VS嵐 2015.08.12


今回の『VS嵐』は…
(櫻井)もう3月に入りましたよ。
この時季になるとさ花粉症の話とかになるじゃん。
(櫻井)俺いつも思うんだけど…。
(櫻井)お芝居しながらさ鼻水…。
どうするの?
(櫻井)シーズン前にとか。
(相葉)そうそう。
心配なのよ。
(松本)俺も。
(櫻井)ご紹介しましょう。
本日の対戦ゲストはこちらの方々です。
どうぞ!
(櫻井)本日の対戦ゲストは浅井企画チームの皆さんです!
(飯尾)どうも〜。
(麻里)お願いします。
(櫻井)どうですか?浅井企画チームのチームワークは。
(櫻井)僕のイメージですけど皆さん仲いいというか厳しい上下ってのがあんまり…。
(関根)「食事行くか?」って言うと…。
言わなきゃいけないらしいんです。
うちはもう全然。
(櫻井)「来た順に」!
(櫻井)そんなイメージあります。
今日はよろしくお願いします!
(櫻井)それではわれわれ嵐チームと共に戦っていただく本日のプラスワンゲストこちらの方です。
どうぞ!
(観客の歓声)
(櫻井)本日のプラスワンゲストは福士蒼汰さんと有村架純さんです!
(櫻井)というのもお一方なら分かるけど同じ作品のお二人が一緒にってあんまりプラスワンでないですよね。
(関根)主演2人だもんね。
(やす)ちょっと待ってよ!
(櫻井)お二人来てもらいましたが映画『ストロボ・エッジ』
(福士)少女漫画原作なんですけど有村さん演じる仁菜子ちゃんが僕のことを好き…。
僕には彼女がいるんですよね。
(福士)そこの三角関係だったりいろんな三角関係があって。
みんな片思いっていう。
それがどう動いていくのかっていう。
最初の対決はデュアルカーリング!
(伊藤)浅井企画チームVS嵐デュアルカーリングから対決スタートです。
まずは1回戦浅井企画チームからはやすさんアマンダさん関根さんの3人です!
(アマンダ)頑張りまーす!対する嵐チーム二宮君福士さん有村さんの3人です!
(二宮)やってやるぜ!関根さん今日は浅井企画を背負っての参戦。
ちなみに関根さんは浅井企画に入られてどのぐらいになりますか?
(櫻井)すげえ!21のときに…。
浅井企画一本です。
(櫻井)関根さんより先輩の方ってどれくらいいらっしゃるんです?車だん吉さんと萩本欽一さん。
(相葉)同期は誰ですか?
(関根)浅井企画の同期はいない。
(関根)小堺君は7年後に入ってきました僕が入った。
となるとやすさん関根さんは大先輩という感じですか?
(やす)そうなんです。
そして関根さん真ん中アマンダさん元気印ですね。
(関根)こちらの方はブラジルの血が入ってますからね。
(関根)ただね…。
(観客)え〜!何で?
(櫻井)「浸水」!?
(関根)それが分かんないんだよ。
(アマンダ)家着いたらまず脱ぎます全部。
お風呂入るときにまたはきます。
二宮君ライバルは不気味ですよ。
(二宮)不気味ですね。
勝てます。
最終的に勝ちましたからね。
(観客)お〜!となると二宮君3人のチームワークは…。
当たり前です!得点2倍のダブルストーンは有村さんに託されました。
(有村)あっ!ホントですね。
(有村)えっ!?大丈夫ですか?
(二宮)大丈夫大丈夫。
頑張ります。
では参ります。
デュアルカーリング1回戦…。
ボーナスポケットが上がってきました。
まず動いたのは二宮君。
はじかれた!一方関根さんは見事ボーナスポケットゲット!福士さんもボーナスポケット。
そして有村架純ガッツポーズ!ダブルストーンがボーナスポケットに入った!関根さん連続のボーナスポケットゲット。
二宮君どうか!?これも入れてきた!そして関根さんダブルストーン外してしまった!福士さんこれはボーナスポケットに嫌われる形。
有村アマンダのストーンが接触。
残り時間が少なくなってくる。
やすが今ボーナスポケットゲット。
さあ有村さんこれはどうか?接触して止まってしまう。
さあここでボーナスポケットが下に下がる。
嵐チームのストーンわずかに1つ。
浅井企画チームは3つあります。
力のコントロール。
真ん中に止められるか!?さあどうか?二宮君ちょっと弱い!アマンダは元気があり過ぎた!そこまで〜!浅井企画チームの得点ポイントゾーンに残った15ポイントにボーナスを加えてトータル135ポイント。
嵐チームの得点ポイントゾーン20ポイントにボーナスを加えてトータルの得点140ポイント!わずか5ポイント差ではありますが1回戦は嵐チームが制しました!
