生字幕放送でお伝えしています
福岡県大牟田市。
50年前の夏、町の人々が高校野球に心を動かされました。
その主役は地元の三池工業の球児たち。
甲子園初出場で初優勝という偉業を成し遂げました。
優勝パレードには人口をはるかに上回る30万人以上が押し寄せました。
大牟田は炭鉱の町として近代産業の発展を支えてきました。
しかし、1960年代は石炭から石油へエネルギー革命が進んでいた時代。
炭鉱の人員整理に反対する運動が町じゅうで起こり地域に溝が生まれつつありました。
暗く沈んだときだからこそ三池工業が甲子園で活躍する姿は町の人たちを笑顔にしました。
あの瞬間だけは私は心が一つになったんじゃないかなという気がしてますけれども。
あの夏の記憶を次の世代へ。
優勝メンバーの一人瀬口健さんは、今も地元に残り中学生に野球を教えています。
野球を通してふるさととつながる喜びを知ってほしいと思っています。
地元の人の応援というのは非常に心強いんですね。
それを、私も子どもたちには一生懸命伝えていきたいというふうに思っております。
町に希望をともしたあの夏から50年。
三池炭鉱はことし7月世界文化遺産に登録されました。
甲子園での輝かしい栄光は町の歴史とともにこれからも語り継がれていきます。
きのうまでに比べますとだいぶ上空には雲が目立っています。
ただ、それでも時折、青空や強い日ざしが降り注いでくる甲子園球場。
2回戦のゲームが続いています。
大会8日目です。
第1試合では西東京の早稲田実業が広島新庄を7対6で破りました。
早稲田実業が先行。
広島新庄が中盤、逆転しましたが追いつき、追い越しそしてまた広島新庄、追いつくというようなシーソーゲームになりました。
第2試合では東海大甲府が山口の下関商業を破りまして9対1というゲーム。
このあと、第3試合は春夏、通じて初出場の大阪偕星学園と2年連続6回目の夏の甲子園福岡の九州国際大付属の試合。
午後1時20分試合開始予定。
さらに第4試合には春センバツ優勝の福井・敦賀気比と岩手の花巻東の対戦が予定されています。
一塁側に大阪偕星学園。
三塁側に九州国際大付属。
すでにきのう49代表すべてこの甲子園で試合を行いました。
甲子園で勝利を挙げたチーム同士の対戦が続いています。
第3試合の解説はNTT西日本元監督の村本忠秀さん。
実況のアナウンサー・渡辺憲司でお伝えしてまいります。
村本さんどうぞよろしくお願いいたします。
試合前のグラウンド整備が行われています。
まず一塁側の大阪偕星学園。
春夏、通じて初出場。
大阪180校という激戦を勝ち抜いての甲子園。
1回戦は同じ関西勢滋賀の比叡山高校との対戦でした。
延長戦となりましたが終盤、勝負強さを見せました。
先制したのは初回。
ツーアウト、ランナーなしからチャンスを作ります。
バッターは5番・岸。
タイムリーヒット。
ツーアウトから2点を先制します。
大阪偕星学園は6回にもツーアウトから9番・的場がレフトへ運びます。
勝ち越します。
しかし、9回比叡山に同点に追いつかれ試合は延長戦に。
その直後の10回、またもツーアウトからでした。
連打で一塁、三塁とするとバッターは9番・的場。
ヒーローになろうと思ったという、ひと振りでこの試合2本目となるタイムリー。
後続も続きこの回6本のヒットで一挙4点を挙げて突き放します。
先発の光田は10回149球で完投。
大阪偕星学園甲子園でうれしい初勝利を挙げました。
その大阪偕星学園。
きょうも1回戦、10回を一人で投げぬきました光田が投げます。
10回、149球。
14本のヒットこそ打たれはしましたが失点3。
キレのある変化球そして、コーナーをつくストレート。
きょうも光田が先発です。
スターティングメンバーをご紹介しましょう。
1回戦とは6番と7番の打順が入れ代わっています。
左打ちは8番のピッチャーの光田だけという右バッター中心の打線です。
一方の三塁側福岡の九州国際大付属の1回戦をご覧いただいています。
徳島の鳴門高校との対戦でした。
ともに打線には自信があるというチームでしたけども8対2、中盤には一挙5点を奪うというイニングもありまして打力で鳴門を突き放しました。
見事な集中打を見せたのは6回でした。
まず5番・脇坂がセンターへのタイムリーヒット。
さらに7番・亀谷もレフトへ。
その後、8番・中山。
そして、ラストバッター・富山も続き、打者1巡。
一挙5点を挙げて鳴門を突き放します。
先発はエースの富山。
6回、1点を失うとワンアウト、満塁のピンチ。
しかし、要所で力強いストレートを見せ後続を打ち取ります。
富山をリリーフした野木も3回を投げぬき九州国際大付属が福岡勢として3年ぶりに夏の勝利を挙げました。
先発、サウスポーの富山。
そしてリリーフ・野木という2人の継投で勝ち上がりました。
きょうはリリーフで3イニングを投げました野木が先発をします。
背番号11番です。
九州国際大付属のスターティングメンバーをご覧いただいています。
これから行われます8日目の第3試合。
解説は富山の高岡第一高校からNTT関西のピッチャーとして活躍されました現在のNTT西日本の元監督でもあります村本忠秀さんです。
村本さん、初戦を勝ったチームがまだ甲子園に出てくる選手たちの気持ちもまた初戦とは違うでしょうね。
両チームとも初戦は堅かったというお話もありましたけども両チームとも打線が活発ですからね。
きょうの、このゲームの中でもいかに、自分たちのバッティングですよね。
これができるかというのがポイントになるでしょうね。
その中で、大阪偕星学園は初戦と同じサウスポーの光田できました。
一方の九州国際大付属は初戦はリリーフをした野木がきょうの先発です。
この辺りどうご覧になりますか?
九州国際大の考え方としては大阪偕星学園の右打線ですよね。
やはり、右バッターが多いということで野木君の先発ということも十分、考えられますよね。
エースナンバー1番をつけているのは1回戦で先発をしました富山なんですけども楠城監督の頭の中には右と左信頼できるピッチャーがいる。
そういうイメージのようですね。
両投手ともに信頼感はありますから特に野木君のコントロール右バッターの外への変化球ですね。
この辺を中心にした先発起用だと思いますね。
試合前、グラウンドでは水まきが行われています。
きょうは少し天候も不安視をされていましていつもに比べると雲が多い中でのゲームが進んでいます。
ただ、それでも村本さん、時折青い空から日ざしが降り注いでくる。
少し蒸し暑さも感じる。
少し、雨なんでしょうか。
少し傘がこの甲子園でも開くようになってきましたがまた蒸し暑さというのもこの時期の関西地方らしいというところもあるんですけどね。
両チーム選手たちも十分、対策をとってこのきょうのゲームに挑んでいると思います。
今は上空は雲が立ちこめています。
やや天候はきょうは不安な部分もある中でゲームが2試合ここまで行われきました。
今大会は非常に活発に打線が打ち合う試合もあれば本当に1点を失う取って、取られてといったクロスゲームも非常に多いという見る側もわくわくするような試合が多いですね。
出場チームの各チームの特徴を出したゲームが多いと思います。
これから戦う両チームグラウンドに出てきました。
大阪偕星学園の山本監督はスコアのイメージと聞かれて5対4というある程度点を取っての競り合いというイメージの話をしていました。
一方の九州国際大の楠城監督は2〜3点ぐらいに抑えて勝機が出てくるかなという言い方をしました。
微妙なんですけれどもイメージしている点数ずれがある両チームの思惑ですね。
山本監督としては、とにかく打線にも自信をお持ちですからね。
それとピッチャーの光田君に対しては非常に信頼感がありますからどんな展開になってでも最後まで投げ切ってくれるというそういった安心感もあると思いますね。
山本監督は光田に対して初戦、あの暑い中で10回を投げぬきましたので当然、疲れはあるんだけどもやはりエース。
一人ですべてを投げぬく。
それがエースなんだよということを伝えて送り出したいという話もしていました。
一方の九州国際大付属きょうは右ピッチャーの野木、先発。
少し放送席にも細かい雨粒が降ってくるようになりました。
傘も開き始めた甲子園。
これから大会8日目の第3試合です。
春夏、通じて初めての甲子園の大阪偕星の先攻でゲームが始まります。
それでは、九州国際大付属の守りをご紹介しましょう。
静岡からの派遣審判西谷です。
甲子園での成績をご覧いただいています。
まず大阪偕星、トップバッター長打力もあります姫野です。
初球からしっかりと捉えていきました。
1回の表、大阪偕星ノーアウト、ランナー、一塁。
初球いきなり変化球から捉えてきましたね。
姫野君、初球の変化球をうまく打ち返しましたね。
ここから手堅く送ってくるのが一つ、大阪偕星の戦い方です。
2番の戸嶋。
1回戦ではバントの失敗も目立ったということでこの2回戦に向けては、そのバント、しっかり練習してきたという話。
送りバントいきなり成功。
ワンアウト、ランナー、二塁。
1回の表の大阪偕星学園、先制のチャンスを作りました。
姫野が出て、送りバントこれ一つ、いい形ですね。
大阪の予選からこういった形の必ずしっかり送るという形ができてますよね。
地方大会からまず、得点圏にランナーを進めて、点を狙ってくるという大阪偕星の戦い方です。
3番のセカンド西岡。
九州国際大付属もやはり積極的に振ってくるここは要注意という話をしていましたね。
十分バッテリーとしては注意しているところですよね。
1回戦ではヒット1本を放っています。
右バッターがずらっと並んでいる大阪偕星。
ピッチャー・野木。
キャプテンの岩崎というバッテリーです。
ストレートが138キロというスピード表示でした。
緩いたてのカーブスライダー、そして時折フォークボールも交ぜてきます。
左の肩のところ当たりました。
デッドボールです。
ワンアウトランナーは一塁、二塁。
少し変化球が抜けてしまいました。
1回戦の経験はありますけども甲子園の先発、そして初球、いきなり打たれた。
この辺り、ピッチャーにとってはどうでしょうか?
ピッチャーとしては先頭バッターの初球をヒット打たれたことっていうのはやはり動揺していると思いますよね。
その中で一塁、二塁とチャンスを作りました。
4番キャプテンの田端。
本来ですと、両コーナーに投げ分けていくというのが野木の持ち味になってくるはずなんですがちょっとストレートが高めに浮いています。
ツーアウトになりました。
ツーアウト、一塁、二塁。
少し狙いよりはバッテリーからすると高くきてしまったところですが打ちとれましたね。
高めのストレートをしっかりと打ち返していきたいというふうには田端君も言っていたんですけどね。
ちょっとバッターのほうが力みになってしまいましたね。
少し表情がほころびました。
キャッチャーからすると何か工夫も考えるところですか。
ランナーいますがしっかりと自分の投球をしていこうということですね。
比叡山高校との試合では先制タイムリーの5番の岸です。
特に1回戦では、この甲子園序盤、初回にゲームが動くというケースも数多く見られました。
スピード差をつけながら緩急を使いながら内野ゴロを打たせたいという野木の話です。
あのぐらいの高さで収まってくるかどうかだと思うんですが一つ、そういうボールがきました。
ピッチャーの野木君は非常にそういうもののコントロールのいい投手ですからね今のように低めに集めるそういうことが大切ですね。
先制点!そして、次の塁も狙います!1点先制。
大阪偕星学園。
なおもツーアウト、二塁、三塁。
バッテリーからすると打ちとったような当たりだったんですがどうでしょうか。
スイングが速い分間を抜けていきましたよね。
それと姫野君の走塁がサードを回ってからの加速が非常によかったですね。
6番のレフトの福田です。
送球も確かに浮いてはしまったんですけどもしっかりと先の塁を狙ってきました。
一塁はファースト取れない2点目。
2点先制になりました大阪偕星学園。
記録は内野安打。
すばらしいセーフティーバントでした。
このツーアウトの場面でやってくるわけですからかなりの自信があるんでしょうね。
サードの山本、ワンハンドで手でとってすばらしい送球だったんですが僅かにおよばず。
スリーアウト。
1回の表。
しかし、大阪偕星学園持ち味が出た攻撃。
2点を先制しました。
バッティングもそうですが1回戦で思うようにはならなかったバント。
そこも、しっかりと決めてきましたね。
送りバントだけではなくて今のように個人の特徴であるセーフティーバント非常によかったですよね。
ファーストの岸のタイムリーなどがありまして2点を先制しています。
大阪偕星学園の守りをご紹介いたしましょう。
これで、岸は1回戦に続いての先制タイムリーということになりました。
そして、福田の見事なセーフティーバント。
内野安打になったという場面もあって2点を取っています。
2点もらってのマウンドとなりました光田です。
追いかける九州国際大付属1番バッター1回戦4安打の吉井からです。
初戦、4安打。
光田は今のストレート大きく縦に割れるカーブスライダー、チェンジアップスプリットなど球種は多彩です。
ただ九州国際大付属の楠城監督は、やはり一番自信があるのはストレートではないかこれをどう打てるかがきょうのポイントだという話をしていました。
特に右バッター、左バッターどちらにもインコースをついてくるという話をしていましたね。
光田君の特徴はストレートのキレだと思います。
いきなり追いかける形になりました九州国際大付属。
一塁、アウト!いいプレーが出ました。
ワンアウト、ランナーありません。
握り直したんですが送球は正確でした。
これは、抜けるかどうかで全然、違うでしょうからね。
今のも的場君、打球に対する一歩がいいですね。
1回戦滋賀の比叡山高校戦は10回、1人で投げぬきました。
2番の山口です。
1回戦、ヒットはありませんでしたが打点1を記録しています。
やはりチームからしますと先制はしていますがピッチャーからするとやはりきょう初めてのマウンドになりますからね。
やはり立ち上がりはどの投手も不安がありますからね。
まず守りでいいプレーもありました大阪偕星。
ツーアウトランナーがありません。
ストレートと、それからカーブも非常に落差があります。
左バッターに対してはカーブですね。
その前にはインコースのストレートこれが利いてると思いますね。
3番キャプテンの岩崎です。
初戦は活発な打線の中でこの岩崎はヒットはありませんでした。
それだけに楠城監督も岩崎、それからこのあとの4番の山本。
中軸が打つことでチームに勢いを出してほしいと話をしています。
スリーアウト。
1回の裏、福岡の九州国際大付属3人で攻撃が終わりました。
大阪偕星学園、守りでもいいプレーがありました。
2対0と春夏、通じて初出場の大阪偕星学園が2点をリードしています。
そのメンバーをご紹介しましょう。
山本皙監督は岡山の津山商業の出身です。
香川の尽誠学園のコーチとして甲子園の経験も持っています。
初戦はチーム全体が硬かった。
よそ行きのスイングという表現を使ったんですがよそ行きのスイングをしてしまいましたけれどもきょうの朝の表情を見るとかなりリラックスしているのでいつもの力を出してくれるのではないかと期待しているという話でした。
8番ピッチャーの光田からです。
どのチームの選手も当然、監督も初戦はかなり硬さもあるでしょうからね。
山本監督もおっしゃってましたよね。
ツーベースヒット。
ノーアウト、ランナー、二塁。
2回の表、2点をリードする大阪偕星学園の攻撃です。
全体に前に出てきていた外野陣。
その頭上を抜けていきました。
風もきょうは強いですよね。
ライトからレフト方向の強い風の中でノーアウト、二塁。
こういったところでも送ってくるケースは十分に考えられます。
ラストバッターのショートの的場。
ベースに戻るタイミングが遅れたが…。
記録はサードのエラー。
ノーアウトランナー、一塁、三塁。
村本さん、タイミング的にはどうかなというところでしたね。
ピッチャーの野木君はフィールディングよくサードに投げたんですけどね微妙に外のコントロールですよね。
大阪偕星からしますと一塁、三塁で初球をヒットしている1番の姫野というところになりました。
内野が集まってベンチからの指示を伝えにいきます。
藤本が楠城監督の指示を伝えにいきました。
3年生です。
ここはまだ序盤。
先行されているがまだ2点。
ただし、力のあるバッターの姫野というところなんですね。
やはり、この場面でヒットでつながれることが一番、嫌なケースですからね。
バッテリーとしたら、しっかりとゴロを打たすそういった投球が必要になってくると思います。
内野は浅めですがこれはバックホーム、ダブルプレー両方とれますか?どうでしょうか。
二遊間としては打球判断が難しいポジショニングになってますよね。
完全に二塁経由のプレーよりは少し前に出てきています。
三塁ランナーはスタートの構えだけです。
ここは姫野を打ち取りました。
少しゾーンとしては高めにくるボールだったんですがストレートの力で押し切りましたね。
ここまではストレートに少しさしこまれるバッターも見られています。
2番の戸嶋。
まだ内野は、少し前の意識をしたポジションをしいています。
当然、スクイズといったところも可能性としてはある場面になりました。
あとは完全な二塁経由よりは少し浅めの感じですかね。
タッチアウト!スクイズ、失敗!2つ目のアウトをとりました。
ここ完全にグラブトスという感じではなかったんですが。
ただ、投げたあとの野木君のスタートダッシュが非常にいいですよね。
はじくような感じですね。
きれいなトスにはならなかったんですけどスタートがよかった分しっかりとキャッチャーまで続きましたよね。
ここはいいプレーも1つありました。
3番のセカンド・西岡。
第1打席はデッドボール。
2点、入った初回の点のあともそうですしここも一つ、点が入るのか入らないのか。
序盤の流れに左右されそうな場面になりました。
よくとりました!スリーアウト。
ランナー、二者残塁。
2回の表大きなチャンスを作った大阪偕星学園ですが九州国際大付属が切り抜けました。
いいプレーでしたね。
投げたあとの反応バント処理もそうですけど非常にいいですね。
ここは守りでしっかりと防ぎました九州国際大付属です。
その九州国際大付属のベンチ入りのメンバーをご覧いただきましょう。
楠城徹監督は小倉高校の出身。
プロ野球でもキャッチャーとして活躍されました。
昭和44年のセンバツに出場したんですがそのときの対戦相手が青森の高校でエースがおおたこうじ投手。
残念ながら敗れたんですけど。
その年の夏に今も語り継がれる決勝引き分け再試合あのゲームを戦いました。
おおた投手も大変騒がれたんだけども今も何か、それ以上にこの甲子園は注目されているような気がすると話していました。
ワンアウト。
打球としては打ち上げたというような感じになるのかもしれないですがあそこまで飛びましたね。
九州国際大付属の各打者はやはりピッチャー・光田くんの打球を予測して打席に入っていると思うんですけどね。
まだストレートに対して若干、押されてますね。
5番のレフト・脇坂。
ツーアウト。
狙いとしてははっきりしているというそういう印象を受けますか?
コントロールもいい投手ですからね。
積極的に打っていこうという姿勢は見えてますけどバッターの中でストレートを狙うまたは変化球を狙う。
はっきりしたほうがいいと思います。
6番のファーストの宇都です。
左バッターのあのアウトコース、少し外曲がり、逃げるような角度になっています。
非常にご覧いただいても分かるかと思いますがゆったりとしたモーションから投げてきます。
微妙に変化をしてるんだと思うんですけどバッテリーとしては非常にいい配球をしていると思いますね。
スリーアウト。
1回、2回と福岡の九州国際大付属は3人で攻撃が終わりました。
2回まで終わっています。
2対0。
大阪偕星学園が2点をリードしています。
今の2回の裏は6球で攻撃が終わった九州国際大付属です。
山本監督が選手たちを笑顔で迎えました。
春夏、通じて初出場。
このところの大阪は去年、夏優勝の大阪桐蔭がいますし。
そのほかにも数多くの甲子園で実績を挙げているチームがあります。
その厳しい戦いを勝ち抜いて、この甲子園。
そして、初戦勝利です。
このところ、春や秋の大阪府の大会では上位に進出してきて期待の大きなチームだったんですけれども。
本当に、力のある力をつけてきたチーム、そういった印象でしたね。
春、決勝までいって大阪桐蔭に負けたということで目標が新たに近づいたというようなことばも聞きましたけれども本当に大阪桐蔭を破って代表になってきてますからね。
本当に力をつけてきたんだと思います。
4番のキャプテンのキャッチャー・田端から攻撃が始まります。
野木投手もストレートと変化球のコンビネーションで打ち取ってくるタイプと聞いていますが。
ここまではストレートで少し詰まらせるという球が何球か見られています。
見逃しの三振。
ワンアウトです。
3イニング目に入って少しコントロールまとまってきた部分もあるでしょうか?
