こんにちは。
8月13日木曜日、情報ライブミヤネ屋です。
さあ、きょうもですね、きのうに引き続き、こちらのおめでたいニュースからまいりましょう。
おととい、結婚を発表した、なでしこジャパンの澤穂希選手ですが、なんとそのお相手の男性が、辻上裕章さんという方なんですが、会見に応じてくださいました。
一体何を語ったんでしょうか。
おはようございます。
ご結婚されて、今のお気持ち、いかがですか?
あっ、うれしいです。
ありがとうございます。
皆さん、喜んでますよ。
本当ですか?ありがとうございます。
結婚発表後、初めて報道陣の前に姿を見せた、澤穂希選手。
会見の席で、お相手の男性の好きなところについて聞かれると。
正直、たくさんあるんですけれど、本当に、うそをつかず、誠実な、本当に責任感の強い、男らしいところが好きです。
女子サッカー界のレジェンドに、ここまで言わせたその人物。
それが。
失礼します。
ベガルタ仙台の辻上と申します。
よろしくお願いします。
また、こういう場を設けていただいて、非常に感謝しております。
ありがとうございます。
そう、この方が澤選手の旦那様、辻上裕章さん38歳。
現在はベガルタ仙台の強化・育成部で手腕を振るう辻上さん。
もともと自身もプロサッカー選手。
名門、早稲田大学のサッカー部で、総理大臣杯優勝の実績を残し、ベガルタ仙台のディフェンダーとして活躍。
けがで引退したあとは、ロンドンオリンピックで日本代表の広報担当を務めるなど、裏方としてサッカー界を支えてきました。
澤選手、澤さんのどんなところにひかれたんでしょうか?
非常に魅力的な女性なので、たくさんあるんですけれども、その中でも、特に私が非常に好きなところというのは、彼女の笑顔です。
ある空間だったり、あるグループ、もしくはある方々とお会いしたときに、彼女が笑顔を作ると、自然と場も和みますし、雰囲気もよくなる。
辻上さんと澤さんとの出会いは、およそ10年前。
気負うことなく、互いの本音を語り合える、そんな掛けがえのない友人どうしでした。
10年前から、友人として、いろいろ話をしたり、時には食事をしながら、本音で話してくれるので、僕もそれを聞いて、僕が思う、また本音で意見交換したりということは、常日頃ではないですけれども、時々、やっていて。
長らく続いた友人関係を経て、2人はついに去年年末に交際をスタート。
そしてことし1月、2人の運命を決定づける出来事が。
女子ワールドカップカナダ大会を控えながら、けがを抱え、長らく代表に招集されなかった澤選手。
その胸には、いい知れぬ不安と葛藤を抱えていたといいます。
その舞台に立つのか、立たないのか、あるいはその中で自分が、どこまでコンディションを上げられて、その舞台に立てるようなレベルに持っていけるのかという、一種の不安があったとは思います。
そのお話を聞きながら、1月上旬に彼女はスタートしたんですけれども、そのときに、一緒に走りました。
そこからが、少し、僕の中でも、違った感情といいますか、違ったサポートの形になったのかなと思ってます。
互いに信頼し合い、支え合いながら、いつしか芽生えた愛情。
そして、ついに夫婦となった2人。
お互い、なんて呼び合っているんでしょうか?
えっと、私はホーって呼んでます。
ホー?ホーとか、ホマとか。
ホーさんはなんて呼んでらっしゃるんですか?
えっと、ひろっちゃんだと思います。
プロポーズのことばっていうのは?
えー、これは2人で、だけで、共有したいところなので、大変申し訳ないんですけど。
ですし、この場でするということは、2回目になっちゃうんで、1回目よりも、うまくできちゃうとまずいよなと思って、ちょっと差し控えさせていただきたいと思います。
本当すみません。
やはり近い将来、そういった機会、もしくはそういった子宝に恵まれることを、僕も望んでおりますし、その暁には、結果的に、サッカーをすることになると思います。
澤さん、ずっと男の子欲しがっていましたけれども。
僕は、男の子でも女の子でも、はい。
今後は、選手、妻、そして母として、1人3役の活躍が期待される澤選手。
それを支える夫、辻上さんには、報道陣から、こんな質問が。
澤穂希の旦那って、これから絶対言われると思うんですけど、その辺の重圧とか、プレッシャーみたいなものは?
やはり、それを決めるまでの過程には、それ相当の覚悟といいますか、自分の中で、本当にそれができるのか、できないのかという自問自答を繰り返したのも事実です。
人生の中で、一度しか出会えないような女性と出会ったという、幸せを、みずからつかむのか、それともそこから逃げるのかというところだったんですけれども、私の、僕の決断は、一緒に手を取り合って、進もうという決断を最終的にしました。
いや、男前ですね。
ねぇ、本当に。
すてきな笑顔ですしね。
私よりも、年、10個ぐらい下なんですけど、何この、日焼けしてても同じ、この差は。
爽やかですし。
あの落ち着き。
落ち着きと貫禄がありますよね。
スポーツ報知の高橋さんに入っていただきますが。
よろしくお願いします。
どういった方なんですかね?
選手、スタッフの信頼もすごいんですけれども、マスコミで働いてたってことで、報道陣の信頼もすごくありまして、極力、選手の話を聞きたいと言ったら、セッティングしてもらったりとか、あと海外の空港が取材禁止だったんですけれども、そこを交渉してもらって、オーケーにしたりとか、非常にマスコミも信頼感を寄せている方です。
マスコミからすると、めっちゃええ人なんですね。
ありがたいことですね。
ちょっとプロフィールを見てみましょうかね。
こちらです。
高校時代はアメリカで過ごされまして、卒業後に早稲田大学へ進学し、そのときに総理大臣杯で優勝されるなど、実績を残して、2000年にベガルタ仙台に入団されるんですが、1年で退団されているんですね。
その後は柏レイソルの監督の通訳などを務めて、2012年、ロンドンオリンピック日本代表の広報として活躍されるなど、サッカー界を裏で支え続けられてきました。
アメリカってことは、通訳もできると。
そうですね、英語も堪能で。
選手としては1年だった?
1年、けがで残念ながら、裏方のほうに回ってしまったらしいんですけれども。
さあ、その辻上さんが会見で語った内容、こちらになります。
まとめてみました。
まず好きなところについては、特に好きなところは彼女の笑顔。
彼女はすしが好きなので、すしを食べながらおいしいと言うときに、笑顔になると。
また結婚を決めたのは、ことし1月の自主トレにつきあった際、違った形でもサポートできればと思ったと。
また、お互いになんと呼び合っているかについては、ホーとかホマ、また、澤さんは、ひろっちゃんと呼んでいるということですね。
そしてお子さんについては、近い将来、子宝に恵まれることを、僕も望んでいますと、その暁には、サッカーをすることになると思いますと。
でも、岸さん、これ、やはり澤穂希さんの旦那さんだっていうね、こともあるので、かなり重圧もあったというようなお話、してましたけどね。
というか、想像を絶する重圧だったはずで、それを決断したっていうのはすごく偉いですし、すごくうれしそうな顔が印象的ですよね。
嵩原さん、インタビュー聞いてたら、私もきのう、会見場に行ってたんですけど、澤さんから責任感が強いっていうことばをもらっている人なんですよ。
どれだけの責任感だろうと思いますよね。
本当ですよね。
こういう方と結婚するときに、これだけのプレッシャーがあるっていうのは、すごく僕らにも伝わってくる、すごくそれだけでも、誠実な方だって分かるし、すごく見てて安心というか、末永く幸せに過ごしてほしいなと思いますよね、本当に。
でも春川さん、これで現役ね、澤さん、どうなるんだろうと、ちょっと心配してましたけど、続けられるみたいで。
でもやっぱりね、アメリカとかヨーロッパだと、結婚してもそうですし、子どもを産んでママさん選手もたくさんいらっしゃるので、澤さんにもぜひ、そういう方面でも活躍していただきたいですけどね。
そうですね。
末永くお幸せにと。
さあ、続いてはこちらです。
中国の天津で、昨夜、大規模な爆発がありました。
げんちのほうどうによりますと17人が死亡、400人以上がけがをしているようです。
現地時間のきのう午後11時半ごろ。
中国・天津の沿岸部で爆発が起きた。
大きな火柱。
きのこ雲のように立ち上る煙。
現場から数キロ離れた地点でも、揺れや衝撃を感じるほどの大爆発。
地震も観測されたという。
爆発のあと、カメラは一帯に燃え広がる赤い炎を捉えていた。
しかし、さらなる爆発が引き起こされる危険性があり、消火活動は難航。
これまでに確認された死者の数は17人。
負傷者は400人以上に上り、うち32人が重体。
さらに、現場に駆けつけた消防隊員36人が行方不明になっているという情報もある。
天津市は、首都北京に隣接する、中国北部最大の港湾都市。
油田を抱える産業都市でもある。
今回、爆発が起きたのは、大きなタンクや倉庫などが立ち並ぶ開発区の一角だった。
天然ガスなどの危険物を扱う運送会社の倉庫で火災が発生。
それが爆発を引き起こしたと見られる。
映像を確認すると、少なくとも2度にわたり大きな爆発が起きていることが分かる。
揺れを観測した中国地震台によると、最初の爆発は火薬3トン分、2度目は、その7倍の火薬21トン分に相当する威力だったという。
夜が明けると、その被害の大きさが明らかになってきた。
爆風が突き抜けたのか、窓ガラスや壁が吹き飛んだ建物。
現場周辺では、今も煙が立ちこめ、まだ火が完全に消えていない可能性もある。
現場付近には、6000台の車が止められていたがそのうちおよそ1000台が焼けたという。
中国当局は、広い範囲を封鎖し、生存者の救助や、消火活動に当たっている。
ここで一体、何が起きたのか。
そして被害はどこまで広がるのか。
このあと、専門家と共に、大爆発の原因を検証する。
大変な爆発だったんですけど、まず、その天津の場所からですね。
中国の首都、北京から車で2時間ほどの場所でして、中国北部最大の港湾都市で、油田を抱え、貿易の拠点として発展してきました。
日系企業も多く進出していて、およそ800社もあるそうです。
今回の爆発が起きた経緯なんですけれども。
こちらです。
昨夜11時半ごろ、中国・天津の港にある、危険物を保管する倉庫で火災が発生し、2度の大きな爆発がありました。
そして、地震観測を行っている中国地震局では、爆発に伴う揺れを2回、観測していまして、1回目は火薬3トン分、2回目は火薬21トン分相当の威力だったということです。
そして現地の情報としては、周辺では、今も煙が立ちこめている状態で、付近には炭化カルシウムが散乱し、水が使えない状況だということなんですね。
この炭化カルシウムというのは、水と化学反応を起こして、火が出るというものです。
水が使えないんだ?
