録画してテレビ番組を見る

（田村）はははっ毎回…。
あはははっ毎回走るなぁ。
ははっははっ。
（浜田）こんばんは。
こんばんは。
今日もいい天気ですね。
毎回走られますけど。
いやいやもう待ってるから。
あっそうですね。
視聴者待ってるから。
視聴者とあと前田さんがこの炎天下の中待ってくださってるんで。
アホやでこんなとこ立って。
またひなたに…。
でも夏っぽくっていいですけどね夏っぽいことしたいですよ。
ああなるほど。
はい。
夏っぽいこと？でもあなた別になんか…走らしても泳がしてもおかしな人やから。
いやいや。
まっその…アクティブな方じゃなくてもその…涼むだとか。
はいはいはいはい。
去年は流しそうめんみたいなのやりましたし。
ああそやな。
別にかき氷作ってもええわけやしな。
そうですそうですそうです。
ああもういいじゃないっすか。
いい氷ゲットして。
ええ氷用意してな。
はい。
そういうのがいいっすね。
そうやな。
ははっ。
（京原）今日でも夏っぽいです。
夏っぽい？
（京原）はい。
あっそらもう。
浜田さんがもう。
いやいやまあ別に暑いからたまってるかっちゅう問題でもないやろ？でもその…気候に弱いじゃないですかそういう…。
雨でもストレスたまりますし暑くても…。
ロケっていうことに関してはです。
全然大丈夫です。
ふだんは大丈夫ですか？大丈夫です。
全然大丈夫。
まあすぐ発散してますもんね。
いやいや。
蹴る。
殴る。
してない。
（スタッフたち）あはははっ！あっありがとうございます。
ストレス発散ありがとうございます。
（２人）はあ〜。
好きっすねなんか…女子の感じ。
女子好きやな。
そうはいうてももうあいつおれへんから…これがおれへんねんからさ。
しみネエですよね？女子力言われても…。
もうしみネエいなくなっちゃった。
あら！えっ!?「穴をすっきり」…。
「穴をすっきりできる店でたっぷりアレ出してヌキましょう」。
いやすっごいよねこれ。
えっいよいよ？
（京原）いやいや「いよいよ」って。
攻めるな〜「ごぶごぶ」。
完璧にアナルのことやん。
（京原）いやいやいやいや…。
違うの？いや分かんないですけど。
でもまあ想像してもおかしくはないですけど。
ええ〜？その単語をポロリと言う方が驚きです。
いやおかしない？抜きましょう？穴を刺激して抜くってお前どういうやり方やねん。
（京原）手手手！いやいや手やめてください。
（京原）はははっ。
ＯＬがこぞって今。
（２人）ＯＬが!?
（京原）ＯＬが。
はい。
穴を？ははっ。
お前何…。
（スタッフたち）ははははっ。
すげぇな〜大阪のＯＬさん。
（京原）体験してもらいます。
はいじゃあ行きましょうか。
体験？えっ何？これ。
（井本）会場こちらでございます。
えっ？
（井本）「第一回浜ちゃんおなら総選挙会場」です。
ははははっいやどえらい…どえらい総選挙始まってますね。
意味が分からん。
（井本）穴っちゃ穴ですよね。
臭っ！
（一同）あはははっ。
えっ？お前こんなんでほんまにストレス…。
あっアメ村か。
アメ村って人多いとこじゃないっすか？そうや。
洋服屋とかも多いから。
そうですよね。
アメ村にあるんですねそんな…。
がっつりラブホあるで。
あら！すごない？「ＦＯＲＹＯＵ」。
安っ。
こんなもんでしたっけ？えっなんぼになってた？１時間１８００円です。
あっほんまや。
ほんまか？「〜」になってますからね。
せやな。
冷気が…途中流れてくる冷気が気持ちいいですね。
なんか今もうやっぱり洋服屋やから…。
ああ〜出た！暑いって言うとそれ出てくるんですよ。
ははっはい。
いやこれあんまり意味ないで。
（京原）はははっ。
外であおいでも。
夏休みでこの時間やいうてんのに全然人おれへんやん。
ですよね。
何なん？これ。
あら！・わっびっくりした！ああっ！キャンディー屋。
派手な店が…。
ソフトクリーム屋。
あっこれあれじゃないっすか。
写真撮っちゃだめですか？ク…ク…「クリミア」。
あれ？なんすか？これ。
めっちゃ長いやん。
これ「ごぶごぶ」で紹介したやつですか？
（京原）あっこれそう？違うよね？
（京原）この店ではないですね。
これ何？これ…。
浜田さんここ書いてます。
（店員）長いアイスです。
「日本一長いソフトクリーム」ですって。
マジで？はははっ本当？いや日本一かどうかは分かれへん。
あのにいちゃんが勝手に言うてるだけかも分かれへんから。
まあでも確かに長いですけどね。
日本一かどうかは分かんないですけど。
一応長いの？
（店員）一応長いっすねはい。
じゃあ１個ちょうだい。
（店員）分かりました。
（京原）ふっ。
日本一長いソフトクリーム。
これはちゃんと何センチとかってあるんですか？あります。
何センチなんですか？一応４０センチで。
へえ〜。
長いのが３００円でなんでこれ５００円なん？そうですね。
（店員）いろいろ諸事情で。
はははっ。
諸事情？
（店員）諸事情で。
長いのに安い。
あっこっちの方がいいクリームを使ってる…。
日本一。
あっこれもまた日本…うわ〜！マジか！浜田さん！
（京原）倒れへんのかな？
（店員）まっすぐでお願いします。
（田村・浜田）えっ？
（店員）まっすぐで。
じゃないと倒れちゃうから？
（店員）そう…斜めにしたら。
食べるときも上からパクッと。
すごいですね。
（一同）ははははっ。
やらしいな〜。
やらしくはないでしょ。
あっそんなにね甘くない。
お前すごい！喉の奥までいくね。
（京原）はははっ。
お前やっぱり…。
（スタッフたち）ははははっ。
浜田さん。
（京原）ディープスロート。
もしそうだったとしてもここで披露しないでしょその技術を。
お前もう自分からイマラチオいったやん。
イマラチオ言った！はははっ。
イマラチオってもう言った！
（一同）はははっ。
「あっ…」って。
いやいや。
せっかく長いし…。
「大丈夫？淳大丈夫？」と思った。
（一同）ははははっ。
いや大丈夫ですよ。
そんな奥まで…。
いつもの癖でとかじゃないですから。
いややめてくださいおネエ疑惑かけんの。
金払え。
あっすみません。
おいくらでしたっけ？
（店員）３００円です。
なんだろう？ちょっとあれですね。
甘みがもう…。
甘み抑えてますね。
（京原）あっちの方が甘い。
こっちの方が…。
シール。
甘みがもうまったく…。
これよかったらお店に貼ってもらっていいですか？
（店員）ありがとうございます。