(櫻井)超いい勝負だったんだね。
大接戦となりました。
関根さん途中悔しそうな表情されてるシーンがありましたが。
石をね2つ立て続けに入れたんで調子こいて掛ける2いっちゃったんですよ。
そしたら力んでねはじかれたんです。
やすさん手応えは?
(やす)僕2個入れてますもんね。
「まあこれでいい出だしになったんちゃいますか」そして対する嵐チームですけれども大きかったのは有村さん。
ダブルストーンをボーナスポケットに入れました。
(二宮)お見事!
(二宮)素晴らしい!やりましたね。
入ったじゃん掛ける2。
返ってきたじゃん。
何で掛ける2返ってきたのを架純ちゃんが打つんではなく「俺がいく」って言っていって…。
(松本)なぜあんなショートなんですか?
(二宮)やっぱ経験値ですかね。
押し過ぎると後ろに行くっていうのがあったんで…。
デュアルカーリング続いて2回戦です。
浅井企画チームからは森さん有末さん関根麻里さんの3人です!対する嵐チーム松本君大野君櫻井君です!1回戦はわずか5ポイント差。
嵐チームが制しました。
ではまず麻里ちゃん意気込みを。
(麻里)点差もそんなにないのでここで逆転できると思います。
そして真ん中有末さん自信は?
(有末)頑張ってやりたいと。
(有末)タイミングを間違えないように。
頑張ります。
女性2人と森さんコンビということになりますが。
(森)そうなんですよ。
実は…。
(森)英語バージョンを出したんですよ。
(観客)へぇ〜!英語の発音も直接指導していただいて。
(森)何がうれしかったって…。
(森)違ったんですよ「L」と「R」が。
どんな感じか聞かせていただけませんか。
ジャン!さあ櫻井君対する嵐チームですけれども。
(櫻井)これは先ほどの架純ちゃんの影響を多分に受けた大野智がですねダブルストーンを入れるところを見せてくれるんじゃないでしょうか。
(櫻井)どうでしょう?
(二宮)そうだけども意気込みが欲しいのよ!では参ります。
デュアルカーリング2回戦…。
ボーナスポケットが上がってくる。
まずは森さん入らない!そして大野智が入れてきた!大野智見事最初の1投目ダブルストーン入れてきました!そして浅井企画チーム有末さん森さんもきた!嵐チームはストーンが邪魔…あーっと!2回目のチャレンジ大野君失敗。
ただ押し込めるぞ。
どうだ!?押し込んだ〜!松本君が押し込んだ!嵐チームまたダブルストーンが返ってきた。
大野君どうだ?入った〜!技あり!相手チームのクッションを利用して入れてきた。
松本君もレギュラーストーンを入れる!有末さんのダブルストーンは間に合わない。
ボーナスポケットが下がる。
嵐チームストーン4つ。
麻里ちゃんは手前で止まってしまった。
大野君のダブルストーンいいぞ!そして松本君のレギュラーストーンど真ん中!そこまで〜!
(松本)素晴らしい!
(櫻井)よかったんじゃないか。
浅井企画チームの得点ポイントゾーン40ポイントにボーナスを加えてトータル100ポイント。
嵐チームの得点ポイントゾーン80ポイントにボーナスを加えてトータル320ポイントです!櫻井君これまで見たことがないようなファインプレーが幾つかありました。
まず大野君。
有村さんと同じように第1投でボーナスポケットゲット。
素晴らしい。
(大野)ありがとうございます。
ただ大野君2回目は入りませんでした。
はね返ってポケット手前で止まった。
(大野)申し訳ねえっす。
ただ大野君…。
(観客)フゥ〜!
