さんまのお笑い向上委員会【第十四話ゼロからの略奪…生み出すものに光はささず…】 2015.08.08


トークという戦場に命懸けで臨む者がいる
やるかやられるか
戦いを制してきた屈強な男たちがこよい1組の芸人を向上させるために立ち上がる
しかし…
(藤本)あんな感じで来られたらどうしようもでけへんやんけ。
(原西)何やねん!
(藤本)宮迫のやつホンマ!
(藤本)痛っ!おいおい何撮っとんねん!宮迫さんの代表的なギャグ「宮迫です!」これもともと僕なんですよ。
(一同)ええっ!?宮迫さんってねホンマ生み出さないっすもん!
(宮迫)そんなふうに思ってたんですか!?俺間違ってます?
(堀内)やあやあやあ!ややこし拳法!・「あなたの顔に狙いを決めて変なチョップ!」
(飯尾)忍法眼鏡残し!
これは笑いの神に翻弄された芸人たちの壮絶なドラマである
(久代)FUJIWARA原西さんからのクレームです。
こちら!
(堀内)何だ?こりゃ!?
(さんま)原西どういうことなの?
(原西)お芝居とかルミネの劇場で新喜劇みたいなこともやってるんですけどそこで僕がボケたりとかすると宮迫さんがそのボケに乗っかってきはるんですよ。
(さんま)まあまあ司会者とか同じグループでやってると…。
(原西)ウケるんですけど最後絶対宮迫さんが面白いって感じで終わっちゃうんですよ。
そりゃ原西として…ボケの人間としては…。
あのね0から1つくったの僕なんですよ。
それをねウケるからいいんですけどそれを1から5に変えてしまうんですよ。
宮迫さん面白いっていう感じで全部終わってしまうんです。
あんまりです!僕はよかれと思って原西が1にしたものを原西5にできるのに何でしないんだと。
先輩として乗っけてあげて5になったやろ?共同作業やで原西。
よかったな!と思ったのにそんなふうに思ってたんですか!
(藤本)ずるいわ!
(原西)ずるいわ!それされたら。
原西まだ笑いの余りがあったわけやろ?まだ舞台とかやったらええけど結構プライベートで後輩と飲んでるときもそれしはるんですよね。
助けてるいうことやろ。
後輩は宮迫さんが面白いみたいになるんですよ結局。
しゃあないやないか。
原西がボケた。
そこで乗っかってあげるっていうのは普通やろなこれ。
でもねこれホンマあんま今は言うてなかったんですけど宮迫さんの代表的なギャグあるじゃないですか。
あるよ。
「宮迫です!」これもともと僕なんですよ。
(一同)ええっ!?
(原西)最初の1つくったん…。
どういうことですか?あなた原西でしょ?僕宮迫でしょ?「『宮迫です!』最初僕なんです」どういうことですか?頭おかしいんですか?あなた!1つくったのが。
天然素材という…。
1…あいつが5にした?
(原西)出したのは僕なんです。
あのねチュパチャップスとか宮川大輔とか天然素材というグループがあってみんな集まってトランプをしようと。
(原西)トランプをしたときに僕が負けたときに俺何してんねん!と…。
これはまあやってる人おる。
「俺は何してんねん!」って。
(原西)それみんな笑ったんですよ。
その後宮迫さんが負けたときに「俺の方が何してんねん!」ってもっとバーンたたいてブワ〜笑ったんですよ。
違いますよ!僕がやったのは…あなた「俺何してんねん!」やろ。
その後に俺が負けたときに俺は立ち上がって俺のアホ!ってやったんですよ。
そしたらドーンとウケたから。
(原西)1つくったの僕じゃないですか。
これやったの僕じゃないですか。
それを1から5に変えたんは…。
聞いてください!ねっ1がこれね。
その後立ち上がってちゃんとみんなの顔見て俺のアホ!ってやった方が面白いじゃないですか。
こっちの方が面白いじゃない。
俺のアホ!俺のアホ!
(原西)やり過ぎてますやん!いいいい!これはゼロからのスタートや。
あれをやられたから僕はその上をいこう思うて…。
その後?その後ですよ。
扉ガンッ開けて扉に向かって俺のアホ!ガンッバン!血ぶわ〜出てみんな引いた。
そりゃ引くやろ。
(原西)血出て引いてもうて。
そこでゼロになったから。
ほんでしばらくしたらテレビで「宮迫です!」やりだした。
(原西)それやられたら僕もうできませんやんか。
そりゃできひんわな宮迫つくったようなもんやもん。
えっ?えっ!?俺間違ってます?
(堀内)どっちが悪いんすか?こっちがいけないよな。
そんなもん血流して…。
謝ってくれるか?謝ってくれるか?宮迫に謝ってくれるか?あんまりやわ!よかれと思って足してんのに。
もう1個いいですか?もう1個ええよ。
自己紹介ギャグをね一応…ほいで?あの僕ねコントの中でハラニシコっていうキャラを…。
あ〜!よう考えたなそのネーミング。
(藤本)どこに食い付いてるんですか!