どうも〜。
ごちそうさまです。
淳。
はい。
ああ〜！ははははっ。
大丈夫？大丈夫です。
喉の奥まで。
奥まで入れてないです。
性的な感じでソフトクリームに向き合ってないんで。
ははははっ。
いや最初のやつはすごかったな。
最初のひと口目。
いやいや細かったんで。
「うっ…」って言いながら。
ははははっ！
（２人）ははははっ！「うっ…」って言いながら。
いやいや言ってないですしまずむせ込んでないですし。
ははははっ。
これがイマラチオなんすか。
これ…もう溶けて限界です。
ああ〜これ誰か食べて。
ははっ。
あんなんあるんやな。
なんか…。
はい？すごいあんなうそついてええの日本一長いって。
（京原）分かりません。
えっここ？
（京原）このマンション。
じゃあ行きましょうか。
なんだっけ？穴の…。
怪しい！
（京原）じゃあ…。
何階でしょう？
（京原）１３階です。
ええっいちばん上？美容系とかかな？
（京原）じゃあすみません。
でもスッキリするんやろ？はい。
スッキリ…。
穴を攻めてスッキリでしたっけ？
（京原）ふふふっ。
ちょっと意味が分かれへんな。
アナルは関係ある？
（一同）あはははっ。
ないんですよ浜田さん。
えっ？ないんです。
それはないの？いやおかしいやろ。
ちょっとおネエ寄り番組になってるんでなんだか。
キーワードがもう…。
ああそう。
あっこっち側が開くんですか。
（京原）出て右。
出て右。
はい。
（京原）１３０２押してください。
あっここだ。
ピンポーンなんかドキドキする。
わっ。
（店員）はい。
あっ！わあ〜！こんにちは。
こんにちは。
（店員）よろしくお願いします。
病院でもないでしょ。
美容…美容関係ですかね。
（店員）はい美容関係です。
いやそらそやろね。
いやそうじゃないと…。
おじゃましま〜す。
（店員）お願いします。
はい奥にお願いします。
（店員）すご〜い！ええっ？ＯＬさんがなんかよく来られる感じですか？
（店員）そうですＯＬさんが。
はい。
あと学生さんもですね。
学生さんも？ＯＬ学生さん。
女子が？
（店員）女子が。
はい。
えっ何なん？あっでもエステっぽいんじゃないの？でもここで穴を…穴を刺激して抜いてくれるみたいなのはほんとっすか？そうなんです。
すんごいエロいとこの…。
抜きまくりです！
（一同）あははっ！抜きまくり？
（店員）抜きまくりです！抜きそうですよねでもゴリゴリ。
（店員）しっかり抜きます。
なんか痛くしそうやもん。
（店員）痛いのが好きな人もいらっしゃるので抜きます。
なるほど。
よっしゃ淳。
はい？抜いてもらおう。
いやいや俺…。
いや…。
いやそらそやろ。
そらそやろお前。
スッキリして帰って…抜いて。
「痛い痛い痛い」！「痛い痛い痛い」…。
いや何抜きなんすか？これは。
はははっ！
（京原）じゃあ淳さんやりたいらしいので。
やりたくはないよ俺。
ちょっと準備してもらっていいですか？えっ裸になるんすか？
（店員）オーナーオーナー。
（京原）ベッドに寝てください。
（店員）行きましょう行きましょう行きましょう行きましょう。
寝たらええやん寝たら。
えっ脱ぐんすか!?脱がへん。
そのままのったらええ。
（店員）脱ぎたかったら脱いでいただいてもいいですよ。
脱いでもいい？あれ!?
（店員）消えちゃった！やべっ！電気…。
（スタッフたち）ははははっ。
電気消したらいよいよ…。
（スタッフたち）ははははっ。
早く仰向けになれって。
（店員）仰向けで。
いや怖ぁ〜。
何〜？
（店員）お願いします。
はい失礼いたします。
（店員）大丈夫ですよ。
（店員）はい。
ふふふっ。
痛く…痛くはないです。
痛くはないです。
痛くはない？痛くない痛くない。
気持ちいいですか？
（店員）気持ちいいです。
（店員）淳さんごめんなさい…。
最終…最終的に気持ちええのか？
（京原）どうなんですか？
（店員）最終的にはもうスッキリ。
何かだけ教えてもらっていいっすか？怖いんですよ。
何が怖いねん？いや何抜かれるかなぁと…。
（一同）ははははっ。
いや何…。
（店員）そこですよね。
何抜きですか？俺テレビでそういう姿見せたくない。
（店員）大丈夫です大丈夫です。
お前ふざけんな。
なんすか？
（店員）これきれいにまずさせていただきますね。
（店員）淳さんの穴をきれいに。
（東郷）穴！えっ！はっ…えっ鼻!?早く！じっとしとけや。
痛てっ…。
（店員）失礼します。
うわ〜ああ〜あっ…。
はははっ。
ああ〜…えっ何抜くの？
（店員）なんだろう？なんだろう？は…鼻毛!?
（店員）何かなぁ？何かなぁ？
（店員）もう一回失礼します。
おお〜すっげぇほじんじゃん。
人の鼻の穴。
大丈夫。
（店員）奥までね。
奥まで。
奥まで…。
キーワードわざとやらしくしようとしてるでしょ？こっちの人。
（店員）こっちの人ね。
（店員）では失礼します。
何!?それ。
うわっあったけぇ！うるさいよもう！えっ!?
（店員）はははっ。
いや…ちょっと俺の許可なく俺の鼻…。
（一同）ははははっ。
浜田さん。
なんか…蜂蜜？ちょっとちゃんとほらカメラ見て。
前っちゃん見てよ。
蜂蜜なの？これなんか…。
（一同）はははっ。
大丈夫やってまっすぐ向いて…。
（店員）反対側もいきます。
ええっ？
（店員）男前になってるわ。
ほらいけるいける。
いけるよ。
（店員）はい。
じゃあこのまま少し置きます。
ふふふっ。
いい表情ですね。
（京原）ははっ。
いいいいいいよ。
これできれいになるんでしょ？
（店員）はいきれいになります。
スッキリ。
いやこれあれでしょ？引っこ抜くんでしょ？
（一同）ははははっ。
（店員）このまま…このままがいいですか？引っこ抜くってどういうことやねんお前。
引っこ抜く気ですよこれ。
（一同）ははははっ。
これさては固まったら引っこ抜くなぁ！ははっはははっ！ああ〜全然嫌だ！はははっ。
（店員）じゃあそろそろいいですね。
はいいい感じです。
早いやん。
こんなんでいいの？
（店員）はいそうなんです。
いきますね。
ええっ！ああぁ〜〜〜!!３０秒ぐらいやんか。
ええ〜！
（店員）はい。
うわっ！すんごい取れてる！
（スタッフたち）ははははっ。
（店員）はははっ。
うわっ！鼻毛なくなった。
これ捨てていい？
（京原）たっぷり出ましたね。
たっぷり抜いた！
（店員）じゃあ反対側もいきます。
ああっ！おお〜!!うわっ…。
めっちゃ抜けてるやん！ええっ!?
