(サザエ)サザエでございます。
・「お魚くわえたドラ猫」・「追っかけて」・「はだしでかけてく」・「陽気なサザエさん」・「みんなが笑ってる」・「おひさまも笑ってる」・「ルールルルルルー」・「今日もいい天気」・「買い物しようと街まで」・「出掛けたが」・「財布を忘れて」・「愉快なサザエさん」・「みんなが笑ってる」・「小犬も笑ってる」・「ルールルルルルー」・「今日もいい天気」
(ホルンの音)
(イクラ)ハーイハーイ!
(絹子)いつもありがとうございます。
(タイコ)あっ…いいえ。
(イクラ)ハーイ。
(絹子)僕また呼んでね。
(イクラ)ハイ。
イクラ勝手にお豆腐屋さんを呼んじゃ駄目って言ってるでしょ。
(イクラ)バブ!何も毎日買わなくてもいいんじゃない?わざわざ3階まで上がってきてくれるんで断りにくいんです。
そのお豆腐うちで引き取るわ。
いいんですか?今夜はマーボー豆腐にしようと思ったの。
後でカツオを取りに行かせるわ。
(カツオ)何で僕がイクラちゃんの尻拭いをしなきゃいけないのさ。
そのお豆腐屋さんと〜ってもカワイイ女の子みたいよ。
そう言えば僕が喜んで行くと思ってるんじゃないの?行ってくれないの?行くよ。
喜んでじゃないけどね。
タイコおばさんもイクラちゃんに甘過ぎるんだよ。
あっ!ありがとうございました。
あの僕この先のマンションでいつも呼んでいる子の…。
ああ!カワイイ坊やね。
実は少々お願いがありまして。
まあ!じゃあ断ってくれたの?
(カツオ)はい!本当にお豆腐が欲しいときはおばさんが呼ぶからって。
助かるわ。
ハーイ。
(タイコ)あっイクラ起きたの?今夜はイクラちゃんのお豆腐をごちそうになるからね。
ハイ。
(マスオ)へえ〜それで今夜は豆腐尽くしになったわけか。
尽くしって冷ややっことマーボー豆腐だけじゃないの。
父上いかがですか?そのお豆腐。
(波平)うん!風味があってなかなかよろしい。
でしょ!一目見てこの豆腐屋さんはできると思ったんだ。
(ワカメ)顔で選んだの?お豆腐のように色が白かったからね。
カツオイクラちゃんの二の舞いにならないでよ。
僕には良識ってもんがあるよ。
(カツオ)お父さんあした会社休みでしょ?どこかに連れていけというのか?家でのんびりしてもらいたいんだよ。
お昼はいなりずしなんかどう?うん。
たまにはいいかもしれんな。
お昼はそうめんにしようと思ったのに。
そうめんじゃスタミナがつかないよ。
(フネ)油揚げを買いに行かないといけないしね。
その点は心配ないよ。
(絹子)お待たせしました。
油揚げ20枚です。
20枚!?うちは7人家族だからね。
・「カワイイカワイイ豆腐屋さ〜ん」まったく調子がいいんだから。
お豆腐がうまいということは油揚げもうまいんだよ。
(マスオ)カツオ君なかなかカワイイ子じゃないか。
わざわざ見に行ったの?いや〜タラちゃんが見たいって言うんでね。
(タラオ)あしたも来るですか?あしたは絶対買いません!おいしい!その辺で売ってる油揚げとは一味違うからね。
まるで自分が作ったみたいだね。
・
(戸の開く音)・
(花沢)ごめんくださ〜い!花沢さんです。
(カツオ)さてはにおいを嗅ぎつけたかな?
(花沢)母ちゃんがいなりずしを作ったんでお裾分け。
もしやホルンの豆腐屋さんの?