(松本)チームプレー!続いての対決はGoGoスイーパー!GoGoスイーパー1回戦。
浅井企画チームからは関根さん親子麻里さんと勤さんです!よろしくお願いしまーす。
対する嵐チームからは相葉君と有村さんです!さあGoGoスイーパー今回から得点が変わります。
ピンクとブルー各チームのカラーボールゴールしますと10ポイント。
そして残り30秒で入ってくるゴールデンボールゴールしますと30ポイントになります。
さあ関根さん親子ツーショットですね。
(関根)よく乗ってましたよ。
(麻里)目黒駅の屋上に昔あったんですよ。
しょっちゅう行ってました。
(関根)麻里の方が体重軽いから速いんですよ。
(関根)僕を追い掛け回して僕をいじめるんです。
運転には自信があると思うんですよね。
これはこういう…。
(飯尾)出た自動車部!
(やす)これいける!
(櫻井)すごいハンドルさばきだ!対する嵐チーム相葉君ライバルのチームワークはホントに良さそうですよ。
これだけ点差がありますのでこっちは気楽にできるなとは思ってるんですけど。
(相葉)だから点差あるからドンガシャンガラガラ!みたいなのいいかなって。
今この空気だよ。
架純ちゃんだよ。
(二宮)そんな強いの!?
(相葉)すごいほんわかしてるから…。
では参ります。
(二宮)よしっいこう!フォーメーションラップスタート!チームメートとハイタッチを交わしながらフォーメーションラップが始まりました。
間もなくカウントダウンが始まります。
関根さんカートのコントロールは大丈夫か?元自動車部。
そして今ゲームスタート!大量のボールが入ってきた。
さあまずは…。
相葉君相手チームのボールと自分のチームのボールをゴール。
そしてゴール前ですが少し時間がかかっている。
有村さんようやくゴール。
関根さんもピンクボールゲット。
速い速い!相葉君が2つまとめていけるか!?1つゲット!そして麻里さんもピンクボールゲット。
くるっと回ってもう1個ゲット!関根さんと相葉君が…あっと!これは激しい争いだ。
大先輩関根さんを相葉君がブロック。
しかしここは下がり…関根さん3つまとめていきました!そして麻里ちゃんもピンクボールをゲットしている。
ここまでは浅井企画チーム優勢に見えます。
相葉君がここは1つ…2つゲット!関根さんもピンクボールゲット。
麻里ちゃんどうした!?麻里ちゃんがちょっとスタック状態。
そしてお父さん関根さんピンクボールゲット!得点30ポイントになったゴールデンボールが入ってきた!ゴールデンボールで大量得点を狙いたい。
まずゴールするのは相葉君だ!相葉君が来た!相葉君が…。
しかし架純ちゃんとこれは交錯!嵐チームが大事にこの2つをキープしてゴールゲット。
関根親子はどうした!?麻里ちゃんゴール失敗!お父さんは間に合うか?お父さんはぎりぎり間に合った!そこまで!嵐チームの得点177ポイント。
浅井企画チームの得点191ポイントです!1回戦は浅井企画チーム関根親子が取りました!20ポイントだけだ。
(やす)ちょっと追い上げた。
ゴールデンよかったんじゃない?ゴールデンボールを有村さん2つゲットしています。
(関根)すごいな!福士さん何だかんだ架純ちゃんがやってくれますね。
そうですね。
(櫻井)結果残してるしね。
(二宮)いつもコケてるの!?今日は違うの?
(福士)今日は違いますね。
GoGoスイーパー2回戦です。
浅井企画チームからは飯尾さんと江口さんです!対する嵐チーム松本君と福士さんです!飯尾さん江口さんと2人満を持しての登場です。
(飯尾)こんなときにくるのかっていうぐらいなんですけども。
(やす)ないね〜。
ちなみに江口さん飯尾さんとのコンビネーションですがこれはまさに先輩後輩だとは思うんですけど。
(江口)よくしていただいてます。
飯尾さんやっぱりカワイイ後輩ですか?カワイイですよ。
帽子取ってみて。
(飯尾)カワイイでしょ!?相方もそうですからね。
対する嵐チームですが福士さん今のお気持ちは?隣に松本さん…頼れる先輩がいるので僕も楽しんで今回いきたいなって思います。
(櫻井)大野さん…。
あれが落ち着くんだよ。
あの一言が落ち着くんですよ。
しょうがねえんだ!?