（スタッフたち）ははははっ。
すげぇ！
（店員）はははっ。
はははっ。
（東郷）ははははっ。
こんな生えてんの!?俺鼻毛。
（一同）はははっ。
いやそれ奥の方のやつも取るってこと？じゃあ。
（店員）奥までは取らないです。
あっ取らへんの。
（店員）見える所の部分です。
あっ手前もう全部なくなりました。
（店員）そうです。
結構しっかり。
で痛くないです。
怖いですけど。
（店員）はい。
こんな感じです。
あっ…すっげぇ。
（一同）はははっ。
（京原）スッキリしました？いなくなってますよ浜田さん。
スッキリした。
これＯＬの方がんがんやっていくの？
（店員）はい。
はははっ。
みんなこれぐらいですか？はい。
女子も？女子もこれぐらい取れんの？
（店員）女子も結構あります。
すげぇな…。
鼻の中は脱毛できないっすもんね。
こ…こういうのじゃないと。
（店員）はいそうなんです。
（京原）デート前に結構来るみたいですよ。
ああ〜なるほど。
へえ〜。
い…い…１本いくらですか？
（店員）１本…あの〜両鼻で３５００円です。
結構する…結構…。
いやまあ…自分ではできへんやろ。
そうですね。
自分じゃできないもんね。
えっ自分らはどうしてんの？自分でやんの？
（店員）私は今日オーナーにやっていただきました朝。
お互いにやんの？
（店員）お互いに今日やったばっかりです。
はははっ。
なるほどね。
一瞬ですね。
一瞬「あっ！」と思うけどもう全然痛くないです。
よかったやんきれいになって。
ああ〜スッキリした！
（店員）えっ浜田さんやらないんですか？あっ俺はやれへんよ。
（一同）ははははっ。
いいんすか？スッキリしなくていいんすか？
（店員）浜田さんやらないんですか？浜ちゃんいいんすか？浜ちゃん。
ははっ。
やらないよ〜。
（京原）ありがとうございました。
（店員）ありがとうございました。
ありがとうございました。
（店員）ありがとうございました。
天満。
なるほど。
またマンション？またどっか入るん？何？ええ〜？そういうのばっかり。
ええ〜何？今度は。
（京原）７階。
教えてくれないんだよな行くまで。
何スッキリか。
また…また抜かれるってことだ。
「抜き」ですもんね？
（京原）はい。
抜くっていう意味が…そういう意味の「抜く」やったんや。
ほんで最終的にはほんまに抜いてくれんちゃう？
（一同）ははははっ。
う〜ん…。
浜田さん行きます？それ。
最終的にほんまに抜いてくれんねやったらやで？
（一同）ははははっ。
そらもうちょっと前っちゃん出といてって言うけど。
ははははっ！どうぞどうぞ。
うん。
（京原）ここです７０１。
またピンポン押してください。
うわっ。
暑っ！ピンポーンまた「ＢＥＡＵＴＹ」って書いてますから。
あっやっぱり。
なんかそれっぽいわ。
すみませ〜ん！暑っ！ガタガタいやすみませんもういらっしゃいますから。
ほんま？暑っ！あっどうもこんにちは〜。
こんにちは。
ちょっとお邪魔していいですか？すごいまたカラフルな。
暑かったぁ。
うわっ何？これ。
中すごいやん！ええ〜!?赤と白で。
（店員）そうです。
失礼しま〜す。
ええ〜!?なんか穴…。
（店員）穴？あっ…えっ？穴をいじって抜いてくれるみたいな…。
ははははっ！合ってます？
（店員）合ってます。
上行ってください。
上らしいです。
（店員）上行きます。
はよ行って。
どうぞ。
（店員）どうぞ。
あっいいです私おっきいんで。
いや「おっきいんで」…。
（店員）おっきいんで。
もうお尻がおっきいんで。
またこういう寝っ転がる系きましたよ。
またこういう感じや。
やっぱこれあれですか？女性とか多いんですか？やっぱり。
（店員）男性も今多いですね。
あっ男性も多いんですか！
（店員）そうですねブラジリアンとか。
ああ〜。
（店員）鼻毛とか。
えっ鼻毛やりましたよ。
（店員）えっうそ？はいもうないです。
（店員）あっ…。
ここはじゃあ何をスッキリ…。
（店員）全部スッキリします。
（京原）ははっ全部！全部っていうのは…。
（店員）まつげ以外は全部抜きます。
耳も鼻もへそも。
ええ〜!?へそ？よしやってみよう。
えっ？また僕ですか？浜田さん抜いてないじゃないっすか。
かまへんから。
早く。
あっほんまやほんまや。
抜いてもらった方がいいです。
いいいい。
早く。
さっき僕抜いていただきましたから。
鼻でしょ？はい。
違うとこ抜いてもらおうよ。
（店員）ごまを。
ごま？へその？
（店員）はい。
抜くってどういうことですか？
（店員）えっとですねあっ…。
ふっ。
（一同）ははははっ。
人のへそ見て鼻で笑うってどういうことなんすか？ちょっと待ってください。
ちょっともう一回だけ見せて…。
結構あるなってこと？
（店員）いやこれそられました？自分で。
この辺はそりました。
（店員）ああ〜そったらだめですよね。
あっ本来？
（店員）うん。
本来そらない方がいいですよね。
なんでですか？なんでそるの？いやなんかこの辺のへその毛嫌だなと思って。
この辺に毛があったわけや。
はい。
（店員）でもそれはほんとはワックスとかで抜いた方がいいですよ。
なるほど。
それもできるんすか？
（店員）できます。
やりません？あっでも今…。
きれいにしてもうた方がええんじゃない？これ。
へそはどうっすか？
（店員）ああっき…。
（一同）あははっ！
（店員）ごめんなさい。
違う違う。
口悪いんすよ。
（店員）違う。
悪くない。
いや「き」って…。
「き」のあともう「汚い」しかないでしょ。
「きれい」があります？きれいではないでしょだって。
「き」のあとに「れい」は来ぇへんわな。
だって取ってないんですからごまを。
そやな。
（店員）やりますね。
いいですか？はい。
ちょっと見てたりする…。
（店員）んん…。
（一同）あはははっ。
なんで人のへそのごま見て感じてるんすか。
お前今日体めっちゃきれいになるやん。
そうですね。
鼻もやってもうて。
（店員）ちょっと消毒しますね。
何？それ。
へそのごまって…。
取ったらあかんっていわれるじゃないですか。
（店員）これって石鹸カスとかそういうのなんで大丈夫です。
取った方がいいですか。
（店員）まず最初に消毒します。
消毒して…。
（店員）ふふっ。
（スタッフたち）ははははっ。
やらしいねん。
いや僕じゃないです。
「ふふっ」って。
いやおねえさんがすっごい…。
あはははっ…。
ははははっ！
（一同）ははははっ。
めっちゃ入れられてるやん。
（店員）そうです。
大丈夫？
（店員）大丈夫です大丈夫です。
ほんとに？
（店員）うん。
でこれでちょっとして乾くんですよね。
あっそうか乾き待ちね。
奥まで入ってますっておねえさん。
（店員）大丈夫です。
大丈夫っすか？
（店員）これをこうやってしたらなんかチ〜ンって…。
なんかいい。
面白い面白い。
（スタッフたち）はははっ。
後ろからザァ〜ってやられたみたいな。
面白い面白い。
（店員）これすごいいいですよね。
へえ〜。
ははははっ。
（店員）もうちょっともうちょっと。
めっちゃ笑てるやん。
ははははっ。