2回のランナーを出してからストレート中心の投球になりましたよね。
それから自分のリズムができてきたような感じがしますね。
5番先制タイムリーの岸です。
1回戦、2回戦といずれも岸の先制タイムリーで序盤、リードしています大阪偕星学園。
当ててしまいました。
デッドボール。
ワンアウト、ランナー、一塁。
デッドボールは2つ目なんですが1つ目のデッドボールは変化球が少し抜けてしまったボールでした。
今度は多く使っているストレートで当ててしまいました。
大阪偕星学園の右バッター、比較的ベース寄りに立つバッターが多いんですね。
相手バッテリーとしてはインコースを意識させたい。
そういった思いからついデッドボールになってしまうケースがありますね。
6番の福田。
また、これも当たってしまった。
デッドボール。
ワンアウトランナー、一塁、二塁。
ここは送りバントをしようかというところ当ててしまいました。
そしてランナーがたまっています。
今のは変化球がちょっと抜けたような感じになりましたけどね。
ランナー代わりました。
ワンアウト、一塁、二塁で7番のライトの濱口です。
第1打席はセンターフライ。
ここ先ほど、ワンアウトで送るかという形もありましたけど今度、どうしますかね?
こういったケース下位のバッターですけどいろんなことが考えられますね。
1人目も帰ってくる。
2人目も帰ってきます!今度は長打で取りました!2点追加、4対0。
ランナーたまって長打で追加点。
そして、ここで九州国際大付属は継投に入ります。
マウンドに上がったのは11番・野木に代わって10番の中村です。
少しリズムに乗りかけたかというところだったんですが一挙に2点、失いました。
ほぼ真ん中。
少し高いところ。
2つのデッドボールがあったあとですからね。
バッテリーとしてもとにかくストライクがほしいそういった場面で逃さなかったですね。
見事なバッティングですね。
その前までは少しさしこまれるような当たりもあったんですけど今度はそういうことはありませんでしたね。
2回途中から回復の兆しもあったんですけど非常に、いい投球はしていたんですけどやはり、デッドボールからの心理的なものだと思うんですよね。
どうせ、ストライクゾーンに投げなきゃいけない。
そういったことも考えてバッターとしては逃さず、しっかりとバットが振れたという状況ですね。
2人目のピッチャーは中村です。
甲子園では初めてのマウンドです。
福岡大会は4試合に投げて8イニングを経験しています。
点は失いませんでした。
7試合、福岡大会ではゲームを勝ってきましたが。
2回戦、4回戦、準々決勝準決勝とマウンドに上がっています。
第1打席、ツーベースの光田。
2回は、いい守りもあった九州国際大付属ですが大阪偕星学園が追加点。
序盤は、主導権を握ったという形になりそうですね。
カーブとスライダーそれから、チェンジアップをもっているという中村です。
空振りの三振です。
バットに当たっていますがキャッチャー、つかんでいます。
ツーアウトランナーは二塁と変わります。
だいぶ、タイミング合わせるのに苦労するようなスイングになりました。
代わって最初のバッターを三振取りましたけど非常に落ち着いたそういうふうに見れますよね。
確かに狙いどおりコントロールしましたね。
ラストバッターのショートの的場です。
非常にいい変化球ですね。
マウンドに上がったばかりなのであのように外から曲げてくるというのはなかなか難しい部分もあろうかと思いますけどね。
ふだんの投球がそういった部分も織り交ぜての投球になると思いますね。
エースナンバー1番を着けた富山も投球練習場では準備を進めています。
一つ持ち味の変化球。
ファースト、どうか?とっています!ファーストファインプレー。
最後はカメラマン席に入りましたがツーアウトでしたのでこれが3つ目のアウトということになりました。
ここは、ぎりぎりのところ気になるところでしたがよく取りました。
しかし、大阪偕星学園が追加点。
ここはカメラマン席の境のところも十分に意識しながらのプレーでしたね。
いいプレーがありました。
しかし、大阪偕星学園が2点を追加。
では、その得点シーンを振り返りましょう。
デッドボールなどがありましてランナー2人たまって、初球でした。
7番・濱口。
フェンスに直接当たる、見事な当たりでした。
2点追加。
これで4対0。
打順に関わらず、本当に力がありますね。
本当にそれと相手バッテリーの心理を読んだバッティングという形ともいえると思いますよね。
その辺り2試合目ということもあって本来の考え方や、本来の力そういったものが出せているとみていいでしょうか。
瞬間瞬間で、しっかりと考えることができていると思いますね。
7番セカンドの亀谷です。
九州国際大付属からしますとまず主導権を握られてしまいました。
ワンアウト。
ここはストレートを打ちにいきましたがショートの正面でした。
今のは、ショート正面のゴロになってしまいましたけども狙いとしては非常にいいと思いますよね。
しっかりとスイングができてましたよね。
やはり、ストレートを攻略したい。
そこが勝負の分かれ目という話もしていました楠城監督。
8番のライト・中山です。
ということで完全に全員がストレート狙いというわけではなくて打者ごとに変えているとみていいでしょうかね。
バッターはスライダー打つのが得意なバッターストレート得意なバッターとそれぞれの判断に任せてるみたいですよね。
ツーベースヒット。
ワンアウト、ランナー、二塁。
4点を追いかける福岡の九州国際大付属。
初ヒットが出ました。
これは3つ続けた変化球だったんですが今度は捉えました。
真ん中、低めなんですけど本当に変化球をうまく打ちましたね。
バッテリーからするとボールゾーンぐらいのイメージだったかもしれないですね。
ただ追い込まれてましたからね。
もう一つはっきりとした投球をしてもよかったかもしれませんね。
ラストバッターピッチャーの中村です。
途中からマウンドに上がっています。
流れからしますと早めに当然得点が欲しいという九州国際大付属。
それから1回戦を見ますとつながりだすと非常に力強い打線ですからね。
福岡大会、1打数ノーヒット。
打点1という記録が残っています。
ランナーが出ますと光田を中心に非常に数多くランナーをけん制してランナーへの意識も高く持っている大阪偕星です。
初めてランナーを背負っての投球になっています。
光田。
こういうカウントでしっかりとインコースをついてきます。
本当に光田君は自分の投球ができてますよね。
かなり状態はいいとみていいんですか?
ストレートのキレもありそうですよね。
フォアボール。
ワンアウトランナー、一塁、二塁。
ランナー、たまりました。
そして、打順1番に戻っていきます。
九州国際大付属からしますと4点を先行されましたがまだ序盤です。
しかも上位に回ってきました。
第1打席はショートゴロ。
ショートの好プレーがあって阻まれた吉井の当たりでした。
満塁になりました。
ワンアウト、満塁。
高めに浮いた変化球でした。
力強く振り切った分ヒットになりましたよね。
これ、ですからある程度のゾーンより上にくるとやはり九州国際大付属も力があるなというところが見えてますね。
バッテリー側としてはやはり、個々の選手の能力が高いですからしっかりと低め低めに投げる必要がありますよね。
2番の山口第1打席はピッチャーゴロ。
序盤の九州国際大付属大きな反撃のチャンス。
両アルプスともきょうはぎっしり埋まっています。
大会8日目の第3試合。
ただバッターとしては冷静にストライクボールの見極めが大事な場面ですよね。
今のスイングはキャッチャーから見るとどう見えますか。
見送ればボールになるようなところでしたけどバッテリーとしては助かりましたね。
次のボールが思い切って今のように投げ込めるそういう状況になってしまいましたね。
やはりそういう1球の結果しだいでその次にだいぶ影響してくるんですね。
あの辺りは非常に角度がありそうなボールを投げてきます。
バッテリーとしては余裕を持って投げ込めるそういったカウントでしたよね。
スリーボールスーストライク。
これはよく見ました。
今のボールはバッターとしては、ついつい手が出そうなんですが今のはしっかりと見ることができました。
バッターとしては空振りはあったんですけどそのあとは切り替えられてるんですかね。
満塁です。
1点返しました。
3回の裏、福岡の九州国際大付属。
4対1。
点差3点としました。
アウトにはなりましたがまずこの段階で1つ点を返してきました。
この1点は大きいと思います。
まず1点取ってなおも一塁、二塁でしかも中軸。
もう一本出ればということになってきましたね。
ここはなんとかつなげたい場面なんですよね。
しかも3番キャプテンの岩崎。
初戦はヒットはありませんでしたが。
ここでキャプテンにどんな当たりが出るでしょうか。
序盤、押し込まれた中でキャプテンに一本出るとちょっと違うんじゃないでしょうかね?
この場面で1本つなぐことによってチーム全体が勢いがつくと思いますね。
そういう打席にできるかどうか。
入った!同点スリーラン!一気に追いつきました福岡の九州国際大付属!キャプテンの同点スリーラン!見事な当たりでした!外から入ってきたスライダー。
ストレートを狙う打者変化球を狙う打者といましたけどね。
今のはしっかりと待って打てたそういうようなスイングに見えましたね。
今大会、第13号。
しかし、この流れの中で一気に追いつきましたね。
非常にチームとしても勢いの出る1打になりましたよね。
キャプテンの見事なホームランで追いついて、4対4。
なおも攻撃は続きます。
4番サードの山本です。
スリーアウトです。
序盤から両チーム打線、力のあるところ。
その力を見せています。
お伝えします。
きょう正午ごろ栃木県芳賀町で建物の屋根が突風で飛ばされました。
今のところ、けが人の情報はないということです。
ご覧のように屋根が剥がれ落ちて敷地内に落ちているのが分かります。
きょう正午ごろ、消防に栃木県芳賀町の家の敷地にある建物の屋根が風で飛ばされたと通報がありました。
警察によりますと合わせて3棟の建物に被害が出ているということです。
けが人の情報はないということです。
気象台がレーダーを確認したところ、正午前後に芳賀町付近で局地的に雨雲が発達していたことが分かりました。
このため気象台は、栃木県南部で竜巻などの突風が発生したとみられるとして、午後0時29分に栃木県に竜巻注意情報を発表しました。
気象庁は、竜巻などの突風や急な激しい雷雨に十分注意し、天候が急変するなど、積乱雲が近づく兆しがある場合は頑丈な建物などの中で安全を確保するよう呼びかけています。
韓国政府は、パク・クネ大統領がことし10月アメリカのワシントンを訪れてオバマ大統領と首脳会談を行うと発表し、北朝鮮情勢をにらんでアメリカとの同盟関係を重視する姿勢を強調するねらいがあるとみられます。
これは、韓国大統領府がけさ発表したもので、パク・クネ大統領は10月16日にアメリカのワシントンで、オバマ大統領と首脳会談を行うということです。
今回の会談では、北朝鮮の核問題や北東アジア地域の安定に向けた協力、それに米韓同盟の強化などについて意見が交わされるとしています。
パク大統領は当初、ことし6月にアメリカを訪問し米韓首脳会談に臨む予定でしたが、韓国で感染が広がったMERSコロナウイルスへの対応にあたるとして急きょ訪米を延期していました。
パク大統領が外国訪問のスケジュールを2か月以上も前に発表するのは異例で、北朝鮮情勢をにらんでアメリカとの同盟関係を重視する姿勢を強調するねらいがあるとみられます。
為替と株の値動きです。
生字幕放送でお伝えしています
大会8日目の第3試合は序盤、点の取り合いになってます。
4対4の同点。
追いつかれた大阪偕星学園。
4回表の攻撃。
ワンアウト、ランナー、二塁と勝ち越しのチャンスを作っています。
バッター3番セカンドの西岡です。
この回は、1番の姫野がピッチャーゴロ。
ピッチャーの好フィールディングもありました。
2番の戸嶋の当たりセンターの前センターグラブを差し出しましたがその先を抜けて後ろにボールが転がりました。
ツーベースヒットになりました。
ツーアウト、ランナー、二塁。
4対4の同点。
4回表の春夏、通じて初出場大阪偕星学園の攻撃です。
NTT西日本元監督の村本忠秀さんの解説でお伝えをしています。
追いついて中盤の攻防に入ってきました。
4番のキャッチャーキャプテンの田端。
追いつきました。
スリーアウトランナー、二塁に残塁。
得点圏にランナーを置きましたが4回の表、大阪偕星学園得点がありません。
それではこれから攻撃に移ります九州国際大付属アルプスの情報です。
角谷直也アナウンサーです。
先ほどホームランが出たときは皆さん肩を寄せ合って応援していました。
福岡代表の九州国際大付属アルプスです。
相手は地元・大阪全校応援、かなりの大応援です。
こちらは雨の予報もありました福岡から生徒すべてで300人ほどの応援なんです。
でも、問題ありません!これを見てください!大型メガホンです。
横のものと比べてもかなり大きいですよね。
これ、大きな音を響かせることができます。
実はこれ、パイロン。
駐車場などにあるパイロンで作ったものなんです。
下の四角い部分を切り取って特製で大きなメガホンを作りました。
しかも、4年前、センバツで準優勝したときから使っている縁起がいいものなんです。
縁起がいい大型のメガホンを使って相手、地元・大阪に負けない応援、グラウンドに響かせていきます。
形は確かに似ていますのでしかもサイズが大きいということで大きな声を出せるかと思います。
それからやはり縁起というのは担ぐというのはよく聞きますよね。
そういったアルプスの光景も見られました。
4年前のセンバツ準優勝。
あのときは決勝で東海大相模との対戦でしたが春センバツ準優勝を経験しています。
夏はこれが6回目の出場ですが過去最高は2勝。
3回戦進出です。
5番のレフト・脇坂から。
きょう、勝ちますと夏ではこれまでと同じ最高成績に並ぶということになります。
2年連続の出場ですが去年は大型チームとして期待されましたけれども初戦で敗れました。
その悔しさというものを持って臨んだことしの甲子園で初戦を勝っています。
村本さん、ゲームは中盤スコアは同点なんですけどもこれ、どうでしょうか互角なのかあるいは、どちらかにアドバンテージがあるのかどうご覧になりますか?
ピッチャーの光田君ですけど先ほどの回に点を取られました。
この回の先頭バッターをどう抑えるかですよね。
先頭バッター出塁。
ノーアウト、ランナー、一塁。
4回の裏、前のイニングで同点に追いついた九州国際大付属の攻撃です。
こうやって先頭バッターが追いついた直後に出るという辺りで少しずつ流れは九州国際大付属のほうに流れ始めてるんでしょうか。
九州国際大付属の各バッターが自分の絞り球をそれをしっかりともってスイングできてますよね。
6番ファースト・宇都は送りバントの構えを見せています。
狙われても打ち取れるその高さを見る必要がありますよね。
送りバント成功。
ワンアウト、ランナー、二塁。
得点圏にランナーを進めてきました。
村本さん、狙われても打ち取れる高さというのは具体的にはどのぐらいの高さになりますか。
低めに投げる必要があるんですけどバッターが手を出してくれるコースというのも必要かと思いますよね。
7番のセカンド・亀谷。
今は高さでいくと高めではあると思うんですけどファウルはとりました。
ボールの勢いはありますよね。
ただ危ない高さには間違いありませんよね。
高低でいくとやはりもっと低いほうがいいわけですね。
手を出してくれるようなコースという表現がありましたけども。
低めに集まれば真ん中低めというコースに対してはバッターというのはついつい手が出てしまいますからね。
かなり高く上がってツーアウト、ランナー、二塁。
7番バッターなんですがあの高さというのを見ますとこれも相当、力がありそうです。
バッターの亀谷君も非常に力強いバッティングをしていますね。
7番の亀谷ですね。
非常に力強いそういったスイングは見られますよね。
8番のライト中山2年生です。
ツーベースを放っています。
先ほどはスライダーを打ってのツーベース。
先ほどは3球全部変化球で打たれました。
今度はストレートで入ってきました。
この打席も今の見逃しを見ると変化球を待っているのかなというような雰囲気があります。
狙われても今のように真ん中からの低めですねこういったボールというのは効果がありますね。
今のはストライクゾーンからボールゾーンに曲がっていくボールでしたね。
ストライク!見逃しの三振。
スリーアウト。
ここは高さ、コースしっかりと投げきりました。
ランナー、二塁に残塁。
4回を終わって4対4。
両チーム、同点。
それでは一塁側の大阪偕星学園のアルプスの情報です。
佐竹祐人アナウンサーです。
一塁側アルプスの吹奏学部の皆さんの足元には大量の氷が置かれています。
現在は雲に覆われている甲子園球場ですが、渡辺さんこの氷、何に使うと思いますか?
やはり暑さ対策じゃないんですか?
楽熱を持った楽器を冷やすために使うんです。
初めての甲子園は吹奏学部の皆さんにとっても一緒です。
1回戦を戦って暑さを実感して氷の量も増やしました。
吹き出し口にこの氷を当てることで冷やしています。
吹き出し口もかなり暑くなるんですね。
甲子園では一戦一戦成長するといいますがアルプスの吹奏学部の皆さんも一緒に成長しています。
一塁側でした。
気温の変化がかなり激しいと楽器の音色にも変化があるという話を聞いたことがあります。
外での応援ということにもなるし楽器の重さもありますし体力も使うでしょうからね。
5番のファースト・岸から。
やっぱりアルプスも試合経験を積むごとに変化が生まれてくるんですね。
春夏、通じて初出場。
応援する皆さんにとってもこの甲子園のアルプスです。
3回途中からマウンドに上がっています。
3回に2点を追加されたあと2つ、アウトをとりました。
4回はワンアウトからツーベースを打たれましたが無得点。
3回途中からのマウンド。
4回も点は与えませんでした。
ここは目の前で跳ねてしまいましたバッターランナーは一塁ストップ。
記録は内野安打ノーアウト、ランナー、一塁。
大阪偕星学園の攻撃。
4対4の同点です。
ここはバッテリーからすると打ち取ったような当たりでした。
ピッチャーの中村君スリーボールになりましたけど非常に表情を変えずにいいピッチングをしてますよね。
6番レフトの福田。
ある程度、信頼感を持ちながら先発に送ったはずなんですがそれが思惑どおりにならなかった。
そこである程度のイメージより早かったかもしれませんがいい内容ですね。
急きょな登板だと思うんですが冷静に投げてますね。
一塁はセーフ。
送りバント失敗。
ワンアウトランナー、一塁になります。
ノーアウト、一塁というところでかなりサードにとらせるようなバントをしたんですが。
ただ、サードの山本君のチャージもよかったですよね。
バント失敗。
ワンアウト、一塁と変わります。
7番のライトの濱口。
大阪偕星学園としては1回戦の反省でバントをしっかりとやってきたということなんですけどね。
点を取ったところまではバントでうまく攻撃を組み立てたんですがスクイズ失敗もありましたし今、また送りバントが決まらない場面がありました。
そうなって、今度どうかというところに攻撃としてはなってくると思うんですが今、7番バッターです。
ピッチャーの中村が間合いを取りながらけん制も入れながら投球してきます。
ファウルです。
非常に足元が気になって難しいところでもあります。
余裕がありますからね。
先に行ってグラウンドの状況というのは確認しながらの捕球ですよね。
もう少し早く落下点までいけると。
しかしファウルで追い込みましたバッテリー。
よくマウンドさばきなどという表現を使いますがこの中村、ここまでいかがですか。
非常に落ち着いた冷静な投球ができてると思います。
よくとった。
ツーアウト、ランナー、一塁。
これは半身になりながら肩越しにボールを見るような形になりましたがよくとりました。
ファーストの宇都君先ほどもありましたけどフライに対する反応が非常にいいですね。
いいプレーが続きました。
今度は動かしてきましたがそれが実らず、ツーアウトランナー、一塁。
8番のピッチャー・光田です。
先ほどツーベースがあります。
ツーアウトランナー、一塁、二塁。
光田がつなぎました。
バント失敗、動かしてしかし、実らず。
スムーズに終わりたくないというところでヒットでつないできました。
光田君は8番を打ってますけど非常にバッティングがやわらかくていいですよね。
また得点圏にランナーを置いています。
これで毎回得点圏にランナーを進めている大阪偕星学園。
ラストバッター・的場はきょうはヒットはありませんが1回戦は2安打2打点。
勝負強さを甲子園で1回戦に見せました。
スリーアウト。
ランナー、二者残塁。
この回も得点圏にはランナーを進めましたが点は入っていません。
5回の表まで終わって4対4の同点。
いろいろ揺れ動くような部分もあった5回表だと思うんですが全体を通じてどう思いましたか。
九州国際大付属のピッチャー・中村君ですけどランナーは出しましたけど本当にリズムを狂わさず本当に自分の間合い、ペースで投球ができてると思います。
非常にいい投球が続いてると思います。
ひと言で言って、本当に好リリーフといった内容ですね。
キャッチャーの岩崎君も同点ホームランを打って一段と配球の部分でもさえが出てると思います。
これ、どうなんでしょうかベンチにはまだ富山というエースナンバー1番のピッチャーも控えてますね。
つないでくるのかある程度、中村に任せるのか。
この先の展望をどうご覧になりますか。
後半、今5回ですがこれから、十分継投という場面はあると思いますね。
あとはタイミングをどう見るかですね。
ここまでは2人目の中村ランナーは出していますが持ち味をしっかりと出した投球を見せています。
一方の光田は3回に一挙4点を失いましたスリーランホームランもありましたが4回は得点を与えずにこれから5回のマウンドです。
中村に代打です。
スイッチヒッターの2年生の尾仲を起用してきました。
ということでここで継投ということになります。
富山の準備が進んでいます。
中村がマウンドに上がった段階では準備を始めていましたので体調の面ではもう十分に準備はできているかと思いますがイニングとしては、これから守りは6回に入るかというところ。
どうでしょうか予定どおりなのか少し早いと見たらいいかどう見たらいいですか?