(藤本)アホやないねんからもう!それをずっとやってたらしばらくして宮迫さんがミヤサコっていう…これはちょっと言ってください!
(原西)ミヤサコですよ!?俺ハラニシコです。
ちょっと待ってください!
(原西)ミヤサコおかしい!ハラニシでしょ。
「コ」付いてないですよ。
ミヤサコ「コ」付いてんねん。
俺のがしっくりけぇへん?そうそうそのとおり!フジテレビで…『ワンナイ』でコントさせてもらいましたよ。
そのままやんけミヤサコで…。
ハラニシコでしょ。
女子のキャラクターですよ。
ミヤサコさんやろ。
俺間違ってます?間違ってるんすか?間違ってるよ。
これは宮迫のもんでしゃあないわな。
これフジモンどう思うねん?見てて。
でも宮迫さんってねホンマ生み出さないっすもん!「生み出さない」どういうこと?かなり笑い生み出してるで。
頑張ってるつもりですけど。
結局ですやん!でもいっつも宮迫さんって。
「結局ですやん」?
(藤本)結局ですやん!名言!名言!そんなお前ふわっとしたいじり方ないぞ!何や!「結局ですやん宮迫さん」って。
結局ですやん宮迫さん!何やねん!?それ!いい言葉いい言葉!「結局ですやん」宮迫さんって…。
(一同)結局ですやん!
(堀内)名言!名言!名言できたよ。
「結局ですやん」うんそうや!ホリケンなんて結局ですやん!北極…北極南極や!ええっ!?どうしてくれんだよ!
(藤本)何で俺やねん!
(土田)ああなったらタイマンならいつでもやるよって構えだもん!前出ろよ!
(藤本)出ぇへんってもう!フジモン前出え!前出ろよ!いったれフジモン!大木とかでええやん!もう何すんのよ?結局ですやんホリケンも!
(堀内)おい!
(藤本)まだやんの?「結局ですやん」でウケたからもうええんちゃうの?コココココ…コケコッコ〜!うわーい!きたよフジモン!フジモン…。
アハハハ…。
(土田)地獄だよ。
(藤本)ガオ〜!・「土天冥海土天冥海…」・「臨兵闘者皆陣烈在前…」
(堀内)・「土天冥海土天冥海…」
(藤本)・「臨兵闘者皆陣烈在前…」
(蛍原)何これ?何なん?これは…。
(土田)こんな番組ない!・何なの?これ。
(蛍原)すいません!もうそろそろこれを。
宮迫さんやってもらって…。
待ってます。
ほいでホリケン!ホリケン!ああいう遊びは原西を誘っとかな。
(藤本)そうや!何で飛び越えてくんねん!出てこいよお前!
(原西)何すんの?
(藤本)めっちゃしんどいぞ!
(竹山)あの人毎回負けちゃうんだよ出るけど。
洋式和式劇団四季!出た!
(藤本)駄じゃれ!駄じゃれ!かんだ!わっ!・「歯形を見ろ!」
(飯尾)いいパンチいいパンチ!やあやあやあやあやあ!ややこし拳法!
(飯尾)勝ったんじゃないすか?・「あなたの顔に狙いを決めて変なチョップ!」いい!いい!
(土田)これは勝ったでしょ。
(堀内)星よ!えっ負けたんちゃうの?
(堀内)導きたまえ!サザンクロス!
(原西)ウーン!「ウーン!」ってやった。
(飯尾)負けた!NOサザンクロス!
(竹山)うわっ初めて見た!
(堀内)中山先輩!中山先輩!
(堀内)中山先輩助けて!ヒデいけ!
(堀内)中山先輩!
(中山)うっ…ごめーん!
(竹山)はーい!来た来た!助かってよかった!
(堀内)ありがとう!コスモ星丸!
(堀内)助けて〜!
(堀内)飯尾君助けて!飯尾助けてあげろ!
(飯尾)UFOよなぜ来ない。
飯尾!・ナイス飯尾君!飯尾先生ありがとうございます。
飯尾さん!すごいなよう…あらっ?うわっ!
(堀内)ありがとう。
ホントにありがとう。
嘘やろ?健ちゃーんご飯よ!まだ続く。
漫画読んでるから待ってて〜!健ちゃーんご飯よ!漫画読んでるから待ってて〜!今日何?潜水艦の外から…どういうこと?バックスピン!バックスピン!健ちゃんバックスピン!
(堀内)はいはいはいはい。
バックスピン!
(飯尾)よーう!健ちゃんくぐれる?
(堀内)なかなか難しいな。
中山先輩ならくぐれんじゃない?
(中山)よし!チクショー!チクショーもう1回!