そうです。
そして消防隊員36人が救助に向かったまま、今も行方不明という情報もあります。
これまでのところ、死者17人、負傷者400人以上、うち32人の方が重体となっています。
東京のスタジオには、中国情勢に詳しい富坂聰さんと、火災や燃焼問題に詳しい鈴木弘昭さんにお越しいただいております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず富坂さん、この天津という所は、どういう所なんでしょうか?
これは北京から車で、本当、2時間ぐらいの所にありまして、非常に発展した都市なんですけれども、もともとは中央直轄市でして、天津市ショキっていうと、そのあと、最高指導部入りっていうのが、いつも約束されてたような場所なんですけども、ここ十数年は、ちょっと開発から取り残されて、非常に発展した都市の中から出遅れたということで、国としては北京と一体化させて、ここを盛り上げていこうという、そういう場所で、こういう開発区いくつか作ったんですけれども、ちょっと乗り遅れた感があるという所ですね。
その中で、富坂さん、安全基準、こういった爆発事故がよく中国で見られるんですけど、どうなってるんですか?
安全基準というのは、ずいぶん立派なものは、どこの都市も持ってるんです。
どこの要するに企業も持ってるんですけれども、それが厳格に運用されるかどうかというのは、いつも中国の悩ましいところで、これ、実際、もう習近平も重要指示というのを出してますから、これはもう、担当者処分ですし、上級機関も処分されることは明らかですから、ですから本来は、必死になって守るべきもののはずなんですけども、どうしても、こういう緩みが出て、こういう事故が起きてしまうっていうのが、ちょっと中国の、どうしても拭えない体質ってことになるかもしれませんね。
分かりました。
次にですね、火災に詳しい鈴木先生、今回の爆発なんですが、どんなことが考えられますか?
先ほど、炭化カルシウムと言われたんですけれども、そういう金属系の、粉系のものではないかなと思いました。
それで、煙といいますか、爆発の火のところから見まして、いわゆる煙に黒い、いわゆる石油系の特徴のある黒い煙ではないんですよね。
こんなところから、金属、あるいは無機系のものではないかなと思ってはおりました。
消火活動中ということなんですけども、炭化カルシウムというのは、水が使えないんですか?
そうですね、こういう、水をかけると、水素が発生したりですね、さらに爆発する物質が出来てしまいまして、危険になります。
この天津という所は、先ほどお伝えしましたけど、油田があるそうですけれども、そのあたりって、なんか関係したりとかするんですか?
この煙は、油田とは関係ないですよね。
油田とは関係ない。
すなわち、そういう化学物質みたいなものが燃え上がっているんじゃないかと?
はい。
岸さんもこの辺、お詳しいそうですけれども。
まあ、天津は本当に工業都市で、日本からもいろんな企業出てますから、ここでこれだけ大爆発あるっていうと、富坂さん、それでなくても経済がだんだん成長率落ちてる中でこういう事故も起きると、これ、影響、大きいですよね?
大きいですね。
特に、先ほどもだいいちきしゃの焼けた車がだっと並んでましたけれども、ああいうふうに、輸出まもなくのものっていうのは、化粧品会社とか、いろいろありますので、そういう倉庫も焼けてるみたいなので、損失見てもかなり大きいですし、しばらく、この一帯が稼働できないってことになると思いますので、損失は本当に計り知れないなという気がしますね。
これ、春川さん、まだくすぶってるみたいですしね。
そうなんですよね。
だから先ほどの消火活動、できないってことも関連してるんでしょうけれども、もう1日たってもこれだけやっぱり煙が出ているので、まだまだだから、今のところ、亡くなった方の数が確定しませんけど、実際、なった方々がいっぱい増えてくるというね、ことが懸念されますよね。
鈴木さん、水が使えないっていうことは、消火活動としては、今後、これ、まだくすぶってますんで、どうしたらいいんですかね?
しばらく放置がやはり、いいですよね。
そのままにしておくしかない?
砂とか、水ではない、反応しないものでかぶせるしかないですね。
お二方、ありがとうございました。
今回のその爆発事故に関しまして、習近平国家主席が声明を出しております。
全力でけが人を救出し、原因究明を進めるよう指示しているということです。
嵩原さん、関係者ももう拘束しているということですけれども、これ、かなり厳しくということになりますよね。
かなり厳しい処置になるでしょうね。
ただ、不思議なのは、中国って、大小、本当にいろんな所で爆発があって、それを見て、何も考えなかった。
中国だと、こういうことがあると、厳しい処分になる、一族郎党含めて、分かりきってるのに、ここまで放置しているというのが非常に不思議で、本当にちょっと理解できないというかですね。
先ほど、悲鳴も映像にね、出て、聞いてると、当たり前のことなんですけれども、悲鳴って、全国共通で、日本人も中国人もアメリカ、みんな同じ悲鳴、それを聞くと、すごい怖い思いしたんですよ、それ聞くと、本当、胸が痛いというか、単に処分されるからではなくて、本当に厳重に考えてほしいですよね。
これ、まだ現在進行形ですので、続報が入りしだい、お伝えしてまいります。
では、続いてこちらです。
シンドラーエレベータで、保守点検を担当していた30代の元社員が、東京や千葉県の集合住宅で、エレベーターを故意に停止させていたことが分かりました。
一体、なぜなんでしょうか。
現在、こちらの千葉市にある集合住宅では、警察官による現場検証が行われています。
エレベーターの写真を撮ったりですとか、またエレベーターに乗り込み、さまざまな角度からいろんな写真を撮っています。
千葉や東京にある集合住宅で、次々と故意にエレベーターを停止させ、住民を閉じ込め。
それはなんと、シンドラーエレベータで保守点検を担当していた元社員のしわざだった。
一体なぜ、そのような行為に及んだのか。
最初に問題が発生したのは、ことし6月。
シンドラー社の元社員が、千葉市にあるこちらの集合住宅で、故意に安全装置を作動させ、エレベーターを停止し、男性1人を閉じ込めました。
さらに先月9日、千葉県浦安市にあるこちらの集合住宅で、制御盤を操作し、エレベーターを停止させ、女性1人を閉じ込めました。
その後も、千葉市や東京都杉並区など5軒で、次々と同様の行為に及んだ元社員。
けが人はいなかったものの、中には、45分間も閉じ込められた人もいたという。
万が一ね、閉じ込められると、いろいろ困りますよね。
なんか、トイレ行けなくなってとか、子どもとかいたらさらに大変ですしね。
さらに今月2日には、茨城県内のホテルで、なぜか自分自身が乗ったエレベーターを停止させ、自力で脱出した元社員。
一連の行為に及んだその理由について。
会社とトラブルになり、腹いせにやった。
この問題を受け、シンドラー社は元社員を懲戒解雇処分に。
そして、きのう、コメントを発表した。
大変なご心配をおかけしましたことを、心からおわび申し上げます。
今後、より一層のコンプライアンスの徹底を図ることで、信頼の回復に努めてまいる所存です。
また、国土交通省は、シンドラー社に対して、元社員が保守点検を行った、すべてのエレベーターの緊急点検を、早急に行うよう指示している。
このように、わざとエレベーターを止めて、居住者が閉じ込められるというケース、合わせて7件あったんですね。
東京や千葉などの集合住宅で発生しました。
中にはですね、子のように、気分が悪くなり、病院に搬送される方、また下のほうにいきますと、最大で45分間、閉じ込められたという方もいらっしゃいました。
今月2日には、茨城県内のホテルで、元社員自身がみずからを閉じ込め、その際に、不審な点があったため、シンドラー社が調査をしたところ、元社員が関与を認めたということなんです。
この元社員は、一体なぜ、こんなことをしたのかということなんですが。
元社員は2008年にシンドラーエレベータに入社しました。
そしておととし7月に支店長に就任するんですが、ことし6月15日付で、降格されています。
今回の件に関して、元社員は、会社とトラブルになり、腹いせにやったと話しているということなんですね。
シンドラーエレベータは、元社員を今月5日付で懲戒解雇処分とし、シンドラー社に対して、全容解明と再発防止策の報告などを求め、今後の対応を考えると、UR都市機構は話しています。
これ、やっぱりこうでしょうね、支店長に就任して、それが降格になったんでその腹いせっていう流れに、こう見ると、見えるんですけど、春川さん、ただ、安全を守ってね、エレベーターできちんと仕事をしている人がそういうことをする、考えられない話ですよね。
本当にそうですね。
これだけ見れば、まだ詳しい状況分からないので、個人的な会社とのトラブルみたいにも見えますけれども、シンドラー社を巡っては、近年、事故も結構起きてますし、それと過去には、亡くなった事故なんかもあるじゃないですか。
そういうなんか、会社の安全管理に対する考え方とかね、そういうこととなんらかの関係があるのではないかなと思われてもしかたのないような状況ですね。
その関係で気になるのが、これ、最初の閉じ込めが起きてから、1か月以上、たってますよね。
最初にこの事件が起きた段階で、ちゃんと調査して、分からなかったのかなと。
なんで1か月もかかったのかなと。
本人が閉じ込められたのがあって、やっと分かったわけですから、そこをちゃんと、ガバナンスと言っていいのか分かりませんけども、会社としてそこをどこまでしっかり、最初の段階で調査したのかって、ちょっと心配になりますね。
今おっしゃった、その辺も不思議ですよね。
45分間、自分が閉じ込められて、自力で脱出したという流れから、今回のことが分かってくるけど、話を聞いてみると、ちょっとおかしいところがあったというようなことも伝えられておりますけども、これ、嵩原さん、どういった罪に問われるんでしょう?
