第97回全国高校野球選手権大会 第8日[SS] 2015.08.13


生字幕放送でお伝えしています
大会8日目の第2試合。
東海大甲府対下関商業の試合は3対0。
東海大甲府がリードをして6回の表下関商業の攻撃に入っています。
ツーアウト、ランナー、一塁で4番のキャッチャー坂口というところです。
外野はかなり深く守ってセンターは右中間寄り。
長打を警戒しています。
ツーアウト、ランナーなしからチャンスを作ります。
いいバッティングですね明らかにバッティングを変えて来ましたよね。
これでいいと思いますよね。
3番、4番が完璧にストレートを捉えましたバットの握りとしては捉えられてる要因というのはどういうところですか?
大振りじゃないですよね。
ぶるんと切り上げてパーンというスイングをしていますよね。
3巡目になって対応してきましたね。
いい対応力ですね。
そして、5番のサード・益本。
ここで1点、出れば1本出れば非常に大きな1本になります。
それと、2人のヒットやはりベルト周辺なんですよね。
高いボールに手を出さないほうがいいですよね。
先発した森元すでにマウンドを降りています。
飯塚、よく止める。
いいストッピングですよね。
きょう先制ツーランを打ったのがこの人です。
右バッターですが右中間スタンドに運びました。
大会第12号ツーランホームラン。
リードでも2年生の後輩の菊地を引っ張ります。
スリーアウト。
ツーアウトからチャンスは作りましたが得点はなりませんでした。
6回の表まで終わって3対0、山梨・東海大甲府がリードしています。
解説は鬼嶋一司さんです鬼嶋さん、得点は惜しくも取れませんでしたけれどもバッティングは変わってきました。
変わってきましたねやはり5回のグラウンド整備のタイムのときにそういう指示が出されたと思いますよね。
終盤の粘り強さが持ち味の下関商業ではありますが7回にまた1点取れたら変わりますか?
そのとおりですね。
まだ3点ですからねこの大会、特に後半の逆転劇が非常に多いですよね。
そのためには、やはりこれ以上の点数を与えないということまさにきちっとまず守りを固めるそれが大事ですよね。
かつてセンバツを優勝した昭和38年には和歌山の海南高校と延長16回でサヨナラ。
準々決勝では0対2から9回に逆転をした先輩たちの活躍もありました。
いけなが投手の活躍があり輝かしい成績も持っています。
左胸にSの一文字。
伝統の下関商業。
ことしのチームも終盤の粘り強さを持っています。
そのためにこの3点差のままいきたい。
6回の裏の守りです。
村長。
前の回からリリーフしました。
6番のショートのキャプテン五十嵐からです。
非常に緩い変化球が持ち味です。
右のサイドハンド。
ワンアウト。
先頭の出塁を許しません。
村長です。
山口大会は継投で勝ってきたんだけれども初戦は森元が完投したので投げたくてうずうずしていましたと話していました。
7番ファースト・宮川です。
サイドハンドですから左バッターは非常に見やすいと思うんですねこのボールを。
ストレートはこのように120キロ台ですがさらに緩い変化球を駆使して。
ちょっと沈んでるんですかね。
ストレートはナチュラルにシュートしていますよね。
いいボールですよね。
シュート回転のボールというのは悪いというんですけど一概に言えませんよね。
うまく利用すればいいわけですね。
大体、ピッチャーというのはボールをとるというのはきちっと放ればシュート回転するもんですよね決してスライド回転はしませんからね。
本当に際どいですよね。
いいところには投げていますフォアボール。
東海大甲府としてもリードはしていますがまだヒットとしては6本。
初戦の静岡高校戦のときのようなつながる連打という感じにはまだいってませんか。
そのとおりですね。
それだけ森元、村長というピッチャーが非常に踏ん張っています。
場内には手当てをしているのでお待ちくださいというアナウンスが流れました。
ここまで非常に気温が30度には達していないということなんですけどもう曇っていた甲子園の上空はほぼ夏の青空になって日ざしがたっぷり降り注ぐようになっています。
6回まで投げて95球という菊地ですが鬼嶋さん、ことしの大会は初日からずっと非常に厳しい暑さの中で続いていて、しかも気温は低めでも本当に蒸し暑いですからね。
それと、少し風が出てきましたけどこれがほとんど無風だったんですねこの試合は。
一塁側の投球練習場では初戦で好リリーフを見せた松葉の投球練習も力が入ってきました。
きょうは継投も十分あるとは言っていましたが体調が心配されます、菊地は今ベンチには姿が見えます。
今大会は好投を続けていたピッチャーが熱中症の症状などで続投が不可能になるというシーンもありましたが今、菊地がどういう体調なのかは分かりませんけれども今、出てきました。
けがなのか体調不良なのか詳しいことは分かりませんけど手当てを終えて菊地、出てきました。
送りバント成功です。
ツーアウト、ランナー、二塁。
ここはワンアウトから送って4点目を狙いにいきます。
8番に送らせて9番に誰がいるかというとツーランホームランを打った飯塚がいるわけですね。
ここもできれば低いボールで打ち取りたいですよね。
高いボールは、なかなかもっていかれますんでね。
ここも外野は深めです。
鬼嶋さん、ここも先ほど前に守ったほうがいいというお話ありましたが。
4点目をやらないわけですから打ち取られにいかれたらしょうがないですよね。
やや深めの位置に守っている外野陣です。
ですから、確かに飯塚君の長打は怖いんですけど、僕は試合の状況を考えたらギャンブルのそういう姿勢が必要ですね。
ちょっと合ってないですけどツーストライクをとられたらまたバッティング変えてくる可能性がありますよね。
東海大甲府としては大きなチャンス。
下関商業が踏ん張れるか。
4点目!大きな4点目。
またも飯塚!
