世界水泳ロシア・カザン2015 競泳決勝 第8日 2015.08.09


当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
世界水泳ロシア・カザン。
ここ、カザンアリーナは、ついに大会最終日です。
日本の皆さん、ウルトラこんばんはということで伝えてきましたが、いよいよきょうは、ウルトラファイナル。
そのファイナルには、400メートル個人メドレー、瀬戸さん出てきます。
そうなんです。
この種目で前回大会、金メダルをとった種目でもありますし、予選も3位通過なので、とてもいいところで残ったなという感じでした。
最後の日めくり、いってみたいと思います。
瀬戸さん、ウルトラ輝く夏にしたい。
泳ぐことに、少しずつやっぱり泳ぎも修正してきてますし、予選の泳ぎが、この大会の中で一番よかったので、そのまま決勝にもつなげてもらいたいですね。
そして個人メドレー、女子には清水さんも出ますがやっぱり盛り上がってくるのは、最後のメドレー、キャプテン、入江さんきます。
そうなんです。
やっぱり背泳ぎと平泳ぎでいかに世界にくらいつくかで、メダルに関わるかによってくるので、そこでしっかりといってほしいですね。
女子では、2人も出ますよ。
そうなんですよ、金メダルコンビにぜひチームを引っ張ってもらいたいです。
だからこそ、最後の日めくり、選手、そして日本の皆さんも、一緒に感じてほしい!そう、最後は、ウルトラ熱い夏にしよう!できる!
渡部香生子、金メダル!
世界一への激闘。
星、やりました!金メダル!
いよいよクライマックス。
前回大会、日本に唯一の金メダルをもたらした、瀬戸大也。
けがで出場を辞退した友、萩野公介の思いを背負い、連覇へ挑む。
公介の分まで、自分が頑張ろうって。
国の威信をかけた戦い。
さまざまなドラマが生まれてきた、400メートルメドレーリレー
しっかりとメダルをとって、日本の男子の強さも、最後に示せるようにしたいなと思います。
女子は、星奈津美、渡部香生子。
金メダリスト2人が登場。
こちら、ウォームアッププールの宮下純一です。
今日本チームのテントの前にいるんですが、まさに今、瀬戸大也選手が決勝に向けて、招集所に向かうところですね。
非常に表情、引き締まっております。
事前練習では、ウメハラコーチが付き添いながら、1種目ずつ、丁寧にアドバイスをしている姿が見られました。
勝負の大一番で練習で重ねてきた泳ぎを、絶対に見せてくれるはずです。
期待しましょう。
世界水泳、ロシア・カザン。
今大会、金メダルをとれば、リオオリンピック内定。
今夜挑むのは、日本人史上初の連覇を狙う、瀬戸大也。
今夜の400メートル個人メドレー。
世界ランク2位の瀬戸大也と、世界ランク1位の萩野公介。
日本人どうしの金メダル争いとなるはずでした。
ところが、萩野は、大会1か月前にけがを負ってしまいます。
世界水泳を辞退するということになりまして、非常に残念です。
まさかの事態に、瀬戸は。
公介の分まで自分が頑張ろうって。
実は、萩野の存在なしに、現在の瀬戸の活躍はなかったかもしれないのです。
萩野がいたから強くなれた。
ダイヤモンドのように輝いてほしい。
そんな思いで、大也と名付けられたといいます。
これは母、一美さんが撮影した小学6年生のときの大会。
赤色のキャップの瀬戸が、先を行く、黒色のキャップの選手とトップを争っている。
と思いきや、トップは大きく差をつけたこの選手。
同学年の萩野公介でした。
萩野君は小学生のときから知ってて。
小学生?
はい。
本当に雲の上の存在。
全国大会で毎回、毎回、隣とかで泳ぐんですけど、もう10メートル以上、差、つけられたりしてて。
もう本当すごいなと思ってて。
でも勝ちたいと思って。
どれだけ大きな差でも、諦めずに練習をしていたという瀬戸。
そばで見続けていた母、一美さんは。
いつも大也はメダルがとれなくて、いっつも、何年間か悔しい思いをずっとしてたんですよ。
でもいつか、絶対抜かせるっていう思いはずっと言ってたし、持ってたと思うから。
中学2年生のとき、一度も勝てないまま迎えたジュニアオリンピック。
大也、頑張れ!大也、頑張れー!頑張れー!きゃー!がんばれー!やったー。
萩野に、初勝利。
真のライバルとなった瞬間でしたそれから4年、高校3年生になった2人は、オリンピック選考会で対決。
萩野の争いだ、残り5メートル、萩野リード、萩野リード。
高校生の萩野が今、1着で。
日本新記録で代表決定。
初の日本代表の座を手にした萩野に対し、瀬戸は落選。
負けたくなかったので、悔しいです。
水泳をやめたい。
本気でそう思ったといいます。
しかし、それを救ったのは萩野。
ロンドンオリンピックでの銅メダルでした。
これからライバルとしてやっていく選手が銅メダルをとって、こんなんじゃだめだって。
よし、やってやるって、またエンジンがつきました。
1年後、世界水泳決勝。
瀬戸対萩野。
幼少期からのライバル対決は、世界のトップを争うまでに。
スタート。
日本勢にとってはメダルを狙えるレース。
中盤までは、小学生のときのように、萩野が大きくリード。
しかし。
瀬戸が、萩野に並びかける。
萩野を捉えるか、300メートルのターン、瀬戸が先頭。
瀬戸が萩野を抑えて、瀬戸が先頭に立ちました。
さあ、瀬戸が萩野を突き放した。
萩野選手が、ちょっとね、遅れてきましたが、瀬戸選手が、瀬戸選手が逃げそうですね。
残り5メートル。
日本の瀬戸大也、金メダルか!やったー!日本の瀬戸大也、見事な金メダル!
ライバル、萩野公介との対決で、磨き続けられてきた瀬戸大也が、最高の輝きを放った瞬間でした。
決勝は公介が隣で泳いでくれて、安心できて泳げた結果、こういうふうに優勝につながったので、公介と本当は一緒に表彰台に上りたかったんですけど、次までのお楽しみということで。
けがで世界水泳を見送った萩野。
開幕12日前、けがをしてから初めてプールに入りました。
再び、瀬戸と戦う日に、思いをはせます
一番金メダルに近いのは大也ですし、大也が頑張ってくれるっていうことが、今の自分にとっては、さらに強くなってきたろうっていう、パワーの源になるので。
瀬戸は自分のため、そして萩野のために、金メダルを誓います。
公介の分まで、自分が頑張ろうって強く思ったのが、もうそれだけですね。
しっかりベスト更新して、公介を元気づけられるようなレースができたら連覇もできるんじゃないかと思います。
瀬戸さんのレース、いよいよなんですけどね。
僕、ライバルっていうのは、自分を強くしてくれる、自分を本気にさせてくれる、僕は萩野さん今、見てると思う。
そしてね、もう一つは今回、瀬戸さん本当苦しかった。
そんなもんじゃねえだろうって、お前、俺の分まで頑張るんだろって、萩野さん、思いを聞かれたと思うんですよね
そうですね、きっと本人にも連絡してると思いますし、誰よりもやっぱり、瀬戸選手は自分が頑張って、萩野選手を勇気づける、そして萩野選手はそれを応援するっていう今の関係ができているので、きっと彼もそれに勇気をもらってですね、きょうのレース、頑張ってくれると思います。
そうですね。
そして日本からも、瀬戸さんを応援している人たちがいます。
日本の宇佐美さん。
私は今、瀬戸選手の地元、埼玉県毛呂山町に来ています。
今、地元の皆さん、150人が集まっているんですが、ご覧のように皆さん、おそろいのタオルやTシャツで、応援の準備、万端ですよね。
おー!
早速ですが、瀬戸選手を応援する会会長の高橋さんにひと言、頂きたいと思います。
お願いします。
地元、みんなで応援しています。
大也君、頑張れ!
この熱い思い、伝わると思います。
そして毛呂山町の井上町長、ひと言お願いします。
大ちゃんは世界に羽ばたく毛呂山町の星です。
大ちゃん、頑張れ!
熱い応援、続けましょう。
それでは皆さん、毛呂山町から魂を込めて応援しましょう。
皆さん、いきますよ。
瀬戸選手ならできる!
できる!っていう思いがね、日本の皆さん、伝わってきましたありがとうございます。
その思いをこのプールに僕らも、瀬戸さんならできるって、伝えていきたいと思いますけれども。
さあ、いよいよレースのほうは始まっていきます。
きょうは進藤さん、そして高橋さんにとっても、ウルトラ実況、ウルトラ解説、締めてほしいと思いますよ。
そうですね。
皆さんの思いが、この放送席、私たちにもしっかりと伝わってきました。
8日間にわたる競泳競技もいよいよ最終日です。
解説は、1984年、ロサンゼルス、88年ソウルオリンピック日本代表、高橋繁浩さんです。
どうぞよろしくお願いいたします
よろしくお願いします。
本当に何かもう、レースが始まる前から胸にじーんとくるような時間が私たちにも来ましたね。
そうですよね。
非常に長い大会なので、この中で非常に苦しいこと、でもそこからまたいろいろ課題を見つけて立ち直る選手、いろんな選手がいます。
きょうぜひね、最終日、瀬戸大也選手、これまでの思いをぜひこのレースにぶつけてもらいたいですね。
さらにはきょうは日本勢では女子の400メートル個人メドレーでも清水咲子が見事に初出場で決勝に残りました。
清水咲子もそういえば、子どものころは萩野公介と共に練習をしていた選手の一人です。
そしてメドレーリレーでは、日本チームのキャプテン、入江陵介、小関、藤井、塩浦の4人が、メダルを懸けて、高橋さん、登場してきます。
彼がね、第1泳者でしっかりひっぱってくれると思いますよ。
さらに、この長かった世界水泳を締めくくる最後の競技には、女子400メートルメドレーリレーで、赤瀬、内田という、1泳、4泳の間は高橋さん、渡部、星という2人の金メダリストが、日本は最後に出てきますね。
とてもね、心強いですからね、総合力でぜひしっかりね、泳ぎきってもらいたいと思います
さあ、いよいよ、競泳最終日、最初の決勝レースが始まります。
男子50メートル背泳ぎ決勝です前回の金、銀、メダリストに、世界記録保持者、さらに今大会、背泳ぎ2冠というそうそうたるメンバーがそろいました。
きょうは8つあるレース、すべてが決勝種目です。
男子50メートル背泳ぎ決勝。
選手の入場です。
8レーンは、準決勝でみずからのノルウェー記録を更新しました。
23歳、ラブランス・ソーリー。
100、200で果たせなかった、初めての決勝レースです。
24秒台の自己ベスト出してきましたね、彼は。
1レーンは全米チャンピオンです。
前回100メートル背泳ぎで銀メダルをとっています、アメリカ29歳、デビット・プラマー。
そして大歓声、ヨーロッパチャンピオン、地元ロシア23歳、ウラジーミル・モロゾフです。
50の自由形はメダルまで100分の1秒の4位。
100メートル自由形は準決勝失格、悔しい思いをしてきました。
イメージ的にはクロールの選手というのがあるんですが、今回は背泳ぎ50メートルで出場して、非常に25過ぎから非常に強いですね。
2レーンには世界記録保持者です。
2009年、11年と、連覇をしているイギリス30歳、リアム・タンコック。
そして6レーン、オーストラリア22歳、ミッチェル・ラーキン。
新しい背泳ぎのチャンピオンが3冠に挑みます。
今回、絶好調ですね。
予選準決勝も自己ベストをマークしてきました。
3レーンも同じオーストラリア勢オーストラリア選手権ではラーキンに勝っています、ベン・トレファーズ23歳。
彼も24秒54というね、非常にいい記録を持っています。
そして5レーンは、前回の銀メダリストです。
世界大会3連覇を狙った100メートルはラーキンに敗れて、銅メダル。
アメリカ30歳、マット・グレーバーズ。
スピードがありますしね、飛び出しも非常にいいですよ。
そしてセンターレーンは、フランス30歳、カミーユ・ラクール。
前回この種目の金メダリスト、100はラーキンに敗れました。
そうなんですね。
準決勝を見るかぎりでは、このラクール選手、一番いい泳ぎでしたね。
…もよくて、後半も強かったです。
ご覧のように世界記録、大会記録ともに持っているのは2レーン、タンコックですが、ラクールもすばらしい泳ぎを予選準決勝見せて、センターレーン。
そのほかには、どうなっていきますかね。
そうですね、やはり実力的には5レーンのグレーバーズ選手、彼の24秒54という記録を持ってるんですが、あとはやはり、今大会で非常に調子がいい、6レーンのラーキン選手ですね。
彼はもちろん、100メートル、200メートルを制しているわけなんですが、この50も自己ベストを更新してですね、決勝に進めてきましたので、3冠の可能性も十分あると思います。
最後はタッチ差になりますから。
背泳ぎ3冠というのは、世界水泳、これまでの歴史では、ありません。
3冠に挑むラーキンが6レーン、阻む1番手になるであろう4レーンラクール、5レーン、グレーバーズ。
前回の金銀メダリストが4レーン、5レーン。
準決勝ではラクールがただ一人、24秒台前半のタイムを出してきました。
男子50メートル背泳ぎ決勝、スタートしました。
反応速度は、ほぼ横並び。
最後に浮かび上がってきた、センターレーンの2人が出ているのか。
3レーン、トレファーズ、4レーン、ラクール、グレーバーズ。
まだほぼ横一線だ。
4レーン、ラクール、右から寄りめだ、少し出てきたかラクールが出てきた。
