VS嵐 2015.08.11


今回の『VS嵐』は…
しかし…
そして…
(櫻井)かわいそう!
(二宮)油断したな。
(櫻井)さて昨日シングル『Sakura』リリースされました。
(大野)何枚目?
(相葉)だいたいそれぐらいかなと。
(松本)「分かんない」って出てるんだから!
(櫻井)カッコイイ楽曲になってましてカップリングもね充実してますんで聴いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
(櫻井)今日の戦いも頑張りたいと思います。
参りましょう。
本日の対戦ゲストはこちらの方々です。
どうぞ!
(櫻井)本日の対戦ゲストは映画幕が上がるチームの皆さんです!
(百田)私たち今会えるアイドル。
(ももクロ一同)週末ヒロイン幕が上がるZ!
(佐々木)よろしくお願いします。
(高城)お願いします。
(櫻井)映画のチームなの?
(櫻井)どういうこと?
(玉井)これはですね…。
(櫻井)ではわれわれ嵐と共に戦っていただく本日のプラスワンゲストこちらの方です。
どうぞ!
(櫻井)本日のプラスワンゲストFUJIWARAのお二人です!
(藤本)グーグーグーグーグーグー…コォーッ!出ました出ました。
(原西)頭から人の!聞いたところによると2年半ぶりらしいで。
(藤本)結構呼ばれてたのにね『VS嵐』2年半ぶりやねん。
(櫻井)出してないです。
(藤本)おかしいもん!
(原西)2年前に出たやんか。
あれ出て終わってから…。
(櫻井)へぇ〜。
うれしい!
(原西)だからドラマも全部DVDの中に入ってるもん。
(櫻井)え〜!見てくれてる。
(原西)めちゃくちゃ好きやねん。
分からへんねんそれが!最初の対決はGoGoスイーパー!
(伊藤)1回戦幕が上がるチームからは松崎さんと百田さんです!
(松崎)イェーイ!対する嵐チーム大野君と原西さんです!いよいよ対決が始まります。
(二宮)何だよ?急に。
(高城)三度目の正直なんで勝ちたいなと思って。
(櫻井)1回も勝ってないもんね。
(高城)なので初っぱなから…。
(百田)出欠取ります!
(佐々木)アーユーレディー番号!
(藤本)どうした!?原西!久々に出てるんですから…。
(原西)じゃあいきますよ。
ピッピッピッ!ピッピッピッ!ピッピッ!
(藤本)おい!これやっとかないと。
3・3・2ですから。
お前ら何普通に…。
(相葉)分かんないもん!さあエールの交換を終えていよいよ勝負が始まります。
松崎さん自信いかがでしょう?2連敗してますからね。
だから連敗だけは免れたいと思ってサポート役で来ましたんで。
(松崎)ぜひぜひ…。
(松崎)よぉ〜!
(手拍子)
(藤本)コケにくいって!
(原西)しっかり落として!では参ります。
最初の対決を制するのは幕が上がるチームか。
それとも嵐チームか。
1回戦フォーメーションラップスタート!1回戦ピンクのカート嵐チーム。
ブルーのカート映画幕が上がるチーム。
さあ最初の対決を制するのはどちらか。
カウントダウンが始まった!今スタート!ボールが出てきました。
まず得点をするのはどちらか!?百田さんは嵐チームのボールも入れてしまっている。
大野君が来た!大野君がピンクボールゲット。
さらに入れてくる!大野智冷静です。
松崎さんはどうか?ちょっとコントロールにとまどっている。
原西さんが…ここはうまい!ピンクボールを…。
そして松崎しげるの前に大野君が入ってきた。
さあ両者の競り合い!ピンクボールだけ入る。
松崎さん大野君に完全にやられてしまいました。
百田さんはどうか?ブルーボールを2つまとめて持っていく。
あっと!ここはスタック!その間に原西さんがピンクボールゲット。
奥ではまたしても大野松崎が競り合っている!あーっと!百田さんまたしても嵐チームのボールを入れました。
そして松崎大野の争いはまたしても大野に軍配!残り30秒。
ボーナスタイム!50ポイントのゴールデンボールが出てきました。
さあどちらが捕る!?まずは百田さんが入れてきた。