ちょっとボールが高くなりましたけどそれまでのスイングとは違いますよねヒット狙いですよね。
非常にコンパクトに振りましたよね。
そして深く守っていたレフトの前でした。
大きな4点目が入りました。
ちょっと、ここは左が続きますんでいずれにしても1回間合いが必要ですよね。
ここも高めのボール逃さず。
高めはやっぱり振ってきますよね。
目に近いですから振りやすいですから力強いスイングになりますよね。
そしてきょういい働きをしている福武。
村中監督は、この夏一番成長した選手と言っていました。
外野はここもレフトがややライン寄りですが前にはきません。
大きく外れてしまった。
2人のランナーが進塁。
ここは先ほど言いましたように一回もしもタイムをとる権利があればタイムをとる必要がありますベンチとして。
タイムはすべて使い切っているわけではありません。
まだ使えます。
11番が映りましたがそろそろという雰囲気もありますよね。
高嶋の投球練習も始まりました。
下関商業は森元村長、高嶋。
この3人で主に投げてきました。
東海大甲府の大きなチャンスです。
ちょっとサイドハンドですので左バッターには投げにくいんですよね。
フォアボール。
ツーアウト満塁で3番の角山。
また左バッターです。
ここで守備のタイムをとります。
ちょっとねもうワンテンポ、ツーテンポ早くしてもよかったかもしれませんね。
亀永選手が指示を伝えに行きました。
鬼嶋さん、ここツーアウト満塁で先ほどタイムリーも打っている角山は左です、右サイドです。
これ村長としてはどういう球が必要ですか。
丁寧に低めを放るしかないですね。
外野は長打を警戒しています。
得点は4対0。
リードを広げている東海大甲府。
2人目はホームイン!3人目はアウトにしました!ここはよく守った下関商業ですがもう2点追加。
6回の裏、山梨・東海大甲府は3点を取って6対0とリードを広げました。
3人目の生還は許しませんでしたがやはりここも高めは逃しません。
やっぱりいいバッティングをしていますね。
2点は失いましたがそのあとの中継プレーは頑張りました。
きちっと本当につなぎましたね。
こういうところのプレーは徹底してますよね。
俊足の福武をアウトにしました。
東海大甲府としては3回戦進出に向けて大きな3点を挙げることができました6対0としています。
これは先ほどの回の4点目。
鬼嶋さんが非常に大きかったと話した飯塚のタイムリーです。
すごいバッターですね。
非常にうまいですね。
やっぱりきちっと長打を狙うところは長打を狙う。
切り替えも早いですね。
中軸を打てる力はあるんだけどもキャッチャーなので守りを重視させるために9番に置いているという飯塚です。
反撃したい下関商業6番の阪本から。
菊地、先ほど手当てがありましたがこの回もマウンドに上がっています。
デッドボール!ノーアウト、ランナー、一塁です。
菊地は先ほど放送席に情報が入ってきまして右足のふくらはぎのけいれんということで冷やして治療をしたあと先ほど打席に向かったという情報です。
右ふくらはぎ。
ただ、珍しいデッドボールですよね。
いろんな影響がなければいいんですけどね。
ピッチャーとしては軸足になる側の足ですが。
7番の佐々木ノーアウト、一塁で点差が6点に広がりました。
画面の奥、一塁側の投球練習場では松葉が投げています。
6点を追いかける7回の表下関商業の攻撃試合の後半になってストレートに負けなくなってきました。
この高めを引っ張られてやっぱりね右足のけいれんの影響はあるんですね。
デッドボール。
それから高めのボールを引っ張られたということ。
東海大甲府が守備のタイムをとります。
大堀仁選手が村中監督の指示を伝えにいきます。
そして下関商業も動きます。
ピッチャー・村長の打順で代打・中島が送られました。
背番号16を着けた選手です。
東海大甲府は松葉の投球練習が続きます。
まだ松葉への継投はしないようです。
代打の中島、山口大会で1打数1安打。
確かに明らかにこれまでと違います。
まだ継投という判断にはならないでしょうか。
当然ベンチは考えていますよね。
6点を追いかける下関商業7回の表。
デッドボールとヒットでチャンスを作ります。
村中監督はピッチャー出身ですのでピッチャーの状況というのは非常に把握をしてると思います。
東海大甲府のピッチャーとして何度もプレーして活躍しました。
これが下関商業、初めてのフライアウトということになります。
ここで東海大甲府ピッチャー、交代です。
松葉、行きました。
笑顔で菊地からボールを受け取りました。
菊地、6回3分の1でマウンドを降りました。
松葉に交代です。
