当方、29歳独身、無職、地元暮らし親とは別居。実家の家業は酒の卸売業。親の年齢はもうすぐ年金をもらい始めるくらい。
これからの人生を考えて実家の家業を継ぐことを考えるべきか迷っています。
実家は両親二人だけで回している酒屋でアルバイトの人もたまにつかっているみたいです。借金も少しあるくらい。
業種としては製酒業、酒の卸売、小売り、飲食店ができるようです。
規模は最近取引先が減っているらしく超零細ですが、両親それぞれ15万くらい稼げるくらいの売り上げはあるようです。
これまで親と(特に父親と)仲が悪く実家の家業を継ぐということは考えてこなかったのですが、もうすぐ30歳というのを機に家業を継ぐことを考え始めました。
特にやりたい仕事もないし、面接で落ち続けているのもあって弱気になっているのもあります。
勤め人になれないくらいならいっそ家業を継いで自営業者になってしまった方がいっそのこと楽なのではないかと考えています。
ここで増田さんに質問なのですが私は家業を継ぐべきなのでしょうか?
家業を継いだ上で何か新規事業でも始めた方が勤め人でいる時よりも給料がよくなったりしませんかね?
ご回答のほどよろしくお願いいたします。
おまえがすべきは地元で酒屋が今後も経営を続けられそうか調べることだよね それすらできないならほぼ間違いなく継いでも潰れるだけかと