を保管する倉庫。
コンテナなどが並んでいるのが分かります。
地震局は爆発に伴う揺れを2回観測。
爆発の規模は最大でTNT火薬21トン分にも相当する威力だったということです。
爆発直後の現場付近では。
何かが爆発しているような音が聞こえます。
病院の前には、大勢の人々が。
爆発の様子は、中国中央テレビでも伝えられました。
一夜明けた現場付近にNNNの取材班が入りました。
今、こちらからまだ煙が見えてますね。
煙が、黒い煙が上がってます。
そしてあの脇のビル、これ、ガラスが全部割れてまして、窓枠がゆがんでますよね。
爆発のあった場所からおよそ2キロ離れた東海路駅。
駅前ロータリーに止まるバスは、窓ガラスが跡形もなく吹き飛んでいました。
時計も破壊され、爆発があった直後の11時40分で止まったままでした。
このエリアは、中国でも有数の物流の拠点で、日系企業も進出しています。
爆発のあった場所から3キロほどにあるトヨタのショールーム。
店の中へと入ってみると。
確かにこれ、車が、わー、これ、割れてますね。
現場では、午後になっても炎が確認できました。
ぐちゃぐちゃになってますよ。
これ。
道路上には運転席が破壊されたトラックが、放置されたままとなっていました。
大爆発はなぜ起きたのでしょうか。
爆発した倉庫を所有する会社は、4年前に設立されていて、天然ガスや硫黄など、液体、固体の危険物の運送を行っています。
爆発の映像を見た専門家は。
高温の大量のガスが瞬時に発生するということになります。
それが周りの周囲に、圧力波、いわゆる衝撃波、そういったものとなって伝わると。
いわゆる何かしら保管方法、その保管の管理の方法に不備があったと。
新華社通信によりますと、爆発による死者は44人、けが人は521人に上り、うち52人が重傷だということです。
きのう、沖縄県のうるま市沖で、アメリカ軍のヘリコプターが墜落し、6人が負傷する事故がありました。
繰り返される米軍機による事故に、基地と隣り合わせの生活が続く沖縄県民からは、怒りの声が上がっています。
きょう、鹿児島県奄美沖を航行するアメリカ軍の輸送艦。
コンテナの並ぶ甲板上に見えるのが、きのう墜落したアメリカ軍のヘリコプター、H60です。
機体の後部が折れて分断されているのが分かります。
事故があったのは、きのう午後1時46分。
沖縄県の名護市からうるま市の沖合にアメリカ軍の所属ヘリが落ちた。
第11管区海上保安本部によりますと、アメリカ軍から、救助要請が入ったといいます。
そして午後4時12分、再び連絡が。
全員救助済み。
救助要請を取り下げる。
墜落したヘリには、17人が乗っていましたが、うち6人がけがをしました。
防衛省によりますと、このうちの2人は、アメリカ軍の部隊研修に参加していた陸上自衛官で、1人は骨折の疑いがあり、もう1人は裂傷を負っているということです。
海上保安本部によりますと、事故が起きたのは、沖縄県の伊計島から南東におよそ14キロの海上。
関係者によりますと、墜落したヘリは、7月下旬からアメリカ軍嘉手納基地で訓練をしていた機体と見られるといいます。
事故当時の状況について、アメリカ陸軍の参謀総長は。
関係者によりますと、墜落したと見られているのは、アメリカ陸軍特殊部隊の潜入・離脱時の支援を行うヘリ。
また部隊研修に参加していた陸上自衛官2人は、陸上自衛隊唯一の特殊部隊である、特殊作戦群の隊員だったことが新たに分かりました。
特殊作戦群は、他国の特殊部隊や、テロ、ゲリラなどの攻撃に対処するための精鋭部隊です。
政府関係者によりますと、2人はアメリカ陸軍の特殊部隊が武装集団に襲われた船にヘリコプターから降下して、奪還するなどの訓練を見学していたといいます。
在日アメリカ軍指令部によりますと、ヘリは訓練中になんらかのトラブルが起き、急激に降下して、輸送艦にたたきつけられたと見られるということです。
事故が起きたきのうは、アメリカ軍普天間基地の移設を巡る政府と沖縄県の集中的な協議がスタートしたタイミング。
きょう午前には、沖縄県庁に防衛省と外務省の担当者が訪れ、事故の状況などを説明。
沖縄県は、事故原因の究明と、再発防止を求めました。
