花燃ゆ(32)「大逆転!」高杉決起、女も決戦で奇跡が! 2015.08.09


幕府への絶対恭順を掲げる椋梨藤太によって三家老が切腹四参謀が斬首を命ぜられるなど藩内改革派への粛清は激しさを増していった。
(美和)小田村様をお助け下さい。
どうかお助け下さい!
(園山)小田村殿の刑はじき行われるそうじゃ。
そんな中驚きの知らせが萩にもたらされる。
(松原)処刑はひとまず取りやめじゃ。
しばらくそこにおれ!
(伊之助)何があったんですか?
(福川)高杉が下関で兵を起こした。
高杉さんが挙兵…。
(鞠)ご城下今や大変な騒ぎにございます。
高杉さんは…高杉さんのご家族は一体どうされとるんですか!?いでよ。
すぐに姫様のもとへ参りお守りするのじゃ。
それは数日前の事…
おい。
何じゃお前。
(銃声)
(一同)うわっ!高杉晋作じゃ。
これより萩へ上り椋梨を討つ。
志のある者は今宵功山寺へ集結せよ。

(テーマ音楽)・「愚かなる吾れのことをも」・「友とめづ人はわがとも友と」・「吾れをも友とめづ人は」・「わがとも友とめでよ人々」・「吾れをも」・「友とめづ人は」・「わがとも友と」・「めでよ人々」・「燃ゆ」その日長府城下は珍しい大雪となった。

(足音)
(利助)私の志をご存じですか!立身出世です!わしと来ても出世はないぞ。
義のない出世ならいりません。
お供致します。
利助…。
力士隊!
(一同)おお!
(前原)高杉さん!
(晋作)前原…。
我らも加えてつかぁさい。
聞け!萩は今椋梨ら幕府への服従を強いる一握りの者らの意のままとなっておる。
我らが一丸となり共に戦おう!
(一同)おお!やつらの手から長州を取り戻す!
(一同)おお!
(三条)高杉…。
(いななき)これより長州男児の肝っ玉お目にかけ申す。
(一同)おお!出陣じゃ!
(一同)おお!
(山県)高杉さんが?
(靖)伊藤率いる力士隊前原ら遊撃隊総勢八十余名が功山寺にて決起。
下関の新地会所を襲い制圧したと!
(一同)おお〜。
見事じゃ。
あいつ…まことにやりおった。
更に高杉は下関から三田尻へ。
軍艦をよこせじゃと?幕府に対する藩の弱腰にはええ加減腹を立てちょったんでしょう?この軍艦もいずれ幕府に没収されてしまいますよ。
軍艦3隻。
幕府にとられるくらいならわしにくれ。
よいか?銀姫様のお子に何かあってはお家の一大事。
おそばの女中どもの数を増やし万全を期するのじゃ。
(都美姫)一つ申しておく。
おのおの己の分をわきまえよ。
このような時なればこそ表の政にもの申すなど奥をかき乱す振る舞い断じて許さぬ。

