新たな夏、プレーボール。高校野球100年スペシャル[SS] 2015.08.10


当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。
また、内容により字幕放送を中断させていただく場合があります。
1915年から始まり、今年でちょうど100年を迎える高校野球。
甲子園球場で連日熱い戦いが繰り広げられています。
甲子園球場で連日熱い戦いが繰り広げられています。
ヒロド歩美です。
北條瑛祐です。
この番組では4日目までの熱い戦いと、高校野球100年を記念しまして、数々の名場面や著名人、松井秀喜さんら甲子園を沸かせた、インタビューなどなど、盛りだくさんでお伝えしてまいります。
今日はスタジオにすてきなゲストをお迎えしております。
大学社会人では初めて、プロ野球通算2000本を達成された古田敦也さんです。
おはようございます。
古田さん、高校野球開幕しまして、4日たちましたが熱い戦いがありますね。
延長戦も含めて、非常に熱戦が連日繰り広げられていると思います。
強豪校が初出場校に敗れるという高校野球らしい。
メンバーも違うので、最後まで諦めずに一生懸命やりますから、いろんなことが起きますよ。
だからこそいい試合があると思います。
球児たちをごらんになっていると、ご自身の高校時代を思い出されるんじゃないですか。
甲子園とはちょっと縁がなかったので、逆にこんなグラウンドでできるなんてというのはうらやましく思います。
先月野球殿堂入りを果たされたということで、表彰式があったんですよね。
笑ってますね。
笑顔が。
久しぶりに東京ドームに入ったというのもあって、オールスターのときだったんですけど、多くのお客様の前で表彰していただいて、うれしかったですね。
笑ってますね。
この後もよろしくお願いします。
高校野球100年を記念しまして、古田さんと一緒に数々の名シーンや名選手のインタビューをお届けします。
4日間の結果をごらんください。
大会1日目です。
鹿児島実業、上田西がそれぞれ勝利をおさめています。
1回から打線がつながります。
鷲見君から5者連続ヒット。
3点を奪います。
その裏岐阜城北は、1アウトからチャンスをつくります。
相手のミスで1点を返し、3対1。
2回にはショート村木が、このプレー。
相手に流れは渡しません。
しかし4回、中京大中京の1番川田君に左中間にタイムリーを打たれ、リードを広げられます。
9回もチャンスをつくりますが、あと1本が出なかった、岐阜城北。
県大会をノーシードで戦った勢いもここまで。
初戦突破とは行きませんでした。
大会2日目です。
花巻東対専大松戸の試合をダイジェストでどうぞ。
花巻東は2回、2アウト満塁で高橋君。
甘く入ったストレートをセンター前に2点タイムリー。
花巻東が先制。
さらに3回。
6番小松君が、タイムリーを放ち、3対0、リードを広げます。
4回、相手のミスで1点を返し、1点差に迫ります。
7回2アウトからチャンスをつくった専大松戸。
しかしレフトフライ。
あと1本が出ません。
花巻東は9回、2アウトからピンチを招くも、高橋君が10個目の三振で締め、2失点完投。
初戦突破です。
大会3日目です。
早稲田実業対今治西の試合をどうぞ。
1回裏、早稲田実業、大観衆が見詰める中、チャンスで清宮君の甲子園初打席。
初ヒットは出ません。
その後早稲田実業はチャンスを広げます。
タイムリースリーベース。
さらに1点を加え、3対0と先制します。
5回表、今治西、2アウトからチャンスをつくり、3番。
しかしあと1本が出ません。
7回裏、早稲田実業はランナーを2塁に置いて、4打席目の清宮君、初ヒットがタイムリー。
突き放します。
今治西もチャンスはありましたが、早稲田実業が6対0で初戦を勝利しました。
大会4日目です。
第3試合、滝川第二対中越の試合をどうぞ。
同点に追いつきました。
3対2、この試合、初めてリードします。
8回、対する中越は、2アウトからチャンスをつくり、7番関川。
3対3、互いに譲りません。
9回、滝川第二は打順がクリーンナップから。
ランナー2塁で途中出場の山根がヒット放ち、チャンス拡大。
バッターは6番。
サヨナラタイムリー。
3対3で滝川第二が夏の初戦突破です。
ダイジェストをごらんいただきましたけど、早稲田実業の清宮君、注目度はすごかったですね。
