（藤木）今夜のゲストはこの方です。
（拍手と歓声）
（上田）今夜のゲストは勝地涼さんです。
（拍手と歓声）よろしくお願いします。
ようやくお越しいただいたといいましょうか。
実は以前この番組にお越しいただける予定だったのよ。
（勝地）そうなんですよね。
（森）ドタキャン？ハハハ…！そんな言い方あるか！でもまぁ形上ドタキャンになってしまったんですけど。
何だったんでしたっけ？急性胃腸炎になってしまいまして。
宮藤官九郎さんがゲストの時にサプライズゲストとして出るという話だったのですごいウキウキしてたし宮藤さんのサプライズゲストに出るんだったらっていうので事務所で打ち合わせもしてこういうエピソード話したりしてここまで話した後は宮藤さんが話すようにとかっていうのを…。
そんな細かいシミュレーションも？やってたんですよ。
そしたら朝起きたらもう動けなくて。
かわいそう。
あっそうですか。
我々もいらっしゃるの楽しみにしてたのにね。
当日今日はちょっとどうしても無理だということであの時は迷惑でした。
すいません！ホントにすいませんでした！いやいや…。
ただほらよく俳優さんゲストでお越しいただく時に例えば仲いい人どなたですか？なんて言うと勝地さんの名前すっごい挙がって来るんですよ。
例えば宮藤官九郎さんもそうだし吉田鋼太郎さんとか小栗旬さんとかね藤原竜也さん山田孝之さんとか。
やっぱり結構親しい方々なんでしょ？そうですねやっぱ小栗君はホントに仕事で出会ってるんじゃなくて自分の実の兄貴の友達というか。
だから向こうからしたら友達の弟みたいな感じだったので。
あ〜そうなんですかもともと。
そうなんですよだから逆に出会ってから仕事するまで時間がたってて仕事したんですけど。
家族ぐるみで仲いいっていう感じですね。
じゃあ仕事をした時って何かちょっと変な感じだったでしょ？変な感じでしたね。
でも何かやっぱりちょっとお互い役者同士だから何か壁があったというか僕は壁は感じてなかったですけど勝手に向こうが「お前とは壁あったよな」って言われて。
いや壁存じ上げないけどって…。
勝地さんからすればね。
「でもこの仕事今回できて壁なくなったな」って言われて傷つくっていう逆に僕が。
アハハハ…！これまでね壁があったのかって思うよね。
他の皆さんとやっぱり飲みに行くことが多いんですか？そうですねやっぱ酒が多いかもしれないですね。
勝地さんも結構お酒お強いの？強くはないんですけども好きですね。
どんな話するんですか？例えば小栗さんとか吉田鋼太郎さんとかそういう方々と飲みに行ったら。
あんまり役者で熱い話とかしなくなって。
当時はホントに「いやその芝居違くない？」とか。
え〜そんなストレートに。
「いや俺はそんなの違うと思うね」とかって…。
言ってた？勝地さんも？ガシガシ年上に噛みつけばいいと思ってた時期で。
あっあのね小栗さんが壁って言ってたのそのへんだと思うわ。
あっそっかあっそれか！そうそう…。
俺もこいつとは壁つくろうと思うもん。
そんなガシガシ来られたら。
今回もその数多くいらっしゃるご友人の方々から情報頂きました。
まずは小栗旬さんに情報頂いております。
「これだけは言わせてくれ」って内容は言ってねえのかな？それだけ１０回言って帰った。
気になるわ！小栗旬さんそりゃ壁感じるわ！いや〜違うんすよ！これあの…。
覚えてるの？覚えてて。
むしろ昔は旬君がそうだったんですよ。
「いい？これだけは言わせてこれだけは言わせて」っつって何言ってるか分かんないまま終わるっていうのがずっとあって…彼は何が言いたかったんだろうってちょっとイジってたんですよ一回だけなんですよそれ。
僕多分覚えてるんですよすごい悔しくて。
俺が今まで散々イジってた旬君のことだったから。
これ見よがしにアンケート書いて来て…。
小栗さんも勝地さんも別にギャグで言ってるわけじゃないんでしょ？その時は本気なんでしょ？本気なんです。
