ライオンのごきげんよう 2015.08.10


(田淵)わが子を愛してやまないパパ2人を今日はお招きしましてパパバカたちの子供自慢!というテーマでお送りしたいと思います。
(小堺)いいですねぇ。
じゃあパパバカさんを呼びましょうか。
はいお呼びしましょう。
ユージさんとますだおかだ岡田圭右さん!
(ユージ)どうも。
どうもどうもどうも。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
お願いいたしますどうも。
いやいやいやどうも。
(ユージ)お願いいたします。
ガラガラガラガラ。
(岡田)いや閉めないで!早い!今から!もう。
あっ今から?今から開店ですからホントにええ。
さぁユージさん先日お子さん生まれたばっかり。
(ユージ)ありがとうございます。
ありがとうございます。
(田淵)こちらがその写真でございます。
ほらもう目が劇画みたいな目してる。
(ユージ)加工です。
加工してます。
ちょっと一応隠してますけど。
3人目のお子さん。
(ユージ)3人目が。
ありがとうございます。
あれですか?出産は立ち会ったり。
(ユージ)一応立ち会いました。
立ち会ってもう感動しましたね。
やっぱりね新しい命がね。
はい。
今日も寝てないです僕。
ホント?お子さんのお世話?そうだでも今暑いから奥さんも大変だよね。
そうなんですよ。
奥さんも大変ですし暑いから温度調節が大変なんですよ。
俺ができることはだからおむつ替えとか着替えをさせるとかやってますもう。
出た出たいやらしい。
ねぇ。
いやらしいぐらいに好感度上げよう思って。
こういうこと言うとね…。
ちょっとごめんなさいね。
いきなり脱線するけどこういうこと世の男性…。
テレビ見てる奥さま方がね仕事から帰ってきたお父ちゃんに言う。
「テレビであのコージが言うとったで!」
(ユージ)ユージだよ!
(岡田)ユージ。
あっユージね。
ユージ。
さぁお子さんを自慢してもらうわけですけどまずはうちの子供たちのここがすごいっていうのを書いてもらいましたパパにね。
3つずつ紹介していただきます。
はいそれではいきましょう。
ユージさんからですね。
私から。
こちらです。
うちの子供たちのここがすごい!ジェントルマン。
子供なのに。
男の子ですか?みんな。
男の子女の子女の子です。
あぁー。
じゃあ長男がジェントルマン?ジェントルマンなんですよ。
何歳ですか?今小学校6年ですね。
もうジェントルマン?もう相当ジェントルマン。
びっくりするぐらい。
どういうふうに?例えばエレベーター乗ってお出掛けしますよね。
われわれ先に降りて「あれ?息子が来てないな」と思うと知らない人のためにエレベーター押さえてたりとか。
えぇ?カッコイイ!カッコイイのよホントに。
息子のおかげでその押さえてもらった人は「いい教育されてるんですね」って言うんですけど何にも言ってないんですよ僕は。
(岡田)あらららら。
どこかで見てたんじゃないですかユージがこうやってるのとかを。
そうかもしれない。
嫁の車乗るときは必ず僕ドア開けたりしますからね。
そういうとこですよ。
いやまた好感度上げて!またホンマに…。
(ユージ)違いますよ。
でもいいことだもんねジェントルマンは。
なかなか日本人でそういうのはさっとできないから。
すごいんですよホントに。
はい。
物まね上手。
(ユージ)物まね上手。
これは長女ですね。
2番目の女の子。
物まねうまいんだ。
まだ1歳3カ月ぐらいですけどもうすごいんですよ物まねが。
俺の物まねが。
へぇー。
パパの?家で平泉成さんの物まねとかね僕ね練習よくやるんですよ。
(岡田)練習をよくやる?あっ平泉成さんだ。
いやーホントに今日はみんなね素晴らしいお客さまですよ。
ってやると横で言葉もしゃべれないんだけどアァアァアァアァーって。
音質を聞いてるの?
(ユージ)明らかにまねしてる。
すごいんですよ。
激似。
(ユージ)これは一番下のつい先日生まれた娘なんですけど。
この子。
目が劇画の子。
(ユージ)この子が…。
この子がね僕に激似なんですよ。
へぇー。
だからある意味ホントの物まね上手かもしんないですね。
もうでも素晴らしい才能じゃないですか皆さん。
(ユージ)素晴らしいんですよ。
親としてうれしいかぎり?もううれしいですね。
幸せですよホントに。
さぁ岡田さん。
負けずにいきましょう。
(岡田)はいこちら来ました。
ドン!すごーくカワイイ!
