第97回全国高校野球選手権大会 第5日[SS] 2015.08.10


(鐘の音)
(2人)ご覧下さい。
生字幕放送でお伝えします
100年の節目を迎えた夏の全国高校野球大会5日目です。
けさの甲子園は上空、青空。
風がほとんどありません。
座っているだけで汗が噴き出てくるようなそんな朝になっています。
きょうは3試合が予定されています。
これからお伝えしていくのはきょうの第1試合です。
一塁側に群馬代表高崎健康福祉大高崎健大高崎高校。
2年連続、3回目3期連続の甲子園です。
対するは三塁側香川の寒川高校。
6年ぶり2回目の出場。
甲子園初勝利を目指します。
第1試合、解説はJR東海の野球部の元監督大矢正成さん。
実況は横山哲也でお伝えしていきます。
試合開始は9時30分の予定となっております。
両チームをご紹介しましょう。
高崎市をご紹介します。
群馬県南部、高崎市。
創立70年を迎える世界的なオーケストラ群馬交響楽団の拠点となる町です。
町の至る所で見られるのは音楽のデザイン。
市が運営する本格的なスタジオもあり市民が音楽に親しんでいます。
健大高崎の健闘を祈ります。
頑張れ、健大高崎!
激戦の群馬大会をこのところ非常にいい成績で勝ち上がって甲子園に出てくる回数も多くなってきました。
高崎市の皆さんの期待も非常に高い群馬の健大高崎です。
では、続きまして三塁側香川・寒川高校のふるさとさぬき市をご紹介します。
香川県東部にある、さぬき市。
エレキテルで有名な江戸時代の発明家平賀源内が生まれたのはこのさぬき市です。
瀬戸内海に面しておよそ3000本の松が立ち並ぶ津田の松原は、白砂青松の景勝地として知られます。
お遍路さんが修行を終える大窪寺は結願の寺。
初戦突破を願う寒川高校。
2回目の夏の甲子園です。
そのさぬき市から大勢のファンの方も詰めかけている三塁側アルプス。
今、寒川高校の選手たちがちょうどおじぎをして大きな拍手があがったところです。
では、両チームの地方大会の成績をご紹介していきましょう。
一塁側、アルプスにあいさつをしました健大高崎です。
6試合を戦ってきました。
なんといってもこのチームの特徴は機動力ということになりますがことしも盗塁は20決めてきました。
この健大高崎をキャプテン・柘植選手が紹介してくれます。
健大高崎高校野球部主将の柘植世那です。
ことしのチームの特徴は走攻守、バランスがとれているところです。
群馬県代表として責任を持って戦います。
日本一、取るぞ!
よーし!
すでに去年の夏の甲子園から出場していました柘植選手3期連続の甲子園チームを引っ張っています。
健大高崎の投手陣の成績です。
5人のピッチャーを起用してきましたが中心になるのはエースナンバー1番をつけたサウスポーの川井です。
6試合のうち5試合を登板してきました。
群馬大会では橋詰、吉田といったところで継投する試合もありました。
きょうの先発は川井です。
健大高崎のオーダーをご紹介します。
では続いて香川40チームの代表寒川をご紹介しましょう。
この画面にはないんですが香川大会、逆転を勝ち上がっての突破ということにもなりました。
この寒川高校キャプテンの金川颯吾選手がチームを紹介します。
寒川高校の金川颯吾です。
僕たちのチームは全員野球と積極的なプレーをモットーにしています。
甲子園では守備からリズムを作り接戦に持ち込み勝利をつかみます。
頑張ります。
寒川高校、頑張るぞ!
よーし!
接戦を持ち込んで後半勝負というのが、きょう監督や選手も話していました。
投手の成績です。
4人のピッチャーを使ってきましたが中心となるピッチャーはエースナンバー1番をつけたサウスポーの高田です。
登板した試合はすべて完投してきました。
きょうもエースの高田が先発です。
寒川のオーダーです。
香川大会の決勝と変わりません。
この試合の解説は愛知の東邦高校から法政大学社会人野球のJR東海でキャッチャー、監督として活躍された大矢正成さんです。
まずやはり健大高崎の機動力というところが注目となるでしょうか。
昨年、非常に機動力ということでこの大会で強烈な印象を残した健大高崎ですけどことしはその機動力プラス長打力も兼ね備えた、非常にバランスの取れた打線だと思います。
その打線に対して寒川の高田投手はどのように挑んでいくか。
そういったところが見どころだと思います。
今、映っていますが健大高崎の青柳監督は打てないときでも勝てる機動力というところでそういう長打もありますし、小技バントというところもかなりやってきたというのを言っていましたね。
センバツの反省も踏まえてバントに力を入れたとおっしゃっていましたよね。
その中で対する香川の寒川の高田、それから赤穂のバッテリーも当然機動力というのはマークすると思うのですがキャッチャーご出身の大矢さんとしてはこの機動力の強いチームはどのように向かっていくべきと考えられますか?
やはりランナーを背負った場合の間合いだとかそういった部分でピッチャーに注意は促しますがやはりバッターとの対決が第一ですからそのホームへの集中力をおろそかにしないようにそういったところを気をつけたいと思いますよね。
そういった話はきょう、寒川高校の監督やバッテリーからも話が出てましたよね。
きょうは、群馬の健大高崎が先攻です。
まず、その健大高崎の打線に対して香川の寒川高校のバッテリーがどう挑んでくるか。
今、映っている佐竹監督は4、5点勝利前半粘って後半勝負に持ち込みたいと話していました。
健大高崎の青柳監督も3点以内に抑えて5点くらい取れればということで監督の見通しもほぼ同じ。
同じような展開を予想してみえましたよね。
青柳博文監督です。
去年の夏では26の盗塁をマークした健大高崎。
ことしは盗塁の数は減るかもしれないけど勝利につながる機動力ということを掲げてやっています。
経験豊かな選手がそろっているんでそういった試合の勝負どころというかそういったところをよく選手が心得ていますよね。
また盗塁だけではなくて相手の選手の僅かな隙をついて次の塁を狙うとかリードを大きく取ってそれだけで相手を揺さぶるというそういった機動力もありますよね。
監督をご紹介しましょう。
前橋商業の選手として甲子園の出場の経験もあります。
その後、東北福祉大学に進まれました。
2002年、この健大高崎の野球部創部として就任して、現在14年目です。
香川の寒川高校の佐竹茂樹監督です。
48歳。
高松商業の出身で1年生のときに夏の甲子園にも出場されました。
その後は社会人野球の熊谷組で都市対抗野球の出場の経験もお持ちです。
去年の8月に就任したばかりという佐竹監督です。
寒川高校の佐竹監督のユニホームが少し映っていますけれども寒川高校は夏の香川大会までは左胸にSの文字、1文字入っていたユニホームだったんですが甲子園限定で寒川とローマ字の入ったユニホームで挑みます。
この地元をアピールしたい寒川の野球を知ってほしいとということを多くの選手も話していました。
一塁側から、群馬・健大高崎。
三塁側から香川の寒川。
両チームの選手たちが出てきました。
1回の表、まず後攻めの香川の寒川高校の選手が守備位置につきました。
各選手をご紹介しましょう。
小林さんは愛媛からの派遣審判です。
高田の投球成績を改めてご紹介しましょう。
まず、1番センター・春日。
非常に足の速いバッター寒川のバッテリーも警戒するバッターです。
むだなフォアボールは出したくない。
まずこの1、2番を塁に出さないことと話している高田。
大矢さん、まずこの先頭バッターとの対決は大注目ということになりますね。
1番バッターをなんとしても打ち取りたい高田君だと思います。
変化球中心に追い込んでいます。
1m81cm、81kg。
左のややスリークオーター気味に投げてきます。
ワンアウト。
先頭バッターの出塁を許しませんでした。
香川の寒川高校の高田です。
これでちょっと落ち着いたんじゃないでしょうかね。
俊足のバッターが続きます。
2番ショートの林。
高田はストレート、カーブスライダー、チェンジアップこの球種を使ってきます。
最も自信のあるボールはスライダーと話していました。
寒川の名前を全国の人に知ってもらいたいときょう、話していました。
非常に低めに集まっているように見えますが。
非常に落ち着いたマウンドさばきですよね。
上々の立ち上がりじゃないでしょうか。
外野はレフトがややライン寄りで前にきています。
三振!
今のがスライダーですね。
かなりバッターからは遠く逃げていくボールでしたが出てしまいましたね、手は。
このフォームはどうご覧になりますか?