1年生ということで、非常に注目を受けているんですが、1年生とは思えない、バッティング技術ももちろんすごいんですけど、体も大きいですしね。
恵まれている体格で。
ただ、1年生でこれだけ注目されて、連日マスコミに、たくさんのマスコミの対応をしていますから、なかなか平常心でできないはずですけれども、技術的にもすごいんですけど、落ち着いてやっているというのがすごいなと。
こういうところで、初めての舞台で、こんな大きな舞台に来ているので、もっと舞い上がって、調子が出せないというのが普通ですよ。
見た感じは普通にやっていますよね。
それがすごいですね。
インタビューのコメントでも、甲子園で暴れたいというふうに言っていましたね。
全国大会ですから、人気先行じゃないのと思っている高校、敵方もいますから、みんな絶対負けないと思っていますから、マークされているところでどれだけ活躍できるのかというのも注目したいですね。
この後は著名人が語る、「私と高校野球」。
松井秀喜さんにあの夏を語っていただきました。
甲子園球場、続々と、8時開門ということで、人も集まってきましたね。
古田さんは、どこでいつもごらんになられていますか。
いつも見ているのは、バックネット裏が多いんですが、昨日初めてアルプススタンドに行ってきて、智弁和歌山に取材させてもらいましたけど、なかなか行くことがなかったんですよ。
初めて行って、映像とかではすごく熱があって、迫力があるんで分かっていたんですけれども、実際に行くと、思っていた以上でした。
応援歌とか流れたときのムードといいますか。
チアリーダーとか、ブラスバンドとか、大変ですよ。
すごい勢いで踊って、へとへとでしたね。
彼女たちとか、彼らたち、暑さを忘れていますね。
実際アルプススタンドもすごかったです。
こんな中で一生懸命声を出して、応援しているからこそ、グラウンドとの一体感が高校野球だなと感じました。
高校野球の魅力の1つですよね。
次は著名人が高校野球を語る、「私と高校野球」。
今回は松井秀喜さんです。
1年生から4番として注目され続け、迎えた最後の夏。
バットを振らずに終わった、あの試合についても語ってくれました。
第61回大会、箕島対星稜。
のちに、高校野球史上最高の試合と言われる名勝負が行われた。
延長18回におよぶ大熱戦。
石川代表・星稜はあと一歩及ばず…。
1979年8月16日のことだったくしくも13年後の同じ日。
またしても悲劇を味わった星稜。
そして、松井秀喜。
最後の負けた明徳義塾高校との試合が一番印象に残ってますね、今でも。
高校野球の歴史上においても、なかなかああいう試合は、多分なかったでしょうし。
1年生のときから周囲の期待を集めた松井。
3打数ノーヒット初めての甲子園は何もできなかった…。
しかし、翌年夏、特大初アーチ。
春の選抜、2打席連続ホームラン。
全国が松井の名前を知ることとなった。
1992年8月16日。
松井のパワーを恐れた明徳義塾は、予想外の戦術を敷いてきた。
勝負を避ける。
勝負はしません。
敬遠のフォアボールです。
徹底的な敬遠策、バットを振ることさえ、できなかった。
そして最終回、第5打席。
勝負しません!この試合、一振りもできない。
できることは仲間を信じることだけだった。
試合終了。
甲子園の観衆を魅了した彼にとって高校野球とは?松井さんも結構繰り返しおっしゃっていましたけれども、仲間の強さであったり、信頼関係、大事なんですよね。
チームで戦っていますから、喜びも苦しみも、ずっと一緒にやっていますから、今までも苦しい練習を一緒に乗り越えてきた仲間なんで、その気持ちが強くなったということですね。
5連続敬遠があったときに、このできごとが自分を大打者に育ててくれたと、扱いがそれからみんなかわったと。
歴史に残るような大打者にしてくれた。
だからありがたいことなんですと。
彼の器の大きさを感じますよね。
普通だったら、悔しいといいますか。
今から振り返って、思いはあると思うんですけれども、そういうのはこういうインタビューを受けても、非常にしっかりして、立派だなと、感心します。
すごいなと思います、松井は。
いいんですよ、やっぱり。
プロに進んだ松井さんが、初ホームランを打ったのが。
ヤクルト戦で。
マスクをかぶっていらしたのが古田さん。
僕がキャッチャーやっていまして、ピッチャーは高津というピッチャーでしたが、後にセーブ王を取るんですが、初セーブがかかった試合でした。
当時、野村監督が、どんだけ打つかみてみたいからインコースに投げろと指示があったんですよ。