中村君の役割としては十分やってくれたということでしょう。
そしてフォアボールです。
尾仲が歩いてノーアウト、一塁。
先頭バッター出て上位に回ってきます九州国際大付属。
先ほどヒットを放っています2打数の1安打。
早くも甲子園で合わせて5本のヒットになりました。
同点の場面です。
ここは非常に注目される一つ、場面ではないでしょうか。
当たっているバッターですからね。
確かにきょうも2打数の1安打。
前の試合、5打数4安打。
合わせて7打数の5安打です。
九州国際大の楠城監督は選手それぞれの特徴を十分把握していてそうした部分の采配でしょうね。
バッターからしましてもツーボール、ワンストライク。
好調なバッターにいいカウントになりました。
打たせていってそしてチャンスを広げましたノーアウト、一塁、三塁。
これで甲子園2試合で6本目のヒットです、吉井。
ランナーがスタートを切ってセンターへ抜けるというこの当たりでした。
ヒットエンドランだと思うんですが打球が本当に強いですよね。
あっという間に間を抜けていきましたよね。
これで打たせていってチャンス広げて一塁、三塁になりました。
序盤は大阪偕星学園4点リード。
しかし3回の裏に九州国際大付属、追いついてこの5回の裏勝ち越しのチャンス。
内野はダブルプレー、それからバックホームもできるような態勢でしょうか。
この守り方というのはどういうふうに見たらいいでしょうか。
若干、セカンドは後ろに下がりましたね。
二塁経由のダブルプレーこれ三塁ランナーの生還は内野ゴロならやむなしという形でしょうか。
とにかく一塁ランナーをホームにかえさない。
そういった考え方だと思います。
もちろん大阪偕星学園もはね返すだけの打線の力は十分に持っています。
序盤、少し劣勢にも見えた九州国際大付属が一気に追いついてこの中盤、勝ち越しのチャンス。
あの低めの変化球をよく見てますね。
バッターの山口君しっかりと見極めることができてますね。
この辺り、狙い球は各バッター違うようですがボールになる変化球は大体みんな、振ってこないですね。
よくとりました。
1点、勝ち越し。
九州国際大付属。
ライトの濱口もフェンス気になるところよくとりましたが犠牲フライ。
この場面でランナー、三塁。
やはり、左対左ということもありますけどインコース寄りのボールをずっと待ってましたね。
そのボールに対しての反応非常にいいですね。
そして、犠牲フライにはなりましたけどもあれがもし抜かれてしまうとまた、ここもピンチという場面でした。
ホームランの岩崎です。
ワンアウト、一塁、二塁。
記録はヒット。
グラブは届いていましたが打球速いんですかね。
速い打球ですよね。
力強いですね。
それと光田が徐々に速い当たりも打たれるようになってきて中盤のピッチングはどうでしょう。
ストライクが欲しいストライクを先行したいというバッテリーの考え方なんですけどもやはりバッターもコントロールのいいピッチャーですから積極的に打っていってますね。
4番の山本。
先ほどは大きなフェンス手前まで行くフライ。
初球打ちでした。
2打席とも初球打ちです。
このイニングの中での次の1点。
これがどうなるかですね。
バッターの山本君も長打力ありますからね。
やはりキャッチャー今の動きなどを見ても高さは気になるんでしょうね。
今のもアウトコースのストレートを要求してると思うんですけど珍しく高めに打ちましたもんね。
ここはどうですかバッターは狙っていってもいいような場面ですか。
やはりしっかりと絞って打つべきだと思いますね。
ここはバッターもスイングにいきましたがバッテリーもインコースのストレートでしたね。
九州国際大の各打者もこういうカウントのときにはインコースのストレートが多いということは頭に入ってますからね。
その中でもインコースで一つカウントを取りました。
入りました!スリーランホームラン!4番の山本見事に捉えました。
3点、追加!この回、4点。
8対4。
球種を変えてきたところ浮いたところを逃しませんでした。
甘く入った変化球ですけどね。
ある程度、予測の中のスイングだと思うんですけど見事なバッティングですね。
ランナーなくなりました5番、レフトの脇坂。
しかし、3番・岩崎の同点スリーランといいこの山本のホームランといい何かゲームの分岐点になりそうなところでスリーラン、2本ですよ。
非常に力のある打者が並んでますからねバッテリーとしては本当にホームランでの失点というのは悔いが残りますよね。
しかも楠城監督が期待していると言っていた中軸、3番、4番が打ちました。
光田、これで8点を失ったということになりました。
このイニングは2人目の中村に代打を出してそのフォアボールから始まって。
次、リードして今度は恐らくエースの富山と思いますがそういうつなぎになってますね。
九州国際大の考えとしては非常にいい流れになっていますね。
ワンアウト、ランナーは二塁。
なおもたたみかけていきます。
九州国際大付属。
よく追いついたんですがセンターの姫野。
キャッチするところまではいきませんでした。
これも高さは低めにきてるように見えますがそこまでもっていきました。
そのインコースのストレートに対しての反応ですよね。
1打席目、2打席目と十分、タイミングをとってしっかりとスイングができましたよね。
6番ファーストの宇都です。
ツーアウト、二塁。
村本さん、九州国際大付属が変化球が浮いてくれば確実に捉えるような状況になってきてストレートも打ってきましたね。
今のも脇坂君がストレート打ったあとの今度は変化球ですよね。
そういったセオリーどおりの待ち方でスイングができてますよね。
7番セカンドの亀谷。
光田からしますとこの状況の中でどういうことが求められてきますか?
しっかりとコントロールをつけるというのが一番ですけど、まず気持ちで負けないということも大事だと思いますよね。
投げながらおかしいなおかしいなと思いながらそういった一つでもその不安を持って投げるとどうしても甘くなってしまいますから自信を持って投げるべきだと思いますね。
アルプスで見つめる部員たちも表情としてはああいう表情になるのはやむをえないですけどね。
1回戦は10回を1人で投げぬいた、エースの光田です
今もなかなかサインが決まらなくて選んだボールをしっかりと冷静に今のはコースを狙いにいきましたよね。
今のボールの腕の振りなどはどうでしょうか。
意識を持って低めに投げようとはしてますね。
本当に考えた投球は続けてると思います。
時々、腕が早く触れてるイメージがあります。
また日ざしが出てきた甲子園。
スリーアウト。
ランナー、二塁に残塁。
しかし、5回に一挙に4点取りました福岡・九州国際大付属。
8対4と大阪偕星学園をリードしています。
それでは、5回までを振り返りましょう。
まず1回の表。
大阪偕星学園、ツーアウトランナー、一塁、二塁から5番の岸。
三遊間を破る先制のタイムリーヒット。
1点を取ります。
さらに送球が浮いたところランナーもそれぞれ進みました。
ツーアウト二塁、三塁となって6番の福田のバントヒット。
2点目を取ります。
この辺りは鮮やかな攻撃でした、大阪偕星学園。
3回の表の大阪偕星ワンアウトランナー、一塁、二塁から。
7番・濱口。
デッドボールが続いたとの初球を逃しませんでした。
2点タイムリーツーベースこれで2対0と序盤は大阪偕星学園主導権を握ったかと思いました。
しかし、3回の裏ワンアウト、満塁として2番の山口のこの当たり九州国際大付属がすぐに1点を返します。
4対1とします。
さらにツーアウトランナー、一塁、二塁から3番・岩崎。
変化球を捉えて大会第13号の同点スリーランホームラン。
4対4。
追いつきますさらに5回の裏ノーアウトランナー、一塁、三塁から2番・山口、犠牲フライ。
これはライトの濱口もよくとりました。
5対4、勝ち越し。
さらにワンアウト一塁、二塁から4番・山本。
ストレートのあとの変化球をしっかりと捉えてスリーランホームランで8対4。
スリーランがここまで2本出てるという福岡の九州国際大付属の打線です。
この試合の解説は富山の高岡第一高校から駒澤大学現在のNTT西日本でキャッチャー、監督として活躍なさいました村本忠秀さんです。
村本さん、なんといってもスリーランが2本も出ましたからこのバッティング見事でしたね。
本当に九州国際大付属は打力の力のあるチーム代表校の中でも指折りだと思うんですねまた、その中で相手の配球もしっかりと考えた待ち方のできるバッティングが今、ここまでできてると思いますね。
序盤のあの点の動き方を見ますと少し押されてるかなというところもあったんですがまさにひと振りではね返したような形になりましたね。
まさにそうですよね。
しかも、そこもヒット、フォアボール犠牲フライなどうまく絡めながらつなげていきました。
そして、5回には4番・山本のスリーランがありました。
そして、3人目のピッチャーが九州国際大付属のマウンドに上がるということになります。
対する大阪偕星学園からしますと非常にいい形で点を取ったようにも見えましたが今、明らかに逆に押し込まれたという状況になりましたね。
本当にいい形の攻撃ができたんですけどね九州国際大、2番手の中村君の投球にうまく押さえ込まれましたよね。
流れをきっちりと断たれたようなそういったことがあったんですけれどもね。
まだ中盤、まだまだ大阪偕星学園も力はありますからね。
1点ずつをしっかりと返していくということが必要になってきましたね。
そしてエースの富山がマウンドに上がります。
初戦の徳島・鳴門高校との試合では6回1失点という投球を見せました。
いろいろな形で富山がマウンドに上がるイメージはあったと思いますけど4点をリードしてこのエースに託すことができる。
九州国際大付属からしますと非常にいい流れになりましたね。
理想的な形になりましたよね。
先発・野木そして中村が好リリーフをしてそして、エースへとつないでいきました。
ただ、大阪偕星学園はこの富山をイメージして準備をしてきたというそういう話もありましたね。
バッターも姫野君から始まりますからね。
楽しみな攻撃ですよね。
姫野でもう一度勢いをつけられるか大阪偕星学園、6回表の攻撃です。
なんと言っても初回の2点はこの姫野の初球打ちこれが大きかったですからね。
富山の速いボール。
ストレートをしっかりと狙っていきたいという話は試合前にしていました姫野。
富山はカーブ、スライダー、フォークチェンジアップそれから時折ツーシームも使ってきます。
非常に球種も多彩です。
スリーランホームランの山本がさばいてワンアウト。
大阪偕星の打線の中では勢いをつけてほしい姫野でしたがサードゴロに打ちとられました。
2番の戸嶋です。
初回に送りバントを決めて先制点につなげました戸嶋。
ツーベースも1本、放っています。
ワンアウト、ランナー、一塁です。
きょうはライトからレフト方向に強い風。
高く上がりますとかなり風を意識する必要が出てきます。
2試合目の両チームの守りなんですが試合前のシートノックではちょっと風に苦労するような選手の動きもありました。
3番のセカンド・西岡。
山口つかんでいます。
ツーアウト、一塁。
バッティングの内容としては今、どうだったですか?
積極的にストレートを負けないで振りにいってるんですけどもね。
タイミングなどはどうだったんでしょう?
悪くはないですよね。
4番のキャッチャーのキャプテン・田端です。
力強いストレートがこの富山の投球の軸になってきます。
落ちるボールもあります。
ツーアウト、一塁、二塁。
つないできました。
エースが出てきてどう対応するかというところ。
大阪偕星学園も負けてませんね。
追い込まれている状態からでも今のストレートややアウトコース寄りですよね。
しっかりとタイミングをとって振ることができたと思います。
ツーアウト、一塁、二塁。
大阪偕星学園からしますと4点差はありますが取られてすぐに取れるでしょうか。
すぐに1点返しました!記録はヒットとセンターのエラー。
バッターランナーも二塁に達しています。
8対5。
3点差!ここは流れが相手に完全にいかないようにというようなそんな攻撃になってきました。
ピッチャーの富山君に代わっての初打席初球ですよね。
しっかりタイミングを取って打つことができましたね。
各バッターは本当にしっかり振れるようになってるんですね。
第1打席では見事なバントヒットがありました福田です。
大阪偕星学園とすると気持ちの面で変わってきてますか?
この1点を取ったというのは非常に大きいですよね。
また1ヒットで2点返せるというようなそういう場面ですね。
しっかり絞り球を決めてスイングですね。
帽子のひさしのところ「真っ向勝負」というような文字が書いてあります。
バントヒットを初回に決めています。
山本監督も富山投手に対しても真っ向勝負。
相手の打線にも光田は真っ向勝負で力を試したいという話をしていました。
フォアボール、選びました。
ツーアウト、満塁。
打線がつながる中でこういうフォアボールが挟まりました。
福田のつなぎのところもなかなかいい形になってますね。
変化球に対してもしっかり見極めることができていますね。
きょう2点タイムリーツーベースの濱口。
風は今、少しホーム方向に向かっているでしょうか。
非常にストレートに強いバッターですからね。
ここはバッテリーがどうやってストライクとってくるでしょうか。
バッターからするといろいろ一つのボールを踏まえて狙い球を絞ってくるということになったわけですがこのバッターは次、どういうボールを狙えばいいですか?
やはりストレート系だと思います。
手を出してこないですね。
バッテリーの選択だったと思います。
非常にいい投球をしてますね。
やはりバッターはストレート狙いだと思います。
フォアボール!押し出し!もう1点返して8対6。
大阪偕星学園すぐに2点差に追い上げます。
すぐにキャプテンの岩崎がタイムをとってマウンドに行きました。
背番号15番・藤本がベンチの指示を伝えにいきます。
結局一度もスイングせずに押し出しのフォアボールを選んだという形になりましたが。
ボールをよく見れたと思いますよね。
変化球に対してもボール球に手を出さずにしっかりと見極めができていますね。
そして、ピッチャー代わりましたけれども当たってる光田なんですね。
一打二塁ランナーまでかえれば同点。
一塁ランナーは逆転のランナーです。
フォアボールが続いているのでストライクが欲しいところです。
当然、バッテリーは追い込んでいきたいという思いもあるかと思いますが。
うまく変化球を使いたいですよね。
同点のランナーもかえってくる逆転のランナーは…。
タッチアウト!逆転は許しません!九州国際大付属!しかし、大阪偕星学園。
4点差、すぐにはね返しました。
お互いに4点差をはね返す見事な攻撃でした。
2点差に詰め寄って光田の同点の2点タイムリーということになりました。
その場面、ご覧いただきましょう。
ワンボール、ワンストライクから。
ストレートを逃しませんでした。
ここは中継プレーで逆転こそ阻止はしましたが一気に追いつきました。
光田君ストレートにしっかりとタイミングを合わすことができましたね。
見事なバッティングですね。
この中継プレーもこちらも見事でしたね。
ただ、4点を失ってエースが出てきたという攻める側にとっても難しい状況だったと思いますが一気に追いついた。
とにかく一人一人が自分の役割ですねボールをしっかりと見ることができていましたからね。
8番ライトの中山から攻撃が始まります。
満塁にした福田のフォアボール。
押し出しを選んだ濱口のフォアボール。
打つ以外のところでも一つ攻撃をつなげていく流れがありますね。
つなぐということが本当に大事だという形が出ましたよね。
打ちたいっていう気持ちもあるんですけどね。
8対8。
同点。
空振りの三振です。
ワンアウト。
追いつかれた直後の先頭バッターですが出塁はできません。
何か、二転三転という感じなんでしょうかこのゲームは。
お互い主導権を相手にやらないぞというせめぎあいなんですけどね。
ラストバッターピッチャーの富山です。
初戦では3打数1安打2打点ツーベースが1本あります。
追いつかれた九州国際大付属が主導権を握っていくためにはどういうことが求められますか?
やはり、どういう形でもいいですからとにかく出塁ですよね。
ツーアウト。
このあとは当たっている吉井というところでしたがその前にランナーを出すことができませんでした。
点を取ってもらってからの光田君。
自分でタイムリーも打ってますけどね。
この2人に対して非常にいい投球です。
3打数2安打甲子園2試合よく当たっています、吉井。
2試合で合わせて6本のヒットすでに放っています。
当たっているバッターですね。
簡単には終わりたくないですよね。
バッテリーとしてはなんとか3人で終わりたい場面ですよね。
ストレートで追い込んでカウントをとってそれから今の変化球でファウルを打たせて追い込みました。
バッテリーとしては勝負球どういうボールが考えられますか?
変化球もこの場面では使いたいと思いますよね。
しっかりアウトをとりました。
スリーアウト。
好調の吉井を抑えました大阪偕星学園の光田。
ショートの的場もいいダッシュでした。
今も今までにないパターンの投球ができましたよね非常にいいコントロールですね。
スプリットかあるいはチェンジアップなのか。
縦に小さく回る変化球ですね。
6回終わって8対8の同点です。
それでは、攻撃に移ります大阪偕星学園に寄せられた応援メッセージです。
大阪にお住まいの10代の女性の方からです。
初出場でもそれを感じさせないような堂々としたプレーとてもひきつけられます。
みんなの期待に応え頑張ってください。
目指せ優勝。
もう一通、兵庫にお住まいの30代の女性の方からです。
きょうの試合も大いに楽しみです。
ぜひ、3回戦にも進んでほしいと思います。
きょうの試合も頑張ってください。
ラジオを聴きながら応援しようと思います。
頑張れ大阪偕星。
テレビ、ラジオでこの高校球児の熱戦を皆様にお楽しみいただいています。
しかし、あの打力のある両チームというのは分かってはいたこととはいえ見事なバッティングを見せています、両チーム。
終盤7回です。
ラストバッターのショートの的場から。
村本さん大阪偕星学園からしますと流れをつかむためにあと、どういうことが求められますかね。
やはり、得点このイニングもまた1点でも取りにいきたいとこですよね。
これ出ますと力のある姫野に打順が回っていきます。
富山からすると最初のイニングは一挙に4点を失いました。
まだ1イニングなんですが富山のボール自体はどういう印象でしょうか。
ボール自体は悪くはないと思いますけどね途中からの登板ということでゲームの中に入り込めなかったそういった印象がありますね。
準備をしているときは追いかけるとき。
準備が整ったかなと思ったら追いついて上がるときには直前に勝ち越したという場面だったんですね。
三振です。
先頭バッターとりました。
ワンアウト、ランナーありません。
そういう流れというのは、やはり難しいものなんですか。
途中から出るピッチャーというのはその状況、場面というのはしっかりと自分の中でも入り込んで投げる。
そういった難しさはあると思いますよね。
1番の姫野です。
きょう、ヒットは1本です。
ただ、この人は本当に長打力を持っていますし。
パワフルな1番バッターです。
あの辺りのボールというのはバッターからするとひざ元に近づきながら落ちてくるボールです。
好きなコースでもありますけど弱点でもあるんでしょうね。
同じ球種でベースの幅を使おうとしてきました。
今度、また勝負球です。
あのインコースのスライダーは一つ、振らせています。
得意なところのそばに弱点があるというのはよく聞く話なんですがそういうものですか?