しっかり、腕を大きく腕を広げて張って思い切って腕を振ってきますよね。
3番のセカンド・相馬です。
強力な健大高崎の中軸の前にランナーを出したくないといっていた高田。
初回はそのとおりのピッチングができています。
受けるキャッチャーは赤穂。
スリーアウト。
1回の表、群馬・健大高崎は3人で攻撃終了。
寒川の高田すばらしい立ち上がりを見せました。
1回の表、健大高崎は無得点。
これから1回の裏香川・寒川の攻撃に入ります。
では、守備につきます群馬の健大高崎の守りもご紹介していきましょう。
健大高崎の川井です。
群馬大会では5試合に登板。
立ち上がりがいつも悪いということを試合前に話していました。
きょうは、どんどんストライクをとっていきたいと話していました。
1回の表の守備をいい感じで終えた、香川の寒川。
1回の裏の攻撃は1番ショート・永福。
1m70cm、73kg。
寒川は、1番の永福3番の高田、6番の佐々木。
この3人が左バッターです。
川井は直球カーブ、スライダーチェンジアップそしてカットボール球種も多彩。
先頭バッターが出ました。
ノーアウト、ランナー、一塁。
1回の裏、香川・寒川。
先頭バッターを出塁させました。
1回の守備からいい流れですね。
やや高めに浮いたまっすぐをしっかりセンターに打ち返しましたよね。
コンパクトに打ちました。
ナイスバッティングですよね。
バッターは2番サード・金川です。
寒川の佐竹監督は香川大会でやってきたきっちり送るプレーそれから右打ち、エンドランこういったところをきょうもしっかり出したいと言っていました。
まず一人アウト。
一塁ランナーもアウトここは川井、冷静。
今のは頭脳プレーですよね。
わざと、ショートバウンドで取りましたよね。
この辺りが、大矢さんどうでしょう、3期連続の甲子園ということもあるんでしょうか。
非常に冷静ですよね。
夏の初戦で緊張もあると思うんですけどね。
自分を助けましたよね。
ツーアウト、ランナーなくなりました。
寒川高校の左バッターは3番6番、9番です。
9番の浅野選手も左バッターです。
香川大会の打率は4割8分。
投打の中心。
川井も3番の高田この選手を一番気をつけたいと話していました。
どんどんストライクをとっていきたいと言ってましたがここまではどうでしょうか。
ちょっとまだ球がうわずっている傾向がありますがまずまずの立ち上がりじゃないでしょうかね。
見逃し三振!スリーアウトです。
1回の裏、香川の寒川先頭バッターを出しましたが川井の冷静なプレーが光りました。
1回終わって両チーム得点がありません。
一塁側、これから攻撃の健大高崎の校歌です。
アルプスには群馬大会の終盤から取り入れたという人文字も見えています。
初出場は2011年の夏の甲子園なんですが短い間に何度も甲子園に出場。
この校歌もすっかりおなじみになりました群馬の健大高崎。
2回の表は4番のサード柴引からです。
先頭バッターが出ました。
2回の表、群馬の健大高崎です。
1回は3人で終わった健大高崎ですがこの回は先頭バッターは出塁。
カウントをとりにくるスライダー見逃しませんでしたよね。
一塁ランナーの柴引は群馬大会では盗塁はありません。
5番キャッチャー・柘植。
柘植も強打者、キャプテンです。
ツーアウト、ランナーなくなりました。
2回の表、群馬・健大高崎の攻撃。
今のプレーはどうご覧になりますか?
非常にコンビネーションよく6、4、3のゲッツーができましたよね。
6番のライト・宮本です。
先ほどのプレーは高田がうまく打たせたといえるんでしょうか?
ここまで全部ストライク先行できているんで、野手もリズムが非常にいいんです。
スリーアウト!この回、わずか4球でスリーアウトをとりました香川の寒川高校です。
2回の表、健大高崎は無得点でした。
では、これから攻撃に入ります香川・寒川高校の校歌甲子園に流れます。
夏は2009年の夏に初出場。
初戦で新潟の日本文理と対戦して、途中リードしていましたけど逆転して3対4で敗れました。
相手はこの年準優勝までいったチームでした。
そのチームと接戦を演じて敗れてから6年ぶりにこの甲子園に帰ってきた香川の寒川高校。
2回の裏は4番ファースト・白井から。
ここまではいい形で試合を進めている香川の寒川です。
バッターボックスの白井は香川大会でホームランも1本打っています。
今、空振りを取ったのがそうですかね。
今のがチェンジアップですね。
川井の一つ得意なボールですね。
右バッターにはこのボールが有効です。
ワンアウトランナーがありません。
2回の裏、香川・寒川高校の攻撃です。
チェンジアップのあとのストレートでした。
インコースの厳しいコースに投げてきますよね。
こういったコーナーワークが見事ですよね。
5番・レフト河村です。
足を出したということでしょうかね。
よけられるという判定です。
河村も香川大会では3割5分3厘。
チェンジアップ。
チェンジアップの見極めというのが一つ大事になってくるでしょうか。
ヒッティングカウントでよく投げてくるんですよね。
フォアボールワンアウトランナー、一塁です。
2回の裏香川、寒川の攻撃です。
打順は6番ライト・佐々木7番センター・黒田と下位打線に回っていきます。
打席のかなりホームベースよりに立ちました。
ワンアウトから送ってきました。
やはり先取点の重要性ですよね。
佐竹監督、その重みをしっかり出してらっしゃると思うんですよね。
高田の状態が非常によさそうなだけにより重要になってきますかね。
主導権を取りたいということでしょうね。
まず1点を取って。
7番のセンター・黒田。
香川大会は好調でした。
先制点のチャンス。
外野は本来の位置より前。
センター、レフトはあまり前には来てません。
風は、きょう上空ほとんどない甲子園。
ちょっと首をかしげる動作もありました、川井。
二塁ランナーはフォアボールで出たランナーです。
ワンアウトからフォアボールで出たランナーを送りバントで進めてツーアウトですがランナー二塁を出しました香川・寒川です。
ここまで一球もスイングはしていっていません。
チェンジアップには見極めがよくできてますか?
ボールゾーンからボールゾーンっていう形になっているのでちょっと見極めができていますよね。
あれがストライクゾーンから落ちると振ってしまうんですけどね。
ここもボールが先行しています。
この回、2つ目のフォアボールツーアウトランナー、一塁、二塁です。
微妙なコントロールがよくないですか?
まだ本調子じゃないですね。
本人も立ち上がりはいつもよくないんできょうは早いカウントからストライクをどんどんとっていきたいということを言ってましたが。
ここはフォアボールのあとの初球は狙い目だと思いますね。
8番キャッチャー・赤穂。
振っていくことによってタイミングが合ってくるんでね。
今のチェンジアップはよかったでしょうか。
この球が決まりだすと川井君の本調子になっていきますね。
この2球で追い込んだ健大高崎・川井柘植のバッテリー。
外野は、またかなり前に来ました。
今度はレフトも前。
相当、自信持ってますよね。
チェンジアップにね。
川井本人も最も得意な球種としてストレートそして、チェンジアップを挙げていました。
今のもチェンジアップだったですか?
今のはスライダーだと思いますね。
キャプテンの柘植がリードします。
川井のボールの高低を意識してきょうはリードをしていきたいということを言っていました。
ランナーが投球と同時にスタートを切ります。
勝負球、大矢さんどう考えますか?
やはり、外よりのチェンジアップないしストレートだと思うんですよね。
この回出したランナーはいずれもフォアボール。
外野は前にきています。
なかなか投げません。
三振!スリーアウト!ここは川井の勝ち。
しっかり間合いをとって一番得意な球を投げましたね。
こうしたところに経験の豊かさを感じさせますよね。
フォアボール2つで招いたピンチですがしのぎました。
香川・寒川得点なりませんでした。
2回を終わって両チーム得点がありません。
一塁側、健大高崎のベンチに入っている選手をご紹介しましょう。
これから3回の表の健大高崎の攻撃に入っていきます。
7番のファースト小谷から始まります。
群馬大会は打率5割。
バントにかなりの時間を使ってきたと健大高崎の青柳監督は話していました。
セーフティーバントさらには少し強めにバントをするプッシュバントなども練習しています。
こういったプレーも出てきましたね。
徐々にこういった小技を使いながらピッチャーを崩していくそういった作戦が出てくるんじゃないでしょうかね。
それだけ高田の状態がいいと見たんでしょうか?
立ち上がりがいいと見ましたね。
フルカウントになりました。
今のもキャッチャーのミットどおりです。
香川大会では36イニングで四死球19ということで少し数が多いかなと思ってはいたんですが。
きょうはそういったところを感じさせませんよね。
非常にしぶといですね小谷君ね。
背番号13番ですが群馬大会から主力です。
先頭バッター、出ます。
ノーアウト、ランナー、一塁。
3回の表、群馬・健大高崎ピンチをしのいだあとの攻撃です。
さんざん粘って、最後にストライクをとりにいったスライダーをね。
非常に嫌な印象が残るバッターだと思いますよ。
8番レフト・佐藤。
ここで機動力はどう使ってくるか。
打てないピッチャーのときにもどうやって勝つかということをこのセンバツで負けたあと鍛えてきました。
バントはこれまでの倍磨いてきたと話しています。
ピッチャーの高田はきょうはランナーが出たら投げる間合いを毎回変えて投げるといったことを言っています。
送球はいいところにいきましたけどとることはできませんでした。
盗塁成功。
甲子園がどよめきます。
グレートスチールですよね。
バッテリーの反応は速かったんですけどね。
ちょっとショートのカバーが遅れましたね。
機動力を使ってノーアウト二塁を作りました。
ここは止めました。
ノーアウトランナー、一塁、三塁。
意識的に一、二塁間を狙うような。
スライダーを上からしっかりたたいていますよね。
ゴロで進めるんだというような意思のこもったバッティングですよね。
ノーアウト一塁、三塁。
群馬・健大高崎先制点の大きなチャンスになりました。
カウントをとりにくるスライダーが結構、多いのでその球に狙いを絞ってるんじゃないでしょうか川井君ね。
寒川のセカンド、ショートはかなり前ですね。
レフトもかなり前です。
大矢さん、ここでスクイズということもありますか?