(花沢)そうなのよ。
父ちゃんすっかり気に入っちゃってね。
お母さん怒ってないの?それが母ちゃんもファンなの。
自分の若いころそっくりなんだって。
ちょっと無理があるような…。
(花沢)あら?何か言った?いや…。
お母さんによろしくね。
(マスオ)ぎっしり詰まってますね。
(カツオ)花沢さんの分は夕飯にすれば?油揚げばかり食えるか。
キツネじゃあるまいし。
(ワカメ)キツネは油揚げが好きなの?昔からお稲荷さんに油揚げを供える習慣があるからね。
きつねうどんにも油揚げが入ってるしね。
カツオまさかあしたのお味噌汁のお豆腐を予約したりしてないでしょうね。
イクラちゃんと一緒にしないでよ。
バブ。
ハーイハーイ!こんにちは!イクラ今日はお豆腐屋さんは来ないわよ。
バーブ。
(タイコ)イクラ…。
イクラちゃん1時間以上も座り込んでいるんですって。
(カツオ)ん〜。
イクラあしたは必ず買ってあげるから。
バブ!・
(チャイム)ハーイ!
(タイコ)あっイクラ!ハイー。
(絹子)やっぱり待っててくれたのね。
気になって戻ってきてみたんです。
よかったわねイクラ。
(絹子)はいお豆腐よ。
(イクラ)ハーイ。
あっ今お代を。
いえこれは私からのプレゼントです。
でも…。
実は来週から部活の合宿で山梨に行くんです。
(タイコ)部活?私吹奏楽をやってるんです。
それで「ホルンとうふ」?父は豆腐屋らしくないって怒ってますけど。
僕秋の演奏会にはママと聴きに来てね。
ハイ!・
(絹子)じゃあ。
あら君は…。
(カツオ)僕も演奏会にはぜひ伺わせていただきます。
(絹子)ありがとう。
残念ね父ちゃん。
(花沢の父)何あの豆腐が食えなくなったわけじゃないし。
ただし買うときにはひるヶ丘まで行かないとな。
売りには来ないんですか?親父さん一人じゃ店で売るだけで精いっぱいなんだよ。
じゃあ父ちゃんそのお店を知ってるの?おう。
俺の小学校の同級生だ。
(花沢)そうだったの。
今度ホルンの豆腐屋が来るのは冬休みだろうな。
湯豆腐のころね。
じゃあ高校生でおうちのお手伝いをしてたわけね。
イクラちゃんのためにわざわざ戻ってきてくれるなんて優しい子だね。
イクラちゃんよりお兄ちゃんの方が残念なんじゃない?僕には秋があるから。
秋に何かあるのかい?
(カツオ)イクラちゃんに聞いて。
さあ宿題宿題。
都合が悪くなると宿題なんだから。
・
(ラッパの音)お味噌汁に入れようかね。
そうね。
お豆腐屋さ〜ん!はい。
あら1丁でよかったのに。
(佐藤)この味…。
カップヌードルぅぅぅぅ…。
ホッホッハッ!きたー!うあぁぁぁぁ!うあぁぁぁぁ!うまい!
STAYHOTCUPNOODLE
うまさのために東芝は羽釜のカタチと大火力にこだわった
さあ世界が認めた和食に
(娘)おいしい。
ふさわしいご飯を
炊飯器は東芝
(夫)ロボットクリーナーって便利だけどゴミ捨て面倒だよね?
(妻)東芝なら1ヶ月ゴミ捨ていらずよ。
自動なの!?しかもバッテリーが3年ももつの!めっちゃタフ!
(2人)クリーナーは東芝。
頼れる〜。
ス…スゴイ!
(中島)ミーンミーン。
(カツオ)ミーンミンミンミン…。
(カツオ・中島)ミーンミーン…。
(男の子)えいっ!そら!僕の方が鳴き方がうまい。
(男の子)あっ…。
んっ?カツオはまだ寝ておるのか?休みだからとだらだらしおって。
・
(戸の開く音)・
(カツオ)ただいま!
