トローリ溶けたチーズがコクを加えます。
多くのアマチュアゴルファーに立ちはだかる壁。
それは安定して…しかしあるシンプルな事をきちんと実践すればあなたのゴルフは飛躍的に向上します。
講師はプロゴルファー…レギュラーツアー通算5勝シニアツアー1勝を挙げたトッププロ。
しかし今それ以上に彼のメソッドが注目されています。
芹澤さんの指導を求めてプロゴルファーが集まるようになり現在は多くのプロ仲間と共にアマチュアにもそのメソッドを指導しています。
さあ皆さんも芹澤メソッドをマスターして90の壁の向こう側に行きましょう。
レベルスイングの「レベル」とは水平の事。
腰を水平に回すスイングです。
クラブヘッドがまっすぐボールに当たるためミート率が上がりショットの安定性もアップします。
これから全8回を通してドライバーからウェッジまでのレベルスイングの実践。
更にレベルスイングを身につけるための効果的なトレーニング方法をお伝えします。
皆さんこんにちは。
今回チーム芹澤のメソッドを高田プロと一緒に皆さんに教えていきたいと思います。
第1回の今日はレベルスイングの前にこちら!人によって全然グリップって違うじゃないですか。
高田プロの場合は…ちょっと構えて下さい。
どっちかといえばフックだよね。
フックって要するにかぶってます。
だからナックルが上から見た時本人から3つぐらい見えますね。
これはやっぱりパワーのない人は正直言ってフックグリップの方がこうやってフックにした方が手っていうのはこれだけ返りますよね。
という事は最後インパクトしてからこれだけ返るって事はそれだけリスト使えるという事です。
逆にウィークでナックルが1個しか見えない人はこれしかありません。
理想は僕はナックル2つですね今は。
2つぐらいです。
上から自分が見てナックル2つ見えてればいい。
そして一番大事なのは親指と人さし指の締まりですね。
これがしっかりと締まった感じ。
あとはここの膨らみにこの間を入れて頂くという事ですね。
ですからできるだけVが同じ方向を向いてくれたフォームが理想です。
ただ右手が強い人はどうしても右手かぶしますからVが首に来たり逆に言えば左肩に行く人もいます。
こういう人は基本的に右肩が突っ込む方です。
ですから意識して左手構えたら右手を添えてくるように。
Vが同じ。
大体右肩と首の間ぐらいが理想ではないでしょうか。
こういう感じです。
これはあくまで理想です。
でも昔からやってる方は自分の持ち方ってありますからそれを変えてまでやるって事はグリップを変えるっていうのはゴルフにとってすごい難しい事なんです。
だからあくまでも僕は今理想論を言ってますんでですからこうやってインターロッキングの人もいます。
逆に言えばベースボールグリップの人もいます。
そしてこのオーバーですね。
自分がやって一番両手を持った時のフィット感がいいのにして下さい。
インターオーバーベースボールどれがいいかは自分で決めて下さい。
これはほんとに他人事じゃないですけど申し訳ありませんが本人が今更始めるわけじゃないので一体感がある感じですね。
ただ理想はVが同じ方向を向く事です。
グリップの握り方は左手の返り幅の大きい順に…右手の添え方は…自分に合ったグリップを探してみて下さい。
また構えた時に右手と左手の親指の付け根に出来るVの字が右肩と首の真ん中を指すのが理想的です。
いよいよレベルスイングの基本です。
まずはアドレスから始めましょう。
練習場だとマットがあります。
そこに対していつもスクエアで構えられるけどコースへ出るとあまりの広さに自分が飛ばしたいとかでアドレスが乱れますね。
その点をまずここで皆さんに説明したいのでしっかりと見てて下さい。
まず高田さんフェアウェイにセンターに打つ構えで構えて頂いていいですか?こうですね。
まず高田プロの場合は少しスタンスがオープンになってますけど基本的にこのぐらいまっすぐ。
スタンス人によってクローズオープンいますけどクローズでも腰がまっすぐでクローズオープンでも腰がまっすぐでオープンこれってすごく重要です。
オープンになって腰もオープンになってしまうとバックスイングって上に上がってしまいますからクローズになって腰がまっすぐだとスクエアに上がりますけどこうなるとインサイドに上がります。
ですから基本的に大事なのはスタンス膝腰肩のラインというのが常に同じ方向を向いた方がいいと思います。
これは基本的にそうした方がボールに対して常にスクエアに構えられるという事ですね。
肩が回らない人は多少クローズにして肩が回りやすくするとか逆に体がかたいんでオープンにして真上に上げる。
これは人によって違いますけど基本はスクエアスクエアスクエアですね。