こんなことして…されたことないですもん。
そらそうやん。
ひひっ。
なんだ？これ。
（一同）はははっ。
何なん？お前。
勃起してんちゃう？
（スタッフたち）ははははっ！してないですよ。
頼むで。
（一同）ははははっ。
なんでへそグリグリされて…。
痛い痛い痛い。
ちょっと痛い。
（店員）大丈夫です。
大丈夫ですか？
（店員）いいですか？取って。
いきますよ。
ポン！
（店員）ほらほらほらほら！うわ〜すごい！「ポン！」いうたやん。
（店員）そうですよね。
汚ぁ〜。
恥ずかしい。
でもきれいになったやんお前鼻もへそも。
（店員）きれいになりますよちょっとこれ…。
あっほんまや。
ほんとだ。
（店員）ここの黒ずみもきれいに取れるんですよね。
へえ〜。
硬いの？もう。
もう硬いですカッチカチです。
プラスチックぐらいですよね。
うん。
耳もありますよねでもね。
耳もちょっとやってください。
（店員）あっいいですか？
（京原）はははっ。
浜田さんやらないんすか？大丈夫や。
抜き好きですよね。
はははっ抜かれ…。
いいんですか？ええよ。
お前もう今日はこれ全部やれやせっかくやから。
中途半端にきれいにならんでええやんけ。
はよ耳やってもらえって。
（店員）横向いて…どっちでも。
あんまり毛ぇないですよねでも。
そうですね。
ふ〜ん。
（店員）ないですか？毛が。
俺？俺毛ぇないでしょ。
ある？
（店員）ふふっ。
（スタッフたち）はははっ。
（店員）割にちょっとありますよね。
ありますよねここね。
ありますあります。
抜いてもらった方がいいんじゃ…。
（スタッフたち）あはははっ！僕ないんで。
（スタッフたち）ははははっ。
浜田さんやりましょうよ。
だって意味ないっすもんね抜いても。
えっこっちは？ありますよね？
（店員）ちょっと私老眼なんで分かんない…。
（一同）あはははっ。
ええかげんにしぃや自分。
俺も老眼やけどさ。
じゃあこっちの方がいい？そっちの方が…。
そうですね。
こっちの方がいいと思います。
前っちゃん俺こっち…。
こうでしょ？
（店員）はい。
お願いします。
はい。
うわ〜抜かれますね。
（スタッフたち）はははっ。
初抜き。
（店員）ここにありますよね。
ああ〜ありますね。
（店員）うん。
ありますね。
それが取れるんすか？
（店員）取れますね。
これってでも切ったらええんちゃうの？
（店員）切ったら太くなりますよ。
あっそうなんや。
抜いた方がいいんすか？毛って。
（店員）抜くっていうよりも正しい抜き方をされた方がいいですよね。
失礼します。
消毒から。
（店員）消毒からですね。
耳はちょっとどうなんやろな…。
（店員）耳いいんですよ。
ほんま？これ耳ん中まで入っていけへんの？
（店員）いやここでギュッて押さえるんで大丈夫です。
あっなるほど。
ここに来たらいろんなとこ抜いてくれるってことだ。
（店員）そうですね。
いろんなとこ抜きます。
お尻…。
（店員）全部抜きます。
えっ？
（京原）あははっ。
違う違う。
ケツ毛もってこと？
（店員）はい。
ええっ？
（店員）ほんと抜きます。
Ｏラインですよね。
Ｏライン。
（店員）はい抜きますね。
それどういう方法なんですか？
（店員）やってみますか？いやいらない。
（スタッフたち）あははっ。
一緒やろ。
あれ塗るんやろ？
（店員）そうですそうです。
あれ塗って引っこ抜くんすか？
（店員）はいそうです。
こうじゃなくてこうスッと。
優しくなんですね。
（店員）優しく。
浜田さん大丈夫ですか？Ｏライン。
（一同）はははっ。
いや…あってもええんちゃう？
（一同）ははははっ。
別に支障ないっしょ。
うわっすげぇ耳ん所に。
うわっあったかい。
（店員）あったかいですよね。
あっさっきと…へそのやつと一緒ですね。
（店員）一緒なんですけどちょっと優しくしないとですね。
なるほど。
耳は。
（店員）こんな感じですよね。
すげぇ。
矢で射ぬかれた人みたい。
（一同）ははははっ。
もう…。
お前もさっき腹から出てたやん。
もう無理です浜田さんそれ。
矢で射ぬかれてたら。
マジ？助かりようがないです。
（店員）あっだいぶ固まりました。
じゃあいきますね。
はい。
（店員）じゃあ失礼します。
ああ〜！
（店員）ほら。
ほらほら。
ねっ。
あっほんまや。
ああ〜すげぇある耳毛が！すごい！
（店員）そうなんです。
こうやって見るとよく分かりますよね…。
せやんな。
生えてるんだと。
全然目立たないのに。
（店員）そうなんですよ。
出してくれるんですよ毛を。
ふ〜ん。
へえ〜！あっなんかスッキリした感じ。
（スタッフたち）はははっ。
（店員）結構あられましたよね。
（スタッフたち）はははっ。
結構あられる？
（店員）あられる…ありましたよね。
こんなとこまでよう切らんしさ。
そうっすね。
あっでもきれいですよもう。
せやんな。
よかった。
一気に取れた。
これもなんか消毒…。
（店員）クリームを付けますね。
じゃあ僕たち下に下りてますんであとお願いします。
いろんな抜きがある…。
（一同）あははっ！こんな明るい店あるかぁ！
（一同）ははははっ。
はあ〜。
すごい。
（店員）ありがとうございました。
これへそはだいたいいくらぐらいなんすか？１個抜き。
ひと抜き。
・
（井本）お疲れさまです。
（店員）うちは２０００円ぐらいです。
２０００円。
・
（藤原）お疲れさまです。
あれ？ここまで来た。
やるの？Ｏライン。
Ｏライン急にやらないです。
あはははっ。
（井本）いやいやタキシード着てＯラインやりに来ないです。
ほんとだタキシードだ。
ケツ毛抜くん嫌や。
（藤原）あははっ。
ケツ毛抜く…。
（井本）どんだけ肛門のこと神聖に捉えてるんすかタキシードで来て。
違いますよ。
ＮＧＫでね「真夏のごぶごぶ祭り」やるって言ってたじゃないですか。
あれのですねちょっと重大な要件が出来まして…。
それはもうお前らに任せる言うたやん。
やっといてぇな。
そういうわけにいかないんです。
来ていただかないと。
（井本）これはちょっと…。
マジで？
（藤原）はい。
ちょっと重要なんで。
（井本）お二人もぜひ。
来ていただくっていうのは？今から違うとこ行くの？
（井本）ちょっと移動したいんで。
移動すんの？
（藤原）移動します。
（井本）しかるべき場所用意してますんで。
何なん？もう。
だいたい俺と淳が別に行くとも言うてない。
ひと言も言うてないよ。
（井本）告知してますけど来るって。
（一同）あははっ。
（藤原）言うてますよそれは。
皆さん来るもんやと思って。
いや一回も俺たちはほんとそれに関してはオッケーサインは出してないからね。
（井本）スケジュール押さえてるでしょ？知らない。
来てくれないと一般人に我々殺されるんです。
（一同）あはははっ。
マジで来てください。
殺されはせぇへん。
ちょっと行きましょう会場に。
行きましょう。
お願いします。
ありがとうございました。
（井本）お待たせしました。
なんだろう？お前ら待ちってどういうことや!?こらぁ！
（井本）すみません。
ああっ!?