でも多分しゃべってるうちに迷子になっちゃうんですよ。
「何言いたいんだっけな？」って。
（森）単なる酔っぱらいだよ。
まぁねそうなんだよ。
そうですねホントそうですよね。
さらにもう一つ小栗旬さんから頂きました。
あっそうそんなに我慢できない？家まで。
毎回そうなっちゃうんですよね。
でもあの人は僕が選んだカッコいいブーツがあったのにそれを「色違い買っていい？」とか言って買うじゃないですか。
で何かセットアップの洋服も色違い買って行くんですよ。
でも彼のほうが先輩だし有名人だから彼のマネしてるのが後輩の俺みたいな感じになるのが…。
そうかそうなるか。
俺すげぇ嫌なんですよ。
店員さんとかびっくりしない？えっこの２人がプライベートでお買い物来たぜみたいな。
小栗さんはやっぱり街歩いてても振り返られたりとかします。
僕はあんまり…。
いやそんなことないよ。
身長デカい顔小っちゃいスタイルいい。
俺何か横に小っちゃいのいるなみたいな。
さっきから妬みしか出て来ない。
ハハハ…！一緒に歩くと損するんすよ損するんですはい。
続きまして俳優の吉田鋼太郎さんからも情報頂きました。
別にチャラそうとは思ってないけど。
今までのエピソードのほうがちょっと意外小栗さんにとか。
基本的には多分ホントに気ぃ使ったりとか遠慮するタイプなんですけどお酒なのかもしれない…。
（笑い）ならばもう飲むな。
アハハハ！さすがに吉田さんにはそんなことないでしょ？大先輩だし。
鋼太郎さんに関してはそういう噛みつきはないですけど地方の公演に行った時にホテルのバーで飲んでる会計とかを鋼太郎さんにツケときました。
ハハハ…！何て大胆な。
先輩にツケといて。
はい。
結構高いお酒飲んで？そうですね高いウイスキーを飲んで。
小栗さんも藤原さんも２人ともやられてたんで。
俺もいいかなと思ってやったけど軽く本気で怒られるっていう…。
えっどんな感じで怒られたの？予想以上に高かったみたいで「ふざけんな！」っつって。
続きまして俳優の笠原秀幸さんから情報頂いております。
（笑い）ハハハ…すごいね。
コンビニに正装で行くタイプ？ビシっと決めて。
違うんですよ！いやいや何が？いやあの…やっぱそういうのを覚えたての年頃でもうワックスとかつけたくてしょうがないわけですよ。
だから鏡でこうやっててうわ〜！とかってお兄ちゃんが使ってたやつとかを借りたりとかしてやっと自分でやれるようになったりとかしてて。
そういうのを見てるんですよ。
ハハハ…！「おいお前どこ行くの？」。
ハハハ…！この笠原っていう人間はね。
さっきから先輩全員ボロッカスじゃねえか。
ホントに僕のお兄ちゃんのそれこそホントに中学からの同級生で。
あっ笠原さんも？はい。
笠原勝地で並んでたんですよクラスも一緒で。
それで笠原君はだから僕が小学校４年生ぐらいから家に来てるんですよ。
あっそうなんだ。
でやっぱこういうお調子者タイプの人間が家族旅行とかにもついて来るわけですよ。
えっ！勝地家の旅行に？旅行に笠原いるんですよ。
１人で？家族同士じゃなくて？いや１人で来るんです。
すごくない？面白い。
それは確かにちょっと違和感はあるね。
飛行機とかでみんなで写真撮ったりとかしてる時とかのお兄ちゃんも笑顔笠原君も笑顔俺もう…。
（笑い）こいつ何だよみたいな？…感じの。
だから当時はホントに苦手で彼が。
ホント嫌いだったんですよ。
でも僕もこの世界入って初めて共演してからはホントにいいお兄ちゃんというか一番すごい仲良くさせてもらってます。
勝地さんは何歳から俳優さんのお仕事やってるの？１３歳の時にスカウトされてそこから始めてますね。
自分がなりたくてやったわけではないの？最初は。
ホントにたまたまうちの母親が自由が丘のほうで花屋さんをやってて。
そこがドラマのロケに使われて。
でもそれこそほら笠原さんとかさ俳優さんの先輩がいたわけじゃない小栗さんとか。