(岡田)すごーくカワイイ!岡田さんちは何人?うちはね息子が上が高3。
そして下の娘が中3の2人。
これでも一家の大黒柱!
(ユージ)すごいね。
(岡田)細くてごめんねとこうなってます。
これでワンセットになっておりますからハハハハ。
いやもうホントに大きくなったんですけど。
いやカワイイです。
カワイイってお二人ともってこと?2人ともホントにこれもう真面目にカワイイんですよ。
カワイイっていうのは親としてカワイイっていうのとあのうカワイイ?キュート?いやキュートプラス…。
よく子供のころちっちゃいころよくお祭りとかね色々連れていくんですけどそこで擦れ違う子供と結構勝負するんですよね。
「勝った。
勝った。
うん今日は9勝1敗」とか言いながら。
嫁と「せやな」みたいな。
そういうのやるんです。
これやる。
絶対やるから。
これから行ってね。
これ。
挨拶がいい!!
(岡田)これたぶん俺を見てるのかも。
非常にいい。
食べ物屋行ってもホントに「ありがとうございます!」とか。
あぁいいね。
これね聞いとって別に教えたわけじゃないんですけどちゃんと声が出て。
非常にこれね挨拶できる。
お二人とも偉い。
教えたわけじゃないっておっしゃった。
お二人とも同じように。
見てるんですよ。
お父さんがちゃんと「ごちそうさまでした」言うから。
そこでお父さんが「おうまた来るぞ」とか。
全然違います。
やっぱわれわれこういう仕事してるから周り世間の好感度ちょっとでも上げたいから「おいしかったです。
どうも!」言いながら通る。
これは?息子が立派!!
(岡田)息子高校生なんですけど最近ね自分でね嫁とかがちょっと出て料理作ろうと思ったら料理してくれるんですよ。
(小堺・ユージ)えぇ!
(岡田)自分で食べ物作ったり。
おぉすごい。
(岡田)ちょっとグルメ食が。
舌が肥えてらっしゃる。
舌が肥えてるから。
だから知らんうちに子供たちは成長してるんですよ。
そうそうそう。
(岡田)すごいんですよホントに。
あとお父さんは外でお仕事ですけどお母さんが教えてることもいっぱいあるんでしょうね。
(ユージ)ただうちの息子も今日朝お肉焼いてくれましたからね。
あのう高3…高3ですよね。
(岡田)高3です。
小6。
勝ちました。
悔しい!さいころトークいきましょう!さぁ今日はどんなことを聞きたいかこの目です。
パパはお前たちを愛している!子供たち、ありがとう!我が家のルール!子供に教えられたコト。
マジ心配!今日の当たり目の6つです。
当たり目が出たときはもう皆さんご存じのとおり視聴者の方にライオンの製品を抽選で5名の方に差し上げております。
「小堺くどいぞまた言うか」とお思いでしょうがこの電話は抽選でございます。
早い者順じゃありません。
ゆっくりかけてくださいね。
電話番号が出ます。
よろしくお願いします。
そして当たり目が出たときはゲストの方とそしてゲストの方が選んでくれた会場の中の1名の方にたっぷり毛束と段差極細毛でこれまでにないぜいたくな磨き心地を!
(岡田)いやいや朝から…朝からそんな。
歯ブラシビトイーン贅沢Careと油汚れを水のようにさらさらと落とす食器洗剤Magica。
これをプレゼントいたします!