(大野)しょうがないよ。
では参ります。
2回戦を制するのはピンク浅井企画チームか。
それともブルー嵐チームか。
フォーメーションラップスタート!チームメートとハイタッチを交わしてフォーメーションラップが始まっています。
カウントダウンが始まった!ボールが間もなく出てくる!2回戦勝つのはどちらか!?男性4人の対決!まずはどぶろっく江口ピンクボールゲット!飯尾さんも来た!ピンクボールゲット。
嵐チームはどうか?福士さんがブルーボール。
松本君ビッグスイープになりそうだ!2つまとめていく。
そして負けじと飯尾さん2つまとめてゲット!そして松本君も1つブルーボールをゲットしている。
福士さんがさらに得点追加。
ここまでは両チーム互角!松本君2つまとめてブルーボールゲット!しかし飯尾和樹も負けていない。
好プレー連発のこの両者。
福士松本ポイントゲット!嵐チームリードに変わったか?飯尾さんのカートが少しスタックしている。
残り時間が少なくなってくる。
間もなく得点30ポイントのゴールデンボールが出てきます。
さあタイミングを待っている。
残り30秒。
ボーナスタイム!ゴールデンボールが来た!4つ出てきたゴールデンボール。
まずは福士さんゴールデンボールゲット!飯尾さんもきた!フィールド上ゴールデンボールはあと2つ。
福士さん…横にそらしたゴールデンボール。
残り10秒。
間に合うか!?コントロールして…。
間に合った!ゴールデンボールゲット!そして最後は松本君!ゴールデンボールは嵐チームが捕りました!そこまで〜!嵐チームの得点222ポイント。
浅井企画チームの得点161ポイントです!2回戦は嵐チームが取りました!
(二宮)やったやった!そうですね。
点差がまた開きました。
伊藤さん…。
まだまだ。
(飯尾)大丈夫ですか。
続いての対決はキッキングスナイパー!キッキングスナイパーまずは浅井企画チームの挑戦です!おっと?関根さんちょっと千葉真一モードですか?
(やす)そうだそうだ!
(飯尾)そうですよ関根さん!関根さん浅井企画チームで一番脚に覚えがあるのは?
(関根)サッカーだよね?
(江口)僕ら高校時代サッカー部。
若干有利かなとは思います。
高校どころか…。
幼なじみ的なことですか?
(江口)何ていうんですかね。
(櫻井)相方じゃないですか。
せっかくですからどぶろっくのお二人景気づけに1曲お願いできますか?景気づけに1曲いきましょうか。
それでは聴いてください。
『○○な女』・「女女女女女女女」
(森・江口)・「女女女女」
(江口)・「女女女女女女女」
(森・江口)・「女女女女」ありがとうございました。
(二宮)素晴らしい!負けている浅井企画チーム。
キッキングスナイパーで全てのターゲットパーフェクトを取りますと720ポイント得点可能です。
逆転もじゅうぶんにできます。
では参ります。
キッキングスナイパー…。
さあ最初のターゲットアマンダポイントゲット!そして関根さんが2つ倒す。
あと2つ!江口どうか?どうか!?倒れたのは1つだけ!パーフェクトはなりません。
2つ目のターゲット。
有末さんポイントゲット。
そしてやすがきた!さああと1つ!パーフェクト…。
取れない!森さんのキックは上へ。
アマンダは右に外してしまった。
飯尾さんも右。
全ては江口さんに託された。
どうだ!?きた〜!パーフェクト!どぶろっく江口パーフェクト!有末さん外す。
関根さんがポイントゲット!そして最後の1つはどうか?あーっと倒れない!前に倒れたのはどぶろっく森だけ。
アマンダが…。
ポイントゲット!揺れている。
倒れた〜!アマンダがパーフェクト!さあこれがいよいよ最後のターゲット。
上に行ってしまった。
そして…。
飯尾さんターゲットを捉えたがどうだ?そして江口さん真ん中を抜ける!そこまで〜!浅井企画チームの得点400ポイントです!