ノーアウトですからね…。
あるとすればセーフティースクイズだと思いますけどね。
1、2回は非常にいいピッチングができていたんですがこの回はスリーボールというカウントも出てきました。
フォアボール。
今も4球目の投球に合わせて一塁ランナーと三塁ランナーがスタートを切る動きを見せています。
ノーアウト、満塁で1番センター・春日。
一球一球にプレッシャーをかけてきますね健大高崎。
内野は極端な前進守備になりました。
これはホームゲッツーの体勢ですよね。
ホームのダブルプレーのみを狙う体制。
ホームには投げられません。
2点先制!群馬・健大高崎。
機動力で揺さぶり相手の守備陣を前に出して…。
フォアボールのあとの初球を狙いすましたように打ちましたよね。
こういったバッテリーの心理を見透かしたような春日君のバッティングは見事ですよね。
2点先行、健大高崎なおもノーアウトランナー、一塁、二塁。
今度は、鍛えてきたバント。
ワンアウト、二塁、三塁を作りました。
大矢さん、アウトになりましたが林の足の速さですね。
すばらしい足、してますよね。
そして、再び寒川の内野陣はバックホーム態勢に入ります。
寒川としてはランナーを出して中軸にはしたくないというところですがその健大高崎が作りました。
時刻は10時を回りました。
ニュースは健大高崎の攻撃が終わりしだい、お伝えします。
次の球ですね。
簡単にストライクをとりにいくとヒッティングでくると思いますよ。
この回の高田はどうなんでしょうか?
さほど、変わりはないと思うんですけどね。
それよりも健大高崎のバッターがコンパクトにゴロをしっかり意識したバッティングしてますよね。
ここもボールが先行します。
キャプテンの金川が声をかけます。
フォアボール。
ワンアウト、満塁になります。
ここで寒川高校が1回目の守備のタイムを取ります。
背番号8番。
橋本選手が佐竹茂樹監督の指示を伝えにいきます。
大家さん、ここは監督からの指示としてはどういうことが考えられますか?
やはり健大高崎の足に結構、惑わされてる部分があるのでしっかり、落ち着いてバッターのほうに投球しろということだと思うんですよね。
ここで迎えるバッターは4番のサード・柴引ということで寒川の内野陣は極端な前進守備からは下がりまして塁間を結ぶ線のあたり中間守備に変わりました。
3点目のホームイン4点目のランナーも帰ってくる打ったバッターは二塁へ。
二塁のバッターは三塁へ。
初球を捉えて4対0。
フォアボールのあとの初球。
打つ方向がいいですよね。
少し甘くなったでしょうか。
やや浮いたところを見逃しませんよね、柴引君ね。
なおも5番のキャッチャー柘植というところ。
ワンアウト二塁、三塁が続きます。
この回のタイムリーはいずれもフォアボールのあとの初球を狙い打ちしたバッティングでした健大高崎。
スタンドです。
1回、2回はチャンスが作れなかった健大高崎ですが、この3回に寒川のエース・高田を捉えました。
今のスライダーはいいコースにいきます。
キレもいいですしね。
低め、低めですね。
ここは、もう丁寧に。
二塁ランナーも回っている。
もう2人かえってきました。
6対0。
群馬・健大高崎。
ボールが浮いたのも見逃しませんよね。
しっかり振りきった分落ちましたね。
ボールが高かったというのもありましたかね。
一気に6点を奪いました。
この回、9人目のバッター。
6番ライトの宮本。
やはり、健大高崎の機動力というところが盗塁など決めなくてもプレッシャーになっている感じでしょうか。
バッテリーにプレッシャー与えてますね。
ツーベースヒットにした!またワンアウト二塁、三塁の形を作ります。
ああいった隙を見た走塁で見事ですよね。
寒川の守りにも悪い部分はなかったように見えたんですが。
ちょっと深かったんですよね。
そういった守備位置を見て一塁ベースを回ったところからもう二塁にいくそういったスピードを緩めずに狙ってましたよね。
またワンアウト二塁、三塁を作って7番のファースト・小谷この回、2打席目。
この小谷の粘って粘って打ったセンター前ヒットから6点が始まりました。
非常にいい役割を果たしましたね。
そのあとのグレートスチールね。
6点を奪ったあとのこの場面でスクイズ。
一気にたたみかけるそういった攻撃ですよね。
今、寒川も外せてましたでしょうか?
よく外したんですがね。
バットには当てていきました。
スクイズは失敗。
ツーアウトランナー、一塁三塁に変わります。
ここも少し警戒して外していったようなボール。
なんとか当ててきましたがグラブトスでした。
ここは、よくバッテリー阻止しましたね。
しかしツーアウトランナー、一塁、三塁で8番のレフト・佐藤。
ここも一塁ランナーの小谷がいくぞいくぞという形で激しくスタートを切る構えをとっています。
タッチ!セーフだ!スライディングがうまかった!ダブルスチールの形になって7点目!意識的に一塁ランナーがまず先にスタートを切って二塁に投げたのを見て…。
このスライディングが見事ですよね。
キャッチャーの位置を見てホーム方向にねスライディングしましたよね。
キャッチャーがボールを持って待っていたんですがかわしました。
8点目のホームイン。
記録はエラー。
ここもセカンドが僅かにはじいたところで迷わず三塁を蹴りました。
この回、一挙8点。
ピッチャー・川井のデッドボール。
ツーアウトランナー、一塁、二塁です。
ここで改めてバッテリーが気をつけなければいけないところどうでしょうか?
完全に浮き足立っているんでしっかり、冷静に腕を振って低めに投げるそういった投球ですよね。
1番センター・春日の初球もボールになりました。
動いて、動いてですね相手にプレッシャーを与えながら健大高崎のペースに巻き込む。
そういった戦法ですよね。
バッターに集中するという意識でいいんでしょうか?ここは。
もう、バッターに集中だと思いますね、ここは。
ここもカウント的には動いてきそうなカウントなんでね。
二遊間にけん制を入れるのも一つの間合いの取り方だと思うんですけどねけん制がちょっと少ないような気がしますね。
スリーアウト!しかしこの回、群馬の健大高崎は打者一巡の猛攻で一挙8点を挙げました。
ニュースをお伝えします。
イラク政府は、イスラム教の各宗派に配慮して割り当てていた副大統領と副首相のポストを廃止するなどの改革案を発表し、政権の足並みが乱れることなどで過激派組織ISイスラミックステートに対する軍事作戦への影響も懸念されています。
政治や財政改革を求めるデモが相次ぐイラク。
アバディ首相は9日、副大統領と副首相のポストを廃止し、政府高官の人選も、イスラム教の宗派ではなく、能力に応じて行うなどとする改革案を発表しました。
去年9月に就任したシーア派のアバディ首相は、少数派のスンニ派にも配慮して、要職のポストを割り当てるなど、挙国一致の政権運営を進めてきました。
イラク政府は、ことし5月にスンニ派の過激派組織ISによって制圧された主要都市ラマディを含む西部アンバール県の奪還に向けて軍事作戦を展開していますが、今回の改革で、宗派間のバランスが崩れて政権の足並みが乱れるおそれがあるうえ軍事作戦を展開する地域で、ISと同じ宗派であるスンニ派の住民の協力を得られなくなる可能性もあり、軍事作戦への影響も懸念されています。
きのう三重県鈴鹿市のホテルで、女性が頭から血を流して倒れているのが見つかり、その後、搬送先の病院で死亡が確認されました。
女性は頭などに殴られたような痕があり警察は殺人事件として捜査しています。
きのう午後4時ごろ、三重県鈴鹿市のホテルの一室の風呂場で、女性が全裸で倒れているのを清掃のために部屋に入ったホテルの従業員が見つけ消防に通報しました。
警察によりますと女性は年齢が20歳から40歳代くらいで、頭や顔に殴られたような痕があり、病院で手当てを受けていましたが、きょう午前2時過ぎ死亡が確認されました。
女性は倒れているのが見つかる数時間前に男性と一緒に部屋に入りましたが、その後、男性は1人で部屋を出たということです。
警察は殺人事件として捜査し女性の身元の確認を急ぐとともに、立ち去った男性が何らかの事情を知っているとみて行方を捜しています。
全国の天気、雲の動きです。
台風14号の外側の雲が関東や伊豆諸島にかかり、雷雨の所があります。
北日本には湿った空気に伴う雲が広がっています。
きょうの天気です。
北海道から関東にかけては局地的に激しい雷雨や突風となるでしょう。
小笠原諸島では夕方まで土砂災害に警戒が必要です。
また本州の太平洋側の広い範囲で、高いうねりに注意してください。
生字幕放送でお伝えしています
大会5日目の第1試合群馬・健大高崎対香川・寒川の試合は4回の表群馬・健大高崎の攻撃に入っています。
この回は2番のショートの林から。
白井がさばいてワンアウトです。
ニュースの中断の間に香川・寒川の攻撃が終わりました。
9番のセカンド浅野から始まって初球を打ってセカンドゴロ。
1番のショート永福は初球を打ってアウト。
2番のサードの金川は2球目を打ってセカンドゴロで三者凡退でした。
4回の表の群馬・健大高崎はワンアウトランナーなしという状況で3番のセカンド・相馬が入っています。
先ほど、3回の表には打者13人ヒット6本、盗塁3つを絡めまして、8点を奪いました。
ツーアウト、ランナーがありません。
この回は2番、3番をしっかりを抑えました、高田です。
立ち直りたいところですよね。
ここで3人で終わって味方の攻撃を待ちたいところだと思います。
きょう2安打の4番・柴引。
ずいぶん、柴引君センバツに向けて体がスリムになりましたよね。
体にキレが出てきたんじゃないでしょうか。
三塁側の練習場では背番号10の杉本のピッチングが始まっています。
香川大会では高田が先発した試合はすべて高田が完投しましたが佐竹監督はこの甲子園ではもちろん状況によっては継投もありえるということも話しています。
強い打球。
記録はエラーです。
ツーアウト、ランナー、一塁。
3人で終えることはできませんでした。
当たりが強烈だっただけにね体の前に落としてほしかったですよね。
センターからライト方向への打球が目立ちますね。
逆方向を意識したバッティングが非常に目立ちますよね健大高崎はね。
そして、5番のキャッチャーキャプテンの柘植。
柘植も先ほど2点タイムリー。
早くも投球数は70球に達しました。
寒川高校の高田。
懸命のリードが続きます。
赤穂。
3年生バッテリーです。
上段までいっぱいの香川寒川高校のアルプスに飛び込んでいきました。
スリーアウト!4回の表、健大高崎は無得点に終わりました。
これから、攻撃に入ります香川・寒川高校のアルプススタンドの様子伝えてもらいましょう。
西川典孝アナウンサーです。
西川さん。
青色に染まったアルプスに詰まったきょうは全校応援です。
吹奏楽の音実況席までよく聞こえませんか?