(岡田)初めてですこんな商品紹介でミュージカル調。
さぁそれではユージさんからいきましょう。
お願いします!何が出るかな。
何が出るかな。
いってみよう!さぁ高らかに勝利宣言をしたユージさん。
子供たち、ありがとう!サンキューキッズ。
はい。
(観客たち)サンキューキッズ。
(ユージ)はぁーありがとうございますね。
3人いらっしゃるから。
(ユージ)いっぱいあるんですけど。
やっぱ今思い出が一番深いのはやっぱ息子なんですよ。
一緒にいる時間も長いですから。
ってなると…。
実を言うと僕結婚して妻にもともと子供がいたんですね。
その子の父親に後から僕がなったんで関係性としていつのタイミングで僕をパパと言うかが。
これはお子さんの気持ちにならないとね。
そうなんですよ。
勝手にこっちから強制して「パパと呼びなさい」って言うわけにもいかないし。
彼がパパって言いたいときに言わしてあげようと。
だからずっと今でも正直ユージなんですね。
どっかでパパって呼んでもらいたいなとかちょっと思ってるんです。
言わないけど。
あるとき息子を公園に僕が迎えに行ったんですね車で。
公園で友達と遊んでて。
友達は息子にもともとお父さんいなかったって知ってるからいつからかお父さんのような人が迎えに来てると。
ねっ子供たちは。
息子に聞いたんです子供たちが。
僕はそれ車の中から会話聞いてたんだけど「ねぇねぇあの人誰?」と。
「お父さんいないはずなのにあの人誰?」って言ったんです息子に。
俺は車の中で「うわ何て答えるんだろう」ちょっとドキドキしてたんですよ。
そしたら息子がさーっと友達のとこ戻ってって僕に聞こえないぐらいの小さい声で「あれは僕のパパだよ」って。
(岡田)うわー!
(ユージ)言ったんですよ。
(岡田)こんな感動的なの初っぱなにやられたら困るから。
つらいなおい!ちょっと小堺さんこれ。
ちょっといい話だね。
(岡田)いい話ちょっともう。
それもちょっと離れて。
(ユージ)離れて。
ちっちゃい声で。
本人は聞こえてないと思ってんだけど僕は聞こえてた。
あっパパって言ってると。
(岡田)うわ感動やな。
(ユージ)もう感動でしたよ。
彼は外では言ってんだよ。
(ユージ)そうなんですよ。
お父さんだって言ってるんですよ。
いい話だな。
もう今日は帰りましょう。
(岡田)帰ろう!勝ち目ないわ。
(ユージ)ちょっとちょっと!まだまだ。
(岡田)お台場でショッピングして帰るわ俺。
(ユージ)お願いしますよ。
まだまだありますから。
でもそれはもう何か僕ら聞いてても今こうねっぞくっとしたわいい話で。
ホントにだから息子はどこまで人に対しての気遣いが。
さっきジェントルマンって言いましたけどすごい男なんです。
(岡田)そうか早めにある意味お父さんじゃないですけど自分もそうなってるかもしれないですね。
それだし「お兄ちゃんだし俺」とかそれも思ってるんじゃないの?
(ユージ)それもあるかもしれないですね。
あとはまだいまだにユージですけどパパって言う練習をたまにねしてる瞬間があって。
(岡田)えぇー!
(ユージ)それは娘を。
彼にとっての妹を使っての練習なんですけど妹で「ほらパパのとこ行っておいで」とか。
あぁそっか。
(ユージ)だんだんとパパって僕に対して目の前で言う練習を始めてるんですよ。
カワイイ。
カワイイな。
(ユージ)だから娘に向かって「パパのとこ行っておいで」って言ってるんだけど僕からすると息子の口からパパって出てるから言われてるような気分になってうれしいんですよ。
彼の中ではまだステップなんだね。
たぶんそうなんですよ。
(岡田)段階踏みながらね。
いい話だね!もうこれで日本中がパパって言われる日を待ってるよ。
そうですね。
(岡田)俺もホントにちょっとそういうのがあったんですよ。
ちょうど上の息子が小学校の高学年ぐらいかな。
そんな昔の話ですか?別に。
別にいいでしょ。
今昔のタイムラグは。
分かりました。
ちょうどたまたま仕事が昼すぎぐらいでちょうど息子の下校の時間と合って。
ちょうど息子が向こうから。
僕ばーっと車で行ってるときに。
2〜3人友達と帰ってきたんですよ。
ほんでまぁこうねやっぱり息子が帰ってくるから。
「おい学校終わったのか!?」みたいな。
「学校はもう閉店ガラガラか?」みたいな。
やっぱり友達もおるからね。
当然知ってるし芸人さんだというのをね。
やったんですよ。
ほんでその日は別れて。
その帰った晩ですよ。
「パパ」「友達といるときは声掛けないでね」って。
アハハハ!
(ユージ)うわー言われちゃった。
恥ずかしかったのかな?