この姫野君はインコース寄りのボールには非常に強いと思います。
ただ、その分低めも手を出してしまいますからそういった部分で打ち取られるケースもあると思いますね。
好きな分その近くにくると振りにいくので投げられるということですね。
この姫野君はインコースの球に対応するためにバットを短く持っていますね。
追い込まれてから。
少しスタンスも広めにとっての対応です。
風もあってどうか入りました!勝ち越しのホームラン!9対8。
大阪偕星学園ホームランで勝ち越し。
よく飛びました。
やはりバットを一握り短く持った分コンパクトにスイングできました。
決して大きなスイングには見えなかったんですが。
最短距離でバットを出したそういったスイングになりましたよね。
勝ち越し9対8。
2番の戸嶋です。
1m88cmの山本がさばいています。
ツーアウトです。
今の戸嶋君ですが変化球を打ったあとのストレート。
こういった部分は大阪偕星学園は徹底されてますよね。
両チームとも見極めて狙い球をいろいろ一球一球考えてというバッティングですね。
3番のセカンド・西岡。
アウトになってもすばらしい当たり。
スリーアウト。
6回に追いついた大阪偕星学園。
この7回に1番姫野のホームランで勝ち越しました。
9対8。
笑顔が見られます。
その姫野の勝ち越しホームランをご覧いただきましょう。
よく粘って…。
狙いよりはインコース寄りに入ってきたボールだと思いますが逃しませんでした。
決して甘い簡単なボールじゃないと思います。
それを本当にバットを短く持ってコンパクトなスイング。
少しスタンスを広くしてノンステップのような形で。
面のブレを少なくするそういった考え方もあったと思います。
そういった考え方もあると思うんですね。
バッテリーも球種を変えたりコースを変えたり姫野にはいろんなボールを使ってきたんですがそれをホームランにしました。
しかし、ホームランで追いついたりホームランで一気に突き放したりそしてホームランで勝ち越したりすごいゲームになってきましたね。
このあと1点の重みというのは十分、ありますからしっかりバッテリーが自分たちの思ったとおりの投球ができるかどうかですね。
2番センター・山口から始まります。
追いかける点数が1点九州国際大付属。
このあとの3番、4番はいずれもきょうスリーランホームランを打っています。
ワンアウト。
守る側からするとこうやって先頭バッターを打ちとっていくとまた違うでしょうかね。
同点のスリーランが2打席目にあります。
3打数2安打の岩崎。
風もライトからレフト方向。
3番、4番はいずれもホームラン。
この辺りは徹底してますね。
打たれたバッターにもインコースを使いながら、投球を組み立ててきます。
三振、ツーアウト。
インコースを使って最後は少し泳がせて振らせました。
変化球のタイミングで待ってるということは十分、バッテリーとしては分かったんでしょうね。
ボール球を投げて、空振りをとることができましたね。
4番の山本。
2打席連続だ!ホームラン!同点!また追いつきました九州国際大付属!9対9、同点!九州国際大付属きょう3本目のホームラン!少し高いストレートではありましたがセンターへもっていきました。
5番のレフト・脇坂。
スリーアウト。
お伝えします。
きのう沖縄本島の沖合で、アメリカ軍のヘリコプターが墜落した事故で、ヘリコプターに同乗していてけがをした自衛官2人は、ともに陸上自衛隊の特殊部隊特殊作戦群の隊員だったことが分かりました。
きのう午後、沖縄本島中部にあるうるま市の東の沖合でアメリカ陸軍のヘリコプターが墜落し、6人がけがをしました。
防衛省は、けがをした6人のうち2人は陸上自衛隊中央即応集団の40歳と33歳の2等陸曹で、研修の一環で同乗していたと発表していますが、2人は中央即応集団の中でも、テロリストの制圧などが専門の特殊部隊、特殊作戦群の隊員だったことが、政府関係者への取材で分かりました。
ヘリコプターは、海賊に船が襲われたという想定で訓練していて洋上の艦艇の上を低空で飛行中甲板のクレーンに接触して墜落した可能性があり、アメリカ陸軍は特殊部隊による訓練中の事故でアメリカ軍以外にも、複数の国が参加していたと説明しています。
一方、防衛省は2人の研修の詳しい内容を明らかにしていません。
プロのボクサーをしている大学院生が、東京虎ノ門の法律事務所で弁護士を殴ったうえ、体の一部をはさみで傷つけて重傷を負わせたとして傷害の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、プロのボクサーで東京中野区に住む大学院生小番一騎容疑者です。
警視庁の調べによりますと小番容疑者は、きょう午前7時半過ぎ、東京港区虎ノ門にある法律事務所で42歳の男性弁護士の顔を数回殴って、意識をもうろうとさせたうえ体の一部をはさみで傷つけ重傷を負わせたとして傷害の疑いが持たれています。
警視庁によりますと、小番容疑者の20代の妻が、この法律事務所で事務員として働いていて警視庁は、妻を巡って弁護士とトラブルになっていたとみて調べています。
警視庁によりますと、調べに対し小番容疑者は弁護士を殴るなどしたのは間違いないと容疑を認めているということです。
続いて気象情報です。
まず雲の様子です。
西日本から東日本は前線と低気圧の雲が広がり、局地的に雨雲が発達しています。
今夜の天気です。
四国から北海道にかけて雨が降り、東北の太平洋側を中心に激しく降る所があるでしょう。
落雷や突風にも注意が必要です。
生字幕放送でお伝えしています
ともに譲らず9対9の同点です。
大会8日目の第3試合。
取られたら取り返すしかも一発攻勢という場面もありました。
大阪偕星学園と九州国際大付属の対戦です。
8回の表ワンアウト、ランナーは二塁。
代走の野口央稀が二塁ベース上。
6番のレフトの福田が打席に入っています。
この回は5番の岸がワンアウトからライト右へのツーベースで出塁。
代走の野口央稀が二塁ベース、起用されています。
勝ち越しのチャンス大阪偕星学園。
ともに大きな得点差をはね返してリードを奪って、しかしまた追いつかれてというここまでのゲーム展開です。
当ててしまいました。
デッドボール。
ワンアウトランナーは一塁、二塁となりました。
村本忠秀さんの解説でお伝えしているゲームですが本当にともに全く譲らずもうゲームは終盤です。
両チームとも、本当に自分たちのほうに主導権を握ろうと必死ですよね。
ワンアウトで、一塁、二塁で濱口、光田というきょう、比較的内容のいいバッターに回ってきました。
流れとしてはこのイニングの攻撃いい形で、ここまではきています。
外野はほぼ定位置。
ランナー、ここは戻れません。
ダブルプレー!動いてきましたがスリーアウト。
8回の表、大阪偕星学園ワンアウト、一塁、二塁のチャンス生かせませんでした。
ここで動いてきましたが…。
積極的にランナーを動かしたんですが正面を突いてしまいましたね。
当たりとしてはよかったんですけど。
9対9の同点。
これから攻撃に移ります福岡の九州国際大付属に寄せられた応援メッセージです。
東京にお住まいの方から。
九州国際大付属で今は東京で仕事をしています。
高校野球は老若男女みんなが熱中するスポーツ。
きょうみなさんはその真ん中に立つんですね。
どうか、どうか勝ちますように東京からエールを送ります。
ファイト九国。
もう一通は福岡にお住まいの30代の男性からです。
私は福岡県で教師をしています。
母校の甲子園出場はとてもうれしいです。
私の自慢でもあり、喜びです。
いつも真摯な行動と礼儀を携えた九国野球部の皆さん。
母校へ優勝旗をという応援メッセージをいただきました。
ふるさとへの思いそして母校への思いも選手たちのプレーに込めて声援を送ります。
6番のファーストの宇都から攻撃が始まります。
ともに本当にまったく譲らずというゲーム展開。
代走に変わってファースト・木下が入っています。
5番ファースト・木下です。
村本さん、先ほどのようなダブルプレー動いてきたダブルプレーというのは流れの中では気になりますか?そうでもないですか?
大阪偕星学園としては気にせず、この守りに集中すべきだと思いますね。
九州国際大付属は6番から始まります。
これ、ランナー出ますとランナーたまって1番吉井という可能性もあるイニングになってきました。
見逃しの三振!それだけに大事だった先頭バッターですがすばらしいところでアウトをとりました。
インコース低めのストレートをもう文句なしの投球ですよね。
7番のセカンド・亀谷です。
きょうはヒットがありません。
すでに100球を超えている光田。
少し6回辺りですかね。
ボールが浮いてるような感じもあったんですが。
だいぶ戻ってきたでしょうか。
ツーアウト。
この辺り、一つ守りというのがきょう、どういうふうな印象でご覧になってますか。
大阪偕星学園の内野手は非常に堅いですからね。
今のも、バウンドがなかなか合わせづらかったんですけどもそのあと、とってからのスローイングはこの辺は非常に安定してますね。
8番のライト・中山です。
この辺りの基本練習は相当、練習量を積んでいるらしいですからね。
あの辺りのいわゆるコーナーの際どいところに決められるようにまたなってきましたね。
本当に粘り強い投球が続いていますね。
スリーアウト!8回、九州国際大付属は3人で攻撃が終わりました。
大阪偕星学園、9回は8番から。
先ほどホームランを打っている姫野にも回りますしつないでいきますと力のある中軸にも回っていきます。
大阪偕星学園が序盤に4点をリード。
しかし、キャプテンのスリーランホームランなどで九州国際大付属、追いついて5回は4番・山本のスリーランもありました。
しかし、6回一気に4点を奪い返して7回は表裏ともにソロホームランという目まぐるしく展開が変わる中でゲームが進んでいます。
9対9、同点。
また大阪偕星学園は当たっているバッターからの攻撃です。
富山も点は失っていますがまだ同点です。
一つ、姫野のところにどう回るかというのも楽しみなイニングになってきましたね。
バッターの光田君も非常にいいバッティングしますからね。
きょう、3安打ツーベースが2本あります。
富山からもツーベースを放っています。
ストレートを打ちました。
きょうは、配球を見ながら各バッターがしっかりと狙い球を絞ってそして、結果に結びつけるという打者が数多くいます。
先頭バッター出塁!光田、きょう4安打。
すばらしいですよね。
本当に力みなく、コースに逆らわないバッティング、見事ですね。
強振せずに合わせていく感じですね。
高めにきてるんですけどね。
素直なバッティングですよね。
ラストバッター的場は送りバントの構え。
きょうのゲーム展開ですからリード1点ぐらいではまだ全く分からないという状況ですが、ただイニングとしても9回まできてますからね。
送りバント成功。
的場、いいバントでした。
ワンアウト、ランナー、二塁。
得点圏で、姫野を迎えます。
ベンチのほうを見ながらキャプテンの岩崎がマウンドに行って内野を集めます。
これ、楠城監督から指示も出そうです。
15番の藤本3回目の守りのタイム。
ここ、姫野に対してどう考えますかね。
ベンチとしても、やはりここで1本、打たれると痛いですからね。
ただ、簡単に歩かすっていうこともあとの打者につながっていきますからね。
2番の戸嶋も2安打ツーベースもあるというバッターです。
3番の西岡君もキャプテン、勝負強いですからね。
外野はセンター下がってライトも深め。
レフトは少しレフト線方向に寄っています。
一塁でアウト!ツーアウト、ランナー、二塁。
ここは姫野を一球で打ちとりました。
バッテリーとしては非常にいい結果になりましたよね。
インコースのストレート選択だったんですね。
姫野君も最初から今、バットを短く持ってましたけどねそれを上回るキレのあるストレートになりましたね。
まだランナー、二塁。
きょう2安打、戸嶋。
しかし、この辺りのスイングは思い切って振ってきます。
バッテリーもこの場面で2球続けてストレートできてますよね。
スリーアウト!見事なピッチングでした、富山。
9回表、大阪偕星学園勝ち越しはなりません!ここはホームランを打たれているインコースのストレート。
次のバッターにもストレート、ストレートですよ。
この場面で一番いいボールを選択したわけですけどもそのボールが、やはりインコースへのストレート。
見事な投球でしたよね。
コントロールが本当によかったと思います。
気持ちの面で強く持たなければなかなか投げきれないような場面だったのではなかったんでしょうか。
ただ、変化球を交ぜて相手にある程度、予測をされるそういったことのない本当に一気に攻めてバッテリーから攻めていったそういった投球になりましたよね。
9回の裏です。
ラストバッターピッチャーの富山から攻撃が始まります。
このあと、きょうもヒットを連ねています1番の吉井に回っていきます。
さらに2番、犠牲フライ2本の山口。
3番スリーランホームランもあります、岩崎。
きょう、得点に結びついている中軸にこのあと、回すことができる福岡の九州国際大付属の攻撃。
ファウル。
各バッター、本当に迷いがないですね。
しっかり自分のスイングをしていますね。
ファースト、こぼした!一塁、セーフ。
ノーアウト、ランナー、一塁。
記録、ファーストのエラー。
スパイクの跡などもあるところです。
バウンドも少し下がりながら大事にいったところですがエラーになってしまいました。
サヨナラのランナーが出て1番・吉井。
さすがに、ここは今、この構えバントの構えですが。
しっかりと足を開いてバントの構えをしてますよね。
ランナー、二塁へ。
記録、パスボール。
ノーアウト、ランナー、二塁。
ここはバッテリー外していきましたがパスボールでランナー、二塁へ。
ここは、大阪偕星学園の山本監督守りのタイムをとります。
サヨナラのランナー得点圏に行って1番の吉井。
もちろん、このあとも当たっているバッターが続くという打順ですがどう考えましょうかね。
大阪偕星学園としてはとにかくアウトを積み重ねていくしかありませんからね。
ここの九州国際大付属の攻撃ですよね。
バントで送るのか当たってる吉井君に打たせて結果を求めるのかですよね。
今、バントの構え。
送りバント成功。
ワンアウト、三塁。
投げたくなるところだったかもしれませんがここは自重しました。
冷静な判断だと思いますよね。
ワンアウト、三塁で三塁ランナーかえればサヨナラ。
2番の山口はきょう犠牲フライ2本。
このあとスリーランを打っている3番、4番も打順が待っているというところ。
内野は当然、バックホーム態勢。
外野は浅めに前に出てきます。
それほど極端ではありませんが少し浅め。
きょうは高めの球、それからインコースの球しっかりと犠牲フライにしています2番の山口。
この辺りのコントロールは終盤以降非常にしっかりと投げきれるようにまたなってきました。
バッテリーからすると次は振ってくるというイメージで投げたほうがいいようなカウントですね。
この場面だと絶対に低めのボールですよね。
いいボールですがスリーボール、ワンストライク。
バッターの山口君しっかり見えてますね。
バッター有利なカウント外野フライでもというところです。
きょうは、そのボールの選び方はしっかりしています山口。
フルカウント。
バッテリーからするとベスト三振だと思いますが。
アウトコースへの変化球それで三振をとりたい場面なんですけどね。
仮にボールでもしかたないぐらいのイメージのほうがいいんでしょうか。
バッテリーとしてはそれぐらいの気持ちで投球する場面だと思います。
三塁ランナーかえればサヨナラ。
サヨナラ打!福岡・九州国際大付属!サヨナラ勝ち!10対9。
九州国際大付属が大阪偕星学園を破って、3回戦進出。
ともにすばらしい打力を見せつけて点を取りあう好ゲーム。
最後は、2番・山口のサヨナラヒット。
しかし、両チームともに築き上げてきたそれぞれのチームの力をしっかりと発揮する見事な戦いでした。
4点差を追いつき4点リードを追いつかれそしてホームランで勝ち越されるという非常に厳しい戦いではありましたが。
ホームランで追いついて最後はサヨナラ勝ち。
跳ね返す力。
そして跳ね返されても、また、もう一度跳ね返す、すばらしい力を見せました福岡の九州国際大付属高校。
勝利のあいさつです。
一方は一塁側、涙が止まりません。
しかし、この甲子園初めての舞台で見事な戦いぶりでした大阪偕星学園。
こちらは4点リードを追いつかれそして、4点リードされそれを一気に追いつき一時ホームランで勝ち越しという場面もありました。
最後は、一塁もベンチ前で整列して涙を流す選手の中で涙が止まらない選手がいましたがチームメートがその選手の肩をぽんぽんとたたいてなぐさめる姿もありました。
この気持ちは分かります。
でも、この試合1回戦、いずれも戦いぶりは見事でした。
光田投手はこの表情で試合後のクールダウンを行っています。
どちらにとっても、すばらしいゲームでしたね。
本当に打力のある両チームの戦い。
ある程度、5点、6点の勝負かと思ってましたけれども本当に点差をあけられても諦めないまた、簡単に長打力で追いついてしまう打力。
これは見応えのあったゲームでしたよね。
このランニングスコアをご覧いただいただけでも壮絶な試合というところが十分にお分かりいただけるのではないかと思います。
九州国際大付属は、3番の同点スリーラン。
4番・山本のスリーラン。
スリーラン、そして同点のソロホームラン2打席連続がありました。
計3本のホームラン。
大阪偕星学園もヒットの数では15本と九州国際大付属を上回りました。
9点目のホームランもありました。
本当に各打者が自分の持ち味を十分発揮したゲームですよね。
打った選手だけじゃなく本当にフォアボールを選ぶ選手。
またしっかりと犠打を決める選手。
このゲームの中には本当に、一人一人の役割がしっかりとできたゲームだと思います。
それと村本さんが途中でご指摘くださいましたがどのボールを打つべきか。
この打席でというよりもこのボールではどれを狙うべきかというのを非常に整理した選手が多かったと思いますね。
場面、場面で本当に素直に前の打者が変化球を打ったら次はストレートを狙う。
前の打席でこうだったから次はこのボールを狙う。
そういった部分はしっかりと整理をできて打席に入ってたんじゃないでしょうかね。
それは恐らくふだんの練習試合だと積み重ねというものもあるでしょうしね。
それと両監督のふだんの指導でしょうね。
しっかりと基本のことを口うるさく言われてると思うんですけどそういった基本動作というのは常日頃の日々の練習ですよね。
本当に繰り返し、繰り返しそういったことをやりこんだチームが強いですよね。
大阪偕星学園が甲子園にあいさつを行いました。
そして、両チームがダッグアウト脇引き上げるときに両監督があいさつを行ったところです。
ここで、勝者と敗者。
コントラスト、それが分かれるわけですけど。
勝った九州国際大付属も見事。
敗れはしましたけれども大阪偕星も初めての甲子園で見事。
甲子園では見られる光景ですがバックネット裏の皆さんが声援を送ろうと拍手を送ろうと座席の前のほうに集まってきています。
そして、拍手です。
勝ったチームにも負けない大きな拍手。
これもこの甲子園球場高校野球の一つの風景です。
両チームにとって非常にいろいろな意味で財産になるようなゲームだったんじゃないでしょうか。
本当、福岡県の代表がなかなか勝てないという苦しい思いもあったと思うんですけどここでの勝利というのは本当に関係者というか皆さんが喜んでるんじゃないでしょうかね。
先に引き上げます九州国際大付属。
過去2年は福岡のチーム初戦敗退。
2勝したチームということになりますと九州国際大付属が第91回大会で達成して以来ですから6年ぶりということになります。
放送席、放送席劇的なサヨナラ勝ち九州国際大付属の楠城監督です。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
勝利の瞬間何かじっくり勝利をかみ締めてるように見えたんですけどどんな気持ちでした?
