第97回全国高校野球選手権大会[SS] 第8日 第1試合 第2試合 2015.08.13


おはようございます。
早くも満員。
大会8日目の甲子園球場です。
今日も雲が広がりやすいですが、にわか雨となる見込みです。
注目を集める1年生、清宮要するおよその早稲田実業が登場。
当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。
また、内容により字幕放送を中断させていただく場合があります。
朝方は、雨がぱらついた甲子園球場ですが、今の雨は降っていません。
きれいに整備されたグラウンドで4試合が始まろうとしています。
第1試合は、広島新庄対早稲田実業。
注目1年生、清宮もこの後、1回表、いきなり登場してくるというところです。
第1試合、ゲームが始まります。
広島新庄高校のエースナンバー堀が1球目を投げました。
第1試合、2回戦です。
広島新庄対早稲田実業。
1球目を打っていたのは早実の1番バッター、山田です。
それぞれ甲子園で1勝して、迎えています。
今日が2回戦です。
注目の清宮、今日も3番ファーストスタメンです。
こちらが清宮です。
1回戦では、ヒットを1本打っています。
そして、こちらが広島新庄高校2年生エース堀瑞輝。
この放送は、山梨学院大付属野球部監督の吉田洸二さんをお迎えしてお送りしていきます。
注目を集める清宮選手もいますが、どんなところが楽しみですか。
ざっくり分けると、守備方のチームと、新庄の堀君が、早稲田実業を抑えるかがポイントになってくると思います。
セーフです。
際どいタイミングではありました。
よく守った、よく投げた。
ショートの岩本ですが。
深いところでした。
ファーストも、よく腕を伸ばしたんですが、これで1アウト1塁。
清宮の2回戦の第1打席。
1回戦は、4打数1安打。
対左の堀というところも、非常に注目が集まります。
今のはいかがでしょうか。
今のチェンジアップとか、スライダー系ですね。
ここに、清宮君が、どうボールを見きわめるかというところが一番のポイントかなと思ってみています。
ランナー1塁で迎えています。
これが、甲子園通算6打席目。
今日は、ボール球を振らないようにしたい、そして、相手の堀に対しては、真っすぐで押してくるので、振り負けずに、しっかり打ちたいと試合前にカメラ13台を前に語った、清宮幸太郎です。
三振。
清宮の2回戦、第1打席は、空振り三振。
最後はどんなボールでしょうか。
スライダーに、ちょっとスピードを、殺したといいますかね。
今日は、一試合通してこのボールをどうさばけるかというところがポイントになると思いますね。
そして、4番の加藤も、左バッターです。
堀投手に聞きますと、僕は、左のほうが投げやすいということを言っていましたね。
キャプテンです。
4番です。
キャッチャー加藤。
今日も大応援団、甲子園球場は、朝7時15分に、早くも満員通知が出ています。
そしてこのストレートもありますね。
先頭打者と同じようなボールが、アウトコースの低めに、きっちり、立ち上がりから決まっているので、左を苦にしていないなという感じがしますね。
ランナー、スタートを切っていた分、ランナー、フォースアウトを取れませんでした。
今のシーンです。
ここで走るらせてきましたね。
沈むボールを中心に、上位打線には組み立てくくるというところが予想されますね。
そしてこの、右の金子がいます。
ですから、1番、3番、4番、6番、左なんですが、5番は、右の金子。
堀が言っていたのは、左に対しては自信があると。
だから、5番の金子選手の前にランナーを出したくないと言っていましたね。
そうでしょうね。
立ち上がりから、その展開になっています。
1回戦は茨城代表・霞ケ浦を相手に、133球の熱投、完投勝利でした。
2失点の完投勝利からこの真っすぐ、威力というのはどうですか。
切れが、非常にあるといいますかね。
コースが、非常にいいところに入っていますね。
打っても、ファウルになるというコースですね。
2ボール2ストライク。
立ち上がり、広島新庄、堀、早稲田実業の、エースナンバー、松本皓がマウンドに上がりました。
キャッチャーはキャプテンで4番、加藤雅樹。
ファーストに清宮幸太郎です。
セカンド富田直希。
サード、山田淳平。
ショートは2年生の金子銀佑。
今日はレフトにピッチャーも務める宮崎廉太を起用しました。
センター渡辺大地。
ライト1回戦では、ファインプレーもありました。
玉川遼です。
今日は背番号7の田口が、ベンチスタート。
ご存じ2006年には、全国制覇も経験されています。
和泉実監督です。
53歳。
今度は1回裏、広島新庄高校の攻撃です。
放送席のゲストは、山梨学院大付属、吉田洸二監督。
長野清峰高校監督時代には、2009年センバツ、甲子園優勝を果たされています。
3年生の松本皓です。
1回戦は、スライダーを2球投げていきました。
変化球が多いピッチャーですね。
どちらかというと、打たせて取るタイプのピッチャーですね。
今日は、スライダーとフォークが、どれだけ決まるかというところを自分でポイントに上げていました。
多彩な変化球を持っています。
フォークというのも1つ軸になるボール。
早実は、1回戦は、6対0。
愛媛代表の今治西をやぶっています。
1番バッターの杉村、2年生。
1アウト。
松本投手に関しては、どんなところを見て行けばいいですかね。
先頭打者の対応を見ても分かるように、すごく沈むボールを意識しているなという印象がありますのでそのボールをどう打って行くかというところでしょうね。
沈むボール、フォークボールを、かなりの割合で投げてくるのが、松本投手なんですが。
そのほかにはスライダーがあります。
その中で、自分のピッチングを貫けるかどうか。
空振りです。
134キロ。
広島新庄の迫田監督も、松本君は、変化球が中心だということは、当然試合前、おっしゃっていました。
これがフォークボールです。
1回戦で、広島新庄、初出場、初勝利を上げました。
4対2、霞ケ浦を破っています。
2番バッターの小笠原。
背番号14ですが、1回戦に続いてスタメンでの起用です。
2アウト。
やはりバッターを見ていると、意識を感じるわけですか。
ポイントを、ぐっと自分の近くでさばこうとしてますので、今のも132キロだったんですけど、捉え切れてないという感じがありますね。
そこを、バッテリーが、察知しているかもしれないですね。
逆手に取って、あえて真っすぐでというところがね。
当然、2戦目ですから、初戦の様子も見ていますしね。
こちらは、チームの大黒柱です、キャッチャーで、キャプテンの4番の加藤がリードします。
1回投げて、甲子園のマウンド、雰囲気、周りの様子。
いろいろと分かってきましたと。
冷静に語りました松本。
身長は180センチ。
82キロ。
2アウトから、ストレートのフォアボールを出しました。
ランナー1塁です。
和泉監督もおっしゃっていましたが、やはり広島新庄に粘られて、つながれないようにしたいなという。
そういう野球が、持ち味ですもんね。
2アウトから、でも、何か仕掛けはあるんでしょうか。
ランナーは1塁です。
1回戦では、チームとして、盗塁は一つだった広島新庄高校。
広島大会では、6試合で、23の盗塁を決めています。
4番バッター藤本。
1回戦は、ヒットはありませんでした。
迫田監督にうかがいますと、こればかりは、相手のバッテリーの警戒ですとか、肩の強さがあるのでということはおっしゃっていましたが。
あとは、場面もあると思うんですよね。
2アウトから出塁したのか、ノーアウトからというね。
3アウト。
マウンド上は、エース堀瑞輝です。
2年生。
キャッチャーは遠目塚彪です。
ファースト定永真亮。
セカンド、杉村泰嘉です。
サードに小泉時生。
2回の1球目を投げました。
守るメンバーは、後ほどしっかりとお伝えします。
早稲田実業は、6番の富田から始まります。
立ち上がりの堀投手の印象は、いかがでしょうか。
コントロール、精神面ともに安定しているなという感じですね。
しっかりと立ち上がりから投げている。
岩本の守備です。
寄っていましたね、左に。
それと、いいコースに行ってますので野手の正面につくといういかにコントロールが大事かというところですね。
ショート、岩本卓也です。
1回戦でもそうだったんですが、小笠原をスタメンで起用して、1打席で、メンバーを代えるという迫田監督です。
7番の宮崎。
そういった意味では、早実も、この2回戦では、レフトに宮崎をスタメンに起用してきています。
この宮崎が、西東京大会では、打席はなかった選手なんですね。
レフトスタメンだった1回戦、田口は3打数ノーヒット。
ではあったんですが、監督さん、いろいろ見ながらというところなんでしょうかね。
こちらに入ってから、調子を上げてくる選手もいますのでね。
堀のストレートの力強さ。
ファースト、ファウルフライで、2アウト。
レフトには、背番号7番、この回から入りました。
134キロというのが今日の最速です。
軽快に、岩本が右へ左へ、球をさばいています。
引き締まった、立ち上がりになっています。
広島新庄と早稲田実業の2回戦です。
放送席ゲストには山梨学院大付属監督、吉田洸二さんをお迎えしています。
長野清峰高校では、夏3回、春は準優勝1回、優勝1回という、実績をお持ちですが、100年という節目の年ですけれども、どんな思いで迎えられていますか。
平和の象徴と、最近高校野球もなってきたのかなという印象ですね。
それだけの歴史がある。
その歴史の中には非常に、高校野球も影響を受けた、そんな戦争の影響もありましたけども。
それを乗り越えて、戦後70年の年に、高校野球100年という節目の年を迎えているわけです。
2回戦ですけれども、非常にいいゲームになっていますね。
お互いが、持ち味を、十分に発揮しているなという感じですね。
広島新庄の堀投手も、注目の早実を相手に、堂々たるピッチング。
そしてこの早実のエース。
松本投手も、1回、ゼロに抑えました。
やはり両投手、ストライクをとれるボールを持っていますので、ゲームが絞まりますよね。
ストレートをとるというのは簡単そうで簡単ではないわけですよね。
しっかりと自分のペースでここまで投げています。
今日は、両チーム、ショートが大忙しです。
非常に1回戦、早稲田実業が、1時間58分の試合、広島新庄は、1時間57分。
これは、いかに投手のコントロールがよくて、ゲームのリズムをつくっているかという証明なんですよね。
お互いが、お互いが、2時間を切るゲーム。
点はそれなりには、入っているんですが、ここもストライクが先行という形で、松本投手が投げています。
早実、和泉監督、そして広島新庄迫田監督と、お二人ともご自身、選手としてもそうですし、監督さんとしても、経験豊富な方。
迫田守昭監督は、69歳です。
そして和泉実監督53歳。
スライダーを見きわめていきます。
1アウトから、バッターボックスは、今日ショートでいい守備を見せていますショート岩本。
岩本は、1回戦は3番を打っていました。
広島新庄高校、初ヒット。
2回1アウトから、今日3番から、6番に下がった。
岩本が打ちました。
うれしい、これが甲子園、初ヒットになります。
どんなバッティングでしたか。
右打者に関しては、今日のゲームを通じて、反対方向に、しっかり引きつけて、振り抜くというバッティングが大事になってくると思いますね。
広島新庄は、右バッターは、9人中、スタメンは3人というオーダー。
1アウト1塁です。
迫田監督が、サインを出します。
岩本は、広島大会2盗塁。
バッターは7番の小泉。
いろんなことが考えられるシーンではありますけれどもね。
ランナーの走力、打者の器用さというのも絡んでくるんですけど、思い切った作戦も、ここで仕掛けるというのも一つの手だと思いますけどね。
1ボールから、バントがありました。
1ボール1ストライクに変わっています。
これはどうしましたかね。
ちょっと集中力がかけたと思うんですが、その後、冷静に、ストライクをとったというのは、大きかったなと。
見方を変えればね。
慌てずに。
この1球は大きいと思いますね。
そしてバッターは、セカンドゴロで、ランナーは3塁に行きます。
2アウト3塁ですが、松本投手は、セットに入らなければならなかったわけですよね。
そこの好きを、ランナーの選手も、すかさず。
ただ、この後ですね。
この後、冷静に、プレートを外して、ボークが成立するというところだったんですけど、あそこで、ツーワンに追い込んだのは僕は大きかったなと。
あっと思ったでしょうけどね。
もう仕方がないと。
ちょっと珍しいシーンがありました。
2アウト3塁。