(銀姫)小田村殿の処刑は殿のお指図で一旦差し戻されたそうじゃ。
まことにございますか。
まだ油断はできぬ。
しかし当分は椋梨も動くまい。
和子様は私が命に代えてもお守り致します。
(潮)早速じゃが。
姫様のおそば付きをそろえねばならぬ。
心得ましてございます。
つきましてはその事でいささかお願いしたき儀が。
(中川)高杉殿!こたびのご子息の不埒な行い一体どうするおつもりじゃ!はっ…。
(椋梨)まあまあ皆様方。
兵を挙げたというてもたかだか数十名。
それも大半は百姓と浪士風情ではないか。
我ら政府軍の敵ではない。
ただ念のため萩におる晋作殿の嫁をこちらに引き渡されてはいかがであろう。
いや晋作殿の暴挙に憤る者らがどのような危害を加えるやもしれぬゆえ。
おそれながら。
せがれとは縁を切りましてございます。
何じゃと?お心遣いまことに。
その雅は杉家に身を寄せていた。
私はどこへも参りません。
(寿)椋梨様のご配下は必ずここを突き止めます。
このままでは危のうございます。
(百合之助)じゃが逃げるというてものう…。
(亀)こねなこんまい赤子を連れて山越えなど…。
私は萩から動きません。
雅様…。
この子と共に晋様を待ちます。
(滝)ならば萩で待つしかありゃせんねえ。
何じゃ?それは。
萩のご城下で殿方の手が決して届かん場所からのお招きにございます。
新しいおそば付きの者たちにございます。
お目通りを。
(銀姫)苦しゅうない。
これから当分世話を頼む。
御前様…。
抱いておるのは何じゃ?これは…。
新しく銀姫様にお仕え致す者の子にございます。
そのような者を奥に入れるなど聞いてはおらぬ!銀姫様のお許しを頂いております。
初めてのお子なればいろいろとご不安もあり同じように子を持つ者が世話役に加われば…。
生まれてくる子は乳母が育てる。
姫が案ずる事はない。
申したはずじゃ。
分をわきまえよと。
私はただ…。
この奥には200に及ぶ女たちが暮らし皆一つとなって表の政をお支え申しておる。
生まれてくるお子も銀姫もお前も。
心せよ。
よちよちよち。
赤子とはまことに柔らかいものでございますな。
姫様。
お上手でございます。
すぐにもお子をお育てする事ができます。
私は子は育てぬ。
えっ?奥では生まれたお子は守り役と乳母がお育てする。
お雅。
お前は幸せ者じゃ。
このようにかわいいおのこに恵まれ己の手で育てる事ができる。
(赤ちゃんの声)
(銀姫)おおどうした?殿は追討ではなく鎮撫のためなら出陣を許すと。
そのような手ぬるい事で謀反のやからを制圧などできませぬ!よい。
出陣さえなればあとはこちらで踏み潰すのみ。
まずは兵糧を断て。
諸隊には決して食い物水の類いを差し出してはならぬと村々に触れて回るのじゃ。
(中川)はっ。
おい!
(一同)はっ!椋梨の命により3,000名にも及ぶ政府軍が高杉ら諸隊の反乱を討つべく萩をたった。
そのころ軍艦を手に入れた高杉らはいまだ下関にいた。
すぐにも街道を攻め上りたいっちゅうそに。
今は動けん。
海の向こうから幕府軍が狙うておる。
せくな。
萩の政府軍が乗り出してくる前にちいと仕込まんにゃならん事もあるんじゃ。
(彦介)頼む。
食い物を分けてくれんか?お前さん方奇兵隊ですかいの?はい。
お上から「奇兵隊には食い物はやるな」と言われちょる。
ふだんわしらの事なんぞ見向きもせんくせにこねな時ばっかり…。
「食い物はやるな」。
へっ「やるな」?食い物なんざとうにないわ!お上のせいじゃ。
何もかんも搾り取るばっかり。
お前さん方。
わしらの仕返しをして下さるんか?御楯隊八幡隊膺懲隊南園隊!すべての隊の意気は上がりすでに決起を望んじょる!我らも高杉に従い立つべきじゃ!山県さん!
(彦介)山県さん!食い物が?まことか!村の百姓が皆なけなしの芋や大根を!今の藩政府に腹を立てとるんじゃの。
幕府にばかりええ顔しよって百姓への取り立ては厳しい。
山県さん!長州の山あいに位置する絵堂。
(銃声)撃て!
(銃声)かかれ!山県率いる奇兵隊はここに駐屯する政府軍に夜襲をかけた。
不意をつかれた政府軍はちりぢりとなり遁走。
初戦に勝利した奇兵隊であったが…。
引け!引け!構え!撃て!戦況は一進一退を繰り返し苦しい戦いを強いられていた。
戦はどうなっとるんですか?日に日に激しさを増しているそうで…このままでは雅様のお立場はますますお苦しいものに。

(赤ちゃんの泣き声)
(笑い声)不思議なもんですね。
ただ泣いとるだけやのに…。
和子様が生まれたなら更に活気づくでしょう。
我らは皆そのお命をお守りするのだと。
我らは皆お命を…。
このまま一気に攻めたいところじゃが兵糧が足らん。
金がのうては兵を食わせる事もできん。
じゃがこれ以上百姓に無心するんは…。

(いななき)
(中原)山県様!今表に米が。
これは…。
(晋作)どうじゃ?当面はこれで足りるかのう。
高杉さん…。
前原さんも。
これは街道筋の庄屋の志です。
兵糧は出すなと萩よりお達しがありました。
じゃがもし長州が幕府に屈するような事になりゃ私どもの暮らし向きは更に苦しゅうなりましょう。
必ず勝ってつかぁさい!我らも正念場でございます。
勝ってつかぁさい!お願い致します!この戦いはもはやわしらだけのもんではない。
勝つぞ!長州のすべての民草莽の力じゃ!
(一同)おお!
(雨音)まだじゃ。
まだ遠い。
撃て!行け〜!名もなき民の力を得て高杉ら反乱軍はたった80名余りの蜂起から1,000名近い軍勢へと膨れ上がっていた。
彦介!彦介!彦介!しっかりせえ!彦介!敏…頼む!せわぁない…。
せわぁない。