(関根)最後…。
(江口)最後がもったいなかった!3つ目のターゲット江口さんパーフェクトお見事でした!ありがとうございます。
いいとこ見せられましたよ。
5つ目のターゲットアマンダさんがターゲットにボールを当てます。
ターゲットが揺れて揺れて揺れているタイミングでやすさんが蹴ってまったく当たっていないのに全部のターゲットが倒れた。
(飯尾)違う違う!ミラクルじゃない!キッキングスナイパー続いては嵐チームの挑戦です!浅井企画チームはパーフェクト2つ400ポイントでしたが嵐チームは大野君何といっても…。
(松本)そんなすごいことしたの!?前回ですね4連続パーフェクト。
(飯尾)すげえ!
(二宮)余裕でしょ。
(相葉)もう勝ったね!果たして嵐チームは何ポイント取れるか。
そして4連続男福士蒼汰今回はどうか?キッキングスナイパー…。
最初のターゲット有村さんが上の1つだけ。
大野君が…。
これは右に外す。
そして二宮君が20ポイント。
ポイントゲットです。
有村さんこれは左。
松本君どうか?ターゲットを捉えた!パーフェクト!2つ目のターゲットは松本潤パーフェクトです。
3つ目のターゲット。
有村さんが倒してあと2つ!どうだ!?あーっと!福士さんちょっと力が入ったか。
相葉君は…。
上の1つだけ。
これはパーフェクトなりません。
そして有村架純ここでパーフェクト!満面の笑みがこぼれます。
そしてこれはどうか?これは左。
松本君強烈だが左!櫻井君の左脚。
当たった当たった!ポイントゲット!さあ最後のターゲット。
有村さん当たったが倒れない。
福士さん外す。
あーっと!相葉雅紀は左へかなり外しました。
そこまで〜!嵐チームの得点360ポイントです!この対決は浅井企画チームに40ポイント届きません。
360ポイントという結果でしたが2つ目のターゲットで松本君パーフェクト。
お見事でした。
今日はいい!ノッてる!そして4つ目のターゲット有村さんお見事でした!
(二宮)お見事!やっぱり有村さん今日ノッてますよね。
今日何か…頑張ります。
(相葉)すごいよ。
お見事でした。
そして気になるのは4連続男の今回の成績ですけれども。
1回目どうだった?
(福士)当たらず。
2回目は?
(二宮)あれっ?おかしいな。
続いての対決はローリングコインタワー!続いてはローリングコインタワーですが頭のタイトルコール4人の新グループかと思いました。
ありがとうございます。
さあローリングコインタワーです。
好きだよな。
最終ゲームでさどっちが勝つんだろう。
俺らも頑張ろうってテンションでやりたいじゃないですか。
そんなタダではできないですよ。
手ぶらで渡すようなことはできませんから。
(やす)それありがたいね。
(関根)それはありがたいね!
(松本)ただタダでは無理ですから。
(飯尾)分かりました。
じゃあ…。
(飯尾)じゃあ架純ちゃんじゃんけんしようか。
いくよ。
せーの…最初はグー!じゃんけんポン酢。
口内炎に染みる。
笑った!笑っています!有村架純が笑っている!
(櫻井)出た!重ねてきた重ねてきた!有村さんOKですか?はい。
(やす)ありがとう!それでは嵐チームの10ポイントコインを浅井企画チームに渡します。
浅井企画チーム飯尾さんのギャグでつかんだこのチャンス生かせるか!?では参ります。
ローリングコインタワー…。
まずは関根さん。
30ポイント。
(二宮)5でいこう!5でずーっと攻めちゃおう。
続いて嵐チームは福士さん。
5ポイントコイン3枚です。
どぶろっく森さんはどうか?30ポイント。
積んだコインの分だけ各チームの得点になります。
嵐チームは10ポイントがありません。
笑顔で有村架純5ポイントコイン3枚。
そしてやすさんも30ポイントでクリア!戦いは2周目へと入っています。
相葉君は15ポイント。
江口さんです。
30ポイント。
バランスが微妙になってきた。
横から確認。
二宮君5ポイントコイン3枚。
飯尾さんどうか?30ポイント。
大野君です。
ずらした!大野智がずらしてきた。
バランスをどう修正できるか。
有末麻祐子30ポイントクリア!続いて松本君。
一番薄い3ポイントコインずらしてきた!そして一番上に5ポイントコイン載った!4周目に入ります。
関根さん30ポイントクリア。
そして櫻井君です。
3・5・5ポイントと積みます。
いつ倒れてもおかしくないそんな雰囲気になってきた。
アマンダどうだ?30ポイント!そして有村さん。
ここは一番薄い3ポイントコイン3枚。
やすさんはどうだ?30ポイント。
真剣な表情…。
福士蒼汰倒した〜!最後倒したのは福士蒼汰!50ポイントは浅井企画チームに入ります!イェーイ!