広島新庄が、先制のチャンスで。
遠目塚は、8番バッターではあるんですが、1回戦では、5番を打っていました。
1回戦4打数の1安打。
フォークボールがあります。
ランナーをサードに背負ってからは、スピードは5キロ落ちますし、腕の振りも、慎重になっているなという。
3アウト。
広島新庄高校、大きなチャンスでしたが、早実のエース松本、守る広島新庄高校、先ほどご紹介できませんでした。
ライトには、加藤雅也です。
そして、ベンチ入りのメンバーです。
広島新庄も、控えの投手も充実しています。
迫田守昭監督、強力打線、3点以内に抑えたい。
点の取り合いは、ちょっと難しくなるかなというふうに経験豊富な迫田監督は、おっしゃっていました。
3回表に入ります。
早稲田実業は、9番の渡辺から。
先頭バッター出塁。
ノーアウト1塁です。
対堀という意味では、今のバッティング、いかがでしょうか。
右打者に対しては、ボールがちょっと甘くなると、ああやって、野手がいないところに打球が飛んで行くなという印象ですね。
右バッターは、やはりポイントになるんでしょうかね。
ノーアウト1塁で、1番の山田がバントの構えです。
初球はファウル。
高いボールだぞと。
和泉監督、メッセージを送ります。
山場、1番の山田は1回戦、5打数3安打。
サードは浅め。
1球目は、かなりのチャージを見せました。
セカンドの杉村がベースカバーに入っています。
1アウト2塁という形をつくりました。
そして、2番バッター、玉川が入ります。
チーム内でも清宮につなぐ最も重要なバッター。
そういう位置づけ。
ここは、堀投手からしますと、ピンチで、また右バッターですね。
広島新庄としては、先取点は取られたくないというところですので。
ここは、ボールが真ん中に集まらないように、カウントも有利になりましたので、何とか、沈むボールを使って、三振をとれたらというところでしょうけどね。
ごらんのように、8割ストレート、2割スライダー。
狙いはいいわけですね。
そうですね。
2番バッターの玉川遼です。
1アウト3塁1塁。
2番玉川、つなぎました。
快音響いたチャンスが広がったそして清宮がバッターボックスへ。
ぶんと素振りをして、今日2度目のバッターボックス。
第1打席は、空振り三振。
1アウト3塁1塁。
先制点のチャンス。
先ほどは、スライダーで三振でしたね。
第1打席は、すごくストレートを意識しているなという打席だったんですけど、この打席は、ちょっと緩い球にも、頭の中にあるなというスイングでしたね。
その分、ストレートがファウルになったと。
2試合連続のタイムリーヒットは、貴重な先制点を生み出しました。
清宮幸太郎。
第1打席、三振をとられた、スライダーをバットの先で、運んでいきました。
今はどんなバッティングだったんでしょうか。
実を言いますと、長打力がすごくあると聞いてたんですけど、実際、甲子園で、何試合が、見させていただいて、意外と、バットコントロールがやわらかいといいますか。
1年生とは思えない感じがしますね。
なおチャンスで、4番の加藤です。
紺碧の空、流れる甲子園。
最初の点は、清宮がもたらしました。
早実、なおもチャンス。
清宮が、戻れない。
ダブルプレー。
今度は、清宮のこの甲子園での通算2本目のヒット。
サウスポーの2年生、堀を相手に先ほどは、やわらかいとお話がありました。
ここからも、分かりますか。
目がよくついてますね。
目がついていく。
それと、清宮君に関しては、私の少ない経験ですけど、甲子園に来て、活躍して1年生から、スターになる選手は見てきたんですけど、1年生で、甲子園に入る前に、これだけ騒がれた選手って、過去に、あんまり記憶がないんですよね。
確かにそうですよね。
その中で、これだけ注目されて、なおかつ、結果を出しているというところにメンタルの強さを技術もすばらしいんですけども。
この選手のメンタルの強さを、強く感じてますね。
今日も試合前、カメラ13台に囲まれていたわけですけどね。
本当に堂々と、インタビューにも答えてくれますし。
やはり小学生のときから、世界の舞台を経験してきた、これが、強さを生み出しているんですかね。
この回は、9番の堀から始まる広島新庄。
早実がさきに点を取る展開になりました。
それでも、その後のピンチは、堀が脱しています。
空振り三振。
ストレートでとりました。
変化球が多いという中で、バッテリーは、観察力がすばらしいですね。
打者のスイングを見て、これではストレートのほうが分がいいと判断すれば、ストレートを多投するという傾向にありますので。
松本、そして加藤のバッテリーですけれども、キャプテン、4番を打つ加藤の存在も、大きい気がしますね。
ピッチャーを生かすリードをしているなという印象ですね。
チームの大黒柱がいる中で、1年生が注目されて、伸び伸びプレーができるというところもあるでしょう。
2アウトをとって、2番、途中出場の原田を迎えています。
広島新庄は、1回戦と同じようにスタメンの小笠原を、1打席で代えました。
よく、高校野球で、2年生まではよかったけど、3年になって、ピッチャーの力が落ちたって、よくあるんですけど、意外と、その裏には、受けていた先輩が卒業して、キャッチャーが変わって、持ち味が出なくなったというケースがあるんですよ。
存在としては、大きいわけですね。
キャッチャーの占める割合というのは未熟な高校生にとっては、非常に大きいと思いますね。
3年生バッテリー。
松本と、そしてこの加藤のバッテリーは、西東京大会では、断然優勝候補だった日大三高を、準決勝では、完封したというね。
微妙なところに打球が飛んで、内野安打。
途中出場の原田が打ちました。
2アウト、ランナー1塁。
先ほど日大三高の話が出たんですけど、今のボールを、非常に日大三高が、苦しんだというゲームでしたね。
沈むボールですよね。
清宮の守備のシーンです。
微妙なところでとりましたけどね。
2アウト1塁です。
広島新庄、クリーンナップ。
3番起用の加藤。
原田、盗塁成功。
同点のランナーが2塁へ行きました。
地方大会では、盗塁はありませんでしたが、1回戦では、代走でも起用された原田。
いいスピードでしたね。
それと、配球も読んでたかなという。
さすがは迫田監督というところ。
チャンスをつくりました。
3番の加藤。
1塁側、ため息。
松本が、落ちついて打ち取っています。
3回裏、早稲田実業を率いる和泉監督。
2006年は、全国制覇。
春3回、夏は4回目の監督としての甲子園です。
相手は、好投手そこまで点は取れないと、試合前におっしゃっていました。
堀投手に対しては、球を絞っていかないと、厳しいかなということはいました。
粘り強く投げてほしいという試合前のコメントです。
5安打を既に打っているんですよね。
甘い球は、しっかり捉えているという印象はありますね。
先頭出塁。
森投手の持ち味だと思うんですが。
キャッチャーの構えているところから、ボール1個、または1個半、内側に入ると、野手のいないところに飛ぶなという感じですね。
顕著ですね。
放送席には、山梨学院大付属高校、吉田洸二監督をお迎えしています。
ノーアウト1塁で、初球は、強振。
ここも、バントの構えはありません。
ランナーの金子は、50メートル6秒0。
曇り空から打球が落ちてきました。
ヒッティングで行きましたね。
ここで打てなくても、次、走れるという計算があるのかもしれませんね。
ここで、仕掛けてくるかどうか。
今日、地方大会で、打席なかった宮崎をスタメン起用しています。
長くボールを持つ堀。
一度間をとります。
ランナーは3塁まで行く。
一気に3塁まで行きました。
ワイルドピッチ。
今のシーンですが、かなり大きくはねましたね。
ランナーがよくキャッチャーの動きを見て、走ったというところでしょうね。
これで、1アウト3塁。
早稲田実業、大きなチャンス。
広島新庄、内野は前進です。
2年生エースの堀。
ピンチを迎えて、今日スタメン起用、背番号11、宮崎です。
ちょっと投げにくそうにしていますか。
そうですね。
うなずいた。
頭を越えた。
早稲田実業、2点目。
今日スタメン起用の宮崎が、全力で3塁へ向かった。
気合いがこもっています。
タイムリースリーベースヒット。
西東京大会、打席には、立っていなかった甲子園でも、1回戦、出番のなかった宮崎廉太が打ちました。
キャッチャーとしては、膝元に要求していたんですけど、ボールが抜けてしまったかなと。
追い込んでいたんですけれどもね。
カウントもツーワンでしたので、もう少し、ボールを散らしたかったんでしょうけどね。
なお、1塁3塁です。
今投げたボールを投げたかったと思うんですけどね。
少しのコントロールミスを逃さない早稲田実業のバッティング。
7安打。
バッターの8番ピッチャーの松本。
3ボールです。
ちょっと堀投手が苦しいマウンドになっています。
外れました。
8番松本に、ストレートのフォアボール。
どうしたんですかね。
ここで、本来であれば、キャッチャーがタイムをかけてもいいかなという場面なんですけど、自分自身が、失点となる大きなミスをしてしまったという思いが生徒の中にはあると思いますね。
ほかの選手が、間を置いても、いいかなという流れですけどね。
早実、3点目を取りました。
9番渡辺の犠牲フライ。
着実に得点を重ねます。
見事な攻撃ですね。
先輩がやってきたことだから、一概には言えないですけど、私のイメージでは、早稲田実業というのは甲子園に来て、1試合1試合、力をつけていくというイメージがありますけどね、この学校には。
2006年のときも、まさにそうだったですよね。
その早稲田の勢いに、少しのまれているか2年生。
いいヒットを打ちました山田。
2アウト2塁1塁。
これで、ヒット、8本。
ちょっと、何とか、間を。
ここで、右バッターが立ちますので、ランナーも詰まってますので。
一呼吸おけたらなと思いますけどね。
内野手は、ピッチャーの堀と。
迫田監督、代えますか。
ストライク、初球取った後に代えますか。
もしかしたら、ピッチャーを代えるかもしれませんね。
堀が代わる、背番号10、関藤がマウンドへ行きます。
そして堀は、ファーストの守備につきますかね。
このタイミングで代えてきましたね。
そうですね。
3点を取られて、玉川に対しては、1球ストライクというところだったんですが。
監督さんの頭の中では、3点以上取られると、自分のチームの県大会からの得点力、1年間見てきた流れで、これ以上は、離されないと、判断されたんじゃないでしょうかね。
ここで3年生、関藤真哉がマウンドに上がりました。
そして、ピッチャーの堀はファーストの守備に上がっています。
ライトの加藤に代わって、ピッチャー関藤。
ファーストにピッチャーの堀。
ファーストの玉川が、ライトに回りました。
ですから、当然、堀はこの後も、マウンドに上がる可能性は、あるわけです。
やはりここは迫田監督が、一つ、3点というところを意識されているのではないかというところ。
点の取り合いは、ちょっと難しくなるなということで、試合前におっしゃっていました。
迫田監督の継投。
代わった関藤が、1球で、3アウトめをとりました。
早稲田実業、3回戦、進出をかけた一戦です。
しかし宮崎選手が、地方大会では、2試合出場。
打席はありませんでした。
控えのピッチャーでもあるこの選手なんですけれども、レフト起用で、見事に応えましたね。
和泉監督のこの采配というのが一つ、ここは当たっているというここまでの流れになっていますが。
清宮も笑顔です。
レフトの守備についています。
3対0という展開で、4回裏、広島新庄としては、反撃に出たい。
4番センターの藤本から。
まだこの甲子園で、ヒットはありません。
対松本で言いますと、広島新庄、どんなところを攻略のポイントになるんでしょうか。
できる限り、アウトカウントの少ないうちにランナーを出したいんですけどね。
高校野球の場合は、フォアボールというのがすごく得点に絡みやすいんですけど、ストライクが先行する投手ですのでね。
冷静に、冷静に投げています。
このゲームも、先頭バッター、1人も出していませんし、松本投手が、1回戦でも、実は8回まで投げたんですが、一度も先頭は出さなかったんですね。
空振り三振。
落としてきました。
また先頭を打ち取ります。
ここまでだけの傾向なんですけど、クリーンナップ、それとスイングの鋭い選手には、ほぼ8割、変化球。
ちょっとストレートで押せるなと感じた選手には、真っすぐが多めという。
非常に、チームとしては、絞りにくい。
バッターによって、傾向を変えていくという事ですね。
監督が支持するというよりも、各自が狙い球を決めて、打って行ったほうがいいかなという感じですね。