最後は少し足のけいれんなどもありましたけど下関商業、今のところ無失点に抑えました。
無失点でちょっと早いかなと思う継投ですが私は絶妙のタイミングだと思いますよね。
やはりここで1、2点返されてしまうとまた少し流れもいってしまうということですか。
その中で松葉選手にリレーをしました、1回戦の静岡高校との試合も7回途中ツーアウト二塁、三塁という大きなピンチで同点に追いつかれたところで登板して静岡高校の攻撃を封じてそして、8回、9回はノーヒットピッチングでした。
ピントの場面で自分はいくものだというふうに自覚をしていると話をしている。
前回は、緩急の中では「緩」緩いボールを使えたのできょうは下関商業に対しては速いほうのストレートや変化球も使っていきたいと話していました。
チェンジアップで静岡高校の打球を抑えました。
松葉も2年生。
ファウル。
今のボールはスライダーです。
下関商業としてはなんとかこの回まず松葉を捉えたいところ。
インフィールドフライです。
ツーアウトランナー、一塁、二塁へと変わりました。
意識的に高めに要求したところでバットが出ました。
ツーアウトランナー、一塁、二塁となってトップにかえります。
1番トップの常信。
きょうまだヒットがありません。
ここは点差がありますんでとにかくストライクを打つということですよね。
ボール球には決して手を出さない。
タイムをとります。
飯塚がタイムをとって一人マウンドに行きました。
こういうときの声のかけ方も飯塚、どうですか。
ある程度精神的なことじゃなくてワンポイントの話をしてるんじゃないかなと思います。
2年生を3年生がリードしています。
スリーボールからチェンジアップでストライクがとれます。
きょう、3打点の飯塚。
フォアボール、満塁!大きなチャンスがきました山口・下関商業です。
鬼嶋さん、下関商業としてはこの回に取れるだけ取りたいわけですが。
ちょっと松本君がちょっと振りが鈍いですよねですから、なおかつ、ここは短く持ってセンター返ししてほしいですね。
指1本分くらい短く持っているように見えます。
難しいボールには手を出す必要ありませんね。
ツーストライクまで。
松葉の球速は菊地ほどではありません。
130キロ台のストレートと沈んでいくチェンジアップこの2つが投球の中心。
この辺は東海大甲府もうまいですよね。
キャッチャーが行かないとしたらショートが行きましたね。
キャプテンのショート五十嵐ですね。
とにかく打たせろと後ろについてろとそういうアドバイスですね
下関商業が大きなチャンス。
真ん中付近を見ました。
これはいいと思います。
これは待つべきボールですね。
スリーボールになりました。
スリーボール、ワンストライク。
スイングしていません。
スリーボールワンストライクですけど6点差ありますんでここは打つとしたら本当に的を絞って真ん中周辺だけですね。
それ以外のストライクは振らなくていいと思いますね。
1点返しました!6対1!記録はサードのエラー。
下関商業、1点返しましたなおもツーアウト満塁。
そして、きょうヒット2本を打っている冨岡。
思い切って打ちにいきました。
真ん中ですよね。
強い打球が相手のミスを誘いました。
きょう、一番いいバッターにきたんじゃないでしょうか。
ここもツーストライクまでは本当に的を絞って振っていってほしいですよね。
難しいボールに手を出す必要はないですよね。
東海大甲府の外野はライトは少し前か。
センターは少し左寄り。
打席でうんうんとうなずいているように見えました。
ここはいいコースだ。
ここからということになりますか。
ここからしぶとくいきたいですね。
チェンジアップ。
三振!ここは松葉、踏ん張りました。
1点でとどめた、東海大甲府。
いいチェンジアップでした。
松葉君ねバックのミスもありましたけど落ち着いてましたよね。
下関商業の反撃を1点にとどめました。
7回表終わって6対1です。
これから攻撃に入る東海大甲府に寄せられた応援メッセージです。
山梨県の30代の男性。
実は、いとこが東海大甲府の野球部でピッチャーをしていました。
強力な東海大甲府打線を期待しています。
ぜひとも勝ち続けて山梨に優勝旗を持って帰ってきてくださいというメッセージ。
そして、もう一通山梨県の女性から。
東海大甲府の皆さん初戦突破おめでとうございます。
静岡高校との対戦を糧に静岡高校の分まで戦い勝ち進んでください。
春夏とおして優勝旗のない山梨県にぜひ優勝旗を持って帰ってきてください。
県民全員で応援しています山梨で待っていますということです。
どうもありがとうございます。
春も夏も決勝進出がまだない山梨県勢。
東海大甲府の選手たちもベスト4の壁を越えるということを話します。