投げろと言ったんですが、高津は嫌だと言ったんですよ。
ベンチから出せと。
出したら、また高津が嫌だって。
マウンドに行って、高津、悪いけど、監督が言っているから投げてくれって。
出したら、本当にホームランを打ったんですよ。
それが大当たりだったんです。
すごいのが入ってきたなというのは実感としてありますね。
高津さんはいかがでしたか。
必死でアウトをとって、初セーブを上げたんですね。
点差があったというのもあるんですけれども、何とか初セーブをとったからいいんですけれども、すごい高校生といいますか、すごい選手が入ってきたなと思いました。
そんなエピソードがあったんですね。
大変ですよ。
全てがすごいんですね。
続いては、高校野球100年の歴史の中で、よりすぐりの名場面を年代別でお伝えします。
まずは1970代までの名場面をごらんください。
中京商対明石中延長25回の激闘。
昭和8年、試合時間4時間55分と、今なお破られぬ、不滅の記録が生まれる大会3連覇を狙う中京商と明石中との準決勝。
両校無得点のまま、延長へ。
17回からは、スコアボードを急遽継ぎ足す展開に。
試合は延長25回裏、中京商の攻撃。
セーフ、ホームイン!ホームイン!ゲームセット!ゲームセット!激戦を制した中京商は、この年、前人未到の大会3連覇を成し遂げた。
沖縄代表が初出場。
沖縄代表として、初めて甲子園の土を踏んだ首里高校。
選手宣誓も務め、全国の注目を集めた。
福井の強豪・敦賀に、1回戦で敗れるも、沖縄へ、その雄姿を届けた。
栃木大会、3度のノーヒットノーランを達成。
甲子園の1回戦では、延長15回を投げ抜き、23奪三振。
うわさにたぐわぬ投球を見せた。
しかし、2回戦。
雨が降りしきる中、迎えた延長11回裏。
1アウト満塁のピンチ。
サヨナラ押し出しフォアボールで、怪物・江川は甲子園を去った。
172センチ、95キロ。
その体格から、ドカベンの愛称で人気者となった浪商の香川。
いい当たり!一直線で。
5回の裏、浪商、この香川のバッターボックスで試合の流れが変わってしまいます。
腕を上げると痛い。
初球!入りましたね。
これで腕が痛いのか!3試合連続ホームランが出ました、大会初!豪快なバッティングで、甲子園を沸かせた。
ここで甲子園内にあります甲子園歴史館と中継がつながっています。
ABCの福井アナウンサー。
皆さんおはようございます。
甲子園球場から見て、ライト側にあります甲子園歴史館にやってきました。
ここには100年の歴史、たくさんの宝物が展示されているのでご紹介します。
入ってすぐありますこちらの写真。
100年前に朝日新聞の村山社長が始球式をしている写真です。
ここから歴史が始まりました。
その当時使われていたボールなんですね。
本物です。
今とかわりませんね。
その下、グローブなんですよ。
今と形が違って、シンプルにできていますね。
その横には当時のメダル、出場選手全てに配られていたというメダルがあったり、100年前のものがそのまま残って展示されているんですよね。
歴史を感じます。
そして次は、こちら。
僕こんな近くでみたの初めてなんですよ。
テレビだったり、開会式では遠目に見たことはありますが、大きいです。
深紅の大優勝旗です。
歴代の優勝校の名前があって、果たしてこの大優勝旗を今年はどこが持っていくのか。
この1本の優勝旗をかけて、地方大会から数々の高校球児たちが熱戦を繰り広げられているんですよね。
そして今年は100年目ということで、開会式も一味違っていました。
第1回大会に出場した10校のチーム、その復刻ユニホームが展示されています。
奥から、右から3番目。
鳥羽高校の復刻ユニホームです。
鳥羽高校今日試合があるという事で、歴史と伝統を胸に、一体どんなプレーをするか楽しみですね。
100年という歴史の中では、戦争の時代もありました。
そういった戦争中の高校野球、もしくは甲子園のことについても昔の写真が展示されています。
昔の写真が数多く並べられていますが、この方は誰か分かります。
ヒントをだしまね。
分かりました。
板東英二さん。
分かりづらかったですか。
板東さんが実際に着ていたと言われるユニホームもあるんですね。
実際に展示されているんですよね。
甲子園では数々アイドルと呼ばれる選手たちも生みだされてきましたが、元祖甲子園アイドルということで、18回を引き分け投げた、太田幸司さん。