吉田さんからは、バッテリーが、相手ののスイングを見て、その状況で、しっかりと判断して、配給しているというお話もありました。
5番の定永に対してはどうでしょうか。
当然、1試合見ていますので、試合前にイメージはたてるんですよ。
それで、実際に対戦して、一回りして、イメージどおりと思えば、強気でいけるんですね。
3ボール1ストライクです。
ここは、二巡目に入っての中軸を迎えているところです。
多分、この中軸には、この回、ほとんどストレートは投げていないんじゃないかなという。
このカウントでは、真っすぐが外れました。
1アウトから、フォアボールで、ランナーを許しています。
すぐにキャッチャーの加藤が行きます。
そういう面では、先の、前の回では、対称ですよね。
確かに、先ほど、広島新庄は、キャッチャーが自分のミスがあった。
それを引きずっていて、ピッチャーに声をかける余裕がなかったんじゃないかなという。
私はそう思いましたけどね。
高校生の気持ち、新庄はおもしろいですね。
1アウト1塁。
早実は、3点のリードがありますし。
まだ余裕のあるところ。
もちろんあとは加藤君はキャプテンですし、4番バッターですし、責任を背負ってのプレーが続いています。
ちょっと抜け出してますかね。
そうですね。
明らかなボールが続いています。
これも高めです。
今日の試合では、この回、この打者に対しては、今までにない抜け方をしていますね。
ストライクがようやく入りました。
自分を落ちつかせるようにロージンをさわります。
2者連続でフォアボールです。
はっきりと分かるボールが多くなっているこの回です。
もう一度行きます。
笑顔で、大きな声でエースを励げますキャプテンです。
ここで広島新庄も、代打を送ってきますか。
背番号12、松井を送ってきます。
迫田監督も、やはり、ポイントと見てますかね。
そうですね。
ここの代打は、結果はどう出るか分かりませんが、非常に、このゲームは、捨てないぞといいますかね。
勝負に出られたなという感じですね。
チームの副キャプテンであります松井塁です。
広島大会では、松井は、打席はありませんでした。
166センチ。
ぐるぐるバットを回しています。
ここは、松井も、揺さぶっていこうというそんな動き。
3点を追う展開になった広島新庄。
3ボール。
明らかに前の打者から、ボールが抜け始めているんですよね。
制御ができないということなんでしょうかね。
ボールを放す位置が、速くなってますので、ストライクです。
表情とか、立ち振る舞いを見る限り、疲れから来ているような感じはしないんですけどね。
ストライクです。
明らかに言えるのは、軸足に乗っている時間が、ほんの数秒なんですけど、乗り切れてないという感じですね。
そこは、この何人かの打者のときは、出ていますけどね。
フルカウント。
迫田監督の代打起用、副キャプテン松井がつないで、1アウト満塁。
伝令が出る早実。
背番号14、菊池恒太が行きました。
和泉監督のメッセージを持って、背番号14番、3年生、菊池恒太がマウンドに行きます。
こういうときには吉田監督であれば、どんなことを伝えますか。
ピッチャーの様子を選手に見に行かせる。
それと、点差があるので、ファーストランナーをかえしたとしても、まだ同点ということで。
明らかにこの回、ちょっと球の切れ、コントロールが、急激に落ちてますので、どうしたんだということを、ちょっと監督としては、知りたいですよね。
逆に聞きに行かせるという意味もあるんですね。
さあ、1アウト満塁。
広島新庄、2点をかえした。
3対2、すぐさま、すぐさま、1点差。
キャッチャー遠目塚が打ちました。
ボール、ボールが先行する中で、ここは、初球を狙って行きました。
失投を見逃さないといいますか、フォアボールの後の初球ですね。
先ほども、自分の守備でのミスも、頭にあったでしょうが、ここは取り返した。
西東京大会なんですけど、大会の始まった前半のときの松本君の様子に、変わってきたかなというところですね。
少しよくなかったところ。
失点が多かったんですよ。
大会が進むにつれて、調子が上がってきたというところもありましたので。
ここでまた代打を起用します。
2年生の北谷。
畳みかける広島新庄。
代打攻勢。
ですから、9番堀の打順ですからね。
堀のところに代打ということは、もうエースの堀は、この後、当然ですが、投げることは、これでなくなりました。
同点のランナーが3塁を蹴る。
そして、逆転のランナーも、ホームにかえってきた。
代打、北谷のセンターオーバー。
広島新庄、逆転。
一気に4点を取った。
粘りの広島新庄。
畳みかける迫田監督、代打攻勢2人。
そして、早実のエース松本がマウンドをおりました。
逆転です。
今の広島新庄の迫田監督、そこまで代打が決まると気分がいいでしょうね。
さすがというところで。
そして、期待に応える選手たち、北谷のバッティングですが。
ほんの15分前、3点目が入ったとき、多くの方が、ワンサイドになるんじゃないかとところが、1アウトも、次の回、スムーズにとって。
やっぱり、ちょっと広島新庄は苦しいなというところから、この崩れ方というのは誰が悪いとかじゃなく、これが野球の怖さというか。
非常に、この10分間、15分間の攻防で、これほどゲームが動くのかなと。
本当に、勉強になりますね。
見ている我々としては、高校野球のおもしろさというのを、感じる、4回表裏ですよね。
そうですよね。
松本投手が、一気に崩れました。
リリーフ、サウスポーの3年生、上條哲聖がマウンドに上がって、なおも1アウト2塁です。
ですから、5回以降は、エースではないピッチャーが投げているというこの後の展開にもなるわけですよね。
マウンドに上がった上條に注意を与えていました。
ボールに、ロージンが触れたのかもしれないですね。
1アウト2塁。
1塁側がボリュームが上がっています。
代わったピッチャーの1球目を狙った1番バッターの杉村でした。
改めてご紹介しましょう。
上條哲聖、3年生。
サウスポーです。
169センチ。
ストレートに切れがあって、変化球が打たせて取るタイプ。
スライダー、フォーク、そしてスクリュウを持っているというピッチャーです。
2番の原田。
セーフです。
記録はエラーです。
2アウト3塁1塁。
今日は本当に、3塁側、1塁側、アルプスの声援も、物すごいんですが。
これほどまでに両サイドが一喜一憂するイニングというのも本当に見どころがあります。
そして、リリーフでマウンドに上がった。
この関藤が3番に入っています。
なおもチャンス。
上條君も、急な登板だったと思うんですよ。
ブルペンで、球数も見てたんですけど、ほとんど投げてなかったので、投げる準備が、できなかったですよね。
当然、準備はしていますが、これほどまでに短時間で、松本君が崩れるとは思っていなかった。
我々、ここから見ていても、この展開は、読めてなかったと思いますね。
2アウト3塁1塁。
これがスクリューボール。
松本は、ベンチから上條に声援を送ります。
落ちつかせるようにバックに声をかけた3年生の上條。
何という作戦。
2アウト3塁1塁で、ランナースタート。
相手の守備を、攪乱しました。
これで、5対3。
何が起こるか分からない甲子園。
何を仕掛けてくるか分からない広島新庄。
あれほどまで冷静なキャプテン、キャッチャー加藤がさすがに慌てました。
5対3です。
ざわめく甲子園です。
ファースト、ファーストフライ。
清宮が取りました。
今のプレーについては、一挙に、5点を取って、逆転しました。
広島新庄。
これが、代打、北谷のセンターオーバー。
逆転の長打になった当たりです。
これで、4対3、逆転して、そして、2アウト1塁3塁から、あれは走ってきましたよね。
ひと大会で、1回あるかないかのようなプレーではあるんですが、通常は、3塁ランナーは、キャッチャーのスローイング、送球を見て、ホームに突入するんですけど、今のは、これこそ本当に、ギャンブルで、キャッチャーが投げなかったら、完全に、アウトになるようなプレーでしたね。
そして、清宮の第3打席。
2点を追う展開の早稲田実業です。
ですから、キャッチャーも、さすがに3塁ランナーが、あそこまで走っているというのも見えてなかったですかね。
それと、こういうプレーが、来るかなと、予想できるときと、今のは完全に、ここできた来た?という感じでしたよね。
ノーアウト1塁です。
目まぐるしく広島新庄がメンバーを代えています。
代打出場の松井がサードに入っています。
あれはさすがに予想できないプレーでしたね。
場面から行くと、2アウト1塁3塁なので、十分に可能性はあるんですけども、この流れ、試合の流れからいくと、そこは、うまく、セカンドがエラーして。
あのプレーになりますと、セカンドがキーマンになるんですよ。
サードがホームに行って、キャッチャーが投げて、セカンドがカットプレーという形になりますので、キーマンがエラーして、同様までいかなくても、うまくそこをつかれたなという。
早実も、清宮が打って、ノーアウト1塁。
そして本当にチームを引っ張る4番の加藤が、先ほどは、さすがにランナーの動きには、慌てました。
チームメートに、ごめんと、謝る姿も先ほどはありました。
バッティングでかえす。
ノーアウト2塁1塁。
いやいやこの試合は、どうなるか、全く分かりません。
さすがはキャプテンですね。
ミスがあっても、本当に落ちこむ事なく、明るくプレーを続けています。
2点差、ノーアウト2塁1塁。
5番の金子。
アウトです。
1アウト3塁2塁をつくりました。
吉田さん、本当に目まぐるしいですね、この試合は。
お互いが、ある意味、広島新庄は、これからピッチャー、豊富な投手陣が、次々に出てくる。
早稲田実業は、打線が、もう4回終わって、10安打。
お互い持ち味を出しての試合になりそうですね。
広島新庄は、関藤が投げていますが、11番、そして左の佐々木もいます。
内野は前に来ている。
空振りです。
138キロ。
右の本格派。
関藤真哉。
現在5回ですから、関藤が、どこまで踏ん張れるかですが。
広島大会も、初戦の2回戦、のみ登板。
ですから、広島新庄は、エースの堀が3回戦以降の5試合を広島大会、1人で投げました。
そして甲子園1回戦も、1人で投げ抜きました。
ただもともと、この4人のピッチャー全員、完投能力はあるんだということは、迫田監督も言っていますが。
キャプテン加藤が同点のホームイン。
両チーム、すぐさま、点を取りかえします。
5対5同点。
早稲田実業、追いつきました。
6番富田の2点タイムリー。
コントロールって、大事ですよね。
キャッチャーのミットが、ボール2つぐらい、動いてますので、やっぱり、しっかりコントロールよく投げるというのはスピード以上に重要だなという感じですね。
当たりとしては、それほどではないんですけどね。
1アウト1塁です。
先ほど、スリーベースを打っている宮崎を迎えています。
広島新庄さんも、打ちあいは望んでないと思うんですよ。
ただ、もつれて、終盤以降になるというのは望んでおられると思うんですよね。
この展開でもつれていけばというね。
そうですね。
後半勝負というところで。
早実サイドは、どうでしょうね。
この後に出てくる投手、そのできかなという感じですね。
早実は、バッターボックスに入っているレフトの宮崎を含めますと、合計6人のピッチャーがメンバーには入っていて、松本が投げ、上條が投げています。
宮崎は、今レフト。
ですから、ここにさらにプラス3人、ピッチャーがいるんですが。
極端に分かれるんですね。
簡単にアウトとれるときと、逆に、今は、完全にひっかけてしまっているので、これは、絶対アウトにしなければならないと、力みをうむときがありますのでね。
逆にね。
早稲田実業さん、こういうゲームも、経験はしているので、これが初めてであると、ちょっと不安もあると思うんですけども。
経験した事があることが、後で役に立つかもしれないですね。
早稲田実業は、西東京は、5回では、日野高校に、9対8。
準々決勝八王子、11対5。
準決勝は、2対0で、日大三をを下しましたが。
決勝も大逆転だったんですが。
もつれるゲームは、もちろん確かに経験はしてきています。
バッターとしては3つの犠打。
1打数1安打。
2アウト3塁2塁をつくりました。
リリーフピッチャーとしても、大事な役割を担う上條がバントを決めて、ホッとしたような表情です。
先ほどは、犠牲フライを打ちました。
9番の渡辺。
関藤投手も、140キロ近いボールを投げてますけど、印象はいかがですか。
先発が左の堀君、左の技巧派その後に立ってますので非常にストレートの威力を感じますね。
インサイドに構える。
これもいいコースだ。