(アマンダ)やった〜!これでかなり点差が縮まったと思いますが福士さんやっちゃいましたね。
いや〜…。
(福士)あんなにきちゃったら…。
怖い怖い!結構攻めたもんね。
(松本)攻めた!最終対決はコロコロバイキング!浅井企画チームVS嵐最後の対決コロコロバイキング。
まずは嵐チームの挑戦です!櫻井君点差26ポイント。
この対決で全てが決まります。
いい感じになってきましたね。
(二宮)うちマイナス30があるから。
(櫻井)同点に等しいですよね。
マイナス30という話が出ましたが…。
まず順番に5つボールが出てきます。
そのうち1つは得点2倍のゴールデンボールです。
そして…。
(観客)え〜!
(櫻井)「小さめのイエローボール」?大改革です。
その10個全て50ポイントゾーンを通れば500ポイントです。
(櫻井)これはあれだ!今まで縁の下の的だった…。
10個まとめて来ますのでそれを幾つオレンジゾーンまで運び得点につなげることができるかどうか。
なお嵐チームのハンディは得点ゾーンのマイナス30ポイントのみ。
途中落下のマイナス30ポイントはありません。
(松本)1個ずつ時間かけて落としていったらいいってこと?
(二宮)500いくよそれは。
二宮君!だってそうでしょ!?イエローボールが投入された後40秒以内に得点ゾーンにボールを運ばなくてはなりません。
40秒たちますと得点ゾーンがクローズします。
(観客)え〜!嵐も初体験。
新ルールのコロコロバイキングです。
有村さんいよいよ最後の対決です。
勝ちたいですね。
でも点数の差もないので逆に面白いですよね。
福士さんオレンジゾーン責任重大ですが自信は?自信ですか?大野君とのコンビネーションですが大丈夫ですか?では参ります。
コロコロバイキング…。
最初のボールが落ちてきました。
ピンクゾーンは相葉君と松本君です。
早くも次のボールがピンクゾーンに来ました。
二宮君が指示を送りますオレンジゾーン。
キープしてブリッジの動きを見ます。
最高得点50ポイントは真ん中。
さあどうだ!?これは30ポイント。
2つ目のボールがオレンジゾーン。
得点2倍のゴールデンボールピンクゾーンです。
さすがに嵐チームこの辺りは手慣れた感じ。
各ゾーンキープも安定してます。
50ポイントは右から2つ目ですがこれは真ん中の5ポイントです。
高得点が欲しい。
得点2倍のゴールデンボールが来た。
これが3つ目のボール。
そして5つ目のレギュラーボールがピンクゾーンに落ちてきている。
これはどうか!?あーっと!マイナス60ポイント!そしてあんまりゆっくりしているとよくない。
来た!小さなイエローボールが大量に来た!40秒のカウントダウンが始まる!このボールはどうだ!?これは…。
50ポイント!高得点!さあ時間がありません!黄色いボールも1つ来ています。
ピンクが懸命にボールをキープ。
ブリッジどうする!?時間がないぞ!小さいイエローボールで得点も小さい5ポイント!さあ残り10秒!これはどうだ!?あっとマイナス30!小さいイエローボールでマイナス30!そしてこれはどうだ!?これは間に合わない!そこまで〜!小せえ!各メンバーが懸命に戦ったコロコロバイキング得点0ポイントです!
(観客)え〜!えっ!?
(相葉)どういうこと!?
(二宮)だって向こうさんはマイナス30ポイントがないんでしょ。
(関根)あの…。
(二宮)えっ!?
(松本)マジっすか!