その前、ベンチで怒ることばっかりで勝ったかどうか分からないぐらい怒ってました。
でも、監督の気持ちに最後は選手が答えてくれたんじゃないですか?
結果として、7、8、9が勝負だということを言ってましたし7回、1点ビハインドのときも選手にしった激励しました。
9回のピンチの場面でもあそこでタイムをとって指示を送りましたね。
どんな声をかけたんですか?
ひじが下がり気味だったのとやっぱり、ここまで練習してきたことを一球に集中して投げなさいということを言いました。
そのあと2人を内野ゴロ2つ見事なピッチングだったんじゃないですか?
よかったと思います。
そして9回の裏攻撃が始まるところで何か選手に声は、かけたんでしょうか。
指示は出したんでしょうか?
ちょっといけないのかも分かりませんけどいい試合ではだめだと。
はっぱをかけました。
勝たないと意味がないと。
具体的な相手ピッチャーに対する、狙いなどは?
そういうのは当初からやってましたから。
自分たちがしっかりと振れる球を振りなさいということで最後にちょっと、山口がいいかげんというか大振りをしたもので怒ってたんですけど最後、よく打ってくれました。
改めて打球がセンターに抜けていった瞬間どんな思いでした?
プラス思考でこういうことでゲームが終わるんじゃないかと思ってました。
やっぱり、ミスでチャンスをもらったのでやれるんじゃないかなと思ってました。
ただホームランも3本出ました。
こういうゲームはこれは選手に大きな財産になってくるんじゃないでしょうか。
1戦目打てなかった3番、4番が爆発してくれたので楽しみになってきましたこれから。
次の相手作新学院ということになりましたが。
まだ、あまり日にちはないんですけどじっくり、研究して臨みたいと思います。
おめでとうございます。
ありがとうございました。
勝ちました九州国際大付属の楠城監督に伺いました。
では、談話です。
2打席連続ホームランを打った九州国際大付属の4番・山本選手の談話田所アナウンサーです。
顔中に汗を浮かべて笑顔で壇上に上がりました。
いい形で勝って本当にうれしいですと話し始めました。
2本のホームランについては最高ですと最初に話し始めました。
2打席目までは感じはよかった。
そしてホームランを打ったあと大観衆の拍手を浴びて今まで人生の中で最高の気持ちになったと笑顔で語りました。
チームとしては1点ずつ返していくつもりだったと振り返っています。
では、敗れました大阪偕星学園高校山本監督の談話は佐々生アナウンサーです。
淡々とした表情で記者団の質問に答えていました。
最終回のエラーについては野球をしているかぎりミスは付き物です。
あれはミスだとは思っていません。
光田投手も本当によく粘り強く投げてくれました。
ただ九州国際大付属高校の打線もすばらしかったです。
選手たちも、よく最後まで諦めずに頑張ってくれました。
選手たちの頑張りに感激しましたと、選手たちを最後はたたえていました。
以上、インタビューと談話をお伝えしました。
インタビューは松野靖彦アナウンサーの担当でした。
10対9。
九州国際大付属サヨナラ勝ち。
ではゲームを振り返りましょう。
1回の表、大阪偕星学園はツーアウトランナー、一塁、二塁で5番の岸。
先制のタイムリーヒット。
さらにこの送球が高くなる感にそれぞれランナーが進みました。
二塁、三塁。
ツーアウトとなりますが6番の福田。
見事なバントヒット。
1回戦では今一つ決まらなかったバントをこの日までにしっかり、やり直してきたという大阪偕星でした。
3回表は7番・濱口。
2点タイムリーツーベース。
下位打線も非常に力があります。
3回の裏。
この回、1点を返した九州国際大付属。
ツーアウトランナー、一塁、二塁から大会13号のスリーランホームラン。
一気に4対4と同点に追いつきます。
5回の裏、この回1点を勝ち越してさらにランナー、一塁、二塁から4番・山本のスリーランホームラン。
その前はストレート。
そして投じられたスライダーを逃しませんでした。
6回から富山を起用してきました九州国際大付属ですが大阪偕星学園ツーアウト、ランナー一塁、二塁から5番の岸がまたタイムリー。
8対5。
さらに1点を追加してツーアウト、満塁から8番・光田の2点タイムリーで8対8の同点。
ただ逆転を狙ったランナーは中継プレーでさしました。
7回の表、ワンアウトから1番の姫野。
大会第15号の勝ち越しのソロホームラン。
追い込まれてから粘って、粘ってホームランに結び付けました。
7回の裏ツーアウトから九州国際大付属は4番・山本。
今度はストレートでした。
大会第16号の同点ソロホームラン。
9対9と追いつきます。
9回の裏ワンアウト、三塁から九州国際大付属、2番の山口。
サヨナラのタイムリーヒット。
10対9。
ともに点を取りあう、この試合は大阪偕星学園を振り切って九州国際大付属が今大会6試合目のサヨナラ勝ちです。
両チームの監督のインタビューなどもお伝えをいたしましたけれどもまさに総力戦というような壮絶な試合になりました。
10対9というこのゲーム。
村本忠秀さんの解説でお伝えをしてまいりました。
村本さん、あのホームランが出たりそれから最後のサヨナラのヒットも見事。
そういった点が入った部分も当然されると思うんですけれども追いつかれたあとに九州国際大付属が逆転は許さなかった守りですとかお互いにフォアボールをうまくとったりですとか要所要所で好プレーがありましたね。
本当にただ打つだけじゃなくしっかりとしたディフェンスもありましたし一人一人の役割分担もそういった部分が両チームとも本当にできているそういったゲームだったと思います。
両チームあわせてホームラン4本10対9というスコア。
大味なゲームのように映りますが細かく見ていくとかなり緻密な部分も見られたゲームだったんじゃないでしょうか。
本当に、最後の山本監督の、ことばにもありましたけどミスではなかったと一生懸命やったプレーだということで本当に選手たちを信頼してそういった指導法というのがよく分かりましたよね。
栃木の作新学院との3回戦。
作新学院も打線がつながりましたからね。
今大会、非常に当たっていますからね。
ここから先、非常に力のあるチーム同士の対戦ということになります。
生字幕放送でお伝えしています
東日本大震災から1年。
被災地・宮城県から石巻工業が出場しました。
石巻工業高校。
宮城、初出場。
選手宣誓をしたのは主将の阿部翔人選手でした。
宣誓!われわれ、高校球児ができること。
それは全力で戦い抜き最後まで諦めないことです。
東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市。
選手宣誓をした阿部選手の自宅も大きな被害を受けました。
当時は野球どころかふだんの生活もままならない状態でした。
逆境を乗り越えてたどりついた甲子園。
阿部選手は復興の真っただ中にいる被災地の人たちの思いを選手宣誓に込めました。
ウェイ!
全力で戦った石巻工業の選手たち。
(実況)阿部翔人、初球だ!ヒットになる!
アルプスや遠くふるさとから送られる声援が後押ししました。
(実況)アウト!
試合には敗れたものの最後まで諦めずに戦う姿が被災地の人たちを勇気づけました。
選手宣誓をした阿部選手は今体育大学に通い教師を目指しています。
夢は母校の監督になることです。
強い風が吹きぬける中でこれから第4試合を迎えます。
日ざしが少し弱まっている感じの甲子園です。
やや点数の多く入るゲームが目立っているここまでの大会ですがこれから第4試合。
春センバツの優勝校福井の敦賀気比高校と岩手の花巻東のゲームがこのあと、午後3時55分プレーボールの予定です。
一塁側、敦賀気比高校、福井。
三塁側、岩手の花巻東。
夏の甲子園に限定しますと両チームともにベスト4が2回ずつある両校です。
このゲームの解説は宮崎高校から明治大学社会人野球の日本石油、監督も務められましたそしてバルセロナオリンピック銅メダリストの坂口裕之さん。
田中でお伝えします。
特に最近の甲子園ではすっかりおなじみになりました両チームの対戦となります。
先攻の花巻東高校から両チームともに1回を勝ち抜いての戦いですが、千葉の春夏を通じて初めて選出しました専大松戸との対戦がありました花巻東はサウスポーエースの高橋が投打ともに活躍しました。
このゲーム、花巻東は2回ツーアウト満塁のチャンスを作って9番エース・高橋。
初球を打って2点タイムリーヒット。
先制します。
3対0とリードを広げて迎えた4回。
ランナー、一塁の場面で花巻東にミスが重なります。
この失点に加えてさらにもう1点を加えて1点差に迫られます。
しかし、ここからエース・高橋が踏ん張りました。
6回、コントロールを意識したというピッチングは三者連続三振。
流れを渡しません。
9回、ツーアウト一塁、二塁。
長打で同点という場面でしたが三振にしとめて試合終了。
高橋はこのゲーム10個の三振を奪いました。
ということで、1回戦はエースの高橋が1人で投げきった9イニング被安打8奪った三振10ということですがきょうはこの高橋投手が先発ではないという。
きょうは2年生の加藤君。
同じ左なんですが加藤君が先発です。
背番号17番のこの加藤が先発で始まります。
きょうのスターティングオーダーをお伝えしましょう。
ホームラン盗塁いずれもありません。
今度は、一塁側福井の敦賀気比高校です。
春のセンバツ優勝校ということでも注目を集めましたが1回戦は高知の明徳義塾との対戦。
今大会初の延長戦にもつれ込むゲームになりました。
敦賀気比、先発はエースの平沼。
初回に1点を失って迎えた、3回。
明徳義塾は4番。
初球を打たれてタイムリーヒット。
この回、さらに1点を失って0対3となります。
ただ、ここから早めの修正が大事と切り替えた平沼は4回以降ボールを低めに集めます。
8回まではランナーを出しませんでした。
敦賀気比8回、6番。
センバツでは2打席連続満塁ホームランを含む3本のホームランが印象に残りますがこのヒットで追いついて、この大会初の延長戦に入ります。
そして、10回裏ツーアウト、満塁でキャプテンの打席。
ランナー、3人いずれもフォアボールということでしたが平沼のために自分が決めるんだと変化球を振り抜いてこのサヨナラの当たり。
やや苦しみながらの初戦突破となりました敦賀気比です。
こちらもエースの平沼が1人で投げ抜いて投球イニング10回142球。
きょうも敦賀気比は平沼の先発でゲームが始まっていきます。
春の戦いもありますから当然、注目を集めているという敦賀気比高校ですがこちらもスターティングオーダーは1回戦と全く変わらない並びです。
きょうの第4試合の解説は坂口裕之さんでお伝えしてまいります。
両チームなんですが最近の甲子園では非常におなじみという対戦になっているんですけども1回戦の戦いですね改めてどんな印象でご覧になってましたでしょうか。
花巻東高校はエース・高橋君が非常に安定した投球でした。
花巻東のヒットの本数は4本だったんですけど非常に少ないチャンスをうまくものにして勝ち上がってきたなと。
敦賀気比は、ヒット15本ですよね。
持ち前の打棒が非常によかった。
平沼君の立ち上がりが少し気になるところがあったんですけれども4回以降は見事な投球内容でしたね。
5イニング続けて三者凡退というのが中盤から終盤にかけてありましてそこから、福井大会の決勝も篠原キャプテンのサヨナラヒットで終わったということですからキャプテン・篠原が2試合連続でサヨナラヒットで試合を決めたということになります。
きょうの試合前に平沼投手に話を聞いても、やはり1回戦どうもフォームのバランスがしっくりこないんだということは言っていましたね。
序盤、立ち上がり高めにボールがいくケースが多かった。
それと得意のスライダーがうまく決まらずストライク、ボールがはっきりしていましたね。
4回以降はチェンジアップをうまく使いながら内野ゴロを打たせて三振の数よりも打たせてとるというそんな投球内容に切り替えましたよね。
きょうは花巻東高校今、坂口さんからもお話がありましたが1回戦が4安打ということで打率に直せば1割4分台というそういう内容だったんですがきょうは、平沼に対してどんな攻略法を描いてくるのかというところですね。
今回の打線は花巻東の場合は機動力もあります。
きょうは、打線をちょっと変えてきましたよね。
左バッターのいる打線のところ下位打線、右バッターを並べてきた。
平沼君が1回戦のピッチングで左バッターに対してアウトコースに沈んでいくチェンジアップ。
これをうまく投げていた。
これを攻略するためには右バッターだと。
それでベースに立ってインコースを投げさせず外のスライダーのボールを狙っていくという考え方ではないでしょうかね。
片方のサイドを消していくというようなそういう形があるわけですね。
一方、花巻東高校も先発ピッチャーをエースの高橋ではなくて2年生の加藤を起用してきた。
これが一つありますので。
その辺りがきょうのポイントにはなりますよね。
その加藤起用という先発判断をしたのがこの佐々木洋監督です。
2002年から花巻東高校の監督を務めて最近で見ますと2009年の菊池雄星投手もいたチームで春センバツの準優勝。
夏は2009年と2年前ですね、2013年にベスト4が2度あるというこの佐々木洋監督です。
きょうは投手陣のリレーでなんとか2点以内で抑えたいという考えを話していました。
一方、こちら敦賀気比高校の東哲平監督は35歳。
1980年生まれということですからいわゆる松坂投手と同学年同世代ということになります。
やはり、平沼投手が本調子じゃないことは認めながら、先手を取ってきょうはゲームを優位に進めていきたいと話していました。
花巻東高校の加藤投手自身は試合前緊張はもうありませんという話をしていました。
朝のミーティングの中で先発を告げられたんだけどそのあと、同期あるいは先輩が緊張を和らげるようなことをさまざま、言ってくれたのでそれに加えて、また加藤投手は準決勝、岩手大会で9回完投したんですね。
力はあるピッチャーですよね。
県大会でも大事な試合で任されてますしきょうの敦賀気比の打線を見て佐々木監督もこの加藤君に決めたでしょうから投球を見てみたいですね。
非常に上背もありますし非常にいい角度もあるストレートの威力もあると聞いてますので加藤君のピッチングも楽しみですね。
いずれにしましても花巻東高校側は継投という可能性が十分にあって敦賀気比のほうはやはり平沼の踏ん張り。
もう大黒柱、平沼君の出来しだいでしょうね。
いよいよ大会8日目第4試合、まもなく試合開始を迎えようとしています。
お互いに色合いこそ少し違いますけどグレーを基調としたユニホームを身に着けています。
一塁側に春センバツ優勝校の福井・敦賀気比。
三塁側・花巻東。
4人の審判も出てきました。
まだ、大観衆がこの甲子園球場埋めている中でゲームが始まります。
どんなゲームになってくるかまず序盤、両チームのピッチャーが作るリズムというのが大きく鍵を握ってきそうです。
敦賀気比高校の守りをご紹介しましょう。
改めて先発の平沼投手をご紹介いたしましょう。
春センバツ優勝した大会では5試合、45イニングを投げて失点が5、自責点が2という内容でしたが1回戦10回を投げました。
奪った三振3つ。
本人いわくこれまでであれば空振りがとれたボールでだいぶファウルをされてしまってリズムも、なかなかうまくいかなかったということを言っていました。
そして、きょうはなかなか投球フォームのバランスがよくなかったということを考えましてセンバツのときに使っていたグラブを持ちだしてそれを使うんだということも言っていました。
左バッター1番ショートの田老から。
三塁側から非常に大きな声がもう届いています。
フォームのバランス特に上下のバランスそれから体の軸この辺りを意識してシャドーピッチングを繰り返したという2回戦までの間の調整でした。
きょうはスピードを抑えながらコントロールそれを意識しながら投球していますよね。
考えながら、テンポとしては少しゆっくりめの立ち上がり。
そのストレートが今、高めに浮きましたよね。
そのボールが低めにくると平沼君らしい投球ができると思います。
それから一つ代名詞であるようなスライダー。
1回戦では多用してうまくいったチェンジアップ。
こういった球種があります。
キャッチャーの嘉門君に聞きましても平沼君の調整は低めへの精度だといってました。
塁に出すとやっかいな感じの田老。
チームの中では盗塁が岩手大会で最も多い5つ。
甲子園に入ってからはまだチームでは盗塁はありませんが敦賀気比からするとこの人を出したくないでしょうね。
どうしてもストレートはこういう感じのボールが多くなります。
見極めようという感じでしたが振ってしまいました。
ワンアウトです。
左バッターのインコースへのストレート。
バッターの田老君もそのボールをファウルにしたかったんだと思いますけど平沼君の威力が勝りましたね。
2番キャッチャー・福島初球を逃しませんでした。
ワンアウト、一塁。
きょうは1回の表、花巻東早速、チーム初ヒットが出ました。
福島君、初球ですよね。
高めのストレート。
このカウントをとりにくるであろうと思ってここをしっかり踏み切りましたね。
時刻は4時を過ぎています。
ニュースは花巻東の攻撃が終わりしだいお伝えいたします。
3番レフト・千田。
1回戦の専大松戸戦は4打数の2安打。
センター深めです。
アウトコースいっぱいですね。
いいところに決まってます。
あれはやはりバッターは手を出してしまいますか?