そして大野君2つまとめて…邪魔はいない!どうか?まず1つゲット!そして鋭くターンして大野君もう1つゲット!最後の1つは競り合いになったが原西さんがゲット!嵐チームの強さが際立ちました。
そこまで〜!
(原西)いったんちゃいます!?
(二宮)完璧だよリーダー!
(原西)頑張ったでしょ。
(大野)入った入った!完璧だったよリーダー。
(櫻井)めちゃいったんじゃない。
映画幕が上がるチーム202ポイント。
嵐チーム491ポイントです!1回戦は嵐チーム圧勝です!
(藤本)余裕余裕!
(二宮)やったぜやったぜ!
(藤本)余裕余裕!嵐チーム何といってもすごいのが大野君です。
自分のチームのカラーボールを8個。
そしてゴールデンボールを2つゴールに運んでいます。
そんなに入れたんだ!
(藤本)やる〜!そして注目は何といってもシゲルマツザキです。
(百田)え〜!?しげるさん!
(百田)ちょっと!それだけなんだよな。
(玉井)今後…。
それ言われるとホントにさ…。
(櫻井)悪くないんだ。
(玉井)じゃあ南ピーさん。
GoGoスイーパー2回戦です。
映画幕が上がるチームからは佐々木さんと玉井さんです!嵐チームからは二宮君と藤本さんです!出てるよ!出てるって!
(藤本)見てよ。
出てるからね!
(二宮)誰に言ってんのよ。
玉井さん相手は二宮君と藤本さんですが怖くないですか?
(玉井)ちょっとね顔がすごい…。
えっ?何?
(藤本)顔がでかいから錯覚で前に出てる感じ。
(藤本)3Dじゃないですよ。
二宮君現時点で289ポイントリードがあります。
これはちょっとね…。
(櫻井)いっちゃっていい。
(藤本)番組のことを考えるなら…。
(藤本)でもそれは勝負やからそこはちょっとね…。
(二宮)いいじゃん!今来てるんだからいいじゃない。
1回戦は嵐チーム圧勝でした。
2回戦はどうか。
では参ります。
(松本)いったれいったれ!フォーメーションラップスタート!嵐チーム藤本二宮。
対する映画幕が上がるチームブルーのカート佐々木玉井。
2回戦を制するのはピンクか?ブルーか?今スタート!フィールド右左に両チームが分かれる形。
まず玉井さんがポイントゲット藤本さんもきた!そして二宮君ここは相手チームのボールも一緒に入れていきました。
さらに二宮君ピンクボールゲット。
佐々木さんはどうか?ここはチームメート同士…。
ここは玉井さんがうまくスピードを落としてチームメートに道を譲りました。
佐々木さんポイントゲット!さあ二宮君まとめていけるか?まとめていけるか!?しかし入ったのは1つだけ。
ここまでわずかに嵐チームリードか?佐々木さん目の前にボールがあるが動かない。
その間に藤本さん二宮君が連続でポイントゲット。
佐々木彩夏ちょっと時間がかかっている。
ようやく今ブルーボールが1つ入りました。
玉井さんはどうか?玉井さんもゴール前で苦戦している。
さあ残り30秒。
ボーナスタイム!玉井藤本接触!50ポイントのゴールデンボール…これはラッキー!藤本さんが捕った!そして玉井二宮の争いは玉井!ゴールデンボールを捕りました。
フィールド上ゴールデンボールはあと2つ。
佐々木さんがゴール前。
うまくコントロールできないぞ。
その後ろから藤本さん。
チームメート玉井さんも来た!もうぐちゃぐちゃ!誰がこのゴールデンボールを捕るのか。
時間がない時間がない!そこまで〜!両チームの得点が入ってきました幕が上がるチーム206ポイント。
嵐チーム270ポイントです!2回戦も嵐チームが取りました!何で!?自分のチームのカラーボール最も入れたのは5つ二宮君です。
そうですか!?実は一番得点に貢献したのが藤本さんです。
(櫻井)ただ1個目のゲームで差開いちゃったよね。
(原西)結構あいちゃいましたね。
353ポイント差です。
だって勝負的に面白くないもんこんなに差つくと。
(原西)見えちゃってるねこれは。
(二宮)続いての対決はローリングコインタワー!これが2つ目の対決なんですが点差353ポイント。
櫻井君嵐チームすごいスタートダッシュです。
(松本)「じゃあはいはい」?さっき皆さん…。
おっしゃいましたよね?こういうのね。