そして大ちゃんフィーバーをわき起こした、荒木大輔選手、ハンカチ王子の斎藤佑樹選手などで、こういったものも並べられているんです。
まさにお宝ですよ。
2000年にかわって、高校野球、歴史がかわってきました。
2004年に北海道の駒大苫小牧が初めて北海道優勝旗を手にし、2010年に沖縄の興南高校が初めて北の北海道、沖縄、優勝旗を持ってきたんですが、そのときの展示物もこちら、並べられているんです。
まさに歴史的な快挙を達成した展示物を並べられていて、島袋投手のグローブも実際に展示されているんですね。
名前もしっかりと刻まれています。
盛りだくさんの「高校野球100年のあゆみ」展は、9月6日まで展示されています。
ぜひ来てください。
続いては「私と高校野球」のコーナーです。
今回は、2004年に優勝した駒大苫小牧の偉業について振り返ります。
幾度となく敗れた北国の夢。
届きそうで届かない深紅の大優勝旗。
白河の関を越えることはなかったそして…86回夏の覇者は駒沢大学付属苫小牧高校!北海道勢、甲子園初優勝!!北海道の代表としてという気持ちがやっぱり強いので。
初優勝時のキャプテン、佐々木孝介さん。
現在は母校の監督として、再び夏の頂点を目指している。
何!って思うじゃないですか。
でも正直、何も言い返せなくて。
ナメんなよ!という、北海道をバカにすんじゃねえぞっていうのはあれは一生忘れないかもしれないですね。
悔しさを晴らすため、これまでの常識を覆した。
「雪の上でも、きょうやるよ」っていきなり言われたんですけど、「バカ言うなって」今まで僕らもやったことないですから。
そんなんできるわけねーじゃんって。
でもやってみたら、できるんですよね。
今まで非常識だったと思うんですけど、結局それが当たり前になって。
たくましく成長した彼らは、強豪を次々と倒していく。
そして…北海道民が想像すらしていなかった雪の冬に強い思いを持って鍛え続けた野球少年たちの夢。
今、ここに叶いました。
ナンバーワンポーズ。
1つになろうということと、1番を目指すという2つの意味があって僕のだいぶ上の先輩からやってるんですよね。
今はもう、恒例みたいにやられてるんですけれども、僕らは優勝して自然に、みんなこうやってたんですね。
選手として日本一を果たした佐々木さんの次の夢とは?今度は監督として、選手と一緒に、選手たちと一緒に甲子園の決勝の舞台に立ちたい。
北海道という厳しい環境の中から、夏制覇、どう思われましたか。
歴史をつくる人って常識とか非常識とか関係ないんですよね。
すごいことをやっているなというのは感じましたね。
この後は、大阪桐蔭で春夏連覇を達成しました、続いては「私と高校野球」。
今回は大阪桐蔭で春夏連覇をなし遂げた藤浪晋太郎投手と森捕手です。
2人が語った、2012年の夏をどうぞ。
あんなに熱くなることって、これからもあるのかなっていうぐらい。
高校野球は素晴らしいですね。
これまで史上7校しか達成することができなかった春夏連覇。
高校野球100年という深く刻まれた歴史の中で繰り広げられてきた数々のドラマ。
夏、青春、白球の夏が終わりました。
記念大会を締めくくる、横浜・松坂。
最後もストレート!2012年、史上7校目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭。
そのときのバッテリー、エース・藤浪晋太郎、キャッチャー・森友哉。
先輩、後輩、一学年違う2人が、あの夏を語る。
見た目は対照的な2人。
どう接していたのだろうか?と、どっしりした結果…後輩っちゃ後輩なんですけど、まあまあ、あいつがため口使うように上下がある間柄ではないですし。
そんな森について、藤浪には忘れられない出来事があった。
準決勝、明徳義塾戦。
甲子園初完封がかかった9回。
春夏連覇という歴史に名を刻んだ2人にとっての高校野球とは。
1年で2回しか甲子園で大会がなくて、その中で、必死に練習していく中で、甲子園の切符をつかんだときはすごい嬉しいですし、そのために、すごい練習をやっていくっていうのは、自分の中でも財産になりますし、今後に役立つかなあとは思います。
間違いなく自分を一番大きくさせてくれた3年間だとは思いますし。
今までの人生において、あんな熱くなることって、これからもあるのかなっていうぐらい、自分でも熱かったなあって。
春夏連覇ということなんですけれども、今7校がそれを達成しているという事で、7校って、数字として多いのか、少ないのか。