よく聞こえています。
部員は48名いるんですけどもともとは6人しかいないんですきょうは卒業生や姉妹校の吹奏楽部が駆けつけました。
共通のサインを作るためにきょうはメンバーでサインを作りました。
そのサインは、分かりやすく3つです。
この先生が両手を上で回したときはチャンスの回。
そして、片手で行うときはヒットのサインなんです。
そうしたシンプルなサインがこのまとまった応援を作ります。
三塁側でした。
本来のメンバーが6人とは思えないような大きな調和のとれた演奏が内野の放送席にも響いてきています。
香川の寒川高校。
甲子園、初勝利を目指して4回の裏は3番・ピッチャーの高田から。
第1打席は三振に倒れました。
フェアです!ノーアウト、ランナー、二塁。
4回の裏、香川・寒川高校。
ノーアウトからチャンスを作りました。
高田がここはバットで見せました。
カウントをとりにくる球を逃しませんでしたよね。
川井君のピッチングはアウトコースでカウントを整えるパターンが多いので1球目、2球目のカウント球を積極的に今のように狙っていくのがいいんじゃないでしょうか。
バッターは4番のファースト・白井です。
右バッターもほとんど外から、はじくのでね。
少し風が出てきました甲子園。
1点、返しました。
8対1、3番、4番の連打で1点を返しました香川の寒川高校。
今も外寄りのストレートカウントを取るときもこのバッティングがいいんじゃないでしょうか。
この回以降流れを引き戻したいですね。
いい攻撃できてますよね。
5番のレフト・河村。
さらに一段と三塁側アルプスのブラスバンドの演奏が大きくなったような気がします。
シンプルなサインを決めて全員の音色を合わせます。
ワンワンのカウントでチェンジアップというのも多いそういった特徴がありますね。
チェンジアップというのは打ちにいっていいものですか?
ストライクゾーンにくる球はやっぱりひきつけて逆方向で振りにいかなくてはいけないと思います。
ノーアウト、一塁、二塁。
健大高崎セカンド相馬のプレーも見事でしたが、記録は内野安打。
ノーアウト、ランナー一塁、二塁です。
そして転びながら投げるという形になりましたが僅かに浮きました。
非常に力強い打球が増えてきた気がします。
寒川は狙い球をしっかり絞るようになってきましたね振りもコンパクトに振るようになってきました。
この回1点を返してなおもノーアウトランナー、1塁、二塁。
中軸に3連打が出ました。
6番のライト・佐々木はバントの構えです。
寒川高校の佐竹監督はなんとか前半のうちに粘って後半の勝負に持ち込みたいと話していました。
ワンアウト、ランナー、一塁。
ここは健大高崎のキャッチャー・柘植がよく見ていました。
一番難しいんですよね。
このケースのバントがね。
ショートでやってあげるのがバッターの配慮だと思うんですけどね。
ランナーもいいスタートを切ろうとしたんですが逆をつかれました。
今の守りは健大高崎にとっては大きいですよね。
やっぱりこういうところそつないですよね。
初回も先頭バッターを出したんですが、この川井がフライになったバントをショートが抑えて、2つアウトをとるというような冷静なプレーも序盤から出ています健大高崎。
ランナー、スタート。
セーフ!少し嫌な流れになりかけた寒川ですがまたつないでいきます。
柴引君も素手でとっていっぱい、いっぱいのプレーをしたんですがやや送球がそれましたね。
きわどいプレーでしたがセーフ。
しかし、この回は守備の堅さ健大高崎の守備のうまさも見えています。
寒川、また得点圏。
7番の黒田。
ヒッティングカウントでチェンジアップまた投げてくるんでねその球にゾーンをあげて逆方向に打つ。
それがいいと思いますね。
ボール先行。
立ち上がりは、あまり自信がないと言っていた川井ですが、この4回まできてどうでしょうか?
一度立ち直りかけたんですがこの回は寒川の打線を褒めるべきだと思いますよ。
ボール自体にさほど変化はないと思います。
1点を返してなおもチャンスを作っている寒川。
このカウントでチェンジアップが想定されるのでしっかり狙い球を絞って打ちたいところだと思います。
右バッターには外角に逃げて沈んでいくチェンジアップをよく使ってきます。
ちょっと配球変えてきましたね。
2回まではね、ヒッティングカウントでチェンジアップが多いんですが、この回は投げてませんよね。
フォアボール!3つ目の四死球で満塁になりましたワンアウト、満塁。
ここでキャプテンの柘植一人マウンドに行きます。
点差を考えたピッチングをしろよというようなそういったアドバイスだと思います。
点差を考えたピッチングというのは具体的にいうとどういうような。
やはり打たせていくべきだと低め、低めに投げてね。
野手を信頼して打たせた投球をしろということだと思います。
1番キャッチャー・赤穂。
健大高崎の内野陣は下がります。
塁間を結ぶ線よりも後ろです。
川井対赤穂は、第1打席でもこのチェンジアップでしたね。
スリーボールスリーストライクからチェンジアップで三振してましたね。
こうなるとチェンジアップがくるでしょうか。
低めに、どちらにしろ変化球で低めで打ち取るという配球になってくると思うんですよね。
この回、できるだけランナーをかえして後半の勝負にもっていきたい寒川。
三振。
これは柘植君の見事なリードですね。
全く、インコースを想定していない。
そういった待ち方ですよね。
一打席もインコース一球も投げてないんですよ。
ここで初めてヒッティングゾーンのストレートを見せましたよね。
こういったところは柘植君のリードがすばらしいところだと思います。
9番セカンド・浅野。
ここでセーフティーバントを使ってきました。
浅野は香川大会で盗塁を3つ決めている足も速いバッターです。
第1打席はセカンドゴロ。
左バッターはサウスポーの川井をどう打っていったらいいでしょうか。
やはり、ゾーンをあげて低い打球を打つ。
上からたたく打球で反対方向を狙うピッチャーの足元を狙うそういった意識が必要だと思いますね。
この次の球をしっかり上からたたく。
それが必要だと思います。
よくランナー見てますよね。
寒川高校の佐竹監督も健大高崎は機動力が注目されるけれども冷静にデータを見るとキャプテンの柘植を中心とした非常に守りのしっかりしたチームだという印象を持っていると対戦が決まったあと話していまし。
2点目は押し出しで取りました香川・寒川。
8対2、6点差。
なおもツーアウト、満塁。
点差を考えたピッチングをという話が大矢さんからあったんですけども。
ちょっと力んでますよね。
ちょっとこの点差というのを意識できていないのか、それとも思うようにコントロールがいっていないのか。
そういったところはベンチから伝令が出たんじゃないでしょうか。
14番の比嘉選手が青柳監督の指示を伝えにいきました。
川井も投球数がまもなく70球というところまで達します。
この回はヒット4本にフォアボール2つ。
寒川高校は2点を返しました。
打順は1番にかえりました1番ショート・永福。
きょう、ヒット1本あります。
なんとかここで1本打ちたいですよね。
そうすると流れがちょっと変わってきますよね。
なかなかこのケースでインコースは投げづらいと思うので外寄りに。
ショートの頭を狙うような気持ちが必要だと思いますね。
今の見送り方などはどうですか。
そういった意識はできてると思います。
冷静にさばきました。
ショートの林、スリーアウト3人のランナー残塁に終わりました。
しかし、香川の寒川高校はこの回、2点を返しました。
4回終わって8対2。
6点差と詰め寄っています。
これから攻撃に入ります一塁側群馬・健大高崎の様子を伝えてもらいます。
北嶋右京アナウンサーに紹介していただきます。
じりっとした太陽が照りつけて暑いスタンドです。
先ほど温度をはかったら34度を超えていました。
アルプスも暑さ対策を行っています。
こちら、応援部です着ている黒いシャツは学生服をイメージしてます。
本当は学生服を着たいと考えていたんですが学校のある群馬県高崎市では7月から8日連続で35以上の猛暑日を観測しました。
試合の最後まで応援が続くようにとクールビズ化したんですよ今、着ているTシャツは風通しのよいものなんです。
冷たい水をとったり塩分をとったり暑さ対策は万全です。
学校の名前どおり健康に気を使っています一塁側でした。
私もきのうアルプススタンドで取材をしましたが本当に皆さん、応援しています。
健康第一で応援してほしいと思います。
5回の表詰め寄られた健大高崎は6番ライト・宮本から始まります。
ここはスリーボールになりました先ほどの回に2点をかえした直後です。
香川の寒川高校。
ここはしっかり先頭バッターを大事にいきたいところなんですが。
浅野とって、ワンアウトランナーがありません。
スリーボールまでいきましたが。
よく抑えました。
先頭バッターの出塁を許しませんでした、高田。
少し試合開始直後と比べると風が出てきました。
小谷がきょう、本当にきいています。
いい働きしてますよね。
浮いた変化球を上からしっかりコンパクトにたたいていますよね。
群馬大会から打順を一つ上げた小谷がきょう、ヒット2本。
そして、8番レフト・佐藤へ。
ここは寒川高校、よく守った!相手の機動力を封じました。
今のプレーです。
まずこのサードが二塁ランナーを見てから一塁に送球。
ファーストの白井君がよく見ていました。
送球もすばらしいですよね。
送球を受けた白井がすぐ投げてタッチし、アウト。
ベースカバーにはショートが入っていたんですね。
すばらしいプレーが出ました寒川高校です。
5回の表終わって8対2。
「寒川高校のベンチに入っている選手をご紹介しましょう。
5回の裏は2番のセカンド・金川から始まります。
川井は4回を投げて71球。
4回にヒット4本を集中されました。
大矢さん、点差は6点ありますが試合の流れとしては今、どうでしょうか?