やはり腕の振りが非常にいいですから外のボールを狙っていってるんじゃないですかね。
一塁ランナー、福島君そして千田君で、初戦ではヒットエンドランというケースもありましたからね。
カウントによっては動き回るかもしれませんよ。
落ちて、そして三塁まで行きました。
風としては逆なんですがもう少し外野の動きからして余裕があるような感じに見えたんですが。
風で押し戻された感じはありますね。
打った打球がフライが上がりました。
一塁ランナー、福島君はそのフライも非常に判断よく三塁まで進みましたね。
止まることがなかったですよね。
ワンアウト、一塁、三塁先制のチャンス。
4番の熊谷にインコース。
かすめました、満塁になります。
デッドボール。
1回の表、岩手の花巻東先制につなげたいチャンスが大きく広がっています。
その立ち上がりということをお話しましたがまだ平沼のコントロールがばらついてる感じはありますか。
どうしてもボールが高めに浮いていますね。
そういう意味ではストレート威力はあるんですけどまだ精度が定まってませんね。
バッターは5番の佐々木。
左バッターに今のようにタイミングを外すチェンジアップ。
このボールが非常に有効です。
バッターはかなりホームプレート近いところに立っています。
ワンアウトからタッチアップからスタートを切った!ワンバウンド送球はタッチアウト!スリーアウト!お伝えします。
中国沿海部の天津で昨夜遅く、危険物を保管していた倉庫で激しい爆発が起き、国営メディアは、これまでに44人が死亡し520人が病院で手当てを受けたと伝え、現場では今も救助や消火活動が続けられています。
中国国営の新華社通信によりますと、昨夜11時半ごろ、沿海部の天津の郊外で、危険物を保管していた倉庫やその周辺で、相次いで爆発が起きました。
新華社通信は、この爆発でこれまでに44人が死亡し、大けがをした66人を含む520人が病院に入院して手当てを受けたと伝えています。
現場周辺では、爆発の発生から半日以上たちましたが、今も煙が上がっていて、警察や消防が、数キロの範囲を立ち入り禁止にして、救助や消火活動に当たっています。
また習近平国家主席が、けが人の救助などに全力を挙げるよう指示を出すなど、中国政府は事態を重くみて対応する姿勢を強調しています。
一方、北京の日本大使館によりますとこれまでのところ日本人が被害に遭ったという情報は、入っていないということです。
東日本大震災の発生から5回目のお盆を迎え、被災地の寺には多くの人たちが墓参りに訪れています。
岩手県釜石市の高台にある仙寿院には、朝早くから震災で家族を失った人たちや、お盆休みに帰省した人たちが、花やお供え物を持って墓参りに訪れました。
そして、墓石に水をかけて磨いたり花を供えたりしたあと線香を手向けていました。
実家が津波に流された高橋清一さんは、共に復興を待ち望んでいた62歳のいとこを今月初めに病気で亡くしたということで、静かに祈りをささげていました。
震災で一生懸命頑張っていましたが、ストレスがあったのか。
復興を早く加速させて安心できる生活をおくらせてやりたい。
為替と株の値動きです。
生字幕放送でお伝えしています
1回の裏福井の敦賀気比高校はトップバッター、サードキャプテン篠原の打席が続いています。
初回は花巻東満塁のチャンスを生かすことができませんでした。
3年生キャプテンの篠原。
粘って9球目。
今のボールが2年生投手サウスポー加藤のストレート。
解説・坂口裕之さんでお伝えしているゲームですが、ここまで見ますとストレートは大体130キロ台半ばぐらいでしょうか。
130キロ135キロぐらいというところでしょうね。
10球目はスライダー外に外れてフォアボール。
ノーアウト、ランナー、一塁。
甲子園のマウンドに立つのはこれが初めての2年生・加藤です。
1回の裏、福井の敦賀気比先頭が出て、2番ファーストの栗栖。
1回戦では犠打一つ。
二遊間は狭めです。
先制点が欲しいと強調していた敦賀気比の東哲平監督ですからどうチャンスを広げてくるかです。
どうでしょう、すんなり送りバントと考えていいものなのか。
ここは左対左ということもありますのでまず形を作りたいそういう考えじゃないですかね。
岩手大会では準決勝専大北上戦で完投しました。
サウスポーからのけん制球です。
この辺りもランナーの動きを見ながらけん制してますね。
ここから足は一塁方向に踏み出しています。
いったん、視線を切ったんですね。
ワンバウンド!ランナー、2人ともにセーフです。
サード菊地の送球ミス。
犠打もついて悪送球です。
ノーアウト、一塁、二塁。
先制点がぜひともほしい敦賀気比。
送球がワンバウンドになってしまいました。
中軸に打順が回ります。
3番ショート・林中は甲子園、ホームラン、1本です。
風はかなり強くきょうは右から左です。
引っ張ればというところですがバットは寝かせていますね。
やはり初回やはり先制点そういう気持ちが東監督、強いかもしれませんね。
つなぎますと1回戦3安打の4番・平沼。
2年生キャッチャーの福島です。
この東監督の指示を見てもやはり、バントは…。
バントのような指示に見えましたね。
このしぐさのとおりやってくる雰囲気ですか。
やはりプレッシャーは受けます。
この辺り花巻東の佐藤君も非常にいいダッシュをしていますのでね。
バッターにはプレッシャーをかけてますよ。
ダブルプレー!二塁ランナーは戻っています。
まさにバントシフト。
狙ったとおりにはまりました。
まさに一塁手の佐藤君がダッシュが非常に前にきました。
バッターの林中君も一塁手の動きを見て三塁手にとらせるようなバント。
それができれば進められたかもしれませんけどね。
お互いに初回はチャンスを作りながらなかなかうまくいかないというゲーム立ち上がりになっています。
4番のピッチャー・平沼。
このあとの5番センター・山本も1回戦ではヒット複数2本。
センターとレフトが声をかけあって守備位置を深めに下げます。
ベースが一つ空いているという状況ではあるのですが平沼に対して。
ここは本当に大胆に攻めていきたいところでしょうね。
左対左で、加藤君がきょう、投げているのは左バッターを抑えていこうという意味もあるでしょうからね。
思い切って投げ込んでくる直球が一つの持ち味。
何か投げ終わったあとにキャッチャー方向にすーっと体が伸びてくるような。
非常に球速よりも球威というのを感じますよね。
投げる球種としてはスライダー、カーブフォークボールもあります。
最後も外角。
ストレートのフォアボールです。
ツーアウトランナー、一塁、二塁。
1回の裏福井・敦賀気比の攻撃は5番です。
ここは平沼君に勝負は避けましたかね。
やはり、バッターの雰囲気というところもバッテリーは見てるかもしれませんね。
同じ左バッター山本です。
112キロ。
これがスライダー。
今のところカーブは、まだ投げていませんか。
緩い変化球カーブというのはないですね、今のところ。
1番バッターに対しても一、二塁間が狭い二遊間が広く広がる守備です。
加藤君の今までの投球を見るかぎりストレート、これが中心ですよね。
スリーアウト。
とった場所はファウルグラウンドです。
ファーストのフライアウトでスリーアウト。
ちょっと笑顔が見せました花巻東の先発の加藤です。
1回の両チーム得点がありません。
花巻東高校きょうのベンチ一入りメンバーです。
お互いに通常の準備のしかたという感じですが投球練習場1回にはピッチャーの姿がありました。
花巻東はエースの高橋ですし敦賀気比側は背番号18番の2年生の山崎。
まだこれは通常の準備のしかたということですよね。
高橋君も初戦を10奪三振。
非常にいい投球ができていましたからね。
先発の加藤君の内容状況を見ながらいつでも投げられる準備を整えてるんですよね。
先発の加藤自身も後ろに樹也さん、高橋がいるから思い切っていけると話していました。
この回最初のボールはスライダー。
この回は3球とも低めの意識はありますね。
ワンアウトです。
まだ両チーム得点がありません。
2回の表に入っている大会8日目の第4試合です。
風向き、今はどちらかというと右中間から三塁側のアルプスといった感じにも見えます。
打席に7番ライトの千葉です。
ピッチャーもできますがこういった内容が示すように4番を務めていたという。
きょうはセンバツ抜てきですからね。
今のファウルを見ても打球が鋭いですね。
2年生。
この甲子園は初登場になります。
佐々木監督も千葉君に対しては当然、ピッチャーとしての期待もあるんですけどバッティングこちらも非凡なものがあると言っていましたよ。
この回、コースを丁寧に投げてますよね。
高めに浮くという状況はこの回あまり見られません。
ここはバッターの千葉君アウトコースを誘ってるんですけどね。
しっかりと見極めていますよね。
スライダーは決して悪くなさそうですね。
非常に下半身その辺りを意識しながら投球していますよね。
ヒットになります。
ワンアウト、ランナー、一塁。
花巻東高校、このゲーム3本目のヒットです。
両チームともにチャンスを逃した1回を過ぎてこの2回です。
真ん中からシュート回転してるストレートですけどそれをセンター方向にしっかりと打ち返しましたね。
ですから、これでこの甲子園初打席初ヒットになりました千葉です。
打席に8番サード・菊地。
1回戦の試合ではサードの守備からゲームに入って1打数ヒットはありません。
ライト・松本。
ツーアウト。
この下位打線は1回戦に比べますと顔ぶれが変わっているという花巻東です。
加藤は岩手大会では4打数の1安打、打点が1。
表情を見ると何か自分の間合いの中で打席に入れているようには見えますね。
緊張感というよりは楽しんで打席に入っているように見えますよ。
お互いにこの甲子園で1回、戦ってということですが。
左バッターにはチェンジアップ、これをうまく使っていますね。
外に逃げていく軌道で振りました。
スリーアウト。
まだ力が入ると多少、シュート回転するような感じには見えますが。
今のも142キロ。
勢いのあるストレートですね。
2回の表花巻東高校得点がありません。
今度は敦賀気比高校のベンチ入りの選手です。
ご覧のように非常に好調にこの夏もスタートしました松本です。
春センバツは14打数7安打その内、3本がホームランと大活躍しました。
外野、やはりかなり深いです。
ピッチャー・加藤も注意するバッターとしてはこの名前を挙げていました。
加藤君、そして福島君ともに松本君を注意したいと言っていましたよ。
1回戦もそうなんですけど花巻東の守りなんですがバッターによって守備位置、このあたりのポジショニングをうまくやっているんですよね。
かなり相手を研究してということなんですかね。
やはり分析、結構やってるんじゃないですかね。
初回も先頭はフォアボール。
力強く投げました。
まず、その松本を三振に打ちとりました。
最後、力感ありましたね。
アウトコースいっぱいのストレートですよね。
フォームにも躍動感が出てきました。
2年生バッテリーのきょう、花巻東です。
ここで今度はぐっと右中間が狭くなる。
7番レフト・木下を迎えています。
テンポも速まった。
ペースがちょっと出てきた感じがあります。
これがチェンジアップ気味の軌道に見えますがフォークだったのかあるいは…。
やはり今のはフォークですかね。
ストレートを見せながら右バッターに対して縦の変化。
これをコンビネーションしてますね。
初回の中では投げなかった球種を使いました。
スリーボールになったのが1番バッターもそうですし4番の平沼に対してもそうですしこれで4人目。
とはいえ、今のストレートに対するバッターの対応などをご覧になって…。
さしこまれてますよね。
バッターとしてはこのストレートを張ってると思うんですけど加藤君のフォームが、非常に腕がしなってる。
その分、さしこまれてるんじゃないですかね。
フォアボールが3つ目になります。
ワンアウト、一塁。
先制につなげたい福井の敦賀気比高校です。
2回の裏の攻撃。
嘉門は1回戦では4打数の1安打。
ただ、チームとしては左投手との対戦はちょっと久しぶりになるということでした。
敦賀気比の打線非常に当たっています。
初戦も15安打。
しかし、それにフォアボールもうまくとってるんですよ。
スリーアウトです。
初回に続いてダブルプレー2つ目をとった花巻東高校の守備陣です。
熊谷もちょっと苦笑いがありましたが。
打球が速かったですからね。
そのあと、落ち着いて送球しましたね。
最後は余裕を持って一塁で3つ目のアウトを奪うことができました。
2回までの攻防が終わりまして両チームともに得点がありません。
この大会、ここまでの流れを見ますと下のほうの数字が表しているようにかなり序盤から点が動くというゲームが多いですからね。
やはりどのチームも打力っていうのが上がってきてますよね。
一方的なゲームになるのかなと思っていても追いついていける。
非常に夏の大会特に今大会は打撃力っていうのが非常に上がってきてるなというのを感じます。
敦賀気比高校の東監督も試合前の取材の中ではやっぱり、夏は打たないと勝てないんだということを強調してらっしゃいましたが。
さて、花巻東としては高橋樹也投手エースがまだ、キャッチャーを立たせた状態ではありますがキャッチボール。
今、一段落するところですね。
花巻東側としてはきょう先発の加藤で5回ぐらいまではいってもらえればという佐々木監督の考えもあります。
1番の田老。
ワンアウト。
3回の表に入っています。
きょうの第4試合です。
徐々に銀傘の影が伸びてきてまもなく、平沼のいるマウンドを覆っていこうという時間帯です。
2番キャッチャー・福島。
最初はヒットです。
129キロという表示でしたが…。
ストレートだと思いますけどね。
右バッターへのインコースを投げるときは球速は落ちるんですけどコースを意識しながら投球してるんでしょうね。
一冬、春、夏ということでツーシームも磨いてきたボールの中にはあるということですが。
2打席連続ヒットの2番キャッチャー・福島です。
ワンアウト、一塁3回の表花巻東高校の攻撃。
これでお互いにランナー出なかったというイニングここまでありません。
今スライダーですけどねさしこまれたんですけどしっかり、振り切ってますよね。
これがヒットにつながっています。
ワンアウト、一塁で3番のレフト・千田。
これも初球のスライダーから狙っていた球種ということだったんでしょう。
ツーアウト、一塁です。
高めに入りましたので千葉君はきたと思って振ったんですけどやはり、うまくタイミングを外されましたね。
ランナー進めずツーアウト、一塁です。
4番セカンド・熊谷。
今のところ、やはりストレートの球速表示140を超えることはありません。
本人もきょうは球速を追い求めることはもちろんなくてボールのキレを重視したいということでした。
これで、花巻東としてはこの甲子園で初の盗塁。
ツーアウト、二塁得点圏に進めました。
非常にスタートよかったですね。
外野を見ますと、心持ちレフトが前。
打順は4番です。
とれない!先制点は花巻東。
そして、打った熊谷、三塁へ!3回の表、花巻東が先制、1対0。
盗塁もいきました。
そして、逆の風をついて打球も伸びていきました。
熊谷君ですね。
この風だったら、なかなか外野の頭の上を越えないと思ったんですけど力あるんでしょうね。
松本も向こう向きになりながらの守備でしたが今度はツーアウト、三塁。
さらに追加点なるかという場面です。
花巻東高校も高めのボールこのボールについてはしっかり振りきってます。
そして狙いは明確。
141キロ。
きょうは、ほとんど140キロ以内というボールが多いのですが力を入れますとやはり、こういうボールもあります。
花巻東としてはもう1点というところですね。
やはり序盤で、もう1点取っておきたい。
平沼君の勝ち上がり序盤というところですね。
そこに狙いを定めていると思いますからね。
左バッターに対してはチェンジアップも使いながら…。
これでアウト成立です。
スリーアウト。
三塁にタイムリーヒットの熊谷残塁。
きょうの第4試合お互いにランナーを出しながらの序盤戦先手を取ったのは岩手の花巻東です。
ヒットがここまで5本。
得点の場面を振り返ることにいたしましょう。
きょう、2本目のヒットを打った福島が盗塁で二塁に進んでからという状況でした。
グラブに当たっていたんですがね。
キャッチャーの嘉門君はインコースを要求したんですけどそれがやっぱ真ん中に入ってしまいましたよね。
そのボールを逃さずに熊谷君、打ち返しました。
1回戦の専大松戸戦でも打点を1つ上げている熊谷。
きょうも4番が打点をマークしてゲームが動き出しました。
花巻東とすれば福島君の盗塁そういう機動力を生かしながら得点していく。
非常に少ないチャンスをものにするそういう野球がこの3回はできましたね。
1点を追ってこれから3回の裏。
9番の中井から、また1番好調の篠原へと戻っていく敦賀気比打線です。
ショートの田老です。
風もあるところでしたがフェアフライ。
ワンアウトです。
上空、風がありますからフライが上がりますと非常に難しい処理になると思うんですけどきっちりととりました。
今の打球の方向でいうと日ざしもちょっと気になる感じだったかもしれません。
1番の篠原を迎えました。
バッターの篠原君に対しては引っ張りというようなイメージがあるでしょうね。
最近は、なかなか情報の入手のしかたというのもいろいろあるようですからこれだけ思い切った守備位置がとれるというのはなかなかないことだと思うんですけど。
バッテリーですよねコントロールがいいということでこういう守備隊形がひけるんでしょうね。
力がこもっていいボール手が出ませんでした。
ツーアウト。
三振はこれが2つ目。
アウトコースのストレート。
福島君が構えたところにしっかりと投げきりました。
フォアボールがここまで3つある敦賀気比打線ですがヒット自体は0。
だいぶ弾むような躍動感が増してきている花巻東の加藤です。
追いついた!つかんだ!よくとりました。
スリーアウト。
いい打球に見えましたがね。
難しい打球ですよね。
いい打球ですよね。
笑顔で戻ってくるレフトの千葉です。
好プレーが非常に近いところで展開された三塁側のアルプススタンドから非常に大きな歓声が湧き上がっていますがそのアルプススタンドから伝えてもらいましょう。
西日を受けてとてもまぶしい三塁側のアルプスです。
こちらは花巻東の吹奏学部の皆さんです。
人数は僅か18人。
決して多くはありません。
そこで、ほかのチームではなかなか使わない楽器を取り入れました。
それが、こちら鍵盤ハーモニカです。
これ、ほかの楽器とは違う独特の音色なんです。
そして、楽譜がこちら。
手書きなんです。
鍵盤ハーモニカの楽譜がなかったので生徒がアレンジをして作りました。
このハーモニカを担当しているのがこちらです。
今ドラムのところに座っているたかはしさん、3年生です。
ドラムと鍵盤ハーモニカを交互に弾ききります。
三塁側から気持ちを伝えています。
甲子園出場の回数を重ねるごとにだいぶ、応援にも工夫が出ているようで…。
その三塁側のアルプスの前に打球が飛んでいって大きな歓声。
だいぶ打球が跳ねました。
打球も速かったですよね。
ここまでの流れ花巻東高校のペースという感じに受けますよね。
イニング先頭が出たのは花巻東にとっては初めてですがヒット自体は6本目。
7、8、9という打順。
先ほどは7番の千葉がヒットをセンター前に打っています。
千葉君にバントはありませんよね。
だんだん、これは打順が下位に向かっていくというところなんですが打ってチャンスを広げてというここまでの雰囲気。
もう平沼もヒットを6本許していますが。
状態自体、改めていかがですか?
やはりまだ少しボールが高いそのボールをしっかり狙われているんですね。
どうしても球速あまりきょう出てませんから。
変化球中心の投球になってますからそのボールが低めにくれば平沼君らしい投球ができると思うんですけどね。
いいボールですね。
ワンアウト、ランナー、一塁。
ここはチャンスを広げることはできませんでした。
アウトコース低めのストレートですね。
変化球を見せておいて最後はストレート。
千葉君も裏をかかれた感じがあったでしょうね。
8番サードの・菊地。
このあとが9番のピッチャー加藤ということですがここは、どうですかね。
なんとか進塁打これを打っていきたいですね。
やはり、ランナーをセカンドに置けば守っているほうもプレッシャーかかりますし花巻東としてはリードしてますから、なんとか優勢に進めていきたい。
そういう場面ですね。
やはりプレッシャーはかけてきます。
ここはツーボールワンストライクということもありますけどヒットエンドランはしやすいそういったカウントにはなっていますね。
ここはよく見極めましたね。
平沼君とすれば右バッターへのアウトコースのスライダー。
バッターに振ってほしいんですけどこの辺り、花巻東の打線しっかりと見極めていますよ。
これ、花巻東としてはどうでしょう、一つ待ちますか。
8番サード・菊地。
スリーボールワンストライクから。
待てはありませんでしたね。
本来はスリーボールワンストライクからヒットエンドランというそういた采配もあるんですけど高めのストレートを逃さずに振っていきましたね。
これでヒットも7本目になって一塁側の投球練習場山崎はキャッチャーを座らせての投球練習に入っています。
加藤は最低限でも進塁打ということなのか。
ここはヒット狙いでいいと思いますね。
非常に流れというものがきていますので自分の力でタイムリーヒットを打っていきたいでしょうね。
ダブルプレーで切り抜けられれば敦賀気比のベスト。
あとは加藤君のバッティングへの期待ですよね。
この辺りの駆け引きですよね。
岩手大会は4の1打点は1つあります。
いいバントでした。
ツーアウト、二塁、三塁。
1対0。
リードしている花巻東がここも試合の流れ、優位に展開しようというところです。
加藤君にワンアウトからでもバントで進ませて1番の田老君ですね。
今大会まだヒットはありませんがその田老君への期待。
そこでの送りバントだったんじゃないんですかね。
ひときわ、大きな声。
厚みを感じる三塁側からの応援です。
平沼にとっては、胸にまさに受けるというそういう状況。
ちょっとチェンジアップがうまく抜けませんでしたか。
平沼としても苦しくなってきてますね。
きょうは、この平沼君左バッター3人に対しては非常にうまく攻めてるんですよ。
チェンジアップが、うまく投げ分けられえてますからね。
やはり、ここはどうしても失点したくない場面ですから力は入りますよね。
ただ、これ出してしまいますと2番の福島はきょう2打数2安打。
平沼君とすればここは勝負していきたいですよね。
見極めた!満塁!そして、2打数2安打の2番キャッチャー・福島を迎える4回の表、花巻東の大きなチャンスです。
ピッチャーの平沼君としてもいいところに投げてるんですけどだけど花巻東の打線。
ちょっと、ややこしいなというイメージを持っているのかもしれません。
問題はこのあとのボール。
福島君、本当に積極的なバッターですから甘いボールは振ってきますよ。
塁はすべて埋まっています。
力のあるボール。
きょうの中では、あまり多くない140キロ台ですがこのあとはどういう形でもストライクが欲しくなるところですが。
2点目のホームイン!3点目へのランナーはセーフだ!この回2点追加。
3対0になりました!2番の福島、きょう3打数3安打。
ツーボールからのストライクをとりにくるストレートを狙ってましたよね。
低い打球を打っていった。
そして、タイミングとしてはきわどいプレーですが。
際どいですけどね二塁走者の菊地君、きょう俊足ということで抜てきされてますけどそういう中でも監督の期待に応えましたね。
今、投球練習場のボールがインフィールドに入った。
これを福島が指摘するという非常に落ち着いてゲーム、グラウンドを見ているなという感じがあります。
今度は3番レフト・千田。
さらに得点圏1人。
今度は、ライトの松本がかなり前。
坂口さん、序盤で3失点というのは敦賀気比側にすれば明徳義塾戦と同じ展開にはなりますが失い方という面ではどうでしょうか?
