癒し屋キリコの約束 #07【フツーの人生って!?】 2015.08.11


(カッキー)
青井耕平さんは電気メーカーをリストラされ現在は無職
シンガー・ソングライターになりたいとの夢を持ちながら家族のために再就職先を探しています
(キリコ)私が面接で100%合格するための特別レッスンしてあげる。
(キリコ)あなたはなぜ前の会社をリストラされてしまったとお考えですか?あなたは本当は弊社に入るよりシンガー・ソングライターになりたかったんじゃないですか?
唐突に始まったスパルタ模擬面接に耕平さんは心底疲れきった様子で帰っていきました
その後キリコさんはこれまた唐突に…
(キリコ)カッキー。
行くよ。
(カッキー)えっ?えっ?ちょっと。
行くってどこへ?
キリコさんの行動はまったく予測不能で私たちはみんな振り回されてばっかりです

(ギターの演奏)
(カッキー)あっ。
キララちゃんが話してた子?
(キララ)《路上ライブやってる男の子がいるんだけど顔も歌詞も超イケてるの》
(カッキー)でもキリコさん。
どうしてここに?
(春樹)どうもありがとう。
(キリコ)春樹!
(春樹)どうもありがとう。
どうもありがとう。
(キリコ)フゥー。
(春樹)どうも。
(キリコ)これであんた3時間お持ち帰り。
(春樹)ホストじゃないんですけど。
俺。
(キリコ)ねえ。
春樹君。
そのギターホントにいい音するわよね。
女心を捉えて放さないって感じ。
(春樹)あっ。
分かります?
(キリコ)うん。
(春樹)年代物なんでボディーの木がいい感じに乾いててよく鳴るんです。
(キリコ)高いんしょ?
(春樹)今なら100万近くするんじゃないかな?
(キリコ)100万。
(キリコ)《フフフ。
きた!》
(キリコ)時間がたてばたつほどプレミア付いて値段が上がるのよね?
(カッキー)さては狙いはあのギターだったか。
はい。
どうぞ。
(春樹)あっ。
いただきます。
(キリコ)あんたさ将来の夢はやっぱプロのミュージシャン?
(春樹)はい。
ジャンルに縛られないシンガー・ソングライターになりたいんです。
ソロの。
(キリコ)ふーん。
自分に特別な才能があるって思ってんだ?
(春樹)特別な才能?
(キリコ)そう。
(キリコ)プロの世界で勝ち抜いていけるだけの特別な才能。
(春樹)うん。
まああるって信じてます。
ちなみに才能って何のことかなぁ?えっ?うーん。
やっぱセンスかな?センスのあるやつなんてそこら辺ごろごろしてる。
じゃあ人と違った着眼点や独創性。
強烈な独創性は天才にしか持ち得ないのよ。
天才って生きているうちに認められず死んじゃうのよね。
俺は天才ではないな。
じゃあ才能って何よ?DNAとか…。
カエルの子はカエルっていうし。
この親にしてこの子ありっていうのもあるわよ。
(カッキー)あのう。
はい。
柿崎照美君。
発言を許します。
(カッキー)才能って伸ばすとか磨くとかっていうじゃないですか。
だから持って生まれた素質を伸ばしたり磨く能力とか?カッキーに座布団1枚。
(カッキー)やった。
でも素質って目に見えないじゃん。
どうやって伸ばしたり磨いたりするわけ?
(カッキー)それは…。
はーい。
座布団没収。
はあ…。
(春樹)それってやっぱり努力じゃないかな?俺も最初は全然ギター弾けなかったけど毎日練習したらうまくなったもん。
へえー。
努力すれば誰でもプロになれるんだ?運とかチャンスを生かせるかどうかも大事ですよね。
(春樹)俺は夢は必ずかなえるってずっと前から決めてたしいつかきっとプロになります。
そのためにもどんな努力も惜しまないし誰かに諦めろって言われても絶対に諦めません。
うわぁ。
青臭っ。
(春樹)ひどいな。
で何なんですか?才能って。
そんなの自分で見つけな。
それよかさその才能がほんのちょっと足りなかったギターの名手がいるんだけど…。
あっ。
才能が足りなかったギターの名手って…
うまっ。
まさかあの耕平さんと春樹君が親子だったなんて
キリコさん。
家にまで上がりこんでどうするつもりなの?