(カツオ)フフフ。
(マスオ)昆虫採集か。
懐かしいな。
お兄ちゃん珍しく早起きしたからびっくりしちゃった。
僕が本気出したらざっとこんなもんだよ。
あら毎朝本気を出してもらいたいわ。
朝は忙しいからね。
そうだぞカツオ。
早起きは三文の徳というだろ。
何の徳ですか?早起きするといいことがあるっていう意味だよ。
確かに今日は早起きしていいことがあったよ。
(タラオ)「三文の徳」ですか?いいや「三匹の徳」だよ。
(波平)ほう夏休みの自由研究か。
そうなのよ。
カツオったら熱心に調べものまでしてるのよ。
へえ〜。
感心じゃないか。
ことしは宿題の手伝いをしなくて済みそうですね。
ああ。
(カツオ)ん〜海がいいかな?花か?それとも山かな?よしよし。
・
(ワカメ)キャー!んっ!?どうしたの?ワカメ…まあ!早く取って!
(カツオ)大げさだな。
かまれたりするわけじゃないんだから。
やれやれ。
ここならもう安心よ。
お兄ちゃんだけの部屋じゃないのに。
カツオの自由研究に協力してあげましょう。
こっちの方が広くて涼しいわよ。
うん…。
後でゼリー作ってあげるから。
じゃあ協力してあげる。
(カツオ)ん〜。
僕のキャラメルの箱知らない?
(タラオ)知らないです。
(カツオ)ん〜。
うわ〜!
(カツオ)頑張れ!おっすっごいぞ。
力持ちです。
・
(物音)
(タラオ・カツオ)んっ?タマ!
(タラオ・カツオ)あっ!
(カツオ)待て!
(ワカメ)うわ〜!いや〜。
ごめんごめん。
二度も飛んでくなんてきっとこのカブトムシワカメのことが大好きなんだよ。
そんなことより早く取って!穴子君何にする?
(穴子)そうだな〜。
んっ?お〜懐かしい。
今は捕るものではなく買うものか。
(穴子・マスオ)え〜!?
(マスオ)こんなにするのか!カブトムシの値段の方が上か…。
これが現実だ。
(マスオ・穴子)ハァ…。
(タラオ)おいしそうに食べてるです。
これ何ですか?黒蜜。
カブトムシのごちそうなんだよ。
おいしいですか?
(カツオ)なめてごらんよ。
あ〜ん。
甘いです。
・
(鼻歌)んっ?まあ空っぽ!エヘヘ。
カブトムシの気持ちが知りたくて。
あっ…。
僕もカツオお兄ちゃんみたいに捕まえるです。
いっぱい捕れるといいわね。
虫さんどこですか?よっと。
(タラオ)あ〜!僕が先に見つけたです。
(作業員)んっ?・
(セミの鳴き声)
(作業員)んっ?いらっしゃい。
豚ひき肉下さいな。
毎度。
今夜はコロッケよ。
(タラオ)わ〜いです。
んっ?豚カツか。
カツオも頑張ってることだし…。
うん!おじさん豚カツのお肉に変更ね。
豚カツも好きです。
奮発しちゃった。
・
(三郎)サザエさん。
こんにちは。
サブちゃん。
(三郎)いやサザエさんは強いですね。
えっ?
(三郎)向かうところ敵なしですよ。
はあ?サブちゃんいったい何のことだったのかしら。
・
(カツオ)頑張れ!サザエの海!えっ?カツオお兄ちゃんの声です。
(橋本)残った残った!
(カツオ)頑張れサザエの海!あ〜サザエの海危ない!最後まで諦めるな!
(3人)サザエ!サザエ!サザエ!サザエ!
(一同)あっ。
(3人)やった〜!
(橋本)勝者サザエの海〜。
(西原)またうっちゃりだ。
(中島)かもめ部屋の勝利だ。
さすがは僕のナンバーワンカブトムシサザエの海だ。
・カツオ!ねっ姉さん…。
まったく!カツオったら大声で叫んで。
何で私の名前なのよ。
だって一番強そうだったから。
サザエの海強かったです。
さすがはサザエ。
マスオさんまで。
いやその…。
(カツオ)恥ずかしがることないよ。
サザエの海はかもめ部屋の立派な横綱なんだから。
そういう問題じゃありません!んっ…。
名誉なことなのに。
それじゃあカブトムシは自由研究じゃなかったのか。
私部屋までお兄ちゃんに譲ったのよ!もうカツオのために豚カツにしたのに。
えっ今夜は豚カツなの?カツオにはあげません。
そんな!