（藤原）すみません。
（井本）こんなに怒ると思ってませんでした。
ははっ。
はははっ。
ホテルじゃん。
（井本）そうなんですよ。
ええっ何？これ。
すごいやん。
何？何が始まんの？えっこれ穴…穴いじってスッキリみたいなのと関係あんの？今日のね。
（井本）でもなくはないですね。
（藤原）そうっすね。
穴をスッキリさしといた方がっていう感じかも分かんないです。
穴を？
（藤原）スッキリさしといた方がよりいいんじゃないかっていう。
穴をスッキリさせる…。
今日は鼻とへそ。
へそスッキリしてきたよ。
耳もスッキリしましたよね。
（井本）じゃああとどこですか？ってことなんすよ。
えっ何？これ。
（井本）ありがとうございます。
えっ何？これ。
（井本）会場こちらでございます。
えっ？
（井本）「第一回浜ちゃんおなら総選挙会場」です。
ははははっいやどえらい…どえらい総選挙始まってますね。
意味が分からん。
（井本）穴っちゃ穴ですよね。
お尻の方だ。
（井本）お尻の方の。
えっ？総選挙ってどういうこと？
（井本）総選挙です。
そらまあＡＫＢとかもいろいろねやってますけども。
ちょっと行きましょう。
おならの総選挙。
第一回なんでそんな…ねっ。
（井本）だから第二回もあるってことですからね。
ちょっと行きましょう。
（藤原）これ５０代の浜田さんでやってますから６０代になられたらまた第二回が。
マジ？何なん？これ。
（井本）すみませ〜ん。
（井本）どうぞお入りください。
こんちは〜。
あら？えっ何？これ。
（井本）ちょっとすごいでしょ？うわ〜パネルも出来てる。
（井本）パネルも用意さしていただきましたよ。
ええねんけどこれ何なん？
（井本）ちょっと浜田さんいうてこの形のパネルやとちょっと「ガキ」連想してしまいますけど。
ねえ。
ほんまやな。
「チキチキ」…「チキチキ」って付いてない？
（井本）そうなんすよ。
この「第一回」のあとに「チキチキ」付いてたらもう「ガキ」やったんですけど。
「チキチキ」なしの方ね。
（井本）看板も白ですし。
黄色やったら危なかったんですけど。
そうやな。
何なんですか？
（井本）あの〜今回ですねＮＧＫでイベントをするということでございましてまあ何かお客さんにも持って帰っていただきたい何かプレゼントしたいそういう気持ち我々もありましていろいろ考えたんですけどやっぱ浜田さんといえばおならみたいなとこあるじゃないっすか。
いやないですよそんなん。
まあでもイメージは強い。
なんのイメージやねん。
テレビで屁こく人って今浜田さんしか…。
（井本）「しか」いないんです。
もうほんとこれ「しか」なんですよ。
（藤原）地球で見ても「しか」やと…。
（井本）海外でもいない。
いない。
はあ。
（井本）なのでその〜見てる人気になってると思うんです。
我々はいだことあるじゃないですか。
直で。
（井本）直で。
いだこと…がしていただいたことがあるじゃないですかおならのにおいを。
でもテレビご覧になってる方って一体どれぐらいのにおいなんだと。
どんな臭さなんだと。
気になってるってこと？そんなお前…大したことないしそんなん。
（井本）いや大したことあるじゃないですか。
あはははっ。
（一同）はははっ。
（井本）テーブルにウンコ置いたんちゃうかみたいなとこあるじゃないですか。
「どっかウンコないか？」みたいな。
体調体調。
その日の体調や。
毎日そんなんじゃないやん。
（井本）もちろん体調あると思うんですけどテレビ見てる方もねやっぱどんなにおいかって気になると思います。
伝わんないもんね。
（井本）今回ですねあちらにおられます…ちょっとよろしいですか？こちら「山本香料株式会社」の山本社長にお願いいたしましておならのにおいを作っていただきました。
何？それ。
（井本）ありがとうございます。
ははっ。
えっ科学的に？
（井本）科学的に作っていただきました。
（藤原）山本さんのやつじゃないっすよね？
（一同）あはははっ。
（井本）当たり前じゃ。
俺関係ないやないか。
（井本）当たり前じゃ。
ここ「山本」にならなあかん。
（一同）はははっ。
知らないおっさんのおならぎたくないわ。
（一同）あははっ。
（井本）「知らないおっさん」って言わんといてください。
すごい方なんです。
（藤原）すごい方なんですよ。
そうなの？
（井本）本来…いつもはね高級石鹸とかねそういういいにおいのものを…。
いい香りのものを作ってくださってるんですけども今回もうほんとに…。
あえて…。
（井本）あえて！においのある方を。
（藤原）逆を作っていただいたと。
（井本）逆を作っていただいた。
そういうのって簡単なもんなんですか？
（山本）そうですねデータは一応あるんですけども実際にまあまだがしていただいてないのである程度想像の中で最強のやつを作りました。
（一同）あはははっ。
（藤原）浜田さんの顔写真を見ておそらくこれぐらいであろうという最強のやつを。
想像できるんすね。
それ社長のさじ加減やん。
（一同）あははっ。
（井本）でもだいたい分かりますもんね社長ぐらいになると。
（山本）テレビで見てるかぎりはかなりすごそうだということで。
伝わってくる。
（井本）そらもうやはり社長ぐらいになったら分かります。
マジで？
（井本）今回社長にですね６パターン作っていただきまして。
あっこれがそうなん？
（井本）そうなんですよ。
なので総選挙とさしていただきました。
今からですねもちろんお二人我々スタッフの皆さん含めてですねみんなでにおいいで「なるほどこれは浜田さんのおならに近いな」という…。
いやお前ら覚えてないやろ？
（藤原）覚えてますよ。
衝撃はあるんで。
（藤原）忘れません。
ほんまか？
（井本）それをみんなで決めてですねにおい玉という形でＮＧＫにイベントに来てくださった方にプレゼントしようじゃないかと。
うわ〜すごい。
いい。
いいプレゼント。
いやええか？パチパチパチ…おなら玉でしょ？だから。
（井本）おなら玉です。
気ぃ悪ない？いちいち…遊びに来て帰りに屁のにおいがされるって。