ラーキンも届くかどうか?手前から3人目、ラクール。
ラクールが24秒23、金メダル。
連覇達成。
2位にはアメリカのグレーバーズラーキンは4位。
銅メダルはオーストラリアのトレファーズがとりました。
まず今夜最初の決勝レースは、フランス、30歳、ラクール、金メダル。
ラーキンは2位。
もちろん、狙っていたと思いましたけどね、準決勝と同じようなね、スタートから非常にすばらしい、最後の詰め、
招集所にすでに、瀬戸の姿があります。
男子50メートル背泳ぎ決勝は、フランス、ラクールが連覇達成。
3冠、史上初の快挙を狙ったラーキンは100分の1秒届かず、4位でした。
グレーバーズが銀メダル、銅メダルがトレファーズです。
さあ、瀬戸のこの集中をする表情です。
活躍を願う、たくさんの人が、きょうは声援を送ってくれています。
隣にはクラーリーがいて、先ほどはその隣には、前回の金メダル、アメリカのカリシュの姿も招集所では見えました。
ライバルたちと出番を待っています。
続いては、女子50メートル平泳ぎの決勝です。
ご覧の8人が残りました。
歴代の世界記録保持者に、前回の金銀銅メダリストが3、45レーンを占めています。
この女子50メートル平泳ぎの次に、日本の瀬戸大也が登場してきます。
女子50メートル平泳ぎ決勝です8レーンは、中国20歳のサクゼン。
8位通過のオランダ、メイ・ホイスが棄権をして、準決勝9位からの繰り上げで、この舞台に立つ権利を得ました。
アジア大会では2位に入っている選手。
1レーンは予選でアイスランド記録を更新、24歳のルーテルスドゥッティル、100メートルは6位でした。
今大会、非常に調子がいいですね。
そして7レーン、100メートルでは100分の1秒差で、渡部香生子を振り切っての銅メダル。
ジャマイカ26歳、アリア・アトキンソン。
非常にテンポが速くて、キーとなる選手です。
2レーンはウクライナの24歳、マリーヤ・リベルです。
予選で自己ベスト、ウクライナレコードを出しました
そうですね、30秒60という、非常に速い記録を持っています。
6レーンはヨーロッパ選手権で2位、3大会連続の、この種目のファイナリストになりました。
スウェーデン、27歳、イェンニィ・ヨハンソン。
今回もね、非常に好調だと思いますね。
そして、3、4、5レーンは、前回の金、銀、銅メダリストです。
3レーン、ジェシカ・ハーディは全米チャンピオン、元世界記録保持者、2007年、11年、この種目で金メダルをとっています。
過去の記録ですが、27秒80という記録も出していますからね。
そして、100との2冠、この種目の連覇なるでしょうか。
全世界記録保持者、ロシアの23歳、ユリア・エフィモワ、すごいですね。
すごい声援ですね。
準決勝でもね、記録を予選から上げてきて、非常にいい記録、30秒14、29秒台出してくるんじゃないですか、この決勝では。
そのえふぃもわにふくかぜにどう対処するでしょうか。
世界記録保持者、リトアニア18歳、ルタ・メイルティテ。
200はエフィモアに敗れました。
そうなんですね、恐らく4レーンのメイルティテ選手と、5レーンの争いになってくるんじゃないかなと思いますがね。
この4レーンのメイルティテ選手がちょっと失速してたのが気になりますね。
したがって、メイルティテ選手が先行してエフィモワ選手がぐいぐい追ってくると。
最後はどうなるかなという展開になっていくんじゃないかなともちろん、3レーンはハーディ選手も、30秒ぐらいのレースになってきますと、当然絡んでくると思いますね
メイルティテが予選、準決勝は29秒台をマークしましたが、準決勝は予選よりもタイムを落としました。
そうなんですね。
最後の3メートルぐらい少し失速して、エフィモワ選手がぐいぐいと迫ってきて、タッチ差でした。
今大会100メートルではエフィモワが、前回銀の雪辱果たす金メダル。
メイルティテはエフィモワに敗れました。
世界記録保持者、4レーン、エフィモア5レーン、ハーディ3レーン。
スタート。
反応はやはりメイルティテが一番浮き上がって緑のキャップがまず出てきた。
3レーンのハーディもいいスタート。
ピンクのキャップ、エフィモワはこのあとですね。
このあとですね。
さらに左から2人目。
アトキンソンも上位争いです。
スピードがあります。
アトキンソンもからんでくるのか。
真ん中の緑のキャップ、メイルティテか、ピンクのキャップはどうなるか。
ハーディ選手が来てますね。
黒のキャップ、上から3人目、ハーディも来た。
これはもう。
さらにはヨハンソンもいる。
分かりません!
4人が並んだ、5人が並んだ。
勝ったのは、スウェーデンのヨハンソン。
なんとスウェーデン、ヨハンソンが出てきました。
金メダル。
アトキンソンが銀メダルで、エフィモワが銅メダル。
メイルティテはメダルを逃しました。
メイルティテが4位、ハーディは5位。
金メダルタイムも高橋さんがおっしゃったように、30秒台に持ってきました。
いやー、ある意味、予想外の展開になりましたけども、やはりね、メイルティテ選手、非常に硬かったですね。
もう25過ぎから泳ぎが小さくなって、結果、30秒かかったレースになりましたので、そういった中で、やっぱりうまくタッチを合わせてきたのがヨハンセン選手6レーンそして7レーンのアトキンソン選手でしたね。
この時点では、まだメイルティテがリードをしていました。
いやー、もうこのあたり、あまり伸びてないんですね。
テンポ上がってるんですが。
4人、
これまでの世界水泳の歴史の中でも、最大といわれるカザンアリーナが選手たちの登場を待っています。
女子50メートル平泳ぎ決勝は、僅差のレースの中で、メイルティテはメダルを逃す4位でした。
エフィモワ、銅メダル、アトキンソン銀メダル、ヨハンソン金メダルです。
さあ、いよいよ出番がやってきました。
いよいよ来ましたね。
ここまで来ましたらね、気持ちのほうは覚悟は決まって、レースのパターンもね、しっかり出来上がっていると思います。
男子400メートル個人メドレー、日本の瀬戸大也、3レーンに登場です。
長い10日間を過ごしてきました瀬戸大也がまもなく、このプールに姿を見せます。
今回は前回、隣を泳いだ萩野公介の姿はありません。
日本勢、ただ1人エントリーをして、この決勝で、思う存分戦う姿を待ちましょう。
8レーンは中国23歳、ヨウシケンです。
アジア大会では萩野、瀬戸の間を割って、2位に入った選手。
1レーンは、ヨーロッパ選手権2位、去年、前回の世界選手権が決勝を逃しました、イギリス24歳、ロベルト・パボーニ。
7レーンは、ドイツの21歳、ヤコブ・ハイドマン。
ヨーロッパ選手権6位に入っている選手です。
最後の自由形が強い選手ですね、この選手は。
2レーンは、イギリスチャンピオン、今大会200メートル個人メドレー4位に入っています。
イギリス、22歳、ダニエル・ウォレス。
今大会非常に調子がいいですね。
非常にストロークも大きくて、いい泳ぎをします。
前回7位に入っています。
6レーンは全米チャンピオン、前回はメダルまであと一歩で4位、2009年、11年は、銀メダルをとっています、タイラー・クラーリー、アメリカ。
この選手もね、実力ありますので、瀬戸選手にとってはライバルの一人ですね。
そして3レーン、強い思いを持って臨むレース。
声援が響きます。
3レーン、瀬戸大也。
5レーンはヨーロッパチャンピオン、6月に自己ベスト、瀬戸に次ぐ今シーズン、世界ランク3位のタイムを出したハンガリーのベールラストー。
4分11秒28という記録を持ってますが、朝も非常にいい泳ぎをしていました。
そして2年前は瀬戸に敗れて銀メダル。
あのときと同じ、4レーンから今度はどんな勝負を見せてくるでしょうか。
アメリカ21歳、チェイス・カリシュ。
ちょうどレーンも隣なんですが、この選手が最大のライバルになってくると思いますね。
瀬戸、萩野と同じ1994年生まれの21歳、カリシュがセンターレーン。
瀬戸は3レーンに入りました。
さあ、どういったレース展開になっていきますかね。
そうですね、予測されることでしたら、まずは最大のライバルが、隣レーンのカリシュ選手になると思うんですよね。
そういう意味ではカリシュ選手は後半型なんです。
バタフライ、背泳ぎは若干瀬戸選手よりも遅く入ると思いますが、非常に後半の平泳ぎとクロールの強い選手ですから、この背泳ぎとそこからの平泳ぎのとこ、ここのところが、この勝負のポイントになってくると思いますね、カリシュ選手との。
ただ6レーンのクラーリー選手も非常に速いペースで入りますので彼がどういうペースでいくのか、これも見ものだと思いますね。
世界水泳、最後のレースです。
瀬戸大也。
勝負のレースが始まりました。
男子400メートル個人メドレー決勝。
浮かび上がって、手前から3人目。
バタフライに強いクラーリーですが、瀬戸が飛び出しました。
そうですね、ずいぶん積極的にいきますね。
瀬戸大也がかなり積極的に出ました。
瀬戸はバタフライ、そして、平泳ぎ、最後の自由形も強さを持っています。
最初の50メートル、瀬戸が先頭でターン。
25秒74。
ウォレス、1レーン、パボーニと入りました。
速いタイムで入ってますね、積極的に来てますね、瀬戸選手は。
全体の4番手です。
まず、瀬戸が体1つ分、先行をしていきます。
クラーリー選手が先行してくるかなと思ったんですが、ちょっと前半、抑え気味にきてますね。
6レーンのクラーリーは、ただ次の200メートル背泳ぎでは金メダルをとった経験もあります。
背泳ぎに強い選手です。
瀬戸が先頭で100メートルのターン、56秒10。
続いて1レーン、パボーニ、ウォレス。
カリシュは依然、5番手です。
瀬戸選手のベストのときよりも、0.5秒ぐらい早いタイムで入ってます、非常に積極的にきてますね。
この背泳ぎをどう切り抜けていくかですね。
そうなんですね、この後半の勝負になってくると、隣、4レーンのカリシュ選手が非常に強いんですが、今、その差は分かっていると思いますのでね。
左から3人目が瀬戸大也。
上から4人目がカリシュになります。
意識的に、差をしっかりキープしながら泳いでいるような感じですね。
100メートルを終えた段階では、瀬戸とカリシュの間には、1秒2の差がありました。
ここも瀬戸は先頭、そして6レーン、クラーリーが上がって、ウォレス。
カリシュは依然、6番手です。
カリシュは後半、強い選手、抑えているのか、ただこれぐらいの差だとどうなのか?6レーンのクラーリーが。
カリシュ選手は抑え気味ですね。
クラーリー選手も背泳ぎを得意としているんですが、若干前半はいつもよりは抑え気味できてますよ。
瀬戸が前半から勝負をかけてきた。
ここで5レーンのハンガリー、ベールラストーも背泳ぎに強い選手、上がってきます。
ここで先頭に立ちました。
6レーンのクラーリーが先頭で、1分59秒40、続いて0秒72遅れ、瀬戸、3位にベールラストー。
カリシュは依然、6番手、さあ平泳ぎに入ってきました。
残り200メートル。
200メートルの入りも彼のベストとほぼ一緒ですからね。
ペーストしては非常にいいペースで入ってます。
ここまでは順調にきていますとにかく強い思いを持ってこの…を過ごしてきました。
得意の平泳ぎで、瀬戸が左から3ばんめ先頭に立ちました。
カリシュとの差もまだこれだけあります。
3レーンの瀬戸が先頭で、2位争いは5レーンのベールラストー。
さらに6レーンのクラーリー。
ただ4レーン、黄色いセンターレーン、カリシュがじわりじわりと上がってきました。
瀬戸が先頭でターン。
1秒25、ベールラストー、1秒90遅れ。
瀬戸選手も非常にいいペースできてますよ。
瀬戸のタイムは34秒のさ。
平泳ぎ、非常にいいペースで来ています。
カリシュとは2秒ほどの差があるか。
ここで黒のスイミングキャップ、右から4人目、カリシュが上がってくる。
ぐんぐん上がってきましたがクラーリー選手はちょっとね、平泳ぎを不得意としてるんですが、遅れてきましたね。
さあ、こうなると逃げる瀬戸。
こうなるといいですよ。
前回、銀メダリストのカリシュ、この3人の争いになってくるのか。
瀬戸が先頭。
まもなく残りは100メートル、
さあ、残りは100メートル
最後の100メートル、3分9秒56、瀬戸は先頭、カリシュとは1秒36の差。
さあ、この差はもう分かってますからね。
瀬戸選手ね。
逃げるのは瀬戸大也だ。
逃げていく。
金メダリスト、瀬戸大也が逃げていく。
カリシュがここで2位に上がってきました。
依然、先頭は瀬戸大也だ。
たった一つ分の差はまだあるぞ、まだあるぞ。
4レーン、カリシュがここで詰めてくる。
勝負に出た瀬戸大也。
いや、これはいいですね。
残り50メートルですよ。
さあ、最後のターンで先頭、瀬戸大也、1秒61の。
この差を見るとね。
瀬戸選手も元気が出てきますからね。
さあ、逃げ切れるか。
足が!
気持ちを強く持って臨んできました。
悔しい思いをしてきました。
逃げれる、逃げれる。
諦めるな、瀬戸大也。
さあ、残りは25メートルを切っている
残りは15メートルに入りそうだ。
いやこれはもう、間違いないでしょう。
瀬戸が行く、世界水泳、日本、連覇に向けて諦めずに、つかみ取りました。
瀬戸大也、歴史に残る金メダル、やりました!やってくれました!4分8秒50!