(岡田)恥ずかしかったのか。
われらもそういう仕事ですから運動会でもしかたがないから綱引きみんなこう持ってるんですけど俺逆の方向こう持って。
一応ね。
一応小ボケでやったら…小ボケでしたら横におったかかりつけの動物病院の先生が同じパパ仲間なんですけど「岡田さん。
真面目にやってください」って怒られた。
みんな父兄対抗マジやから。
(堀北)歯並びや歯の強さは人それぞれ。
一人一人に合ったケアが大事ですよね。
(歯科医)奥までよくみがけてますよ。
「クリニカ」は予防歯科に基づいた専門的なアイテムをそろえました。
なるほど。
しっかりみがいて歯医者さんが勧めるセルフケアを。
歯医者さんにほめられる歯に。
予防歯科から生まれた。
・「クリニカ」
(岡田)ありがとうございます!何が出るかな。
何が出るかな。
当たり目!
(ユージ)出た!さぁ当たり目が出ました。
お電話番号は…。
お間違えのないようにかけてください。
さぁ岡田さんありがとうございます!CHARMYMagicaとビトイーン贅沢Care!
(岡田)やった!皆さん!ビトイーン!ビトイーン!さぁ会場の方にプレゼントする1名さまを。
来ました。
黄金の左でこの方!はい!出た51番!
(観客)はい!
(岡田)51!イチロー・スズキ!イチロー!当たり目はごきげんラケットです。
(岡田)あら何ですか?
(田淵)これでございます。
はい。
これから岡田さんにはラケットを卓球のように振る勢いで振りながらあるテーマに沿った答えをしていただきます。
30秒間に10個答えていただきます今日のテーマは自分に似てほしくないところでございます。
ではこれでお願いします。
(岡田)あるかな?いや10個あるかな?これは似てほしくないってところ。
ほぼ完璧な男なんですけどあるかな?パーフェクト人間なんですけど。
大丈夫ですか?
(岡田)これボタン押したらいいんですか?押さなくても振ってみてください振ると鳴りますから。
(ピンポンを打つ音)
(岡田)あぁいいね。
それでは10個。
30秒です。
似てほしくないと。
似てほしくない。
来い。
せーの。
まいりましょう。
レディーゴー!笑いのセンス。
この行き当たりばったり感。
ノープラン感。
適当感。
勢いだけ。
あとは他人任せ。
えー。
なるようになるみたいな感じ。
えー。
えー。
あとは編集任せ。
あと2つです。
あと2つ?あと2つ?あと2つ?あと2つ?うーんうーんあと2つ。
こういうとこ!あと2つ出ないとこ。
ありがとうございます。
まぁ前半の5つぐらいは全部同じ意味でございましたね。
(ユージ)ほとんど同じでしたよ。
出たとこ勝負。
行き当たりばったり。
まず最初ですけど。
お笑いをやってらっしゃるわりにお笑いのセンスを似てほしくない。
これ似てほしくないですねホントに。
どうしてですか?僕も一応芸人やってるんですけど。
何かこうこのフジテレビだと『すべらない話』とかね。
色々今ありますやんああいうトークで。
ああいうのね一切無理!
(ユージ)えぇー!?
(岡田)あんまり岡田が1分以上しゃべってるの見たことないやろテレビで。
ほぼ15秒以内で完結してるので。
アハハハハ!