やはり、非常に走塁を絡められたりだとか非常にフォアボールをとったりだとか非常に平沼君が今はボール球なんですけどもその振らせたいボールをしっかり見極められてる。
この辺りでバッテリーとして非常に配球が苦しくなってますね。
この優位なカウントを生かせるか。
ここまで平沼君の投球いいときは大胆にストライクを先行させてそのピッチングができていますと。
きょうはどうしてもボール球が多い気がしますね。
投球数もかなり増えてきてはいます。
もう一人かえって4点目。
早くもヒット数、これで9本。
センバツ優勝投手の平沼。
それを捉える花巻東打線。
千葉君もコンパクトにバットを振っていってますね。
大振りせずにセンター方向に打ち返す。
1回戦がチームで4本しか打ってなかったチームとは思えないほどスイングスピードもありますし状態いいですね。
4番の熊谷。
前の打席はライトオーバーのスリーベースヒット。
こうなりますと敦賀気比側としてはなかなか平沼をマウンドからという選択肢はなかなかとりにくいと思うんですが。
やはり、大黒柱の平沼君ですからね。
東監督がダッグアウトから投球練習場に走らせました。
ということは、これ…。
もしかしたら継投があるのかもしれませんけど平沼君もゲームの中で非常に自分の修正ができる能力は持っているピッチャーですからここからですね。
なんとかここでとどめておけばというところですが。
やや外角に偏りすぎているという感じがあるんでしょうかね。
スリーアウト。
直前の東監督のしぐさが、なんとなくそういう感じが…。
横の幅をしっかり使っていかなきゃいけない。
やはり右バッターにはインコースをしっかり投げ込んでそれでスライダー変化球が生きてきますからねそういう指示だったんでしょうかね。
それにしましても4回の表、一気に3点を奪った見事でした。
では、その中から得点の場面を振り返ってまいりましょう。
下位打線から始まった攻撃が1番に戻っていってそして、2番のこのキャッチャー福島。
満塁から2人をかえす菊地のスライディングもねやはり見事でした。
さらに3番・千田も続きます。
山本のプレーもいっぱいいっぱいなんですね。
山本君としてもこれ以上やれないという守備でしたけれども花巻東の打線がボールをしっかりとはってキャッチャーの福島君もツーボールから積極的にバットを振っています。
それがやはり得点につながっていますよね。
4回表まで終わりまして4対0。
なおかつ、敦賀気比高校まだフォアボールのランナー3人だけという状況。
3番ショート、2年生の林中。
4対0、4点を追っている福井、センバツ北陸勢として初優勝を果たした敦賀気比高校です。
打席に4番ピッチャー・平沼。
打撃のほうは1回戦明徳義塾戦を見ても好調のようでしたね。
敦賀気比の打線としては振れてますよね。
左バッターに対しましてはこの加藤君の投げ方ですね。
ややひじを下げて投げてますから角度がついていますね。
しかも平沼の立ち位置ですとかなり遠く見えるんじゃないでしょうか。
アウトコースいっぱいのストレート。
このボールが非常にいいですね。
ファーストキャプテンの佐藤。
ツーアウトです。
あまり強い当たりにはなりませんでした。
やはりタイミングを外していますよね。
外のストレートは非常に勢いがありますので変化球、平沼君もタイミングを崩されましたね。
4対0。
4点を追っている福井・敦賀気比です。
5番センター山本。
山本は平沼に比べればベース寄りにも見えますが。
外へのボールの対応ですね。
ベース寄りに打席を変えながらバットを抑えていますね。
左ピッチャー、加藤君を攻略するには左バッターには真ん中寄りのアウトコースこのボールを狙っていかないとなかなか打ち崩せないような気がしますね。
スリーアウト。
敦賀気比としては中軸打線でしたが前の回に続いての三者凡退。
ここは見事な投球でしたね。
2年生、この甲子園初登板になっている加藤がここまで好投を続けています。
敦賀気比に対しては無失点という内容ですが…。
坂口さん、平沼が外野の守備位置にレフトですかね向かっていきますね。
継投です。
こういう継投というのはきょうは考えてはいませんでしたからね。
逆に花巻東高校はどう継投していくのかと思ってましたけれどもどうですかね。
平沼君の状態というところ。
ゲーム前に東監督とお話をさせていただいたんですがちょっと不安を持ったようなこともおっしゃってましたのでね。
2年生の山崎颯一郎。
甲子園では初マウンドです。
優勝した春センバツの背番号18番をつけてベンチにはいましたが何しろ、平沼投手が5試合全部完投して勝ちましたのでほかのピッチャーがマウンドに立つことがありませんでした。
山崎が7番の打順に入ります。
レフトに平沼。
そして、7番でピッチャー・山崎と。
試合前の取材のときに話を聞いていてもあまり本人にはきょう登板の現実味というのはさほど強くはなさそうだったんですが。
ここまでの平沼のピッチングを見ていても失点したとしても最小の失点で抑えていけばゲームを作れるんだということは見ていて学んだということを言ってましたのでね。
ここで山崎君に代わりました。
山崎君…まだ序盤4対0ですからね打線のいい敦賀気比ですからこうやってピッチャーが代わって守る側のリズムが作っていければゲームは分かりませんね。
魅力はなんといっても長身1m88cmからのストレート。
かなり角度ありそうですね。
ストレートも威力がありますよね。
福井大会でも先発が2試合。
130キロ台のスライダー。
カーブもあります。
142キロ、外角低め。
見事なピッチングですよね。
アウトコースいっぱいのストレート。
角度もありますし非常に球威もあります。
ほぼ嘉門のミットどおりでした。
甲子園での初登板で非常に緊張感あると思うんですけどやはり、堂々と自分の投球をしていこうというそういう気持ちが出てますよね。
福井大会では山崎投手は2回戦で先発してそれから、準々決勝でも先発して、5回を投げました。
このカーブにも落差がありましたツーアウトです。
4対0。
4点をリードしている花巻東ですが明らかにゲームのリズムの中に違った流れが出てきています。
非常にバランスがいいですね。
投げたあともしっかり捕球しました。
2年生のピッチャーです。
ストレートでも今のがスライダー。
そしてカーブ。
ともにストレートがとれる非常に状態がいいように見えますね。
投げ下ろす感じの直球です。
コントロールもよさそうですね。
高いところから落ちてきた!スリーアウト。
花巻東にとっては、このゲーム初めての三者凡退。
大きな拍手が一塁側のアルプスから沸き上がりました。
5回の表まで終わりまして4対0。
花巻東がリードしています。
では、一塁側のアルプススタンドから伝えてもらいましょう。
一塁側には選手を見守る千羽鶴があります。
縦1m、横1m50cm。
グレー、青、白、3色の折り紙で「KEHI」ローマ字が色鮮やかに浮かび上がっています。
全部で1000羽あるんです。
3年生部員の保護者25人の保護者が作りました。
さらにその上を見てください。
小さなお守りがつるされています。
ひもの色に注目してください。
赤です。
センバツでも同じお守りを持ってきましたが紫紺の紫に合わせたところ見事優勝。
今回は赤いひものお守りで真紅の優勝旗を狙います。
春から夏への思いというのはやはり十分に意識してこのアルプスにまた来たという敦賀気比高校の応援団です。
至上7校目の春夏連覇を果たしたのがこの春のセンバツでした。
8校目を狙ってこの夏、入ってきたという敦賀気比高校です。
春、センバツの北陸勢として初の優勝も果たしています。
5時を回っていますニュースはこの回の敦賀気比の攻撃が終わりしだいお伝えします。
三振!まだヒットが出ません。
春センバツ優勝校の敦賀気比松本が倒れました。
松本君もこのストレートを狙っていってファウルになって最後、決め球がスライダーということですね。
タイミングをうまく外すいい投球ができていますね。
ほぼこのストレートとスライダーカーブの印象はほとんどないですね。
7番に入ったピッチャーの山崎です。
まだやはり、山崎は…速いボールにさしこまれるという感じです。
春の紫紺の優勝旗、夏は深紅の大優勝旗。
夏の甲子園で見ますとベスト4まで進んだのが数回あります。
それから敦賀気比が2回それから福井商業もベスト4まで進出したことがあります。
ただ、いずれもくしくもといいますかその大会の優勝校に敗れて決勝には出ていないんですね。
福井県は伝統校がありますしね。
敦賀気比高校だったり福井商業だったり福井であったりと甲子園で活躍するチームが多くなりましたね。
激戦区になってきていることもあります。
1969年の夏といいますと準決勝で敗れたというゲームがあります。
まだヒットが出ることなくツーアウト。
加藤君が伸び伸びと投球できています。
持ち前のストレートを投げて敦賀気比の打線がさしこまれるケースが多いですから自信を持って投球できてますよね。
敦賀気比の初ヒットは長打になりました。
4対0、4点を追っての5回の裏。
8番キャッチャー嘉門のツーベースヒットです。
アウトコース高めのストレートこれ初球ですね。
このボール、狙ってましたよね。
外へのボールしっかりと踏み込んで打たないとなかなか捉えることができないですよね。
4点を追っている中盤5回です。
ラストバッターの中井。
ツーアウトですがあの1回戦のように篠原に回せばというのがまたベンチの雰囲気であるかもしれません。
最初はショートフライ。
1回戦ではヒット1本です。
篠原に回ります。
ツーアウト、一塁、三塁。
ショート捕球のミス。
エラーは花巻東高校このゲーム2つ目です。
4対0の5回の裏。
敦賀気比に反撃のチャンス。
願ってもないバッテリーに回ってきました。
下位打線からこの1番、篠原君に回るパターンですね。
敦賀気比とするならば特定のパターンができました。
なんとか、ここで1点取り返してペースをつかみたいところですね。
先ほどピッチャー山崎を三者凡退に抑えたその直後の攻撃です。
ここに至るまで花巻東のエースの高橋の姿はなかったんですが今、ランナーが出たところですね。
またキャッチボールを再開しました。
この辺は流れでしょうかね。
初ヒットを打たれました。
抑えたかなというところでエラーが出たということで敦賀気比に流れがいきかけている。
そして、そのポイントである篠原君に回ってきましたので。
いよいよ、ここで3回り目に入りますから継投ということの考えも出てくるでしょうね。
そして、笑顔で指示を伝えたのが、多々野。
外野3人、かなり深め。
センター、ライト右寄り。
タイミングとしてはいかがでしたか?
変化球ですよね。
狙ってたと思うんですよね。
高めに入ってきましたので。
まもなく70球です。
スリーランホームランで一気に1点差へ!やはり、つないだ先には得点がありました。
キャプテン・篠原ホームイン!4対3、その差は1点!力のあるボールを力強く打ち返しました。
すばらしいバッティングですよ。
このストレートですよ。
これをセンター方向にしっかりと打ち返しましたね。
打球も伸びましたよね。
ぐんぐん伸びてこれが大会第17号。
この前の第3試合で1試合4本のホームランが一気に出ましたのでだいぶ、通算ホームラン数も増えましたが。
これでゲームの流れは分からなくなってきました。
まだヒット2本ですからね。
この回のツーアウトまでも完璧に加藤君が抑えてたんですけどやはり、ヒットが出る。
ランナーが出ますとこの敦賀気比の打線非常につながりがありますから爆発力といいますかね。
前のゲームでも連打、連打というたたみかける攻撃ができてますからまだまだ、ツーアウトからですが逆転できる可能性はありますね。
左バッターの背中からくるようなイメージですよね。
かなり横の角度がつきますね。
エース・高橋の投球練習もキャッチャー・1年生の山口を座らせてという状況に変わってきています。
対処し始めました。
福井の敦賀気比打線。
こうなりますと花巻東ベンチもここからどう考えてくるかです。
打順がちょうど2回り目に入ったところですかね。
バッターの栗栖君ですね。
今の変化球の対応です。
無理に引っ張ってませんよね。
基本のセンター方向に打ち返す。
左バッターが左ピッチャーを打ち返すにはそういう基本のバッティングこれが大事ですね。
花巻東としては6回の表は8番から始まりますから。
スリーアウト!
お伝えします。
沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画を巡り、日米両政府の合意によって、沖縄県に認められた名護市辺野古沖での調査の詳細が明らかになりました。
調査は、今月18日以降に始まる見通しです。
アメリカ軍普天間基地の移設先とされる名護市辺野古では、沖縄防衛局が設置したコンクリートブロックが、さんごを押しつぶしていたことが分かり、県は、詳しく調べる必要があるとして、立ち入り禁止区域の中での調査をアメリカ軍に申請していました。
日米両政府は今月10日、県による立ち入り禁止区域内での調査を正式に認めることで合意し、この調査の詳細が明らかになりました。
調査は、立ち入り禁止区域内に設置されたコンクリートブロックが、海底のさんご礁などを破壊していないかを確認するもので、延べ10日間行われます。
さらに県は、国による工事の影響を広範囲に調べる必要があるとして、コンクリートブロックの周辺だけでなく、立ち入り禁止区域全体の岩礁を確認することにしています。
ただ、現場が日米地位協定に基づいて、アメリカ軍が管理する海域となっていることから、機密保持に問題があるなどとするアメリカ軍との間で、調査結果の公表などを巡り、調整に時間がかかっているため、調査は今月18日以降に始まる見通しです。
東京都内で、1人暮らしの高齢者2人が、熱中症の疑いで自宅で死亡したあと、誰にも気付かれず、2週間以上たって相次いで発見されていたことが、東京都監察医務院などへの取材で分かりました。
東京都監察医務院や警視庁によりますと、おととい、東京・渋谷区のマンションで、1人暮らしの80代の女性が死亡しているのが見つかりました。
毎月1回、高齢者の自宅を訪問して見守り活動をしている、地域包括支援センターの職員が見つけて、通報しました。
警視庁などによりますと、女性の部屋にはエアコンはなく、先月25日に死亡していたと見られ、死後2週間以上、誰にも気付かれず亡くなっていました。
さらに豊島区の住宅でも、おととい、1人暮らしの60代の男性が死亡しているのが見つかりました。
警視庁などによりますと、男性が死亡したのは先月20日と見られ、見つかるまで20日以上が経過していました。
都内では、板橋区で高齢の姉妹3人が死後数日後に見つかるなど、熱中症で亡くなったあと、気付かれるまで時間がかかるケースが相次いでいます。
警視庁は、熱中症に注意するよう呼びかけるとともに、地域での見守り活動を進めてほしいとしています。
続いて、気象情報、あすの天気です。
北陸から東北は広く雨が降り、東北の太平洋側を中心に大雨になるおそれがあります。
関東は夕方からにわか雨や雷雨があるでしょう。
東海から西では晴れ間が広がる見込みです。
生字幕放送でお伝えしています
きょうは第1試合と第3試合が1点差。
この第4試合も接戦の展開になってきた中盤です。
6回の表花巻東高校の攻撃。
8番・菊地から始まってネクストバッターズサークルには背番号12番の多々野。
次はピッチャーの打順です。
社会人野球、日本石油現在のJX−ENEOSで活躍されました坂口裕之さんの解説でお伝えしている大会8日目の第4試合です。
坂口さんゲーム展開としては分からなくなってきましたね。
敦賀気比の打線やはり、スリーランホームランを打ったのがキャプテンの篠原君なんですよね。
春センバツ優勝したので力、持ってるチームですね。
こうなってくると追いかけるほうが強みというのはありますよね。
花巻東とするならば点を取られた次の回この回、大事ですよ。
これまたいいコースで代わってからすでに三振3つ奪っています。
山崎君が代わってから本当にいい投球してます。
今のところストレートですけれども角度もありますし球威もありますよね。
これで花巻東の次の回今、投球練習をしているのはエースの高橋ですから継投に移るということになります。
代打の多々野ですが夏の岩手大会でも出場がありませんでした。
甲子園でも1回戦は出場がありませんでしたので初打席です。
かなりスタンスは近いところ。
何か意思を感じるような極めてキャッチャーに近い立ち位置です。
インコースですね。
非常にライン上に近いところに…。
見送った!代わってからは4つ目の三振。
そして、すべて見逃しですね。
角度もありますからねバッターとしてはどうなんでしょうね。
裏をかかれているのか。
それよりも球威があるのか。
これもさしこまれたファウルです。
見極めきれてないですね。
1番の田老。
このあと2番のキャッチャー・福島が打点2。
本人いわくカットファストボールも持っているということですが。
山崎の登板からだいぶゲームの流れが変わってきました。
まだ、まともに捉えた当たりがありませんかね。
代わった山崎君の投球低めにしっかりと集まってますから。
角度もありますのでそういう意味では花巻東の打線がうまく捉えきれてませんね。
細身80kgですが上背1m88cm。
逆にいえば、花巻東打線としては相当、平沼に合わせてきたというのがあるんですかね。
やはり変化球の対応というのをやってきたと思うんですけどこの山崎君の投球非常にスピードボールがありますからそこでのタイミングがうまく取れていないのかもしれません。
6人目のバッター。
スリーアウト!2イニング連続三者凡退です。
まさに強い打球を打たせない文字どおりの凡退。
打たされてる感じがありますもんね。
このサードの篠原君もしっかりとって送球ができてる。
非常に守り感のリズムを感じますよね。
6回の表花巻東高校、3人で攻撃終了、4対3。
一方、福井の敦賀気比は4番レフトに回った平沼から始まる、この回です。
そして、ピッチャーがサウスポー、やはりエースが登板です。
エースの高橋樹也。
1回戦は8月8日のゲームでした。
そこからしばらくあいて中4日。
きょうの当番となりました。
岩手大会でも4試合27イニングを投げて四死球が11という。
四死球がほとんど攻める側からすれば期待できないタイプですかね。
非常にコントロールがいいですよ。
もちろんストレートのキレもありますし変化球というのも非常によかったですからね。
制球が乱れるとかそういうタイプのピッチャーではないですね。
花巻東としてはやはりゲーム中に高橋にスイッチというのは当然、描いていた青写真とおりなんでしょうが序盤の流れからすると4対3になっての継投というのはいかがですか。
どうでしょうかね。
先発の加藤君の内容がよかっただけに本来でありますと、もう少し失点を少なくしてつなぎたかったところではないかとは思いますけどね。
1点、追いかける福井・敦賀気比の攻撃。
4番レフト・平沼から始まります。
外野3人、いずれも深め。
サウスポーという意味では同じですがどの辺りに、一番大きな違いがあると坂口さんは考えられますか?