彼自身のね。
2年前の自分の記録を超えて世界水泳、日本選手初の連覇を達成しました
すごいレースを瀬戸が見せてくれました。
強かった。
前半から積極的にいった、正直ですね、これまであまり調子がよくなかったので、不安だったと思うんですが、あの…ができたところがね、この金メダルをね、本当に見事にもたらしてくれたんじゃないかなと思いますね。
いやぁ、すごいレース。
瀬戸大也の金メダルがありましたこのレース、松岡さんもね、寺川さんも皆さん見てた、一刻も早く声聞きたいところですが、先ほど画面ではウォームアッププールの日本選手も喜んでいました高橋さん、改めて瀬戸のレースです。
いや、本当にね、この作戦しかないなという作戦だったとは思うんですけどね。
ただ後半は非常に不安がありました、正直なところ。
ただ得意種目の平泳ぎで、見事にその差を維持してクロールで、逃げ切ったわけなんですけれども、この戦法は他の選手も、絶対予測できなかったと思います。
すばらしい。
日本もそうですし、毛呂山町の皆さんも、チームもそうですし、萩野公介選手も、高橋さんね、今。
そうですね、ああ、修造さんももう、この姿が映ってます。
さあ、松岡さん、まもなく瀬戸選手来ますね。
もうね、世界もみんないるんですけどね、テレビ局が。
本当ね、大也さん、たたえてる。
そして大也さん!いやぁ、もう、史上初ですよ。
2連覇。
苦しい苦しい世界水泳で自己新。
しかも金メダル、おめでとう!どうですか?
いやぁ、あの、すごいきつい戦いでした。
うれしいです。
イメージしてた、いつも自分はトップになるイメージでした。
でも今回、そのイメージは難しかったと思う、どうでした?
そうですね、とても、この試合は本当に苦しくて、あまりいいイメージができなくてすごく、もうだめかなと思ったんですけど、正直。
だけど、いつもポジティブにことばを発して、本当に一発懸けて、やろうと思ったので、本当に最後は上がれなくなるぐらい、最後、スパートかけられたので、この1回だめになったときでも、こうやって立ち上げられたっていうのは、すごく自信になったと思います。
実況の高橋さんも、ちょっと飛ばし過ぎじゃないかって、最後もつかと、みんな心配してた。
でも、できると思ってたのは、大也さんだけだった。
そうですね、もう、あとは自分を信じることしかないと思ったので。
もうとにかく、もう、きょうの決勝までは絶対できると思って、自分を信じて、戦い抜いたら、やっぱりこうやって結果が出たので、すごくほっとしています。
ほっとしたところ、できると思ったところで、こちら見てください、綾さん。
瀬戸選手、YDK、おめでとうございます。
どーん!
リオオリンピック代表も内定した。
おめでとう!
ありがとうございます。
すごいね。
オリンピック決まったんですね。
そうだ。
綾さん、どうでした?
感動しましたよ。
本当に、レースこなすごとに立て直してきて、本当に前回の王者らしいレースでした。
本当にすばらしい。
王者っていうのがあったので世界淡水でも2連覇してるので、今回も2連覇できると思って、自分を信じた結果、2連覇できたので、しかも夢であるオリンピックも内定できたので、すっごいうれしいです。
最後にね、日本の皆さん、たくさん見てる。
そして、自分はできないかもしれないって、落ち込んでるこどもたちもたくさんいる。
でも、その状況にいた、達成した、なんでもできるってこと、その思い、伝えてほしい。
そうですね、人間、やればできると思うので、頑張ってください。
YDK、やればできる子、金メダル、おめでとう!おめでとうございました。
いやぁ、いやいやもう!もう、どうして?って、こんな、綾さん。
これ、水泳してたら分かると思うけども、あんなに自分のイメージ以上っていうか、よくいったね。
本当に。
ああいうレースって、自分のやってきたことを信じないと、本番で発揮できないので、本当にやりきったと思います。
高橋さん、やった!
すごいですね、やっぱり、大也君だからできたんですね、これはね。
本当にすばらしいです。
本当にこの世界水泳の舞台で、輝きました。
輝きを見せた瀬戸大也。
日本初の世界水泳連覇達成、リオも決めた金メダル。
夢の舞台の切符をつかみました。
さあ、それではその瀬戸大也の金メダルのレースを、もう一度ご覧いただきます。
世界水泳最後のレースです。
瀬戸大也。
勝負のレースが始まりました。
男子400メートル個人メドレー決勝。
浮かび上がって手前から3人目。
バタフライに強いクラーリーですが、瀬戸が飛び出しました。
そうですね、ずいぶん積極的にいってますね。
瀬戸大也がかなり積極的に出てきました。
瀬戸はバタフライ、そして平泳ぎが、最後の自由形と強さを持っています。
最初の50メートル、瀬戸が先頭でターン、25秒74。
2レーンのウォレス、1レーン、パボーニと続きました。
速いタイムで入ってますね。
積極的にきてますね。
カリシュは全体の4番手ですまず瀬戸が体1つ分、先行していきます。
クラーリー選手が先行してくるかなと思ったんですが、ちょっと前半、抑え気味にきてますね。
6レーンのクラーリーは、次の200メートル背泳ぎでは、金メダルをとった経験もあります背泳ぎに強い選手です。
瀬戸が先頭で100メートルのターン、56秒10。
続いて1レーン、パボーニ、2レーンのウォレス、カリシュは依然5番手です。
瀬戸選手のベストのときよりも0.5秒ぐらい速いタイムで入ってます。
非常に積極的にきてますね。
さあ、瀬戸はこの背泳ぎをどう切り抜けていくかですね。
そうなんですね、この後半の勝負になってくると、隣、4レーンのカリシュ選手が非常に強いんですが、今その差は分かってると思いますからね。
左から3人目が瀬戸大也、上から4人目がカリシュになります
意識的にここの差をしっかりキープしながら泳いでいるような感じですね。
100メートルを終えた段階では、瀬戸とカリシュの間には1秒2の差がありました。
ここも瀬戸は先頭、そして6レーン、クラーリーが上がって、ウォレス、カリシュは依然6番手です。
カリシュは後半強い選手、抑えているのか。
ただこれぐらいの差だとどうなのか。
6レーンのクラーリーが。
カリシュ選手は抑え気味ですね。
クラーリー選手も背泳ぎを得意としてるんですが、若干、前半はいつもよりも押さえ気味で来てますよ。
瀬戸が前半から勝負をかけてきたのか。
ここで5レーンのハンガリー、ベールラストーも背泳ぎに強い選手、上がってきます。
クラーリーがここで先頭に立ちました。
6レーンのクラーリーが先頭で1分59秒40。
続いて0秒72遅れ、瀬戸。
3位にベールラストー、カリシュは依然、6番手。
200メートルの入りも彼のベストとほぼ一緒ですからね、ペーストしては非常にいいペースで入ってます。
ここまでは順調にきていますとにかく強い思いを持って、この8日間を過ごしてきました。
得意の平泳ぎで、瀬戸が左から先頭に立ちました。
カリシュとの差もまだこれだけあります。
3レーンの瀬戸が先頭で2位争いは5レーンのベールラストー。
さらに6レーンのクラーリー、ただ4レーンの黄色いセンターレーン、カリシュがじわりじわりと上がってきました。
瀬戸が先頭でターン、1秒25遅れ、ベールラストー、90おくれ。
瀬戸選手も非常にいいペースできてますよ。
瀬戸のタイムは2分32秒…
得意の平泳ぎ、非常にいいペースで来ています。
カリシュとは依然、2秒ほど差があるが、ここで黒のスイミングキャップ、カリシュが上がって
ぐんぐん上がってきましたがクラーリー選手はね、…を得意としてるんですが、遅れてきましたね。
さあ、こうなると逃げる瀬戸。
追いかけるのは、ベールラストー。
前回ぎんめだりすとのカリシュ。
この3人の争いになってくるのか瀬戸が先頭。
まもなく残り100メートル。
さあ、残りは100メートル
最後の100メートル、36秒96、瀬戸が先頭、カリシュとは1秒36の差。
さあ、この差は分かってますからね。
瀬戸選手ね。
ああ、どうか、逃げるのは瀬戸大也だ。
瀬戸大也が逃げていく。
健闘しています。
瀬戸大也が逃げていく、カリシュがここで2位に上がってきました。
依然、先頭は瀬戸大也だ。
体1つ分の差はまだあるぞ。
まだあるぞ。
4レーン、カリシュがここで攻めてくる。
勝負に出た瀬戸大也。
いや、これはいいですね。
残り50メートルですよ。
さあ、最後のターンで先頭、瀬戸大也。
1秒61遅れてカリシュ。
瀬戸君、選手もね、元気が出てきますからね。
さあ、逃げ切れるか?逃げ切れるのか。
足が上がりましたよ。
臨んできました。
悔しい思いをしてきました。
いや、逃げれる、逃げれる!諦めるな、瀬戸大也。
さあ、残りは25メートル切っている。
残りは15メートルに入りそうだ
これはもう間違いないでしょう。
瀬戸がいく。
逃げ切るでしょう。
瀬戸がいく!世界水泳、日本初の連覇へ向けて、諦めずにつかみ取りました。
瀬戸大也、歴史に残る金メダル。
やりました!やってくれました!4分8秒50。
いやぁ、史上初ですよ。
2連覇、苦しい苦しい世界水泳で。
自己新、しかも、金メダルおめでとう!どうですか?
いやぁ、すごいきつい戦いでした。
うれしいです。
イメージしてた、いつも自分はトップになるイメージしてた、でも今回、そのイメージは難しかったと思うどうでした?
そうですね、とても、この試合は本当に苦しくて、あまりいいイメージできなくて、すごくもう、だめかなと思ったんですけど、正直。
だけど、いつもポジティブにことばを発して、もう本当に一発懸けてやろうと思ったので、本当に最後は上がれなくなるぐらい、最後、スパートかけられたので、この1回だめになったときでも、こうやって立ち上げられたっていうのは、すごく自信になったと思います。
実況の高橋さんもね、ちょっと飛ばし過ぎじゃないかって、最後もつかって、みんな心配してた。
でもできると思ってたのは、大也さんだけだった。
そうですね、もう、あとは自分を信じることしかないと思ったので、もうとにかく、きょうの決勝前は、絶対できると思って、自分を信じて戦い抜いたら、やっぱりこうやって結果が出たので、すごくほっとしています。
本当にまだ、私たちも興奮の余韻が残っています。
このあとのね、表彰式でまた瀬戸大也が登場してきますし、メドレーリレーのメンバーにも、力になったでしょう。
さあ、カザンアリーナでは続いての決勝レース、選手が入場してきました。
女子50メートル自由形。
8レーン、カナダの…に続いて、1レーンはヨーロッパチャンピオン、前回の銅メダリスト、イギリスのハルサル。
7レーンは全米チャンピオンです準決勝で自己ベストを更新しました、アメリカ19歳、シモーン・マニュエル。
今回、非常に調子がいいですね。
24秒47という記録でね、決勝に駒を進めてきました。
2レーンはロンドンオリンピックでバハマ初めてのファイナリストになりました。
今大会、50メートルバタフライ7位、25歳、バンダープールウォレス。
非常にスタートもいいですよテンポも速いです。
スピードもあります。
そして6レーンは100メートルの金メダリストです。
キャンベル姉妹の妹、ブロンデ・キャンベル21歳。
100ではお姉さんに勝ちましたが、この50はどうかなってとこですね。
3レーンは今大会、バタフライで2つの金メダル、世界新記録も2度出しました。
100メートル自由形、銀メダルのスウェーデン、ショーストロム。
特にレースでは後半、終盤が強いですね。
5レーンはオリンピックそして、2年前とこの種目、2連勝中ですオランダ24歳、ラノミ・クロモビジョジョ。
彼女も非常にスタートの上手な選手ですね。
そしてセンターレーン、100は妹に譲って連覇を逃した、銅メダルでした。
オーストラリア、23歳、ケイト・キャンベル。
トップ2から、ケイト・キャンベルから8位のヴァンランドゲムまで、0秒3に、準決勝は8人がひしめき合いました。
そうですね、実際これもタイム的には、ショーストロムが23秒98、ケイト・キャンベル選手23秒96という記録を持ってます。
またハルサル選手も23秒台持ってるんですが、本当に最後、タッチ差の争いになってくるでしょうね。
ただまあ、これまでのレースですと、4レーンのケイト・キャンベル選手が、そしてこの大会で非常に調子のいい、ショーストロム選手、3レーンですね。
あと、妹のブロンテ・キャンベル選手がやっぱり、力をつけてきてますからね、このへんが候補になってくると思います。
きょうの最終種目のメドレーリレーでは、妹のブロンテ・キャンベルが、アンカーに名前を連ねていました。
さあ、スプリンターナンバー1を決めるこの女子50メートル自由形。
一つのミスも許されません。
スタート。
ほぼ横並びの中で、最後に浮かび上がってきた5レーンのクロモビジョジョ、黄色いセンターレーン、やや出てきた。
キャンベル選手、ちょっと反応が遅れたような感じがありましたが、3人目、ブロンテ・キャンベル。
ブロンテ・キャンベル出てきて、クロモビジョジョ、さらに4レーン、ケイト・キャンベル。
ショーストロムもきている。
どうなのか?クロモビジョジョか、ブロンテ・キャンベルか、ブロンテ・キャンベルが、100に続いて2冠達成!クロモビジョジョが銀メダル、ショーストロムが銅メダル、お姉さん、ケイト・キャンベルは4位うわ、自分でも思わず驚いた表情を今、見せました。
いや、最後のところで、するするっと出てきましたね。
ええ。
いいスタートを見せたのはクロモビジョジョのように見えました。
結果的には自己ベストを更新した、ブロンテ・キャンベル選手がやっぱり1番でごーるしたという形になりましたね。
この種目、4月のオーストラリア選手権で初めてお姉さんに勝って、世界水泳100メートルでは、お姉さんに勝って金メダル。
さらにこの決勝では、オリンピック、そして前回に続く世界大会3連勝を狙ったクロモビジョジョを抑えました。
お姉さんが確か、妹は強くなると言ってたんですよね。
そうなんですよね、いつかは妹が私を上回ると思うわと言ってましたけれども、今大会ね、またお姉さんを破って、見事に妹の存在感を示しましたよね。
ブロンテ・キャンベルは最後のメドレーリレー登場、そして日本のキャプテン、入江陵介の姿が映りました。
先ほど瀬戸選手ゴールしたあと、女子のメンバーが喜んでいる姿が画面でも捉えられましたが、日本男子もついにメダルとりましたから。
やりましたね。
最終日ではありますけど、やっぱりこれをね、今度はメドレーリレーの結果に、ぜひつなげてもらいたいですね。
決勝を決めたあとも、入江キャプテンが、目標はそこだけではなくて、しっかりとメダルを目指すことだと話してくれました。
この入江が1泳で、小関、藤井、塩浦、経験豊富な選手たちでつないでいきます。
入江も、瀬戸と同じように、ここまでの7日間は悔しい思いを胸に秘めて過ごしてきました。
ああ、瀬戸が日本男子の中で金メダルをとって、きょうはこのあとの決勝レース、メドレーリレーの前には高橋さん清水咲子もね、見事に決勝進出しています。
彼女も非常に予選、いい泳ぎをしてね、決勝を決めてくれました。
その清水咲子も、100メートル個人メドレーを終えて、やはり不安があったそうなんですけれども、渡部香生子であり、星奈津美の活躍、特に星、渡部と続いた金メダルには本当勇気づけられたということを予選を終えたあとに話していました。
またきょうも同じ種目の瀬戸大也選手が、金メダルを、この間際にといいますか、レース前に出してくれましたんでね、これをまた力に変えてもらいたいですね。
日本が世界水泳、3つ目の金メダルというのも史上最多です。
女子50メートル自由形決勝、妹、
入江陵介のウォーミングアップが続いています。
メドレーリレー、高橋さん、4人で続いていきますから、やっぱりまず最初に登場するこの入江の存在っていうのは大きいですね。
そうですね。
入江選手自身も、その役割っていうのを非常に十分理解しているんでね、今、しっかりそれをイメージしながらウォーミングアップをやっていることだと思います。
決勝レースになると、アメリカ、オーストラリア、あるいはイギリス、ライバルはたくさんいますが、宮下さん、ウォームアップでずっとご覧になっていると思います。
どうですか?