食い込んでいくようなそんな軌道です。
今迫田監督が、ちょっと守備位置の指示を出しましたかね。
ショート、レフトでしょうか。
1ボール2ストライク。
追いついた早稲田実業。
勝ち越しのチャンス。
よく守った。
2年生杉村のすばらしいプレーが出ました。
同点でとめた。
それでも、早実も、逆転を許した早稲田実業ですが、3番清宮、そして4番加藤が、チャンスをつくって。
そして、この富田。
同点の2点タイムリーを打ちました。
それでも、広島新庄も、最後は同点でとめるいいプレーが出ました。
すばらしいプレーでしたね。
本当に、両チームが力を出し尽くしてのゲームになっていきそうです。
5回裏、4番の藤本から。
このゲームは、山梨学院大付属高校野球部監督、吉田洸二さんのお話でお送りしています。
お互いが、2番手ピッチャーがどこまで踏ん張れるかという展開。
当てるだけ。
ピッチャーゴロです。
上條です。
169センチ。
地方大会西東京の決勝でも、主に、最後に、登場する、そんな役割で。
決勝でも、甲子園を決める瞬間、マウンドにいたのは上條でした。
私あの試合を見てたんですけど、7回で、見るのをやめたんですよ。
夜見ましたら、早稲田実業、甲子園って。
何が起きたのかなって。
驚きました。
物すごい大逆転劇だったんですけどね。
自分の、野球の見るめのなさを改めて実感しました。
こういうゲームも、高校野球はあると思いますけど、大事になってくるのはどういうところですか。
野球って、どうしても極端に言うと、80%ぐらい、バッテリーの力になってきますので、この後出てくるリリーフで出てくる投手が、いかに自分の持ち味を出せるかというところでしょうね。
1アウト1塁です。
両校ともにピッチャーの人数は多い。
ですから、こういった展開にも、十分に対応はしてくるチームではあります。
1アウト1塁です。
6番バッターの岩本。
上條投手の印象は、ここまでどうですか。
ストライク、ボールが、はっきりしているんですよね。
ただ、打ち取っているボールは、非常にストライクの軌道から、ボールゾーンに外れていくのを、バッターが振っていましたので…。
1アウト2塁です。
そういうところで、やっぱりこの投手も、球威があるわけじゃありませんので、いかに、キャッチャーのミット、構えているところにボールを集められるかというところが、ポイントになると思いますね。
また広島新庄、チャンス。
これはいいコースです。
今のボール中心に、打ち取っていくといいますかね。
この方向の変化のスライダーと、逆の方向のスクリューも持っているというピッチャーなんですよね。
1塁が微妙でした。
今、ここから見る限りでは、ライトは、ファースト、ライトゴロ、完全に狙ってましたし、狙えましたね。
ただ、セオリー的には、あそこで、ファーストはベースに入りませんので、ホームをラインをつくりますのでね。
ただライトの玉川は、守備もいい選手ですし、ここは一つ、狙ってきました。
1アウト3塁1塁。
今度は、広島新庄、勝ち越しのチャンス。
代打で登場して、ヒットを打っている松井です。
ここも何かどうなんでしょうか。
仕掛けはあるんでしょうか。
十分考えられますね。
1球目の見逃し方は、明らかに打ちに行ってませんでしたので。
1アウト3塁1塁です。
アウトになりました。
2アウト3塁2塁。
そしてピッチャーを代えます。
早稲田実業も、目まぐるしい動きです。
ここで、17番の吉野がマウンドに行きます。
1アウト3塁2塁で、8番、右バッターの遠目塚。
ここで、右の、2年生の吉野を送ってきました。
このタイミングは、どういうふうに考えればいいですかね。
やはり、左対右というのを考えられたんでしょうね。
それと、まだ服部君、早稲田には1回戦で投げた1年生がいますから、ここは惜しみなく、継投されたんでしょうね。
ただ、今、じみだったんですけど、サードランナーが動きすごくよくて、あれは、1・6・3、セカンドから、ファーストの転送、ショートが入っての。
投手が打球を捕球したときは、打者、ボックスの中にいましたので、ゲッツーだったんですけど、3塁ランナーのスタートがすごくよくて、視界に入ったために挟殺プレーだったと。
地味なプレーなんですけど、一瞬の一球一球のスタート、そういうところは、本当に広島新庄さんが、1年間かけてこのチームでつくられてきているんだろうなというのが出ていましたね。
随所に見えますね。
さあ2アウト3塁2塁。
早稲田実業は、3番手、右の吉野。
2年生を送って、先ほど、2点タイムリーを打っている遠目塚。
3アウト。
両チームの細かい走塁、そして継投。
見どころ十分です。
5回を終わりました。
大熱戦です。
満員の甲子園。
アルプスの様子を伝えてもらいましょう。
早稲田実業サイドは、テレビ朝日、紀真耶アナウンサーです。
このチアリーダーのユニホームは、高校野球100年を記念して、つくったものだそうです。
背番号0にも、意味がありますよ。
100年という節目の年なので、原点に戻ろうという意味。
どんなにリードをしていても、点差はゼロという気持ちで、応援しようという意味が込められています。
その応援のかなめである応援団長に話を聞きます。
よろしくお願いします。
どうですか、この甲子園での応援は。
早実の強みである伝統的な応援をできるだけ多くのお客さんに、やってもらえるように応援しております。
実際に応援してみて、違うところはありますか。
地方大会に比べて、少し声が通りにくいかなと感じるところがありますが、できるだけ、創意工夫して、応援を届けられるように頑張っています。
みんなで一緒に、エールを送りましょう。
早実絶対勝つぞ。
イエーイ!ボルテージは最高潮です。
ありがとうございます。
伝統もある早稲田の応援ですが、団長の受け答えは、やっぱりすばらしいですね。
しっかりとしゃべってくれました。
早稲田実業、伝統、そして応援、3塁側、今日も盛り上がっています。
1塁側見ましょう。
広島新庄サイドは、地元広島ホームテレビの吉弘翔アナウンサーです。
黒いユニホームを着た皆さん、春のセンバツに出場した野球部OBの皆さんなんです。
その中に先ほど2点タイムリーを放った遠目塚君のお兄さん、マサルさんがいらっしゃいます。
ナイスバッティングでしたね。
大事なところで打てたと思います。
弟君のバッティング、よかったと思うんですが、弟君、甲子園大会が始まる前、今日の対戦相手の、早稲田実業の清宮君と、対戦したいというようなことを言っていたんですが、知っていましたか。
全く知らなかったですね。
注目される選手なので、そういう選手を倒したいという思いだと思いますね。
今日のリードはごらんになって、どうですか。
5点も取られているので、これから、ゼロ点で、抑えられるようなリードをしていってもらえれば、いいと思います。
お兄さんもセンバツを経験されているんですが、何かアドバイスを送るとしたら、どのようなことになりますか。
楽しんでやってもらえれば、いいと思います。
では、最後に、OBの皆さんから、エールをお願いします。
絶対勝つぞ。
イエーイ!これから、勝利に向けて、突き進みます。
ありがとうございます。
春夏通じて初めて出場したのが広島新庄高校のお兄さん、遠目塚君のお兄さんがいたときで、夏、初出場が、この弟さんで、お兄さんも背番号18を背負って、センバツを経験して、お兄さんはヒットは打てなかったんですが、弟がヒットを打った、タイムリーを打った。
兄弟で入ってくる選手もいますよね。
ありますね。
家族の気持ち、お兄さんの気持ちを背負っての、これから、遠目塚選手も、バッティングもそうですが、守りという意味でも、この回は、重要になってきます。
早実は1番から。
山田、今日ヒット1本です。
6回、5対5。
同点です。
ここからは、どんなところが、ポイントになってきますか。
ありきたりですけど、後半の主導権をどちらが先に取るかですね。
そういう意味では、この回、早実、1番からといういい打順ですが。
関藤投手、全くエースの堀とは違うタイプではありますけども、打線としては、どんな狙いで、いけばいいんでしょうかね。
真っすぐ、これを、刺されないようにして、しっかり捉えるというか。
そこが、ポイントになりそうですけどね。
中速、そして球の力。
これが、持ち味です。
帽子をかすめるように、レフトに打球が転がりました。
1アウト1塁で、清宮が、バッターボックスに向かいます。
玉川、今日3安打。
そして清宮、バッターボックス。
今日は、三振と、ヒット2本。
デッドボールです。
1アウト2塁1塁。
なかなか、両チーム、すんなり終わる回がないという展開ですね。
前半の1、2、3回、あの流れが、うそのような。
中盤の展開ですよね。
そして、作戦面などを含めると、まさに、一瞬足りとも、目を離してはいけないようなそんなゲームになっています。
そして4番キャッチャー、キャプテンの加藤です。
代えますか、広島新庄。
豊富な投手陣を持つ両校が早め早めの継投です。
迫田監督も、動く。
関藤がマウンドをおります。
背番号11番の大深穣が上がりました。
3年生。
右ピッチャー。
関藤と、全く同じ、178センチの右のピッチャーという。
大深を送ってきました。
ピッチャー登録という意味で言いますと、大深、あとはキャプテンの左ピッチャー、佐々木ということになります。
この継投はどう見ますか。
次の、先にどちらが主導権を握るかというところで、悔いのないように早め早めに、行かれているんじゃないでしょうかね。
それと、先ほど、2人目のランナーの出し方ですかね。
デッドボールでしたので、そういうところも、ちょっと考えられたんじゃないでしょうかね。
精神的なところも。
それぞれの、監督さんが、惜しみなく、ピッチャーをつぎ込んできます。
1アウト2塁1塁。
大深も、関藤と同じく、右の本格派。
アウトコースへ。
いいコースに行きました。
広島大会の2回戦以来のマウンド。
監督の心理としては、継投継投になる試合って、あるんですよ。
ただ、できることであれば、ランナーが少ないときに代えてあげたいなというのはあるんですけどね。
しかも、夏の地方大会では、2回戦のみの登板でした。
4人のピッチャーのうち、もう3人目。
6回表。
それだけ、このシーンが、いかに大事か。
そうですね。
玉川は、3塁を蹴っている。
早実勝ち越し。
3塁もセーフ。
6対5。
気合いのこもった、表情です。
キャプテン、4番の加藤が打ちました。
加藤もこれで、3安打。
たたいていった、バッティングです。
いかがでしょうか、今のバッティングは。
今のも、ちょっとキャッチャーの意図するところからすると、ボールが甘く入ったかなと。
それを逃さず。
打撃センスが光りましたね。
清宮も3塁まで行きましたね。
清宮君、持っているといいますか、正直言いまして、あれは、ちょっと無理をしたかなというところだったんですけど。
タイミング的にも。
結果的には、すごくいい状況をつくり出しているなという感じですよね。
守る守る。
1点で抑える。
セカンド杉村、落ちついていました。
6対5、点の取り合いになりました。
勝ち越しタイムリーの加藤です。
広島新庄、迫田監督が、3番手、大深を、マウンドに送って、その大深から打ったタイムリーヒット。
気づけば、甲子園の夏の日差しになってきました。
今日は、昨日の夜から、雨が降って、朝方も、ぱらついていたんですが。
太陽、降り注ぐ、第1試合です。
9番、代打で、見事なセンターオーバーの打球を打った、北谷。
いいバッティングです。
1回戦は、スタメンでした、この北谷。
いかがでしょうか。
2打席連続のヒットですが。
よく振れていますよね。
高めのボールでしたね。
今のも、上からしっかりたたけてますので。
高めをかぶせるように、しっかりたたけているので。
1回戦も、スタメンで、3打数2安打を打っているバッターなんですね。
そして、先ほどは、セカンドの守備位置の、ボールをこぼしたんですが、拾い直して、しっかりゲッツーをとった1番バッター、杉村。
バントして、フライになります。
1塁アウトにして、ランダウンプレー。
挟んでいきます。
タッチして、清宮、落ちついていました。
今のプレーです。
フライになりました。
落ちついていましたね。
これは、ちょっと追いつかなかったのか、わざとか分からないんですけど、その後の、目線ですかね。
セカンドを見ずに、ファーストを見てましたので、ランナーが走ってないだろうなというのが、頭の中に入ってたプレーなので、1年生にしては、今のプレーに関しては、二重丸じゃないですかね。
またピンチなのかというところでしたから。
2番の原田。
流れで言いますと、早実は、ここを、踏ん張りますと、また流れがきますが。
勝ち越した後。