テレビ見てる人はそれが一番ハラハラドキドキする。
(百田)ということで…。
私たちは使うけど嵐さんチームは10を使わない。
(玉井)どうですか?もし…。
(観客)え〜!
(藤本)いいの?それで。
テレビ見てる人考えると…。
ですよね!?嵐チームは10ポイントコインを使うことができません。
さあローリングコインタワータワーを倒すのは誰か。
では参ります。
ローリングコインタワー…。
まずは幕が上がるチーム高城さん30ポイント。
嵐チームは10ポイントコインを使いません。
大野君5ポイントコイン3枚。
松崎さん。
ずらしてきた!松崎さん早くも攻めてきた。
藤本さんは5ポイントコイン3枚です。
積み上げたコインの得点そのまま各チームに入ります。
笑顔で百田さん30ポイント。
松本君これは…。
少しずらしてきました!少しずらしてきました。
玉井さんどうか?30ポイント。
(藤本)こっち!こっちやで。
原西さんです。
後ろで藤本さんがバランス確認。
15ポイント。
戦いは3周目。
有安さん。
30ポイント丁寧に置いてきた。
二宮君です。
5ポイントコイン3枚。
ずらしてきた。
さあ幕が上がるチームは10ポイントコイン。
険しい表情から…相葉君クリア。
4周目に入ります。
高城さん。
再び回ってきました。
ちょっと先端揺れている。
櫻井君。
5ポイントコインを3枚!松崎さんどうか?30ポイント!口が開いている藤本さん。
15ポイント。
百田さんはどうか?30ポイントクリア。
戦いは5周目に入っている。
横からバランスを見た大野智。
15ポイント!玉井さんはどうか?30ポイント!原西さんここは一番薄い3ポイントコイン!9ポイント。
ここで倒れた〜!
(藤本)えっ?何これ!?確認します。
有安さんは触ってません。
原西さんが置いた後倒れたということになります。
50ポイントは幕が上がるチームに入ります!持っていったけどね相手の陣地までは。
(相葉)置き終わって…。
(相葉)あれもあったのかもしれない。
(藤本)置いた瞬間バン!
(原西)やってないやん!見てた!?
(藤本)置いた瞬間にこれや!
(原西)だからやってないって!やってたやってた。
(百田)これで結構…。
これで50ポイント幕が上がるチームに入りまして点差が147ポイントまで一気に縮まってきました。
まだ余裕あるやん。
(観客)お〜!まだ全然大丈夫やん。
なぜ!?続いての対決はバンクボウリング!バンクボウリングまずは映画幕が上がるチームの挑戦。
第1投は佐々木さんと松崎さんです!松崎さん最初のゲームはいい結果が出ませんでしたがこのゲーム自信は?作戦があるんだ!つまり逆転勝利が見えている?
(松崎)うん!
(佐々木)映画で親子の役をやらせていただいてるんですけど。
(佐々木)でも残念ながら…。
(観客)え〜!初の親子ショット。
まずはこの親子で何ポイント取れるかということになりますね。
前回出させていただいたときに他のメンバーが倒せなかったっていう悔しい思いを私たちももクロしてるので…。
(藤本)よく言えました!
(玉井)頑張れ〜!では参ります。
バンクボウリング映画幕が上がるチーム松崎さん佐々木さんの第1投です!
(松崎)よしっ!頑張るよ。
せーの…。
さあいった!バンクから…。
バンクでボールが接触した!
(佐々木)パパ〜!
(原西)ケンカしたなぁ。
松崎さんのボールはピンを捉えることがありませんでした。
第1投得点は67ポイントです!バンクボウリング幕が上がるチーム第2投高城さんと百田さんです!イェーイ!お願いします。
(二宮)やれやれ!
(藤本)転がせ転がせ!松崎さんと佐々木さんのボールは接触しましたが百田さん2人のコンビネーションは大丈夫ですか?
(百田)大丈夫です。
元リーダーで現リーダーなんで。
(玉井)バチバチしてない?
(藤本)引きずり降ろされたの!?それでは…。
何で!?おーい!真ん中に赤いピンが残っています。
このピンを倒すと50ポイント。
絶対に倒したいところ。
では参ります。
バンクボウリング幕が上がるチーム高城さん百田さんの第2投です!
(高城・百田)せーの…。