今ですね、リレーメンバー4人がそれぞれ泳ぎながら準備をしている状況ですね。
泳ぐ前は、予選の引き継ぎの映像を見ながら、タイムをどこで縮められるか話し合いながら、そして各国のオーダーを並べて、どのようなレース展開になるかを4人で本番のイメージを共有してたんですね。
個人種目で悔しい思いをした4人ですから、瀬戸選手がしっかりと金メダルへ流れ作ってくれましたので、最後にはメドレーでね、メダルで締めくくってほしいところです。
宮下さんの場合は、2008年の北京オリンピック、第1泳者、登場しましたよね。
その1泳者の緊張感であり、プレッシャー、それ、体感してらっしゃると思いますが入江選手にはどういったことを期待してますか?
そうですね、ずっと日本競泳界がね、続けてきた歴史ですのでね、それをしっかりと守りながらもね新しい自分たちの時代を作っていくような思いで、チャレンジの思いで、4人で新しい記録を作ってほしいと思います。
瀬戸選手の金メダルっていうのは、この日本チームはじめ宮下さんもご覧になってたんですよね。
日本チーム、ものすごく盛り上がりましたね。
本当に渡部香生子選手も、そして女子のメドレーリレーメンバーも、もう、跳び上がりながら、喜んでいました。
本当にこの競泳競技、泳ぐときは1人ですけども、高橋さん、本当に日本の場合は、チームというが本当に大きいですね、強いですね。
そうなんですね。
やっぱり個人種目と思われがちですが、このチームの力っていうのは、本当に重要なんですよ。
それをまたしっかりとバトンタッチしていく。
きょうは最終日ですのでね、ぜひこの力を今度はリレー、一人一人の力に変えて、またこれから出る選手、清水選手、力に変えてもらいたいなと思いますね。
そうですね。
いよいよ、きょうが競泳競技の最終日です。
さあ、メドレーリレーの出番、清水咲子も迫ってますし、このあとはまず男子1500メートル、中国のソンヨウが3連覇をかけて、登場してきます。
今大会、ここまで2つの金メダル。
圧倒的な強さを見せてきた、中国の英雄、ソンヨウ。
4年前の世界水泳上海、1500メートル自由形決勝。
ラストの100メートル、キックの推進力が上がってきた。
決勝パターンである、ラスト100メートルからの猛烈なスパートを見せ。
どうだ、タッチの差だ。
どうだ!世界新記録!
10年間破られていなかった世界記録を更新。
母国の会場を熱狂の渦に巻き込んだ。
それ以来、1500メートル自由形では、世界大会、負けなし。
きょう勝てば、世界水泳3連覇。
ソンヨウが偉業達成に挑む。
さあ、やっぱり日本の皆さんも、この金メダルというものに盛り上がってる、やっぱり瀬戸さんの金というのはまだ信じられないぐらいのね。
そうですね、うれしそうな顔してる。
本当にこの大会ね、思うようなレースができなくてつらかったと思うんですけれども、やっぱり信じて泳げば、結果につながるんですね。
その信じるっていうのは、やっぱり僕思うのは、必ずね、前向きに言ってたわけですよ。
苦しくても、できるって、ずっと自分で言い聞かせた、ポジティブに。
そしてもう一つ忘れちゃいけないのは、彼はここまで世界水泳、迎えるまで、すべての準備をしてきましたよ。
だからできた。
思いだけじゃできっこないんだから。
やっぱりね、なんかこう、表情はちょっとさえない感じかなと思ったんですけど、やっぱり発言が前向きに言ってたので、なんかこれ、やってくれるんじゃないかなという気持ちでこっちも応援できましたね。
高橋さん、僕、いろんなアスリートを見てきていますけど、正直、ここまでポジティブなアスリート、瀬戸さんっていうのは、いなかったんですよ。
でも、これでみんなが感じたはず、ポジティブ、できるっていう思いを感じることが、誰にとっても大事だっていうことを。
そうですよね。
水泳界にもいなかったと思いますまさに修造さんが言われたようにアスリートみんながそんな思いを本当に真に感じたと思いますね。
だから最後の自由形は、正直言って、いきすぎじゃないかって思いもあったでしょう、どうでした?
ちょっと最後きつくなるかなと思ったんですけど、よく耐えましたね。
でもそういう耐えれる、できるっていう力を進藤さん、次の日本のレースに、僕、つながっていくと思いますよ。
そうですね、日本勢はこの瀬戸大也の金メダルを受けて、女子400メートル個人メドレーで、まず清水が登場してきます。
瀬戸大也選手、あっ、これ、日本チームのメドレーリレーのメンバーですね、渡部香生子赤瀬、最後の自由形は本当にもう、諦めないということを瀬戸選手が強く言ってましたが、本当に力をもらって、まさにこう、みんなで力の源、元気の源、リレーしてきて、最終日につながった、そんな一日です。
瀬戸選手が、公介がいたから強くなれたというふうに、萩野選手のことを言ってましたが萩野選手も、これを見て、また強くなってね、戻ってきてくれるでしょう。
さあ、カザンアリーナでは、男子1500メートル自由形の決勝レースが始まります。
競泳競技で最も長い、1500メートルの自由形。
8レーンは予選で自己ベストをマークしたウクライナ19歳、ミハエロ・ロマンチュック。
おととい19歳の誕生日を迎えました。
1レーンは今大会長距離、3種目、すべてで決勝進出を果たしています。
前回大会5位のアメリカ24歳、マイケル・マックブルーム。
7レーンは世界大会この種目、4連続の銀メダリスト、ソンヨウの前に悔しい思いをしてきました、カナダのライアン・コクラン。
今、非常に力のある選手で、14分39秒台の記録を持ってますからね。
2レーンは予選で自己ベストマーク。
決勝8人の最年少、18歳です。
エジプトのアハマド・アクラム。
アフリカ勢のファイナルは、2009年金メダルのウサマン・メルリ選手以来です。
非常に珍しいですよね、エジプトの選手というのは。
6レーンは今大会、大躍進のイギリス、21歳、スティーブン・ミルニー。
イギリスチャンピオンです。
800メートルは7位でした。
そして3レーン、この種目の、失礼しました、5レーンです。
コナー・イエーガー、全米チャンピオン。
前回は4位でした。
今大会は400、800、いずれも4位。
そうですね、今大会、非常にいいですね、彼、調子が。
おや?3レーンのソンヨウは、入場してこなかったですか?4レーンのパルトリニエリが今、入ってきました。
スタートリストには入ってるんですがね。
入ってますが、中国、ソンヨウがこの舞台に姿を見せませんでした。
ずっと決勝レース前に、ウォーミングアップ、高橋さんご覧になってましたよね
見てましたね、コーチとやり合いながら、どうも調子はよくなさそうでした。
いろいろ、顔を横に振ったりとか、そんな様子はうかがえたんですが、これは棄権という意味ではなくて、失格という形になるんじゃないですかね。
となると、実はレース前には高橋さんと、4レーンのパルトリニエリが、破るとしたら、ソンヨウに勝つとしたら、この人ではないかと話してたんですが。
そうですね。
ちょっとこれまでとは違った、レース展開になってくる可能性が十分あるなと思ってたんですけれども。
まさかの中国、ソンヨウがきょうは決勝レース前最後までこのメインプールでウォーミングアップをしていましたが姿を見せませんでした。
男子1500メートル自由形、そのソンヨウがいない中で、このパルトリニエリがどんな泳ぎを見せてくるのか。
男子1500メートル自由形決勝がスタートしました。
まさかソンヨウが姿を現さなかった。
そうですね。
招集所で、この7人の残りの選手たちは気付いたかもしれませんがね。
そうですね、ぎりぎりまでどうしたんだろうという感じだったんだろうとは思いますが。
今ね、掲示板のほうからもソンヨウ選手の名前は消えましたけれども、こうなりますとね、4レーンのパルトリニエリ選手、この選手と5レーンのイエーガー選手が、800メートルも1500メートルも非常に言い争いをしてましたし、やっぱり実力のある、7レーンのコクラン選手に、優勝のチャンスもまた出てきましたんでね。
ソンヨウは男子自由形、中長距離史上初の2大会連続3冠が、この大会懸かっていました。
400、800で金メダルとりましたけれども、どちらも、高橋さんと見ていても、際どいレース、この1500メートルも危ないんじゃないかというところだったんですが。
そうですね、実は予選のレースもソンヨウ選手と今、4レーンを泳いでいる、パルトリニエリ選手が予選泳いでたんですが、1100メートル辺りで、珍しくソンヨウ選手が追っかけるというか、ついていくのを諦めた疲れた様子を見せてたんですね。
今回のレースは200メートル、400メートル、800メートルどのレースも最後の、終盤の50メートルのタイムが、本来の彼ほどの力を発揮できてないなというのがありました。
それはこれまで十分なトレーニングができてなかったというようなことがあったかもしれませんが、そういった意味でも、この1500メートルのちょっと結果がね、おもしろい展開になるんではないかなと思ってたんですけれども。
ちょっと残念ですね。
ですから、今泳いでいる7人としては、特に4レーン、右から3人目、1つぽっかりと空いたレーンの隣黄色いセンターレーンの20歳、パルトリニエリが、もうソンヨウが自分の隣を泳いでいるぐらいのイメージで、入っていったかもしれません。
4レーンのパルトリニエリがいて、まずは7レーンの、カナダのコクランが先頭でターン。
1分53秒68。
続いて、イタリアの20歳のパルトリニエリ。
5レーンのアメリカ、コナー・イエーガーと続いていきました。
7レーンのライアン・コクラン、右から2人目、白のスイミングキャップです。
400メートルでは、今大会で銅メダルをとりました。
800メートルはまさかの予選落ちというのがありましたけれども力はもともと持っている選手です
そうなんですね。
800のときは、これまた、ソンヨウ選手と同じ予選の組で泳いではいたんですけれども、このコースが非常にスローペースだったんですね。
ソンヨウ選手が最後の100メートル抜き出て、ゴールはしたんですが、なんと決勝に残ったのは、そのあとの組の選手とソンヨウ選手だけだったと。
いわば、ちょっとペースを間違ってですね、コクラン選手が残念ながら決勝を逃してしまった。
頑張って逃したというよりも、ペースを間違ってっていうのがあったので、この1500にかける思いは強いと思いますよ。
そのコクランがソンヨウの持つ世界記録を上回るペースで、まず前半入ってきています。
300メートルのターンもコクラン先頭。
世界記録を0秒47上回っています。
パルトリニエリで、ほぼ世界記録ペースです。
そうなんですね。
前回の大会も、ソンヨウ選手にくっついていったのが、このコクラン選手だったと思うんですが、しっかり1000メートル辺りまで食らいついていってましたからね。
2009年に世界選手権銀メダルをとって、そこから3大会連続、ソンヨウの前に敗れてきたのがコクランです。
この1500メートル自由形を終えると、続々とまだ決勝レースがあってね日本選手の姿も左下に映っています。
世界記録を依然、上回るペースでコクランが先頭です。
そして、高橋さん、4レーンのパルトリニエリも改めて紹介しなければならないと思いますが、萩野、瀬戸と同じ、1994年生まれの20歳。
前回銅メダルですけれども、この2年間、一気にまた力つけてきましたね。
そうなんですね。
もともと、17歳のときだったかな、デビューしたときに、非常に鮮烈なデビューをして、注目してたんですが、少し伸び悩んだところはあったんですけれども今シーズンぐらいからまたぐっと結果を出してきましたね。
依然、パルトリニエリは世界記録ペースコクランが僅かに上回っていますイタリア20歳のグレゴリオ・パルトリニエリ、黄色いセンターレーン、黒のスイミングキャップをつけている選手です。
ヨーロッパチャンピオン。
800メートルではソンヨウに0秒85という僅差で敗れての銀メダルでしたが、自己ベスト。
さらにはヨーロッパ記録も打ち立てた選手。
ロンドンオリンピック、17歳で5位、前回世界水泳は18歳で銅メダル去年のヨーロッパ選手権では世界歴代5位の14分39秒93という自己ベストを持っています。
依然、コクランが先頭、7レーン、白のスイミングキャップ、パルトリニエリがいて、5レーンの、アメリカチャンピオンのイエーガーが、体1つ分で続いています。
そうですね、イエーガー選手も非常に調子はいいんですが、さすがにこのペースになりますと、なかなかついていくのが厳しいですね。
コクランと、そしてこのパルトリニエリ、依然2人が並ぶ形で、パルトリニエリが僅かに出てきました。
500メートルのターンは、4分50秒39です。
4分50秒39というのは、世界記録から0秒6から7の遅れ。
このパルトリニエリの特徴、強さというのは高橋さん、どういうふうに分析されていますか?