まだね、健大高崎ですがまだまだ寒川のほうも攻撃の態勢ができてるんで完全に健大高崎に流れがいっているとは言えませんよね。
この回、先頭の金川はショートフライ。
先ほどの回、先頭バッターでツーベースを打っている3番ピッチャー・高田。
高田君にはインコースを意識した攻めをしていますよね。
川井はマウンドの足を置く位置を三塁側に置くことによって左バッターへの内角へのコントロールが非常に安定したと言っていました。
普通は一塁側を踏むピッチャーが多いんですけどねちょっと珍しいですよね。
一塁側に置いたほうが右バッターへ角度がつく形にはなるんですが三塁寄りに置いています。
見逃し三振!
しっかりインコースを意識させて最後は外へのスライダーと非常にしっかりしたコンビネーションですよね。
4番のファースト・白井。
先ほどは守備でいい送球がありました。
前の打席ではタイムリーヒット。
なかなかバッターに的を絞らせない柘植君のリードも本当にいいリードしていますよね。
3人では終わりませんツーアウト、ランナー、一塁です。
白井君はストレートに強いですよね。
先ほどもしっかり捉えましたもんねこの打席もストレートに振り負けてないですよね。
ツーアウト一塁で5番のレフト・河村。
河村も先ほど内野安打。
今の低めの変化球の見極めですよね。
スリーアウト!5回の裏まで終わりました大会5日目の第1試合。
群馬の健大高崎対寒川は8対2。
群馬の健大高崎が8点をリードしています。
この試合の前半を振り返りましょう。
1回の裏の寒川の攻撃1番の永福がセンター前ヒットノーアウト、ランナー、一塁とチャンスを作ります。
2番の金川はバント。
フライになるんですが川井がここでショートバウンドでとります。
落ち着いてましたね。
1回、手をあげて取るぞという意思表示をしながらショートバウンドにしましてこういったところは本当にセンスを感じます。
3回の表の健大高崎はノーアウト満塁から1番の春日。
フォアボールのあとの初球。
レフト前、外野に運んで2点を先制。
これで2対0。
その後、柴引。
この回、さらに2点を追加して6対0とします。
なおもツーアウト、ランナー一塁、三塁という場面で8番の佐藤のところでダブルスチール。
まず一塁ランナーがスタートを切ってから二塁に投げたのを見てから三塁ランナーがホームイン
スライディングが見事でしたね。
さらに1点を取って8点とします。
4番の白井のタイムリーヒット。
8対1と1点を返します。
このあと押し出しで1点を返してなおもツーアウト満塁のチャンス。
バッターボックスは1番の永福。
いい打球でしたがショート。
得点を挙げることはできませんでした。
5回を終わって8対2。
健大高崎がリードしています。
この試合の解説は愛知の東邦高校の出身高校3年生には甲子園出場の経験もお持ちの大矢正成さんの解説でお伝えをしています。
大矢さん、ここまでの第一印象いかがですか?
健大高崎の攻撃のしたたかさといいますかそれが非常に目立ったゲームですよね。
特に3回の攻撃に凝縮されていたように見えましたが
フォアボールのあとの初球春日君、それから柴引君それも一球でしとめる攻撃力。
それからピッチャーが動揺したところでダブルスチールでね。
健大高崎の攻撃のいいところが随所に出た寒川への攻撃ですよね。
ただそのあと寒川が点を返しました。
カウントをとりにくるためのストレートに狙いを絞って3番の高田君と、4番の白井君が打ちましたよね。
非常に配球を読んだ攻撃ができています。
これから投球数が川井君、5回で85球と多くなってきているんでちょっとこの球数ですと後半、球威が落ちてくることが懸念されるので狙うのが寒川の攻撃のポイントかなと思います。
この球数の多さなどを見ても川井が、本来の状態では少しないのかなという感じですか。
変化球がちょっと浮き気味でストライクがとれてない場面が結構あるんですよ。
ですから、寒川としては変化球を捨ててストレートに狙いを絞るそういった打撃が必要だと思いますね。
試合はこれから6回に入っていきます。
高田の投球内容です。
5回を投げて81球。
打たれたヒットは8本ですがそのうち6本を3回に集中されました。
失点8は1イニングに喫したものです。
3回以外は無失点に抑えています。
試合は後半に入ります6回の表9番ピッチャー・川井からです。
健大高崎。
黒田とって、ワンアウト。
高田も8点取られたあとは0で抑えてますね。
ちゃんとしっかり気持ちの切り替えをできてしっかり腕を振って投げています。
4打席目に入ります1番センター・春日。
先制タイムリーはこの春日でした。
立ち上がりから非常にストライク先行のピッチングを見せて。
今のはナイスプレーですね。
抜けそうな当たりをしっかり踏ん張ってあとの処理もよかったですね。
きょうは二塁方向に健大が強い打球を打ってきていますが見事な身のこなしでアウトを1つ取りました。
2番の林。
セーフ!足が速い!3人では終わりません。
ここは鍛えてきたバント。
しっかりセカンドの前を狙ってますよね。
すばらしいバントですよね。
そして、この足とヘッドスライディング。
ツーアウト、一塁で3番セカンド相馬。
盗塁成功。
際どい。
スローインもすばらしかったんですけどね。
林君の足が勝りましたね。
チャンスで相馬という形になりました。
しかし、この回はツーアウト、ランナーなしからバントと盗塁。
林の足だけで一気にチャンスを作りました。
9点目のホームイン!9対2。
ここも機動力を生かして1点を取りました。
ツーアウト、ランナーなしから奪ったこの1点。
しっかり引きつけてセンター前ですよね。
すばらしい打ち方ですよね。
ちょっとランナーが飛び出していましたがセーフです。
このツーアウトランナーなしから取ったこの1点この意味合い、どうでしょうか?
非常に健大高崎らしい攻めですよね。
ここもスチール警戒ですよね。
寒川の背番号10番・杉本の投球練習。
ここも決めた!5つ目の盗塁。
5回試みてすべて成功です。
そつがないですよね。
一気に隙があればたたみかけてくる。
すばらしい攻撃してますよね。
スリーアウト。
二塁ランナー残塁に終わりましたが6回の表、群馬・健大高崎はツーアウト、ランナーなしから2番・林のバントヒット。
即盗塁。
そして相馬のタイムリーで1点を取りました。
6回の表が終わって9対2です。
寒川高校のバッテリーも警戒はしているんですけど。
警戒はしてると思うんですが隙を見て健大高崎が走ってくるんですよね。
点差は7点に広がりました。
健大高崎がリードを広げました。
川井の投球成績を改めてご覧いただいています。
85球という投球数が多くなっています。
そのうちカーブが4でスライダーが24でチェンジアップが9なんですけどチェンジアップは2回までにほとんど投げてるんですよね。
後半はあまり投げてないんですよ。
そういった特徴がきょう、ありますよね。
そして、健大高崎は背番号10番の橋詰が向かいました。
継投でも戦ってきた健大高崎です。
6回の裏は6番のライト・佐々木から。
7点差に広げられたあとの大事な攻撃です。
難しい打球でした。
先頭バッター出塁。
ノーアウト、ランナー、一塁です。
記録はヒットです。
今のようにひきつけてセンター返し。
こういったバッティングが必要ですよね。
いいバッティングでした。
黒田はきょう、フォアボール2つ。
初球がボールという場面が非常に多くなっています川井です。
ワンアウト、ランナー、一塁です。
アウトにはなりましたがバッティングの内容どうですか?