さらにきょうは、沖縄にとって、大きな意味を持つ日でした。
11年前のきょう、アメリカ軍のヘリコプターが墜落した沖縄国際大学では、事故の教訓を忘れないための集会が開かれています。
きょう8月13日は、宜野湾市の沖縄国際大学に、アメリカ軍普天間基地所属のヘリが墜落した事故からちょうど11年に当たるのです。
この事故を含め、沖縄県ではアメリカ軍機の墜落事故が1972年の本土復帰以降、およそ40年間で45件起きています。
集会の参加者は。
きのうのことでも本当に大げさではなく、本当のことなんだよっていうことをみんなに分かってもらえて、いいアピールする機会だと思って。
自分がこの通学とかしてるときも、頭上にヘリが飛んでたり、最近ではオスプレイとかもよく飛んでいるので、危険性はもっと増しているように思います。
沖縄では改めてアメリカ軍機の安全性への懸念が高まっています。
鎌田さん。
今回は、幸いなことに市民が巻き込まれなかったから、よかったわけですけども、40年間で45回ヘリコプターの事故があって、沖縄の方たちは大変いつもいつもひやひやした状態におられると思うんですよね。
今回、基地の移転の問題もあるし、そういう中で政府と沖縄が、これからしっかり話し合うわけで、そういう意味では今回の事故を一つの契機にして、沖縄の負担をどう減らすか、本気で政府はそろそろ考えないといけないんじゃないかと思います。
きょうは全国的に、大気の状態が不安定になる中、栃木県芳賀町では突風が発生し、建物に被害が出ました。
この不安定な状態は、あすにかけても続くため、突然の激しい雨や落雷などに注意が必要です。
お盆休みを利用した帰省などで、車を運転する方もいらっしゃると思いますが、どんなことに気を配ればいいのか、取材しました。
栃木県南部に位置する芳賀町。
きょう午後0時ごろ、突風が民家を襲いました。
上空からは、屋根がそっくり吹き飛ばされた様子が分かります。
また近くの田んぼには、突風が通ったと見られる跡が。
こちらも突風によるものでしょうか。
田んぼに跡が残っていました。
こちら、被害に遭った住宅です。
あの2階建ての建物、納屋の屋根の部分が風で飛ばされて、なくなっているのが分かります。
飛ばされた屋根は、およそ5メートルほど離れた、この地面の上に、ひっくり返った状態で落下しています。
一瞬にして屋根を吹き飛ばしたという突風の威力。
被害に遭った住民は。
ばりばりばりって、すっごい、一瞬でしたね。
ものすごい風と音と、ものすごいどしゃ降りでしたね。
びっくりですよ、ひと事だと思ってました。
かたかたとか、なんか、そういう変な音がして、振り向いたらば、風が、屋根の端っこ、めくれて。
こちらの民家では、倉庫の瓦が剥がれてしまっていました。
こちら、田んぼを通ってきて、あちらの瓦を飛ばしていったということです。
本当に風の音で、気がついたっていう感じですかね。
音が本当に、台風のときの風みたいに、すごいごぉーみたいな音だったんで。
警察の調べによりますと、芳賀町の3軒の建物で屋根が飛ばされるなどの被害が確認されたということです。
幸いけが人はいませんでした。
これは、発生した時刻の雨雲の様子。
このとき、被害のあった芳賀町の周辺に、積乱雲と見られる活発な雨雲が通過していたのです。
さらに、熊本県の有明海でも、午前11時過ぎに、竜巻と見られる突風が発生していました。
これはフェリーから撮影した映像です。
黒い雨雲から1本の筋が伸び、渦を巻いているのが分かります。
実は、この竜巻と見られる突風は、およそ950キロ離れた栃木の突風との関係が指摘されています。
低気圧や前線の影響で、非常に湿った空気が、西日本から東日本にかけて流れ込み、積乱雲を発達させました。
この積乱雲が、熊本や栃木で、突風を引き起こしたと見られているのです。
不安定な天気の中、迎えることになったお盆休み。
あすにかけても、急な激しい雨や落雷などに注意が必要です。
こうした中、お盆休みをふるさとや行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュは、きょうも続いています。
私たちは、横浜市にある水族館へ。
3、2、1!