さあいった!バンクへ。
接触はない!返ってくる!どうだ!?きた〜!真ん中!百田さんのボールが真ん中赤いピンを捉えました!すごい!第2投の得点は160ポイントです!
(藤本)やるやん!
(百田)イェーイ!
(高城・百田)イェーイ!
(櫻井)奇麗にヘッドピンいった。
(二宮)ねえ!奇麗だった。
バンクボウリング続いて嵐チームの挑戦。
第1投は原西さんと松本君です!じわじわではありますが幕が上がるチームが差を詰めてきました。
松本君ここはきっちり赤いピンを取りたいところですが。
原西さん娘さんがホントに嵐のファンだそうですね。
そうなんですよ。
大好きなんです。
ちょっと気になったから…。
おっ!
(二宮)いい子!別にええやん。
(原西)めっちゃ気になったのよ!
(原西)娘はおすしめっちゃ好きなんですよ。
だからよく考えてみてと。
(松本)おすしの好きなネタがあるように…。
色々あるんじゃないの?って言ったら「そうやな…」
(松本)えっ?
(原西)どういうことなん?って聞いたら…。
(二宮)ちなみに1軍と2軍は…。
1軍3人!?
(藤本)1軍発表したらおのずと2軍が如実に表れるという。
よしっ!
(観客)お〜!
(観客)フゥ〜!
(原西)いきます。
(観客)お〜!
(観客)フゥ〜!
(原西)いきます。
お願いします。
(観客)お〜!
(藤本)頑張ってね。
(大野)ありがとうございます。
(二宮)よしっ!いこう!
(原西)めっちゃ好きなんですけどめっちゃ好きなんですけど…。
もどきなの!?
(原西)まだ1軍じゃないんで。
(原西)だからここでいいところ見せて…。
(原西)頑張りましょう。
俺も頑張るし。
松本君せっかくですから原西さんの娘さんに一言意気込みを。
(二宮)頑張れ!いけるぞいけるぞ!いろんなものが懸かります嵐チームのバンクボウリング。
原西さん松本君の第1投です!さあバンクからボールが返ってくる!これはどうか!?両者揃って外側〜!
(二宮)何やってんだよ!!
(二宮)何やってんのよ!
(藤本)何それ!?第1投の得点は53ポイントです!
(藤本)これヤバい!
(松本)まずいよこれ。
(櫻井)力み過ぎちゃったんだよ。
(藤本)何で力むねんな。
頑張ってくれないとそこで。
(松本)次相葉さんいきましょ。
(櫻井)いこうよ!よしっ!俺いこう!
(観客)お〜!
(原西)頑張って!ここでもう1人1軍昇格を懸けた男が出てきました!第2投は相葉君と藤本さんです!相葉君相当気合が入っているようですね。
(相葉)入ってます。
ホントは僕が投げるはずじゃなかったのをチャンスを頂いたんで。
(藤本)1軍チャンスよ。
(櫻井)原西さんこれ赤いピンを彼が倒せれば…。
あるんでしょう。
整理しますけど今現状を言いますと…。
1軍の方手を挙げてもらっていいですか。
私ですね。
もっと下がったの!?それは下がっちゃいますよね。
(相葉)そのリスクもあるんすね。
へらへらしてるからや。
そう!それそれ!いきます!
(二宮)やってやれやってやれ!スタンバイお願いします。
いつしか原西麻安沙のために戦うバンクボウリングとなりました。
赤いピンを第2投に残した嵐チーム。
果たしてこれを倒すことができるかどうか。
では参ります。
嵐チーム相葉君藤本さんの第2投です!
(相葉・藤本)せーの…。
さあいった!バンクからボールが返ってくる。
さあどうだ!?きた〜!相葉君のボールが見事真ん中!赤いピンを捉えました!第2投の得点は142ポイントです!イェーイ!相葉君やりましたね!やりましたね!ありがとうございます!
(藤本)これで…。
続いての対決はピンボールランナー!映画幕が上がるチームVS嵐残る対決はあと2つに。
まずは幕が上がるチームの挑戦。
ランナーは有安さんです!
(有安)頑張ります!
(百田)頑張って!玉井さん松崎さん佐々木さんが司令台に上がります。
頑張りまーす!まだ100ポイント以上負けてます。
有安さんここは絶対に取りたい。
緊張してますか?めっちゃ緊張するんですけど。
(玉井)頑張れ!