非常にいい内容ですよねカウントをとりにくるスライダー。
外寄りの。
基本どおり、センター返し。
今のようなバッティングでいいと思いますよ。
8番のキャッチャー・赤穂です。
第1打席はチェンジアップ。
第2打席はストレートで三振でした。
群馬大会ではこの橋詰も活躍しました。
久しぶりにチェンジアップきましたね。
柘植が再び、考えたリードをしています。
ツーアウト、ランナー、二塁です。
9対2、7点を追いかけている香川・寒川高校の攻撃です。
今のもセンターから逆方向に強い打球でした。
打撃内容としては悪くないと思いますよね。
アウトになる内容もよくなっている寒川高校の打線。
9番セカンド・浅野。
外野は前。
先ほどもバントで出塁を狙うというシーンがありました。
外寄りのストレート系統でショートの頭の上しっかり上からたたくそういったのも必要だと思いますね。
バッターの胸の辺り顔の辺り、高めにいくボールもきょうは多い、川井です。
このスライダーが高めにいくケースっていうのが結構、目立ちますね、きょうね。
こうなると浅野としては絞りやすくなりますか?
目線をベルト上に絞ってストレート狙い。
今のボールを振ってしまうと助けてしまいますよね。
これも見逃せばボールなんですね。
ここは追い込まれたんで食らいついて、ショートへというイメージだと思います。
またここもキャッチャーが立って取るようなボール。
意識は逆方向にありますよね。
今のように引きつけてしぶとくショートの頭の上に落としてほしいですよね。
ナイスプレー!ライトの宮本、好プレー。
いっぱいいっぱいのプレーですよね。
助けましたね。
ナイスプレーです。
落ちていれば1点という場面でした。
よく守りました。
守備も鍛えられている健大高崎です。
6回終わって9対2。
健大高崎、7点リードです。
群馬・健大高崎に寄せられた応援メッセージをご紹介しましょう。
地元・群馬県の40代の女性健大高崎の皆さん甲子園出場おめでとう。
去年、娘が健大応援部に入部して家族で高校野球の魅力にひきつけられました。
きょうはどうしても仕事でライブで見られませんが仕事をしながら、熱く心で応援しています。
初戦突破をして次につなげてきてね。
決勝戦は行くからというメッセージです。
もうひとかた群馬県・30代の女性私は群馬県の出身です。
甲子園出場おめでとうございます。
私は健大高崎の走って打って守るテンポのいい野球が大好きです。
甲子園で楽しんできてください。
健大高崎らしい野球を群馬から見ています。
頑張れ、そして優勝。
7回の表は柘植からです。
打撃でも、そしてリードでもチームを引っ張っています。
ワンアウトです。
時刻は11時を回りましたニュースはこの回の健大高崎の攻撃が終わりしだい、お伝えします。
7回の表に入ってきています9対2と健大高崎がリード。
6番ライトの宮本。
先ほどすばらしいプレーがありました。
攻撃面ではバント、ヒット、盗塁随所に見えています。
次が100球目です。
バントにいったように見えましたがバットを引いています。
フォアボール。
ワンアウト、ランナー、一塁です。
また寒川としては機動力を気にしながらの守りということになります。
早いカウントが多いですからね。
セーフ!寒川もしっかりと警戒していましたが…。
ちょっとショートのタッチが甘いですね。
上からぽんと下に落とすようなタッチをすればアウトだったかもしれませんよね。
6つ目の盗塁です。
キャッチャーの赤穂からもいい送球はいきましたが休ませませんよね。
ここぞと思うときがありますよね。
青柳監督が言うように数ではない、質の走塁なんだといったところをきょう、やはり見られてますか?
見られてますね。
スライディングもしっかりしてますよね。
10点目になりました。
記録は三塁への盗塁とキャッチャーの送球エラーということになりました。
あの辺り、三塁への送球はキャッチャーとしても難しいところあるでしょうか。
やはりバッターが立っているのでバッターを避けながらの送球になるんでフットワークで投げたいところだったんですがね。
ツーアウト。
ちょっとフットワークが甘い送球でしたよね。
しかし、この回も機動力を絡めて1点を積み上げました。
8番レフトの佐藤です。
盗塁が7つになりました群馬の健大高崎。
スリーアウト!7回の表、群馬の健大高崎。
ここも機動力を絡めて1点を奪いました。
お伝えします。
海外との貿易や金融取り引きなどでどれだけ稼いだかを示す、ことし上半期の日本の経常収支は、原油価格の下落で貿易赤字が大幅に縮小したことなどから、8兆1835億円の黒字となり、去年の同じ時期の赤字から黒字に転じました。
これは輸出額が、アメリカ向けの自動車などが好調で、5.9%増えたことに加えて、輸入額が原油価格の下落などで、8.8%減ったためです。
また旅行収支は、外国人旅行者が急増していることから、5273億円の黒字となりました。
さらに海外との利子や配当のやり取りを示す、第一次所得収支は10兆5114億円の黒字でした。
この結果、上半期の経常収支は、8兆1835億円の黒字となり、去年の同じ時期の4900億円余りの赤字から黒字に転じました。
ミャンマーでは、各地で洪水や地滑りが発生し、これまでに99人が死亡したほか、およそ36万人が避難を余儀なくされるなど、被害が拡大しています。
ミャンマーでは、6月の下旬から断続的に雨が降り続いていて、先月末にはサイクロンによる大雨が降って、各地で洪水や地滑りが発生しました。
ミャンマー政府によりますと、これまでに99人が死亡したほか、およそ36万人が避難を余儀なくされています。
大雨の被害は次第に下流へと広がっていて、河口付近では多くの住宅が床上まで水につかったままの状態になっています。
また避難の手段が確保できないため、水が迫っているにもかかわらず、住宅にとどまったままの人も多くいるということです。
国連は、これまでに10億円余りの支援を行っていますが、食料や医薬品などの物資が、避難している人に行き届かない状況が続いていて、さらに被害が拡大するおそれもあるということです。
生字幕放送でお伝えしています
7回の裏の香川・寒川高校の攻撃が始まっていてツーアウトランナーがありません。
この回は1番、2番のバッターが倒れて、現在3番のピッチャー・高田が打席に入っています。
上空、見ますと風が強く吹いてきました。
バックスクリーンの上の旗も絵柄がよく見えるようになってきました。
7回の裏の寒川高校は1番の永福から始まりましたが2番の選手はショートゴロでツーアウトランナーはありません。
10対2。
健大高崎がリードしています。
3番ピッチャー高田の4打席目です。
見逃し三振!スリーアウト。
川井、5つ目の三振です。
笑顔も見られています。
投球数は100球を超えてきましたが7回を投げて2失点という川井です。
7回終わりました。
10対2。
香川の寒川をリードしています。
第1試合ですが朝から大勢の高校野球ファンの方が詰めかけています。
第1試合の観衆3万8000人と発表になっています。
空席を見つけるのも難しいくらいの大勢のファンの方が詰めかけています。
きょうの予想最高気温は35度と。
きょうも暑くなる予報が出ている、甲子園球場です。
一塁側の健大高崎のアルプスが映っていましたがクールビズをしての応援だというリポートもありました。
8回ですが。
寒川高校はピッチャーを交代します。
背番号10番の杉本がマウンドに上がりました。
そして、ピッチャーの高田はセンターに回っています。
杉本は香川大会では1試合に登板をしました。
健大高崎は9番のピッチャー・川井からです。
変わって2球で2つストライク。
ワンアウト。
甲子園、最初のバッターをアウトにとりました。
3年生の杉本です。
1番にかえりますセンターの春日。
足は速い春日アウト。
よく抑えました!アウトにしました。
永福。
三遊間の一番深いところからアウトにしました。
よくアウトにしましたね。
難しいプレーでしたがね。
これは代わったばかりの杉本を助けます。
この位置からですかね。
ナイスプレーでした。
2番の林。
ツーアウトランナーなしですが油断はできません。
この林は一人で、バントヒットそして盗塁などもあります。
1m91cmあります。
ピッチャーの杉本。
1m91cm、90kg。
ファウル。
まだ投球は僅かですが印象、いかがでしたか?
