(小杉)「ウラマヨ!」関西どうかしてるぜニュース!
(拍手)
(豊田)こんにちは。
関西のちょっと変わったニュースの裏側をご紹介する「ウラマヨ!」関西どうかしてるぜニュースの時間です。
コメンテーターは歯にきぬ着せぬ物言いでおなじみの吉田敬さんです。
どうぞよろしくお願いします。
(吉田)
(小杉)普通に言え。
では最初のニュースです。
豊中市のレストランで激辛被害が続出しています。
その原因となっているのがこちらのレストランMOREです。
店内は様々なアート作品が飾られおしゃれな雰囲気が漂います。
しかしそんな店のメニューで激辛被害が続出しているのです。
「ウラマヨ!」スタッフも挑戦しました。
んんっ…。
(豊田)その原因はこちらの救急車カレーです。
(八光)何?これ。
(高橋)これだめなやつだ。
(豊田)材料は世界一辛い唐辛子とギネスブックに認定されているブートジョロキアです。
原産国のインドでは兵器に使われるという危険物で辛さだけをとことん追求した世界一辛いカレーです。
値段はなんと11万9,000円。
なぜこんなに高いのか?
(チャールズ)
(チャールズ)うちのほうでは…
(豊田)なんと1つ1万円以上もするブートジョロキアを6つも使っているため高額なのです。
非常に危険なため食べる前にはこの免責同意書への署名が必要です。
無料のイベントの際にはおよそ300人が挑戦しました。
しかしお金を払って食べた人はまだいないということです。
どうしても食べたい人はこのミニサンプルで試すのがおすすめです。
いや〜このニュースも見ているだけでひと言言いたくなってきました…どうしたんすか急に。
いいんですかそんなこと言ってニュース。
いや〜吉田さんいかがですか?このニュース。
う〜んまあでもカレーは辛くないとだめですよね。
(豊田)そうですね。
う〜ん甘口のカレーっちゅうのは何かこう…何を言うてんねんおい!他に例えないんかい!おい。
あの〜吉田さんはカレー大好きで収録前にもよく食べてらっしゃるんですよね。
カレー大好きですね。
カレーは違いますか?違いますねぇ。
次もし僕がごきぶりに生まれ変わったらカレーばっかり食うたろ思てます。
どんな感想やねん。
(豊田)もっと明るい例えないんかい!
(円)尼崎のボディビル界に世代交代の波が押し寄せています。
尼崎は日本の中でもスポーツが盛んな街として知られ特にボディビルは今年で40年目を迎える尼崎選手権がありこれは日本で最も歴史のあるコンテストの一つです。
その尼崎ボディビル界に期待の新人が現れたというのですが…。
(北村)
(豊田)この日もトレーニング中と聞き話を聞いてみることに…。
・
(スタッフ)ちょっとお話よろしいですか?
(豊田)こちらが自由業のかたわら僅か3カ月というキャリアでコンテストの優勝を手にした矢野勝也さんです。
(スタッフ)尼崎住まわれてるんですか?
(矢野)お前知らんのかいな…
(豊田)何やらパイセンパイセンと騒がしい矢野勝也さんですが今年は新人・シニアなど4つの部門に出場。
その実力は?
(矢野)パパ友仲間にやりませんか言われてそんなもんやるからには負けへんでってノリでな。
もう仕事終わりも来るし仕事前も来るし合間も来るし時間が空いたらジムに最近通ってるよ。
この命果てるまで尼崎のボディビル大会に出よう思てるから。
これ何のインタビュー?ほんでこれ。
お前わかってんのか…何年目やほんで君。
3年前から俺出とるがな。
最近久しぶりやな思て。
君何やすっとんきょうなえらい何かとんでもないことを言うな。
(豊田)自由業のかたわらの今後の活躍に期待しましょう。
ちなみにこのパイセンという言葉なのですが……説明。
そういう説明やめてあげて!
(豊田)吉田さんこれから始めたい何か趣味のようなものはありますか?始めたいですね。
(豊田)いいですね。
ええ。
ギター弾けるようになっていつか…なんでやねん…すてきです。
はいでは続いてのニュースです。
東淀川区に謎の自動販売機が乱立しています。
阪急上新庄駅から徒歩およそ5分。
ひときわ異彩を放つ自動販売機その名も埋蔵金をさがせ。
何やら小判が付いてくるようですが…。
挑戦してみました。
(豊田)ついに出ました!小判付きです。
どういうことなのか店主に聞いてみました。
(中野)これは埋蔵金をさがせっていう自販機で小判が付いてくる。
ジュース3本と交換できる。
(豊田)なぜこのような自動販売機を置き始めたのでしょうか?地域活性化のためにまず置きだしたんが8年前。
喜んでもらいたいいうのがあって一生懸命売るように。
(豊田)他にもあるとのことでついていくと…。
(中野)
(豊田)道を渡ってすぐにあるのがこのほんまかいな!こちらはあたりが出れば目の前にあるお店でくじを引くことができ出た数に応じたジュースを景品としてもらうことができます。
えぇ〜。
(豊田)運が良ければ最高60本です。
そしてこちらの自動販売機は当たりとパンを交換できます。
更におむすびくださいの場合は当たりが出ればおでんとおむすびがもらえるそうです。
またジュースなどの景品がもらえるイベント招待券の当たりもあります。
なかなか家帰られへんなこれ。
(豊田)この変わった自動販売機売れているのでしょうか?
(中野)いかがですか?吉田さん。
夢があっていいですよねこれねうん。
当たり付きもいいんですけど僕は…かなりクレームが多そうですけどね。
4連敗したら200円使って何も出てきてませんから。
平和な話できへんのかい。
(豊田)以上関西どうかしてるぜニュースでした。
何を…
(ナレーション)今回の「ウラマヨ!」は…。
…をのぞき見。
地獄を見たその企業とは…実は開業以来…そんな…。
そして…。
…ですよね?地獄を見たその企業とは……雰囲気はありましたですね。
日本のロングセラー商品都こんぶにも知られざる地獄があった。
今回の「ウラマヨ!」は…ブラックマヨネーズが世間の表と裏を徹底的にぶった斬る!常に楽しく時にいやらし〜く裏側をのぞき見するバラエティー!
(四条)・どうもどうも。
「ウラマヨ!」初登場の学天即でございます。
(四条)は〜い。
(奥田)ひらパーですよ。
そうなんですよ。
(奥田)こちらひらパー来ましたけどね。
ひらパーの地獄とは一体?今回その地獄を語っていただくのが…信号じゃない。
(石川真吾)そろいましたね。
(奥田)信号じゃないです。
(四条)じゃないですか。
ひらパー信号じゃないですか?
(奥田)
(奥田)こんだけ大人気のひらパーに……っていうのをね伺って来たんですけど。
実は…
(奥田)ありますか?はい。
ひらパーは……を超え関西でも人気スポット。
人気の秘密はスタッフの取り組みにありその取り組みとは家族みんなで楽しめる遊園地作り。
…いろんなテーマのものがあってもいいかなと思ってましてもうノーテーマにいろいろとこう集めにかかってます。
ひらパーの売店もそのこだわりに倣ってかよく見るとペルシャ料理に大分名物の唐揚げ。
本場ペルシャ出身のご主人が作るチキンカバブに大分でレシピを教わったという唐揚げ。
どちらも味は折り紙付き。
そして人気のアトラクションも数々あっておよそ50mから猛スピードで落下する超絶叫マシンや…。
怖いで。
びしょぬれ必至。
渓谷の激流をボートに乗って下るアトラクションなど。
なかでも一番人気がこちらの…軽快なスピードと木製ならではの激しい横揺れが迫力満点!購入可能な目隠しをすれば怖さは倍増。
学天即の2人も目隠しで木製コースターにライドオン。
(四条)あっあっあっ…。
(奥田)あぁ〜!うっはっはっ!
(四条)あっあっあっ。
(くわばた)怖〜いわ〜。
(円)これは怖いんちゃうの。
目隠しは怖いんちゃうの?これ。
(四条)終わり?
(奥田)終わったよ。
(四条)終わりやんね?終わりやんな?こんな…果たして…地獄があったひらパーの歴史は古く…現在営業している…今年で102年。
公園としての機能が中心で一躍有名にしたのは菊人形。
地元の人も年中行事にとどまらず最盛期には西日本各地からバスツアーが組まれたりと全国から来園し人気を博していたんだとか。
しかし年を重ねるごとに施設も老朽化。
古い公園というイメージで近代的な遊園地の機能がなかったため現在の…実はその投資額がすごいんです。
驚くなかれその投資額はなんと…。
(奥田)80億?
(四条)80億っすか?不況の時代にですよその当時。
ほんまや。
そうですね…
(四条)…に80億。
はい。
(奥田)すごいな〜。
(四条)えぇ〜。
先ほど学天即の2人が体験した木製コースター。
設営に10億円が投入されているんです。
遊園地経営はいろいろお金がかかるもの。
こちらの…毎年の閑散期にレールの塗装を3分の1ずつ塗り替えたそうなんですが…3年かけ合計3回でざっと…
(奥田)そんだけお金使っててまあこれ失礼な言い方ですけど潰れないんですか?
(石川)そうですねあの〜…でもここひらかたパークっていうのは…で京阪グループは全体で2,500億ほど売り上げがありますのでまあその中の黒字をずっと……そんな形になるんです。
(四条)食いつぶしてた。
はい。
京阪電車がひらパーの赤字を補填。
(石川)この施設っていうのが……のでまあそのために僕ら赤字でも頑張ればやっぱりお客様たくさん電車乗っていただけるんですね。
当時はそういう位置づけの施設でみんなに支えてもらいながらですけど何とかやってこれたっていうのが。
(奥田)何とかね。
それでも何とかなんですね。
(石川)肩身はぎゅっと狭かったんですけど。
それはもう…文字どおりの万年赤字経営でも許されていたひらパー。
しかし…それが。
21世紀の幕開けは地獄の幕開け。
2001年には大阪にUSJがオープン。
2003年以降黒船襲来のあおりを受け関西の私鉄系遊園地のその4分の3が閉園。
うわやられた〜。
(円)すごいな〜。
そして更に2005年にひらパーの歴史そのものともいえる大菊人形展がついにその幕を下ろす。
人形を作る制作関係者の高齢化に後継者不足。
ばく大な費用がかかる割には入場者が激減。
そんな中での苦渋の決断だった。
96年やってたんや。
僕らで言うたら……いよいよかってなる絶対。
それなるもん。
それと一緒よ。
(四条)いやすっごい。
それを経てですもんね。
そうですね。
そうした苦しい状況の中…今あるもので黒字にしなさいって言われて。
遊園地ってねやっぱりこう新しいジェットコースターどかんって入れてでみんな来てくださいっていってお客様増えるのが普通なんですけど。
大規模投資ができない中一体どうすればいいのか。
まさに…
(拍手)さあ今回はひらパーと都こんぶの地獄に迫りますけれども。
えぇ〜ひらパーがここまで地獄やったっていうのは知ってました?円さん。
(円)僕は菊人形の時代はよく行きましたね。
あぁ〜。
(円)子供心にほんとに陰気で何かあんま面白いとは思わなかったけど。
怖かったですよねちょっと。
(円)そうそうそうそう。
(高橋)今回はですねひらパーの地獄の日々を更に詳しくお伺いしようと関係者の方に来ていただいております。
ひらかたパーク広報担当の石川真吾さんです。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
えぇ〜相当肩身が狭かったみたいですね。
じゃあ改めてねひらパーの地獄ポイント見ていきましょう。
えぇ〜…これ開業してから1回も黒字なってなかったんすか。
(石川)そうですねもう…いや何か赤字もあるんやろうけど黒字んときもあると思てましたもん。
(円)赤字あり黒字ありで商売って成り立つから。
そして…あのテーマパークが出来たときはやっぱり大きかったですか?かなり大きかったですね。
やっぱり初年度で1,000万人以上入ってらっしゃいますのでこれ…初年度で。
(八光)何か悲しくなってきますね。
10倍。
(津田)10倍は…。
(石川)今までひらかたパークのほう向いてらっしゃった方がもうみんなUSJのほうにぱって向いてしまったような状態だったので。
(石川)ねぇ…ははははっ目見てもらえへんようになったんですね。
そうなんですよ。
ほんで関西の遊園地がいろいろ潰れていくんですけども。
こちらがね当時閉園になった関西の主な遊園地なんですが私鉄系遊園地だけで言うと4分の3が。
これが潰れてきたときとかどんな感じですか?いや〜もうほんとにあの……ありましたよね。
ポートピアなんか大きな遊園地やったと思うけどね。
当時世界最大級っていうて観覧車ありましたもんね。
うんあっこつぶれたときは…
(笑い)はっきり言葉にすなよ。
ポートピアが潰れんねやから。
ポートピア大丈夫と思てたよね。
うん。
ひらかたパークも大阪市内からアクセスがすごくいいので……みたいな話はやっぱ当時もありましたね。
悲しすぎますね遊園地閉じて宅地にするってね。
(円)マンションぶわ〜!立って。
マンションぶわ〜!でっかいな。
そして……とありますけどもやっぱ菊人形がなくなったっていうことですよね?これは。
(石川)そうですね2005年にいよいよ今年で最後だって話になったときにはやっぱりこれがあるからひらかたパーク続いてたっていう自負がありましたので僕たちどうなってしまうんだろうというのは…。
あっ菊人形やめるとなったときが。
もともとはすごい規模でやってたんですよね菊人形。
(石川)そうですねあのものすごく大きな催事館っていう建物が正面ゲート入ってすぐの所に当時ありまして中にですね大仏を造ったりですとか。
大仏を造ったってどういうことですか?
(石川)セットとして大仏を…セットで大仏造って手の上に菊人形載してるんですか?
(石川)はい。
(笑い)どこに金使てんねんこれ。
これ何人ぐらい入る収容施設なんですか?これは。
入れ過ぎやろそれ。
(くわばた)えぇ〜?催事館があった時代の会場全ての設置費用で現在の億単位のお金が動いていたんだとか。
これあの…毎年それをこうやってくんでものすごいお金かかるんですよ。
セットみたいなもんやから。
(石川)はい。
大仏とか…なかなか大変やったんですけどもここで問題です。
(高橋)早押しでお答えくださいどうぞ。
・ピンポーン!西澤。
(西澤)えぇ〜…ははははっ。
二度とすんなと。
あれはもうやめとけほんまに。
そんなピンポイントでは怒られません。
・ピンポーン!
(くわばた)何かね何か刺身定食みたいなんが中にあったときに何か…
(笑い)菊の無駄遣いすなという。
絶対やめてって。
菊の無駄遣い違います。
ピンポーン!円さん。
(円)これは京阪電車ですからね会議をしてね何とかしなきゃいけないっていう真面目なときに…おぉ〜。
うまい。
どうですか?こういうの。
し〜んとしてますけど俺は…。
いやいやこれうまいですよ。
(円)し〜んとしてる。
これ笑う笑わへんじゃなくておぉ〜!ですよね。
しかも考え方としては。
(円)おっ!そういう考え方。
そうですよね。
親会社が電鉄会社ですよね。
だから考え方としては…。
全くもう…
(八光)えっ?
(くわばた)ウマくて近い?
(笑い)何で…こういうトラブルだけはやめてくれってことですね。
これはじゃあちょっとね惜しいとこまでいったんですけどじゃあ正解見ましょう正解はこちらです。
(高橋)
(石川)鉄道会社ですんで安全の部分はね。
それがおろそかになってるようなトラブルっていうのはもう絶対NGですね。
それはだめです。
ワンバンあかんわあほ。
あれワンバンがないから楽しめてんねんみんな。
ワンバンありは絶対…イメージがありますから。
そうですね。
今でもやっぱり遊園地とか全国のテーマパークとかの中でも今ひらパーの安全のレベルっていうのは全国のトップレベルだと思いますし。
京阪電車とも協力しながらいろんな点検をやってるんですよ。
そうかほんまに鉄道で使ってるような技術もアトラクションに取り入れてるという。
さあそんなひらパーがどうやって地獄から抜け出したんでしょうかVTRをどうぞ。
業績不振による私鉄系遊園地の4分の3が閉園。
そして2005年にはひらパーの歴史そのものといえる大菊人形展が幕を下ろす。
そんな中追い打ちをかけるかのごとく経営陣から言い放たれた万年赤字からの脱却。
黒字転換を図るためスタッフは必死に知恵を絞り打開策を模索。
そこで出た結論とは…。
(石川)棒読みやなぁ。
ええやないかい。
CMでこうちょっと逆転をねらおうと。
…そんなやつをこう。
常に学校行ったらみんなで昨日見た?ひらパーのCMみたいな。
やっぱそういうの僕ら作りたいなっていう話をして。
それでいろいろやらせてもらいましたね。
(奥田)今まで例えばどんなんありました?僕らもけっこう見てるとは思うんですが。
(石川)例えばですね流れるプールのCMで…あぁ〜!ありました!あったなぁ。
あぁ〜!お父さん萩原流行が流れてるよ。
何だよ。
(CMのナレーション)ひらパー。
他にも氷の上を滑る村上ショージのCMなども公開されたがなかなか…そんなひらパーに…その救世主とは?我らが小杉…
(石川)僕らなりにこういろいろ努力をしてきてでもやっぱりもう1歩届かないっていうときにちょうどあのひらパー兄さん小杉さんに登場していただいて。
はい。
でそこで…ちょうど…4年間務めた小杉兄さんの広告効果はなんと…
(円)すごいね〜。
(四条)なぜ小杉さんになったんすか?
(奥田)そう!何でそう最初起用理由というか…。
(石川)昔はこう芸人さんだったりタレントさんだったりをいろんなキャンペーンごとに起用してたんですけども。
通年で誰かにメッセンジャーをやっていただきたいっていうのは前から思いとしてはあったんですね。
でもこうインパクトがある芸人さんにやっていただくとファミリー向けのもの合わなかったりとか。
逆だとこうインパクトが今度足りなかったりとかするんですけど。
まああの数あるいろんな候補者の中から小杉さんはこうファミリーにも受けるしでもインパクトもあるし。
でこう絶妙な清潔感もありながら面白さもあるっていうこうほんとにこの人しかない!っていう…。
(奥田)はぁ〜……すごい褒められ方しましたけどもね今小杉さんが。
(四条)でもそのひらパー兄さんで業績どんどんどんどん上がるにつれてあの…開園以来万年赤字地獄からひらパーを救ったのは実は小杉兄さんだったんです!・パチパチ!えぇ〜!小杉さんじゃないもんな。
小杉さま。
小杉さまですね。
もう…こいつ何やねん!さっきから。
気がするねぇ。
気がするけど。
吉田さん…
(社員一同)ごめんなさい。
また…
(社員一同)地獄から天国へ。
そのひらパーの復活劇にはブラックマヨネーズの大きな存在があったのです。
(拍手)
(八光)すげぇ〜!
(高橋)ほんとに。
(八光)ひらパー兄さん。
ひらパー兄さん。
(高橋)まさに救世主といったところなんですよね。
これが黒字分?
(石川)ひらパー兄さんをやっていただいてた間のこれ実はですね広告宣伝費に換算した額が30億分。
(円)はぁ〜。
あるんですよ。
これだけひらパーが得したということですか。
(石川)そういうことになりますね。
これぐらいのうちのどれぐらいもらえてたの?ひらパーのときは。
(八光)あぁ聞きたい。
(くわばた)ほんまや。
(円)聞きたい聞きたい。
あっやっぱもうこれこれぐらい?おいこれぐらいか。
CMの…そのもらった額ってことでしょ?こんだけあったでしょ。
薄っ!
(笑い)
(八光)2〜3万?えっ?なんとも夢のない話ではありますが確かに効果は大きかったようで知名度も全国区になったのですが…。
万年赤字という地獄から見事はい上がらせたひらパー兄さん!広告効果も4年で30億円!そして知名度も全国区に!しかしそのきっかけになったある事件がそこにはあったんです。
万年赤字地獄からひらパーをはい上がらせ……なり方やったんですけども。
(高橋)そうです2010年に放送されたテレビ番組でUSJとのテーマパーク二股疑惑が発覚したということがテレビで大きく取り上げられたのがきっかけではあったんですよね。
現場に吉田君が来てね当時の広報の人と。
ひらパーのイメージキャラクターの名前今から言うてみって言われて…
(笑い)そうそうそう…ひらパーの営業呼んでもらったときにねっあの僕ら泊まりやったんですよ大阪に。
パンツとか着替えとかねそれを思いっ切りUSJのかばんに入れて。
はははっ!それは言わんでええやん。
あれ…あれはね。
あれをちょっとつるし上げられてそういうふうに知名度が上がったんで…その後相方吉田とのひらパー兄さん選挙が行なわれ小杉が見事再選。
任期は4年。
その間いろいろなPRが行なわれました。
撮ったねこれ。
僕が知らないのもありますねやっぱり。
まだ100歳っていうのもやってたんですね。
これはそうですねちょうどひらパーも100年で吉本興業も100年やったんですよ。
それの100年をちょっとコラボしようということで100歳までので。
このポスターとか…。
(円)俺これはもう強烈に覚えてるもん。
すごいポスターやな思て。
これやってるなぁいう感じやった。
これ合成じゃなくてほんまに着替えてほんまにくっついてやってますからねこれね。
ねっ。
うん。
これはまあまああの〜実際半年ぐらいかかって仕上げた。
(津田)むちゃくちゃ合成やで。
(八光)1回もなかったですよあんな体。
いやいや…。
ははははっ!
(八光)すごいですねあれだけで。
2人で1本…2人で1本でやりましたねこれね。
(津田)すげぇな。
今ひらパーは誰がやってるんですか?えぇ〜…
(津田)そんだけ功績生んだのに。
(円)僕の推測ではね小杉と吉田このブラマヨでもうばぁ〜!と行ったと。
でこれだけのお金がもうかったと。
浮いた金で。
(円)浮いた金で。
そうですね。
そうじゃないとないような人が今やってますからね完全に。
それを…
(笑い)ブラックマヨネーズという救世主が万年赤字地獄からひらパーを救い関西の人気スポットとしてスタッフの手作りのイベントを中心に人々を魅了し続けています。
さあここで地獄を見たひらパーの石川さんに地獄を経験した教訓をお聞きしましょう。
はい。
「ひらパーにテーマなし!!」これが僕らの教訓ですね。
面白いもん何でもひらかたパークの中にいっぱい呼んできますんでお客様が自分たちで楽しんでいただいて。
で自分たちのストーリーはそこで作ってもらえたらなと思います。
関西のおもちゃ箱みたいなそんな所であってほしいです。
なるほど。
ただですねひらパーさんこれだけの額をね視聴者の方見てしまったわけです。
そしたらやっぱ視聴者の方もね…やらしい人間見てんなぁ。
あんただけこんな稼いでみたいな。
ですからちょっと視聴者の方に何かプレゼントをやっぱりするのが筋ちゃうかなと思いました。
頼み方他ないんかお前。
(石川)もちろんご用意しております。
ありがとうございます。
ひらかたパークの入園招待券15組30名様ご用意しております。
(高橋)ありがとうございます。
(拍手)
(高橋)さあご応募には吉田さんから発表されるキーワードが必要となります。
キーワードと応募方法は番組のどこかで発表いたしますので最後までお見逃しのないようにお願いします。
ひらパーの石川さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
83年続く…この大ヒット商品にも大いなる地獄が存在していた。
その大いなる地獄から会社をはい上がらせたのが…
(木村史郎)
(木村)…ような雰囲気はありましたですね。
当時広く食品に使われてきた人工甘味料チクロに発ガン性があることが指摘されチクロを使用した中野の都こんぶは全面的に回収。
販売は禁止された。
実は中野の都こんぶの甘さは砂糖によるものではない。
…ため使うことができずチクロはそんな昆布の味付けにうってつけの甘味料だった。
私らももう入って早々のときにもやっぱり先輩連中がちょっとねこれなめてみっていうんで自慢げに。
でまあまあ最初は恐る恐るどんなんやろうなっていうようなもんでねちょっと手のひらに載せてもらってぺろっとなめたら…中野の都こんぶは1931年……が19歳で独立し大阪堺に会社を創業した際誕生。
人が集まる駅の売店や当時栄えていた映画館の売店などでの販売に目をつけ目に留まりやすく持ちやすい売店でも置きやすい当時では革新的な手のひらサイズの赤いパッケージを考案し1箱10円で販売。
入社してから営業を担当していた木村は宣伝カーで商品を携え地方へ営業回り。
高速もない時代15時間以上かけ九州へ行ったことも。
全国行脚の末知名度は全国区に。
チクロ問題はそのやさきに起こったのだった。
中野の都こんぶを襲った地獄。
それはチクロ問題だけにとどまらず……による売り上げ低下。
そしてライバル会社のおしゃぶり昆布の台頭。
今までの中野の都こんぶのシェアを奪われそうになるぐらいの売れ行きだった。
(木村)これは…食べたときは…月商も良いときの半分へと落ち込み本社工場の土地など会社の資産を切り売りして窮地をしのいだ。
会社では内紛が勃発。
社長の信頼していた中堅社員十数名が離反。
一枚岩の結束を誇っていた社員にひびが入り始めた。
そんな中創業社長の中野が倒れた。
(木村)体調崩れてねいろいろ入院したりっていうようなことでやっとったんやけど。
ちょっと元気になっても必ず工場へ来て入り口のとこに椅子を置いてほんでこないしてこうじ〜っと見てんのが…。
もうおやっさんそんなとこでっちゅうて言うんやけどいやわしはここがええねん……とかいうて。
(スタッフ)すごい愛情ですね。
そうやね。
社長も2代目へと代が変わり2代目社長から味の一切を任された木村は代用品の味の開発が急務とされた。
都こんぶいうのがもうそのときはほんまの意味での大黒柱やったから。
都こんぶを襲った…。
果たしてどのように抜け出したのか。
都こんぶいうのがもうそのときはほんまの意味での大黒柱やったから。
社長から何とか味の決め手をと開発を一任され日々試作に明け暮れる毎日。
しかしそう簡単には思うような決め手は見つからず日曜日になると社長と共に市場へ出向き市場調査で歩き回った。
時にはすがる思いで料理人がやるようにみりんを煮詰めてアルコールを飛ばし甘み成分として使えないかと試してみるも満足のいくものではなかった。
しかしあるとき。
甘さを浸透させられないのであれば表面にまぶすその…。
…が地獄からはい上がる光明となった。
アミノ酸系統の甘み成分…。
(木村)まあ後から思たら…白羽の矢を当ててくれたんがまあとんでもないときやったけどはははっ。
従来の中野の都こんぶにも表面に白い粉が付いていたがこれはマンニットと呼ばれる昆布のうまみ成分が結晶化したもの。
木村は見た目をほとんど変えず昆布に甘みを付けることに成功したのです。
社内では…。
…と呼ばれ中野の都こんぶにまつわる地獄劇の幕を下ろしただけでなく現在でも不動の人気を築き上げているのです。
うん…はははっ。
いや昆布食べてるからこれぐらいで済んでるんやけどはははっ。
(拍手)
(高橋)さあ中野物産株式会社常務の木村史郎さんにお越しいただきましたよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
急に人気あった商品が使用禁止になったことでねチクロが。
当時ばたばたやったんちゃいます?そうですねこっちは1つも悪いことない。
うん。
いつものとおりいつもの仕事しとって。
急に俺らが…それは…。
こっちは悪ないもんね。
(八光)それだけでやってた…。
そうですよ。
更に地獄は続く…これも焦ったんちゃいます?
(木村)ええすごい商品が出たもんやから。
これあんまり酸っぱくない。
こっちがバカ売れしたんですか?
(木村)そうですそうです。
これ口の中入れたら昆布が溶けるっていうような状態になるわけです。
それは食べたことあるわそれも。
ありますわ。
ははははっ。
あるよな何かこの片仮名で。
(小杉)…とありますけども大変でしたか?
(木村)たまたま任されたんですけどどうしたらいいんやろうかいうことでね。
いろんなもんを試しましたけど。
木村常務が…さあここで問題です。
(高橋)ピンポーン!円さん。
まあとにかくまずはその昆布のね工場を…うまい!あれ?今日どうしたんですか。
「昆布だけに改装」。
座布団あったら渡したいけどないので…
(津田)何で僕罰を受けてるんですか。
円さん上げることがでけへんねんお前が下がっといたほうがええ…。
(津田)どういうことやねん立ってろって。
違います。
(円)あっ違うん。
ええ答えすぎて…違います。
ピンポーン!西澤。
ははははっ!社長の娘が裏切る。
それ驚きますね違います。
・ピンポーン!りえ。
(くわばた)何かもう泣きながら…はははっ!いやはよ言えやそれやったら。
社長ショックやなぁ。
違います。
これはねまあ…。
この発言は。
そんなにもこの都こんぶのために何を頑張るかってことです。
あっだから××××。
正解!えぇ!?都こんぶのために何を頑張るかってことです。
(くわばた)あっだから…正解!えぇ!?すごいね女性同士の発想って。
(高橋)
(くわばた)すごい!そんなこと言うたんすか?社長令嬢が。
(木村)そうみたいです。
まあ冗談やと思いますけどね。
いや…どっちですか?美幸ですか?道代ですか?下の名前で呼ぶなよ。
長女さんですか?でええやろべつに。
(木村)美幸さんです。
美幸さんって呼んでるん。
頼もしいね〜。
結局どうしはったんですか?いやいやそんなんとても…。
行ってない?はい。
(円)行ったと思うわ。
ははははっ!10日間ぐらいは。
いや頼もしいですけどもねそんなん思いつくっていうのが。
さあこのあとも都こんぶにはまだまだ地獄があったそうです。
こちらですね。
売れすぎて地獄っていうのはこれどういうことですか?
(木村)あるときにうちは知らなかったんですけど取り上げてもらったんですわ。
おじいさんの遺言っていうんかね言い伝えで毎日食べさせと。
(円)あっ昆布を。
(木村)うんそうすると糖尿には大丈夫やということでほんで都こんぶのその箱がぽんっと出たんですわ。
(円)それはおいしいな〜。
何か類似品みたいなんが出たっていう。
(木村)もう酢昆布作ったら売れるってなもんで皆さん昆布屋さん作られて。
でもそんなにそれこそもう即席で作った類似品やからあんまおいしないからでもそのおいしないのが中野の都こんぶがあかんのちゃうかみたいなちょっと逆に足引っ張られたみたいなんがあったんですよね。
酢昆布イコール都こんぶやから。
あぁ〜。
食べたけどひとつもうまないやないか言うて電話かかってきたり…。
(木村)そうそうそう。
嫌ですね〜……とありますけどこれはどういうことですか?
(木村)よく行く焼き肉屋さんたれがものすごいおいしかったんですわ。
よく行くとこの。
(木村)はい。
ほんでちょうだいなということで持って帰ったんです。
ほんで昆布にひっつけようと。
それとうちの魔法の粉合わしてやったらこれはもう絶対売れる思いましたけどな。
いまいちやった?
(木村)はい。
あぁ〜これですかピリッ辛キムチのおしゃぶり昆布。
(木村)売りにいってもよしもう任しとけと。
ほんで他へ売りにいくなとある大手が。
はあはあうちが専属で扱うと。
(木村)うちに任せということでね。
そんな…これどれぐらいたつんですか?「20年近く」?粘り腰ですね〜。
(くわばた)20年?初めて見たな。
あっどうした?津田。
(津田)あっそう。
(津田)硬いんですねこれ。
あっそうなんや歯応えがいつものとは違う。
(八光)いや味は…。
(津田)めっちゃおいしいっすよね。
(くわばた)これめっちゃつまみやで。
うそやん。
うまっ。
(くわばた)なぁ。
(津田)めっちゃうまいっすよね。
(くわばた)これだけでいいやんつまみもう。
うまいですね。
(木村)そうでしょ。
(くわばた)うん。
(八光)うまい。
これいくらですか?これ。
(木村)
(津田)むっちゃ安い!むっちゃ買いたい。
(津田)安っ!前評判が良く販売するもあまり売れなかったキムチ味。
スタジオでは意外に好評でした。
さあ地獄を見た都こんぶの木村常務にその教訓を教えてもらいましょう。
「ピンチはチャンス」!ピンチはチャンス。
なるほどさっきも言われてましたね。
(木村)まあ生き残れたから言えるんかもわからんけどね。
(円)あの…ピ!
(円)ピ!だから…
(笑い)でもこれは是非ね参考にさしてもらいたいですね。
実はですね今回都こんぶさんにも視聴者プレゼントを頂いております。
人気の都こんぶとキムチ味のおしゃぶり昆布をプレゼント。
さあそれでは吉田さんプレゼントのキーワードの発表お願いします。
地獄を見たひらパーと都こんぶからのプレゼント。
応募に必要な…。
さあそれでは吉田さんプレゼントのキーワードの発表お願いします。
はいえぇ〜前半菊人形とか取り扱ってたんでえぇ〜キーワードは昆布人形で…。
はははっ!いや足すなよ。
足すなよ菊人形と昆布気持ち悪いわ。
昆布人形。
キーワードは昆布人形で…。
今回のキーワード昆布人形を葉書に書いてご応募ください…はい都こんぶの木村常務どうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
さあエンディングですけどもえぇ〜円さんどうでしたか?やっぱりこうだめなときピンチがチャンスのときね。
やっぱりそれでしょうね。
それをチャンスと見れるかどうかでしょうな。
なるほど。
ではまた来週お会いしましょうさようなら〜!
(拍手)2015/08/11(火) 01:52〜02:52
関西テレビ1
ウラマヨ![再][字]【菊人形の「ひらパー」&赤いパッケージの「都こんぶ」が見た地獄!】
今回のウラマヨ!は、『地獄を見た!〜ひらパー&都こんぶ編〜』
詳細情報
番組内容
大人気企業やヒット商品の裏側には、知られざる地獄があった!
今回は、関西第2位の遊園地“ひらパー”こと「ひらかたパーク」と、誰もが一度は見たことがある超ロングセラー!「中野の都こんぶ」の地獄に迫る!
●新コーナー『関西どうかしてるぜニュース』
豊田アナとブラマヨ吉田が、関西のちょっと変わったニュースに鋭く切り込んでいく!
今回は3つのニュースをお届け!
番組内容2
豊中市で激辛被害が続出!世界で最も危険な○○とは!?
尼崎ボディビル界に押し寄せる世代交代の波!期待のルーキーを直撃!
ハマると抜け出せない!?謎の自動販売機乱立エリアとは!?
●関西人の知名度100%!菊人形でお馴染みの「ひらパー」が見た地獄!
某有名テーマパーク開園に伝統の菊人形の終了!さらには万年赤字地獄!
忍び寄る閉園の足音と「黒字にせよ!」という無理難題!
開業以来初の黒字化!追い詰められた
番組内容3
ひらパーを救った救世主とは!?
ひらパー兄さんのユニークポスターを一挙公開!広告効果は、なんと○○億円!?
●関西人の知名度92%!赤いパッケージでお馴染みの「都こんぶ」が見た地獄!
あの味が作れない!都こんぶの味の要!人口甘味料“チクロ”が使用禁止に!
さらに、ライバル会社の商品の台頭により、売上の大幅減少!
あの味が復活!追い詰められた「都こんぶ」が見つけた起死回生の“魔法の粉”とは!?
出演者
【MC】
ブラックマヨネーズ(小杉竜一・吉田敬)
【パネラー】
円広志
くわばたりえ(クワバタオハラ)
月亭八光
ダイアン
【アシスタント】
高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)
【VTR】
スマイル
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
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