こういう事をまずテーマにアドレスをして頂けるといいと思います。
クローズドスタンスに構える時もオープンスタンスに構える時も腰はしっかりスクエアに!つまり…これが腰を水平に回すための第一歩です。
正しくアドレスができたらクラブを振っていきましょう。
ここから始まるバックスイングですね。
肩からゆっくり顎の下まで入ってきます。
できるだけ…ここです。
そこから体をひねりながらこのコックを使いますね。
高田プロの場合は体柔らかいから回りますけど一般のアマチュア体かたいと。
このままでいいですもう。
ここまで回れば十分です。
背中が少しカメラに向かって見えるように。
ここまで見えると捻転がありますから飛距離も出ます。
分かりました。
ここからテークバックしてと…。
あれ?芹澤さん?左足のかかとは上げた方がいいんですか?バックスイング上げる時にひねっててヒールアップ。
左のかかとが浮くか浮かないか。
これよく質問されます。
人によっては上がる方上がらない方います。
何が違うかというのは一番まず言える事は…。
高田プロはどっちかといえばヒールアップはしません。
上げていって下さい。
上がんないですね。
それはなぜかっていうと体の柔軟性があるからです。
柔軟性がある方はここからひねっていっても上がらないです。
僕は体がかたいですからここまで行って回そうとすると背中が痛いです。
苦しくなります。
そのためにここから右に体重移動するためにヒールアップを使って一つの自分のリズムですね。
フットワークです。
体がかたい人っていうのは自然に上げていってここから回らなかったらヒールアップして下さい。
そうすると体ってもう一つ回りますよね。
ですからヒールアップっていうのは人によって違うんでヒールアップしてる人がいいべた足の方がいい全くないんでその人の体のかたさそれとあとリズムの取り方ですね。
しっかりと右にウエイト乗せられる人は自然にヒールアップする人もいると思います。
この場で軸でまっすぐ回る人は絶対ヒールアップはしない方がいい。
テークバックでは両肩とグリップで出来た三角形を大事にしながら腰の高さまでノーコックで上げそこから…体のひねりが足りない場合は左かかとを上げるヒールアップを取り入れてみて下さい。
スイングで一番難しいポイント切り返し。
実はここに芹澤メソッドならではのノウハウがあります。
しっかりマスターしていきましょう。
ここからどうしても下を使わないでこういう傾向が多いです。
クラブを手で打つ。
ではなく…ですからこのポイントが今後のテーマになると思いますがバックスイング上げて自分がトップスイングができたと思った時にここから先にこれを入れる。
ここです。
もう一回いきますね。
テークバック。
肩から全体に上げる。
要するにこの肩から上げる事が体の捻転がありますからトップスイングできて捻転があるから切り返しもできるんですね。
ここです。
この切り返しです。
これができると体っていうのは左にもう向いちゃってますから一気にフォローまでいけるんですね。
これが一番ポイントです。
なるほど。
腰の回転で切り返すんですね。
あれ?芹澤さん?腰の右と左どっちを意識した方がいいんですか?右の腰から行った方がいいの?左の腰から回した方がいいのかこういう質問がすごく多いです。
これは人によって違うんですね。
自分の中では感覚が右にウエイト乗りますよね?乗った瞬間にこの右を乗ったのをそのまま回そうとした方が回りやすい人逆に右に乗ったものを左に乗せながら回しやすい人って2種類に分かれます。
ですから自分がやってて右に残ったまま右の腰を回した方が回しやすい人はそれで合ってます。
逆に右に残って回そうとすると引けちゃうっていう人がいます。
そういう人は自然に左へ乗る形になりますよね。
だから右の股関節左の股関節が交代になりますからバックスイングして右乗った左で…このリズムですけどこれが人によっては右のまま回った方が左に回りやすい逆に左へこう乗った方が回りやすいというのがあります。
ですから腰というのは歩く動作と一緒ですからバックスイングで右フォローで左ですね。
このリズムですね。
これが一般のアマチュアの方だとどうしてもバックスイングで左上がってフォローで右。
ですからこういう動きが多いんですね。
じゃなくてこうですよね。
この感覚です。
ですからこの感覚っていうのは人によって多少変わります。
ただ一つだけ言える事は…トップスイング上げて下さい。
これは人にやってもらえば分かります。
ここにこうします。
これを引っ張る時に腰を回します。
はい。
これです。
すごい引っ張られます。
これで腰をずらして下さい。
これは力入らない。
スライドすると力入らないですね。
逆に腰引いちゃって。
全く力入らないです。