下関商業はピッチャー交代です。
村長に代打が出ましたので3人目、高嶋です。
下関商業の投手陣の3人の中心のピッチャーのうちの1人。
ストレートで押すタイプです。
7回の裏、4番のライト平井からです。
センター前ヒット。
ノーアウト、ランナー、一塁。
ヒットが2桁10本にのりました。
東海大甲府です。
変わったばかりの高嶋のストレートを打っていきました。
ちょっと詰まってはいるんですけど力はありますね。
しっかりとスイングをしてますよね。
5番サード・松岡きょうヒット1本。
下関商業としては1点を返したあとの大事な守りです。
残されたイニングも考えますとこの回の失点は避けなければいけません。
3人目、高嶋。
直球とスライダーさらにフォークを使ってきます。
3年生中心のチーム山口・下関商業。
高めのボールを逆らわずにというバッティングは初戦きょうも随所に出てますね。
ここは下関商業としてはここでどうにか踏ん張りたいですね。
7回の表に1点を返しました下関商業です。
本当に普通だったら手を出すようなボールですけど非常に選球眼がいいですよね。
ワンアウトランナー、二塁です。
ここもランナーを動かして追加点のチャンスを作ります山梨・東海大甲府です。
6番のショート・五十嵐。
ここも下関商業の外野は極端に前という形にはなりません。
ライトがほぼ定位置。
センターにいくとやや深めかもしれません。
今もファウルにはなりますけど東海大甲府の選手は打つべきボールをしっかりと振っていきますよね。
なかなか誘いには乗ってこない。
低めは振らないベルトより高いボールこれを少々ボールでも振ってきますよね。
こういうところも振って欲しいと思うんですが。
手を出してくれませんよね。
振りの速さやパワー配球などが目立ちますけどこういうしっかりとした見極めがあってこそ。
いいボールなんですけど振ってこないんですよあの高さは。
平然と見送ってきますね。
高嶋としてはあのコースを続けたい。
フルカウント。
森元から村長。
そして、高嶋へ。
ファウル。
なかなか低めの難しいボールこれは打てないんですよね。
やはり簡単なボール打ちやすいボールをいかにヒットするか。
これは非常に大事ですよね。
ツーアウトランナー、三塁です。
6対1。
5点リードしています。
この辺の走塁も隙を見せないですよね。
ちょっと低いボールそうした1点ですよね内野のゴロはじいたら危ないです。
マウンドのピッチャーの高嶋はよくフォークを使います。
よく坂口が止めます。
ここは強気で攻めるべきですね。
強気というのはフォークを投げるということ。
これも入ってますよね。
強気で攻めてますよね。
ストライクを放るのが強気ではないんですよね。
やはり厳しいボールを放るということこれが大事ですよね。
「伝統のSを誇りに」という横断幕も見られます。
いいボールだ。
僅かなところです。
表情も落ち着いています。
7点目。
これはうまく打ちましたね。
決して悪いボールじゃないですよねセンター返しツーアウト、サードこの辺が、東海大甲府臨機応変に攻めてますよね。
スライダーですかね。
今のは決して高くはなかったと思いますが。
1点取られたらすぐに取り返しました東海大甲府。
8番ピッチャーの松葉。
右投げ左打ちです。
この辺りも抜け目なし。
ヒットは12本になりました。
そして、飯塚へ。
代わったばかりの松葉につなぎました。
きょうツーランホームランとタイムリーヒット。
本当に東海大甲府は、きょういい形で飯塚に回りますね。
9番、打ってますけど本来だったら4番ですよね。
攻めました。
強気でいきました。
このあと、追い込まれてからバッティングを変えてきます。
できれば胸元を通したいですよね。
今のところ外角中心です。
ちょっと今インコースで入ったでしょうあのボールは詰まると思いますよね。
今あそこにボールが行ったということでここで次の考え方はどうなりますか。
今のは逆球だったんですけどインコースへいきましたのでそれをペースに組み立てる必要がありますよね。
8点目!乱れて一塁と二塁にいたランナーが進みます。
8対1。
なおもツーアウト二塁、三塁です。
ヒットとライトのエラーがつきました。
これもいいバッティングですよね逆らわずにね。
飯塚、3安打4打点。
フォークがちょっと高めに入ったそれをね反対方向に、これだけパワーのあるバッターが打つわけですからね。
そういう面では東海大甲府のバッターというのは質が高いですよね。
質の高いバッティングをしますよね。
なおもツーアウトランナー、二塁、三塁で1番のセンター・高部へ。
9、1、2というような巡りも非常に怖いですねこのチームは。