あっ。
美保さんと春美ちゃんだっけ?
(夏美)夏美です。
ああ。
春樹に夏美か。
美保さん。
何であと2人頑張んなかったの?そしたら春夏秋冬揃ったのに。
ああ。
夏美ちゃんの将来の夢って何だろな?
(夏美)えっ?ああ。
専業主婦。
へえー。
お母さんみたいになりたいんだ?
(夏美)いや。
ちょっと違うかな。
理想はセレブ妻。
夫は年収2,000万以上でタワーマンションの高層階に住んでブランド物のバッグとかカードで大人買いしちゃったりして。
(美保)そんな高望みなんかしないで普通の生活が一番。
美保さんは何で専業主婦になったの?
(美保)結婚して子供ができたからです。
私たちのころは子供ができたら女は家庭に入るのが普通でしたから。
普通ねぇ。
(美保)そう。
普通です。
夫婦仲はいいの?夜の生活はいかが?
(美保)はっ!?
(カッキー)キリコさん。
失礼ですよ。
そんなこと聞くのね。
いいじゃないの。
ごくごく普通の質問。
どうなの?仲いいの?普通だと思いますけど。
フッ。
さっきから普通普通の大安売り。
美保さんってよっぽど普通が好きなのね。
何なんですか?あなた。
春樹。
何でこんな人たち連れてきたの?
(春樹)あっ。
いや。
俺3時間買われちゃったんで。
(美保)お引き取りください。
うーん。
ねえ。
普通って何なの?みんなよく普通の主婦とか普通のサラリーマンとか結婚したら普通の生活がしたいとか言うじゃない。
その普通って何?
(カッキー)《そういえばこの前耕平さんも…》
(耕平)《僕は今まであまりにも普通に生きてきちゃったから…》
(耕平)《このごろは普通の道を選ぶのが本当に正解なのかなって》ねえ。
普通の生活って何なの?うーん。
教えてよ。
ねえ。
(カッキー)あっ。
(美保)あのね。
あなた。
キリコ。
(美保)キリコさんね普通の生活っていうのはね夫は家族のために働いてお金を稼いできてくれて。
妻は夫の身の回りの世話とか健康管理をして。
子供ができたら子供の面倒を見て。
家族仲良く平凡でも安定した暮らしをするっていうことよ。
分かる?あっ。
そう。
そういう生活が美保さんにとって幸せなんだ?
(美保)そうよ。
でも春樹君はプロのミュージシャンで夏美ちゃんはセレブ妻になりたいんだよね?ってことはさ普通の生活が幸せだって思ってないってことだよね?お父さんやお母さんみたいになりたくないってことだよね?
(美保)この子たちはまだ大人になりきれてないだけなの。
あと1〜2年もすれば現実が見えてきて私の言ってることが分かるようになります。
ってことは美保さんは春樹君がプロになれるって信じてないんだね。
つまり自分の子供を信用してない。
(美保)信じろって方が無理なんじゃないんですか?努力だけでどうにかなる世界じゃないんだし。
(美保)夢をかなえられずに諦める人がほとんどなんだから。
(美保)春樹。
この際だからはっきり言わせてもらうけど。
あなたも二十歳過ぎたんだから真剣に自分の将来考えなさい。
俺は自分の将来を真剣に考えて絶対にプロになるって決めたから大学辞めたんだ。
(美保)ハァー。
(春樹)俺は親父みたいになりたくない。
毎朝満員電車に揺られて会社行って。
夜遅くまで安月給でこき使われて。
何十年も同じことの繰り返し。
そんな生活夢も希望もないね。
春樹。
あなた誰のおかげでここまで大きくなったと思ってるの!はい。
ストップ。
夫婦ゲンカは犬も食わない。
親子ゲンカは猫も食わない。
どうせ食わないならキャメラキャメラ。
(キララ)いらっしゃいま…。
あっ。
いらっしゃいませ。
(涼)キララちゃん。
何で?