(三味線)・「わしとおまえは焼山かずら」萩に帰るんが楽しみじゃ…。
こねぇなけがをして…父上にはまたどなられてしまうかのう…。

(敏三郎)ああ〜…。
ああ〜!あ〜…。
申し上げます!絵堂大田の戦いにおいてお味方総崩れにございます!そ…総崩れじゃと!?萩に残るすべての軍勢に命じて諸街道の口を固めるのじゃ。
高杉たちを決して萩に入れてはならん!
(一同)はっ!
(志乃)敵が萩に攻めてくるのでございますか!
(森木)お城は一体どうなるのでございます!?
(日出)静まれ。
うろたえるな!
(潮)御前様…お待ち下さいませ御前様。
御前様。
御前様。
銀姫。
そなたに一つ聞きたい事がある。
新しく入った女中の中に高杉晋作の妻がいるというのはまことか!雅は私付でございますれば…。
毛利の姫ともあろう者が奥を何と心得る!おそれながら姫様にとがはございませぬ。
すべて私が。
やはりお前か。
立場は違えどお家を思うお人の妻でございます。
その方とお子が危うくなる前に…。
危うくなる?ならば奥の者らの命はどうなる!逆賊の頭の妻を城に招き入れるなど200に及ぶ女たちが暮らす奥にとってこれ以上危うい事があるか!奥より下がらせるがよい!・
(足音)雅殿…。
雅様…。
雅にございます。
ならばなおの事私をご城中にとどめ置かれるがよろしいかと。
どういう意味じゃ?私を人質になされませ。
さすれば高杉晋作は決して奥には手を出せませぬ。
それこそが奥のすべてのおなごたちを守る策と存じまするがいかが。
(銀姫の笑い声)さすがは奇兵隊開闢の総督高杉晋作の妻。
夫のみならず妻までもが奥に取り引きを持ち掛けようとは。
面白い。
以後この者は私の人質とする。
姫!この子を守るためでございます。
(銀姫)寒うないのか?そのような所で。
姫様こそお体をおいとい下さいませ。
珍しいのう。
お前がそのような浮かぬ顔をするなど…。
考えておりました。
私に子があったらと。
子を持つ事なく養子にした甥もまた家名断絶で取り上げられてしまいました。
今日の姫様や雅殿のご様子に思うのです。
ああ…人とは母とはこのように強うなれるんかと。
美和…。
羨ましゅうございます。
私はまだ母ではない。
これからそのようになるためにいささか考えがある。
(文之進)おおあった。
あった。
彦介が寅次郎から学んだ折贈られた言葉じゃ。
「しかして」…しか…しかし…。
どれ。
「しかして」…。
(梅太郎)父を敬えと…。
(百合之助)全く…。
子に先立たれると親はず〜っとその子を思わねばならん。
(泣き声)高杉様…。
(小忠太)正式に知らせに参った。
小田村伊之助の処刑まかりならぬと殿の仰せである。
殿の…。
(小忠太)たった数十名で起こした反乱が大田絵堂で政府軍を破り今やその数1,000を超すという。
田畑を踏み荒らすな百姓に迷惑をかけるなと兵に徹底させ街道筋の庄屋までもがやつらに次々兵糧や金を差し出す始末。
高杉様…。
お主もせいぜい生きられるがよい。
愚息がおってな。
牢にある時さる女囚に大層励まされたと聞いておる。
(久子)ご子息様は萩に攻め上られるのでございますか?そうはさせぬ。
…させぬと動いておる者らがおる。
動いておる者ら…。
勢いを増す反乱軍に対し戦を止めようと立ち上がった者たちがいた。
杉様…。
我々に和議の仲立ちを任せてくれんでしょうか?戦をやめよと?奇兵隊を支えたんは百姓たちじゃと聞く。
皆貧しいが心から藩の安泰を願うておった者らじゃ。
我ら藩士の中にもそう願う者は大勢おる。
そういう我らの…名もなき者らの知恵を力を信じてくれんでしょうか。
何としても殿様にお目通りし藩政をあるべき姿に戻して頂くようお頼みしてみる。
じゃから今萩を攻めんでつかぁさい。
これ以上の攻撃はせんでつかぁさい。
このとおり。
なんとか分かってもろうてよかった。
あとは殿にお目通りする算段をつけねば。
そうじゃのう。
わっ!わあ〜!うっ…。
ひいっ!うわ〜!誰か〜!梅兄様が襲われた?山口からの帰り道刺客に…。
梅兄はなんとかご無事でしたがお仲間は…。
梅兄は椋梨様の政を必ずただすと。
殿にそのように言上すると高杉さんとお約束した帰り道だったそうです。
では刺客とは…椋梨様の?椋梨様がおいでになる以上誰もお殿様にお目にかかる事はできません。
知らせを聞いた高杉さんも大層お怒りで…。
「もはや一刻の猶予もならぬ。
萩城を攻める」と。
(砲撃音)
(悲鳴)
(寿)文!下がっておれ!閉門じゃ!
(砲撃音)何事ですか?