なかなかダウンタウン浜田のおならはげないですから。
（井本）げないですげないですそれをちょっとみんなで決めようじゃないかと。
社長にはほんとに何パターンか作っていただきましたんで。
もう全部におい違いますんで。
へえ〜。
（井本）ちょっといでいただいてこれだっていうのをちょっと決めたいと思います。
（藤原）今も「へえ〜」っておっしゃいましたもんね。
（井本）さすが。
ちょっと待って。
今天然出た。
（一同）あははっ。
（藤原）さすがプロフェッショナル。
ごめんごめん。
ごめんごめん。
ごめんごめんごめんごめん。
（井本）知らん間におならのプロっていう扱い…。
ちょっとじゃああちらからいでいきたいと思います。
じゃあ浜田さんと淳さん。
はい。
（井本）まあ浜田さんはねご自身なんで自分のおならってちょっとかわいいところあるじゃないですか。
かわいいの？自分のおなら。
（井本）許せるとこあるじゃないっすか人よりは。
ああ〜これっていうこと？
（井本）これですこれです。
お二人先言っときますけどグッて吸わないでくださいね。
なんで？
（井本）すっごい気持ち悪くなるかもしれないんで。
こう…。
（藤原）香りを寄せる感じで。
理科で習ったよ。
劇薬のときだよ。
（井本）そうです。
（藤原）こういう…。
劇薬をぐときだよ。
ちょっとすみません気になんのはこれなんですけど。
（井本）一回ほんとにだめと思ったらこれコーヒー豆なんですけどこれいでください。
リセットされますんで。
ええっ？そうなんですか？
（山本）鼻休めといいましてね…。
（スタッフたち）はははっ！なんか俺勝手に言ってるような気するけど。
（井本）すごい方なんです！箸休めは聞いたことありますけど鼻休め？
（藤原）あるんですよね。
（井本）社長すごいんですよ。
分かったよ。
（井本）東大出てますからね。
おお〜すげぇ。
（井本）すごいんですもんね。
なんか社長勝手に作った感じ…。
（井本）いえいえ鼻休めですよね。
鼻休め…。
（井本）これあかんと思ったら鼻休めしてください。
ああそう？
（井本）はい。
最悪の最悪はね…。
（山本）このペパーミントもありますんでコーヒーに慣れた場合はこのペパーミントでちょっと。
それも…。
（山本）これも鼻休め。
（一同）あはははっ。
（井本）より休める方です。
より休める。
（井本）より休める方の鼻休めです。
（山本）後半になるほど疲れてきますんで後半は…。
あはははっ。
鼻が疲れる？
（藤原）鼻疲れが。
（井本）じゃあまずはこの１番のね。
じゃあ淳からちょっと…。
（井本）淳さんいってみますか？お前今日鼻毛全部…。
いや俺…。
（藤原）ちょうどいいですよ。
すごい来るんちゃう？ちょうどよくない。
これはなんなの？
（井本）あっこれはあとで投票で使います。
ああ〜そういうことか。
投票箱か。
うわ〜怖い。
うわ〜！げほっげほっ！
（一同）あははっ。
いやこれ近いような気がする。
お前ふざけんなよ。
（藤原）いきなり近いですか？うん。
臭っ！
（一同）あはははっ。
臭っ！おならだこれ。
なんやこれ！俺こんなん出してないぞ！
（井本）うわっ臭っ！もう残ってるにおいが臭い。
（藤原）こんなんじゃない？お前らもにおえや。
お前らも投票やろ。
臭っ！
（藤原）臭っ…。
（スタッフたち）はははっ。
（井本）もうおるもんここに。
（藤原）ああ〜臭い！
（井本）ああ〜臭っ！うわ〜臭っ！うわ〜臭っ！
（藤原）ああ〜臭い。
（井本）扇子があかん。
扇子あかん。
臭ぇ！臭ぇ！ははははっ。
（藤原）でも浜田さんのはもうちょっと攻撃的やんね。
（井本）っていう日もある。
とんがってる。
（藤原）もうちょっととんがった…。
いやいや十分臭いやろ。
（井本）これちなみにですけど…ちなみにおならのにおいなんです。
ああ〜。
（藤原）シンプルに。
（井本）いちばんプレーンなやつ。
なるほどな。
いやもう全然臭いけどな。
（井本）お二人ほんと気をつけてほしいのはプレーンでこれですからね。
（藤原）レベル上がっていくんですよねきっとね。
うそやろ。
（井本）毛ぇないから。
（一同）はははっ。
ストレートに…脳にストレートでくるから。
（井本）とりあえずこれ覚えといてください。
続いてこちらいきましょう。
こちらじゃあ淳さん。
（井本）ちょっと手伝いましょうか？それいらない。
それいらない。
うっ！なっ…。
うお〜酸っぱい！スパイシー！
（藤原）うわっ臭っ！スパイシーです。
なんやスパイシーって。
（藤原）臭っ！ちょっと待てお前…俺のおならやぞ。
なんやねん全員で寄ってたかって。
（藤原）なんか臭かったあと浜田さんの顔見ちゃうんすよね。
（一同）あはははっ。
気ぃ遣えちょっとは。
あおぐな！
（井本）こうやった方が分かりますやん。
う〜わっ！う〜わっ臭っ！
（井本）うわっ臭っ！うわっ！うわっ！
（藤原）ううっ…。
あっさっきとまたちょっと違うな。
（井本）全然違う。
スパイシーでしょ？
（井本・藤原）スパイシーですね。
（井本）ちなみにこちらは「おなら＋カレー」。
スパイシーだもん。
なるほど。
これ…。
（藤原）これはちょっと…。
基本はおならがちゃんと入ってるってことやな。
（井本）そうですそうです。
さあ続いていきましょう。
こんなんずっとがされんのか。
（井本）コーヒー豆大丈夫ですか？うん。
うっ…うわ〜！うぇっ…。
お前ほんまええかげんにせぇよ。
グシャっとしてるこれ。
あおぐないうねん。
（井本）あおがんと分かりません。
やるから。
（藤原）飛ぶ飛ぶ飛ぶ飛ぶ飛ぶ。
ああ〜！
（井本）うわっ臭っ臭っ臭っ！うわっ臭い臭い臭い臭い臭い臭い…。
あおぐなって。
（藤原）あれ？あれ？
（井本）近づけてみぃ近づけてみぃ。
（藤原）ん？えっ？
（藤原）俺これそんな…。
これなんかベシャっとしてるよ。
いいいい。
香りが。
（井本）ちょっとね…。
（藤原）ちょっとマイルド。
かなりマイルドじゃないっすか？なんか水っぽい。
（藤原）カフェオレみたいな。
（井本）カフェオレではない。