(一同)いただきます。
ん〜。
姉さんの豚カツは最高だよ。
調子いいんだから。
カツオちゃんと自由研究もするんだぞ。
後で困るのは自分なんですからね。
はい。
豚カツ食べてサザエの海あしたも優勝だ!あしたもやるの?さすがは昆虫の王様ですね。
わしもカツオぐらいのころ早起きして捕りに行ったもんだ。
(マスオ・波平)残った!残った!残った!マスオ川サザエの海に押されてるぞ。
カツオ君の言うとおりサザエの海は強いな。
(波平・マスオ)あっ!
(波平)わしの勝ち!ん〜サザエの海には頭が上がらないな。
でも今度は負けませんよ!2人ともそれくらいにして寝てください!
(波平・マスオ)んっ…。
(有村)撮ったらすぐシェアね。
(かすみドール)撮ったらすぐシェア。
撮ったら撮ったら撮ったら…ん?
(男の子)シェアプリーズ。
オーケー。
シェアシェア。
撮ったらすぐシェア。
東芝「FlashAir」
シェア楽しんでる〜。
(かすみドール)それは?
(有村)「TransferJet」これを付けると動画とかの重いデータもスマホを近づけるだけで転送できちゃうの。
ワォ!
「TransferJet」対応アダプタ
いってらっしゃい!
(フネ)サザエ何ですそのなりは。
だって暑いんだもの。
夏はよほど服装に気を付けなきゃいけませんよ。
ショートパンツがいけないの?男の目を「スパーク」させます。
はっ?だからショートパンツっていうんです。
はあ?
(フネ)フッ。
ハハハ…。
ほらそんなところで。
邪魔邪魔。
どきなさい。
風紀委員がいないとすぐ気が緩むんだから。
風紀委員って?母さんのことよ。
母さんが見たら…。
《何ですお行儀悪い。
自分の部屋で座って読みなさい》だからお母さんのいないときぐらい。
いけません。
んっ…。
フゥー。
んっ?タラちゃん。
(カツオ)ママは?お昼寝してるです。
(寝息)自分こそ風紀委員がいないと気が緩んじゃってるじゃないか。
(くしゃみ)カツオ!どっちも気が緩んでるんじゃない。
(タラオ)緩んでるです。
(ヤスコの母)早寝早起きで夏休み中は9時からお勉強。
夜の9時にはきちんと寝ますの。
(フネ)まあ。
ヤスコちゃんのお話聞いてお母さんは驚いちゃった。
うちも早寝早起き。
9時からお勉強。
9時には就寝ですよ。
母さんどうした?9時が消えちゃってるぞ。
まあ。
(カツオ)お母さんにお話があります。
話を聞いてください。
(フネ)何だい?早寝早起きもきついけど…。
決まって9時からお勉強だなんて…。
とても無理です。
そんなことありませんよ。
これまで2人ともちゃんと言うことを聞いてきたからいい子に育ったんですよ。
(ワカメ・カツオ)んっ?私たちにとって自慢の子供たちなんですからできないことありませんよ。
(ワカメ・カツオ)んっ…。
さすが母さんね。
サザエだって自慢の子供ですよ。
《ハァ…。
ああ言われちゃうと恐れ入っちゃうわね》もう終わったの?水を飲みに来たんだよ。
あっそう。
(カツオ)《ちょろいんだから》・
(フネ)カツオ。
(カツオ)うっ…。
部屋はそっちじゃありませんよ。
(カツオ)《バレてたんだ》お母さんはお兄ちゃんがお勉強に飽きるころだって分かってたのよ。
(カツオ)かなわないよな。
仕事しながら気を配ってるんだから。
んっ?あっ。
クルクルクル…。
・
(フネ)遊んでないで早く干してしまいなさいよ。
あっ…。
(ワカメ・カツオ)ハハハ…。
んっ…。
カツオたちも早く終わらせてしまいなさいよ。
(ワカメ・カツオ)うっ…。
あの部屋にいるから何でも見通せちゃうんだ。
真ん中の部屋だもんね。
何やってるの?あんたたちの監視。
お母さんは?買い物に出掛けたわ。
出掛けた様子はなかったけど?いなくなるとカツオがサボるから勝手口から出掛けていったのよ。
お姉ちゃんじゃ逃げられるからここで見張ってるのね。
注意が足りないからね。
いいからやりなさい!