彼の泳ぎ方はもう、典型的な長距離選手ですね。
あまり足を使わずに、ツービートで泳いでます。
最後のスピードというところになったときに、前回の800メートルもそうだったんですが、ソンヨウ選手に惜しくも及ばなかったという特徴もありますが、しっかりテンポを築いて、このペースを刻んでいくのが、非常にそれに向いた泳ぎをしているといえると思いますね。
確かに800メートルのときは、ソンヨウにずっとつかれる形、何度も何度も引き離そうとしましたけれども、ついてこられて、ラスト100メートルで競り負けました。
イタリア20歳、9月に21歳になります、日本でいえば、萩野や瀬戸と同じ大学3年生、そのパルトリニエリが先頭で600メートルのターン。
コクランが0秒71遅れで続いています。
この選手たちの中でのベストタイムはコクラン、それからパルトリニエリが、ともに14分30秒台というタイムを持っています。
非常にレベルが高いですよねイエーガー選手もね、健闘してるんですが、イエーガー選手のベストタイムが14分47秒96ということになりますので、ちょっと差があるんですね。
ここで少し、パルトリニエリが、手前から2人目、コクランとの差を広げてきました650メートルのターンの地点でその差は1秒19になりました。
一人旅にここからなっていくんでしょうか。
恐らくパルトリニエリの中には、ソンヨウの記録というものが、この隣3レーン、ソンヨウがいなくなった時点で、もうそことの勝負、そのあたりになっているのかもしれません。
今大会ね、非常に調子がいいですからね、このパルトリニエリ選手は。
本当の本当に、ソンヨウ選手と並んで泳ぎたかったでしょうね。
6分48秒で700メートルのターンです。
世界記録はソンヨウが持つ14分31秒02。
ただこの世界水泳の大会記録は2011年、ソンヨウがマークした14分34秒14です。
その世界水泳の大会記録は、ここまでは上回るペースで、イタリアのパルトリニエリは泳いでいます。
イタリア20歳のグレゴリオ・パルトリニエリ。
4レーンが先頭。
前回大会は銅メダルでした。
ただそのとき、上にいたコクランを従える形で、先頭を泳いでいます。
パルトリニエリ選手も、コクラン選手がしっかりついてきているのが、当然分かっていると思いますんでね、コクラン選手も非常に終盤強いですし、スピードがあるわけですので、このへんで、安定してしまったらというふうなことで、しっかりスピード上げてきています。
確かにパルトリニエリは今大会、800、そしてこの1500の2種目のエントリーですが、コクランは400メートルにも出て、400メートルでは銅メダルをとっています。
ただね、さすがにこのペース、非常に速いペースを刻んでますので、コクラン選手もちょっと疲れが見えてきましたね。
じわりじわりと、この黒のスイミングキャップ、パルトリニエリが、コクランとの差を広げ始めています。
逆にコクランからすると、5レーンのアメリカ、コナー・イエーガーの存在が今度は気になるところかもしれません
彼も今大会非常に調子がいいんですが、むしろ彼は自分のペースをしっかりキープしながら泳いでいるという感じですね。
先頭は依然、イタリアのパルトリニエリで変わりません。
パルトリニエリのラップを見ても本当に50メートルごとも高橋さん、安定してますね。
そうですよね。
大体59秒0ぐらいで泳いでいるようなペースになってますね。
黄色いセンターレーン、黒のスイミングキャップ、イタリアのグレゴリオ・パルトリニエリが完全に抜け出しました。
まもなく900メートルのターンを迎えます。
900メートルのターン。
8分46秒02。
8分46秒02は、ソンヨウの大会記録を依然、上回っています。
ロンドンオリンピックで出したソンヨウの世界記録と、その前に出した大会記録のはざま2011年にソンヨウが大会記録を出したときは、そのまま世界記録でした。
まさにその2年間の間に、ソンヨウが出した、2つの記録のはざまの中で今泳いでいるのが、イタリアのグレゴリオ・パルトリニエリです。
きょうはすべてが決勝レース。
1500メートル自由形が5つ目の決勝レースです。
このレースが終わると、日本勢が続々登場してくる、すべて残りはもう3つの決勝レースになります。
競泳競技で最も長い男子1500メートル自由形。
こうなるとパルトリニエリには、高橋さん、ある程度のタイムも期待できそうですね。
そうですね。
まあ、ただ1500メートル自由形、このあたりが一番しんどい、苦しいところですからね、ぜひこのね、タイムをキープしながらね終盤、進んでもらいたいですね。
1000メートルをターンしました。
パルトリニエリのタイムは9分45秒19。
ソンヨウのあの、しばらくはもう誰も塗り替えることができないんではないかといわれた世界記録とは、まだ2秒以内という、僅差の中でのレースを進めています。
このペースでいけば、本当にね、14分30秒の若いところ、前半のところが出ますし、非常にレベルの高い、速いペースで泳いでいるということだと思います。
そもそも、14分30秒台のベストタイムを持っているのは、世界でこの長い競泳の歴史の中でも、パルトリニエリを含めて5人しかいません。
ソンヨウ、グランド・ハケット、イサマベルギ、そして、今7レーンを泳いでいるライアン・コクランです。
見えないソンヨウの記録とも戦っているイタリアのパルトリニエリそしてソンヨウの棄権の情報がこちら今、入ってきましたけれどもやはりウォームアップ中に、体調の不良を感じたということです。
本来、この決勝レースは補欠の選手がいますが、申告が遅かったので、最終的には間に合わなかったと。
体調不良ということで、突然といいますかね、出場できなかったということでしょうね。
さあ、その見えないソンヨウ相手にこの世界水泳、さらには恐らくこのパルトリニエリの中には、来年のリオデジャネイロオリンピックも見据えているでしょう。
7レーンのコクラン選手が、ちょっと完全に遅れてきましたね
先頭はイタリアのパルトリニエリ、そして2位にアメリカのイエーガー、黒のスイミングキャップが上がってきました。
いいペースで泳いでいるイエーガー選手が、しっかりこの距離をキープしながらね、ついてますよ。
先頭、パルトリニエリか、続いてイエーガーが3秒の差。
ライアン・コクランは遅れて、そこから1秒80遅れています。
さあ、もう残りは少なくなってきました。
一番苦しいところではありますがパルトリニエリの泳ぎはどう見えますか?
ほとんどね、変わらないですね。
きちっとアップタイムを2分9秒56、このあたりを刻んできていますからね。
ただ、コナー選手もパルトリニエリ選手が至近距離といいますかね、いることは分かってますからね、もう、この選手をつかまえるんだったらそろそろスピードを上げてくる可能性もありますよ。
1200メートルを通過しました。
残りは300メートルですその差がおよそ3秒、黒のキャップ、コナー・イエーガーが届くかどうか。
400メートルは4位、800メートルも予選、決勝、自己ベストを出しながら、イエーガーは4位でした。
前回のこの種目も4位。
ただ、もう今回は、このままいけば、メダルは間違いありません。
しかも1番いい色のメダルも、まだかすかに見えています。
パルトリニエリ先頭。
続いてイエーガー。
非常にレベルが高いんですがね、コナー選手もイエーガー選手も非常に頑張ってますよね。
イエーガーも、このままいくと、自己ベストを大幅に更新することになる可能性も出てきています。
そういうことになりますね。
見てもらって分かるように、足をあまり使わないで泳いでますよね。
もうまもなく、残りは200メートルに入ってきます。
1500メートルのうちの1300メートルを泳ぎ終えました。
先頭はアメリカのパルトリニエリ12分42秒92というタイム。
12分42秒92で1300メートルを通過しました。
依然、ソンヨウの大会記録と1秒以内という差です。
世界記録からは2秒から3秒遅れましたが、非常にいいペースで、このパルトリニエリが泳いでいます。
逃げるパルトリニエリ、そしてイエーガーとの差は、ほとんど変わりません。
3位争いでいうと、コクランがただ失速続いて、2レーンのエジプトの18歳、アクラムがここで上がってきています。
いや、彼もね、大健闘じゃないですか、このまま
先頭、パルトリニエリ、2位、イエーガーは変わりませんが、3位争いが、このままいくと、銅メダル争いが激しくなりそうです。
逃げるのは、イタリアのグレゴリオ・パルトリニエリ、体2つ、3つ分で、イエーガー、続いて今、右側に映っている画面手前がコクラン、上がエジプトの18歳、アクラムです。
イエーガー選手もスピードを上げてきてますよ。
2秒88、その差は詰まってきました。
400メートルでは銅メダルも取っている黒のキャップ。
イエーガーが、どこまでこのパルトリニエリを追いつけるのか。
そして3位争いはコクランがターン、続いて、アハマド・アクラム。
イエーガー選手はスピードがありますからね、一方、パルトリニエリ選手はスピードがないんですね。
この差が残り60メートルぐらいで、どうなっていくんでしょうか?
この差を詰めるのは非常に厳しいと思いますが、かなり詰まってくるじゃないですか。
最後のターン、パルトリニエリ先頭、続いてイエーガー、差が詰まってきている。
差が詰まってきている。
場内は、場内は、あおるようなこの大歓声になってきた。
その差が、その差がぐんぐん詰まってきました。
残り25メートル。
どうなのか。
イエーガー選手、すごい追い込み。
イエーガーが、どこまで追い込んでくるのか。
逃げるのは、イタリアのパルトリニエリ。
イタリア20歳、パルトリニエリ逃げ切りそうだ。
金メダル、14分39秒67。
自己ベストで、ついに世界の大会で、初めての金メダルをとりました。
銀メダルにアメリカのイエーガーも、14分41秒20、自己ベストを大きく更新。
そうですね、イエーガー選手も、自分の記録に大満足という感じですね。
カナダ、コクランはまた表彰台の真ん中には届きませんでした。
銅メダルです。
パルトリニエリの記録は自己ベストであり、ヨーロッパレコードです。
こういう14分30秒台で泳いでくる、また積極的に、世界ペースで泳いでくる選手が出てくるというのも非常に重要なことですよね。
最後はイエーガーの猛烈な追い込みにもあいましたが、逃げ切りました、イタリアのパルトリニエリ、まだ20歳ですもんね。
そうなんですね。
今大会、本当にすべてのレース、積極的にやってきました。
そういう意味では、ソンヨウ選手もだんだんね、存在も脅かされると、こういった選手も出てくるんでしょうね、これから。
ソンヨウは今大会で史上初、自由形中長距離、2大会連続3冠を狙っていきましたが、この1500メートルは棄権、
競泳競技最終日は、一段と盛り上がっています。
ロシアのカザンにある、カザンアリーナです。
もともとは2018年のワールドカップのために造られたサッカースタジアムに2つの仮設プールがウォームアッププールとともに作られていますから、声援が反響します。
男子1500メートル自由形でも、パルトリニエリと、最後イエーガーの追い込みにレースは沸きました。
さあ、このあと決勝レース、残り3つ、3つすべてに登場しますが、その前に、男子400メートル個人メドレーの表彰式が、これから始まります。
松岡さん、瀬戸大也選手来ますよ。
いやぁ、うれしいですね。
やはりここで日本の星さん、渡部さんが来て、日本人がセンターポールに日の丸をという思いの中でね。
綾さんもうれしいんじゃないですか、これは。
うれしいですね。
きっとものすごくプレッシャーがあって、自分自身で狙った金メダルであったと思うんですけども、きっとねつらい中、一生懸命気持ちも泳ぎも立て直してきて、それがもう、結果につながったっていうのは、本人にも自信になったレースだったと思います。
その中で、今回、渡部香生子さんが金をとった、で瀬戸さんに僕、話を聞いたときに、苦しんでたじゃないですか、苦しいけど、香生子が諦めなかったと、最後まで。
あのレースを見て、絶対自分も諦めずにやろうって伝わったって言ってるんですよ。
そうですね。
やっぱりそういうのがチームの力となって、流れとなって、次の選手につながっていくという、なんだろう、流れっていうのは、そういうことなんですよね。
結果を出して、次につなげるということですね。
高橋さん、僕、アスリートって、選手を見て、いろんな魂とスピリットっていうのは伝染していくと思う。
その中で有言実行できた北島さんの思いっていうのは、日本のスポーツ界のスピリットとして伝わっていった。
僕がこの大也さんのスピリット、ポジティブスピリットって、リオだけじゃなくてね、東京へ何かこう、本当にこれからのすべてのアスリートに、日本のね、伝わっていくような気がしてしょうがないんですよ。
いや、まさに修造さんの言われたとおりだと思いますね。
たぶん大也君も、たぶん、北島選手からそのスピリットを受け継いできたと思いますし、これがまた、次の世代の子たちにつながっていくんでしょうね。
またこれって、選手だけじゃなくて、たぶん、指導者も同じだと思うんですよね。
指導者もこれからは諦めずに自信を持ってということになっていくと思います。
本当にいい笑顔を見せている瀬戸大也に、いよいよ金メダルが渡されます。
ああ、お母さんももう。
涙をこらえています。
諦めなかった、自分を信じて。
一番輝く金メダルを獲得しました、瀬戸大也。
2年前とは違った、また喜びを今胸に秘めているでしょう。
強くなりました。
瀬戸大也、世界水泳、日本初の連覇を達成しました。
センターポールに日の丸が揚がります。
最終日に高橋さん、この笑顔が戻ってきて、見られてきて、本当にうれしいですね。
すごいですね。
本当に前回もこの日の丸をね、見たと思いますが、全く違った思いでしょうね、本当に、今回は。
前回大会は、まさにチャレンジャーで挑んでいきました。
決勝レースも予選2番通過でしたけれども、どちらかというと萩野公介という存在がクローズアップをされて、プレッシャーは、もしかしたら萩野公介のほうにあったかもしれない。
そんな中でつかんだ金メダルでした。
ただ今回は、200メートルバタフライとともに、金メダル候補として、このカザンにやって来ました。
なんか松岡さん、解放された、いい表情してますね。
本当に苦しんだと思いますよそしてやっぱり忘れちゃいけないのは、瀬戸さんのお父さんは、本当にポジティブな人、無理とかだめだとか、絶対言わせなかった。
どんなときも、できるよって、それはお父さん、お母さんも含め、もう、周りが信じる力って言うのかな、それが今、この瀬戸さんの大きな大きな力として、このカザンのプールで表現できたような気がするんですね。
いやー、綾さん、これ、僕らの目の前ですけど、あの笑顔がやっと見れてよかった
うれしいですね。
やっぱりね、1回勝つことよりも、勝ち続けることって、本当に大変なんですよ。
ましてやそれが日本ではなくて、彼は世界でそれをやってのけたんですから、それはきっと来年にとってもつながる、本当にいい経験をしたんじゃないかなと思いますね。
そして僕、消極的なこと、言いたくないんですけど、やはり僕も含めてね、日本のスポーツって、あともうちょっとのときにだめだとか、最後詰めが甘いって、ずっと僕も言われ続けた。
なんか今回の世界水泳、そうなりかけた、でも違った、これはね、本当に日本のスポーツを変える、大きな大きな金メダルだし、できるってことを伝えてくれたと思いますよ。
そうですね。
日本の若手の選手たちも、きっとこの結果を受けて、僕も、私もできる、頑張ろうと思ってくれてるはずなので。
そしてこれ、インタビュー、メダルをかけた中で、瀬戸さん、話してくれると、そっち行かないで、あっ、来て、来て!あっ、OK、OK、来てくれそう。
さあ、それでは大西アナウンサーにインタビューをお願いします。
表彰式、2大会連続の金メダルを首からかけました、瀬戸大也選手です。
おめでとうございます。
改めて。
ありがとうございます。
2大会連続のメダル、今、かけてみて、心境いかがですか?