(西島)トイレどこだトイレ。
主夫がんばってます
(販売員)「ソフランプレミアム消臭」が新しくなりました〜。
(マミ)おしっこ〜。
「ソフランプレミアム消臭」が新しくなりました〜。
新しく?新成分を配合したW消臭で1日中効果がつづくんです。
1日中ってすごいな〜。
おーい。
あっ。
ごめんごめん。
漏れちゃう〜。
・「アロマが香るソフラン」
新「プレミアム消臭」
1日中つづくのか〜。
「今日を愛する。
LION」
(玉木)ついに完成「ブライトW」毎日使えば半年後も半年後も…。
ほら。
半年後も白さに差がつく。
(女性たち)白〜い。
・「ブライトW」あなたにも確かめてほしい。
「LION」
(杏)汗にも「NANOX」パパのYシャツから臭ってしまう。
・「世代臭〜」息子さんの運動着から臭ってきちゃう。
・「世代臭〜」
…もしっかり落とす。
新ナノ洗浄
新「NANOX」・「世代臭〜」「トップ」から。
大学受験浪人現役合わせて俺13校滑って。
唯一1校しか受かってない。
唯一1校。
13校受けたの。
(岡田)13校受けて唯一1校だけ受かったのが同じ相方と同級生になったんです。
ほう。
運命だ。
(岡田)運命なんですよ。
だからそういう部分でね息子に1つ教えてるのは…。
勉強とかは全然教えられないんですけどいろんなとこに行きなさいと。
そしていろんな人に出会いなさいと。
いろんな人と出会うことによっていろんな話を聞いていろんな出会いによって自分が刺激を受けることによってこれから人生決まるんじゃないかと思ってるんでそれだけ1つ教えてる。
(ユージ)すてきですね。
いい意味で言うといい人ばっかり…。
自分に合わない人とも会いなさいと。
そう!そういうことです。
そしたらそこで勉強になる。
(岡田)そりゃ世間に出たら理不尽なこともありますよ。
理不尽なこともありますよ。
ガラガラでウケようとしたりね。
(岡田)いやいやちょっと。
理不尽って!ちょっとそこは許してよホントに。
笑いのセンスがないからちょっと。
そりゃないよって笑って。
大丈夫。
好感度上がってますよ。
あっ来た?上がってる?あぁーアハハハハ。
いやこれがいやらしい。
これが好感度下がってまう。
下がんない下がんない。
大丈夫大丈夫。
さぁユージさんもう一回いけます。
お願いします。
何が出るかな。
何かな。
はっ!スピンがかかった!
(ユージ)どうだ?おぉ!あぁ!我が家のルール!決まり。
はい。
(観客たち)決まり。
ルールありますか?
(ユージ)うちはホントに…。
僕もそんなに何ていうんだろう自分を自慢できるところがあんまりないんですね家の中で父親として。
ただ一つだけ思ってるのはやりたいことをやらせたいんですよ。
うちの中のモットーはホントこれだけ。
これ以外何もなくて。
やりたいことをやらせる。
やりたいことをやらせる。
これよく聞くと思うんですよ。
いろんな方言ってると思うんですけどうちの場合はホントにやりたいことをとことんやらせるんです。
例えば今1歳の娘がいますよね。
1歳の娘まだ言葉もしゃべれないんで教えるのが難しいんですよ。
こうやってお茶置いてあるでしょ。
届いちゃうから歩いてきてこれを取ってひっくり返したくなるんですよ。
赤ちゃんはね。
何でも触ってね。
そうそう。
それをやらせるんですうちは。
あっやらせる。
どんどん。
駄目よって言わない。
そうなんです。
やりたいことをやらせたいんですよ。
例えば水を持ってひっくり返したかったらもうこれ普通はみんな「駄目駄目これ駄目よお茶」「もう!」ってやるでしょ。
どうしてもやっちゃうよね。
でもその駄目な理由って自分が後で片付けるのが嫌だから駄目なんじゃないかなと思ったんですよ。
ほらまたいい。
(岡田)あぁー。
親の都合だもんね。
めんどくさいとか汚れちゃうとか。
そうなんですよ。
駄目な理由ってそれ以外ないでしょ。
水をこぼしちゃいけない理由って片付けるのが私たちになるから駄目なんでしょ。
息子でもそうです。
サッカーやりたいって言ったらやらせる。
やってみてやめたいって言ったらやめさせる。
普通は一回やらせたら…。
頑張れとか。
「一回やったんだから最後まで頑張ってみろ」と「諦めるな!」って言うんですけど諦めていいようにしてるんですうちは。
本人が何が合うか分かんないから色々経験させたいんですよ。
やる気になったら今度はやめろって言ってもやめないだろうしね。
そうですね。
もしかしたら娘もね水をひっくり返す仕事に就くかも。
(女性)先ほどの方感じが良かったわね。
(柴咲)今日は何をお探しですか?清楚で優雅な香りがしたあの方よ。
1日中優雅なアロマヴェール。
「Maria」・「アロマリッチ」今だけ。
(ふくみみィ)あっ!お気に入りの服なのに1日でほらっ着用ダメージが〜。
そこで「アクロン」
(桐谷)洗うだけでダメージケア。
のびヨレ…。
(2人)ぴんっ!自分服には…。
・「アクロン」夏にも「アクロン」
(市川海老蔵)贅沢なハブラシ?贅沢は毛束の量と見つけたり。
たっぷり毛束があらゆるすき間に入り込みかき出す
誕生「ビトイーン贅沢Care」
ごっそりいくねぇ。
はい田淵君。
(田淵)私が街中で色々…。
夏休み中ですよね。
子供たちにインタビューをしてきました。
お父さんたちについてのインタビューもしてきましたので。
VTRスタート。
さぁ夏休み真っただ中です。
これから子供たちにパパの駄目なところを聞いていきたいと思います。
(田淵)多かった意見をまとめてみました。
皆さんに答えていただきましょう。
(学生)いびきかいてて。
(田淵)さて皆さん札をお上げください。
どうぞ。
(岡田)違うな。
(田淵)意外と分かれましたね。
(田淵)物をしまわないんだ。
(田淵)脱ぎっ放しにするの?