非常に難しいことなんですよね。
最近ありますけれども、これぐらいの数字だと思いますよ。
なかなかできることじゃないです。
春に優勝したチームのほかのチームは絶対に勝ってやろうと思って待ち受けていますから、それを勝つということはすごいので。
難しいと思います。
今大会では敦賀気比が8校目となるのかというところも注目ですね。
平沼君も非常にいいピッチャーなんで、打線がいいんで、総合力があるチームなので、チャンスはもちろんあるんですけれども、ほかも強いですからね。
何が起こるか分からないということもあると思いますので、続々とお客さんが入ってきまして、アルプスはほとんど準備が整ってましたかね。
8時開門で、ドンドンお客さんが入っています。
続いては「私と高校野球」。
今回は俳優の佐藤隆太さんです。
高校野球に対する強い気持ちを語っていただきました。
今は全く違う芝居をしていますけど、自分の原点ですね。
俳優・佐藤隆太。
大のタイガースファンで野球好きとして知られる彼は、高校時代、甲子園を目指していた球児の1人だった。
叶わなかった甲子園出場という夢。
今でも球場に足を踏み入れると…特別な存在ですね。
そんな佐藤があげた思い出の一戦。
それは平成の怪物・松坂大輔を擁し、春夏連覇を狙う横浜と最大のライバルPL学園との激闘。
延長17回に飛び出したホームランで決着した。
9時半プレーボールの第1試合に向けて、お客さんがどんどん入っています。
今年は高校野球100年を記念しまして、「栄冠は君に輝く」、この曲に合わせて、ダンスのCMが、初めてつくられました。
まずはそのCをごらんください。
古田さん、こちらをごらんになられたことはあるんですか。
あるんですよ。
気になっていたんですよ、いいCMをつくるなと思って。
ダンス部の女の子たちで、女子高校生で、なぜ皆さんが選ばれたかというと、同世代の高校生であるという事と、高校野球の魅力を知ってもらいたいということで、今回このCMがつくられたわけです。
ダンスをつくった女子高校生たちが、どんな気持ちでCM撮影に挑んだのか、取材してきました。
CMの中で軽快なダンスを披露していたのは2006年に創部された同志社香里ダンス部。
史上初の3連覇を達成したほどの実力があるんです。
今回、CMの振り付けを考えたのは、2年生と3年生。
アイデアを次々に出し合い、大会歌「栄冠は君に輝く」の歌詞にあう踊りを数多く取り入れました。
この日はCMスタッフがチェックにきました。
「すばらしい」と声をあげたのは、CMなどの振り付けを数多く手掛ける振付稼業エアーマン。
ダンスの最終チェックを行います。
生徒同士で振り付けを確認する作業は繰り返し行われました。
聞いてください!上の人?それかこう下に向いてる人?OK、じゃこうじゃなくて、こっちで。
普通にパーじゃなくパッパッてメリハリ見えるように手とか曲げずにやってください。
CM撮影は2日間に渡り行われます。
おはようございます。
いよいよ練習の成果を発揮するときがきました。
このシーンは吹奏楽部も加わっています。
全員の動きを合わせることが大切なのです。
踊り続けること18回。
1シーンの撮影をするのに、およそ1時間半にも及びました。
その思いを体全体で表現します。
そして最後の撮影場所、河川敷へ。
白球を追う球児たちを全力で応援しました。
すべてを終え、部員たちには笑顔が満ちあふれていました。
高校球児のみんなガンバレ〜!!いいですね、球児へのエールというのが、最大限体で表現されていましたね。
振りつけもそうですけど、笑顔がすてきですね。
すばらしいと思います。
皆さんCMでもあるんですけれども、19番の背番号をつけていますよね。
なぜかといいますと、甲子園のベンチ入りは18人、19番目のメンバーとして、応援するという意味も込められていますし、甲子園にいく、19という意味もあって、19という字になっています。
昔野村監督の背番号が19でしたね。
そこにはかかってないんですね。
このダンス、高校生みんな考えたということなんですけれども、どのぐらいの期間だと思いますか。
考え出して完成というまで。
3カ月。
もっと短いんです。
およそ1週間。
すごいな。
短い期間の間で頑張って、学校終わってから必死に考えて、それを考えるときも考えてまず踊ってみて、踊って判断する。
結構野球の要素が入っていましたよね、打つシーンだったり、サインだったり、それも音楽に入れて、それも全部入れて1週間で。