これは監禁罪という罪があります。
ですから、それに当たるのは確実でしょうし、あとですね、先ほどけが人はなかったって話もありましたけどもね、その32分、閉じ込められた方が、病院に搬送されたと、これ、傷害罪に当たるわけですね、監禁致傷とかですね。
傷害罪に当たりますんで、そういう意味でも、あれですし、業務妨害という罪にも当たるでしょうね。
ですから、かなり、これ、たぶん初めは腹いせでやったって言ってますけども、たぶんそれは1、2回でしてね、恐らく、それ、だんだん自分でおもしろくなってやったんだと思うんです。
結果、これだけの事件を起こして、先ほども、なかなか分からなかった、結果から見ると、これだけ連続して起こるっていうこと、これだけ見ると、確かに変だってことになるんですけど、支店長までにしたという人物ですから、まさかそうなってるってこと、会社も分からなかったっていうのは、あるんでしょうね。
だからシステマチックに、こういうことがあると、誰が担当したということをやるシステムを入れないと、人がなんとなく見てて、あれ?おかしいなと気付くのには、これだけ時間がかかってしまうんですよね。
あと、支店長に就任して、降格したっていう腹いせだってありますけれども、腹いせで、こんな、他人にはやらないわけですよ。
そうすると、会社の判断としては、よかったのかもしれませんよね。
だけど、この人自体、これ、最終的にはもう、だんだんまひしていって、自分が、俺も閉じ込められたら、できるんじゃないみたいな、話がだんだん変わっていってやったと。
逆にこれがなかったら、分からなかったっていうのも、すごく怖いところですよね。
本当は会社の管理責任も問われますよね。
実際、会社は、自分の社員がこれ、行っているわけですから、会社の責任っていうのは、これは問われることになります。
ですから、これを機会にですね、ほかの会社もすべて、自分の意思で、ボタン一つで閉じ込められるわけですから、それができないようなシステムというのをなんとか考えてほしいと。
この暑い中で、エレベーターの中に閉じ込められて、もし空調でも止まっていたら、命に関わることです。
心臓が弱い方とかもね、危ないですからね。
さあ、続いてはこちらです。
きのうの未明ですが、新聞配達中の男性が何者かに、突然、ボウガンのようなもので襲われ、重傷を負った事件。
新たな情報で、凶器が複数だった可能性があるということです。
また今回の現場近くの町でも、帰宅途中の男性が切りつけられる事件が起きていました。
2つの事件に関連性、あるんでしょうか。
きのう午前3時前、愛知県武豊町の住宅街で事件は起きた。
あちらの集合住宅で襲われた男性は、血まみれの状態でふらふらと逃げ、こちらの駐車場の奥、壁沿いで座り込んでいたということです。
被害に遭ったのは、新聞配達をしていた31歳の男性。
一体この男性に何があったのか。
男性が口論してる声を聞いて、どなるような感じで、お前、何なんだとかって叫んでて、この野郎とか。
外へ出てみたら、もう血だらけ。
歩いて、駐車場の壁のほう、そこに、へたへたっとして、しゃがみこんだ。
その後、駆けつけた消防隊員に男性は。
ボウガンで撃たれた。
なんと、突然、男にボウガンのようなもので撃たれたと話しているのだ。
胸の傷はボウガンで撃たれたということで、救急隊も見たら、やはり何かに撃たれたような傷があった。
さらに警察によると、男性の腹や背中などに、棒状のもので突かれた傷と、刃物で切られたような傷があり、複数の凶器で襲われた可能性があるという。
未明の住宅街で突如、起きた凶行。
実際、犯行時間帯の現場に行ってみると。
現在、事件の発生時刻、午前2時45分です。
辺りの明るさを確認したいので、ちょっと照明を消していただけますか。
街灯はしっかり等間隔についていまして、道路上は、人がいれば、かなり遠くまで分かる状況になってますね。
辺りには、民家もあります、そして県営住宅もあります。
両側に家があるんですけれども、ただ、やはり皆さん、寝静まっていますので、この時間帯、人目があるという印象はないですね。
事件のあと、被害者の男性は犯人から逃げ、100メートル先の駐車場で倒れているのが見つかった。
犯人の男は、止めてあった黒い車に乗って走り去ったという。
さらに男のある特徴が目撃されていた。
それが。
目撃者によると、男は黒い目出し帽をかぶっていたというのだ。
黒い目出し帽の男。
実は先月、今回の事件現場からおよそ4キロ離れた場所でも、帰宅途中の男性が黒い目出し帽の男に切りつけられる事件があった。
きのう午前3時前、愛知県武豊町の住宅街で起きた、新聞配達中の男性が、黒い目出し帽をかぶった男に、重傷を負わされた事件。
その黒い目出し帽の男は、現場付近に止めてあった黒い車に乗って逃走。
警察は行方を追っているが。
実は先月、今回の事件現場からおよそ4キロ離れた半田市でも似た事件が起きていた。
先月12日、半田市のこちらのマンションでも、今回と同様の黒い目出し帽を着用した犯人による切りつけ事件が発生していました。
帰宅した30歳の男性が被害に遭った先月の事件。
当時の話を聞いたという、同じ集合住宅に住む人は。
エントランスでポストを見てる人が、後ろから刃物を持ってきた。
後ろを振り向いたら、目出し帽をかぶった男がいて、そこで大声を上げたときに、果物ナイフを口の中に入れられてというふうに聞いてます。
黒い目出し帽をかぶった男による2つの事件。
果たして関連性はあるのか。
このあと、現場から生中継でお伝えする。
まず、今回の事件が起きた現場からです。
現場は、愛知県武豊町で、きのう午前2時45分ごろ、新聞配達中の31歳の男性が、目出し帽をかぶった男に、ボウガンのようなもので撃たれ、重傷を負いました。
この現場に中山さんがいます、中山さん。
現場はですね、名鉄のあげ駅から300メートルほどなんですけれども、道路の両側を見ますと、家屋が立ち並んでいて、本当に静かな住宅街という所なんですよね。
こちらにある、県営住宅の敷地内で事件が発生しました。
新聞配達の男性がバイクを止めまして、中へ入っていったわけですが、今、建物の壁にも、まだ血痕が少し、残っているんですけれども、31歳の配達員の男性は、こちらの建物の中に配達に向かおうとして、階段を上ろうとしたところ、後ろから、どうも襲われたようなんですよね。
こちらのほう見ますと、木の植え込みもありまして、隠れてたら、ちょっと分からないんじゃないかなという所もあるんですね。
こうした所から、もしかしたら襲われたのかもしれません。
襲撃された男性、31歳の配達員はここから逃げます。
血まみれだったという男性なんですけども、ここから逃げて、少し離れた所にある、この県営住宅の駐車場へと助けを求めながら向かっていくんですね。
道路の左側に、ところどころ、男性のものと見られる血痕も残っているんですが、その県営住宅の駐車場というのが、こちらのほうにあります。
かなりの距離をこう、移動してくるわけですね。
目撃した方によりますと、体の前面、おなかの辺りは、もう血まみれだったということなんですが、両ひざにも、血がべっとりと、ついていたということです。
この県営住宅の駐車場、こちらの、向こうのコンクリートの壁に、背中をもたれかけて、足を伸ばして座り込んでいたということなんですね。
最終的にはこの辺り、今も血痕がべっとり残っていますが、この辺りで座っていたと。
ここに至るまで、周りに助けを求めながら、逃げてきたということなんですね。
午前2時45分、通報ということですが、辺りの状況なんですけどね、三浦さんね。
VTRにもありましたけれども、街灯は結構、等間隔についているので、道路自体はですね、そんなに暗いという印象ではないんですね。
道路自体、人がいたら分かるくらいの明るさなんです。
ただ、両側、人の住んでいる建物が建っているんですけれども、当然ですけれども、2時45分ですから、全く明かりはついてないです。
本当に寝静まっているので、ひと気がないなという印象ではあるんですね。
車や、歩行者というのは、ほぼないという状況でしたね。
情報によりますと、中山さん、被害に遭われた方には、複数の傷があったというのが入ってきてるんですけれども。
そうなんですね。
当初、男性は救急隊員に、ボウガンで撃たれたというふうに話していたということなんですが、警察への取材で、棒状の傷痕、棒状のようなもので突かれたような傷痕と、それから刃物で切りつけられた傷痕、2種類の傷痕があるということですから、この辺にもしかして潜んでいたのかもしれないその容疑者は、犯人は、2種類以上の凶器を持って、待っていた可能性があるわけですね。
犯人の逃走ルートなんですが、ここで襲撃したあとに、犯人は、黒い目出し帽をかぶっていたという情報もあるんですが、反対方向、被害者が逃げたのと反対方向に逃げていきます。
こちらに道路があるんですけれども、こちらの県営住宅、1号棟と2号棟があるんですが、1号棟があちら、あの1号棟の脇の道路の所に、黒いワンボックスカーが止まっていたそうなんです。
黒い目出し帽をかぶった犯人の男は、ちょうど街灯がありますが、あの辺りに止められていたであろう、黒っぽいワンボックスカーに乗り込んだと見られ、その車で、東方向、こちら方向に、逃げていったということなんですね。
周りの方が助けを求める声とか聞いているというんですけれども。
そうなんですね。
やはり100メートル、2回聞いてるっていうふうにおっしゃる方も多いんです。
まず襲撃されたときに、助けてくれという声を上げている。
そして、逃げていくときにも、道路を移動しながら、助けてくれ!というふうに、叫んでいたようなんですね。
その声を聞いて、住民の方が、110番通報したということですね。
目出し帽をかぶっていたという情報はあるんですけれども、それ以外に、なんか特徴などはどうでしょう?
それ以外の特徴というのが、今のところ、出てきてないんですよね。
この場所から逃走したということなんですけども、見ていただくと分かるとおり、住宅街なんですよね。
かなりここ、行くと道が入り組んでまして、地元の方が言うには、道も入り組んでるし、だいぶ細くなっていて、車1台がようやくっていう道路でもあるので、ちょっと初めての人が使う道路ではないんじゃないかと。
土地勘があるんじゃないかというような話も出てますね。
最近、防犯カメラ、よく設置されていますけれども、そのあたり、どうですかね?