広島新庄は、ここでは終わりたくない。
気づけば、早実が、13安打で、広島新庄も8安打。
打ち合い、点の取り合い。
6対5。
3ボール2ストライクです。
やっぱり、さっきのプレーが大きいですね。
考えてみますと、この回、上位打線に、この後、つながっていきますので。
次の1球も、非常にここは、注目です。
フルカウント。
ヒットで出ます。
途中出場、2番原田。
このヒットに、何かまた、今日のゲームが、ただでは終わっていかない、そんな象徴を感じました。
2アウト1塁です。
3番には、リリーフピッチャー、先ほどマウンドに上がった。
大深が入っています。
大深、広島大会は、打席なし。
スライディングは、セーフ。
速いぞ。
またチャンスをつくる。
今日チームとして、盗塁6つ目。
来ますね。
ぎりぎりのタイミングです。
わずかに足が入った。
2アウト2塁。
チャンスをつくって。
とった。
超ファインプレーが出ました。
大きな甲子園の広い外野の芝生を後ろに向かって一直線。
最後は、行きどまり、フェンスのところで、センターを守る渡辺大地。
打球が伸びていきました。
吉田さん、いかがでしょうか。
球際で、ボールを落とさなかった、捕球した後、フェンスにぶつかっているんですよね。
そこは、非常に粘り強いというか。
気持ちのこもった。
プレーかなと思いますね。
もちろん落としていれば、また同点というところでした。
これもすばらしいプレーです。
広島新庄、ショートストップ。
岩本です。
強い当たりでした。
岩本、ここからしっかり投げました。
少しでもそれていれば、セーフ。
お互いの守備も光。
好ゲームになっています。
3番手の大深です。
ショートを守る岩本の好プレー。
甲子園では、珍しい、総力戦という感じですよね。
そうですね、まさににね。
レギュラー同士が、ピッチャーも、目まぐるしくかわり、野手も代わりという。
しかも競っているというね。
アウトにしました。
内野陣の守備も光ります。
松井も途中出場。
広島新庄は、野手を含めますと、かなり人数を使っていますよね。
甲子園でゲームやっていて、残りの選手が、4、5人というのはなかなかないですよね。
ブルペンでは、1年生が投げていますね。
服部、18番ですね。
早実も、4番手を送ろうかという体勢。
さばきました。
3アウト。
内野の守備、そして3番手、大深の力投。
先に点を取ったのは3回、早実でした。
そして、4回にも、2点を取ったんですが、一挙広島新庄、逆転。
早実、5回同点、6回勝ち越し。
6回裏、7回表は、お互いのスコアボード、ゼロが入りました。
そして、早稲田実業は、これが、4番手のピッチャーです。
1年生の、服部雅生です。
1回戦は、6点リード、9回に登板。
わずか8球で、3人をしとめたという今治西高校戦でした。
初戦が、コントロールに苦しんで、力みで振り返った1年生ピッチャーです。
ですから、エースの松本、3年生サウスポー上條、2年生の右の吉野。
そして1年生右の服部という継投に入ってきています。
広島新庄は、4番バッター藤本から始まります。
7回裏まで来ました。
山梨学院大付属高校野球部監督、吉田洸二さんをお招きして、お送りしています。
このゲームです。
ここで、1年生来ましたね。
1回戦、6点リードで、投げさせているということは、和泉監督も、当然これは、期待をしているピッチャー。
普通、よっぽど力がないと、この場面で、なかなか1年生というのは、一つは、3年生の最後の大会というのもありますし、よほど信頼があるんでしょうかね。
1アウトをとりました。
1点リードで、7回裏ですもんね。
野球の技術だけじゃなく、メンタル面でも、何か信頼できるところがある選手かもしれませんね。
138キロです。
持ち味は、ストレート。
なかなかいい球が行ってますか。
そうですね。
表情を見てても、決して緊張し過ぎず、よく集中できているような感じはしますね。
1回戦は、力んでしまったと振り返りました。
小さいころから、出たかった甲子園のマウンドで、ちょっと力が入り過ぎてしまったと振り返ってくれましたが。
2回目のマウンドはどうでしょうか。
ここで変化球を投げましたスライダー。
184センチ、80キロという1年生。
広島新庄も、これで二桁、10本目のヒット。
またまたこの回も、同点のランナーを出しました。
1回戦は、ランナーを出したんですか。
3人で終わっているんですね。
1年生ですので、ここで、ランナーを警戒しながら、セットポジションとか、クイックで、どれだけ投げられるかとか。
ここからは、総合的な力が試されますよね。
ちょっと1回戦とは、状況が違います。
セットポジション。
そして岩本、2本のヒットに、守備でもいいプレーがあります。
1点を、広島新庄が、どう取りに来るか。
1アウト1塁。
今度は刺した。
1年生を助けた。
キャプテンの右肩。
最高のボールが行きました。
これが、ヒットエンドランかなんか、そういう攻撃かなと予測はしていたんですが、思い切って、スチールでしたね。
そして追い込んでいます。
これも服部としては、楽になりました。
空振り三振。
140キロのストレートで、1点差の場面。
1年生、今日は、朝7時15分に、満員通知が出た甲子園です。
この後は、ごらんのゲームが組まれています。
今日も楽しみな試合、どれも、目が話せません。
地元大阪偕星にも、注目が集まるでしょうし。
春のセンバツ王者、敦賀気比。
この敦賀気比の2戦目というのも注目が集まります。
8回まで、ゲームは来ました。
9番、先ほどセンターで、すばらしいプレーがあった渡辺がバッターボックス。
渡辺は、お父さんも、早稲田実業の野球部だったそうで、キャプテンだったそうなんですが、お父さんは、甲子園に出られなかった。
その分、自分がという思いは強いでしょう。
岩本の、懸命のプレーが光ります。
ちょっと6回裏から、ゼロが続いているんですが。
もちろんピッチャーも低めにボールが集まってる。
ただ広島新庄の守備ですかね。
二遊間。
この大会でも、トップレベルの守備をしているなという感じですね。
まず、送球が、安定している。
ゴロも、やみくもに、前に出るプレーばかりじゃなく、引くところもしっかり引いて、捕球していますし、出るところは、セカンドのビッグプレー、片手で取って投げるとか。
非常に鍛えられているなという印象ですね。
全国でも、トップレベルの二遊間ということですね。
まさに、それが、地方大会の失点、1点以上、取られたゲームがないというところですよね。
6試合で、エラーも一つですからね、広島大会。
本当に、セカンドの杉村は、趣味を聞きますと、グラブの手入れだと言っていました。
これだけ、私ずっと、指導してて、変わらないのが、守備のいい生徒は、本当に、用具を大事にするんですよ。
これだけは、本当に、二十何年間やらせてもらっているんですけど、この法則だけは、崩れないですね。
私の見ている範囲ですけど。
そのグラブを日々、磨いているんです。
また今日、新たに私の中で、一つ、そのデータが加わりましたね。
3ボールです。
次は清宮がいます。
清宮、今日2安打。
三振一つ。
デッドボール一つ。
さあ2アウト1塁。
清宮に回りました。
8回表。
ここは、ピッチャーが代わるかもしれませんね。
左が続きますので。
左サウスポー、キャプテンの佐々木もいますが。
来ましたね。
ここで、キャプテン佐々木が登場です。
左が、2人続くところ。
迫田監督の継投策。
8回表。
4人目のピッチャーをマウンドに上げます。
このチームのキャプテンです。
佐々木祥人。
清宮、加藤、左の中軸。
地方大会では、この佐々木も、1試合のみ。
投手交代が、どういうふうに出るかは、もう分かりませんが、ただ、タイミングとしては、私は代えなかったら、嫌な予感しかなかったですね。
広島新庄を応援しているわけじゃないですけれども、バッターが打ちそうな、雰囲気を感じてたので、どちらに出ても、ベストなタイミングじゃないでしょうかね。
18人のメンバーのうち、これで15人目。
残すは、3人という。
まさに、総力戦になっています。
大深が、ファーストに回りました。
大深も、この後、登板の可能性はあります。
4番にピッチャーで、佐々木が入りました。
さあ清宮。
第5打席。
相手のサウスポーに対します。
広島新庄、二遊間の守備位置をちょっと変えました。
セカンド、深い守備位置に変えました。
一球一球、動きがあります。
1点リード。
早稲田実業。
外野センターは、右に寄って、深い守備位置。
清宮幸太郎。
第5打席。
キャプテン、佐々木が、清宮、物すごい打球をグラブにおさめました。
強烈でした。
いい反応でした。
総力戦です。
広島新庄、踏ん張ります。
清宮、1点差です。
8回裏。
引き続き、背番号18、服部がマウンドに上がっています。
もう今日の甲子園、大観衆は、ときに驚き、ときにどよめき。
ときに息をのんでいます。
8回裏まで来ましたね。
1点差、6回裏以降は、結局、点は入らないままです。
この回は、7番の途中出場、松井から。
野球のおもしろいところで、エース同士が投げているときは、打ち合いになって、2番手以降、普通考えると、もっと打ち合いになるという考え方なんですけど、意外と、おさまっていくといいますかね。
分からないものですよね、そういうところは。
そういうところは。
3ボール1ストライクです。
ランナーが出ると、同点のランナーということになります。
ノーアウトから、また同点のランナーが出ました。
広島新庄。
終盤になって、競ってるときは、いかに、ノーアウト、アウトカウントが、若いときにランナーを出さないというのが鉄則なんですよね。
それは、重々分かっているとは思うんですけど、何せ1年生なので、荷が重い、マウンドだと思って、見ていますけど。
ノーアウト1塁。
ここはバントでくる。
確実に、決めてきます。
8番の遠目塚、送りバント成功。
お兄さんも、ホッと一安心の、見事なバントでした。
1アウト2塁。
そして今日、北谷が振れているという話がありました。
センターオーバー、代打での長打もありました。
その後も、センター返し、強いヒットがありました。
1アウト2塁。
同点のチャンス。
外野の守備は、ここは、どうでしょう。
それほど前には来ないですか。
ヒットを打たれても、同点ですので、それよりも、ビッグイニングをつくらないといいますかね。
先ほどの回は、140キロもマークしていました。
早稲田実業、4番手ピッチャー、1年生服部。
先ほどヒット打ったゾーンと、そう変わりないんですけど、スピードが、5キロぐらい上がっていい分、バッターが打てなかったかなという。
高めのストレートをはじき返していましたよね。
野球っておもしろくて、135までは、打ち返しても、ここからの5キロで、全然変わってくるんですよ。
また北谷が打ちました。
高め、少し振り負けていたところ、コンパクトに、逆方向への意識。
振れてますよね。
これで3塁1塁です。
さあ、そして、1番に回ってきます。
広島新庄、8回裏。
大きなチャンス。
セカンド、磨いたグラブで、再三の好守備。
1番バッター、2年生杉村泰嘉。
きょう打席では、ヒットはありません。
ここは、いろいろ考えられますね。
1球目。
打ってくる。
同点タイムリーだ。
杉村が打ちました。
6対6。
やはりただでは終わらない。
この試合。
初球を捉えた。
6対6になった。
スクイズを、十分に考えられる場面ではあったんですよね。
ただ、今のバッティングを見る限りでは、前の打者のバッティングをちょっとお手本にしたかなという。
状況を見て、場面を見て、前の打者の参考にできるそういう力があるから、こうやって、勝ち上がって、この舞台に来れるのかなという感じがしますね。
技術体力に加えて、頭脳、観察力。
すばらしいですね。
ここは、逆転勝ち越しのチャンス。
こうなって行きますと、追い越すところまで、広島新庄としては、行きたいですよね。
そうですよね。
ピッチャーの残りのピッチャーの事を考えますと、広島新庄のピッチャーが、あと長いイニング、どれだけ耐えられるかとなると、いかにここで、広島新庄側としては、決めたいでしょうね。
1塁送る。
3アウト。
同点に追いついた。
同点でとめた。
両校の攻防。
再三、チャンスをつくっていた広島新庄が、ついに追いつきました。
セカンドを守る杉村の、今日初めてのヒットが、タイムリーです。
魂をこめて、バットを振って、そして雄たけびを上げました。
6対6、ゲームは9回に入ります。
追いつかれても、逆転は許さなかった早稲田実業、キャプテンキャッチャー、加藤。
勝ち越しのランナーが出ました。
ノーアウト1塁です。
4安打です。
4番バッター、キャプテン。