野球を知らないということで、フォームも入れるに当たって、野球の勉強からしたという。
1からといいますか。
気合いの入り方が違いますね。
振りつけをチェックされている方もクオリティーが高いって、驚いたという話をされましたけど。
カメラのカットから考えていたという。
レベル高いですね。
びっくりしました。
期間中にもたくさん流れると思いますので、さらには甲子園のバックスクリーンでも流れますので、皆さん注目してみてください。
続いては年代別の名場面です。
どんな激闘が出てくるんでしょうか。
2年生の夏、初めて甲子園の土を踏んだイチロー。
第1打席にヒットを放つも、初戦敗退。
メジャーで活躍する天才打者の甲子園での記録は、ヒット1本だった。
高校生離れしたパワーで注目を集めた星稜・松井秀喜。
誰もが、その一振りに注目していたが…勝負はしません。
2回戦の明徳義塾戦。
4打席連続で敬遠策をとられる。
星稜、1点を追う、9回2アウト。
3番山口がスリーベースヒットを放ち、松井に5打席目が回ってくる。
ホームランが出れば、逆転の場面。
バッテリーが、果たして、どこへ投げるのか。
勝負はしません!松井は、一振りもすることなく、伝説をつくった。
平成の怪物・松坂を擁し、春夏連覇を狙う横浜と、名門・PL学園との準々決勝。
延長11回裏、PL学園が同点に追いつく。
延長16回、横浜が1点を勝ち越し、その裏のPL学園の攻撃。
PL学園追いつきました!7対7!延長17回、横浜の攻撃。
大きな当たり!右中間のスタンドに飛び込んでいきました!ツーランホームランで、三度勝ち越す。
その裏…。
延長17回の激闘。
松坂は250球を投げ抜いた。
駒大苫小牧・田中将大と早稲田実業・斎藤佑樹の投げ合いとなった決勝戦は、決着がつかず、37年ぶりの再試合となる。
決勝戦、延長15回、決着つかず!決勝再試合、早稲田実業1点リードの9回。
決勝戦、再試合のクライマックス!打席には、駒大苫小牧・田中が入ります。
三振!燃える思いの静かなエース、斎藤佑樹が都の名門の90年越しの夢をかなえました。
早稲田実業が初優勝を飾った。
3点を追う8回、満塁。
佐賀北・副島の一振りは球史にその名を刻んだ。
何と、甲子園のレフトスタンドへ飛び込んだ!満塁ホームラン!9回、優勝まであとアウト1つ。
三振!佐賀北高校が甲子園球場で、奇跡を起こしました!この夏、日本中ががばい旋風に沸いた。
アルプスを埋め尽くす大応援団。
沖縄の願い。
最後もストレート!半世紀前、甲子園の土すら持ち込めなかった琉球の島へ、深紅の大優勝旗が初めて渡ります!沖縄勢が初めて甲子園に出場してから52年、ついに悲願が達成された。
琉球の島へ初めて渡った深紅の大優勝旗。
出迎えの空港は歓喜にあふれた。
こういう名場面って、何回見てもぐっと来ますよね。
特に2006年の、早稲田実業とマー君とゆーちゃんの投げ合い。
15回で決着つかなかったら、お客さんはいい内容の試合を見せてくれたという。
伝わりましたね。
それがすごかったと思います。
改めて歴史、100年の大会に出場する選手たち、どんなプレーを期待したいですか。
最後まで諦めなく、郷土の誇りをしょいながら、負けた選手の気持ちもくみながら、選手たちはやってくれるので、熱い戦いをやってくれると思います。
最後までありがとうございました。
古田さんが今キャスターを務めていらっしゃいます熱闘甲子園。
いかがですか。
まだ始まったばかりなので、これから続々と違う学校も出てきますので、どこが勝つとか、楽しみなんですけれども、連日熱い戦いが見れますので、僕も甲子園で筋書きのないドラマだとか言うじゃないですか、起きるんですよ、本当に。
魔物も。
いると思いますよ。
熱闘甲子園は今夜11時10分から放送です、ごらんください。
大会第5日目、第1試合の時間がもう間もなく、9時半からプレーボールのようです。
2015/08/10(月) 08:00〜09:15
ABCテレビ1
新たな夏、プレーボール。高校野球100年スペシャル[SS][字]

高校野球100年の夏▽松井秀喜が藤浪&森の春夏連覇バッテリーが甲子園でのあの夏を語る。熱闘甲子園キャスター古田敦也が今大会の激戦の模様をたっぷりお届けします!!

ジャンル :
スポーツ – 野球

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