(キララ)店番。
時給999円。
頼んどきながら4桁の時給は嫌だってキリコさん。
いつものでいいんだよね?
(涼)うん。
昭和堂ブレンド。
(キララ)はーい。
(キララ)おいしくなぁれ。
おいしくなぁれ。
(キララ)はい。
熱い愛のブレンド。
どうぞ。
(涼)何か新鮮。
いただきます。
(キララ)ねえ。
涼君は何でバイク便屋さんで働くことにしたの?
(涼)手っ取り早く稼げるし身寄りがなくても誰も詮索してこないから。
(キララ)そっか。
(涼)それともう一つ。
バイクが好きなんだ。
バイクでぶっ飛ばしてると余計なことうじうじ考えなくて済むから。
今度乗っけてやるよ。
バイク。
(キララ)えっ?ホント?
(涼)ああ。
(キララ)やったー!やったやったやった!神様ありがとう。
やったー!
(耕平)青井耕平。
53歳です。
(春樹)えっ?
(夏美)お父さん?
(美保)あのう。
これはいったいどういう?あなたはなぜ前の会社をリストラされてしまったとお考えですか?
(美保)リ…リストラ?
(耕平)ああ。
そうですか。
はい。
失礼いたします。
ハァー。
(電子音)
(耕平)ハァー。
(耕平)自分でもよく分からないんですが普通であろう普通であろうとしていろんな意味で正直過ぎたのが目障りになってそれがリストラされた原因かもしれません。
お子さんも大きいようですしこの機会にシンガー・ソングライターの夢を目指したらいかがです?
(耕平)いえ。
家族のためにお金を稼がないといけないので。
普通に生きてきてしまって後悔してるんじゃないですか?
(耕平)後悔してないと言ったら嘘になります。
でも家族を幸せにしてこそ夫であり父である私の人生ですから。
(操作音)しかし耕平さんって駄目な父親だね。
夢をかなえる才能はなかったし仕事も首になっちゃうなんてさ。
(カッキー)キリコさん。
もう何でそんなこと言うんですか。
だってホントのことじゃん。
(カッキー)ハァー。
美保さん。
耕平さんがリストラされたこと知らなかったんだ?耕平さんも美保さんに黙ってた。
そういうのって夫婦として普通なのかしら?
(カッキー)耕平さんは黙ってたわけじゃなくて家族のことが心配で言えなかったんです。
だとしたら耕平さんって家族に相当気ぃ使って生きてんのね。
なのに子供たちはお父さんやお母さんみたいになりたくなくって一人はミュージシャンになりたいフリーターでもう一人はセレブ妻になりたい短大生ってか。
まあでも主人はたいていその家の一番偉い召し使いっていう西洋のことわざも…。
(美保)ふざけんじゃないわよ!いきなりやって来て人の心に土足で踏み込むようなまねして。
何なの?あんた。
夫の愛人?うちの家庭ぶっ壊しに来たの!?美保さん。
やっと本性現したわね。
私愛人じゃないから安心して。
ほら。
ビール飲みなさいよ。
色々たまってるものあるっしょ?言いたいこと全部ぶちまけなさいよ。
聞いてあげっから。
フフッ。
ああっ。
(美保)何がシンガー・ソングライターだ。
何がセレブ妻だ。
普通の生活のどこが悪いってんだ。
あっ!?普通が悪いか?普通が。
みんな普通に生きてんだよ!普通に暮らしてんだよ!普通だから平和なんだ。
普通じゃなかったら戦争だよ。
殺し合いだよ!