あのですね、こちらのほうは防犯カメラ、見当たらないんですよね。
一般の家庭なんで、あまりつけてないというのもあるんでしょうし、つけている様子が見受けられなかったので、ただ、300メートルほど行くと、国道に出るんですが、国道に出てからということになるかもしれませんね。
なるほど。
今、お盆休みという方も多いと思いますんで、周りの方、かなり不安じゃないかと思うんですけどね。
そうなんですね。
VTRにもありましたが、先月、同じ12日に、4キロしか離れていない場所で、似たような事件がありましたから、そうしたことを受けて、やはり不安だという声は大きくなってますね。
12日という共通点、それから、黒い目出し帽という共通点などもありますので、距離的に近いこともありまして、同一犯の可能性があると見て、警察のほうは、捜査本部を立ち上げて調べを進めているという状況ですね。
そうか、12日っていう共通点があったりとか、それがね、どういうことか分かりませんけれど、そういうことも、あるわけですね。
中山さん、ありがとうございました。
さて今回の事件ですが、複数の凶器が使われた可能性があるということです。
こちらですね。
被害者の男性の話では、突然、ボウガンのようなもので撃たれたと話していまして、救助した消防隊も、胸に何かに撃たれたような傷があったと話していたんですが、現場からは、ボウガンの矢が見つかっていないということなんです。
警察によりますと、被害者の男性の腹や背中などには、刃物で切られたような傷が複数あるということですが、新たにこちら、棒状のようなもので突かれた傷、また刃物によると見られる傷が見つかり、複数の凶器で襲われた可能性があるということなんです。
嵩原さん、こう見ると、かなり殺意というか、やってやるぞというような感じで複数の凶器を用意している、そんな気がしますよね。
通常ですね、こういう犯罪に至る場合には、この凶器を落とさないようにということ、すごく気を遣うんですね。
証拠にもなりますし、滑って落ちたりとか。
ですから、柄に縄を巻いたりする例もあるんですけれども、複数持つと、複数あればあるほど、落としてしまう可能性が高くなるんですよね。
ですから、これは、これが初めての犯行ではなくて、だんだんエスカレート、一回やってみて、あっ、いけるじゃないか、複数でもいけるんじゃないかっていうふうに、エスカレートした可能性があるので、そういう意味では、前回の7月12日のものとの関連性というのは、強いんではないかと思うんですよね。
それとこれ、ボウガンのようなもので撃たれたっていうことですけれども、こういう場合っていうのは、非常に混乱しますので、細長い何か凶器のようなもので刺されたものを、そう勘違いしたんじゃないかという可能性もありますし、あと、口の中に刃物を入れたっていう話もありましたけれども、非常に誤解を恐れずに言うと、漫画チックというか、何かのドラマに出てくるような、なんかそういうものに影響を受けた、そういうような、ちょっと、これ、非常に凶悪な犯罪ですけれども、幼稚な側面も見えるんではないかと思っていてですね。
今、嵩原さん、2つの事件を比較しながら話していただきましたけど、先月にも、そういうことが近くで起きているわけですよね。
今回、事件が起きたこちらの愛知県武豊町から4キロほど離れた、この愛知県半田市でも、先月の12日午後10時半ごろ、帰宅した30歳の男性が、自宅のエントランスで、目出し帽をかぶった男に、背後から刃物で切りつけられ、負傷する事件があったんです。
この2つの事件、関連性はどうなのかということなんですが。
いずれも犯行時間帯が、こちら、夜間ということで、今回の事件は午前2時45分ごろ、先月の事件は午後10時半ごろということなんですが、いずれも突然の犯行という点では、類似しています。
また犯人の特徴としては、いずれも黒の目出し帽という点が似ているということですね。
そして、凶器についてですが、今回の事件は、刃物とボウガンが使われたと見られていまして、先月の事件では、刃物が使用され、口の中にナイフを入れられたと聞いたという証言もあります。
また現場については、集合住宅という点でも一致していますし、犯人については、いずれも心当たりがないということも一致しています。
警察は、今回の事件については殺人未遂事件、先月の事件に関しては、傷害事件で、犯人の行方を追っています。
春川さんは、この2つの事件、どうお感じになりますか?
やっぱり、近隣で起きているということと、手口も似てますし、黒の目出し帽が共通しているので、なんか共通犯という可能性が結構あるのかなとは思います。
ただやっぱり、心当たりがないということで、動機関係が、どちらの事件も全く見えてこないですよね。
そこがやっぱりよく分からないというか、そういう意味では、そこの犯行動機はよく分からないというところも共通しているのかもしれませんね。
岸さん、これ、お金をとったりとかね、そういうことじゃないみたいですね。
そうなんです。
だからよけい気持ち悪い。
で、さっき、嵩原先生おっしゃったことに僕も近いんですけれども、ある意味で、目出し帽をかぶって、準備してたわけですよね。
複数の凶器を持ってて、言い方悪いけど、武装してたわけですよね。
で、それで目的もなく、こうやって人を襲うっていうのは、一番たちが悪いようなっていうので、本当、嫌ですね。
これも連続でっていう可能性もありますしね、少年なんかに、たまにあるんですけれども、お互い犯罪を競ってというケースも実はあるんですよね。
小さな傷害事件などでは。
その可能性すらありますので、いろんな可能性、考えないといけないでしょうね。
特に夏休み中の子どもさん抱えてらっしゃる方はね、不安でしょうがないでしょうね。
早く捕まってほしいものです。
さあ、続いてはこちらにまいります。
国内の腐敗撲滅を進める習政権なんですが、国家の存在を揺るがす機密資料を持って亡命した人物の存在というのが浮上してきました。
一体その人物とは、そして、国家機密とは。
ことし3月、中国の国会に当たる全人代で、腐敗の撲滅を掲げた習近平政権。
着々と権力基盤を固める習政権に、今、思わぬ事態が巻き起こっている。
中国は、アメリカに亡命したビジネスマンを捜索。
両国の関係はますます悪化。
ニューヨーク・タイムズによると、このビジネスマンとは、中国の実業家で、元新華社通信記者の令完成氏。
実は令氏は、中国でも有名な共産党の高官一族。
有力一族の彼が、中国当局に追われている理由とは。
なんと、完成氏が、共産党の機密を不正に持ち出している疑いが持たれているというのだ。
実は完成氏の兄、令計画氏は、胡錦涛前国家主席の側近だった人物。
共産党の機密を扱う立場にあった。
そんな兄、計画氏が去年12月、重大な規律違反を犯したとして、習近平指導部により摘発。
先月には、巨額の収賄などの疑いで逮捕されることが決まり、共産党の党籍を剥奪されたのだ。
その際、重要機密の違法入手が指摘されていた兄、計画氏。
産経新聞によると、完成氏は、2700点に上る機密情報を、兄から託されているとの情報があるのだという。
一族に重い判決を下せば、これらの情報を公開する。
機密を人質に、アメリカに亡命した形となっている完成氏。
中国当局は、完成氏の身柄引き渡しを求めているが、アメリカ側は、これを保留しているという。
仮に完成氏から、党の機密がアメリカ側に漏れれば、習近平政権へのダメージは計り知れない。
来月には、習近平国家主席の訪米が控えている。
完成氏の亡命問題は、南シナ海などを巡って対立する米中関係に、
8月14日のミヤネ屋は、70年間、立ち入りを禁じられてきた激戦の地、硫黄島から生中継。
生還兵たちが語る地獄、島の現実とは。
さて、中国の機密が漏えいしてアメリカに渡った場合、米中関係、どんな影響が出てくるのか。
東京のスタジオには、再び、富坂さんにお越しいただいております。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
そして、こちら側のスタジオには、野村明大さんです。
お願いいたします。
よろしくお願いします。
まず、この機密情報を握りながら、アメリカに亡命したとされる、この令完成氏、どんな人物なんですか?
そうなんですね、令一族というのが、中国に実はありまして、ここをみとかないとちょっと状況は分かんないというところなんですがね、非常にこれ、興味深い一族なんですが、まあ、中国の国家に非常に密着している、その共産党の高官ですとか、幹部とか、たくさん輩出している令一族なんですが、実はね、この三男の計画氏と、それから四男の完成氏というのが、今回、非常にキーパーソンになる人物だといわれているんですが、ちょっとね、このもう一回、一族、見ていただきたいんですが、名前がね、まず非常に興味深くて、長男が方針氏、次男が政策氏、長女が路線、三男が計画、四男が完成ということで、方針、政策、路線、計画、完成でもう、中国の国家とかね、なんか、国家方針なんかを思わせるような、そういう名前ですよね。
これ実は、令一族の名前の由来というのが、共産党、中国共産党が好む、党の政治用語であるといわれていて、それぐらい、高官一族、エリート一族という重要な一族が、今回の鍵を握っているといわれてるんですね。
富坂さん、この令一族というのは、中国ではかなり有力視されてる一族なんですか?
そうですね。
一族として、クローズアップされ始めたのは、最近ですけども、事件がちょっと公になってから名前のこともありますので、結構話題になってますね。
このお父さんには、令の横に、きつねという字がついてますけど。
子どもさんたちにはこれ、付いてないんですね?