やっぱり、一番上は気持ちいいですね。
もうかなり格別の思いだと思うんですが、実はですね、強、瀬戸選手の地元でずっと応援してくださってました、お母様と中継つながってまして、お母様、声聞こえてますでしょうか?
はい、聞こえてます。
聞こえてます。
大也。
ちょっとでは、お母様のほうからですね、瀬戸選手にことばをかけていただきたいんですが。
大也!
やったよ。
金メダルおめでとう。
はい、ありがとう。
金メダル、おめでとう。
ありがとう!
毛呂山町の皆さんも、たくさん大勢で、みんなで応援してくれてるよ。
リオの内定、おめでとう。
ありがとう。
たくさんの地元の方とか、ファンの皆様から応援してもらって、やっぱりただでは帰ってこれないと思ったので、こうやって金メダルとれて、よかったかなと思います。
それではまた日本に帰ってからも、お母様、そして応援してくださった皆さんと、たっぷり話してください。
おめでとうございました。
はい、話します。
ありがとうございました。
ちょっとね、お母さんとここで話すのは照れくさかったかもしれません。
さあ、女子400メートル個人メドレーの決勝、今、日本の清水咲子が入場をしてきました。
8レーンのフランス、グロンジョン、1レーン、イギリス、ウイルモット、2レーンはアメリカ、この種目…の…、マヤ・ディラードが入場してきたところです。
続いて6レーン、イギリス25歳のハナ・マイリー。
世界水泳上海の銀メダリストです今シーズン、世界ランク2位のタイムを持っています。
3レーンは予選で自己ベスト、3位通過で初めての世界水泳決勝レースです。
17歳カナダのエミリー・オーバーホルト。
パンパシでは6位だった選手ですそして5レーン、予選でチェコ記録を更新しました2011年上海大会に7位に入っています、チェコのバルボラ・ザーバドバーそしてセンターレーン。
この400メートルもとれば、個人メドレー2大会連続2冠達成です。
ハンガリー26歳、カティンカ・ホッスー。
女子400メートル個人メドレー決勝、初めての世界水泳、清水咲子が見事に決勝に進出をしてきました。
この人も今大会の日本の渡部、星、そして瀬戸の金メダルに力をもらってきた選手です。
そうですね、本当に予選非常にいい泳ぎをしましたね。
自己記録を100分の1秒ではあるんですが、更新をして、やはり目標は一つは日本記録、4分35秒69になってくるかなと思うんですね。
そのためには6レーンのハナ・マイリー選手、彼女、非常に実力があります、4分31秒33。
前半の入りとしては同じような形で入れると思いますので、後半、なんとか粘ってね、ついていくことによって、日本記録更新、また上位は目指していけると思いますね。
恐らく、レースは4レーンのホッスーが、予選のように世界記録を狙うような形で入っていくでしょう。
ホッスー選手は引いてあげれば、平泳ぎが少し苦手かなというところありますが、それ以外はすべてが上手です。
初めての決勝レース。
どんなレースを、清水が見せてくれるでしょうか。
手前から2人目が日本の清水咲子です。
やはり黄色のセンターレーン、4レーン、カティンカ・ホッスーが抜け出します。
200メートルバタフライでは、前回大会銅メダルをとっているのがこのホッスーです。
そして上から3人目、カナダの17歳、オーバーホルトが続いています。
手前から2人目、白のキャップ、7レーンが日本の清水です。
ホッスー、オーバーホルト、そして日本の清水は全体の5番手29秒33でたーんをしてきました。
清水選手も予選と同じようなペースできていると思いますね。
予選は本当に自己ベストとほとんど変わらないタイムで泳いでいきました。
日本の清水咲子。
今、画面にもちらりと映りました左から2人目、3番手、4番手あたりを泳いでいるのが日本の清水です。
バタフライは得意種目ですので、なんとかこのへんでトップ集団と同じような形でっていうようなところがあると思います。
先頭、ホッスー、そしてカナダ17歳、積極的なオーバーホルト、先頭、世界記録から1秒以上上回ってターン。
3位にアメリカのディラード、日本の清水は1分2秒57、全体の4番手。
まずまず彼女のペースできていると思いますよ。
清水が今、右から2人目です。
清水としては、この背泳ぎ、うまくしのいでいって、また後半ということになっていくんでしょうか。
そうなんですね。
隣、6レーンのハナ・マイリー選手が特に後半、強い、平泳ぎが強い、クロールも強い選手ですので、特にこのへんを意識して、マークしながら泳いでもらいたいなと思います。
下から2人目が日本の清水咲子、その隣にいるのがハナ・マイリー、今シーズン、世界ランク、2位のタイムを持っている選手です。
先頭、ホッスーは世界記録を2秒上回っています。
日本の清水咲子は今、全体の6番手でターンをしてきました。
先頭、ホッスーが体1つ分の差をつけてここで2レーンのアメリカ22歳のマヤ・ディラードが2位に上がってきました。
日本の清水は現在4位争い。
この3人が世界記録を上回るペースで、残りの5人はほぼ横一線。
ですから、この4人の横一線、中から清水が一つ抜け出して、逃げる3人を1人でもかわすことができれば、メダルです。
先頭はカティンカ・ホッスー。
アメリカのディラード、続いてカナダのオーバーホルト、清水は6番手、2分14秒64で平泳ぎに入っていきました。
ちょっと予選よりは、ちょっとタイムを落としたんですが、この平泳ぎ、清水選手、平泳ぎも得意ですからね。
清水としてはこの隣のマイリーについていって、1つでも順位を上げたいところです。
日本の清水咲子は手前から2人目そして依然4レーンのホッスー、ホッスーの中では、唯一課題を挙げるとすれば、この平泳ぎです。
そうなんですね。
ただ世界記録、もちろん狙ってると思うんですが世界記録が、最後の自由形が非常に速いペースで来ますのでね。
この差を、できるだけ、この世界ラインが近づかないように、この平泳ぎで健闘していく必要があります。
世界記録を大きく上回る、カティンカ・ホッスー、清水は全体の7番手でターンをしています。
世界記録は2012年のロンドンオリンピックで中国のヨウシブンがマークした4分28秒43ですただそのロンドンの金メダリストヨウシブン、さらにはロンドン銀メダル、前回銅メダルのエリザベス・レイデルがまさかの予選落ちをして向かえているという。
それだけ、2位、3位以下は混戦という中で、清水咲子もじわりじわり、順位を上げてきました。
隣のハナ・マイリー選手についてますよ、平泳ぎは強いですね。
隣のハナ・マイリーはメダル争いに食い込もうという中で、その清水咲子にハナ・マイリーが3秒ほどリードをもって、残り100メートルだ、ディラード、オーバーホルト、マイリーと続いて、日本の清水は5番手、3分32秒83で入っていきました。
予選から僅かに遅れていますが、まだまだ順位を上げる大きなチャンスを清水咲子は迎えています。
日本の清水咲子は現在5番手だ。
日本の清水咲子は現在5番手、そしてカティンカ・ホッスーはこのまま、逃げ切れるんでしょうか
ただし最後の50メートルが世界記録のときは泳いできてるんですね。
赤いラインが迫ってくる、1秒3のリードをホッスーは守れるのか?2位に右側のオーバーホルト、清水咲子は5番手だ。
世界記録から逃げようというホッスーが。
清水選手も健闘していますよ
日本の清水も上がってきた。
日本の清水も上がってきている。
げんざい5位だ、現在5位だ。
このが麺になんとか清水も出てくるか。
日本記録の期待も出てきますからね。
逃げるのはハンガリーのカティンカ・ホッスー。
世界記録には届きませんが、個人メドレー、2大会連続の2冠は間違いなさそうだ。
今、フィニッシュ、金メダル、銀にディラード、オーバーホルトと続いて、今、日本の清水咲子、4分37秒19の6位。
日本の清水咲子は、初めての世界水泳決勝6位入賞です。
勝ったのは、カティンカ・ホッスー、個人メドレー2大会連続の2冠。
さあ、清水咲子選手がインタビューエリアに来てくれました。
お願いします。
決勝レース終えました、見事6位入賞、清水咲子選手です。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
ありがとうございました。
この決勝レース、どんな思いで臨まれたんでしょうか。
本当にここに来るまでに、いつも言うんですけど、コーチとか後輩とか、先輩とか、もう本当にみんなに頑張ってねって言われて、ここまできたので、この決勝のタイムはすごく応援してくれた方々に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
でも本当にこの決勝の舞台で、見事6位入賞。
この世界水泳の決勝で泳いだという経験、これ、清水さん、今後に生きてくるんじゃないですか。
そうですね、チームの中には奈津美さんとか、かせいことかが金メダル、そして大也もきょうはとって、私もそういうふうに強くなりたいって、すごく思えた大会でした。
では改めて、この先に向けて、清水咲子という選手の、この先に向けて、ちょっとことばをお願いします。
そうですね、言ったことばがなかなか実行できない選手で、本当に、コーチには悲しい思いしかさせてないんですけども、来年はオリンピックで必ずフジモリコーチを笑わせたいと思いますので、応援よろしくお願いしますという気持ちでいっぱいです。
本当にお疲れさまでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
清水咲子選手です。
栃木の作新学院高校、萩野公介選手と同じ母校になりますが、日本体育大学を卒業して、コーチというのは、フジモリコーチのことですね。
そうなりますね。
自己ベスト、そして日本記録更新を目指しましたが、惜しくも届かなかったとはいえ、世界水泳初めての出場で決勝の舞台を泳ぎました。
日本チームで最も小柄な選手ですが、大きく、このプールの中で見えました。
さあ、招集所では、男子のメドレーリレーの選手たちですね。
このあとですよね。
そうですね。
4人そろって、今、控えてますね
この選手たちが集中力を高めます。
さあ、いよいよメドレーリレー、日本の登場です。
国の威信をかけた戦い、メドレーリレー。
これまで日本男子、幾多の名勝負を繰り広げてきた。
さあ、日本は現在3位だ、日本3位だ、北島がいく。
逃げる、逃げる。
さあどうだ、日本はどうだ?日本は、銅メダル!
日本いきそうだ、日本いきそうだ。
銅に輝きました。
日本の北島が、日本が、北島がここで先頭に立ちました。
日本、見事、銀メダル!やりました!
さあ、塩浦、後半粘れ!日本やりました!
今回はこの4人のメンバーで決戦に臨む。
第1泳者、入江陵介。
個人種目ではメダルを獲得できなかったキャプテン。
リベンジなるか。
しっかりとメダルをとって、日本の男子の強さも、最後に示せるようにしたいなと思います。
第2泳者、小関也朱篤。
長年、チームを支えてきた北島の後継者として、大きな期待がかかる。
4人で力合わせて、メダル持って帰りたいと思ってます。
第3泳者、藤井拓郎。
チーム最年長の30歳は、安定感抜群。
最終泳者、塩浦慎理。
日本が誇るスプリンターが、勝負の鍵を握る。
2大会連続メダルへ。
いやぁ、いよいよ、日本の思い、心を1つにしていくという、リレーですね。
ついに来ましたね。
最後に男の選手の力、見せてほしい。
なんか、大也さん見てると、本当にもう、自分のベストをどんどんどんどん、これ、出せるって気持ちもある。
そうですね、みんな気が引き締まってると思います。
引き締まっているのは、進藤さん、高橋さんなんじゃないですか?