(夏美)ヤバい。
もう目が据わってるよ。
もう。
お母さん。
(美保)くーっ。
あーっ!私はね30年間かけてこの家築いてきたんだ。
夫のためあんたたちのため毎日ご飯作って洗濯して掃除して。
一生懸命生きてきたんだ!それをあんたたちは頭ごなしに否定するってのか!?
(春樹)いや。
そういうわけじゃ…。
(夏美)否定じゃなくて価値観の相違みたいな?
(美保)もういい!こんな家!
(夏美)あっ!
(春樹)何やってんだよ?母さん!
(美保)うるさい!このテーブルも食器も全部私が買い揃えたんだ。
どうしようと私の勝手だ!
(春樹)あっ!やめろよ!
(美保)放せ!放しやがれ!
(春樹)あっ!やれやれ!もっとやれ!
(カッキー)キリコさん!もう!
(美保)ああーっ!
(美保)ああー。
バカ野郎!うっ…。
(春樹)あっ。
母さん!
(夏美)お母さん!美保さん最高!いいキャラしてるわ。
(春樹)あのう。
今日はもう帰ってください。
お願いします。
(カッキー)ごめんなさい。
もう。
すぐ。
すぐ連れて帰ります。
えっ?何?だって残ってんじゃんカッキー。
(カッキー)早くしてくださいもう。
やだってば。

(ドアの開く音)ああー。
ビールが体に染みわたる。
私の体の半分はビールでできている。
フッ。
なんつってね。
(カッキー)キリコさん。
何であんなまねしたんですか?もうこの後絶対美保さんと耕平さんひと悶着ありますよ。
あったらあったでいいじゃん。
ケンカぐらいするのが普通なんだよ。
30年も夫婦やってて普通に言いたいことも言えないなんておかしいじゃん。
それこそ普通じゃないよ。
夫婦だから言えないってこともあるんです。
言いたいことも言えなくて我慢して我慢して我慢しきれなくなって家出ちゃった人いるもんね。
ここに。
私のことは今関係ないですよね?おお。
怖っ。
うーん。
そんな顔しないでよ。
キリコさんのやってることって全部めちゃくちゃなんですよ。
人を脅して拉致したりわざとバトルさせたり。
今まではみんな素直でいい人だったからうまくいってましたけど今回ばっかりはそうもいかないと思います。
このまんまじゃもう家庭崩壊ってことに…。
このくらいのことで崩壊する家庭ならぶっ壊れちまえばいいの。

(ドアの開く音)・
(耕平)ただいま。
えっ?・
(美保)うーん…。

(清助)えっ?キリコと2人で耕平さんちに乗り込んだ!?
(カッキー)私は知らなかったんです。
耕平さんと春樹君が親子だったなんて。
(敦也)キリコは何で知ってたんだ?
(キララ)はーい。
それはキララと涼君が教えてあげたからでーす。
2人でデートに行ってそれで分かったんだよね?涼君。
(栞)えっ?お姉ちゃん。
ついに涼君とデートしたの?
(清助)何だ?2人は付き合うことにしたのか?
(涼)そんなんじゃないよ。
たまたま時間があったから。
(キララ)えっ?ひどいよそんな言い方。
今度バイクだって乗っけてくれるって言ったじゃん。
(涼)まあそうだけど…。
(清助)ひどいよ。
(敦也)しかしキリコも余計なことしたもんだよな。
(清助)えっ?
(敦也)女房ってのはさ家ん中のことを他人にとやかく言われんのが一番嫌なんだよ。
(清助)そう。
なあ?あんたたち。
悪口言うんなら本人の前できちんと言いなさいよ。
(カッキー)キリコさん。
どこにいたんですか?夜中に水飲みに下りてきたんだけど階段あべこべに下がっちゃって地下室で寝ちゃった。
ああー。
頭がんがんする。
カッキー。
コーヒー入れてちょうだい。

(ドアの開く音)
(カッキー)耕平さん。
(清助)あっ。
ここ。
奥さんにやられたの?