そうですね。
これ、中国、少ないんですけれども、ソウシンっていいまして、オーヤンフィフィさんはおおいようですよね。
トウホウさんとか、いくつか、やめて、人文字にしたということですね。
なるほどね。
岸さん、こうして見ると、名前からして、って感じはしますよね。
いかにも共産党で頑張ってきた一族なんだろうなっていう感じはしますけどね。
ただ、野村さん、こうして見ると、5人兄弟がいて、その中で、いろいろなことがあって、さあ、じゃあ、アメリカに誰かが亡命したぞということになりますと、どういうつながりが出てくるのかっていうのが、注目されてくるところですよね。
重要情報がどうなるのかっていうところですよね。
特にこの三男の計画氏というのが、もともとキーパーソンなんですが、本当に情報がどうなったのか、まだ定かじゃないところもあるんアメリカに亡命したのではないかというニュースが入ってまいりました。
ではここで最新のニュースです。
岸田さん、お願いします。
お伝えします。
低気圧や寒気の影響で、全国的に大気の状態が不安定となる中、きょう昼ごろ、栃木県芳賀町で突風が発生して、建物の屋根が飛ばされるなど、被害が出ました。
警察などによりますと、きょう正午ごろ、栃木県芳賀町で、納屋の屋根が飛ばされたなどという通報が、消防などに相次いで寄せられたということです。
警察が調べたところ、芳賀町の東水沼地区で納屋の屋根が落下し、駐車していた軽自動車が下敷きになったほか、住宅の瓦が10枚ほど剥がれるなど、合わせて3軒の建物に被害が出ました。
けが人はいないということです。
とにかくすごい雨だった、雨と風。
外へ出たら、屋根が、どこのだろうと思ったら、納屋が吹き飛んでまして、まさかわが家とは。
気象庁によりますと、低気圧や寒気の影響で、きょうは全国的に大気の状態が不安定で、この時間、芳賀町付近では、局地的に発達した活発な雨雲が通過していました。
一方、熊本県内でも大気の不安定な状態が続き、有明海では竜巻が発生しました。
熊本地方気象台は、きょう午前11時10分ごろ、有明海で竜巻が発生したと見られると発表しました。
このため、午前11時29分に竜巻などの激しい突風が発生するおそれが非常に高まっているとして、竜巻注意情報を出して注意を呼びかけました。
熊本県や海上保安部によりますと、今のところ、被害の報告はないということです。
けさ、東京・港区の弁護士事務所で、42歳の弁護士の男性の顔を殴り、局部をはさみで切断したとして、24歳の大学院生の男が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、大学院生で元プロボクサーの小番一騎容疑者です。
警視庁によりますと、小番容疑者はきょう午前7時半過ぎ、港区虎ノ門の弁護士事務所で、42歳の弁護士の男性の顔を数回殴り、意識がもうろうとして倒れた男性のズボンを脱がして、局部を枝切りばさみで切断し、大けがをさせた疑いが持たれています。
小番容疑者は容疑を認めており、切り取った局部は、共用トイレに流したと供述しているということです。
すごい華麗で、足のさばきがすごくきれい。
すげえ頭のよさそうな、たぶん頭がいいんだろう、こいつ。
小番容疑者の妻が、この弁護士事務所で働いていて、小番容疑者はけさ、妻と2人で事務所を訪れたということです。
警視庁は、妻を巡る男女間のトラブルがあったと見て、経緯を調べています。
むちゃくちゃですね。
びっくりですよね。
岸田さん、ということは弁護士さんの事務所で奥さんが働いていて、そこにこの容疑者が2人で来て、殴って、局部を切り取ったということになるわけですよね、流れでいうと。
そうなんですね、枝切りばさみが、刃渡りが6センチぐらいだったということなんですが、自分でそれを持ち込んでいて、妻の目の前で、切断したということなんですね。
これ、男女間のトラブルかどうか、まだ分かりませんけど、嵩原さん、弁護士さんって、結局人にね、恨みを買ったりすることもあるわけじゃないですか。
たくさんありますね。
ただ、こういう所に出入りできちゃう所にはいるんですよね。
そうなんですよね。
特に、よく言うのは相手方だと警戒したりするんですけど、依頼者であるとか、こういうような、身内ですよね、には全く警戒してませんので、そういう意味では、防ぎようがないというか。
むちゃくちゃですね。
むちゃくちゃ。
この容疑者と、切断された弁護士さんとの直接の面識はなかったそうなんですよね。
けさ、本当に事務所が開くと同時に、来ていたというような状況だそうですね。
ボクサーだったら、相手の痛みだって、分かるだろうと思うんですけどね。
さあ、続いてのニュース、お願いします。
ニュースを続けます。
ことし5月、愛知県名古屋市の路上で、男女4人がドーベルマンにかまれ、けがをした事件で、警察はきょう、飼い主の男性を過失傷害の疑いで書類送検しました。
この事件はことし5月、名古屋市守山区しろつち町の路上で、大型犬のドーベルマンが20代から70代の男女4人に次々とかみつき、けがをさせたものです。
事件前、名古屋市は近所の人からの怖いという通報を受け、飼い主の74歳の男性に対し、犬が逃げ出さないよう指導していましたが、事件当日、ドーベルマンはリードにつながれておらず、警察は飼い主の男性に過失があったと判断。
きょう、過失傷害の疑いで書類送検しました。
ドーベルマンは事件後、動物愛護センターで保護されていましたが、その後、ボランティアが引き取り、新たな飼い主のもとへ行けるよう、しつけをしているということです。
きょう未明、神奈川県座間市の路上で、乗用車が燃え、後部座席から、手や足などをチェーンで巻かれた、性別不明の遺体が見つかりました。
警察は事件と自殺の両面で調べています。
警察によりますと、きょう午前2時半ごろ、座間市広野台の路上で、通行人の男性から車が燃えていると通報がありました。
火はおよそ1時間後に消し止められましたが、車はボンネット付近を残してほぼ全焼し、後部座席から性別不明の1人の遺体が見つかりました。
遺体の手と足、さらに胴には、金属製のチェーンが巻かれていたということです。
車の所有者の20代の男性と連絡が取れておらず、警察はこの男性の遺体の可能性が高いと見て、身元の特定を進めるとともに、事件と自殺の両面で調べています。
総理官邸の屋上に、ドローンを落下させ、官邸の業務を妨害した罪などに問われた男の初公判が開かれ、男は業務妨害に当たるかは分からないと述べて、起訴内容を否認しました。
福井県小浜市の無職、山本泰雄被告はことし4月、放射性物質を含む土を入れた容器や、発煙筒を取り付けた小型無人機ドローンを総理官邸の屋上に落下させ、官邸の業務を妨害した罪などに問われています。
きょうの初公判で山本被告は、ドローンを飛行させた事実は認めますが、威力業務妨害に当たるかは分かりませんと述べて、起訴内容を否認しました。
また、山本被告の弁護士は、ドローンの飛行は、政府の原発再稼働に抗議するための表現行為で、違法性がないなどと、無罪を主張しました。
一方、検察側は冒頭陳述で、山本被告はドローンを官邸の中庭に着陸させ、取り付けた発炎筒で煙を出そうとしていたと指摘しました。
以上、最新のニュースをお伝えしました。
ドローンに関しては、まだドローン自体に法律があって、どうするってことではないんですよね。
そうなんですよね。
まだ規正法のほうは国会での審議はされてまして、衆院は通過しましたが、まだ参議院では止まったままですので、成立はしていないんですよね。
嵩原さん、ご専門ですけど、こういうふうに法整備がまだ整ってない中で、裁判が始まりました。
さあ、どういうふうに判決を出していこうというふうになるわけですかね。
ドローン規制しようっていうのは、ドローン自体の使い方をそもそも規制しちゃおうということなんですが、別にドローン、今回、ドローンが悪いんではなくて、ドローンの使い方が問題だったということですから、もちろんナイフを規制されてなくても、そのナイフで人を傷つければ殺人罪になるわけですし、そういう意味ではこれは、恐らく有罪になるのは間違いないだろうと。
弁護士が表現の自由のことで、それがあるんで、違法性ないんだと言ってますけど、それはなかなか難しいでしょうね。
今回の言い分だとちょっとと。
そうですね、いくら表現の自由って、表現は特権ではないので、当然ルールに従ってやらないといけない。
これは当たり前のことなのでね。
われわれ、報道陣もああいう物を使って、え撮影をしたりすることありますけど、きちんとした、皆さん使い方をして、こういった間違いがないようにしないといけませんね。
そうですよね。
ただ、いい面もありますからね、そこはルールにのっとってやるということで、なんていいますか、行き過ぎた規制がないようにということも大事かと思いますよね。
岸田さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
さて、先ほどのお話の続きにまいりますが、国家の存在を揺るがす国家機密を持って亡命した人物の存在が浮上してきました。
習政権ですが、果たして今後、どうなっていくのかということなんです。
今回、アメリカに亡命したとされる完成氏、実はこの兄の計画氏がキーパーソンだともいわれているんですが、野村さん、お願いします。
そうですね、この2人なんですが、特にこの三男の計画氏のほうですよね、ちょっとこの人物がどういう人なのかというのを見ていくと、いろんな背景というのがちょっと理解できてくるかなという感じがするんですが。
この令計画氏というのは、胡錦涛前国家主席の側近だった人物というふうにいわれております。
元共産党の中央弁公庁の主任ということなんです。
これ、非常に重要な役どころで、党の機密情報を扱う立場だったというふうにされているんですね。
ただこの計画氏という人が、こういうことがありました。
実は巨額の賄賂ですとか、あるいは多くの女性と不適切な関係があったんじゃないか。
さらには重要な機密事項を違法入手したんじゃないかという、いろんな疑いがかけられて、実は去年の末ごろから調査が始まって、先月7月には、共産党の党籍剥奪、さらには逮捕が決定という、一気に失脚して、これ、大きなニュースになったんですね。
で、ちょっとこちらご覧いただきたいんですが、そのきっかけとなったのが、実はこういうスキャンダラスな事故があったんですが、実はこの令計画氏の息子の令谷氏という人物が、息子なんですが、高級外車で事故を起こして、本人と一緒に乗ってた女性2人が死亡して、なんでこんな高級外車に乗ってんだとか、あるいはこの事故の内容を隠蔽しようとしたなんていうことで、ちょっとこれが失脚の引き金になったというふうにいわれているんですね。
富坂さん、この人物は、それほどまでにやはり有力視されていたものなんですか?
この党中央弁公庁主任っていうのは、日本だと官房長官に似てるといわれるんですけど、比較にならないぐらい大きな権限を持っているんですよね。
党のあらゆる重要会議は、党中央弁公庁で決めますので、政治局員以上の有力者のスケジュールをすべて把握してますし、誰とどこで会ったかというのも全部情報入ってくるんですよ。
ですから、ものすごい情報の集積地ということで、党の中枢神経と呼ばれてるんですね。
そこのトップですから、ですからいわゆる。
その人が持ってる情報が、完成氏に渡ったということになるわけですよね?