（藤原）カフェオレみたいなにおいしたで。
（井本）ミルクです。
（藤原）ミルク。
マイルド。
結構マイルド。
このへんに比べたらな。
（藤原）こんな浜田さん優しくないよ。
（井本）これはちょっと優しすぎる気がしますよね。
なるほど。
（井本）この前２つよりは。
続いてこちらいきましょう。
あっ出ましたね。
（井本）出た鼻休め。
出ました鼻休め！
（一同）ははははっ！なんやねん。
（井本・田村）よっ！鼻休め！
（一同）ははははっ。
ああ〜出た。
にらみが出た。
（井本）出た。
（藤原）無病息災。
（一同）はははっ。
ああ〜なるほど。
（井本）淳さん一回リセットした方がいいかもしれないっすね。
これで？ああ〜でも…。
これで休まるんだね鼻が。
（井本）一回リセットされるんすよね。
コーヒーでね。
（藤原）結構きついっすもんねコーヒーのにおいが。
（井本）はい。
じゃあ続きましてこちらいきたいと思います。
どうぞ。
まあさっきのは確かにねこっちに比べたら…。
うわ〜…。
もうお前全部おんなじ。
何なん？いや俺たぶんほんと…。
（藤原）あっ臭ぇ！臭いよね？
（藤原）これ臭いっすね。
ああ〜これ臭ぇ。
これ浜田さんっぽい。
う〜わっ臭っ！
（一同）はははっ。
これはきたよ。
これ足の裏みたいなにおいする。
（一同）あははっ。
（井本）うわっ！うわっようそんな近くで…。
（井本）近いこれ。
近いよね。
（井本）これ近い！これ近い！いやこんな臭ないよ。
（井本）うわっ臭っ！うわっこれ臭っ。
やばいやばいやばい！これはやばい！
（スタッフたち）あはははっ。
ああ〜休んでる休んでる。
休んでる休んでる。
（井本）これは近い。
これは近い。
（藤原）すえた感じね。
うんうん。
（井本）これは近い。
発酵してんね。
（井本）はい。
これなんやねん？
（藤原）焼きそばや。
やっぱり！大好きな！
（井本）好きですもん。
（藤原）よう食べはるからですわ。
焼きそば？近い。
（井本）これ近いっすよ。
（藤原）近いっすよこれ。
このすえた感じ。
うわ〜まだあんの？
（井本）まだありますよ。
ええ〜もう…。
うぅ…。
（一同）はははっ。
（井本）目にきた。
目にきてる。
ちょっと薄い…何？ねぎ？お前ほんま。
ねぎっぽい。
ねぎとおならっぽい。
なあお前臭いのがしたらほんまいちばんおもろいかも…。
（一同）ははははっ。
臭い。
ああ〜分かる。
分かるけど…。
はい。
薄いんすよね。
さっきに比べたらな。
ねぎだと思う。
（井本）さっきのが強すぎて。
うん。
臭いけど…。
（藤原）ああ〜そうですね。
なっ？
（井本）やんわり？やんわりするなぁ。
（藤原）草むらの虫的な方のね…。
緑っぽいよね。
（井本）うぅ〜気持ち悪いこれ。
（一同）あははっ。
（井本）俺これ気持ち悪いやつや。
これ何？
（井本）うぅ〜気持ち悪い。
加齢臭。
これ気持ち悪い。
これはあかんわ。
これじゃない。
（井本）これじゃないっす。
これはあかんわ。
（井本）臭いっすけどね。
（藤原）臭い臭い。
気分悪い。
（井本）気分悪いねこれ。
これはちょっと…。
これ最後です。
（山本）ちょっと待ってください。
鼻休め。
（井本）ちょっと休めましょう。
そうですね社長。
ありがとうございます。
あっこれ相当いい。
ああ〜。
ああ〜すごい！いやもう先生これにして。
（スタッフたち）はははっ。
（藤原）そんなわけない…。
安らぐ。
（山本）これはもう鼻休めです。
はっくしゅん！
（一同）ははははっ。
（井本）ええにおい…ええにおいに慣れてへんからええにおいいでくしゃみ出てますやん。
最後…最後これいきましょう。
ああ〜。
あれ？そうでもない？これは今まででいちばん平気です。
おならっぽくないな。
（藤原）あっほんまや。
あっほんまや。
あっむしろいいかも。
（藤原）むしろいい？あっめっちゃ爽やか。
柑橘系の感じ。
（藤原）そうですね。
（井本）柑橘系？
（藤原）柑橘系…。
（井本）あっ全然。
あれ？おなら感ないっすね。
おなら感がないよね。
これやん。
いやこれじゃないです。
（井本）違いますやん。
これもう絶対違うやん。
こんなの出したことないです浜田さん。
（井本）これは…ほら！おならとオレンジです。
オレンジや。
（藤原）出たオレンジ。
オレンジ事件の。
（井本）出た。
これははっきり意図として読み取れんのがスタッフがいじってますよって…。
（一同）あはははっ。
オレンジと合わしとるからね。
（井本）合わしてきてますからね。
そういうことですね。
浜田さん気付いてないでしょ？カンペもオレンジに変わってるんです。
ほんとだ。
（井本）いつの間にやら「ごぶごぶ」のテーマカラーみたいになってるオレンジが。
これはいじったな。
（井本）これはでもちょっといいにおいですよね。
ねっ？まあ我々はこんな感じなんで一回ちょっとスタッフの皆さんもにおいいでみてください。
そうか総選挙だもんね。
今から入れていくんか。
（井本）我々こっち行きましょう。
ちょっとスタッフの皆さん１番から順に。
浜田さんのおならといえば…。
（京原）皆さんいでくださいね。
（井本）これでも難しいな。
難しいぞ。
（東郷）えぐっ！
（藤原）どうですか？浜田さん下々がにおいをいでいます。
お前ふざけんな。
皆さんいだことがある…。
（井本）そうですよ。
犠牲者だから。
（藤原）下々が浜田様のにおいをいでおります。
やかましいわ。
（東郷）これあかんわこれ。
（京原）近いのありますね。
（井本）やっぱりあの〜長江がいちばんいでるからすごい吟味してますね。
（一同）あははっ。
（藤原）あいついちばん分かってる。
（井本）あいついちばん分かってるんす。
すごい吟味しますよねやっぱり。
（藤原）ひとあおりふたあおりで違うなっていう感じを出しよる。
ははははっ。
「あっ違う」。
（井本）ジャッジが。
皆さんもういいですね。
においぎましたね。
ぎました。
（井本）さあそれではですね立ってるとこあるじゃないっすか。