(耕平)ハハハ…。
(カッキー)ゆうべはすみませんでした。
あのう。
私とキリコさんがお宅にお邪魔したせいでリストラのこと…。
(耕平)いえ。
いいんです。
隠してた僕が悪いので。
(敦也)女房とひと悶着あったんだな?
(耕平)はい。
他人から亭主の首を聞かされるなんて最悪だ。
当分はこのまま家庭内別居になるかと。
(キララ)あちゃあ。
(敦也)だから言わんこっちゃない。
(敦也)キリコ。
どうすんだ?さあ?どうしよっかなぁ。
犬も食わないもんをもう1回食べるっちゅうのもどうかなぁ?
(耕平)ご心配なく。
これからのことは自分の力で何とかします。
ここにはもう来ないつもりですのでご挨拶だけと思って。
そうだよね。
こんなところに来る暇あったら面接面接。
私が教えたレッスン無駄にしないでよね。
(耕平)ああ…。
成功報酬もらわないかんからさ。
フフフ。
(耕平)アハハ…。
すみません。
色々お世話になりました。
ああ。
・「浅い夢だから胸をはなれない」・
(ハミング)
(カッキー)ふざけないでください!人の家庭散々引っかき回しといてもう何なんですか?その態度!2015/08/11(火) 13:25〜13:55
関西テレビ1
癒し屋キリコの約束 #07[字][デ]【フツーの人生って!?】

今週“癒し屋”のキリコ(遼河はるひ)を訪ねて来るのは、万引きがやめられない母親に悩む子どもと、50代にしてシンガーを目指すリストラ男。キリコらしくお金で解決!?

詳細情報
番組内容
 キリコ(遼河はるひ)は店のお賽銭箱から万札を鷲づかみにすると、そのままカッキー(前田亜季)も強引に連れ出す。向かった先は、キリコが涼(戸塚祥太)とキララ(中山来未)に偵察させていた、駅前のロータリーで弾き語りをしている春樹(橋本良亮)のところだった。
 そこでお金に貪欲なキリコが何と、ギターケースに数枚の万札をヒラヒラ投入。
番組内容2
あり得ない出来事にカッキーが目を真ん丸にする中、ニヤニヤしながら春樹を強引に連れ出すキリコ。そのまま春樹の家に押し掛けていく。
 同行したカッキーは家の表札を見て、またまた驚く。春樹の父親は耕平(KAZZ)だったのだ!“普通の生活”の素晴らしさを強調してくる耕平の妻・美保(松永玲子)に、「普通の生活って何なのォ?」と突っかかるキリコ。
番組内容3
ミュージシャンになりたい息子とセレブ妻になりたい娘は普通の生活が幸せだと思っていない、両親みたいになりたくないのだ、とバッサリ言い切るキリコ。次第に険悪なムードになる中、美保はついに…。
出演者
有村霧子:遼河はるひ 
柿崎照美:前田亜季 
上山 涼:戸塚祥太(A.B.C−Z) 
小出清助:長谷川朝晴 
都幾川敦也:小林正寛 
キララ:中山来未 
本城 栞:吉原茉依香 
小笠原千香:月船さらら ほか
スタッフ
【原作】
森沢明夫『癒し屋キリコの約束』(幻冬舎文庫)
【脚本】
川嶋澄乃 
【演出】
星田良子 
【プロデュース】
市野直親(東海テレビ) 
高橋萬彦(共同テレビ)
【音楽】
森英治 
【主題歌】
「Thank You For The Music」ラストヒロイン(中山来未)(ソニー・ミュージックエンタテインメント)
【制作・著作】
共同テレビ
【制作】
東海テレビ
ご案内
【公式サイトURL】
http://tokai−tv.com/iyashiya_kiriko/
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ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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