私は高橋君の場合は腕をしっかりと振って加藤君よりも球威がありますので。
ボールのキレという点では高橋君。
加藤君はタイミングを外すというその辺の違いじゃないですかね。
このゲーム2本目となりました福井の敦賀気比。
平沼はいいバッティング好調です。
ここも力負けしていませんね。
打った平沼君も4番としての力もありますし今の場合はピッチングじゃないのでワンバッターとしてのなんとか同点へのという思いも込めた、今のヒットに感じましたね。
セーフだ!一つ握りかえたところにこのセーフが導かれました。
ノーアウトランナー、一塁、二塁。
1点を追って福井・敦賀気比6回の裏。
先ほどから若干、送球がですね。
一つ間が空いたところそこが山本君のスピードですよね。
ノーアウト、一塁、二塁で恐らくはバントはないであろうという打者を迎えます、6番の松本。
きょうはここまでヒットは出ていませんけどチャンスの場面で強いのが松本君なんですよね。
きょうは三振2つ。
外野3人、やはりいずれも深め。
この時間帯風が若干、弱まってる甲子園です。
1回戦の明徳義塾戦では3打数3安打1打点。
同点に追いつくタイムリーヒットがありました。
ダブルプレーを狙いにいってランナーは三塁に1人残りました。
ツーアウトランナー、三塁となりました6回の裏の敦賀気比です。
ここも松本君は初球、狙っていきましたけどね。
かなり遠いところでしたね。
引っ張った分ショートに飛んでしまいました。
そして、山崎の打順で敦賀気比は代打ですね。
ですからさらに3人目のピッチャーに継投となるのか平沼がマウンドに戻るのか。
少し前までは背番号11番の原も投球練習をしていたんですが。
代打、2年生の藤原です。
甲子園ではこの夏初登場。
福井大会は1打数ノーヒット。
追いつけるか。
ちょっと送球が内野陣、ややばたついてる感じの花巻東。
スリーアウト。
大事に送球してるんでしょうけど。
キャプテン・佐藤がよくミットに収めました。
スリーアウト6回まで終わりまして4対3。
1点リードという状況の花巻東に寄せられた応援メッセージ2通、ご紹介しましょう。
岩手、10代の女性です。
花巻市民の高校1年です。
花巻東の野球部の皆さんを町で見かけると礼儀正しい行動やあいさつがいつも目に映ります。
とても尊敬できる存在です。
応援しています。
全員野球で勝利を目指して頑張ってください。
神奈川県20代の男性。
岩手県出身の大学3年生です。
花巻東の最後の一球まで諦めないプレーが大好きです。
私も就職活動や将来のことで不安になるときがありますがそんなときは花巻東の姿を思い出して自分を奮い立たせています。
ことしこそ、悲願の優勝旗を東北にもたらしてください。
頑張れ、花巻東といただきました。
確かに北海道、北の大地には優勝旗はわたりましたがまだ、東北勢ということになりますとありません。
やはり平沼がレフトの守備位置からマウンドに戻ってきてそして、敦賀気比高校はレフトに3年生の森が回りました。
解説・坂口裕之さんでお伝えしています。
平沼がもう一度、戻りました。
やはり終盤というところでは序盤の平沼君とは違うこういったせった場面で終盤、平沼君がしのいで逆転して勝ってきているそれが敦賀気比ですから。
そういう思いも込めて再度の登板じゃないですかね。
4回までにすでに82球を投げて5回、6回はレフトから試合を見つめてこの7回です。
今、日ざしもかなり遮られてバックネット裏、銀傘の裏では風が若干、涼しく感じられるようになってきた。
ワンアウト、ランナーありません。
なかなか4回の表に3点目を…このゲームトータルの4点目を上げていこうランナーを出すことができていません。
3番レフト・千田。
グラウンドの暑さはここではおしはかるしかありませんが試合開始直後に比べてだいぶ、和らいではいますね。
ツーアウト。
4対3。
リード僅かに1点と縮まっている岩手の花巻東です。
ここは平沼君代わって2番の福島君に対してインコースのボールこれを使っていますよね。
4回の表に熊谷がアウトになって以降アウトが出ませんでしたが出ました、久々。
チームのヒットは10本目。
岩手・花巻東高校です。
アウトコースのボールがどうしてもシュート回転で中に入ってきてますのでそのボールを捉えられているんですね。
花巻東としては、ようやく嫌な流れに、一つくさびを打つことができました。
5番センター・佐々木はきょうはまだヒットがありません。
甲子園でこの夏まだヒットなし。
極端に盗塁数が多いランナーもいないのですが。
まんべんなく動けるタイプのチームです。
ファーストのミットをはじいてのヒットになりました。
ツーアウト、一塁、二塁。
ここはチェンジアップですね。
少しバットの先っぽでしたけどうまく拾いましたよね。
スイングは速いですね。
そこまで合っていない球種もありましたがここは球種を変えてチェンジアップが結果的にはヒットです。
4回の最後のほうではインコースを使いなさいというような東監督の指示もあった。
佐藤に対しては初球はインコースでした。
5点目!リード2点に広がりました。
三塁コーチの指示には全く迷いはありませんでした。
ツーアウト、ランナーなしからの3連打。
インコースのボールなんですけど佐藤君が力負けせずに打ち返しましたね。
もともとは4番バッターの力のあるバッターですから。
ここはキャプテンの佐藤君自分の役割をしっかりと果たしてますよね。
敦賀気比としては、また平沼をマウンドに戻して坂口さん、1点失いました。
ツーアウトまではいい形で取れたんですけどね。
花巻東のこの打線ツーアウトからでもしっかりとつないでいってます。
それが得点につながってますよ。
まだ6点目が狙えるチャンス。
外野、レフトとライトはかなり雨。
センター、それほど前という感じではありません。
7番・千葉は第1打席でヒットがあります。
本当に、試合の展開ゲームの流れが行ったり来たりというきょうの第4試合。
落差がありました。
スリーアウト。
ランナー、二塁に一人残塁で終わりました。
これ、ですから平沼が12本のヒットを打たれて山崎はヒットも打たれずということだったんですね。
花巻東が7回の表突き放す5点目を奪いました。
ツーアウト、ランナーなしというところからヒットが2本続いてそして、この佐藤です。
送球が少し高く浮いてしまいました。
高めのボールを逃さずに振り切りましたからね。
それがヒットにつながりましたね。
1回戦は4安打だった岩手の花巻東高校ですがきょうは打線活発。
と、なりますと改めてになりますが平沼に関しては準備ができていたのかというそういうふうに思いますね。
2番手の山崎君に対して全く合ってませんでしたから平沼君に代わって積極的なスイングというのが戻ってきましたね。
2点差となって追いかける点数1点多くなった敦賀気比高校は7回の裏、8番キャッチャー嘉門。
きょうヒット1本。
そしてスリーランホームランの篠原にもつながるこの回です。
先頭、嘉門きょう2本目のヒット。
5対3、2点を追って福井・敦賀気比。
歌い始めていた校歌を中断して一塁側アルプススタンドです。
コンパクトなスイングですね。
しっかりと回転して、非常に鋭いスイングでヒットを打ちました。
これで中井が2点差ありますがバントの構え。
やはり送りますか。
上位打線が振れていますのでやはり7回ということで形をもう一度作ったということでしょうかね。
きょうは、初回のバント失敗を含めてダブルプレーはトータル3つある福井の敦賀気比です。
バッターにはいいカウントになり始めています。
ここからどうしてくるか。
カウントとしてはヒットエンドランのカウントではあるんですけど一塁ランナーの嘉門君ですからね送ってくるんじゃないでしょうか。
さらにバッター優位なカウントに変わりました。
花巻東としてはランナーをためるのが一番やってはいけないこと。
ここは2点リードしてますから確実に一つアウトをとることが大事になってきますよ。
リードは2点。
守る花巻東。
なかなか、簡単には決めさせません。
フルカウントとなって東監督がどうするか。
高い守備力をかわれてラインナップに入ってきた菊地。
送球のミスこそありますがバッターにプレッシャーはかけています。
スリーバント。
ワンアウト、二塁。
5対3、2点を追って7回の裏、福井の敦賀気比。
よく決めましたね。
スリーバントでしたけど東監督の考えからすると一番、嫌なのがダブルプレーが嫌だったんだと思いますね。
トップの篠原君にチャンスで渡すと。
流れとすればできましたね。
前の打席は5回の裏のセンターオーバーのスリーランホームラン。
ここも外野は得点圏にランナーはいますが深い守備。
ここは見応えありますね。
力対力という勝負になります。
エース対キャプテン。
試合を決めるヒットをこれまで数々打ってきた篠原です。
ツーアウト。
2球目のスライダーですか。
ファーストストライクを狙っていったと思うんですよね。
高めにボールがきましたのでそれを振りにいきましたけどうまくタイミングをずらされましたね。
ツーアウト二塁に変わりました。
5対3、2点を追って2番の栗栖は、きょう、先ほどヒット1本。
今度は外野が3人、前です。
1点差に詰め寄られるのを防ごうという花巻東。
切り抜けますと花巻東は上位に戻っていく8回の攻撃が待っています。
丁寧に投げてるんでしょうけどね。
1回戦ではあまりスリーボールになるケースは少なかったんですけど終盤の一番大事なところになってきますから力みというのも出てきてるのかもしれません。
1回戦は9回完投。
129球を投げたのが8日のゲームでした。
スリーアウト。
最後は頭上を越えてくるファウルフライでした。
得点圏のランナー残ってしまった敦賀気比高校、7回の裏の攻撃。
残るイニング8回、9回で5対3。
点差は2点という展開です。
高橋君もカウントが悪くなりましたけどそこからの持ち味ですね。
スピードボールストレートに勢いがあります。
さしこまれているケースがありますのでね。
きょうは、ご覧のように第1試合は点の取り合い。
いったん、かなりリードを取った早稲田実業に機動力を絡めた広島新庄が追いついていった辺りも見事でした。
本当に第1試合からこの試合まで本当、得点が多く入る試合が続いていますよね。
本当フォアボールであったりとか例えば、エラーが重なってランナーが出たりとか点数につながってますしきょうはホームランというのもありますもんね。
第3試合では両チームトータルでホームラン4本出るというゲームもありましたしこの第4試合でも敦賀気比のキャプテン・篠原にスリーランホームランが出ています。
8番サード菊地から、9番ピッチャー・高橋そして1番田老へ。
間に合いました!ワンアウトです。
おもしろい狙いでした。
ただし、敦賀気比の守りも非常にいいですね。
連携も非常によかったですよ。
このゲームの中では初めて打席に入る高橋です。
ですから、当然このあとの2番の福島の打順が回るということはランナーが出ているということで。
そういう状況を作れればまた得点の可能性があるということですね。
下位打線がランナーに出て上位につなげるというそういう形を花巻東としては作りたいですよね。
やはりヒットは平沼から奪っている花巻東高校打線で13本目。
ワンアウト、ランナー、一塁。
低めの難しい球なんですけども強振といいますかコンパクトにバットが出てますからね。
打った高橋君も初戦でもタイムリーを打つぐらいバッティングにもセンスがありますね。
バントで送れば得点圏で2番の福島へというところです。
ダブルプレーさえなければというのが花巻東ですね。
2点差から3点差へと広げることができるか。
ツーアウト、ランナー、二塁。
単純にバントということではありませんでした。
ツーアウト、二塁。
5対3。
2点リードの8回の表花巻東高校。
きょう一番ゲームの中では当たっている福島に回りました。
これ、敦賀気比側としてはどう対処していきましょうか?
当たってますからね。
難しいところで攻めていってほしいですね。
カウントが悪くなれば歩かせてもいいと思います。
次が2度目のマウンドになりますがトータル100球目。
1回から4回までに78球。
7回からまたマウンドに戻ってきて今の投球がトータル100球目です。
外野、センターは心持ち前ですが両翼はかなり前。
6点目!やはり、また福島!きょう、4本目のヒット。
打点としては3打点。
ここも高めのボール。
少し甘いですよね。
高めのボール。
そのボール福島君、逃しませんよね。
カウントを追い込んでいただけにここは大事にいってほしいなと思っていたところ高めのボール。
これ、福島君のバッティングが優れていますね。
見逃しません。
しとめ損なうこともありません。
今度は3番。
レフトの千田です。
なおも得点圏。
苦しくなってきました福井の敦賀気比。
許したリード、また3点と広がってきてます。
15本目のヒットになります。
一塁、三塁。
こうなりますと敦賀気比としてはピッチャー、前の回から交互にというような形で原と、それから榎本。
今、サウスポーの原が投球練習をしているところですが間合いを取ります。
連打ということになりましたからどうしても甘いボールが高めにボールが浮いてるんですよね。
3年生の上田が東監督のことばを伝えにいきましたが。
もちろん託されている期待といいますかエース、もちろん高いわけですが。
敦賀気比とすればもう、平沼君にかけるしかないですから大エースですからこういったピンチの場面をしっかりと抑えていってまだまだ得点差は3点差だということですよね。
守りきってこいという激励じゃないですかね。
4番、セカンド・熊谷星南。
きょうはタイムリースリーベースヒットがあります。
やはり、なかなか本人が思うとおりのボールにはなりません。
右バッターにインコースのボールを見せて外へのスライダー。
これに引っ掛けさせたいんですけどボール球をしっかり見送っているんですよ。
7点目。
そして、まだランナー、一塁、二塁。
平沼が許した16本目のヒット。
チェンジアップが真ん中に入ってきましたね。
それにタイミングが崩されずに大振りしてないんですよね。
長打がいくというよりは単打、単打という形でつないでいってますね。
この熊谷もヒットは3本目。
リード4点。
花巻東としては4回までのリード4点という点差に戻しました。
佐々木もきょうヒットはあります。
そういえば本人もきょうの試合前に言っていたようにあまり空振りを奪うという場面はこのゲームでも多くないですね。
ついてこられている対処されているそれだけ対応している花巻東の打線です。
8点目が入って得点圏に2人。
ここもまたツーアウトのあとの4連打になりますか。
どうしてもこのボールが高いんですね。
そこをコースに逆らわずにきっちりと打ち返してます。
この辺りは平沼君対策というのをしっかりとやってきていますね。
まさにそれを感じさせる花巻東打線ヒットの数、すでに17本。
きょうの中では一番大きな点差に開いてきた、このゲームです。
この回の途中、5時38分から銀傘の上の照明のみ点灯しているという甲子園。
一つ、一つのボールを見るとキレのあるボールもあるんですがどうしても決め球が、きょうは甘くなってしまってますから追い込んだあと大事になってきます。
佐藤唯斗もきょうはヒットが2本あります。
本来であるとバッターが振っていくようなカウントなんですけどしっかりと見極めているんです。
スリーアウト。
8回の表、花巻東高校。
このゲームの中では、2度目。
イニング3点という数字をスコアボードに入れました。
8回の表終了。
敦賀気比高校は5点差を追ってこれから攻撃に入ります。
では敦賀気比高校に寄せられた応援メッセージ、2通です。
福井県の20代の男性からいただきました。
友人が敦賀気比で甲子園に出場したころから応援しています。
平常心で挑めば必ず勝てると思います。
仕事で試合は見られませんが応援しています。
頑張れ、敦賀気比。
さらに、同じく福井県30代の男性から。
敦賀気比高校の頑張りが私たち敦賀市民の元気のもとになっています。
きょうの試合も全力野球で頑張ってください。
応援していますといただきました。
ありがとうございます。
この回に打順をつなげていけばもう得点もありますしどういった形でまた勝負強いキャプテン篠原に9回打順が回ることになるのか。
当然、中軸、林中君1回戦でも彼がホームランを打ってチームに勢いを与えていますから。
やはり出塁することが大事になってきますよね。
ですからこの回で複数ランナーを出しておきませんと篠原まで回ってくるかという打順期待、ちょっと薄くなりますので攻略していきたい福井の敦賀気比です。
風は逆。
また少し強めに吹き始めました甲子園球場の上空です。
雲の面積はだいぶ狭くなってきて薄い青空に雲も浮かぶという大会8日目、第4試合。
打ちとりました。
ワンアウト。
その期待された林中ですが抜かれましたか。
この辺りがピッチャーのがうまい投球をしてるんですよね。
アウトコースいっぱいのボール。
ストレートもそこに投げきれますし変化球も投げきれるという非常にいい投球内容です。
ワンアウト、ランナーなし。
4番ピッチャーに戻った平沼。
バッティングもこの夏も好調です。
握りなおした!送球が乱れた!アウト!この位置のオーバーランですと次の塁への進塁意思ありというふうに見られます。
惜しまれるプレー。
ツーアウト、ランナーいない状況です。
平沼君とすれば先の塁を狙いますよね。
ここはキャッチャーの福島君がうまくカバーしましたね。
ツーアウト、ランナーなし。
山本にヒットが出てやや皮肉な感じの攻撃、敦賀気比、8回の裏。
まだまだこれから打順をつなげていきますと…。
次は春センバツの大活躍松本。
山本君も初球ですよね。
カウントにとる球をしっかり狙っていきました。
これがヒットにつながりました。
5点差あります。
外野はきわめて深い。
スリーアウト。
ランナーは一人出ただけでした。
8回の裏、敦賀気比高校無得点。
ですから、9回の裏は7番の打順としてはレフト・森から。
そして、甲子園外野の照明灯にも明かりが入りました。
5点差で9回の攻防に移る、第4試合です。
解説・坂口裕之さんでお伝えしている、大会8日目2回戦の戦い続く甲子園、きょうの第4試合です。
敦賀気比としても、今の回にも可能性がないわけじゃなかったんですが
ランナーは出すんですけど不運なところもありましたし本来の敦賀気比の打線のつながりそれが途切れてしまいましたね。
ですから、まだやはり試合の主導権花巻東が握ったままというような状況ではあります。
ここまで本当にそうなんですよね。
今、花巻東のペースで進んでいますね。
外野審判の2人が甲子園のグラウンドに入っています。
外野審判はレフトに岸。
ライトに元雄です。
花巻東は千葉から。
ワンアウトです。
8対3、5点リードは岩手の花巻東。
2年ぶり8回目のこの夏です。
打球としては難しかったですけどね。
松本君がうまくキャッチしました。
18本目のヒットになります。
高めのストレートですけどねこれも初球なんですけど積極的にバット振っていってますよね。
菊地もきょうヒット2本ですね。
菊地君ですね、先発の起用に本当に応えてますね。
8対3、5点リードは攻める岩手の花巻東。
送りバントは失敗!ダブルプレー!スリーアウト!正面でした。
ここは平沼君の処理が非常に早かった。
取ったときには送球体勢にしっかり入っているという感じでした。
この辺りはさすが鍛え上げられてるなと感じますね。
9回の表、岩手の花巻東8対3、5点のリードは変わりません。
先手を取って4回の表にもツーアウトからの攻撃もありまして突き放していきましたが5回の裏には敦賀気比がこれまたツーアウトからつないで篠原のスリーランホームラン。
ただ、7回、8回また戻ってきた平沼に対して1点、3点と追加点を重ねています。
打順はレフトの森というところですがすでに背番号13番の上田が準備をしています敦賀気比高校。
きょうは花巻東先発起用されましたバッティングもいい千葉。
ライトでしたが、ライトに佐藤太郎が入っています。
1回戦では8番ライトで先発出場した選手です。
一方、敦賀気比は1人ランナーが出ればスリーランホームランの篠原まで打順が回ります。
高校野球はこのあと6時からはEテレで放送いたします。
あと3分を切っています。
一塁側のアルプスが立ち上がっての声援。
春センバツ優勝校の敦賀気比。
敦賀気比とするならばつなぐしかありませんしピンチヒッターが出て塁に出るようなことがあれば勢い出るんですけどね。
三振!それを許しませんでした。
エースの高橋。
ワンアウト、ランナーありません。
投球うまいですね。
ピンチヒッターに対して今のように変化球。
それをしっかり決めていく。
的を絞らせない投球ができてますよね。
8番キャッチャー嘉門はご覧のようにきょうは二塁打とレフトへのヒット。
ワンアウト、ランナー、一塁。
これで嘉門はヒット3本目。
8対3、5点差を追っている福井の敦賀気比高校です。
振り切りましたね。
この、なかなか難しいところなんですけれどもヒットにつながりました。
風もレフトライン側に押していくようなそんな風が吹いている甲子園です。
ダブルプレーがなければキャプテン、きょうスリーランホームランを打っている篠原まで打順は回ります。
つなげるかラストバッターセカンドの中井。
中井は、きょう相手のエラーで1つ、塁に出ています。
そこからスリーランホームランが導かれました。
ここもまたランナーを2人置いてキャプテンの篠原につないだ中井です。
8対3、5点を追っての敦賀気比の攻撃です。
2015/08/13(木) 13:05〜18:00
NHK総合1・神戸
第97回全国高校野球選手権大会 第8日[SS][字]
第3試合「大阪偕星学園」対「九州国際大付」 【解説】村本忠秀,【アナウンサー】渡辺憲司 第4試合「敦賀気比」対「花巻東」 【解説】坂口裕之
詳細情報
番組内容
第3試合「大阪偕星学園」対「九州国際大付」 【解説】村本忠秀,【アナウンサー】渡辺憲司 第4試合「敦賀気比」対「花巻東」 【解説】坂口裕之,【アナウンサー】田中崇裕 〜甲子園球場から中継〜 <中断>(2:00)−(2:03)[字]ニュース (3:00)−(3:04)[字]ニュース・気象情報 (4:00)−(4:03)[字]ニュース (5:00)−(5:04)[字]ニュース・気象情報 第3試合終了後番組案内(2分)
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[6:00からEテレにつづく]
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スポーツ – 野球
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