それで「あ〜じゃあ俺もちょっとこの世界に」っていうのはあんま直接はつながってなかったんだ。
特になかったですね。
今回ですね勝地さんにお母様がやってらっしゃるお店に行って来ていただきました。
あっ１人で？はい。
藤木君とか泉ちゃんは行ってないの？ゲスト１人で…。
ええ行って来ていただきました。
何だそれただの里帰りじゃねえか。
普通に「ただいま」の…。
ねぇ。
はいこんにちはということであの…。
今日は…。
…したいと思います。
地元すぎて恥ずかしいんですけど…。
（スタジオ：上田）おしゃれな店構えで。
…って感じなんですけど。
ここでちょうどホント…。
で…。
…と思いながら見てた記憶ありますね。
で一応この…。
…というか「ブリキのジョーロ」ということで。
早速ちょっと中入ってみますか。
ホントに…。
（スタジオ：上田）ご自宅も近くなんだね。
よし。
（スタジオ：上田）癒やされるよねホントにこの緑見てるだけで。
（スタジオ：上田）やっぱ勝地さんだけで行ってもらってよかったかもしんないわ。
息子どうよ？この辺がまぁザックリ言うと…。
（スタジオ：上田）ザックリし過ぎるわ！切り花だよね？そうね？ここら辺が一応…。
サボテンとか。
お母様の…。
（スタジオ：上田）お母さんね結構ガツガツ屋さんだね。
多肉植物をまぁ何かいろいろこうアレンジいろいろしたりとか小っちゃいお庭みたいな…。
あれお母さんさぁいつも作ってくれるさぁこう…。
（末子さん）寄せ植え？あれ寄せ植えっていうの？何か小っちゃい庭みたいな感じだよね。
そういうのを結構実は母親にいつもお願いして…。
（スタジオ：上田）大変ねあなたもお母さんのお知らせまでね。
ちょっと行ってみますか。
これあの多分アンティークの…。
ホントこういうのとかも昔の暖炉とかのやつ…。
家を焼いた時とかに残ったものをアンティークとしてこう飾ったりするんですよ。
で色は違いますけどこういうやつとかを玄関に置いてたりとかして。
これとかも全部昔の家具とかを買って来て。
このイスとかもだいぶ味があるんですけど。
何か結構ね…。
（スタジオ：上田）まぁまぁそうだよね。
ということで…
（末子さん）これもかわいいと思う。
ちょっとじゃあ…。
こんなに量入れるんだ。
（末子さん）うん入れる。
これ入れて行っていいの？
（末子さん）うん入れていい。
（スタッフ）こういう光景は初めてぐらいに近いんですか？これ片面にやってるからこれは外家の外ね。
これこっち部屋だから。
（末子さん）そうだね。
役者はさ…。
才能…才能ってものが出ちゃうっていうね。
大きなことを言い続ける勝地さん
ですが…
（スタジオ：上田）アハハハ！もう全然聞いてねえや。
（末子さん）はい。
（スタジオ：上田）アハハハ！もう頼ったのかよ。
そしてようやく…
（末子さん）うん。
（末子さん）勝地家？フフフ…。
お父さんお母さん俺ら兄弟って感じですかね。
（スタジオ：上田）いいじゃん。
こっちはあれですね…。
歩いた人が「わ〜キレイなお家」って思われるための見栄です。
（スタジオ：上田）やかましいわ！
（拍手）なるほど。
でもこれは勝地さんに１人で行ってもらってよかったわ。
やっぱ我々が入るとああいう姿は見られない。
関係性が見られないですね。
実はですね勝地さんがお土産を持って来てくださったそうです。
何？何？おっいいじゃん。
あっこれがさっき作ってた勝地家の…。
「勝地家と見栄」っていうタイトル。
（笑い）これは森さんにプレゼントとして。
（森）ありがとう。
タイトル「勝地家と見栄」…。
「勝地家と見栄」だけどな。
森家に飾っていい？お願いします。
大丈夫ですか？森家に飾っといてこれ。
イメージ森さんがちょっとお庭とかが広くてワンちゃんとかっていうのをテレビで見たことあったのでちょっとそういうイメージで。
（森）えっ飾る〜。