それを自分の感覚で腰をグッと回すんですね。
これは体感してほしいんですけど回して脇を締める。
僕一回見本見せます。
トップスイングから左の股関節にまずグッと入れるんですね。
入れるだけです。
ここです。
これでこの軸の中であとは左に引っ張ればいくらでも彼は前に来るんです。
これわざとやってるわけでも何でもないですからね。
これを体感して下さい。
壁とかがあったらこれを引っ張るんですね。
力入らないの分かります。
それをこのまま左の脇を締めて腰を先に引っ張る。
そうすると手の位置は全くずれないわけです。
そしてこのまま脇を締めると人間が引っ張られます。
こういう感覚を誰か一緒にやられてる方とやって頂ければ腰の回転が自分が右から回した方が力入るのか左から回した方が力入るのかこれは人によって違いますけどこれが分かるとかなり飛距離も10ヤード以上伸びます。
ちょっとやってみて下さい。
トップからダウンスイングへの切り返しは…左腰を意識して回転させるのが一般的ですが右腰で回った方がやりやすい人はそれでも構いません。
引っ張り合いっこで腰で回る感覚をつかんでみて下さい。
中心軸から腰がずれるとパワーが出ません。
軸を意識してスイングしてみましょう。
ドライバー持った時は僕の考え方は今2軸。
要するに右の耳と左の耳あると思います。
ですからバックスイングした時はここの軸に乗っていいですね。
バックスイング上げていって下さい。
ここまで動いていいって事です。
そして少しビハインド・ザ・ボールですから残っていきますね。
残ったまま上がっていってこの軸要するに首1個の軸の中でスイングしてほしいです。
アイアンは首の付け根ですね。
ここに1本の軸があればいいと思います。
ですからこのままバックスイング上げていってこの軸の中で回転する。
ですからどっちかと言えば体重移動がこっちまで行く事もなくどっちかと言えば首の付け根に1本の軸の中で上げて回転する。
ドライバ−とアイアンのスイングバランスというのは少し変わってきますけどでもドライバーは一番飛ばすクラブです。
ですからしっかり体重移動。
アイアンは体の中心の中で回転して打てば方向性もいいし運ぶクラブですからそこの辺をしっかりと自分の中で飛ばすクラブ運ぶクラブというのを分けて頂ければスイング軸が1個と太いそれが分かって頂ければスイングも分かりやすくなると思います。
クラブの進化により長尺になったドライバーは横振りになります。
ドライバーのスイング軸のイメージは左右の耳の幅。
体重移動をしっかりして振り抜きましょう。
アイアンのスイング軸は首の付け根に1本のイメージ。
ショットの方向性を優先させるため体重移動は小さく。
ボールをしっかり運びましょう。
芹澤さんはゴルファーの何を見て何を指導しているのでしょうか。
新しくチーム芹澤のメンバーになった…彼女は球がばらつき安定しない事に悩んでいました。
そこで…。
そうなんです。
乗ってないじゃん。
これは乗ってるよね。
これだけ違うんだよ。
はい。
ここに乗る。
そう。
そこに乗せようとするとお前は多分ずれんのよ。
乗せようとするとですか?こう乗せる。
どうしてもこうなっちゃうから。
木戸のスイング感覚的には腰を回そうとして股関節やるとちょっとスライドしちゃうんですねこっちへ。
今画面でもやってましたけど要するに…身長があって脚も長いですから下半身をふんばろうとして…できるだけシンプルにそのままレベルに回してほしいんだけど沈むとかスライドするっていうのがあるので。
テークバックで僅かに腰がずれたり沈んでしまう木戸プロ。
レベルで回れるようになるドリルをやってみましょう。
まずは普通に打っていいですよ。
はい。
力まないとそんなに行かないんですけど。
このぐらいの雰囲気で打ってる分には大丈夫なんですけど。
じゃあ一回ドリル的にはここですね。
後ろにいると危ないのでここら辺で腰に当てて下さい。
そうすると本人が意識するんでこれをバックスイングする時に後ろに回してくるような感じ。
そうです。
こういう感じです。
ここを自分で引っ張る事によって回る事ですね。
どうしてもこう沈むんで腰が横にスライドします。
それをスッと引けるように。
普通の方はほとんど引けるんですけど細くて飛ばしたい人ってどうしてもこういうリズムを使う人跳ねる人いますからこれに注意して頂ければいいと思います。
もう一回いきましょう。
だからここの腰の位置を意識してここから後ろに下がらないようにここから後ろに回るようにですね。
そうです。
こういう感じです。
そうすると常にボールに向かった姿勢でレベルで入れます。
こうじゃなくて。
ここを意識して練習すればいいと思います。
いいですよ。
打っていいよ。
はい。
