今日もそうだった。
でふと起きたら夜明け前の午前4時半頃。
耳に入ってくる「こんごうちさん」という名前。
もしかしたら・・・と思ったらビンゴ。
テレバイダーでおなじみ金剛地武志が出てた。
その番組の名は「鈴木タイムラー」。
はてなの「鈴木タイムラー」の項を見てみると
どうやらテレバイダーと同じような感じのスタッフ&キャストらしい。
ただ時間帯が早すぎなんでリアルタイムでは見られませんね。
ということは・・・予約決定ですか。
はやくDVDレコーダ買わんと。
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| * m e d i a i n f o r m a t i o n * | |||||||
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『ダジャレというのは笑いの中で一番低次元なもので
あまりおかしみは喚起させないが、
それが繰り返されることにより法則性が生じ
見るものにも笑いに至る思考回路が形成される。
法則性が生じるには最低3回の繰り返しが必要。
法則性が確立され次に来るものが予期される流れの中で
予期を外した“ダジャレにもなっていないもの”がくると
観客は笑えるかもしれないという予期・予想を裏切られて
大きな不安に陥る。
笑いの基本である予期からのズレ下がりとは
全く別の方向に向かうことになり、
日常性とは全くの異次元である「不条理の世界」に
突き落とされてしまい観客は笑えなくなる。
その結果とても面白くない状況が成立する。
予期の裏切りパターンは高度なギャグ形式ではあるが
ダジャレを使用した一番低次元な形式で実践した
“反法則性の笑い”の極限ケースである。』