(田淵)これはどうでしょうか。
(田淵)小堺さんは迷っています。
(田淵)すぐ怒る。
どんなことをしたときに怒るの?
(男の子)えーっとね。
(田淵)さぁどうぞ。
でも岡田さんは怒る。
叱るってことでしょ?
(田淵)上半身裸っていうこと。
(女の子)はい。
(ユージ)ヤベえどうしようかな。
正直にはい。
(田淵)ユージさんは。
ユージさんは裸でいるんだね。
(田淵)自分が見てるのに。
(女の子)うん。
(田淵)お父さんいつも何見てるんですか?
(田淵)お父さんに「見せてよ」って言ったことありますか?
(女の子)あります。
(田淵)そしたら?
(田淵)さぁ。
おっ?ここは皆さんバツということですね。
やはりテレビのお仕事をされているから。
(田淵)っていう内容でした。
岡田君があれですねすぐ怒るっていうのはみんなの言う怒るとは違うんでしょ?いやでもね結構怒ります俺。
実はイメージと違って。
案外片付けとかも俺がやるんですよ。
子供たちが玄関の靴でも…。
結構…一人俺はねやっぱり1足2足ぐらい出すだけで3足以上出しとったら「靴箱にちゃんと入れろ!」って。
やっぱり仕事から帰ってきてぱって帰ってきて散らかってたらちょっとねそこを感情抑えれないんですよ。
でもそれは教育だもんね。
あと娘最近カーラーみたいなんあるやん。
ホットカーラー。
あれ何か差し終わったやつを朝置いてんねん。
熱いからそのまま学校行きよるから。
抜いたまま置いてるから。
毎日俺カーラーコンセントびゅーってやって毎日俺カーラー直してるわ。
腹立つわ。
カーラーのコードを巻いてるのね。
(岡田)巻いて。
ほんで俺すっと開けてしまってんねん。
(ユージ)温度冷めてからね。
(岡田)冷めてから。
皆さんの今の答えですけどもこうなりました。
裸っていうのも。
(ユージ)裸ね。
パンツ一丁。
調子いいとパンツもない。
(岡田)あぁ!えぇー!
(ユージ)お風呂上がりとか。
特に今の時季暑いんで。
まぁ確かに暑いわな。
扇風機にちょっと軽く当たりながら。
結構ね裸でいますね。
娘さんは見ないの?裸を。
(ユージ)娘…。
まぁ1歳だけど。
娘は…。
だからもうホントこれやめます。
もうやめますけど。
もうちょっと大きくなったらね。
もうやめますけどすごい興味を示してる。
(岡田)そりゃそうや。
そりゃそうや。
女の子分かってる。
それ興味示すわ。
あれは何だろう?
(岡田)何だ?あれは。
あぁー食べたい。
おいしいだろうな。
何見てんのよ。
俺人間だぜ。
お待ちしてます!
(カッキー)
噂の癒し屋カフェ昭和堂は東京の下町台東区谷中にあります
2015/08/10(月) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字]

ユージ&岡田圭右▽我が子を愛してやまない2人▽ユージが生後間もない娘公開▽息子が「パパ」と言った…ユージの感動話に岡田が嫉妬▽街頭調査パパのココがダメ

詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機 

【ゲスト】
ユージ 
岡田圭右
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介 

【プロデューサー】
渡辺琢 
笠井雅旭 

【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓 

【演出】
三宅恵介 

【ディレクター】
豊島浩行(月曜日) 
笠井雅旭(火曜日) 
庄司裕暁(水曜日) 
窪田豊(木曜日) 
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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