ここに触れてるだけでいいですね。
そうすると体が平行に回りやすいという事ですね。
それとよくあるんですけどしゃがむのを防ぐために棒を頭の上に押さえるんですね。
構えて頂いた時にここをちょっと触れておく。
実際は手でもいいわけですけど手だと怖いんでここ置いておくだけで自分の顔が下がらないですよね。
これが悪い時は自然にちょっと下がっちゃう時あるんで意識があるとこのようにここの腰の入りと顔の位置が変わらない。
いいよ下ろして。
ポイント的にはアドレスをします。
でここに置いておくだけです。
そうですいいですね。
こうやって触れる事によって簡単に打てるんで。
じゃあ打ってみて。
ここに押さえられてる感覚があるとバックスイングする時に下がんない。
ああいいですね。
そしたら自然に下がんなかったらバックスイングした瞬間に打ってしまう。
このようなドリルをボールにバックスイングした時近づく人はして頂けるとレベルで回れるようになりますからね。
皆さんも練習してみて下さい。
レベルスイングを身につけるため家でも簡単にできるトレーニングをご紹介しましょう。
まずですねこの重いボールあります。
これゴルフ用ですのでちゃんと持てます。
2.7kgあります。
これを両方に持って頂いて少しアドレスの前傾…しますね。
そしてしっかり両足5:5にしてここで体幹を強くするためにこの場で左右に動かして下さい。
絶対体がこう揺すれないように。
腹筋に力を入れてこれをゆっくり。
こんな感じです。
ちょっとモデルを広瀬プロにやってもらいましょう。
やってみて下さい。
はい。
これだけでも十分重いんでゆっくりやってますけど疲れると思います。
ちょっと速くして下さい。
そうです。
こんな感じでできればまず体幹が強くなって軸がしっかりして腹筋も力入れます。
OKです。
まずこういう事を一つ覚えて頂けるとありがたいです。
それで今できたようになった場合もっとハード感です。
少し椅子に座って頂いて最初から浅く座ってもも上げます。
その時点でもう腹筋使ってますからつらいんですけどこれに対してこれを回転して下さい。
左右に。
これ簡単にやってますけど腹筋弱い人は自然にこういう感じになると思います。
ですからこの時点で腹筋使ってますから逆にこれだけでもいいです。
これでも腹筋使ってますよね。
ですからこれをこうする事によって余計重みがあってひねりを覚えます。
これはちょっと高度ですから無理はしないで下さい。
じゃあ広瀬さんやってみて下さい。
ちょっと浅めに座って。
まず腹筋。
これ無しでいってみましょうかね。
これだけでも十分腹筋使ってちょっと腹筋が弱いかなというのが出ますよね。
これでちょっとこれ持って頂いてやったら相当きついと思います。
こういう形でふだんからやっていく事によってスイングの軸体幹が強くなります。
腹筋…バランスよくなると思います。
さすがすぐやめましたね。
大変だと思います。
こんな感じでトレーニングを一つ覚えて頂ければいいと思います。
安定して90を切るためにはたとえミスをしても動じない強いメンタルが必要です。
数々の真剣勝負をくぐり抜けてきた「芹澤さんのこころ」にメンタル向上のヒントがあります。
いろいろやってきましたが一番大事なのはスイング軸だと思います。
是非皆さんスイング軸をマスターしてほしいと思います。
このスイング軸ができれば90切りも目の前です。
2015/08/10(月) 11:30〜11:54
NHKEテレ1大阪
趣味どきっ! チーム芹澤ゴルフで90切り[新]<全9回>(1)「レベルスイング」[解][字]
芹澤信雄プロ率いるチーム芹澤が総出演でアマチュアゴルファーのために特別レッスン。美しいレベルスイングで90切りを目指す。第1回はスイングの基礎編。
詳細情報
番組内容
芹澤信雄プロ率いるチーム芹澤が総出演でアマチュアゴルファーのために特別レッスン。腰を水平に回す美しいレベルスイングをマスターすれば安定して90切りをすることも夢ではない。第一回はスイングの基礎として、アドレス、テークバック、切り返しにおけるコツを徹底解説。そしてレベルスイングを体にしみこませるために有効なトレーニング方法、プロも実践しているドリルも紹介。
出演者
【講師】プロゴルファー…芹澤信雄,【語り】窪田等
ジャンル :
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア
趣味/教育 – 音楽・美術・工芸
スポーツ – ゴルフ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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