どこからでも点を取っていきます。
先ほどタイムリーを打った飯塚は森元、村長そしてこの高嶋3人の下関商業の投手陣からすべてヒットを打って打点をつけました。
追い込むんですけどここからのボールですよね。
そこから東海大甲府の選手たちが振ってきますんでね。
一塁はセーフ。
惜しいプレーもう一人かえってきて9対1。
よくとりましたよね。
いいプレーでしたね。
益本、賢明なプレーでした。
また、当たりも強かったですね。
普通ならレフト前という打球です。
この諦めない気持ち。
これがいいですよね。
抜けていれば2点という打球1点で止めました。
東海大甲府が6回の裏に3点、7回の裏も3点。
後半に入ってリードを広げていきます。
2番の福武。
この回は4連打になっている東海大甲府です。
ツーアウトまでとったあと東海大甲府の打線がつながりました。
ここからですよね追い込んでから。
僕は、できればねボールツーストライクに追い込まれると逆方向についていくんでね。
しっかりさばきましたスリーアウト。
ランナー残塁に終わりました。
しかし東海大甲府この回も飯塚にタイムリーさらに宮川そして高部にもタイムリーが出ました9対1、リードを広げています。
これから反撃に移りたい山口・下関商業に寄せられた応援メッセージです。
埼玉県の20代の女性。
およそ10年前私は下商の野球放送部でみんなと甲子園の夢を追いかけていました。
母校の活躍心から誇らしいです。
下商の皆さん佐々木監督伝統の「S」を胸に頑張ってくださいと。
福岡県の20代の女性私は下関商業の出身です。
高校2年から3年になるとき第80回のセンバツ高校野球に同級生が出て甲子園球場に応援に行った思い出がよみがえります。
アルプススタンドでの応援は一生の思い出です後輩たちの活躍に期待しています。
頑張れ下商ときています。
全国にいらっしゃる下関商業の卒業生あるいは下関商業のファンの方からのメッセージでした。
どうもありがとうございました。
7点を追いかけて4番のキャッチャー坂口からです。
ユニホームに伝統の左胸に「S」。
春は14回、山梨県勢最多夏もことしで9回目。
なんとか先頭が出てつないでいきたい。
三振。
ワンアウト。
先頭、出せませんでした。
代わった松葉。
非常に食い込んでくるストレート。
これを打つのは難しいですね。
5番サード・益本です。
先ほどはすばらしいプレーがありました。
ツーアウト。
代わった松葉の状態というのはご覧になっていますか?
適当にあらいながらそういうボールで放ってますね。
6番セカンド・阪本。
下関商業は松本が投球練習を始めました。
チェンジアップ、見逃し三振スリーアウト!8回の表山口の下関商業3人で攻撃を終了。
最後は松葉得意のチェンジアップ。
落差もありますね。
真上から投げ下ろしてきますんでね本当に角度がありますよね。
8回の表まで終わりました。
9対1、東海大甲府がリードしています。
ピッチャーが代わりました。
4人目の松本です。
ショートに入っていた松本。
松本もピッチャーができます。
山口大会では登板がありませんでした。
コントロール内外角を投げ分けるのがピッチャーとしての持ち味だということです。
内野手がかなりポジションを変えるそうです。
ファーストに13番を着けた藤本が入りました。
ファーストを守っていた前寺が…。
8回の裏、東海大甲府は3番のレフト・角山からです。
この夏、初めてのマウンドということになります松本。
いいところにはいってますが外れています。
この辺りも際どいところはしっかりと見てくる東海大甲府ノーアウトランナー、一塁です。
9対1、8点リード。
ファーストを守っていた前寺がセカンド。
セカンドの阪本がサード。
サードの益本がショートに回ってショートの松本がピッチャーです。
ファーストには8番の藤本が入りました。
4番の平井。
セカンドから回った阪本です。
やはり、スイングがしっかりしてますんでフライも非常に高く上がりますよね。
フライの打球でもバッティングのすごさが分かるようなそんな感じでしょうかね。
5番サード・松岡。
ショートからマウンドに回った松本。
下関商業4人目のピッチャーです。
ここも高めを狙っていきます。
簡単に低めを見極めて高めを狙うといっても口で言うのは簡単ですが、難しいところもあると思うんですが。
日ごろの練習の成果ですよね。
その積み重ねだと思いますね。
しっかりと、とりました!前寺、益本、藤本としました。
いい守備が出て、9回の攻撃です。
東海大甲府が2回の裏に飯塚のツーランで先制。
5回の裏にもタイムリーで1点を取って6回裏に3点7回の表、下関商業1点返しましたけどその裏にまた3点。