本当に両校の選手たちの技術の高さ、気持ちの強さ、そして冷静な判断。
全てに、感服したい、そんな気持ちになります。
ノーアウト1塁。
バッターは金子。
ここはどうするか。
送ってくる。
今度は1塁側が沸く。
この展開になりますと、誰かがヒーローになるとかというより、意外と、こういう送りバントを、しっかり決めるとか、ミスが出たほうが、苦しくなりますよね。
早実にとっては、痛いミスになりましたが。
今日6番の富田も、タイムリーを打っています。
さあ、キャプテンの佐々木です。
清宮ベンチから、先輩に声を送ります。
広島新庄も、4番手のキャプテン佐々木祥人が、今マウンド。
ピッチャー登録の選手は、これで出し尽くしたんですが、迫田監督、ファーストに大深を回してますので。
まだ大深は、もちろん登板できます。
2ボール1ストライク。
このピッチャーながら、キャプテンを務めてきたマウンド上の佐々木です。
去年秋の、中国大会のときは、エースナンバーを、背負っていました。
フォアボールです。
ランナーは2塁1塁です。
一つは、相手が、送りバントをミスした相手は嫌な流れなんですよね。
そこで、フォアボールで、ランナーを進めてあげるという。
イーブンになってしまいましたね。
それを察したか、迫田監督、ここは、右のバッターになるということで、また戻しましたね。
ファーストとピッチャーが、入れかわる形です。
ここからは、右の宮崎、そして宮崎の後は、ピッチャーの服部の打順になってくるんですが。
服部君も、バッティングは、未知数ですよね。
地方大会で、打席は…。
服部は、2打数ノーヒットですね、西東京大会は。
そして今、サードを代えましたか。
目まぐるしい動きです。
広島新庄は、残り選手は、3人というところだったんですが。
16番の尾原をサードに入れてきます。
もうこれで、18人中、16人を使っています。
1アウト2塁1塁。
早稲田実業、勝ち越しのチャンス、9回表。
今日、2回戦で、初めて、スタメン起用の宮崎が、バッターボックス。
初球変化球で入ってきます。
背番号11同士の対決です。
スリーベース1本。
満塁です。
1アウト満塁です。
さあチャンス。
早稲田実業、1年生の服部をそのまま打席に送ります。
ピッチャー服部をそのまま打席に送ります。
今日は、この1年生が、背番号18が、鍵を握っているのか。
甲子園、初打席。
西東京大会は、2打数ノーヒット。
広島新庄、前進守備内野。
6対6、同点。
アウトにした。
無理には突っ込まず、待って、落ちついてさばいた。
セカンド杉村です。
2アウト満塁、局面は変わりました。
そして9番の渡辺。
なお満塁です。
第1打席に、ヒット1本。
落ちついています。
ストライク先行です。
マウンドに、もう一度戻ってきた大深穣、3年生。
さあ、追い込んだ。
一度ファーストに守備につき、そして戻ってきた。
ピンチで戻ってきました。
ファーストには、キャプテンの佐々木。
追い込んだのは、広島新庄。
マウンド上の大深。
追い込まれた、早実、渡辺。
2アウト満塁。
勝ち越し。
2点目は許さない。
ライト北谷、バックホーム。
1点勝ち越し。
渡辺のタイムリーヒット。
7対6。
ついに、早実、9回表、勝ち越しに成功しました。
勝ち越した早稲田実業です。
際どい当たりでしたね、最後は。
ボール球だったんですけどね。
先の守備といい、打席といい、球際じゃないですけど。
やっぱり精神的な、簡単にいかないというそういうところが、プレーの中に、出ていますよね。
キャプテンですか。
キャプテンではないですけれどもね。
しっかりくらいついて打ちましたし、ライト北谷のバックホームも、2点目は許さなかったというね。
これは大きな1点ですが。
ただ、まだこの試合展開を考えますと、9回裏、もちろんですが、広島新庄にもチャンスは十分です。
4番手としてマウンドに上がって、ファーストに回った。
キャプテンからです。
佐々木祥人。
早実は、1年生服部が、この最後の9回裏も、任されます。
1塁アウト。
先頭を打ち取りました。
このアウトは、大きかったですね。
この回は、代わって、初めて力みを感じてたんですけどね。
今日2安打の定永。
7回から、リリーフをしています。
加藤君、いい表情で、1年生を、気持ちよく投げさせるのに、務めてますね。
大きな声を出していますキャッチャー加藤。
いいぞいいぞと、これがキャプテンの姿です。
やっぱり3年生が、こうやって、1年生を引っ張ってもらえるというのは何よりも、1年生にとっては、力になりますからね。
大丈夫だぞ、いいボールが来ているぞ。
しっかり投げてこい。
見逃し三振。
9回、2アウトまで来ました。
広島新庄、代打の奥田。
もうこれで、18人中、17人を起用しています。
まさに、全員で、広島新庄、戦っています。
また声をかけるキャプテン加藤。
それに応える1年生服部。
7対6。
2ボールです。
代打は奥田。
チームで、元気一番というこの3年生。
ストライクをとる。
9回裏、フルカウントまで来ました。
初出場、広島新庄、追い込まれた。
ストレート。
空振り三振。
最後は1年生が締めた。
伝統校、早稲田実業が、大熱投を制しました。
7対6。
激闘でした。
熱投でした。
力を出し尽くしました。
すばらしいゲームでした。
清宮にも笑顔。
試合終了は、10時15分でした。
初出場、広島新庄高校も、最後まで見せ場をつくり続けました。
早稲田実業、5年ぶりの夏の甲子園。
1年生スラッガーに注目が集まる中、キャプテンが引っ張り、全員でぶつかり、1年生のピッチャーが、最後は気持ちのこもったストレート。
7対6で、このゲームをものにしました。
加藤の姿があります。
りりしく前を向いて、みんなを引っ張っています。
広島新庄、夏初出場。
夏初勝利を上げて、迎えた今日の一戦。
本当に主力を尽くしました。
気持ちや、技術だけではなく、観察、冷静さ、全ての面で、すばらしい、高いレベルの野球でした。
いいゲームでしたね。
野球には、いろんな試合を、一言で、例えば打席戦、投手戦と、一言で、まとめられるんですけど、これは、まさに、総力戦という。
本当に、それぞれのお互いの選手の持ち味が出た、いいゲームでしたね。
今泣いているのは4番手としても、マウンドに上がった。
背番号13番のキャプテンです。
佐々木祥人。
苦しいゲームでしたけど、底力を感じましたね。
全体的に見て、4番の加藤君、彼が、最後、先頭で出たり、途中でタイムリーを打ったり、ランナーを刺したりと。
1年生を、力が出せるように、雰囲気をつくったりと、まさに、大黒柱的な働きでしたね。
それと、両チームが、本当に監督さんが、どんどんとピッチャーを出していって、絶対流れは、渡さないんだという、気持ちの見えたゲームでしたね。
敗れはしたんですけど、広島新庄さん、16安打を打たれながらも、何とか7点に抑えたと。
そこには随所に、内野守備の、高いレベルでの、堅実さの、本当に目立つ、いいプレーを見せてもらえたなと思っています。
2試合にわたって、この広い甲子園を、存分に駆け抜けた初出場校です。
これだけのゲームをしましたから、余り涙は、ありません。
本当に、18人中17人ですよね。
使ったというね。
そうですね。
監督の心理で、点差的には、1点差で、このゲーム負けて、悔しい思いは、当然代償あると思うんですけど、意外と、こういう、全員を出しきって、この後の、敗戦というのは、意外と、監督さんも、やりきった感があるときがあるんですよね。
観客席から、ナイスゲームという声が飛んでいますが、まさにナイスゲームでした。
18人中、17人が出場。
折田も、3塁コーチとして、腕をぐるぐる振り続けた。
さあ、これで、早実は、5年ぶりの夏の甲子園なんですが、5年前と、同様に、3回戦に進出を果たしました。
吉田さんも今日おっしゃっていました。
早実は、甲子園でゲームをする中で、強くなっていくイメージがあると。
そういう一戦になるかもしれない今日のゲームですね。
そうですね。
これで、ピッチャーの服部君も、甲子園で、2試合、1年生で経験したことによって、それと、先発した松本君、決して悪い立ち上がりじゃなかったんですよ。
あの回だけ、あら?どうしたのかな?という状況でしたので、次の試合、気合いを入れ直してくると思いますので、そういう意味では、一戦一戦、これから早稲田は、力をつけてくるのかなという感じがしますね。
清宮も、コンパクトに、打っていましたからね。
つなぐバッティング、光りました。
清宮に注目が集まるんですが、加藤を筆頭に、いろんなタイプの選手がいて、魅力的な野球を繰り広げてくれました。
早稲田実業は、また甲子園に、この夏、すぐに、試合をしに戻ってきます。
広島新庄は、もうこの甲子園から、さる事になるわけですが。
エースの堀は、2年生です。
好守備のセカンド、杉村も2年生。
途中出場で、すばらしいバッティングがあった北谷も2年生。
やはり、この拍手が、このゲームが、いかにすばらしいゲームだったかということを、今、広島新庄さんが、引き上げているときに、これだけスタンドの方が、拍手してくださっているので。
物語っていますね。
見事な野球でした。
広島新庄高校、夏、1勝という、歴史を残して、甲子園をさることになりました。
間もなく、活躍した選手のインタビューも、お聞きいただきます。
放送席、早稲田実業、キャプテンです。
おめでとうございます。
そしてお疲れさまでした。
激しい試合でしたね。
そうですね。
本当に、つらい試合でしたけど、予選から、こういう試合が多かったので、いつものペースと思って、やりました。
ベンチの中では、声をかけたんですか。
楽しもうと言っていて、笑顔で、ここまで来たら、楽しんで、絶対勝つという気持ちだけを持って、頑張ろうという話をしていました。
加藤君が、9回、先頭バッターで出塁しましたね。
何が何でも出るという思いで、本当に、この予選始まって、一番の集中力で、打てたと思います。
今日は4安打ですよ。
内容が、あれですけど。
センター方向中心に、打てた結果、4安打という結果がついてきたと思います。
キャッチャーとして、ピッチャーみんなを引っ張りましたね。
そうですけど、ミスしてしまって、自分が、あたふたしてしまったので、そこは反省ですけど、ピッチャー自身を引っ張るという仕事は、できたかなと思います。
特に最後は、1年生の服部君、何度も声をかけて、引っ張っていましたね。
服部は、自分の世界に入ってしまうところがあるので、楽しもう笑顔でということは、ずっと伝えてました。
広島新庄、ダブルスチールしてきて、いかがでしたか。
走ってくるとは聞いてたんですけど、ここまで大胆に、やってくるとは思ってなくて、研究不足でした。
どうでしたか。
やられてしまったなという気持ちだったんですけど、切りかえられたのが、大きかったと思います。
接戦を制してみて、次回以降、影響がありそうですか。
こういう接戦を戦って、チームが強くなっていくと思うので、今日の勝利は大きいと思います。
ありがとうございました。
どんなときでも、しっかり前を向いて、チームを鼓舞する、これぞキャプテン。
山梨学院大付属高校、野球部監督、吉田洸二さんのお話でお送りしてきましたが、早実の次の戦いに向けて、一言お願いします。
もう一度、ピッチャーが、本来の投球をして、若い1年生も、たくさんいますので、勝ち負けにこだわらず、これだけ注目もされて、プレッシャーも多いとは思いますけど、本当に、今まで練習してきたことをこのすばらしい舞台で全部ぶつけてほしいと思います。
3回戦も楽しみですね。
吉田洸二さんのお話でお送りしてきました。
どうもありがとうございました。
第1試合、第1試合、すばらしい熱戦でした。
甲子園球場は大会8日目を迎えました。
第1試合広島代表・広島新庄対西東京代表・早稲田実業の試合が終わったところです。
おはようございます。
ABCアナウンサーのヒロド歩美です。
今日も、7時過ぎの時点で、既に満員通知が出ていました。
先ほどの試合、高校野球、最後まで何が起こるか分からない、そんな戦いでした。
ハイライトで振り返りましょう。
3回表、早稲田実業は、チャンスで、清宮君。
ライト前。
タイムリー。
1点を先制します。
広島新庄は、3点ビハインド、4回裏、2点を取り、代打北谷君。
打球はセンターオーバー。
広島新庄、逆転します。
6対6の9回表、早稲田実業、2アウト満塁から、9番渡辺君。
ライト前へのタイムリー。
土壇場で、1点リードします。
継投に、点の取り合い。
クロスゲームは、わずかに上回った、早稲田実業が、3回戦進出です。
大会8日目第1試合は、7対6で、早稲田実業が勝利しました。
勝ちました早稲田実業は、大会10日目、第1試合で、3回戦を戦います。