これはね、はっきりとは言えないです。
どの程度の、実際のところ、中央弁公庁主任であってもですね、これ、機密文書にはアクセスできますけど、持ち出したり閲覧したりっていうのには、かなりの制限がかかりますので、これは総書記だったらもうすべて見られますけども、しかしその、いわゆる社長室長みたいなもんですから、彼がアクセスしようとしても、やっぱり制限はあると思うんですね。
あと持ち出すとなると、かなりそれは難しいので、実際にはどのぐらいのものかっていうのは今のところ、はっきりしないです。
岸さん、ここまで聞いていると、やっぱりかなりの有力者だったような感じですけどもね。
かなりの有力者ではあると思うんですけれども、逆にこれ、富坂さんに聞きたいんですけど、胡錦涛政権のときの社長室長みたいなもので、じゃあ、その胡錦涛政権に、今、これ権力闘争ですよね。
この習近平の側の人間のそういう情報がどれぐらい入手できたかっていったら、どう思います?
例えば誰と誰がどこで会ってたかっていう話は完全に把握できると思うんですけども、それ以上のものがあるかというとですね、実際のところ、これ、本当に未知数というしかないですね。
たぶん僕は、中国の幹部で、こういう賄賂とか女性関係とかない人はいないと個人的には思っているんですけれども、そういう意味では必ずあるだろうと。
でもそれを超えて、例えば政策決定に関するものとか、本当に致命的な犯罪の近くにあったかというのは、そういうのまで入手できるのかなと、よく分からないなと思っちゃうんですけど、どうですかね?
恐らくそこまでですね、致命的なものはないかなと思うんですけれども、多分党中央としては気にするのは、外でどのぐらい蓄財しているかとか、そういう情報じゃないかなと思うんですが、それに関しては、ちょっとブルームバーグも習近平のこと書いてますんでね、実際にダメージはあると思いますけど、どこまでのものなのかなっていうのは、ちょっと見ていかないと分からないと思いますね。
ではこの有力一族が失脚していくと、習近平さんのねらいどおりなのかなという感じがしますけど、そのへんはどうなんですか?
先ほどもまさに権力闘争の部分っていうのは、岸さんからもありましたけど、これ実際やはり、令計画氏だけの話ではないというふうに、恐らく見られていまして、これ、ちょっとご覧いただきたいんですが、去年の12月に、例えばですけれども、江沢民元国家主席に近いとされていた最高指導部の元メンバーだった、周永康氏、この人が収賄などの罪で逮捕されて、今、無期懲役ということになっています。
これも非常に大きなニュースになりましたよね。
こういうことも含めて、その習近平の指導部って、これまでね、政府の高官と軍の幹部だけでおよそ90人、そして地方の幹部を入れるとおよそ600人、さらにそれよりも下の公務員も含めると、何百人、何千人という単位で摘発をしたというふうにされているんですよね。
やはりそのねらいというのは、江沢民や胡錦涛らの影響力っていうのが今あるとすればそれを弱め、習近平政権の権力基盤をより一層固めるねらいっていうのがあるんじゃないかということなんですね。
春川さん、腐敗撲滅っていうと、やっぱり表向き、非常にクリーンなイメージはしますけどね。
ただやっぱり、考えとかなきゃいけないのは、中国はその、いわゆる西側の諸国と違って、共産党の一党支配なので、よくいわれるように、法治って、要は法律で全部治めてるじゃなくて、統治っていわれて、要は、誰を摘発して、誰を逮捕して、誰を有罪にするかっていうのは、法律で完全になんていうんですかね、きれいにやるんではなくて、政治的に決めるわけですよね。
そういう背景があるということをやっぱり人じゃなきゃいけないし、今、どれだけの情報持ち出したかっていうのがあるでしょうけど、じゃあ、今回、その令計画氏、令完成氏を摘発するにあたっても、じゃあ彼らを摘発した場合、どこまでどんなのが出てくるんだろうかという下調べをやっていると思うんですよね。
だからその西側っていうか、日本とか、欧米諸国との価値観をそのまま当てはめるとちょっと違うかなという気はしますけどね。
その中でもこの国家の機密が持ち出されてしまったんではないかといわれているわけですよね。
そうですよね。
その構図というのをもう1回おさらいしておきたいんですが、ちょっとこの下の下の図をご覧いただきたいんですが、令計画氏というのがこれ非常に、側近であったと、去年の12月以降に失脚していったと、その弟に当たる令完成氏が、ひょっとすると、機密情報が機密情報がここに行って、令完成氏がその情報を持った状態でアメリカにアメリカに亡命を求めて渡ったんじゃないかというふうに今、いわれているわけですよね。
で、このときに機密資料を持ち出して亡命申請ということになってるんじゃないかという報道が一部あって、その内容なんですが、これもいろんな報道が出てるんですよね、例えば産経新聞によると、およそ2700点ぐらいの情報があったんじゃないかという話が出ていて、その内容っていうのは、まだ分からないんですが、例えば政治経済とか軍事の重要資料であったり、あるいは習政権の賄賂とか女性スキャンダルに関わるようなものがもしあったとすれば、これは致命的な話に当然なってきますよね。
さらにこの令完成氏がアメリカに渡ったあとに、実はこんな話まで出てきていましてね、アメリカの…州で華麗な暮らしなんていうふうに当て字をしておりますが、こんな豪邸の写真まで出てきていて、ジェイソン・ワンというふうに偽名を名乗って、およそ3億円の豪邸を購入して、ここに一時期住んでたんじゃないかというのも各メディアで情報が出ているという状況なんですね。
富坂さん、2700かどうか分かりませんけど、これがアメリカに情報が渡ったということになると、かなりのダメージはダメージですよね。
アメリカとしてはその中国の情報っていうのは、やっぱりどんなでも欲しいというのはあると思うんですけども、ただ、これ、実は取り引き材料になるかっていうと、これだけはっきりといわゆる汚職をしているということが分かっている人間の罪を問わなかったら、それはそれで逆に要するに、習政権にとって致命的なことになるので、取り引き材料にはもうたぶん使えないと思いますね。
で、これは先ほどご指摘のあった、交通事故から出てますけども、そのただたんに、要するに政府高官の息子で、北京大学にいる息子がフェラーリを乗り回していたわけですね。
この時点でもう汚職は確定ですから、だから彼の罪を問わないってことになると、今数でいうと一日500人処分されてますんでね。
ですからそれのエクスキューズつきませんので、だからまあ、これは取り引き材料になるとは私は思いませんけどもただ要するにここのところで、令計画と完成っていうのは、例えば兄弟であっても、どのくらいのやり取りがあったのかというのは、ちょっと見定めないといけないところかもしれません。
これ、アメリカ側から、中国との引き渡しって、嵩原さん、どうなるんですか?
これは犯罪者ということが、明らかだと、完成氏が、いうことであれば、引き渡しってことを求めて、それにそれに応じるということはあるんですね。
犯罪人引き渡し条約なんていうのがありましてね、それをアメリカと中国が結んでかは調べてないんですけど、それに基づいてはあるんですが、でもそれは犯罪がはっきりしている前提になりますのでね、これはアメリカ、これ犯罪確定してるね、だから引き渡そうってことは、この重要性から、情報の重要性から重要性からいってもないでしょうし、ちょっとないんじゃないかなと思いますね。
どっちかっていうより法律より外交的な観点、起きるかどうかになるんですけど、やはり真面目にこれ、僕はそういう機密情報がありますねと、この令計画氏に関して、取り引き材料になるっていうよりも、米中関係を難しくしたっていう要素のほうが大きいと思うんですよね。
そもそも南シナ海にずっと中国は進出しています。
この数日、中国の通貨、元を切り下げてもやってると、で、それに加えて、今回、この問題になりますから、来月、習近平が訪米というタイミングで、難しい問題、今いっぱい起きてしまっています。
そうですよね。
その機密、どうなっていくのかということなんですが。
まさに今、岸さんからご指摘のあったあたりをもう1回整理しておきたいんですがね、例えばこれ、上の部分をまずご覧いただきたいんですが、産経新聞の報道によりますと、令完成氏はこんなことを言ってるというような情報もあります。
一族に重い判決をもし下せば、令一族でいろんな人が捕まったりしてますからね。
これら、今持っている情報を公開するというようなことを言っているというような情報も一部にはあるというふうに報じられております。
それから、共産党の関係者が機密資料は習近平政権にとって、大きな爆弾のようなものになってくる可能性があると。
こういうことを証言しているというような情報も一部にはあると。
ただその一方でこの真偽の定かなところっていうのは、まだ誰にも分からないところがある。
それからこの下ですよね、やっぱりその来月に、訪米予定なんですね、習近平国家主席が。
この米中首脳会談にどういう影響があるのかないのか。
このあたりが気になります。
どうですか、春川さん、
どうですか、春川さん。
このあたりの影響というのは。
まあ表立っては出ないでしょうけどね、神経戦というか、こういう人権問題とか、いろんな摘発問題がありますよねということが、一つの材料にはなるでしょうけれども、この騒動っていうか、この問題っていうのは、米中会談がうまくいくとか、いかないとかというものを握るというものではないとは思いますけどね。
ただやっぱり、水面下ではいろんなところに影響が出てくる可能性はあると思います。
この機密情報って、機密情報の内容も大事なんですけども、何があるか分からないってことが、実はすごく問題なんですよね。
チキンレースじゃないですけどね。
ですから、
そうなんですよね、ですからこの2700点という数字をはやばやと出したのは、しょうもないのもたくさんあるかもしれないけども、大変なのも入っているはずだよと思わせるのに十分な数字なんですよね。
だからアメリカからすれば、言い方悪いけど、かもがネギしょってきたようなもんなんですよね。
例えばアメリカのCIAってあるじゃないですか、CIAって実は全体の半分ぐらいの要員が要因が出る…と言って、まさにいろんな情報収集を世界各国でやっているわけで、そういうのも2700点入ったというのは大きいですよね。
でも、これ、対応間違えると、中国側には非常にダメージがあると思うんですが、ただ中国というところは抱えてる問題、これだけじゃないですからね。
まさに岸さんがもう一つこれもさっきご指摘があったんですが、実はきのう、きょうあたり、特にきょうあたりなんか朝刊、非常に大きく扱ってましたけど、人民元の切り下げという、ちょっと聞いただけでは難しそうな話が実はこれ、皆さんの生活にも関わってくる可能性が、こちらのが高いんじゃないかというのも話でもあるんですが、実は今月11日、おとといですが、世界のいろんな国で株価が下落したんですが、その背景にあったのが、実はこれじゃないかといわれていまして、中国の人民元というものの価値を、2日続けて切り下げたというような話があったんです、おととい、きのうと切り下げたんですね。
切り下げっていうのはどういうことかといいますと、円安とかドル高とか、よく言いますけれども、元の元安というところに、元の価値を下げるということを中国政府が決行したということなんですが、具体的な数字でいいますと、おととい、2%下げました。
きのう、1.6%下げました。
さらにきょうどうするか、これも注目されてたんですが、なんと1.11%下げまして、3日連続でこれ、大幅に元の切り下げというのを行ったんですね。
だから元が100円の価値があったとしたら、次の日、98円ぐらいになっちゃったりとか、95円ぐらいになっちゃったりとかということをしているというわけですね。
してるということですよね。
そう、それを3日連続でやったということ、これは実は為替市場に与えるインパクトというのがすごく大きくて、中国にはもちろんメリットがあるんですが、それがこのあたりなんですが、中国経済が今減速しているといわれていて、バブルみたいなものが崩壊し始めているんじゃないかといわれている。
そこに危機感があったんじゃないかといわれていまして、ちょっとそのあたりを説明しますと、こちらご覧いただきたいんですが、中国で、元を切り下げるとどういうメリットがあるかといいますと、実は中国の輸出産業っていうのが強化されるんです。
なぜかというと、同じものを作っても、安く外国に売れますから、産業の強化につながると。
その一方で、当然、中国以外の、例えば日本とかアメリカにとっては、同じ競争してた産業で、自分たちのところに比べて、中国のところは安売りどんどんできるような状況になるので、輸出産業にとってマイナスで、中国以外の所にとってはマイナスが一時的に当然起こるわけですよね。
そのほかにも日本に関わる影響としては例えば爆買いなんていうのは最近、よくいわれてましたけれども、いわゆる円安ではなくて、元安になるわけですから、元安円高になるわけですから、中国の人が海外旅行にいくさいのその持ってるお金っていうのは、少なく、目減りしてしまうわけですから、当然、観光客が減るし、あるいは、買い物も減る可能性があって、そういうあたりも日本にはやや経済的に悪影響が出るんじゃないかといわれております。
富坂さん、一部、論調が厳しい新聞などでは、もうバブルが弾けだしているんだというところもね、書いてるところもありますけど、このあたりどうですかね?