突き放してじりじりとリードを広げましたヒット14本。
投げ手は先発の菊地が7回途中まで投げてそして、そこから松葉という継投。
初戦に続いて見せています。
東海大甲府はキャッチャーが代わります。
飯塚がベンチに下がりました。
背番号12番をつけた亀田がマスクをかぶりました。
7番のレフト・佐々木からです。
1年生キャッチャーの亀田に代わりましたサードも大堀に代わっています。
9回の表、8点を追いかける山口・下関商業です。
山梨大会では出番がありませんでした1年生の亀田です。
そして、サードには背番号15の大堀。
この大堀も夏の山梨県大会に出場ありません。
途中出場の藤本。
なんとか出てつないでいきたい山口・下関商業。
20年ぶりに、この伝統のSのユニホームが甲子園に帰ってきて勝利も挙げました。
人文字も目立つアルプス。
懸命の声援が続きます。
甲子園で初めてのバッターボックスです。
大きな声が放送席まで響いてきます三塁側。
セーフ!よく走りました。
藤本、ヒットです。
甲子園でヒットを打ちました。
しっかりといい走塁を見せましたよね。
東海大甲府の守備には隙はありませんでしたけどベースに僅かに触れませんでした。
ワンアウトからランナーが出ました。
監督の指示を伝えにいく役割なども果たしました、亀永。
代走です。
9番セカンドに回った前寺。
上位につなぎたい。
東海大甲府の村中監督はきょうのポイントは菊地と言っていました。
菊地はしっかりと役割を果たしました東海大甲府。
下関商業のバッターも後半にはどんどん捉える打球は増えてきてるんですけどね。
非常にコンパクトに振り切りましたよね。
つないでいくしかありません。
8点を追いかけています。
ベンチからも声がかかります。
松葉のマウンドで表情を全く崩しません。
ここまでのチェンジアップもよく見ますね。
非常に出どころが見にくい角度のあるチェンジアップ。
よく見ましたよね。
フォアボール。
ワンアウト、一塁、二塁。
そして、1番にかえります。
ここで野手陣が集まります東海大甲府。
ベンチから選手が行きませんでした。
内野手だけ集まりました。
特にショートのキャプテン・五十嵐君。
去年から甲子園の経験者ですけど非常に精神的な中軸になってチームを引っ張ってってますよね。
今はキャッチャーも1年生の選手に代わりましたしチームをまとめるキャプテンです。
ダブルプレーだ!いい当たりでしたが最後はダブルプレースリーアウト、試合終了!山梨・東海大甲府。
きょうも力強いバッティング。
存分に発揮しました。
14安打、9得点で3回戦進出。
山口・下関商業粘りましたけども3回戦進出を果たすことはできませんでした。
4万3000人が見つめた甲子園から大きな拍手が両チームに送られました。
アルプスも一緒になって大合唱が響きました東海大甲府。
選手たちがアルプススタンドにあいさつに向かいます。
9対1、ヒット14本。
前の試合も初戦も13安打で8得点。
きょうは14安打で9得点。
見事なバッティングでした。
そして、一足先に下関商業の選手たちが三塁側アルプスにあいさつを終えました。
大きな拍手が三塁側からも送られました。
そして、内野のお客さんにもあいさつをして、大きな大きな拍手が内野の席からも送られました。
この試合の解説は慶應高校から慶應義塾大学社会人野球の川崎製鉄千葉現在のJFE東日本でキャッチャー・監督として活躍されました慶應義塾大学、元野球部の鬼嶋一司さんでお伝えしています。
東海大甲府、やはり強さ際立ちましたかね。
本当に打つべきボールをしっかりとスイングしていきましたよね。
そのシーンも随所に出てくると思います。
ハイライトでこの試合を振り返りましょう。
まず2回の裏の東海大甲府。
ツーアウト、ランナー、二塁で9番のキャッチャー・飯塚。
右中間へのツーランホームラン。
バッティングの力は4番だという鬼嶋さんの話もありました。
そのとおりですね。
これで2点先制です。
4回の表の下関商業ノーアウト、ランナー、一塁から3番の冨岡のところでヒットエンドラン。
これがレフト線に落ちてツーベース。
ノーアウト、二塁、三塁。
そして4番の坂口がサードゴロ。
とったところにランナーが戻ってくる形になってしまってワンアウト。
なおもツーアウト二塁、三塁となって6番の阪本ショートゴロ。
ここを防いだのが東海大甲府は大きかったですかね。
ここで1点でも取ってれば展開も変わった可能性もありますよね。
5回の裏、東海大甲府ワンアウト、ランナー、一塁で3番の角山。
ここもランナーをスタートさせて打っていった打球がツーベースタイムリーヒット。
これで、3対0。