(藤本)頑張れ!そして司令台ですけれども何といっても大きな声の方がいらっしゃいますからね。
(櫻井)全部やるんですか?大丈夫かな。
(佐々木)特に大きい声がピンク。
300ポイント以上あった点差が115ポイントまで縮まってきました。
ここは絶対に差を詰めたい幕が上がるチームです。
玉井さん気合入れときますか?
(観客)お〜!何だ?
(百田)イェーイ!もうちょっと「わ〜!」っつって。
(藤本)こっちが「お〜!」でしょ?こっちは悔しいみたいな感じでしょ。
いけいけ!
(藤本)俺にこい!
(高城)違う人!違う人それ!では参ります。
制限時間60秒。
ピンボールランナー…。
さあランナー有安杏果が走り出した。
黄色いボールまずは連続でゲット。
まだピンクは来ません。
松崎さんの大きな声飛んでいる。
現在30ポイント。
40ポイントになった。
そして最初のピンクが来たがこれはどうだ!?あーっと!ピンクは後ろにそらす!ここで残り30秒。
残り30秒です!ピンクが来た!2つ目のピンクが来た!これも後ろに来ている!どうだ?間に合うか!?間に合わない!ここまで2つ落ちてきたピンクボール。
残念ながらカゴに収めることができません。
黄色いボールどこまでカゴに収められるか?残り10秒!そして最後のピンクは…今度は前!ピンクボールは1つもカゴに入らない!時間がない時間がない!そして最後の1つどうだ!?もう座り込んでいた!そこまで〜!幕が上がるチームの得点90ポイントです!
(櫻井)もうちょっと欲しかったかな〜。
(原西)ピンクゼロですか?
(藤本)ピンクゼロ。
3つ落ちてきたピンクボール松崎さん1つも収めることができませんでした。
(二宮)いいんだよいいんだよ!
(松本)やめなさい!間違ってはるから。
ピンボールランナー続いて嵐チームの挑戦ランナーは松本君です!
(二宮)いけ!
(藤本)潤ちゃん!そしてFUJIWARAのお二人と櫻井君が司令台に上がります!当初の予定ではランナーは櫻井君の予定でした。
ところが…。
(観客)お〜!そして…おっと?この指のサイン。
松本君!やっぱり3軍は嫌なんですね。
そうですね。
(櫻井)ただ入れるわけには…。
そうですよね。
すいません!
(原西)日々の努力がね。
(原西)仲良くやりましょうよ。
(二宮)でもそうだから。
(櫻井)ハンディがある中酷だけど。
(櫻井)じゃないと…。
ピンク1個捕ったら2軍?
(原西)そうです。
(原西)ピンク1個も捕れんかったら2個落ちるから。
(松本)逆に!?よしっ捕るぞ!松本潤悲願の1軍を懸けた挑戦が始まります。
ピンクボールを2つ捕れれば悲願の1軍。
見てろ原西麻安沙!ピンボールランナー…。
まずは黄色いボール1つゲット。
2つ目どうか?2つゲット!気合十分松本潤。
まだピンクボールは来ません。
ピンクボールはまだ来ません。
黄色いボールが落ちてくる。
さらにボールゲット。
黄色いボールはまずまずという感じ。
カゴに収まっている。
いいパフォーマンスを見せています。
気合十分です。
さあ残り30秒。
来た!最初のピンク来た!カゴに収めた!松本潤まずは最初の1つカゴに収めた!さあ1軍へピンクボールはあと1つ!捕れるかどうか?まだ来ない。
まだ来ない!鍵となる最後のピンクボールはまだ来ない!ここまでは…。
来た!ここで来た!さあどうだ!?このピンクは…。
入った〜!入れてきた!笑顔がこぼれた松本潤!よしっ!
(原西)うわ〜すごい!1分間の戦いが終わりました。
では得点発表の前にこちらをお伝えします。
松本潤1軍昇格決定です!やりました!
(松本)やりました!
(原西)素晴らしい!嵐チーム得点は140ポイントです!
(藤本)すごいけど…すごかったよ。
(藤本)でも…。
(原西)会場が終わってる感じやったもん。
(藤本)まだ2個落ちてきてんねん。
原西さん麻安沙ちゃんのためにみんな相当頑張りましたよ。
(原西)会場も1つになりましたよありがとうございますホントに。
(大野)最終対決はキッキングスナイパー!映画幕が上がるチームVS嵐最後の対決キッキングスナイパー。
まずは幕が上がるチームの挑戦です!最後の勝負逆転勝利がかかる幕が上がるチームですが。