(カツオ・ワカメ)うっ…。
おばあちゃん!
(フネ)タラちゃん。
もう帰るです。
ちょっとお待ち。
みんなお洋服をたたいて砂を落としなさい。
(フネ)はいいいわよ。
(花沢)あら磯野君のお母さん。
はいこれでいいわ。
(タラオ)ありがとうです。
みんなおうちに帰ったらせっけんでもう一度よく手を洗うんですよ。
お口のうがいも忘れずにね。
(3人)は〜い。
・
(花沢)磯野君!
(カツオ)花沢さん。
磯野君は相変わらずよく遊んでるわね。
違うよ。
9時から勉強してやっと解放されたんだよ。
2時間もやってないじゃない。
(カツオ)花沢さんは?私は感心にもうちのお手伝い。
自分でよく言うよ。
それより私磯野君のお母さんに感心しちゃったわよ。
お母さんに?
(花沢)幼稚園の先生みたいだったのよ。
お母さん外でも風紀委員やってた。
知ってるわよ。
えっ?《お手々洗うです》《偉〜い》《お口のうがいするです》《ますます偉〜い》《おばあちゃんに言われたです》母さん遅いから私がいつも母さんに言われてるみたいに…。
《母さんどこで油を売ってたの?》って言おうと思ってたのに。
姉さんと違っていい油を売ってたんだね。
母さんにはかなわないわ。
ただいま。
あっ…。
(サザエ・カツオ)おかえりなさい。
(フネ)んっ?今日母さんが買い物に行ったのよ。
それで夕飯はお父さんの好物が出たんだ。
いつも子供中心だからたまには父さんにって買ってきたのよ。
お父さんはそれを知ってるのかい?知らないわよ。
母さん父さんから電話があっても…。
《飲み過ぎないように気を付けてくださいよ》それしか言わないんだもの。
お母さんどんな顔してお父さんを迎えるんだろうね。
子供たちが寝ちゃってるから愚痴の一つくらい言うんじゃないかしら。
・
(波平の鼻歌)ただいま!おかえりなさい。
・
(波平の鼻歌)
(サザエ・マスオ)んっ?あしたもあることですから早くお休みになってくださいね。
はい。
何にも言わないわ。
あれが一番効いてるんだ。
お父さんいいんですよ。
(波平)いいんだいいんだ。
《確かに効いてるわ》・「大きな空をながめたら」・「白い雲が飛んでいた」・「今日は楽しい今日は楽しい」・「ハイキング」・「ほらほらみんなの」・「声がする」・「サザエさんサザエさん」・「サザエさんはゆかいだな」
(ワカメ)それを記念してこの本を50名さまにプレゼント。
はがきに必要事項をお書きの上ご覧の宛先までご応募ください。
さーて来週の『サザエさん』は?来週もまた見てくださいね。
2015/08/09(日) 18:30〜19:00
関西テレビ1
サザエさん[字][多]【わが家はカブト虫ほか】
▽母さんは風紀委員
▽かわいいトーフ屋さん
▽わが家はカブト虫
詳細情報
番組内容
アニメ『サザエさん』が生まれたのは、昭和44(1969)年10月5日、フジテレビで第1回が放送されたのがはじまりです。番組開始当初は、ドタバタ喜劇の色合いが濃く、画風も現在のものとは、かなり異なっていました。
いつも暖かさと楽しさと、そして平和な家族の代表のように、誰からも愛され、親しまれている“いい家族サザエさん”
常に豊かでほのぼのとしたアニメ『サザエさん』をお茶の間にお届けします。
出演者
サザエ: 加藤みどり
カツオ: 冨永みーな
ワカメ: 津村まこと
タラ: 貴家堂子
フネ: 麻生美代子
マスオ: 増岡弘
波平: 茶風林
ほか
スタッフ
【原作】
長谷川町子
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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