フェンスに直撃する打球でした。
そして、6回の裏の東海大甲府、ツーアウト、二塁として9番の飯塚。
これが大きかったという4点目のレフト前タイムリーヒット。
さらにこの回2点を追加して6対0とします。
7回の表に下関商業。
ワンアウト、ランナー一塁、二塁と攻めて東海大甲府がピッチャーを松葉に交代させます。
エラーで1点を取ってなおも満塁で3番の冨岡というところだったのですがここは松葉が踏ん張りました。
東海大甲府は7回の裏にも3点を追加して、9対1。
山口の下関商業を破りました。
鬼嶋さん、下関商業の投手陣も強打の東海大甲府に対して前半、本当によくしのいでしのいできてたと思うんですけど。
工夫をしながら投げていましたよね。
ただ、2回のツーアウト、二塁バッターが9番の飯塚君がインコースの非常に難しいボールを見逃しましたよね。
そのあとも真ん中からアウトコース高め。
これを右中間に運びましたよね。
これが大きかったですね。
森元投手も懸命に相手の打線に向かっていったんですけどやはり、僅かな制球の乱れそういったところを逃さなかった。
やはり、打つべきボールきょうでいうとベルトから高いボール。
これをきちっと振っていってましたよね。
そして、5回まででは3点差ということでまだ少ない点差の中でいっていたんですけどやはり、6回7回といったところですね。
集中打、見事だったですね。
5回のワンアウト、ランナー、一塁で3番の角山君、初球ヒットエンドランをかけましたね。
どうも停滞をしてるゲームが動かない中を初球、いきなりヒットエンドラン、この辺がやっぱりベンチの采配これも見事だったですよね。
東海大甲府の選手たちが先に、通路に消えていきました。
そして、バックネットの脇を沿うようにして下関商業の選手たちがインタビュー通路に引き上げようとしています。
一人一人、丁寧に頭を下げておじぎをして甲子園をあとにします。
内野のファンから大きな拍手が送られました。
下関商業も後半もバッティングのほうでも粘ったんですけどね。
後半、6回くらいから切り替えて、非常にいいバッティングをするようになりましたよね。
東海大甲府の投手陣もよく踏ん張ったということでしょうか。
下関商業は20年ぶりに出場してきましたよね。
高校野球100年の歴史の中で。
今回、初出場のつもりで新たに、自分たちで新しい歴史を伝統を作っていってほしいと思いますね。
左胸「S」の文字の下関商業。
新たな歴史を刻んでいます。
まもなくインタビューです。
放送席、3回戦進出山梨・東海大甲府村中監督です。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
1回戦を上回る14安打で、きょうもよく打ちました。
いかがでしたか?
初戦が非常に打撃戦を制して、選手たちの力になったのかなときょうの試合に結果が出てよかったと思います。
きょうは低めのボールをよく見て甘いボールを各選手がよく振っていきました。
この辺り、いかがですか?
森元君の制球力の低めのボールですねチェンジアップとか変化球、スライダーカーブですね。
その見極めだけはしっかりやっていこうとそれさえしてればだんだん、高めに浮いてくるからそれを逆方向に打っていくそういう意識を生徒たちに植え付けて結果的にいい結果になったと思います。
そのとおりのバッティングですね。
ラストバッターの飯塚選手がセンターバックスクリーンから右へのホームランになりました。
このバッティングどうでした?
彼、もともとクリーンナップを打てる力を持っていますけどもあえて9番に下げて力強いバッティングするもんですからまさか、ホームランになるとは思わなかったんですけどよく打ってくれました。
また打つだけではなく点差が開いたあとも次の塁を、次の塁を狙う走塁も見られました。
この辺りはどうでしょう?
隙のないところをしっかりとやっていこうというチーム全体の形が、この大舞台、甲子園で結果が出てるのかなとそういうふうに感じてます。
守るほうではポイントと試合前に話していた先発の投手が7回途中まで無失点。
どうでしたか?フォームの修正がしっかりできて制球を中心に投げていこうということを心がけて結果的に初戦の苦い経験がきょうに生きたのかなとそういうふうに思います。
きょう、途中右足のふくらはぎがけいれんということでしたが状態はどうなんでしょうか。
本人は全然、大丈夫だというふうに言っていたので7回、放らせたんですがかばってるなということで今は全然大丈夫みたいなんですぐに松葉に代えました。
その松葉投手も好リリーフを見せました。
次の試合なんですが西東京代表早稲田実業に決まりました。
いかがでしょう?