ありがとうございます。
うれしいじゃんか。
あとこちらがですね藤木さんに…。
あらすいません…。
おっいいじゃん。
藤木さんのイメージが知的でカッコ良くてみたいなエレガンスな…エレガントなイメージだったのでちょっとこれを用意しました。
藤木君ほら持ってみな。
ぴったりだよイメージ。
へぇ〜。
（森）かわいい。
いや合ってるよ。
合ってる？
（森）カッコいいカッコいい。
すいませんありがとうございます。
そして…。
これはもう見たまんま上田さんだったんで。
はぁ？これはもう見たまんま上田さんだったんで。
はぁ？
（笑い）いやいや…。
（笑い）はぁ？
（笑い）見たまんまが上田さんだったんで。
いやごめんね〜。
枯れてない？これ。
上田さんのイメージって何かこうトーク番組でもとにかくこんなんなってて…うりゃ〜！みたいな。
待て俺そんなガツガツ行ってるイメージ？俺もっとスマートにやってるつもりだよ自分では。
ご兄弟が…。
兄貴がいて弟がいて男３人兄弟なんで。
お〜。
お兄さんとはいくつ離れてんの？３つですね。
で弟が４つ離れて。
へぇ〜。
今では多分他の兄弟に比べるとむちゃくちゃ仲いいと思います。
もう兄貴と２人で普通に飲みに行ったりもしますし。
そのお兄様から情報頂いてます。
え〜！あ〜。
お〜なるほど。
また噛みついたの？尖ってるピークじゃないんですけど尖り始めぐらいだったんですけど。
旬君が結構こう飲んでてちょっと嫌なことあると「帰る」っていうのが口癖だったんですよ。
で何か年下的にはいつまで「帰る」とかってそんな子供みたいなこと言ってんだと。
でもみんながそれを言わないでいつも帰してるのが年下だけど納得行かなくて。
「お前そうやってまたいつものように帰んのかよ」って。
「お前」って言ったの？はいガシガシ…ガン言ったら旬君は「何でオメェにお前って言われなきゃいけねえんだよ」…みたいになってブワ〜って始まって。
そしたら何か兄貴がもう「俺の先輩に何を言ってんだこの野郎！」みたいになって。
バッて持ち上げられてドン！壁にそのまま持ち上げられた状態…。
なるほどおぉ。
その瞬間終わったんですよ。
だから全然兄貴とケンカになったっていうかバン！っていった瞬間にみんなが「あっ…」っていう感じで何か。
多分次の日だったと思うんですけどやっぱダメだよと思って自分で反省して。
それ自分で反省して？はい。
でお兄ちゃんに「ごめん一緒に行ってくんないか？」…って言ったら「全然いいよ」って言ってくれたんで。
確かにそのへんからすごい仲良くなった感じはします。
小栗さんそれ以降「俺もう帰る」って言わなくなったの？「帰る」って言わなくなりましたね。
やっぱ反省してたのかな？帰らなくなって帰らないで「これだけ言わせてくれ」って言うように…。
そっちに変わったか。
変わったんですよ。
何か新しいのちょこっと出て来るな。
贈り物に言葉はいらない
あなたへのサプライズギフト
最後にですね勝地さんに実はサプライズギフトがあるんですよ。
こちらです。
あら…。
こういうスタイル…？いいんですか？はいどうぞ。
あっ！これはまさか…。
例のやつじゃ…あっ！ハハハ…！何？どうした？
（森）何？どうした？しかもこれ…あっ！ハハハ…何？どうした？どうした？これあのあの…ロンドンで出合ったお酒ですっごくおいしくて結構いい値段するんですよ。
あっそうなの？ホントに高くて全部何年代っていっぱい試飲できるんですけど。
それこそひと口飲むだけでも高いので。
あっそうなんだ。
その話を伺ったんで実は僕が行って来たんですよ。
えっ！えっ!?というわけで…。
ここ…。
このお店に行ってみたいと思います。
（スタジオ：勝地）ここですここです！
（スタジオ：上田）知ってんの？うわすげぇ！Ｈｅｌｌｏ．うわすっげぇ！ムートンがいっぱい並んでるよ。
あ〜おぉ！ねぇ…すげぇな。