そして、先ほどの試合のねったまアルプスリポートのふたりに来てもらいました。
広島ホームテレビアナウンサーの吉弘翔です。
テレビ朝日アナウンサーの紀真耶です。
1塁側の広島新庄のリポートをしてくれました吉弘さん。
野球部のOBでありながら、キャッチャーのお兄さんに、話を聞いていましたね。
お兄さん、去年のセンバツに出場して、春夏違いますが、甲子園に土を踏むことになりました。
珍しいことですよね、兄弟で。
なかなかない経験じゃないかなと思います。
このお二人なんですが、同じチームだったんですが、中学校までは、あんまり話をすることがなかったそうです。
お兄さんも、バッティングのアドバイスをするようになって、バッティングがよくなったそうです。
一緒にキャッチボールなど、していきたいと話していました。
いいですね。
兄弟のきずなというのは。
ほっこりしますね。
一方で、3塁側、早稲田実業のリポートをしてくれました紀さん、チアの背番号0には、意味があったんですね。
どんなにリードをしていても、0対0のつもりで、応援していこうという思いが、込められているそうです。
さらには、キャプテンの加藤君。
途中で、勝ち越しタイムリーも放ちましたね。
打ちました。
彼なんですけれども、勉強もできて、チームからも、信頼されていて、とても尊敬できる人だということです。
加藤君がいるから、1年生の清宮君も、伸び伸びと、野球ができているということでした。
メンバーで支え合いながら、試合に臨んでいるんですね。
昨日惜しくも破れてしまった、鹿児島代表・鹿児島実業。
アルプスには、球児と同じく、小さいころからの夢をかなえた生徒がいました。
「新たな夏、プレーボール。
」。
悔しいと、アンラクさんも言っていましたけれども、小さいころからの夢をかなえたということもあって、どこか達成感であったり、前向きな、表情が見えましたね。
ここで、お知らせです。
ABCが中継する夏の甲子園全試合を1試合ずつ収録したDVDが、今年も発売されます。
詳しくは、甲子園DVD、特選サイトにアクセスしてください。
いよいよ間もなく、第2試合です。
1塁側山梨代表1回戦、13安打8得点の猛攻で髄右との打撃戦を制しました。
中でも平井君、去年夏の甲子園メンバーでもある、頼れる主砲が、チームを勢いづけます。
そして3塁側は、初戦サヨナラ勝ちで、勢いづく、山口代表・下関商業。
原動力は、エース森元君。
延長11回を、1人で投げ抜き、139球の力投です。
さらに、サヨナラの場面では、神様が、チャンスをくれたと懇親の一打を放ち、20年ぶりとなる夏の甲子園、1勝をたぐり寄せました。
当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。
また、内容により字幕放送を中断させていただく場合があります。
97回の夏。
それは高校野球100年の夏でもあります。
大会8日目に入りました。
今から第2試合が行われます。
胸にSの文字は山口。
夏は20年ぶり9回目、下関商業です。
縦じまのユニホームは夏2年連続13回目、東海大甲府です。
放送席のゲストは、奥本保昭さんです。
100年を彩るシーンを集めて映像でお送りするんですが、98年の夏も100年を彩る中での濃密な1年ではありましたよね。
そうですね。
本当にすばらしいチーム、すばらしい投手と決勝戦で対戦できたことを今でも誇りに思っております。
そこから20年近くたちましたが、当たり前のように150キロ近く出すピッチャーがふえましたね。
早稲田実業が広島新庄を下しました。
それではアルプスの様子です。
まずは、3塁側、下関商業は、浅野航平アナウンサーです。
1回戦は延長11回エースの森元君が投げ抜き、サヨナラヒットで試合を決めました。
県大会から試合を見守ってきた方にお話を聞きます。
強かったですね。
強かったですね。
投げてもすごくいいピッチングをしてくれて、打っても貢献してくれる、大活躍で今日も勝利につながったらいいと思います。
甲子園でどういうふうに声援を送りましょうか。
声は一番選手に届くと思っているので、張り上げたいと思います。
メッセージお願いします。
言葉も披露してもらいました。
その夏、準優勝の経験を持つ下関商業。
今日もエース森元君がセンバツです。
続いては、1塁側、東海大甲府のアルプスです。
山崎弘喜アナウンサーです。
野球部マネージャーさんは、あるものをつくっている途中なんです。
お守りをつくっています。
どれぐらい完成しているんですか。
半分はできています。
完成したらいつ渡そうと考えていますか。
3回戦のときに渡したいなと思っています。
どうして3回戦なんですか。
3回は強豪校がいっぱいふえてくるので、勝ってもらいたいなと思うので、3回戦に渡したいです。
選手は知ってるんですか。
知らないです。
何か工夫していたことはありますか。
職員室でつくっていたりしたことはあります。
一生懸命お守りつくっています。
選手のみんな、今日絶対に勝って3回戦、行くぞ!テレビで秘密を暴露ということになってしまいました。
東海大甲府サイドの様子も伝えてもらいました。
この試合の見どころをごらんいただきましょう。
2年連続13回の出場。
山梨代表・東海大甲府。
静岡戦では13安打8得点。
中でも4番の平井練は4打数2安打3打点と勝負強さが光った。
主砲の一振りでチームを勢いづける。
2年ぶり9回目の出場。
山口代表・下関商業。
エースの森本奏。
延長11回を1人で投げ抜いた。
20年ぶりの夏1勝。
森元が勝利を手繰り寄せる。
どちらも接戦を勝ち上がってきたこの両チームということになります。
下関商業は、白樺学園相手にエース森本のサヨナラで勝ちました。
延長11回を1人で投げ抜いて、中4日のマウンドになります。
東海大甲府も1点差ゲームでした。
静岡高校を下しての2回戦進出です。
ハイレベルなゲームでしたよね。
東海大甲府に関しましては、静岡との激しい打撃戦を制しての2回戦という印象でしたね。
下関商業は?お互い少ないチャンスを確実にものにした下関商業が競り勝ったという試合でしたね。
ある種、投手戦に近い戦いでしたよね。
そんな接戦をものにした両チームの2回戦です。
大会8日目、第2試合、2回戦の戦いです。
まず、守りにつくのは山梨・東海大甲府です。
守備を紹介していきます。
東海大甲府、松葉行人も1回戦のマウンドを経験しました。
1年生、亀田もベンチ入りを果たしています。
村中秀人監督が率います東海大相模時代には、元巨人監督の同級生でした。
大藤さんを経験して沸かせました。
今日のポイントは何といっても菊地の出来と村中監督は試合前に話しました。
1回戦は7回途中まで投げた180センチ、83キロの2年生です。
トップバッターは常信です。
1アウトをとりました。
先発ピッチャー菊地、1回戦は反省点ばかりです。
ふがいなかったですと振り返っていました。
バッターは2番の松本です。
お父さんもこの下関商業の野球部のOB。
佐々木監督と三遊間を組んでいたそうです。
こちらが下関商業、佐々木大輔監督です。
レフトのキャプテン、監督の息子さん、悠司選手も守備についています。
1回戦ではヒットがありませんでしたが、地方大会では4割4分4厘のアベレージでした、松本。
まずはセカンド、ショートとボールを処理しました。
今日の試合はどの辺りにポイントを置かれますか。
東海大甲府としましては、持ち前の強力打線は健在だったんですが、菊地君が打ち込まれた感がありましたよね。
ですから、菊地君がどう修正してこの試合に臨んでいくかということが一つのポイントだと思います。
3番は冨岡です。
学業でも成績トップを残したことがあるという冨岡。
フォームを修正させましたと、村中監督は話していました。
2年生の菊地。
足の上げ方を変えて、バランスを取り戻すようにしましたと。
確かに1回戦と比べますと、足の上げ方を抑えているように感じますね。
あれだけ打たれて点を取られなかったのは初めてじゃないでしょうかねと村中監督も試合前に話していました。
そうでしょうね。
本当にストレートに力がありますし、球質も重いように感じますよね。
何せどっしりした体格です。
3アウト。
うまく修正を施した2年生ピッチャー菊地が守備につく下関商業は、1回戦延長11回を1人で投げ抜いた森元奏です。
村長も早い段階からブルペンで振らせますと、佐々木大輔監督は話していました。
東海大甲府は、1番の高部、左バッターボックスです。
1アウトです。
佐々木大輔監督、下関商業野球部のOBです。
2000年に下関商業の監督に就任しています。
バッターは2番の福武。
2年生。
1回戦はこの人の決勝タイムリーで勝ち上がりました。
左の森元君に対して、相手は左バッターがずらっと並んでいるんですね。
そういった意味では、強力打線の東海大甲府の打線は、左腕の森元君がどういうふうに対応していくか、これも一つの見どころですね。
1回戦は50点ですねと振り返った森元です。
森元は東海大甲府、インコースを今日はしっかりと突いていきたいと話していました。
今のも結果インコースが行きました。
でないと、強力、東海大甲府打線は抑えられないということでした。
今のもインコースですね。
東海大甲府の福武、足を生かしての内野安打になりました。
うまく打たせた森元だったんですが、福武、余裕を持っての1塁到達でした。
ぎりぎりのプレーですかね。
打ち取った当たりなんですけどね。
そして、1アウト1塁でバッターは3番の角山です。
1番から4番まで左バッターが続きます。
角山颯、将来の夢は料理人と答えてくれました。
ポイントポイントではエンドランなども仕掛けて点を取っていきたいと話していました村中監督。
延長11回を1人で投げ抜いてのこの2回戦です。
森元。
139球を投げました。
雷、雨での中断を挟んでの試合でした。
いろんな攻撃パターンが豊富にありますよね。
ここは3ボールですからね。
盗塁成功。
1アウト、ランナー2塁となりました。
福武の足がいきなり生きる形となりました。
今のはサインとしてはどうなんですか。
3ボールですから、動きやすいカウントではありましたね。
しかも、変化球を投げたいカウントだったので、選択としてはよかったというふうに思います。
フォアボールです。
ランナーがたまっていきます。
東海大甲府、1回の攻撃。
キャッチャー坂口が行きました。
森元君の印象はどうですか。
左バッターに対してはアウトコースを丁寧に投げているんですけれども、アウトコースの見きわめというのが左バッターはできているというふうな印象です。
いきなりのチャンスを迎えました、東海大甲府。
先制のチャンスです。
初戦も先制打を打っている平井。
2アウト、ランナー3塁1塁。
4番の平井は打ち取りました。
ピッチャーの森元です。
ランナーを出しても粘り強くなったところが成長点ですと、佐々木監督は話していました。
今のも強打の平井君をインコースを詰まらせましたね。
5番の右バッター、松岡。
スピード感は?ありますね。
松岡隼祐、2年生です。
森元の立ち上がりのピッチング。
ランナーを出しましたが、1回は0対0の立ち上がり。
下関商業が2回表の攻撃に入ります。
佐々木大輔監督は、試合前に、5点を取らないと勝てないと思います。
初球から積極的に今日は狙わせていきたいですと話していました。
初戦の勝利が夏20年ぶりの出場ですから、20年ぶりの勝利となりました、下関商業です。
選手たちにはよくやったと声をかけた後、次に切りかえようと、気持ちを持っていかせたそうです。
4番の坂口からです。
坂口来斗。
1年生、坂口が先制ヒットを放ち、勝ち越し打を放ち、2打点の活躍でしたが。
今、ファーストコーチャーが出ていったところです。
2打点の活躍でしたが、坂口が延長のチャンスでダブルプレーを打ってしまったことを悔やんでいました。
この人が打つとチームが盛り上がるそうです。
まずは1回、うまく修正できたと見ていいですかね。
そうですね。
140キロを超えるボールも投げてきます。
最速145キロのボールを投げるピッチャーの菊地大輝。
まだ2年生。
アウトです。
1回戦が終わって、この松岡に特守をしましたと、試合前に村中監督は話していました。
松岡に特守。
7番の宮川にノーヒットだったので、直接話をしましたと。
村中監督の話です。
1回戦が終わった後、少し日程的に余裕がありますからね。
5番の益本です。
監督の選手への手綱さばきといいますか、そういうところも非常に興味深いところなんですが、奥本さんも気を遣われたところはあるんですか。
親元を離れて、宿舎暮らしになりますので、その辺の体調管理とか、精神的な面での駆け引きというか、そういうのは気を配りましたね。