(伊勢)一大事じゃ!高杉が海から城に砲撃を加えておる!海…?銀姫様!あっ美和!今の音で姫様のご容体が…。
姫様しっかりなさいませ。
申し上げます!高杉率いる賊軍が海より大砲を撃っているもようにございます!大砲…。
高杉さんが…。
美和…。
御典医を…御典医をお呼びしてまいります。
美和…。
私に力を貸せ。
ご案じなされますな。
何なりと仰せつけ下さい。
この子を守らなければならぬ。
はい。
この子を守り無事生まれた暁には私の手で育てる。
おのこであろうがおなごであろうが関わりない。
毛利の子として…私の子として己の手で育ててみたいのじゃ。
姫様…。
手伝うてくれるな?姫様。
お床の支度が整いました。
籠城となった折の兵糧は足りておるのか?
(一同)はい!水桶を!防火桶を満たせ!
(一同)はい!急げ!急ぐのじゃ!海側の戸や窓はすべて閉ざせ!
(一同)はい!急ぐのじゃ!
(一同)はい!
(砲撃音)
(砲撃音)どこへ参る!?この先は殿がおられる。
進む事まかりならぬ!お願いでございます。
お殿様にお取り次ぎを。
何事じゃ。
私の兄がこの戦の和議をなそうとしております。
何とぞ!お殿様に兄のお目通りをお許し頂きたく。
ならぬ!お前ごときが口を挟む事ではない!私も奥に生きる者の一人でございます。
(都美姫)なればなおの事お家の権威を揺るがすような振る舞いは許さぬ!権威…。
権威とはただ人を従わせるためのものではない。
すべての者が安心してその身を委ねる事のできる大きな力をいうのじゃ。
私は殿と共にそれを守る。
奥を…民を守る!御前様…。
ありがたきお言葉…。
されど…今お城を攻めておるのは政で不平を唱える武士たちだけではございませぬ。
名もなき民たちが己の暮らしを…己の幸せを自分たちの手でつかみ取ろうと立ち上がったのでございます!高杉さんが戦っているのはこれら民のためでございます!遠慮はせんでどんどん撃て!どうせ空砲じゃ!撃て!撃て!戦で身内を亡くした者は皆…私も思うております。
これ以上誰ひとりの命も失いとうはないと!そんな強い思いがあればこそ…。
私たちは新しいお命を…お世継ぎ様をこの身に代えてお守りする事ができるのです。
どうか…お目通りを。
椋梨にございます!引き際を心得よ。
長州の内戦ついに大詰め。
志を抱きその道を生きたのでございます。
毛利家に世継ぎが誕生。
守り役の美和と共に。
えっ?そんな中父の体の異変の知らせが。
元治元年12月15日夜。
功山寺を訪れた高杉晋作は三条実美らに出陣の報告をしました
集まった兵は僅か80人ほど。
高杉らがまず襲ったのは藩の役所新地会所でした。
翌年1月。
高杉の挙兵に呼応した奇兵隊ら諸隊は絵堂に陣を張る萩政府軍に奇襲をかけました
ここに大田・絵堂の戦いの火蓋が切られたのです
諸隊は金麗社に本陣を置きました
諸隊の幹部はまげを奉納し戦勝を祈願したと伝えられています
ここを拠点に長州の命運を決する戦いが繰り広げられたのです
2015/08/09(日) 20:00〜20:45
NHK総合1・神戸
花燃ゆ(32)「大逆転!」高杉決起、女も決戦で奇跡が![解][字][デ]

高杉晋作(高良健吾)が下関で挙兵!反乱軍は民衆を味方につけ、大きな軍勢に。戦火が迫る中、美和は決死の覚悟で藩主の妻・都美姫(松坂慶子)にあることを訴え出る…!

詳細情報
番組内容
高杉晋作(高良健吾)が下関で挙兵した。美和(井上真央)はその混乱で伊之助(大沢たかお)の処刑が取りやめになったことを知り、安どする。そして晋作の妻・雅(黒島結菜)と息子に危険が及ぶことを心配し、素性を隠して奥御殿に入れることを画策するが…。一方、高杉の反乱軍は民衆を味方につけ、大きな軍勢へと膨れ上がった。奥御殿にも戦火が迫る中、美和は決死の覚悟で藩主の妻・都美姫(松坂慶子)にあることを訴え出る…!
出演者
【出演】井上真央,大沢たかお,高良健吾,北大路欣也,原田泰造,優香,久保田磨希,森永悠希,劇団ひとり,佐藤隆太,大野拓朗,音尾琢真,冨田佳輔,内藤剛志,檀ふみ,奥田瑛二,長塚京三,永岡佑,黒島結菜ほか
原作・脚本
【脚本】宮村優子

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
ドラマ – 時代劇

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
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