非常にコンパクトでコントロールがよさそうなピッチャーですよね。
ぎりぎりのタイミングですがアウト!スリーアウト!代わった杉本が三者凡退に抑えました。
すばらしいピッチングを見せました。
寒川高校の杉本です。
8回の表終わって10対2。
健大高崎がリードしています。
これから攻撃に入ります寒川高校への応援メッセージです。
地元・香川県40代の男性です。
まずは1勝いつもどおりのプレーをしてください。
甲子園に応援に駆けつけたかったんですが行けません。
大変の様子を車の中のラジオで聞きます。
頑張れ、寒川ナイン。
寒川高校の昭和58年度の卒業生の方からいただいています。
同じく香川県の30代の男性。
残るも四国勢は寒川のみ。
僕の姉と母の母校でもあります。
香川の期待をのせて頑張れ、寒川負けるな、寒川といただいています。
試合は8回裏に入りますが群馬の健大高崎はピッチャーを代えます。
川井がライトに回って背番号11番の吉田が上がりました。
群馬大会で主に投げてきたピッチャー3人のうちの一人です。
川井、橋詰、吉田と3人のピッチャーが中心でしたがこの吉田が2人目、マウンドに上がります。
川井はライトのポジションに変わりました。
吉田は6番の打順に入っています。
6番ピッチャー・吉田。
9番ライト・川井です。
すばらしいプレーのあった宮本選手がベンチに下がりました。
8番の裏は白井から。
ワンアウト!大矢さん健大高崎は、きょう守備エラーがありません。
非常に取るほうもそうですが送球もしっかりしてますね。
日頃のキャッチボールをしっかりしているんだなということがうかがえますよね。
5番レフト・河村。
ツーアウト。
今のストレートも143キロ出ていました。
このマウンドの吉田の持ち味は140キロを超えるストレート。
球威ありますよね。
ややサイド気味で投げてくるんですが非常に球威を感じます。
左の川井から右のスリークオーター気味の速球に代わりました。
6番のライト・佐々木です。
この速球派の吉田のあとに背番号10番の右のサイドハンドの橋詰というピッチャーも控えます。
タイプの違う3人のピッチャーを擁する健大高崎。
ストレートのフォアボール。
ツーアウト、ランナー、一塁です。
バッターは先ほどからマウンドに上がった杉本です。
香川大会では3打数2安打という記録です。
ツーアウトランナー、一塁、三塁。
寒川高校チャンスを作りました。
ツーアウトランナーなしからのチャンス。
初打席でうまく打ちました。
しっかり脇を締めて上からたたいてますね。
振りもコンパクトですね。
次の赤穂も吉田を打っていく意識としてはどうですか。
今のような逆方向をしっかり意識した打球が必要ですね。
8点を追いかける8回の裏です。
ストレートでどんどん攻めていきます。
今の全部ストレートなんでね。
バッターの意識もストレートでいいと思いますね。
振り負けないことだと思いますね。
健大高崎はこの回から継投に入りました。
落ちた!1人ホームイン!一塁ランナーも三塁に行っています。
10対3。
1点返しました赤穂のタイムリーヒット。
ライト方向への意識がありましたね。
ライトは代わったばかりの川井です。
1点返して、なおもツーアウトランナー、二塁、三塁です。
次へ次へとつないでいきたい、寒川。
9番のセカンド浅野。
浅野も初球は見ていきました。
ヒットの数は健大高崎が10本に対して寒川も9本、打っています。
ボークです。
ボークが宣告されて三塁ランナーがホームイン。
1点、さらに入って10対4になりました。
ここまで13球投げて全部、ストレートなんですよ。
バッターの意識はストレート狙いだと思います。
これで動揺しているのでストライクをとりにいきたい心境だと思うんですよ。
その甘い球を逃さずに浅野君、打ちたいところですね。
健大高崎は比嘉選手が青柳監督に指示を伝えに行きます。
2回目の守備のタイムです。
寒川高校は香川大会でも終盤に逆転をして勝つという後半の粘り強さというのは本当に光る戦いを見せて勝ってきました。
逆に健大高崎も動揺しているときにタイムをとる。
こういったところがベンチワークのよさですよね。
試合再開。
一塁側の投球練習場では橋詰の投球練習が続いています背番号10番。
ファウル。
タイミングなどどうでしょうか。
ややちょっとさしこまれていますよね。
狙いとしてはいいんですけどね。
ファウルになってボールを返すときにキャッチャーの柘植がしっかりと止める姿勢に入れという指示も送っていました。
スリーアウト。
ランナー、三塁に残塁。
代わった吉田2点は失いましたが最後のピンチは抑えました。
8回裏、終わりました。
10対4。
健大高崎が6点リードに変わりました。
寒川が2点を返してつめ寄っていきます。
試合は9回に入っていきます。
2点を返しました、寒川。
大矢さん、9回の寒川の守りは大事になりますね。
今2点取って追い上げムードになっているのでなんとか3人で抑えて、9回の攻撃につなげたいところですよね。
8回からマウンドに上がった杉本。
先ほどは三者凡退に抑えました。
9回の表は健大高崎3番からです。
中軸は、きょういずれもヒットを打っています。
ワンアウト。
出したくない、3番の相馬も抑えました。
代わって打者4人連続すべて内野ゴロにとっています。
4番サード・柴引。
柴引君は本当にストライクゾーンにくる球を全部、積極的にいきますよね。
この思い切りのよさがいいですね。
ただ振り回すだけではなくてライト方向へのバッティングも光りましたね。
1打席、2打席目は本当にすばらしいバッティングでした。
大きな声援が響く一塁側。
この中軸を3人で抑えれば流れは、いい形になります。
三振!柴引を見逃し三振に抑えました。
ツーアウト、ランナーなし。
最後はスライダー。
本当に厳しいコースに入りましたね。
ミットどおりでした。
ツーアウト、ランナーなし。
そして5番キャッチャーの柘植。
非常に落ち着いてますよね。
ストライク先行のピッチングができていますね。
ここまでは打者5人パーフェクト。
9回の裏の寒川高校は1番から始まる打順です。
コントロールもいいですしストレートの威力などもどうですか。
いいですよね。
力ありますね。
変化球のコントロールがいいです。
うまくさばいてスリーアウト!杉本、8回から9回パーフェクトリリーフ。
やっぱり果たしましたね。
しかも、この回は3、4、5番を3人で抑えました。
3回の表に健大高崎は打者13人の猛攻で8点。
寒川も、すぐに返しました。
しかし6回の表7回の表と健大高崎は機動力を絡めて1点ずつじりじりと積み上げていきました寒川高校も2点を奪いましたが10対4。
点差は6点でこれから9回の裏です。
そして、健大高崎は3人目のピッチャーにこの回からスイッチします。
群馬大会でも見せていた継投です。
左投げの川井が先発して右の速球派の吉田にスイッチして、そして最後は右のサイドハンドの橋詰へという継投。
群馬大会は3試合に登板して16回。
打たれたヒットは9三振10四死球も僅か2つという成績。
右のサイドハンドとアンダーハンドを使い分けるというこの橋詰です。
センバツのマウンドも経験しました。
9回の裏1番ショートの永福から。
なんとかして塁に出たいところですよね。
まず、どんな形でも出塁がしたい。
ワンアウト。
先頭の出塁はなりませんでした9回の裏。
香川の寒川高校。
10対4、健大高崎リード。
大きな声援は三塁アルプスから響いています。
2番のサード、キャプテンの金川。
まったくタイプの違う橋詰に対して…。
非常にコントロールがいいストライクゾーンとボールの出し入れが上手なピッチャーですね。
サイドハンドとアンダーハンドを使い分けます。
アンダーから。
テンポも速い。
今度はサイドから。
ツーアウトランナーがありません。
マウンドの橋詰は夏の初めての登板になるので雰囲気にのまれないようにしたいと言っていましたが2人、しっかりと抑えました。
堂々としたピッチングですよね。
自分の持ち味を出しています。
3番・高田。
センターに回っている高田です。
健大高崎は初戦突破まであとアウト1つ。
2球で追い込んだのは健大高崎の橋詰。
つなげるか…。
甲子園初勝利を目指して6年ぶりに帰ってきました香川の寒川高校。
3番、そしてエースチームをここまで引っ張ってきました。
ほとんど大きく外れるボールというのはないですよね。
橋詰の最大の武器はコントロールと話します。
ファウル。
粘ります。
今のところ甘いボールはないですかね。
ないですね。
両サイドしっかり投げ分けていますよね。
ファウルです。
粘ります。
橋詰も落ち着いています。
ヒット10本に盗塁は7つ決めた健大高崎。
寒川は粘れるか。
アウト!スリーアウト!試合終了!10対4。
群馬・健大高崎持ち味の攻撃力、走力、守備力随所に見せて初戦突破!香川・寒川高校も終盤まで粘りましたがおよびませんでした。
2年連続3回目3期連続の甲子園で、ことしも初戦を突破。
群馬・健大高崎。
一塁側アルプスにあいさつに向かいました。
そして敗れた寒川高校。
甲子園限定の胸に寒川と書いたユニフォーム。
チームの力寒川の名前。
全国の高校野球ファンに届けました。
解説は社会人野球のJR東海で監督として活躍された大矢正成さんにお願いしています。
大矢さん、やはり健大高崎の持ち味が出た試合ということになりますかね。
3回の攻撃に集約されたんじゃないでしょうかね。
きょうのゲームはね。
この試合をハイライトで振り返っていきましょう。
3回の表の大矢さんの話にもありましたノーアウト、満塁。
フォアボールで満塁となったあとの初球1番の春日、レフト前ヒット。
これで2点を先行します。
さらに点を重ねて6対0としたあとにツーアウト一塁、三塁から盗塁をきってそれを見て三塁ランナーがホームにかえってくる。
さらに1点を追加して8対0としました。
そして4回の裏ノーアウト、二塁で4番の白井がレフト前ヒット。
8対1。
このあと押し出しで1点取って8対2とします。
なおもツーアウト満塁で1番の永福。
うまく打ったんですけども。
ショートの林の好プレーに阻まれました。
6回の表の群馬・健大高崎。
ツーアウト、一塁から林が盗塁。
そして、3番・相馬。
センター前ヒット。
ここは林の足でもぎとった一点ということになりますね。