(櫻井)浅井企画さん!おとこ気浅井企画チームです。
まったく同じ条件で続いては浅井企画チームの挑戦です!コロコロバイキング浅井企画チームの挑戦です!関根さん条件まったく一緒。
これで勝ってこそですね。
そうですね。
先ほどはハンディ頂いたんで。
頑張ります。
期待しております。
意気込みですか。
最後に笑うのはどちらか。
では参ります。
コロコロバイキング…。
さあ最初のボールがピンクゾーンです。
女性2人とどぶろっく森さんのコンビネーション。
そして江口さんとやすさんのコンビ。
グリーンゾーンを経て関根さん飯尾さんのオレンジゾーンにやって来た。
次のボールがグリーンゾーンに来ている。
グリーンゾーンうまくキープできてる。
そして得点2倍のゴールデンボールはピンクゾーン。
さあこれはどうか!?ブリッジへ。
マイナス30!今回は浅井企画チームにもマイナス30ポイントがあります。
挽回できるか?ブリッジの動きに合わせる。
穴がある!何とかブリッジに運べるか!?あーっと残念!これは0ポイント。
得点2倍のゴールデンボールが来ました。
あっと!ピンクゾーンでボールが1つ落下している。
さあゴールデンボールで高得点を狙いたい!動いた!これはどうだ!?きた〜!100ポイント!そしてそしてレギュラーボールが1つある中黄色いボールが10個出てきた。
40秒のカウントダウンも始まっている!これはどうか?このレギュラーボールは5ポイント。
最後イエローボールが大量に来ている。
そしてばらばら穴に落ちてる!イエローボールが今オレンジゾーンに1つ来た。
残り時間が少ない!2つ来た!運べるか?どうか!?1つ落下。
そしてグリーンゾーンとオレンジゾーンの間に落下。
さらに奥でもう1つ落下。
残り2つ!時間がない!関根飯尾のコンビネーション…動いた!落ちた!そこまで〜!浅井企画チームの得点75ポイント!本日の勝者浅井企画チームです!
(櫻井)われわれと同じ条件で相手チームが戦うことってほぼないのでその中で勝ったのは見事だと思いますホントに。
マイナス30ある中で。
(櫻井)見事われわれ嵐チームに勝利しました浅井企画チームの皆さん。
(関根)浅井企画っぽいね。
知らない間に…。
(やす)何かじわじわっと。
(櫻井)そしてプラスワンゲストのお二方福士君。
今日はですねいいとこがなかったので…。
そんなことないよ!次回リベンジしたいです。
(櫻井)ぜひ来てください。
今日はこんな感じでしたけど現場で引っ張ってくれてた分代わりに頑張れてよかったなと。
(櫻井)本日の対戦ゲスト浅井企画チームの皆さん。
そしてプラスワンゲスト福士蒼汰さん有村架純さんでした。
ありがとうございました!2015/08/12(水) 04:30〜05:25
関西テレビ1
VS嵐[再][字]

福士蒼汰&有村架純が参戦!福士が絶不調も有村が絶好調で大活躍!関根勤率いる浅井企画軍団VS嵐!どぶろっく新曲披露!コロコロ新ルールに嵐もてんてこ舞い…

詳細情報
出演者
【MC】
嵐(大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤) 

【プラスワンゲスト】
福士蒼汰 
有村架純 

【対戦ゲスト】
〈浅井企画チーム〉
関根勤 
ずん(飯尾和樹 やす) 
どぶろっく(森慎太郎 江口直人) 
関根麻里 
有末麻祐子 
アマンダ 

【天の声】
伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)
番組内容
 番組オリジナルの大型ゲームで嵐がゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『VS嵐』!ますますパワーアップしてお送りします!

☆プラスワンゲスト!
 嵐チームに毎回プラスワンゲストが加わり戦います。嵐の5人は、このプラスワンゲストが誰なのか、本番まで一切知らされません。
その人物が嵐とどんな化学反応を起こすのかもみどころです。
番組内容2
☆新ゲーム登場!
 ゲームはいずれも体力・知力・度胸を要するプレッシャーバトルで、「ピンボールランナー」「デュアルカーリング」など。それらにプラス、「ショットガンディスク」など新ゲームが複数登場します。いずれも凝った仕掛けでスケールの大きいゲームです。

 ゲームパークと化したスタジオで繰り広げられる、スリルと笑い満載のゲームバトルは明るく楽しく、家族揃って盛り上がれることうけあいです!
スタッフ
【演出】
萬匠祐基 

【チーフプロデューサー】
三浦淳 

【プロデューサー】
双川正文 
金佐智絵 

【制作協力】
ザ・スピングラス 
ガスコイン・カンパニー 

【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:33616(0x8350)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: