しゃべくり007 2015.08.10


(清水)もう言ってしまえば…。
ここだけしか聞けない何が起こるか分からない
爆弾発言当たり前!60分間しゃべりっ放しのトークバラエティー!
7人のお笑い芸人が放つ言葉の銃弾
レディース&ジェントルメンボーイズ&ガールズ
(名倉)『しゃべくり007』ゴールデンフィンガー!
(歓声と拍手)
(上田)さぁじゃあゲストの方お招きいたしましょう。
その1本の主演も気になるけどね。
はいそれではお招きいたしましょう。
♪〜♪〜
(歓声と拍手)
(ムロ)失礼します。
はい本日のゲスト俳優のムロツヨシさんです。
お願いします。
よろしくお願いします。
どうしました?いや何にもすごくないです。
いつお声が掛かるのかもしくは自分で行ったほうがいいのか。
こら。
(福田)ゲストですよ。
初めて。
やめろお前。
(原田)『ごちそうさん』で。
はい。
(堀内)そうだそうだ。
(原田)一緒にやってたね。
一緒にやってました。
(原田)普通にだけど…。
だから普通にぼ〜っと立ってても「この前どうのこうの」って…。
(原田)ムロ君って。
…だったんだ現場の。
(原田)超ムードメーカー。
自分で考えて来たものをいっぱいいろんなことやって…。
アドリブをいっぱい?
(有田)やめてくださいもあるんだ。
結構キャラ固まってたもんね。
今回の場合その場合はNHKの場合…。
っていう最初のお願いがあったのでだから…。
っていう訳分からない…。
共演者の…。
って言われて。
(福田)怖えぇ!どうせまた…。
現場で。
僕それこそ…。
僕3人舞台とかをやっていたのでそれをすり減るぐらい見てまして。
ネプチューンの大ファンだったんですか。
そうなんです僕…。
というコントでしてクリントン大統領が拉致されましてそれが宇宙の仕業なんですけど宇宙人で留学生のふりして田舎のおじいちゃんとおばあちゃんのとこに…。
そんなマニアックな。
はいそれで…。
(福田)スケールデカいコントやな。
壮大なスペクタクルで。
っていう1人でやるコントがあるんですけど。
ガラガラ「よっちょっと待って」。
「いいか歯食いしばれ」パンっパンっパンっ!ってまずここで…。
校長先生を殴ったって…。
「お前ら行っていいよっ」。
(原田)すげぇ。
(福田)すごい。
あらためまして本日のゲスト俳優のムロツヨシさんです。
よろしくお願いしますムロツヨシです。
(歓声と拍手)さぁじゃあねムロさん初登場ということなんでプロフィルをご紹介させていただきましょう。
お願いします。
ムロツヨシさん。
ありがとうございます。
(拍手)もともと…。
本当に19歳の時に僕…。
と思い始めた時に…。
その舞台を見たら僕はあっち側に行きたいと思って…。
…の後のことなんですか?
(一同)えぇ〜!そっからもう行かないと?もう行かなくなりました。
いいいい。
(堀内)すごいいいよね。
ありました僕おばあちゃんに育ててもらったんですけど。
いやそら泣くでしょ。
泣くよね。
だってそんなたった3週間でもう行かない。
っていうことでしょ。
そうなんですよね。
(原田)1浪もしてて?そうなんですよね。
おばあちゃんは泣いて…。
おばあちゃんは。
それはね別にまぁで…。
という言葉があったので養成してくれるもんだと思って養成所へ行きましたけど半年やってもそれはもちろん養成できるもんじゃないっていうことにまず気付きまして。
とかマネジメントをしてくれる所が…。
と思ってたら…。
オーディションも1つも入らないんであっ…。
っていうところから始まりましたね。
まぁまぁそんなもんですわねきっとね。
でも演劇だけは結構門戸が広いっていうか…。
「使わしてください」「分かりましたどうぞこれ書いてください。
はいその日空けときますねじゃお金持って来てください」。
「持って来ました」「はいじゃあ決定頑張れ」で終わりなんですよ。
そこで僕…。
自分で…。
えっ1人で?はい。
(一同)えぇ〜!
(福田)初舞台が?最初が?お客さん呼びました。
(有田)何人ぐらい?最初100人ぐらいの劇場で2ステやって…。
入ってくれたんですよ。
(原田)すごっ!すげぇな!でもそれはやっぱりご祝儀というかあいつ役者目指してるって聞いたけどやっと舞台やるんだっていうことで周りがじゃあ行こうじゃあ行こうって200人来てくれたんです。
本当に身内ばっかです。
どんな内容の芝居なんですか?笑える芝居がもちろん作りたかったんですけどやってみたらお客さん…。
僕が何をやっても…。
っていう空気が劇場にあれが本当に…。
そっからもう…。
しばらく…。
お芝居をするとか作るっていうことにも…。
バイトを。
(堀内)大学辞めて。
バイトしかしてないからどうしようって当然。
じゃあ…。
ある日とある…。
俺何やってる人だと思って明日のバイトしか残ってないんです。
これもうダメだなと思って…。
もうお芝居をしようと思って…。
どっかで飲んでるって聞きゃあそこに行って…。
初めて会った人も「劇団やってるんだ」っつったら…。
その何人かやっぱり…。
って使ってくれるのを何回か増やして行って。
その1つに…。
…の監督が見に来てくれて。
習慣があるんですよ。
飲みに行ったら本広さんもいらっしゃって…。
って演劇仲間が。
自分の酒持って隣に行ってずっと…。
「監督何食べてんですか今枝豆食べてんですか」。
(堀内)すげぇ!
(福田)うっとうしいな。
監督はどんなリアクションでした?でしょうね!漏れなくそうなると思いますけど。
言われました?言われました。
そりゃ好きな人いないでしょ。
俺もだから「分かります!」。
「こういうタイプ」って。
いちいち!覚えさそうと。
(福田)ぐいぐい行くんや。
「ムロツヨシも一緒ですよ監督」。
枕詞で入れて。
もう何もないんで目の前には。
本広さんが次の映画の制作が始まった時に名刺を名刺入れに入れてる時にたまたま僕の名刺が出て来て…。
(一同)えぇ〜!呼んでくれました。
(福田)すげぇ。
じゃあやっぱやってみるもんだ本当にね。
それが『サマータイムマシン・ブルース』という…。
(有田)はいはい見た見た。
出てた映画ですね。
すげぇ。
それで「君いいね」みたいになって…。
僕も…。
この後はもう…。
仕事が…。
映画出たらまたバイトしかないんですよ目の前に。
どうしました?自分売り込むのに。
「どうしようどうすればいいの次」情報で…。
みたいな情報が入ったんですよ。
あぁはいはい。
『踊る大捜査線』のスピンオフです。
「撮るだと?」。
アポ取って…。
飲み行って「本広さん聞きました」。
(原田)すげぇ。
(福田)また!?でもよう来てくれるよな。
来てくれるんです。
それでまた出してもらって。
出してもらったんですけどそれはでも…。
本広さんがその中に僕の名前を出してくれてたみたいなんです。
もうすでに。
すでにだけど…。
食い付いて来て目の前に来て「ムロツヨシです」言ってるもんだから腹ん中笑ってたでしょうね来た来たこれこれって。
いやだから…。
(有田)増えた話が聞きたいんですよ。
いつ頃から仕事増えたんですか?って。
この話。
こうも行ってないんだ。
ずっとこうなのずっと低空飛行。
ド〜ンなる時。
あなたねずっと深いところをアクアラインかっていうぐらい深い所走ってんの。
飛びます?何?まだあんの?このへん。
じゃあいいですよその『交渉人』スピンオフに出られて。
それでアカンかった。
どうしようっていうたんびに本広さんが映画に誘ってくれるんですけど。
僕…。
本広さんに食べさせたらおいしいおいしいって初めての映画から言ってくれて…。
鍋を食べたいが故に。
そうです僕とうとう…。
(有田)いやだから…。
それはボ〜ンの話じゃないでしょ。
これ『しゃべくり』で言いたかった。
『しゃべくり』で言いたかったんです。
昨日のうちからもう。
じゃあしょうがない。
じゃあしょうがない。
…に見えて来る。
(原田)後ろから見てるとね。
(福田)しゃべり方とかリアクションが。
芸名なんだ。
はい。
っていうのがあってもう…。
っていう名前にしましたねそうだ1人舞台きっかけだ。
一応非公表なんですよはい。
これあとう〜ん…。
っていう情報ですから。
いやいやムロツヨシさんが…。
有田さん。
でもどうですかやっぱ…。
「ムロツヨシ」っていう片仮名で。
片仮名で字面と「ムロツヨシです」っていうのを僕が横でずっと言ってるのでやっぱり…。
(有田)確かに。
確かに最近ちょっと増えましたよね。
そうなんですよただ…。
タワーレコードに…。
片仮名5文字。
かぶっちゃいない。
そのスガシカオさんとか。
いや〜だって…。
出て来てから。
僕その前から片仮名でムロツヨシなのに片仮名のオダギリジョーすごいスピード速かったから。
速っ!待って!待って!しかも。
同い年。
テレビでオダギリジョー見ながら「うわこいつ〜」。
(有田)速そうだもんね「オダギリジョー」カッコいいもん「オダギリジョー」。
それこそ『交渉人』の…。
あれもつらかったユースケさん。
それに出るわけでしょ。
急に現れましたからね。
と思って。
よく飲みに行ったりする人。
それとあと最近飲めてないんですけど…。
とかその世代の方と飲む…。
いわゆるそうそうたる…。
そうですねドラマで共演したりしてますので。
(一同)へぇ〜。
ほう小泉さんとは…。
横須賀の実家に僕も一緒に行って…。
えっ!お父さんいましたよ。
総理会ったことあるんですか?はい総理の任期終えられてから。
ある日孝太郎といつも通り実家へ行くってなったら…。
って言いだして。
(有田)「そう言われてみれば」。
そして…
もう言ってしまえば…。
ある日孝太郎といつも通り実家へ行くってなったら…。
って言いだして。
(有田)「そう言われてみれば」。
もう車ひょうひょうと運転してますけどいやいやいや君のお父さんってあれだよねって。
ただもう総理終えられてるからいるんだよって。
チャンス大チャンス。
これが…。
そうですずっと練習して来たことだから。
ガラガラって開いて…。
孝太郎が。
孝太郎が出て来て「ここ」っつったら…。
ブワっブワっ。
ぱ〜って来て「おう」。
「はぁ…」。
それで?皆さん会ったことあります?小泉純一郎さん。
絶対無理ですって!
(福田)まさしく。
まさしくホームですよ!
(徳井)いやでも…。
(徳井)ムロツヨシでしょそこはそらホームであろうが今までの思いを込めた…。
っていうのを出さないと。
かめはめ波ぐらいの勢いでな。
徳井さんそれ無理だって。
(有田)その間に必ず「そういうのムロツヨシも嫌いです」とかチャンスあったわけじゃないですか。
要は進次郎と孝太郎がムロさんって呼ぶので純一郎さんもムロさんって呼んでくれるんです。
「え〜そうですね」。
マジで?
(福田)聞いてくれるんや。
とある女優さんがかみ癖があるっていう女優さんの話を。
飲んだら酔っぱらったらどうなるの?っていう話から役者さんは酔っぱらったら大変な人いるでしょっていう流れから「いやこの前…」。
「こういうことがあってここ真っ青になったんですよ」。
わぁ〜ゲラゲラ笑って。
っていう話で…。
盛り上がった?ホンマ?本当です本当です。
じゃあ企画行きますけれどももう企画とんとんとんと行きますからね。
もう今まで相当…。
そうやで。
企画のほうこそそうか。
こういう企画やりますって伝えられてるからな。
ヤバいヤバいヤバい。
(有田)長い長い。
さぁじゃあ企画のほうまいりましょう。
スタッフが調べたところこれまで…。
…があったということでこちらの企画だそうです。
題して「遅咲きで身についたムロ流処世術007」。
♪〜あぁいいですね。
ムロさんがねどのように大物達との距離を縮め仲良くなったのかムロ流の処世術を見て。
まぁ確かに…。
人と親しくなったりとか。
こんな無理!無理やわ。
何かうらやましいなって思うぐらいの。
ここ正直誰もいないじゃん1人も何かそういう社交的に…。
無理無理。
だからその…。
「処世術」。
(観客)えぇ〜!隣に新垣結衣がいたら。
共演したんですね?共演しました。
やっぱり…。
「おはようございます」「おはようございます」。
(観客)えぇ〜!いきなり?いきなりです。
…ってなるよね?だから「はい?」じゃなくて…。
よかったじゃあOK。
えっ?これをちゃんと…。
ず〜っと続けます。
こんなの…。
(堀内)できないって。
ムロさんしかできない。
軽く流しますす〜っと。
最初言われた時「何だろう?この人」ってなるじゃないですか。
笑ってました。
「何すか?これ」みたいな。
要は…。
それとも…。
これをやることによって結衣ちゃんのリアクション見て大変そうだなって笑ったりとか。
(原田)「大変そうだな」。
(堀内)場は和みますよね。
でも…。
(一同)えっ!?でもたまにみんなですけど飲んだりしたりして。
…って呼びますよね。
(一同)えぇ〜。
あぁ!天海祐希さん共演したことないんで…。
(観客)えぇ〜!
(有田)強い意志で…。
誰行きましょう?
(有田)じゃああれは?あっ桃井かおりさん。
(原田)脚組む?組むのね。
(笑いと拍手)何だろうな何か潤ちゃんの…。
桃井かおりさん。
あっお疲れさま。
あっそう。
はい。
あっいやよかったら…。
どうします?行かないとして僕がそっち桃井さん家に行ったりして例えば…。
鍋とか作ったりして。
鍋いらないなるほどじゃあ鍋いらないということで私じゃあ…。
ありがとうございますすいませんすいません。
(笑い)
(原田)頑張れ!好きな食べ物って…。
食べ物…好きな食べ物。
じゃあ何でも行けますね。
ちょっとちょっともう今…。
演技プラン考えますよね全然でもいいんです今日…。
ダメですもんねせっかくだったら今日のほうがいいかなと思うんで。
今日ダメ…。
いやいや…。
あの…。
押してるよ。
(原田)オチるぞこれ。
(掘内)これはオチるぞ!マネジャーさんには後で僕が言っときますんで。
車よかったら一緒にタクシー止めてもらって。
いやいいのいいのいいのいいの。
じゃあ…。
車でいらっしゃってるじゃないですか。
行かないっつってるの。
でも…。
帰ります。
ビール1杯。
はい負け。
(堀内)すごい。
(有田)こんな行けるんだ。
よく行けるよねぇ。
じゃあ「処世術」。
(観客)えぇ〜!じゃあ「処世術」。
えっ?好きな人に…好きな人に。
いやなりません。
だって隣で山田孝之飲んでたらちょうど彼が『クローズ』やってる時で…。
うわ〜って飲んでたら…。
スコンってやってもちろん軽くですよ。
スポン。
スポン…スポンって飲んで遊んでたんですよ。
たまにちょっと強くしてみたりリアクション薄いから。
あぁ薄いなって言いながら。
孝之君ずっとゆっくり飲んでて大体13発目ぐらいで…。
(笑い)うんうん言われて。
俺酔っぱらってるから「おぉじゃあ来てみろよ。
14・15・16・1718・19・20」っつったらスポ〜ン!って重いのバ〜ン!って来て「あっ…」。
(笑い)それを見た…その時小栗君家だったんですよ。
小栗がば〜って来て「何やってるの?」「遊んでる」。
いやだからさっきから…。
あんた嫌われてるんだよ結果。
山田孝之とは。
それでバ〜ンと入れて痛ぇ!とかっつって…。
…のスタートなんだよな。
マイナスしかないもんな。
…ってねなかなかね楽しいですよね。
ゼロまで行けばこの勢いがある助走があるんで行くんじゃないかなっていうプラス。
じゃあね処世術の。
これがずっと言ってるでも本当に…。
誰かが集まるとなったら…。
「やってくれるの?ありがたいわ」っつって場所まで用意したら…。
僕…。
さぁじゃあね「ムロしゃぶがあります」ということで振る舞っていただけると…じゃあ準備お願いします。
♪〜♪〜なるほどさぁちょっと軽く…。
よろしいですか。
はいもう本当に昆布でダシ取っただけのものがここに置いてあります。
こっからいつも私が…ここに大根がありまして大根をピーラーでこの上で。
(福田)ピーラーで。
ピーラーで。
これ結構大量に入れます。
はい。
さらにもう1つポン酢でございます。
はいポン酢に。
ポン酢にございます。
ゴマだれ入れます。
ポン酢にゴマだれ?ハーフアンドハーフです。
あとはもうしゃぶしゃぶして。
もうあとしゃぶしゃぶして大根と一緒にこのタレであとお好みでねぎ。
紅葉おろしはまだ味変わってしまうんで。
紅葉おろし最初入れないほうが最初入れないほうがいいです。
ムロツヨシは…ムロツヨシはこの中詰まってますので大丈夫。
紅葉おろしね。
紅葉おろしはいらないです。
ネギスコシ…徳井さん。
じゃあちょっとお召し上がりください。
この豚がTOKYOX豚という。
(福田)有名なブランド豚。
これ大根と一緒に食べていただければ。
どう?おいしい?
(堀内)うまい。
普通のと違うの?ポン酢とゴマだれ混ぜたの初めてやけど…。
(福田)大根がポイントですこれ。
皆さん!この中であれですよこれ皆さん。
何が?
(福田)いや初めてです。
初めてっぽい。
全員!どういうこと?これ皆さん…。
えっ?えぇ?いいですかごめんなさいちょっと声大きくなります。
どういうこと?水川あさみが…。
(観客)えぇ〜!「あっムロ?あのね…」。
「ムロが…」。
「あれおいしかったじゃん」「あれおいしいだろ」。
「あれを…」。
「水川お前それはよくない!お前俺だっていつか『しゃべくり』出るかもしれない」「でも大丈夫大丈夫」。
トークの部分が盛り上がり過ぎて。
(有田:福田)あぁ〜!鍋の部分流れてないの?なかった。
この思い。
(有田)だから覚えてなかったのか。
(拍手)おっムロツヨシ!水川!あっ!さぁじゃあ最後にねこのおいしいものをいただきながらムロさんからお知らせでございます。
ありがとうございます私ムロツヨシは舞台をやっております。
自分で立ち上げた舞台muro式というのが次「9」になりましたmuro式.9「=」という舞台が9月中旬から始まります。
そんな話を『しゃべくり』でできるようになりましたムロツヨシですありがとうございます。
(福田)ムロツヨシ!
(有田)ムロツヨシの宣伝じゃん。
もういいんですムロツヨシさえ分かってくれれば。
じゃあ最後…。
「本日のゲスト…」っていう形で。
この…この番組自分で締められるってこと。
えぇ…。
いや…。
いらないからそういうの。
はいムロツヨシさんでした。
ありがとうございました。
(拍手)失礼しますありがとうございました。
早く!行きなさい!よし!よし!さぁじゃあ本日のゲスト。
若手女優の方ということですね。
はいそれではお招きいたしましょう。
♪〜♪〜
(歓声と拍手)
(徳井)清水富美加ちゃん。
♪〜
(歓声と拍手)♪〜
(歓声と拍手)
(清水)すいません。
はい本日のゲスト女優の清水富美加さんです。
(堀内)酔っぱらってんの?どうしちゃったの?履き慣れないからね。
(有田)あんな分かりやすい人いるかな?
(堀内)最初のガ〜ン!って。
当たりそうでしたけど後ろの何か銃弾みたいな…。
前は前方は大丈夫なんで。
意外に。
あれ開くの怖そうだもんな。
…って言われて立つんですけどこれ開いたら完全にガン!ってなるんですよ。
ここのスペースがないんです全然。
そうなんですそうなんです。
(有田)あれ薄いもんな。
あらためまして本日のゲスト女優の清水富美加さんです。
お願いしますお願いしますお願いします。
初登場なので簡単にプロフィルをご紹介させていただきましょう。
はい。
現在…。
(拍手)ありがとうございます。
二十歳です。
渋谷に友達と遊びに行ってた時にたまたま…。
オープンセレモニーみたいなのを所属してるマリエさんとか…。
何かビビビって来て…。
…っていうのがきっかけですねオーディションを。
私も受けようと思ったの?思いましたビビビってはい。
じゃあそれで受けようと思って履歴書みたいなのを書いて…。
ハハっ!すごいねなかなかすんなり入れないからね。
(堀内)他のオーディション落ちたとかないんだ?なかったですねはいいやでも結構…。
中学2年生にしてはオーディションを。
いやあの正直…。
学校で。
なかなか自分でそういうこと言う人いないもんね。
いやいいよいいよ。
いやでも…。
正直…正直に行こう今日は。
自分でもかわいいなと思ってた?その時は…。
気持ちいい気持ちいいいいね。
勘違いじゃないからね。
いやでもその…。
(堀内)中2からしたらね。
自分は…。
(堀内)アカだらけのブス。
アカはなかったよ。
いや違う…でもみんな…。
そういう意味ね。
そういうアカで。
お風呂でアカがたまってるわけじゃなくてね。
アカ抜けてないってことね。
そうです。
で思ってこれは…。
…っていうのを途中で悟って。
(有田)えっマジ?
(福田)計算で?はいあとはもう…。
って言われた時も…。
って言うのをDAIGOさんみたいな…。
…って吉川ひなのさんとかがいらっしゃる前で言ったりとかっていうのをしたら…。
っていうのを最終オーディションでもらって…。
(堀内)へぇ〜。
そうなんだ。
そうしたら功を奏して。
はい。
今ほら…。
あれはオーディションでしたでもそもそも…。
(福田)あぁそうなんや。
…を受けて行ったんですね。
だから…。
…な感じでオーディションを。
(原田)ギンギンのオーディションどんなんだ?もう言ってしまえば…。
ハハハハハ!そうね分かりやすく売れるよ。
もう言ってしまえば…。
ハハハハハ!そうね…。
まぁ売れたいと。
だからもう…。
「どこどこに所属してます何々です一生懸命頑張ります」。
みたいな感じで言ってる時もこっち…。
ギンギンって…。
「お前何しゃべってんねん」みたいな。
「お前らには負けへんぞ」みたいな。
…みたいな感じに。
(有田)オラオラで行ってんの?そういうことですはい。
ほかの人達が…。
(有田)「お願いします」とか…。
言ってる間に…。
…ぐらいの感じで。
そんなの思ってたの?…みたいな感じでもう。
(有田)「私しかいないでしょ」っていう気持ちなわけでしょ?結果それで何とか行ってたんですけどやっぱ…。
…で出させていただくことになりましたってなって。
だから最初はもう申し訳ないですけど…。
言った?「ごめんなさい正直ちょっと…」。
って感じで言ってたんですけど1回話を持ち帰って…。
って言われて「どういうこと?」って言ったら…。
(福田)お父さんが?お父さんに。
「お前…」。
って言われたら。
いいお父さんだね。
「何て態度をとってたんだ自分は」ってそこで…。
ギンギンが…。
セイセイ?セイセイ?いや何かもう頑張ります!みたいなこう…。
ごめんね。
まぁいいやうんでもどうなの?…みたいな気持ちとかは最初はあった?その時には?もう本当にこれどこでも言ってるんですけど…。
本当に。
いつ死んでも?まぁ確かに。
何…。
でも…。
(原田)いいコなのね。
あぁそうなんだ。
何か絶対…。
(有田)あぁ偉いね。
差し入れがおいしいのかどうでもいいわ。
あと何だっけその…。
仮面ヒロインって言われてんの?そういうふうに呼ばれてました。
悪を倒せるんだそれで。
倒せるんだったらいいよな。
あっ『変態仮面』の写真があるそうですね入れてください。
(徳井)鈴木さんのね。
♪〜そうです。
♪〜おぉじゃあね♪〜『変態仮面』のお写真♪〜見てみましょうオープン。
(福田)変態やな。
ほう!これはもうはい結構…。
(福田)変態やな。
これが清水さんだよね。
後ろではい。
これ知ってる?みんな。
これ知ってる?ゲストにね。
そうそうそう鈴木亮平さんなんだこれ。
そうです。
鈴木さんはさ…。
そうですね。
それまではバスタオルかガウンか何か着てるかもしんないけど。
結構…。
結構しゃがんでこういうのとかで構えてる時とかに…。
…みたいな感じで撮影ストップして。
「1回しまいます」。
(笑い)「しまいます」みたいな。
いきなりポロリするんだね。
…なんていうセリフある?…っていうの言わなきゃいけなかったんですね。
どんどんテーク重ねてどんどん恥ずかしいみたいなこともあったりして。
今でもちょっと?ちょっと見れない。
ラブシーンとかは。
キスシーンが…。
…がありました。
それは…。
(有田)それは…。
最初すごい恥ずかしかったんですけど…。
そうなんですギンギンの。
ギンギンモードやったらええやん。
(徳井)加減分からへんの?ギンギンの。
加減?いやもう…。
こっちも「あっそうか…」。
…みたいな感じになるのでそうなるとそこからは切り替えて行けたんですけど。
(有田)今映ったよ映ったよ。
(有田)今何か本当…。
(笑い)本当にこんな感じだったよ。
本当に!ハハハハ。
(堀内)何で『マスク』みたいな顔で…。
いやいやまぁ…。
(有田)こんな感じだったよね。
ひどいよ泰造!ごめんねキスシーンがあったんだっけ?去年。
そうなんです何か現場が…。
…みたいな感じで。
(笑い)
(有田)いや本当だぞ!
(徳井)もうちょっと!何やねん。
今笑い来てるけど…。
俺さっきマジで…。
…と思ったの本当に。
(福田)ギンギンやないですか。
だって…。
…って言ってるの。
いやだからってさ…。
(笑い)
(徳井)しゃくれてる。
すごい。
(有田)あんな表情にはならない。
ならないよあんな表情には。
(有田)いや初回。
初回を超えへんってだから。
本当ガチのやつがあるから。
初回マジ…。
(有田)こんな…こんなやってね。
いやいや本当…。
あのVTRは。
さぁじゃあ企画のほうまいりますか。
今日は…。
題して「清水富美加の素顔に迫れ!JB&ふみカスのLINE007」。
♪〜さぁということでこの企画以前やった…。
やりました昔ね。
それのLINEバージョンを今回初めてやってみたということですけれどもね。
「JB&ふみカス」ふみカスって清水さんのことでしょ?そうです。
ふみカスって言われてるの?ちなみにJBさんって誰?
(有田)だからあれしかないじゃん。
(一同)あぁ!
(徳井)ジャンピングボーイ!ジャンピングボーイとやったの?でどうやら…。
好きなタイプは。
何かこう…。
どちらかというとかわいいっていう感じの人が好きですね。
あと一重が好きです一重。
ジャンピングボーイのことは。
見たことないんですけどあっ…。
…と思って私勝手にもう。
妄想して。
さぁということで…。
あっちに押すの?あぁこうするのね。
はいじゃあね「LINE007」。
さぁ…。
知らなかったね。
横山っていう。
「ホルモンって最高ですね!!」。
何で急に「ホルモンって最高ですね!!」って言ったの?そうですね。
なるほどなるほど。
それでこっちに来るのか?「ホルモン好きなんですね!」ってあっさり受け入れてるな。
普通だったら…。
…ぐらいのこと言ってもね。
ガンガン。
(有田)そうそうそれこそ…。
ジャンピングLINE!?そうなの?ジャンピングLINE今は。
あっそう。
ごめんごめん勉強不足で。
「自分は焼き肉は好きですけどホルモンは好きじゃないです…。
タンが好きです今夕ご飯中ですか?」。
(有田)結局聞いちゃってるのね。
「塩タンってタン塩のことですよね?いいですね!」。
いや何か…。
(徳井)何か…。
…かと思った?何かそういう。
「共感します。
あ!いいなぁ!タルタルソースをかけて?」。
唐揚げ弁当のことかな?「今日はオフでした!バカリズムさんのライブを見に行ってきました!」。
このへんでようやく会話変わんのかな?
(徳井)もうええわ焼き肉の話。
まだか!
(原田)本当だね。
まぁでもね。
「カルビ!1番…」。
(原田)抑えて。
(堀内:名倉)抑えて抑えて。
(有田)進めてよちょっと。
ず〜っと渋滞してるからこれ。
(原田)いいね。
「カルビが1番好きなんですね!」。
「やっぱりまだ若いんですね!最近お腹太ってきたんですよ」。
聞いたよ。
(原田)何回やってる?それ。
「それが最近の悩みで…最近は清水さんは朝ドラやいろいろお仕事忙しいんですかね?休みの日はお笑いライブよく行くんですか?質問いっぱいすみません」。
「質問好きなので大丈夫ですよ。
いやいや!いいと思いますよ!お腹しまってるのより数倍いいと思います!何も気にせんと…」カルビ!!
(原田)抑えて!
(福田)厚切りジェイソンみたいになって来てますやん。
(笑い)これはもう…。
1日目はね。
(原田)こっからか。
はい清水さんのほうから。
(笑い)
(福田)腹立つわ。
これちょっと何やねん?まだタレントさんに…。
…ぐらい書けっつうんだよね「たぎる?」。
(福田)出た!厚切り晋也厚切り晋也。
まだそこまでね怒んなくても。
まぁこういうね写真を送ってくれて。
本当だよなやる気ねえな。
これのことかな。
(有田)会議だからだろ。
「おえ〜〜〜〜〜〜」。
(笑い)
(福田)今どきの若者。
ず〜っとおえ〜おえ〜おえ〜おえ〜。
おえ〜おえ〜って言ってるから。
「ゲロですね」。
(有田)何なんだよこれ!これ…。
本当俺達。
無意味の。
…と言われるよ今日のこの企画は。
(有田)これはちょっと…。
(有田)あのオープニングで…。
見なくていいよ。
(有田)じゃあ…。
じゃあ俺最後やろう。
(福田)出た!よっ厚切り晋也!よっ!優しそうに見えるもんな。
それ!それそれ。
(井ノ原)離せよ!何でだよ!
そして…
見つけたのです諒平の心の声を。
本日のゲスト清水富美加さんが出演する…
2015/08/10(月) 22:00〜23:00
読売テレビ1
しゃべくり007[字]

オファー殺到俳優!ムロツヨシ!ウザいけどクセになる…大物と距離を縮める処世術とは▽今、芸人が最も共演したい…清水富美加!?朝ドラで1番気になる女優の魅力に迫る

詳細情報
出演者
【MC】
ネプチューン
くりぃむしちゅー
チュートリアル
【ゲスト】
ムロツヨシ
清水富美加
監督・演出
【演出】
川邊昭宏
【プロデューサー】
小野隆史
【チーフプロデューサー】
田中宏史

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

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