バブルそのものよりも、中国というところは体質改善しなきゃいけないところにきていてですね、これが要するに非常に高速で走るということはもう難しいということはもう、中国もよく分かっていて、製造業に頼ったこれまでの経済発展っていうのも続けていけないっていうのは、中国もよく分かっていると思うんですよね。
ですから、いわゆる元を切り下げて輸出産業をっていうのは、ちょっとしたメリットにはなると思うんですけど、大きなものにはならないと思うんですが、ただちょっと爆買いとか、高額消費がですね、全部海外でされると、74%、昨年10月の国慶節の休みのときには、74%海外でされちゃったということ、かなり気にしてましたんで、そういうのもちょっと気にしてやってるのかなという気はしますね。
中国の経済のやっぱり、内需というかね、この国内でっていうことの促進はどうなんですかね?
ですから、いわゆる高額商品というのが国内で売れなかったんですね。
これはもう全部海外で消費されちゃってるということをすごい気にしてましたんで、それをちょっと国内に持ってきたいという気持ちは当然あったと思いますが、米中首脳会談が引き上げてるタイミングで、元を切り下げるというのはアメリカ非常に嫌がると思いますんで、なぜここまでこういうことをやったのかっていうのは、やっぱりちょっと別の要因考えなきゃいけないのかもしれないですね。
ただ岸さん、きょうも工場というか、爆発があったりとか、それから先ほどの秘密漏えいじゃないかとか、中国中心に今、世界回っちゃってるような気がしますよね。
残念ながらそういう面があって、同時に中国自体がだいぶ厳しい状況になっているのは間違いないんですね。
経済減速した中で、政権がじゃあ、株価を上げようっていって、バブルを作ったらそれも崩壊しちゃったと、そういう中で今度は通貨まで引き下げをして、輸出を増やして景気をなんとかしようとしている。
その一方で、さっきの事故もありましたし、今回の機密の、アメリカにいった…というのも起きてますから、習近平政権的には、かなり厳しい状況にになっているんじゃないかなというきがしますよね。
野村さん、これ、世界的に見たら、逆にどうなっていくんだろうという感じですか?感じ。
これ、ただ世界的に見ると、実は今回の元の切り下げっていうのがマイナスだけに見る人だけじゃなくて、実はプラスで見る人もいて、これ、両論ちょっとあるんです。
まずマイナス面からちょっと見ていきたいんですが、人民元ショックというような現象になって、海外の市場に飛び火して、例えば世界中で、打ちも通貨を切り下げして、競争力つけようなんていう動きが過当競争になってしまうと、不安定化につながりますよね。
それから日本とかアメリカとか、これ、輸出産業がダメージを受けて株安っていうような、そういうマイナス面っていうのは、当然先ほども説明したようにあるんですが、一方でプラス面としてこういう部分も指摘されていて、いまや経済大国である中国の輸出産業っていう部分ですとか、先ほど、富坂さんからもあった部分、そういう部分が回復することによって、世界経済自体が実は実は安定するっていうようなプラスの部分も見逃せないんじゃないかという部分もあります。
富坂さんはプラス面のほうが多いと思います?
いや、難しいですね、ただ例えばエネルギーなんかでも40%ぐらいは海外から輸入してますから、中国は。
食料もそうですしね、だから、だから、そういう意味では日本は中国に対する輸出っていうのは、増やせるんじゃないかなという気はしますけど、全体で見ると、それほど急激に大きくプラスマイナス変わるってことでもないかなって見てますけども。
富坂さん、もともと中国の通貨元は安すぎるって評価があった中で、さらに安くするっていうのは、やっぱり本来は問題ですよね。
そうです、それは一番気にしてたのはアメリカでね、だからアメリカはやっぱり為替操作国っていう認定をしたくってしようがないってことで、文句つけてましたんでね、だからこのタイミングでするっていうのは、ちょっと勇気あるかなと思いますね。
富坂さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
いや、それにしても、春川さん、やっぱり今、海外旅行に行こうなんて人は、ドルは気にしてても、元とかね、あんまり気にしてないところの通貨が動いたおかげで、あれ、請求見たらだいぶ金額変わってるなっていうふうに驚くこともね。
本当に今まで日本の経済とか日本の社会はアメリカばっかり見てましたけど、中国のそういったことも気にしなきゃいけませんけれども、先ほどもちょっと言いましたけど、例えば、この前、上海の株がすごく落ちたときに、政府がすごい介入して、下支え策しましたよね。
今回も人民元に対して、その政府が介入してるので、要はわれわれっていうか、日本とかアメリカとの価値観で全くマーケットが普通に動いているんじゃなしに、政府はやっぱり介入してくるんだということも、やっぱり頭入れとかなきゃいけないと思いますけどね。
注意したいのは、これで中国が自分の通貨安くしたら、これ、波及して、東南アジアもやると思うんですよ。
自分の輸出が不利になりますから。
そういう意味ではちょっと難しくなりますよね。
注目していかなきゃいけないですよね。
さあ、続いてがらっと話題を変えます。
健やかに成長されている愛子さまや、秋篠宮家の佳子さま、悠仁さま。
その夏休みの期間中のご様子を秘蔵映像とともにお伝えいたします。
こんにちはー。
大学が夏休みに入り、精力的に地方公務へお出かけになっている秋篠宮家の次女、佳子さま。
秋篠宮さまと佳子さまを一目見たいと、多くの人が待っておられます。
かわいかったです。
わが子と親戚の子ども以外で、こんなに人様の子どもの成長が気になる、健やかなご成長ぶりがうれしいっていうのは、本当、初めてなんで。
すごいこんな一般庶民が失礼なんですけど。
また、ご両親と共に山形へ旅行で訪れた悠仁さまは、見事なばちさばきをご披露。
しかし、そこでまさかのハプニングが。
あっ、ごめん。
きょうは、夏休みを過ごされている皇室ご一家のお子様たちのご様子を、秘蔵映像を交えてお伝えします。
おととい午後、静岡県の須崎御用邸でご静養されるため、下田駅に到着された皇太子ご一家。
駅では、およそ600人の市民が拍手で出迎えました。
学習院女子中等科の2年生になられた愛子さまは、涼しげな青いワンピース姿。
皇太子さま、雅子さまと共に、出迎えた人たちと10分以上も会話を楽しまれました。
ここ数年、皇太子ご一家の夏の須崎御用邸でのご静養は恒例となっていますが、愛子さまが初めて訪れたのは今から13年前、まだ生後8か月余りのころでした。
雅子さまに抱っこされ、天皇皇后両陛下、そして秋篠宮家さまご一家と共に、須崎の海岸を散策されました。
両陛下や皇族の方々が静養でお使いになる御用邸は、現在栃木県那須、神奈川県葉山、そして、静岡県須崎の3か所。
プライベートビーチを持つ須崎御用邸ではかつてこんな光景も見られました。
これは今から17年前、両陛下と共に磯遊びを楽しまれる、当時6歳の眞子さまと当時3歳の佳子さまのご様子。
あっ、もう1匹、カニさん、ここにもいる!
ヤドカリ…。
ヤドカリじゃなかったらびっくりしちゃう?
ねぇ、びっくりしちゃう。
そんな佳子さまも今では大学生。
夏休みは成年皇族として、精力的に地方公務へ出かけられています。
先月25日、静岡県で行われた全日本高校馬術競技大会に出席された佳子さま。
開会式では選手たちを前に、公務で初めてとなるおことばを述べられました。
皆様は日々馬と接し、気持ちが通じ合うように努力をしていらっしゃることと思いますが、その経験は馬術競技に限らず、さまざまなところで生かしていくことができるのではないでしょうか。
その2日後には、お父様の秋篠宮さまと共に、滋賀県へ。
秋篠宮さま。
佳子さま!