多くの人が車で来場するといいますが、不安定な天気の中、どんなことに気をつけて運転しているのか、聞いてみました。
きょう途中、雨がばーっと降ってきたそうなんですけれども、どうでしたか?運転中。
いや、結構やっぱ、滑ると怖いですよね。
つなぎ目とか、橋の鉄の部分とか。
雨の中、やっぱりスピードですね。
スピードは気をつけてますね。
ちょっと横滑りしたりとかっていう。
首都高速道路によりますと、雨天時の高速道路の事故は、晴れの日と比べ、およそ4倍に増えるといいます。
雨の日のほうが、晴れの日に比べて、圧倒的に事故の件数も多くなります。
これは視界不良によるものが一番多いと思います。
さらに車の運転中、危険なのは、大雨などによる冠水被害です。
いやいやいや、いやいやいや、怖い、ちょっと、車がめっちゃ揺れてるんだけど。
もうちょっと!もうちょい、もうちょい!
よいしょ。
OK!
もう動かないです。
エンジンが止まっちゃったから。
車が冠水してしまった場合、どのように脱出を試みたらよいのでしょうか。
これは、冠水した車の中から、脱出できるか実験した映像です。
車が水深60センチまで沈むと、まだドアにかかった程度の水位にもかかわらず、ドアは開きません。
ドアに外から水圧がかかっているためです。
このような状況では、窓ガラスを割って脱出することが必要だといいます。
エマージェンシー用の脱出用のハンマーが売られていますので、これを使用して、自動車の強化ガラス、これを割ることが可能です。
実験では、ヘッドレストを使って、窓ガラスを割ろうと試みましたが、割れません。
一方で、脱出用のハンマーを使うと。
女性でも少しの力で簡単に割ることができました。
こうした脱出用のハンマーを、車内の手の届く所に置いておくことが必要だといいます。
前の車が行ったからといって、自分は行かないほうがいいと思います。
もうある程度、冠水してるなというのが、なんとなく分かったら、もう必ず引き返していただきたいです。
全国的に不安定な天気となったきょう。
運転前、少し工夫するだけで、事故のリスクを減らせるといいます。
こちらの窓ガラスですね。
これに汚れがついてますと、ドアミラー、こちらの視界が非常に悪くなって、運転に支障をきたす。
フロントガラスだけでなく、窓ガラスもきれいにすることで、ドアミラーが見えやすく、事故のリスクを減らせるということです。
人民元のレートを3日連続で引き下げました。
中国の中央銀行に当たる中国人民銀行は、人民元の対アメリカドルの基準値をきのうに比べて、1.11%引き下げ、1ドル6.401元としました。
切り下げは3日連続です。
輸出の競争力を高めるための元安誘導と見られますが、中国人民銀行は、調整は一定の範囲内で行うと、今後の大幅な切り下げを否定しています。
切り下げによる市場の不安感は、ひとまず後退しました。
3日連続の人民元の切り下げを受け、日経平均株価は、一時的にマイナスに転じるなど、値動きの荒い展開となりました。
しかしその後、中国人民銀行が為替相場を安定させる方針を示すと、多くの買い戻しが入り、2015/08/13(木) 17:53〜18:15
読売テレビ1
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藤井貴彦、陣内貴美子が伝えます。わかりやすいニュースをいち早く…スポーツ芸能そしてお得な生活情報も▽番組テーマはミンナが生きやすく。
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