理想的な攻めですね。
テンポのいい攻めでしたね。
7回にも1点取って10対2としたあとの8回の裏の寒川。
ツーアウト一、三塁から1点を返します。
その後、相手のボークもありまして10対4とします。
しかし最後9回の裏は3人目のピッチャー橋詰に3人で打ち取られてスリーアウト。
10対4。
群馬の健大高崎が香川の寒川を破って2回戦進出を決めました。
やはり大矢さんのお話にもありましたが。
3回の表の打者、一巡の攻撃にことしの健大高崎の目指す野球というのが集約されていたと。
口火を切ったのが古谷君のセンター前ヒットね。
きわどい球をファウル、ファウルで逃げて、最後ストライクのスライダーをセンター前ヒット。
ランナーに出てすぐ2球目をディレードスチールで健大高崎らしい機動力を使った攻め。
あれで動揺しましたねバッテリーが。
そこからは全く息つく暇を与えない攻撃でしたね。
大矢さん、健大高崎の守備のほうでは川井投手が7回2失点ということで決して調子は万全ではなかったとみえたんですが。
きょうは川井君の出来はあまりよくなかったと思います。
ストライク先行のピッチングがほとんどできていなかったことと得意のスライダーでカウントを作れなかったのが誤算だと思います。
それを作ったのがやはり、柘植君のリードだったと思います。
ストライクをとれるボールは何か使える球は何か勝負球に仕える球は何かとしっかり頭で整理してうまく川井君を7回まで引っ張りましたよね。
本当に柘植君にきょうは助けられた試合だったと思いますね。
一方の寒川高校は大矢さん、1回、2回がすばらしい立ち上がりを見せましたよね。
本当に持ち味を出したストライク先行のピッチングを高田君、できました。
これは接戦になるのかなと思ったんですけど3回、投球パターンを見た健大高崎が高田君を一気に攻めにかかりましたね。
ああいったところのゲームを見る読む目といいますかそういった目が本当に優れてますね。
そのあとも、すぐに2点を返したりそれ以降、点を与えないといったような粘りも寒川高校見せましたよね。
攻守に阻まれてしまったということもあるんですよね。
本当に、あと1本打てていれば変わったかなというところをそこを健大高崎の攻守に阻まれましたね。
勝ちました健大高崎の選手たちが先に甲子園をあとにしてインタビュー通路に向かっています。
このあと準備ができましたら勝ちました、健大高崎の青柳監督のインタビュー。
それから選手の談話などもご紹介できることになっています。
一人一人、丁寧におじぎをしてインタビュー通路に向かっている健大高崎の選手たちです。
10対4。
ヒット10本に、盗塁7つを絡めました。
放送席。
勝ちました健大高崎の青柳監督です。
非常に、いい形での試合運びに移りましたけども今、試合が終わってどんな思いでしょうか。
選手たちが落ち着いて甲子園でプレーしてくれてうれしいです。
打って、そして機動力も使っていろんな要素があったかと思いますが。
本当に大振りしないでこつこついってくれました。
狙いなども含めてどういうところが3回はよかったですかね。
逆方向にしっかり打とうとみんなしつこくやってくれました。
そして、あの回はダブルスチールなどもありました。
機動力を使った効果どうだったでしょう。
ああいうところで機動力を使って点を取れるように練習してますのでよかったと思います。
宮本選手がホームにうまくスライディングしたように見えたんですが。
タイミング的にはアウトでしたけどスライディングは非常によかったと思います。
練習は細かくしてるんですか?
細かくしてます。
試合を通しての手応え、盗塁も多く決めましたが振り返ってどうでしょうか。
きょうは盗塁は4つだと思うんですけどプレッシャーに負けず走塁できていたのでこの走塁を引き続きやっていきたいと思います。
ピッチャーのほうでも先発の川井投手は2失点でしたが内容はどんなふうに感じていますか。
制球がさだまらない中非常に厳しい中でしたけど周りが守ってくれたので。
次に期待したいと思います。
次の試合は創成館ということに決まったということですが次に向けてどんな試合がしたいですか?
きょうのように粘り勝っていきたいと思います。
おめでとうございました。
勝ちました健大高崎の青柳監督に伺いました。
談話です。
健大高崎・キャプテンの柘植選手の談話です。
3回集中だビッグイニングを作れたのがよかったと話していました。
ただ、チームとしてボール球を振りすぎていたという反省の気持ちも忘れていませんでした。
チームとしてよく走れた。
走ろうとはチームでは決めていなかったがいい走塁ができたと話をしています。
では続いて敗れた寒川高校の佐竹監督の談話。
小林アナウンサーです。
やはり3回の8点が重かったです。
それでも選手は諦めずによくやってくれました。
1回、ノーアウトのランナーが出たが走塁のミスで生かせずリズムを作れなかった。
また、香川大会ではエラーをしなかった選手が、きょうはエラーをした。
これが甲子園なのか。
また練習をし直して甲子園に帰ってきますと最後は力強く話しました。
インタビューと談話は以上でした。
インタビューは小野アナウンサーでした。
大矢さん、監督の話にプレッシャーをかける盗塁を出せたというお話がありましたね。
3回のダブルスチールもそうですが、そのほかもディレードスチールとか状況を見て、前の塁をとるとかそういった部分をおっしゃっていたんじゃないですかね。
きょうはヒットを10本でしたがこれは今後も点を取れる機動力ということがいえそうでしょうか。
十分そういった試合でも対応できるゲーム運びでしたよね。
先ほど組み合わせ抽せんが行われました。
インタビューにもありましたが勝った健大高崎は大会9日目の第3試合、一塁側に入りました。
対戦相手は長崎の創成館高校と決まりました。
創成館高校もいい形で初戦を突破してますからね。
非常に粘り強いチームですからこれも、いい試合になるんじゃないでしょうかね。
群馬の健大高崎に早速お祝いのメッセージもいただきましたのでご紹介しましょう。
群馬県の30代の女性。
初戦突破おめでとうございました。
地元の高校が勝つのはうれしいです。
このままの勢いで勝ち進んでください応援していますといただきました。
そして、東京都の女性の方からもいただきました。
初戦勝利おめでとうございました。
健大高崎の相手を揺さぶる足を使った攻撃きょうのダブルスチールからの得点のシーンは興奮しました。
これからの試合も、この調子で頑張ってほしいです。
たくさん、校歌が聴けること楽しみにしています。
どうもありがとうございました。
一方の寒川高校ですけど大矢さん、佐竹監督も8点は大きかったけども諦めなかったというお話はそのとおりだなと思ったんですが。
いい当たりを結構、捉えてたんですけど健大高崎の正面をついたり攻守に阻まれたりだとか随所に寒川の振りのすごさが見えましたよね。
これで3年生は引退して次のチームへということになりますが今後に向けての期待はいかがでしょうか。
しっかり投げるところは投げる取るとこは取るという基本的なこと。
バントとかそういった部分も含めてあとは、ああいった健大高崎のような走塁を絡めてくるというようなチームに対しての対応のしかたですよね。
そういったところをしっかりやればもっともっとレベルの高いチームになるんじゃないでしょうかね。
そして、改めて大矢さん、健大高崎2回戦に向けての期待、お願いします。
攻撃はきょうのような形でいいと思います。
ただ、ちょっと心配なのは川井君の制球力青柳監督さんもおっしゃてましたがストライク先行のピッチング変化球でカウントを作れるそうしたピッチングができれば本来の健大高崎の野球ができるんじゃないかなと思います。
きょうの第1試合の解説は愛知の東邦高校から法政大学社会人野球のJR東海で監督を務めました大矢正成さんに解説をお願いしてきました。
大矢さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
第1試合は群馬の健大高崎が10対4で香川の寒川高校を破りました。
100年の間、紡がれてきた高校野球の歴史。
その原点となった大会は甲子園ではなく大阪の豊中グラウンドで行われました。
開催を知らせる新聞には初めて野球を見る人のための観戦ガイドが掲載されました。
「球を打った打者は何をおいても一塁に向かって突進せねばならぬ」。
当時、野球はまだ、国民的なスポーツではなかったのです。
迎えた大会初日。
第1試合は、鳥取中対広島中。
始球式のあと記念すべき第1球を投じたのが鳥取中の鹿田一郎投手でした。
後に、その時のことを振り返った音声が残っています。
緊張の中鹿田投手が投じた1球が100年に渡る球史の幕を開けました。
この試合から同じく始まったのがホームベースを挟んで行う一礼でした。
単に勝敗を競うだけではなく相手を尊重し真摯に野球に取り組む。
今ではおなじみの、この光景も100年前に始まったのです。
第1回大会の球児が追いかけたボールは後輩たちによって保存され甲子園球場内で展示されています。
白球に込める思いは今も変わりません。
生字幕放送でお伝えしています
1915年大正4年に誕生した高校野球の全国大会。
左袖にKSNSの文字は京都セカンドミドルスクール。
京都二中の流れをくみます鳥羽高校。
第1回大会から100年、この節目の大会京都大会を勝ち上がってこのあと、登場です。
2015/08/10(月) 09:15〜11:54
NHK総合1・神戸
第97回全国高校野球選手権大会 第5日[SS][字]

第1試合「高崎健康福祉大高崎」対「寒川」 【解説】大矢正成,【アナウンサー】横山哲也 〜甲子園球場から中継〜

詳細情報
番組内容
第1試合「高崎健康福祉大高崎」対「寒川」 【解説】大矢正成,【アナウンサー】横山哲也 〜甲子園球場から中継〜 <中断>(10:00)−(10:04)[字]ニュース・気象情報 (11:00)−(11:03)[字]ニュース [11:54からEテレにつづく]
出演者
【出演】【解説】大矢正成,【アナウンサー】横山哲也

ジャンル :
スポーツ – 野球

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