百田さん…。
(松崎)これからは負けられないから!
(櫻井)すごーい!
(百田)うれしい!
(松崎)頑張りますよ。
(松崎)ゲームの方でミスがありましたけどここら辺は…。
(百田)だってさっき…。
(玉井)信じられない!すいません。
すいませんでした。
その応援歌を…。
(松崎)これからの勝利を信じて即興でこの歌を。
カッコイイ!
(百田)ありがとうございました!松崎さんありがとうございました!最後に意地を見せるか。
ターゲットは全部で6つ。
キッキングスナイパー…。
最後の対決が始まりました。
まずは有安さん。
これは右方向。
佐々木さんが20ポイントゲット。
松崎さん左脚当たったが倒れない!慎重にいき過ぎたか。
高城さん左方向。
玉井さん当たったが倒れない。
パワーが欲しい!百田さんどうか!?壁からいって20ポイント!
(藤本)終わるって。
(原西)ホンマに終わるで。
有安空振り!当たらない。
佐々木さん左。
松崎さん当たったが倒れない!高城さん上。
さあそしてここは…。
玉井さんがパーフェクト!ようやく出ました初めてのパーフェクト。
残るターゲットあと2つ。
これはどうか?当たったが倒れない!佐々木左。
百田左!いよいよ次が最後のターゲットです。
20ポイント!そして…当たったが倒れない!松崎さん最後どうだ!?松崎さん最後に得点ゲット!そこまで〜!
(藤本)何やってるのよ!幕が上がるチームの得点290ポイントです!
(高城)よかった〜!コールド負けは何とか免れました。
そして有安さん…。
そんなことある!?
(藤本)あんなでっかいボール…。
最終対決キッキングスナイパー後攻嵐チームの挑戦です!嵐チーム130ポイント以上獲得したその瞬間サヨナラ勝利となります。
相葉君ずばりサヨナラ勝利見えてますか?
(相葉)それこそ6個出るんでしょ。
(玉井・百田)いやいやいや!
(藤本)ごめんね。
すぐ終わっちゃうけどね。
(二宮)今回は終わったら止めよう。
かわいそうだから。
(相葉)超えた時点で止めよう。
1つ気になるのは大野君松本君も1軍昇格を果たして何かちょっと少し気が抜けているようなそんな空気が出がちなタイミングではあると思うんですが…。
(藤本)燃え尽き症候群ね。
(松本)俺!?なってるやん!
(観客)え〜!もう燃え尽きてますね完全に。
(櫻井)燃え尽きてないよ!
(藤本)絶対勝つもん!
(高城)分かんないじゃないですか。
(玉井)仮に…。
(藤本)そんなこと…。
(二宮)ないない!間違いないよ。
(観客)フゥ〜!
(玉井)チクショーッ!お前はちゃうわ!今日の対決果たしてどんな結末を迎えるのか。
(藤本)すぐ終わるよ!目を開いて見ててください。
嵐チームサヨナラか?それとも幕が上がるチーム逆転勝利か?やってやるよ!キッキングスナイパー…。
最初のターゲットまずは藤本さん。
パーフェクト!最初のターゲットまずはパーフェクトで幕を開けました。
そして2つ目のターゲットは原西さん。
どうだ?これは右。
相葉君左に外す。
大野君…。
上の部分だけでした。
3つ目のターゲット。
おっと?藤本さんが空振りして相手を挑発!そして二宮君がここできた!パーフェクト〜!
(相葉)フゥ〜!この瞬間嵐チームサヨナラ勝利です!最初のターゲット藤本さんのパーフェクト。
俺パーフェクト!そして3つ目のターゲット二宮君のパーフェクトで勝利が決まりました!やった!そしてかなりライバルを挑発する動きされてましたね。
そうなんですよ。
余裕を見せてね空振るというパフォーマンスを。
ホントすいません!
(有安)ムカつく!
(佐々木)ムカつく!本日はわれわれ嵐チームの勝利となりました。
ちょっと幕が上がるチーム悔しそう。
(藤本)幕上がれへんのちゃうか。
幕は上がるんですよ2月28日に。
(櫻井)納得してない?だって3連敗だよ。
(玉井)分かってますよ!
(百田)ちゃんと分かってるよ。
何で!?すぐやったらええやん。
2015/08/11(火) 04:30〜05:25
関西テレビ1
VS嵐[再][字]