非常に楽しみにしてます。
あとは、2つ勝ちましたので選手たちともども早実に勝っていきたいなとそういうように考えています。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
3回戦進出、東海大甲府村中監督でした。
続きまして先生ホームランを含む3安打4打点の活躍。
東海大甲府飯塚選手の談話筒井アナウンサーです。
失礼しますといって大きな声を上げてインタビュー台に上がりました。
ホームランについては高めに浮いてきたので強く振りました。
練習のときから踏み込んで逆方向を意識していたのでそれができてよかったですと。
9番を打つばったとしてはつなぐ野球ができてよかったですと話していました。
そしてキャッチャーとしてはフォアボールは出ましたが失点が少なくできてよかったです。
次の試合に向けては失点が少ないつなぐ野球をしたいとはきはきと答えていました。
敗れました山口・下関商業佐々木監督の談話小野塚アナウンサーです。
東海大甲府の打線は甘いボールを逃しませんでした。
攻守ともに、うちのチームより上でした。
序盤は自分たちのペースで試合を運べて中盤からだなと思ったんですがあと1本が出ませんでした。
これが、全国で勝てるか勝てないかの力の差ですかね、ということで改めて甲子園で全国の力というものを感じていらっしゃいました。
インタビューと談話は以上です。
放送席、どうぞ。
インタビューは小林アナウンサーでした。
慶應義塾大学の元監督鬼嶋一司さんの解説でお伝えをしてきました。
鬼嶋さん、村中監督が低めの見極めだけしてればいいんだというふうな言い方されてましたけど簡単なことではないと思うんですが。
低めの見極めというよりもベルトが高いボールを打てという積極的な指示が出てたんじゃないかなとそんな気がしますよね。
そのぐらい、高めのボールはボール球でも振りにいってましたよね。
そのあと隙のないところをやっていこうというようなところで全く攻撃の手を緩めませんでしたね。
それと走塁も見事だったですよね。
一つでも次の塁を狙う走塁だったですね。
高校野球はこのあと1時5分からは総合テレビでお伝えします。
そして、ピッチャーのほうも菊地投手がフォームを修正して初戦の経験が生きたんじゃないかなというふうにおっしゃってましたけど。
制球を高めるために脚を大きく上げずに投げてましたよね。
飯塚選手の話にもありましたがつなぐバッティングを意識しているということでそれでもホームランが出るんですね。
力があるんですね。
今度は早稲田実業との試合ですよね。
これも本当に楽しみですね。
前の試合、東海大甲府は静岡高校に8対7という試合。
それから、きょうは早稲田実業も7対6で勝ちましたよね接戦の試合。
8対7が野球では一番おもしろいということをアメリカの大統領のルーズベルトが言った。
そんなゲームに次の試合もなりそうですね。
どちらもバッティング好調な東海大甲府と早稲田実業ということで。
10日目の第1試合ということになりました。
このあとも非常に楽しみです。
改めて、きょうの試合を振り返りましょう。
第1試合では早稲田実業が7対6で広島新庄を破って3回戦進出。
そして、今東海大甲府が9対1で山口の下関商業を破って第3試合進出を決めました。
このあと2試合が予定されています。
山口・下関商業に向けて新チームになりますけど期待のひと言お願いします。
本当に工夫をした強い東海大甲府に当たってきましたよね。
これをぜひ、新しい歴史として次につなげていってほしいなとそう思いますよね。
非常にいいチームだったですね。
この大会8日目の第2試合の解説は慶應義塾大学野球部元監督鬼嶋一司さんにお願いしてきました。
2015/08/13(木) 11:54〜13:05
NHKEテレ1大阪
第97回全国高校野球選手権大会 第8日[SS][字]

第2試合「東海大甲府」対「下関商」 【解説】鬼嶋一司,【アナウンサー】横山哲也 第3試合「大阪偕星学園」対「九州国際大付」 【解説】村本忠秀

詳細情報
番組内容
第2試合「東海大甲府」対「下関商」 【解説】鬼嶋一司,【アナウンサー】横山哲也 第3試合「大阪偕星学園」対「九州国際大付」 【解説】村本忠秀,【アナウンサー】渡辺憲司 〜甲子園球場から中継〜 <中断>第2試合終了後 番組案内(2分) [後1:05から総合テレビにつづく]
出演者
【出演】【解説】鬼嶋一司,【アナウンサー】横山哲也,【解説】村本忠秀,【アナウンサー】渡辺憲司

ジャンル :
スポーツ – 野球

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 3/2+LFEモード(3/2.1モード)
サンプリングレート : 48kHz

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