本当、そうですね。
高橋さん、いよいよ日本、男女のメドレーリレー、最後の勝負ですね。
そうですね、われわれも気を引き締めてね、しっかりと実況伝えたいなと思いますね。
さあ、応援団もこれから気持ちを一つにわんぱというふうに呼ばれていますけれども。
さあ、円陣を組んで、声を出します。
いつものように、オザワトレーナーが輪の中に、中心に。
ここに来るとオザワさんの出番ですね。
もうこの声が、ここまで届くかもしれません。
さあ、選手の登場を待っています。
さあ、声をかけて、出番を待って、日本チーム25人スタッフも含めて、さあ、肩を組みます。
日本チーム。
響いてますね、会場に。
耳を澄ますと私たちの耳に届いてきました。
勝つのは誰だ。
日本が、この大きなカザンアリーナに、日本の声が響いています。
さあこの力に乗って、招集所の選手たちの胸に響く、届くワンパが今、終わりました。
2週間にわたって行われてきた世界水泳ロシア・カザン。
大会前半はシンクロナイズドスイミングの4大会ぶりのメダル。
連夜のメダルラッシュに、大いに盛り上がりました。
後半の8日間はこの競泳チーム25人。
渡部香生子の銀メダル、日本女子世界水泳初の金メダル、星。
さらに渡部が続いて、今夜は瀬戸も続きました。
残すは2つ。
チーム種目です。
男子400メートルメドレーリレー決勝。
各国のエースが勢ぞろいします。
8レーンは地元ロシア、予選から4人全員入れ替えてきました。
リロフ、ブリコダ、…、モロゾフ、前回は日本に迫る4位でした。
ロシアも最後の勝負にかけてきます。
予選ね、決勝通過、非常に危なかったんですがね。
全員メンバーを入れ替えてきました、強いですよ。
1レーンは予選7位通過、ポーランド、カベツキー、ストラルスキ、コルゼニオスキー、チャルニャック。
2011年上海大会以来の決勝です。
そして続いて登場するのがヨーロッパチャンピオン、7レーン、イタリア。
あっ、イギリスです。
イギリスがウオーカーヘボーン、ティーティー、ガイ、プラウド。
ティーティーがこの平泳ぎ、登場してきます。
やはりね、予選には出てこなかったんですが、決勝には、やっぱり出てきましたね。
世界記録保持者、ティーティーをもって、世界水泳13大会ぶりのメダルをイギリスは狙います。
2レーンはドイツです。
変更はありません。
グラニア、テルドベア、ステヘン・ライブラー、フルデブランド。
前回大会は5位。
このあたりは日本と僅差の勝負になってくるんでしょう。
なってくるでしょうね。
じゆうがたは…が出ると、思ったんですがね。
そして日本、入江陵介、小関也朱篤、藤井拓郎、塩浦慎理4人が一つに、日本チーム、1つになって戦います。
悔しい思いを胸に過ごしてきました。
勝負をかけるメドレーリレーです3レーンは前回の金メダルチーム、フランス。
ラクール、ペレドルトナ、メテラ、ジロという4人。
予選とは変わりません。
これもまたね、実力のあるチームですね。
ラクール選手、非常に好調ですからね。
最初から先頭切ってくる可能性も十分ありますね。
そして、前回銀メダル、4大会ぶりの金を狙うオーストラリアは、金メダリスト、200と2冠、ラーキン、そして決勝からハドラー、アンカーは100の金メダリスト、マケボウエイで酢。
そうなんですね、最後はマケボイが来ます。
そして4レーン、予選から全員入れ替えてきました。
マーフィー、コーディ、シームズ、エイドリア前回は1位フィニッシュも、まさかの失格、悔しさを味わったアメリカ。
ここでグレバーズ選手が外れてマーフィー選手、男女混合メドレーリレーで見事に52秒18で泳いだんですが、この選手が第1できましたね。
日本は第1泳者は入江陵介です。
100メートルは6位です。
さあ、このロシアコールのカザンアリーナの中で、入江陵介、1泳、流れ作ってほしいですね。
そうですね、これまでの入江選手が数々のレースの中で、ヨーロッパトップ集団で帰ってきてくれた、これがメダルにつながってきてますんで、それは十分、入江選手は分かってると思うんで、きっとやってくれると思いますよ。
フランス、アメリカ、オーストラリア、さらにはイギリス。
中でやはりアメリカが強いかと思うんですが、オーストラリアそしてピーティ配するイギリス。
日本はこのチームに挟まれてますから、両チーム、あるいはどちらかが必ず勝ってきてもらいたいっていう気持ちありますね。
アメリカ、グレーバーズからマーフィーに変更。
オーストラリアは2冠のラーキン、イギリスは100メートル5位ウォーカーへボーン。
イギリスは2泳にピーティを擁しています。
日本は入江、小関、藤井、塩浦。
日本男子の勝負です。
男子400メートルメドレーリレー決勝。
ほぼ横並びで浮き上がってきました。
手前から3人目が入江陵介です。
黄色いセンターレーン左、黒のキャップがアメリカ、マーフィ。
そうですね。
隣のラーキン選手、マーフィ選手、前半がとても速いです。
入江選手の記録にも注目ですね。
やはり、オーストラリア、アメリカの2人が続いていって、日本の入江陵介が25秒87。
25秒87、いいですよ。
予選よりもいい感じです。
予選よりもそして、100メートル背泳ぎのときよりも、いいタイムで折り返しました。
白のスイミングキャップ、手前から3人目。
左から3人目、入江はここから上がってきます。
そうです、ここから上がってきますよ。
隣のラーキンに迫ってきました。
オーストラリアのラーキン、アメリカのマーフィ、さらにフランスのラクーン。
ちょっとね疲れましたね。
オーストラリアだけが抜け出して、入江は2位争い。
日本は入江に小関に…、入江のタイムは53秒05。
アメリカのマーフィ選手がね
フランスと続いて、日本は全体で今3位。
そうですね、
アメリカのマーフィ選手が記録を落としてね、これちょっとおもしろくなってくると思いますよ。
ご覧のように、4チームから5チームが横並びです。
イギリス、2番目、ここでピーティが出てきたか。
ピーティが出てきて、その左隣が日本の小関。
青のキャップ、世界記録保持者、イギリス、ピーティ先頭。
オーストラリア、アメリカ、日本は4位。
イギリスはこのあと、…200メートル自由形の金メダリストが用意をしています。
日本は小関が上がってきたか。
小関がオーストラリア、アメリカ並んできたか。
イギリス先頭。
その後ろは、センターレーンのオーストラリア、アメリカ、日本がほぼ横並び。
いよいよ3泳です。
イギリス先頭、オーストラリア、アメリカ、日本は4位で、5位で今、今、飛び込んでいきました。
藤井拓郎は5位で飛び込んでいきました。
小関選手、59秒3という記録でつないでくれましたね。
イギリス、右から2人目、先頭です。
オーストラリア、アメリカ、そして日本は現在、8レーンのロシアと4位争いだ。
藤井拓郎が上がってきました。
これはメダル争いが最後まで分からなくなりそうだ。
依然、イギリスは先頭です。
イギリスは最後はアンカー、バタフライ専門のプラウドです。
日本の藤井が4番手に上がりました。
日本の藤井は4番手に上がりました。
上がりました。
アメリカも上がってくる。
ここからが強い選手ですからね。
イギリス先頭、アメリカのシールズが上がってくるか?オーストラリア。
藤井が健闘しているが、どうか。
上がってきました、上がってきました。
オーストラリアつかまえてきましたよ。
日本の。
藤井選手がオーストラリアをつかまえてきましたよ。
イギリス、先頭。
アメリカ、イギリス、フランス、日本は6位。
さあアンカー勝負です。
アンカー勝負になりました。
白のキャップが僅かに見えています。
右から3人目が日本の塩浦だ。
まだ銅メダルはあるぞ。
まだ銅メダルはあるぞ。
先頭はここでアメリカ、アンカーのエイドリアン。
さあ、メダル争いは大混戦だ。
アメリカ、イギリス、イギリス、日本は6位さあ、下から3人目、頑張れ塩浦!ラストの50メートルに入ってきました。
アメリカが。
さあ、最後ですよ、最後ですよ。
フランスがいて、日本は現在4位。
まだいける、まだいける。
塩浦、きた。
塩浦上がってきました。
塩浦、上がってくる。
下から3人目が今度は?金メダルはアメリカ、オーストラリア、銅メダル、フランス!日本は6位。
日本は3分31秒10。
タイムを大きく上げてきましたがメダルには僅かに届かず、6位。
日本チームね、本当に健闘してくれたんですがね僅かに届かずですね。
ロシアと0秒2、さらにイギリスとも0秒5ないという、3位のフランスから4位イギリス、ロシア、日本は大混戦でした。
さあ、あとは2年前はこのあとにアメリカの失格というのが発表されたんですが、今回は、どうやら、選手たちの見つめる先の掲示板も、動きはないようです。
ただ、しびれるようなレースは見せてくれましたね。
ーアメリカチーム、第1泳者の起用したマーフィ選手が思った以上にタイムを落とした結果だったんですが。
まあ、それにしてもやっぱり、アメリカ、意地を見せましたね。
アメリカが金メダルを取り戻しました。
オーストラリアは2大会連続の銀メダル、フランス、前回、金から、今回は銅メダル。
日本も。
小関選手などもね、しっかりとね、差を詰めてきてくれたんですがね
そして3泳は経験豊富な、ロンドンオリンピックでは銀メダルにも貢献した泳ぎを見せました
ここから藤井選手がぐいぐい迫ってきました。
そして塩浦も、確か6位で最後、受けたはずだと思ってるんですがこの混戦の中で、最後、懸命に食らいついての5位フィニッシュでした。
ただこれだけ上位から僅差にひしめき合うメドレーリレーも高橋さん、久しぶりですね。
そうですね。
またその中に日本は入ってましたんでね、それだけ4人の力を合わせた結果だと思います。
来年のリオデジャネイロオリンピックの出場枠も獲得した日本これ、恐らく、それぞれのラップタイムを見ているんでしょうね。
日本選手が、あっ、続々と集まってきました。
では大西さん、インタビュー、いけますか、お願いします。
それでは日本チームの皆さんにインタビューを行います。
皆さん、お疲れさまでした。
改めてでは第1泳者、キャプテン、入江選手から伺います。
強い気持ちを持って臨まれたこの決勝レースだったと思います。
どんな気持ちで泳がれました?
やっぱりメダルを、全員の力でとりたいという気持ちを持って、泳いだので、本当に1泳としてふがいないタイムでしたし、やっぱり物足りないんですけれども、この結果踏まえて、しっかり来年のリオに向けて、また頑張りたいと思います。
そして、そのキャプテンから受け継ぐ形になりました、小関選手。
小関選手はどんな思いでこの決勝、臨まれました?
いや、もうなんとしてもメダルをとりたいっていう強い気持で挑んだんですけれども、6位という結果で、でも、全員タイム上がったと思いますんで、来年につながったのかなと思いたいです。
そして、藤井選手。
今大会、バタフライという種目に絞って、この最後、メドレーリレーも泳ぎきりました。
どんなお気持ちでした?
そうですね、みんなやっぱ、いい準備して、持ち味出したんですけど、まだまだやっぱ、実力不足だなというところがあるので、31秒1で、6位なら、かなりレベル、高いんですけど、まあ、そんなこと言ってられないので、来年はやっぱ、30秒切ってメダルとりたいなと思います。
そしてアンカー、塩浦選手、思いを受け継いでのアンカーになりました。
どんな思いでした?
もう精いっぱい泳ぐだけだったんで、まあ、何も考えてなかったというのはあるんですけど。
悔しいです、すごく。
恐らくたぶん、順位を落としていると思うんで、そこは本当に、情けないですね。
ただ、皆さん、この決勝という舞台で、本当にタイムをしっかりと上げてきましたこの先、世界での戦いも続いていくと思います。
また次のレースもすばらしい泳ぎ、期待しています。
本当にお疲れさまでした。
ありがとうございました。
日本のメドレーチームの4人でした。
アメリカ、金メダル。
日本の3分31秒10というのは実はロンドンオリンピックの銀メダルタイムを上回るタイムだったんですが。
ラスト10メートル、もらった、金メダルもらった!星、やりました、金メダル!にっぽんのほしなつみ初めてのメダルは金メダル!
日本の渡部、先頭に立った。
日本の渡部が!金メダルは間違いない!やった!日本の渡部香生子、金メダル!