こんだけ並んでる中でさらにこういういい所に並んでるのを買ったっていうことだよね。
１９８６年手前にあるよ。
あれは…。
（スタジオ：上田）ホントに高いね。
（スタジオ：勝地）高いんですよ。
僕のもねちょうど手前にありますよ。
ハハっ。
ちなみに上田さんは？えっ？１９７０年でしょ？俺の倍以上だよ。
（スタジオ：上田）そんなすんの!?きっとね…。
だって急に倍だよ？すげぇ会員制。
ちょっと秘密の部屋みたいな感じだね。
（スタジオ：勝地）バーに行かれたんですね。
こちらの店舗の２階は会員制のバーになっておりさまざまなボトルをグラス１杯から楽しめるシステムになっているんです
まずリクエストしたのは…
ここで…。
・Ｔａｓｔｉｎｇ…・
（店員）Ｔｏｐｌｅｆｔ．・左の上のやつ・これ？
（店員）Ｙｅａｈ．いや…ちょっと待ってちょっと待って。
あの…１０００ポンドっすよ。
これ…。
フゥ〜！アハハハ！マジで？さすがにあれはいいかな飲まなくてね。
まず勝地さんのやつねこれをね。
じゃあちょっといただきます。
（スタジオ：上田）あれで６０００円もするんだから。
（スタジオ：森）３口で終わっちゃうじゃん。
（店員）Ｉｔ’ｓｇｏｏｄ，ｉｓｎ’ｔｉｔ？Ｙｅａｈ．
（スタジオ：上田）ハハハ…！ホントに分かってんのかよ？味。
おいしい。
アハハハ！
（スタジオ：上田）偉そうに言うな！
続いて…
…を試飲します
あっこっちのほうがちょっと匂いが華やかな。
あっ…。
１９７２年のほうがすごいマイルドだけどやっぱり…。
（スタジオ：上田）あっそうなんだ。
おっお前今何様だっていう…。
（スタジオ：上田）俺はそう思ってたよアハハハ。
勝地さんに１９８６年を買いましょうよ。
そして…。
（スタジオ：上田）待て！まず許可をもらえ俺に。
Ｔｈａｎｋｙｏｕ．
（拍手）すご〜い。
いや〜。
１杯であんなにするんだ。
やっぱ高いですよ。
ちょっと手出せないんで。
誰と飲む？それともこれはもう特別な時に飲む？いやガシガシ飲みます！ハハハ…！ハハハ…！いいね！そっちのが気持ちいいよ。
さらに弟さんからも情報頂いております。
何言ってんの？それしかない。
それしか書いてない？おぉそうなんだ。
何言っちゃってんだろう？ハハハ…！でもごめん正直に教えてスケベなの？そんなに。
いや〜スケベですね。
ハハハ…！気持ちいいね！いいね〜。
そうなんでやんすか？
勝地涼さんが出演するドラマ『ど根性ガエル』
えっ？・うわ〜！・ピョン吉！
毎週土曜夜９時放送です
（夜神月）おい…何で海砂を!?
（Ｌ）弥海砂は第２のキラ容疑で逮捕しました。
2015/08/09(日) 22:00〜22:30
読売テレビ１
おしゃれイズム【勝地涼が母が営む自由が丘の花屋を訪問！】[字]
俳優・勝地涼の意外な交友関係…小栗旬はデビュー前からの付き合いで過去にガチ喧嘩も！母親の花屋で寄せ植えに挑戦！藤木がロンドンで購入したサプライズギフトに大興奮！
詳細情報
番組内容
俳優・勝地涼の意外な交友関係…小栗旬はデビュー前からの付き合いで過去にガチ喧嘩も！母親の花屋で寄せ植えに挑戦！藤木がロンドンで購入したサプライズギフトに大興奮！
出演者
【ＭＣ】
藤木直人
上田晋也（くりぃむしちゅー）
森泉
【ゲスト】
勝地涼
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー／教養 – ドキュメンタリー全般
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード（ステレオ）
ステレオ
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32725(0x7FD5)
TransportStreamID:32725(0x7FD5)
ServiceID:2088(0x0828)
EventID:464(0x01D0)