あそこが投票箱になりますんであそこにみんなで投票していきたいと思います。
じゃあ浜田さん。
浜田さんはこの金のさつまいも。
こちら一応金なので５票分あるということなんで。
本人だからね。
（井本）ご本人なんで。
これだというとこに入れていただけたらと…。
じゃあ淳さん一応渡しときます。
藤原さんにも渡しときますね。
じゃあ浜田さん…まず浜田さんから。
俺から入れんの？
（井本）投票していきましょう。
あっそうなんや。
（井本）はい。
決まってますか？
（井本）１位が決まりますからねドキドキしますね。
でもこれ俺が最初に入れてええもんなのかな？なんかそこへ引っ張られへん？みんな。
大丈夫？本人がそこ入れたら…。
（井本）最後にしましょうか？浜田さん見てない方がいいんじゃない？せやねん。
俺は見たくないのよ。
（井本）見たくないですか？みんながほんまにこれやと思ってんのを…。
（藤原）楽しんでる…楽しんでますやん知らんうちに。
（一同）ははははっ。
（藤原）ものすごい前のめりな…。
前向き。
総選挙前向き。
あるぞ２回目。
（井本）ありますね。
やんねやったらしゃあないやん。
（一同）はははっ。
お前さ恥ずかしいことを言うな。
（一同）あはははっ。
えらい前向きに…。
俺は退室しとく。
（藤原）あははっ！すごい。
（井本）じゃあ進めておきますね。
はい。
最後はね見えないようにした方がいいもんね。
（京原）じゃあ呼びに行きましょか。
（井本）はい。
浜田さん。
あれ？あれ？帰ったんじゃないの？
（藤原・井本）うそ!?あるぞ帰るパターン。
（井本）あっおった。
浜田さん投票終わりました。
もうみんな入れた？
（井本・藤原）はい。
これ今俺こう入っていったら見えんちゃうの？
（井本）裏向けてます。
隠してます。
（井本）裏向けてます。
見えなくなってます。
（京原）はははっ。
（藤原）めっちゃ楽しんでるやん。
（井本）はははっ。
（藤原）入ったら見えるとこまで気にしてはるって。
（井本）ははははっ。
いやいやみんなと意見が合うかどうかっていうのあるやん。
俺はあれやけど。
まあでもご本人なんでそれはいちばん大事な意見なんできちんと吸収さしていただきます。
うわ〜５票持ってる浜田さんが。
（井本）５票でかいですからね。
うん。
（井本）もう見えないっすよね。
ほんとだ。
んん！
（東郷）この部屋においおかしい。
（井本）変なにおいになってる。
（藤原）変なにおいするこの部屋。
（井本）さあじゃあ浜田さん。
投票お願いします。
このへんはないよね。
ここもなかった。
そんな臭くないんやけどな。
（一同）はははっ。
（藤原）５票…５票分ですね。
（井本）５票分ありますからね。
これもパンチ効いてたっちゃあ効いてたけど。
じゃあ入れます。
（井本・藤原）はい。
（井本）おおっ入りました！何!?パンパンやん！
（一同）あはははっ。
（井本）気付きました？
（藤原）バレた！
（井本）バレたバレた！浜田さん！
（藤原）めっちゃえぐないっすか。
うそやろ。
浜田さん。
（井本）浜田さんおめでとうございます。
そうなんです浜田さん。
ほぼほぼスタッフの方浜田さん入れた所に入れております。
こちら浜田さんの５票も合わせまして…。
全然落ちひんかったからおかしいな思って。
（井本）１８票入りました。
すごい。
（井本）惜しくも…惜しくも今回第２位となりましたおなら＋加齢臭７票ということで。
（藤原）すごい大差ですよ。
（井本）ねえ。
ああそうですか。
（井本）誰もプレーンなおならには入れなかったというね。
すごいよね本人もそう思ってんだから。
いや思ってるじゃなしに…。
結構強烈やったやろこれ。
（井本）これはすごかったっすねやっぱり。
いやここまで臭いかな？楽しみだよねげるんだもんね。
（井本）そうなんですよ。
こちらの…だから今回おなら＋焼きそばこのにおい玉をですねＮＧＫにイベントに来られた方皆さんですね…遊びに来られた皆さんにプレゼントしたいと思いますもれなく。
じゃあぜひ皆さん楽しみにイベントに遊びに来てください。
ちっ…。
（一同）はははっ。
2015/08/12(水) 00:03〜01:09
ＭＢＳ毎日放送
ごぶごぶ[字]【穴を刺激してスッキリする人気店へ！浜田も淳も初体験！？】

浜田雅功、田村淳が「五分五分」の立場でロケをする番組▽浜田も穴刺激して抜いたよ。ＯＬに人気のお店って！？▽浜田オナラ総選挙

詳細情報
番組内容
今夜は「ＯＬに人気の店でストレス解消！」えっ！？浜ちゃんと淳が穴をスッキリできる店でたっぷり抜く！？
まず訪れたのはアメリカ村にあるごく普通のマンション。「え、こんなとこにお店あんの！？」と驚く浜ちゃん。マンションの１室に入ると女性２人がお出迎え。えっ、このお店って！？そう、こちらのお店はＯＬに人気のエステ店。鼻の穴をきれいに脱毛してくれるんです。
番組内容２
淳が初体験！ドキドキしながらベッドに横たわり…いざ脱毛！その方法にビビりまくる淳。浜ちゃん大爆笑！いったいどんな脱毛なの！？
続いてのお店はヘソの穴をきれいにしてくれるお店。「俺のヘソってこんなに汚れてたの！？」と絶句する淳。さらには浜ちゃんも耳穴脱毛に挑戦。
番組ラストでは「第１回おなら総選挙」を実施！「浜ちゃんのおなら」に一番近い臭いは何と浜ちゃん大好物とおならのミックス！？いったい何！？
出演者
浜田雅功（ダウンタウン）
田村淳（ロンドンブーツ１号２号）

ライセンス（藤原一裕・井本貴史）
「ごぶごぶ」とは
この番組は、浜田雅功、田村淳の芸能界先輩後輩コンビと番組スタッフがその上下関係を捨て、「五分五分（ごぶごぶ）」の立場で楽しい事をしようとするロケ番組である。
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ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字（字幕）

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