日本史上初、金メダリスト2人を擁して挑む、女子400メートルメドレーリレー。
ロンドンオリンピックでは、寺川綾らが、12年ぶりにメダルを獲得した種目。
きょうの予選。
第1泳者の赤瀬が、6位で渡部へ。
日本は渡部香生子、上がってきてますよ。
日本も順位を上げてきました。
4位で星につなぐ。
さあ、星奈津美、イタリアに追いついていきたい。
さらに、星もその差を詰め。
最後は内田がイタリアをかわし、3位でゴール。
決勝進出を決めた。
決勝ではしっかりとタイムも上げて、日本に貢献できたらいいなと思います。
ことしの世界水泳は、いよいよ1年後に、リオデジャネイロオリンピックを控えた中で行われてきました。
大切な競泳競技の8日間でした。
日本チームとしては、金メダルをとれば来年のオリンピック代表内定。
高橋さん、世界水泳の歴史の中でも最も多い3つの金メダル、しかも3人がとりました。
そうですね、もうすばらしいレースを本当に見せてくれましたよね。
大也君のきょうのレースは特にね、感動しましたね。
そして、その金メダリスト2人が、登場してきます。
女子400メートルメドレーリレー。
日本は8レーン、最初です。
さあ、まず日本の登場から競技は始まります。
赤瀬紗也香に金メダリスト、渡部香生子、星奈津美、そしてアンカー、内田美希、世界水泳を締めくくるレースに4人が臨みます。
いい表情してますね。
そうですね。
まずね、予選よりもそれぞれの記録を上げて、日本記録更新を目指してもらいたいですね。
1レーンは前回大会、日本に次ぐ6位でした、イギリス。
予選から1人代えて、アンカーに50メートル自由形を泳ぎ終えたハルサルを起用してきました。
7レーンは前回大会7位のカナダブシャール、ニコル、100メートルバタフライ5位のサバード、アンカーはメインビルです。
日本のチームの隣ですからね…はかなだちーむに勝つような、そんな展開を期待したいですね。
去年のパンパシ水泳は、日本と激しく競り合って抑えて3位でした。
2レーンはヨーロッパチャンピオン、デンマーク。
ニールセン、100メートル銅メダリスト、ペダーセン、銅メダリスト、オッテセン、銀メダリスト、メダリスト3人に、アンカーはグルメラス。
ここも実力者、ぞろいなんですね、このチーム。
ロンドンオリンピックは7位でした。
そして6レーン。
ロンドンオリンピック、前回世界水泳とアメリカに敗れての銀メダル、4大会ぶりの金メダルを狙います予選と4人代えました。
背泳ぎ2冠のシーボームに始まって、タイラー・マキーオン、エバ・マキーオン、アンカー、ブロンテ・キャンベル。
このチームは非常に強いですね。
まず優勝候補筆頭ですね、オーストラリアチームが。
3レーンはスウェーデンですコールマン、ヨハンソン、3泳に2冠、100メートル自由形でも銀メダルのショーストロムがいます。
ハンソン。
非常にスピードのある選手がそろってますね。
メダルをとれば男女、オリンピック通して史上初という記録が、スウェーデンには懸かります。
5レーン、アメリカ。
1泳フランクリン、2泳ハーディ3レーン、スチュアート、マニュエル、オリンピック、世界大会4連覇がかかります。
今回はなかなか厳しい戦いになるかもしれませんね。
アメリカチームにとっては。
隣にオーストラリアがいて、そして予選トップは中国です。
2009年以来の頂点を狙いますルエンケイ100メートル4位、シセイリン100メートル4位、リクエイが銅メダリストでアンカー、チンタクは100のファイナリストです。
今回、中国もすごい選手をそろえてきました。
もうね、優勝の可能性も十分ありますからね。
日本チームにとってはこれが最後のレースになります。
8日間、42種目でメダルを争ってきました。
赤瀬、渡部、星、そして内田。
赤瀬としては後ろにメダリスト2人待ってますから、思い切っていってほしいですね。
そうですね、本当に最後のレースになりますのでね、みんなの思いをこのレースにもう出し切ってもらいたいですね。
昔、入江キャプテンが話してました。
このメドレーリレー、最後の泳者がタッチするまで、日本チーム、一つになっての戦い、25人のリレーは終わらない。
そんな表現をしてくれたことがありました。
さあ、いよいよ締めくくるレース。
日本は8レーンです。
待つのは200メートルの金メダリスト、渡部。
スタートしました。
いい反応を赤瀬も見せてくれました。
ただこの背泳ぎは、2冠のオーストラリアが手前から3人目、黄色いスイミングキャップ、早くも抜け出してきたか。
4レーン、フエンケイは100メートル4位、黄色のセンターレーン、左から4人目です。
早速ね、オーストラリアのシーボーン選手が出てきてますね。
日本の赤瀬紗也香は一番手前です。
日本は8レーンです。
1レーンのイギリス、2レーン、デンマーク、ニールセンも100の銅メダリスト。
オーストラリア、デンマーク、イギリスと続いて、日本は29秒82の8位でターンしました。
赤瀬はとにかく粘って、粘って、さらには星へとつないでいってもらいたいところです。
まず50メートルはうまく折り返しましたんで、ここからですよ。
後半のところ、しっかり頑張ってもらいたい。
日本は画面の一番左です。
ここで、やはりオーストラリア、背泳ぎ、今大会2冠のシーボーンが非常にこれはタイムもよさそうですね。
いいですね。
オーストラリア先頭、そして日本は一番手前です。
オーストリアに続いて中国、デンマーク。
日本は、今、渡りました。
1分00秒88。
予選からは0秒7、赤瀬がタイムを上げてきました。
日本は渡部香生子が飛び込んでいきました。
だいぶ上げてくれましたね。
レースは4レーンの中国。
2泳はシセイリン、100メートル5位に入った選手。
オーストラリアはタイガーマキーヨ。
そして一番手前の渡部香生子がどこまで、ここで上位に近づいていけるか?先頭は4レーンの中国、そして5レーン、アメリカは50メートル平泳ぎを終えたばかりのハーディー、中国アメリカ、オーストラリア。
日本は依然、順位には8位ですが、日本は依然、順位は8位ですが、渡部香生子が迫ってきています。
渡部香生子が迫ってきています。
隣のカナダのニコール選手には追いつけると思いますからね。
日本の右隣を泳いでいるのはカナダです。
そのカナダに迫ろうというのが、日本の渡部香生子です。
先頭は4レーンの中国、シセイリンはここで先頭。
アメリカは、ローレンス、ハーディですが、アメリカが現在2位。
中国先頭、アメリカ、そして3位争いが、スウェーデンも上がってきました。
スウェーデンは、次はショーストロムだ。
中国、アメリカ、日本は今、8番目で飛び込んでいきました。
2分7秒37。
日本は3泳の星奈津美が飛び込んでいきました。
渡部選手も1分6秒9という数字ですから、予選よりも0.6秒ほど記録を上げてくれましたよ
1人が少しずつタイムを上げたいと話していました。
みんなの思いがこの決勝につながったと話していた、星が画面の一番手前です。
さあ、先頭は中国がここで抜け出してきました。
中国が強いですね。
100メートルバタフライ銅メダリストのリクエイ、そして2位に上がってきたのは、黄色のスイミングキャップ、スウェーデン。
スウェーデンは100メートルバタフライ世界記録を連発して、金メダルをとったショーストロム
これは強いですがね、最後のクロール勝負になるかなというところですね。
3位にアメリカ、4位に上から2人目のデンマークオーストラリアは遅れています。
そうなんですね、オーストラリアチームは、アンカー。
ブロンテ・キャンベルが来るんですが、追い込めるのか。
先頭、中国、スウェーデン、そして3位にデンマーク。
オーストラリアは5位、日本は今8位で、アンカーの内田が飛び込んでいきました。
さあ、金メダル争いは3レーンのスウェーデンか、4レーンの中国か。
アメリカ、オーストラリアは遅れている。
そうですね、ちょっとアメリカは、これでは追い抜けないでしょうね
アメリカはメダルも逃してしまうのか。
ただ、オーストリアはまだくる可能性、ありますよ。
オーストラリア、ブロンテ・キャンベルが3位に上がってきた。
そして1番手前が日本の内田美希中国先頭、スウェーデン、そして、オーストリアがどこまで迫ってくるか。
日本は8位に、最後、内田がターンをしていきました。
逃げるのは中国だ。
スウェーデンのハンソン選手も。
メダルをとれば、男女オリンピック世界水泳通して史上初。
その史上初が金メダルなのか。
またここで中国が出てきましたね。
さらにオーストラリアも追い込んでくる。
中国、逃げきっての金メダル。
銀メダル、スウェーデン、銅メダル、
決勝レースを終えました日本チームのみなさんです。
お疲れさまでした。
まず赤瀬選手、今、どんな思いですか?
やっぱり決勝で泳げたということが、一番大きくて、後ろの3人が予選頑張ってくれたので、こうして決勝の舞台で戦うことができたと思うので、感謝しています。
そして渡部選手。
もう、申し訳ない気持ちしかないです。
星選手はいかがですか?
そうですね、最後、みんなでリレー楽しんで終わろうっていうふうに、話してたんですけど、たぶん頑張って速く泳ぎたいという気持ちが、前に出てのことだと思うので、でも本当に、決勝の舞台、今回、経験できたので、それはすごく大きいと思います。
そして内田選手、いかがですか。
初めて世界水泳で決勝の舞台で泳ぐことができて、すごく楽しかったですし、すごく、みんなにとってもいい経験になったんじゃないかなと思います。
決勝、日本チーム、結果としては失格というふうな結果になってしまいましたけれども私たち、本当に勇気もらいましたので、どうぞ皆さん、下を向かずに、前に進んでいってもらいたいと思います。
本当にお疲れさまでした。
ありがとうございました。
泳ぎ終えた4人ですが、実は日本の第2泳者の渡部香生子に、引き継ぎの違反、少し早すぎたということがありました。
マイナス0秒08という細かな数字も実際出てるんですけれども、0秒03までは認められるんですが、
星さんも言ってましたけども、もう本当にね、速く泳ぎたいという気持ちがね、ちょっとついついということになってはしまったんですが。
それだけ本当に、このレースにかけている渡部香生子の思いもありますし、それはチーム全員、あるいは応援していた日本チームも、一つでも上へというのは、この8日間通してね、目指してきたことです。
いや、本当にね、よく頑張ってくれましたしね、この予選通過も非常に苦しい状況だったんですがね、見事に決めてくれました。
だから、確かに結果は残念なんですがね、悲観的な気持ちにならないでほしいなと思いますね。
そうですね。
なんといっても、渡部香生子が今回、日本にまず、勢いつけてくれたんですもんね。
そうなんですよね、本当にそうです。
200メートル個人メドレー驚異の追い上げで銀メダルをとって、星奈津美が200メートルバタフライで金メダル、女子史上初、世界水泳でとりました。
渡部香生子の金メダルは世界水泳、シンクロナイズドスイミング、飛び込みも含めて、日本全体として世界水泳100個目という記念すべきメダルでしたそしてきょうは瀬戸大也が、高橋さん、また日本初の世界水泳連覇、もう本当に、記録に、記憶に残っていくような8日間でしたね。
そうでしたね。
本当に見応えありましたね。
いやぁ、松岡さん、すごい大会になりましたね。
本当です。
リオへ、ウルトラ熱い夏ということで、今回伝えてきましたけども、このリオオリンピック代表という3人が生まれました、つながりました、リオへ。
本当にすばらしいレースをしてくれたんですが、結果はともかく、どの選手も全力で頑張って、その姿を見せていただいて、本当に一生懸命頑張る選手は、輝いてて、かっこいいなと思いました。
そうですか。
綾さんはここで泳いでたわけですよ。
でも、こういう選手じゃない立場で見て、この水泳という競技、どう捉えました?
やっぱりね、感動しますし、選手に力をもらいますし、すごく改めて、やめた立場で、初めてこういうふうな大会見せていただいて、なんかね、幸せだなって思いました。
幸せだな、そして選手に最後、ひと言言えるとしたら。
もう来年につながるレースを今回もしてくれたので、ぜひ、次来年、もう一回結果を出すために、一生懸命頑張ってもらいたいと思います。
さあ、そして応援というと、もうたくさんの日本の皆さんから力をもらいました。
そして、選手からも感じたことがあったと思うんですよね。
なんといっても、苦しいときほど笑顔で金になったそして、星さんは、一番星になった、そしてやればできるという、その思いで、金メダルへつながってきました。
だからこそ、この重いっていうのを、日本の皆さん、たくさん感じた。
最後に、日本の皆さんに僕らは伝えていきたい!そう、皆さんは、ウルトラできる!
日本、世界水泳4大会ぶり銅メダル、やりました。
おめでとう。
わー!すごい!ありがとう。
すごい。
来てますよ。
星が来ている、頭一つ抜けている。
あとの選手たちが遅れてきてます。
このまま行くでしょう。
体半分に広がった、もらった金決まった!星、やりました。
金メダル!日本の星奈津美、初めてのメダルは金メダル!
平井先生見つけて、思いっきり喜びました。
どうしても世界水泳で恩返ししたいなっていうのがあったんで。
日本の渡部、先頭に立った。
残り15メートル。
ペダーセンを突き放す、金メダルは間違いない!やりました!日本の渡部香生子、金メダル!
優勝することができて本当にうれしいし、たくさん応援してくれた人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。
瀬戸がいく、世界水泳、日本初の連覇に向けて、諦めずにつかみ取りました。
瀬戸大也、2015/08/09(日) 23:15〜01:45
ABCテレビ1
世界水泳ロシア・カザン2015 競泳決勝 第8日[デ][字]

▼王者・瀬戸大也が400m個人メドレーで日本人史上初の連覇に挑む!!▼ケガで欠場した盟友・萩野公介の思いも胸に…▼最終種目メドレーリレーで見せろ!!日本のチーム力!!

詳細情報
◇番組内容
五輪を超える規模で行われる世界水泳もいよいよ今日が最終日!!今大会は、競泳個人種目で“金メダル獲得”なら世界一であると同時に、翌年のリオ五輪日本代表が内定!!男子400m個人メドレーで前回金メダルの瀬戸大也(21歳)が、日本人史上初、前人未到の世界水泳連覇に挑む!!最終日は国の威信をかけた男女400mメドレーリレーもウルトラ熱い!!
◇出場予定選手
【男子400m個人メドレー・決勝】瀬戸大也、ペレイラ(ブラジル)
【男子400mメドレーリレー】
【女子400mメドレーリレー】
◇出演者
【メインキャスター】松岡修造
【スタジオ解説】寺川綾
【解説】高橋繁浩
【リポート】宮下純一
【実況】進藤潤耶(テレビ朝日アナウンサー)
【インタビュー】大西洋平(テレビ朝日アナウンサー)
◇音楽
B’z『ultra soul』
◇会場
〜ロシア・カザン
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/sekaisuiei2015/

☆テレビ朝日・世界水泳公式Twitter
 https://twitter.com/swim5ch

ジャンル :
スポーツ – マラソン・陸上・水泳
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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