いろんな監督さんがいらっしゃいまして、結構厳しく接する方もいらっしゃるそうですね。
バッターは6番の阪本です。
放送席のお客様は、奥本保昭さんです。
ゴロの打球が目立ちます。
菊地君のストレートに刺しこまれてるというような印象を受けますね。
空振り三振。
外に逃げ落ちていく変化球でした。
菊地、いいピッチング。
今日もたくさんのお客さんが入りました甲子園球場。
お盆休みに入っていく甲子園球場です。
東海大甲府、2回裏の攻撃はキャプテンの五十嵐からですが、その五十嵐の試合直前コメント。
打撃はほかのチームには負けません。
センターから逆方向を今日も狙っていきますと話していました。
五十嵐は去年も夏の甲子園を経験しました。
チーム唯一のタイムリーも放っているキャプテンです。
2年連続の東海大甲府。
20年ぶりの下関商業です。
五十嵐は、お兄さんが2013年の夏、東京の日大三高で甲子園に出場しています。
甲子園の情報はいろんなところから入ってきますね。
そういう情報を得るだけでもかなり有利になりますよね。
自分でも経験しています。
今年はキャプテンです。
使える役目も担います。
インコースを使っていくという宣言どおりの森元。
強打の東海大甲府に行きますね。
本当に緩急をうまく使って、冷静なピッチングですよね。
スライダーやカーブ、チェンジアップも操る森元。
リードするのは坂口です。
ヒットです。
また先頭バッターを出していったという東海大甲府の攻撃です。
そして、打順は下位に向かっていきます。
ここから下位打線ですが、奥本さん、どう考えていったらいいですか。
まずは先制点というふうな考えのほうがいいかなと思うんですけれども。
7番宮川、8番菊地が1回戦ノーヒットで1回戦から2回戦にかけての調整の中で監督から直接声をかけられました。
送りバント成功です。
まずは手堅く来ました。
東海大甲府、1アウト、ランナー2塁。
バッターは8番の菊地です。
ごらんのように、東海大甲府の1回戦のチーム成績ですが、満遍なく打線に切れ目なしという攻撃を仕掛けます。
菊地も1回戦はヒットがありませんでした。
夢はメジャーリーガーですと、菊地は答えます。
レフトフライで2アウトです。
2アウト、ランナー2塁となりました。
バッターは9番キャッチャーの飯塚です。
ランナーを背負ってからが、この森元の真骨頂だと聞いています。
本当にランナーを置いてからのほうが冷静になって集中力が高まるような気がしますね。
バッターは9番、キャッチャー飯塚。
初戦、2安打しています。
インコースを使っていきますピッチャーの森元。
前回はインコースに投げ切れなかったと、反省していました。
50点と自己採点しました。
そのままスタンドに入っていきました!9番、キャッチャー、飯塚の先制ツーランホームラン!確かに9番ながら地方大会でもホームランを打っているバッター、飯塚。
まずは下関商業の森元から先制の豪快な先制ツーランを放っていきました。
これが東海大甲府打線。
切れ目のない打線です。
右中間には抜けるかなと思いましたが、まさかスタンドにまでとはね。
ラストバッターです。
1番の高部です。
能力の高い選手たち、まずはツーランホームラン。
長打で先制です。
表情は今のところ、余り違いは見せません森元。
今日はいつもの浜風は吹いていません。
ですので、風に遮られることはありませんでした。
どちらかというと、右方向に押していくような風です。
しかし、よく伸びましたね。
初戦でもホームランを打たれた森元。
東海大甲府打線、まずはラストバッター、キャッチャー飯塚のツーランホームランで9番に座るキャッチャー、飯塚の先制ツーランホームラン、ゲームを動かしています。
奥本さん、最近では関係ないですね。
スタンドインさせる力を持っていますよね。
体格もすばらしいですよね。
追いかける展開、下関商業に変わりました。
バッターは7番のキャプテン佐々木です。
監督の息子さんにもなります。
おじいさんも下関商業のOBでした。
打たせて取る菊地のピッチングです。
ファーストゴロで1アウト。
1回戦は静岡打線に打ち込まれて、ふがいなかったと話していた菊地が今日はいいピッチングで立ち上がっていきました。
バッターは森元です。
1回戦、延長11回、サヨナラ打の森元です。
学校創立131年の伝統校、山口・下関商業です。
今年は高校野球100年の夏なんですが、京都代表も鳥羽が出たり、早稲田実業も出ています。
勝っています。
何とも言えないめぐり合わせを感じます。
そうですね。
このSのマークの下関商業。
空振り三振。
2アウトです。
まずはヒットを許さないまま9番の前寺を迎えるピッチャーの菊地です。
どうですか、ここまでの菊地は。
うまく修正してこの試合に入っているというふうに思います。
バッターは9番の前寺です。
コントロールがうまくいかなかったと、1回戦を振り返った菊地ですが、今日はこうやって追いこむピッチングです。
足の上げ方を抑えさせましたと、村中監督。
バランスを重視させましたという話です。
菊地も、スライダーやカーブ、チェンジアップ、ツーシームといった多彩な変化球を投げることもできます。
逆に決めに行ってしまうと、こういうふうに力んでしまうんですよね。
最初に出したランナーは、ラストバッターのフォアボールです。
2アウト、ランナー1塁。
2アウトからランナーを出している下関商業。
バッターは1番の常信です。
2アウトからのフォアボールとかデッドボールとか、結構得点につながるケースがありますからね。
下関商業は、機動力が売りです。
機動力を絡めて山口大会を勝ち上がってきました。
ここでキャッチャーの飯塚が菊地のところに行きました。
5球連続ボール球になりましたので、いいタイミングだというふうに思います。
先制ツーランホームランの飯塚です。
1塁ランナーが、行くぞ、行くぞというような動きも見せる中、なかなかコントロールが定まっていない菊地。
3回のピッチングです。
初めてこの試合、ランナーを出してのピッチングになります。
これでストライクを取りました。
盗塁成功。
2アウトからフォアボール、盗塁でチャンスをつかんだ下関商業です。
まずは、強力野球の片りんが見えました。
いつ来るか、いつ来るかという状況でしたけどね。
前寺君、リードも大きいですし、牽制とかの反応もいいですよね。
ここで取っていけば、下関商業がまた流れを引き寄せることができます。
これはいいボールが決まりました。
ランナーを出しましたが、踏ん張りました、ピッチャーの菊地大輝。
今日は第1試合、早稲田実業が広島新庄を接戦の末7対6で下しまして、3回戦進出を決めています。
2回戦の戦い、今日も4試合が組まれている甲子園球場です。
東海大甲府は福武からの打順です。
福武。
まだ2年生です。
ちょっとテンポアップするような投球になってきましたピッチャーの森元。
1アウトです。
ホームランのショックというのは、バッテリーにはどうですか。
あの球は失投だったんですけど、それ以外の球に関しては低めに丁寧に集めていますよね。
2アウトです。
切りかえるピッチングをこの3回に見せていきたい森元。
バッターは4番の平井です。
緩いボールも投じました。
去年の夏も2年生ながら4番を務めて甲子園にやってきた平井。
このイニングの森元君、テンポも速くなってきましたね。
本当にアウトコースを中心に丁寧に投げていますね。
ライトへのヒット。
2アウトからのヒットで出塁です。
ここを3人で切っていけば乗るかなというような森元だったんですが、変化球をとらえられました。
2アウトからランナーを背負って、バッターは5番の松岡です。
2アウトからの連打で1塁3塁となりました。
本当にどこからでも点を取れて、そしてチャンスをつくることができる、東海大甲府打線です。
気が抜けません、ピッチャーの森元。
強打のチームなんですけれども、決して大振りじゃないんですよね。
2アウトからの攻撃です。
そして、バッターはキャプテンの五十嵐。
五十嵐も去年夏のメンバーです。
3アウト。
ここは下関商業、森元がランナーを出してから踏ん張るピッチングを見せました。
ゲームはロースコアで中盤に入ります。
4回表、下関商業の攻撃を迎えるところです。
東海大甲府、村中監督の試合前のコメントですが、今日のポイントは先発の菊地。
4点以内に抑えてほしいと。
それで打線は5点以上取るということですねと話していました。
両校の監督さんとも4〜5点勝負と言っていました。
菊地君、今日のできばえはいいという感じですね。
その菊池、まずは点を取っていかなければなりません。
菊地君対策で、下関商業の選手たちはマシンを速めに設定して練習してきたということです。
センター方向に打っていきましたと、積極的に打たせたいと佐々木監督は話していました。
球種も結構多彩なんですよね。
今のところは低めに集まっていますから。
なかなか連打は厳しいというふうに思います。
ならば四死球も絡めてというような攻撃にはなってきます。
3ボールです。
インコースのボールは外れました。
先頭バッター、フォアボールで出塁。
クリーンナップです。
よく見ました。
際どいところですもんね。
2点差、ゲーム4回、ノーアウトでランナーを出してクリーンナップです。
3番4番、1回戦でも調子はよかったというふうに思いますね。
3番は冨岡です。
機動力野球が売りの下関商業、仕掛けて、いい結果に結びつけました。
思い切った攻撃ですよね。
しかも、ボールがアウトコースが3つほど投球だったんですけど、うまく反応しました。
仕掛けたからこそのですよね。
内野は前に来ました、東海大甲府です。
ごらんのような守備位置です。
ごらんのような守備位置です。
こういった揺さぶりも見せながらカウントをつくっていきます。
何せ4番です。
初戦も2打点を上げている坂口。
ごらんのように下関商業、得点圏で3割を超えるヒットが出て、初戦勝利に結びつけていきました。
アウト。
ここはサード、松岡、好守、好判断。
1アウト2塁1塁に変わりました。
今のはすばらしい判断ですね。
ごらんいただきましょう。
まずは打たせました、菊地。
松岡、ボールをとって3塁ランナーが戻り来れませんでした。
この練習で特守を受けた松岡。
まずはその結果が1つ出ました。
バッターは5番の益本です。
思い切りのいいバッターです。
足も絡めて同点のチャンスをつくり上げたんですが、まずは1つ、ノーアウト2塁3塁から1アウト2塁1塁と一段下がっての攻撃になります。
バント。
結果的には送りバントになりまして、2アウト2塁3塁に変わります。
もう一度つくり上げてきました。
そうですね。
同点のランナーをセカンドに置いてというふうな攻撃ですね。
初戦はヒットがなかった阪本。
シャープなバッティングができるバッターです。
同点のランナー、3塁2塁まで進めていきました。
ピンチを防いだ菊地大輝のピッチング。
大会8日目、第2試合、2回戦。
山梨の東海大甲府、山口・下関商業の戦いをお伝えしています。
ゲストは京都塔南高校野球部監督、奥本保昭さんのお話でお送りしています。
東海大甲府、4回裏の攻撃に入ります。
打席は7番の宮川です。
4イニングス目のマウンドに立っている2015/08/13(木) 07:55〜11:35
ABCテレビ1
第97回全国高校野球選手権大会[デ][SS][字] 第8日 第1試合 第2試合

【第1試合 8:00〜】
広島新庄(広島)×早稲田実業(西東京)
【第2試合 10:30〜】
東海大甲府(山梨)×下関商業(山口)

詳細情報
◇番組内容
高校野球100年、97回は特別な夏。
全国3906校の頂点に立ち深紅の大優勝旗を手にするのは?
◇ゲスト
【第1試合】
吉田洸二(山梨学院大付属 監督)

【第2試合】
奥本保昭(塔南 監督)
◇データ放送1
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是非、ご参加ください。
ABCアプリでもお楽しみいただけます。
◇データ放送2
テレビにインターネットを接続すると登録選手情報・本大会の戦績・地方大会の戦績・過去の大会情報など、より詳しい高校野球の情報をご覧いただけます。

ジャンル :
スポーツ – 野球

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音声 : 3/2+LFEモード(3/2.1モード)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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