ももいろクローバーZが参戦!大野が絶好調で波乱の幕開け!FUJIWARAギャグ連発!相葉&松潤が“嵐の2軍”に!?1軍入りを懸けた熱き闘いが始まる…

詳細情報
出演者
【MC】
嵐(大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤) 

【プラスワンゲスト】
FUJIWARA(藤本敏史 原西孝幸) 

【対戦ゲスト】
〈映画「幕が上がる」チーム〉
ももいろクローバーZ(百田夏菜子 玉井詩織 佐々木彩夏 有安杏果 高城れに) 
松崎しげる 

【天の声】
伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)
番組内容
 番組オリジナルの大型ゲームで嵐がゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『VS嵐』!ますますパワーアップしてお送りします!

☆プラスワンゲスト!
 嵐チームに毎回プラスワンゲストが加わり戦います。嵐の5人は、このプラスワンゲストが誰なのか、本番まで一切知らされません。
その人物が嵐とどんな化学反応を起こすのかもみどころです。
番組内容2
☆新ゲーム登場!
 ゲームはいずれも体力・知力・度胸を要するプレッシャーバトルで、「ピンボールランナー」「デュアルカーリング」など。それらにプラス、「ショットガンディスク」など新ゲームが複数登場します。いずれも凝った仕掛けでスケールの大きいゲームです。

 ゲームパークと化したスタジオで繰り広げられる、スリルと笑い満載のゲームバトルは明るく楽しく、家族揃って盛り上がれることうけあいです!
スタッフ
【演出】
萬匠祐基 

【チーフプロデューサー】
三浦淳 

【プロデューサー】
双川正文 
金佐智絵 

【制作協力】
ザ・スピングラス 
ガスコイン・カンパニー 

【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

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