ようこそ。
美術や音楽などを競う文化部のインターハイ、全国高校総合文化祭を訪問され、高校生の作った芸術作品などを熱心にご鑑賞されました。
説明役を務めた高校生は。
殿下が立ち止まって作品を見ることが多くて、結構周りの人とかは先に歩いていたりするので、そういうときに、佳子さまが、あっ、すみませんねって、こう、言っておられて、いい親子だなと思いました。
夏休みの旅行で、ご両親と山形県を訪れたのは、長男の悠仁さま。
地元の神社で、国の重要無形民俗文化財の舞をご鑑賞し、その後、お囃子で使う太鼓をお父様の秋篠宮さまとご体験。
違うよ、そうじゃないよ。
おー!
見事なばちさばきを見せた悠仁さま。
秋篠宮さまも、もう1度チャレンジされますが。
うまくリズムが取れないお父様を、横で指導する悠仁さま。
すると、このあと、ちょっとしたハプニングが起きるのです。
こっちから。
あっ、ごめん。
誤って、悠仁さまの手にばちが当たってしまいました。
それでも。
見事なリズム感を披露した悠仁さまに、周囲は拍手と笑顔で包まれました。
たくさんの経験を積まれ、有意義な夏休みを過ごされている悠仁さま。
佳子さま。
愛子さま。
秋には秋篠宮家の長女、眞子さまも、留学先のイギリスから帰国し、中米への公式訪問など、再び公務に臨まれる予定となっています。
やっとほっとする映像がね、流れたような感じがします。
さあ、続いてはこちらです。
こんな大阪ポンコツ会議ではもう、なんにもこれ、物事進まないですね。
ポンコツ会議では…。
大阪ポンコツ会議の実態ですよ。
きょうのこの人はめちゃくちゃ怒っていた。
大阪市の橋下徹市長。
つい3か月前は。
いやー、もうね、7年半、いやー、もう本当に自分なりにやれるところは、やってきたつもりです。
優しい顔をして、とってもすがすがしい感じだったはずが。
なんにもこの大阪会議、大阪ポンコツ会議では何も進みません。
ですからこの大阪会議というものはきょうで死滅と、
さあ、野村さん、大阪、大変なことになってるようですね。
そうなんですよ。
あれだけ5月に爽やかだった引退宣言をした橋下さんが、なんでポンコツ会議でこんだけ怒っているのか、ちょっと大阪以外、関西以外の人は何が起こってるのか、分からないと思うので、ちょっとこちらで整理すると、あっ、そういうことなんだというのが分かっていただけると思うんですが、実はことしの5月に、大阪都構想を巡る住民投票っていうのを行われました。
これ、大阪都構想っていうのは、大阪府と大阪市、二重行政があるんだと、それを大阪都っていうのを作って、一本化して、二重行政というのをないことにしようとで、橋下政権が掲げて、戦った、この住民投票なんですが、そのときに反橋下、維新の自民、とかは大阪会議っていう代案でできるじゃないかと、大阪市、大阪府が、これ会議で話し合ってやれば、いろんなことが決められるんだと、そんなお金とか、手間をかけて大阪都構想なんてやらなくてはいいんだと。
わざわざ都にしなくたっていいんですよ。
そういう争点で住民投票が実際行われて、僅差、本当に僅差でしたけれども、反対、つまり大阪市民はこの大阪会議のほうを選んだ形になったんですね、大阪都構想はだめだという形になったんです。
そういうことを受けて、先月24日に、初めてのこの大阪会議というのが開かれました。
大阪市、大阪府、それが堺市のトップとか、議員さんとかが来て、これ、いろんな会議をするんです、スタートのところでちょっとつまずきましてね、この規約のところに大阪都構想の対案だということをちゃんと明記すべきだっていうふうに橋下さんが言ったんです。
ところが、いや、特に自民党なんかはこれ大阪都構想っていうのは、すでに住民投票終わった話だから、そんなことは書かなくてもいいと、みんなでいろいろ話し合って、決めればいいんだということで、これ、結局争いになって、この運営ルールと規約の部分すら結局何も決まらないまま、一回目に終わったわけなんですね。
それでもう維新、橋下さんがこれ、いわゆる鬼の首を取ったような形になってしまって、やっぱりこれ、大阪会議なんて、全然何も決められないじゃないかと、これはもうポンコツ会議だということを言い出して、やっぱりこれ、大阪都構想じゃなきゃだめだというアピールをしたわけですよね。
そうするときょうね、このままのルール、運営では、またこれ結局、橋下維新にアピールされて、もう終わるだけなので、ちょっとルールとか、運営の方法っていうのをしっかり整理してやりたいということで、自民側が欠席をする形で、きょうの会議はやめようという方向にいったんですよね。
結局、きょうの会議は流れてしまった。
そうすると今度は、欠席なんてするなんて、維新だって、今後、都合の悪いときには欠席しますよ、そしたらもう大阪会議なんて開かれないですよみたいなことをことを橋本さんが言い出して、今後、この大阪会議、2回目はこれ開かれないような、厳しい情勢になってきたということで、そうなると、11月に大阪府知事と市長選のダブル選挙があるんですが、やっぱり大阪会議じゃだめだ、大阪都構想じゃないとだめだということを、維新の議員なんかは言い出して、場合によってはそれがまた争点として浮上する可能性まで取り沙汰される事態になってきているという状況なんですね。
全国の皆さん、お分かりいただけましたでしょうか。
今、大阪、えらいことになっておりまして、でも春川さん、これ、大阪都構想は一回決着がついた、でもその対案出せよっていって始まった会議が、なかなかうまくいかない、こういう流れっていうのはね。
もう大阪人としては恥ずかしいですね。
都構想を巡る住民投票があって、ノーサイドっていう話になったのに、なんでここでこの、大阪をなんとかよくしようと思ってるんじゃなしにどっちの党もね、維新も自民もそうですけども、大阪をなんとかしようというよりも、今後のその選挙とか、今後の政治の中で、自分たちをなんとか優位に目立たそうとして、なんか党利党略のことばっかり考えてるとしか見えないんですよね。
誰か本当に大阪をこうしようというふうに、よくしようというふうに思ってるんですかね。
嵩原さん、みんな逆に、こうなっていくんだじゃなくて、不安に思ってるような、そんな感じはしますよね。
そうですよね。
正直、これが続くかどうかというのは、初めから不安があったんですが、こんなに早くね、分かりやすい形でなくなるっていう、ここまでひどいと思わなかったので、別に大阪会議じゃなくてもいいんですよ。
大阪を変えてもらう、こうするってことをね、あのときの熱をちゃんとみんな維持してやってほしい、それで戦ったんですから、その責任はあると思うんですよ、どの党にも。
でも岸さん、またこう、なんかね、橋下さん、ちょっと息を吹き返してきたというか、そんな感じがありますよね。
そういうのもありますけど、東京から見たら、情けないですね。
これじゃあ大阪は、日本第二の都市は地盤沈下するだけですから、会議ができないなら、早く府知事選、…市長選、決着つけてくれよって。
まあ、そこら辺になりそうですか。
どうでしょうね。
ただ、もう、これ、結局、市民、あるいは府民がどっちの言い分に説得力を感じるのか、感じないのかっていうような、プラスであればいいですけど、マイナスのなんか争いみたいになってしまうのは、本当によくないことですよね。
今度はいいご報告ができればと思いますけど、野村さんでした。
ありがとうございました。
さあ、ここからはお天気の酒井さんに入っていただきます。
お願いいたします。
よろしくお願いします。
すごい雲ですね。
そうなんです。
栃木県内では、突風の被害が出たんですけれども、
8月14日のミヤネ屋は、太平洋戦争最大の激戦地、硫黄島へ。
36日間の激闘と、玉砕のあとも続いた知られざる死闘。
戦地でつづられた手紙。
兵士たちの思いとは。
最後におっかさんって絶叫する。
戦後70年、生還兵たちが語る真実。
今も立ち入りを禁じられた硫黄島から前編生中継でお送りする。
この中継のために、宮根さんはけさ、神奈川県厚木基地から硫黄島に飛び立ちました。
あす、ミヤネ屋は硫黄島から全編生中継でお伝えします。
非常に緊張した面持ちで宮根さん、入っていかれましたけど、あしたぜひ、ご覧になってください。
さて、お天気なんですけれども。
きょうはですね。
あちこちで雨が降ってます。
そうなんですよね、栃木県内では突風の被害も出ましたし、あと熊本県では、竜巻が発生したと見られる。
こちら、栃木県の様子ですが。
ごめんなさい、いってこいになっちゃった。
ここですね、真ん中に。
そうですね、これなんですよね。
これ、気象台の方が目撃したということで、竜巻と見られるというわけなんですよね。
栃木県でも被害が発生しているということなんです。
こちらが栃木県の様子なんですけれども。
これ、分かります?屋根がひっくり返っちゃってるんですよね。
飛んでね。
このように発達した積乱雲の下で、突風が起こりやすい状況になっているということでですね、もう全国各地で、このように急な雨が降ったり、突風が吹いたりということが起こっているんです。
現在の雨雲なんですけれども、今も各地で雨が降っているという状況なんですね。
ところどころで強まっていますけれども、このあとも今夜にかけて、
さあ、週間予報が出てますが。
あすは東北で午前中まで雷雨に注意、そして東京など関東では平野部でも午後、雷雨がありそうです。
そして、お盆休み後半は、晴れる所、多いんですが、また暑さが戻ってきそうなので、熱中症対策、しっかりしてください。
暑いマーク、あちこち出てますからね、ご実家に帰られてる方とかもね、熱中症などにも十分気をつけていただきたいと思います。
それにしても、あしたは硫黄島から生中継ということですので、宮根さんも、2015/08/13(木) 13:55〜15:50
読売テレビ1
情報ライブ ミヤネ屋[字]
▽目出し帽男にボウガンで撃たれ男性重傷…近隣事件との関連は?▽愛子さま悠仁さまの夏休み▽お盆の渋滞&雷雨に要警戒
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出演者
三浦隆志
林マオ
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嵩原安三郎
春川正明ほか
番組内容
▽目出し帽男にボウガンで撃たれ男性重傷
近隣事件との関連は?
▽愛子さま悠仁さまの夏休み
▽お盆の渋滞&雷雨に要警戒
番組ホームページ
http://www.ytv.co.jp/miyaneya/
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