(中山)もう1回!もう1回!もう1回ちょっと!こんなもんもういらん!こんなもん破棄する!あの浮輪ろくなもん生まん!それで原西そういうことやな。
あかんということやろ。
挨拶ギャグっちゅうてもはやってしもうたからな。
まあまあ申し訳ないですよ。
どうしてんの?小峠なんか挨拶ギャグとかあんの?
(小峠)僕は一応ありますね。
どんなやつ?挨拶ギャグ。
(小峠)どうもこんにちは正岡子規です!っていうのが…。
こっちから…これこれです。
ずんなんかどうしてんの?ロケとか行くとき…。
(飯尾)ロケ。
ロケです。
こっちカメラ回ってます。
2人自由にどうぞ!じゃあ4カメさんですね。
さあやって来ましたお台場!カメラのとこまで1歩2歩。
3歩目から眼鏡とデッドヒート!どうもペッコリ45度!ずんの飯尾和樹と…。
(やす)決まったぜ!やすです。
さあ行きましょう。
音声さん付いてきて〜!
(飯尾)こういう感じで…。
ジョニ男は?ジョニ男はあんの?
(岩井)いいですか?やらせてもらって。
森ウグイス進一。
(鼻ベースでウグイスの鳴きまね)神様ヘルプ!
(竹山)出た「神様ヘルプ」!ちっちゃかったな〜。
見たか!?「森ウグイス進一」
(原西)声出した?今!?
(小峠)聞こえてこなかった!
(岩井)聞こえてこなかった?ごめんなさい音声さん。
そういうたら児嶋が一番楽か。
今もうせやねん。
もう今や八丈島とかやれ何やらとか…おい児嶋!
(児嶋)間違えろよ!これがあるから。
ありがとうございます。
竹山もないか。
つかみのギャグはないか。
(竹山)ないからパクって最近「何だバカヤロー」って言ってるけどウケたためしないです。
(藤本)古いな!「何だバカヤロー!」全然ウケない。
だって荒井注さんもそんなにウケてんの見たことない。
荒井注さんウケてたやろ。
荒井注さんウケてはったわ。
竹山の年代はもうやり過ぎた後やねん。
最初は大爆笑やってんあれ。
「Thisisapen!」ナベプロか。
渡辺の先輩大先輩ですね。
ドリフターズさんはな。
これはもうクレームとして「宮迫人の芸に乗っかるな」乗っかった覚えありませんやな。
はい。
FUJIWARA2人嘘をついています。
ありがとうございました。
フジモンの名ぜりふ何やったっけ?結局ですやん!
(藤本)宮迫さーん!結局ですやん宮迫さん!これカッコエエよ。
「結局ですやん」っていうのはもう素晴らしい!続いていくんですね。
はいよ!
(久代)続いてカンニング竹山さんからクレームです。
こちら!どういうこと?何や?「本気出せ!」って。
(竹山)俺は…悪いですけどね蛍原さんは全然本気出してないと思うんですよ。
何がやねん!?何?どういうこと?たまに名古屋の競馬の番組呼んでもらったりするんすけど仕切りがまあうまいんですよ!1時間も…競馬の仕切りって間違っちゃいけないんだけどもうちゃんとやってね全部仕切ってるわけですよ。
なのにやっぱり東京に来るとちょっと手抜いてると思う。
「手抜いてる」?
(竹山)もっとすごい人だから!
(竹山)ホントすごいから!本気ちゃうかったん!?怖〜!いやいやいや!怖…。
何が怖いんですか!ホトちゃん本気出してなかった!?違う違う!ずっと本気ですよ。
ずーっとどれもこれも本気です!竹山いわく本気ちゃうと。
ホンマの蛍原はもっとすごいと。
もっとすごいと思うんですよ。
俺が知らない部分でそんなすごいの?この人は。
宮迫と離れたらすっごい頑張ってんねん。
宮迫が本気を消してんねん!結局ですやん!・出た!もーう!さんまさんの「結局ですやん」のが心地がいいわ!
(中山)さんまさんのものになりましたよね。
「結局ですやん」さんまさんの…。
ちょうだい。
あげて。
(村上)おねだり。
(藤本)あげるわ!あげますわもう。
せやから宮迫…ちゃうわホトちゃん!お前どうやねん?竹山の今の意見は。
僕は別に名古屋であれ東京であれ大阪であれ全部本気ですよ。
本気やねんて竹山。
もっとこう司会とかバンバンできると思うんすよ僕蛍原さんって。
何?どうやんの?
(竹山)いや何か見てる感じちゃんと仕切りとかもうまいし。
竹山がホトちゃんを「すっごいもっとやれる男」やて言うてくれてんのに…。
これ以上のもんがないですからだからどうやんの?芸人竹山から見てまだまだ余白があると。
それはうれしいけどそうやって言ってくれんのは。
これ以上はないぞそんなん。
あるやろ〜!そんなこと言うても俺は…。
ソーイ!
(原西)出た!何これ!?
(堀内)こういうんじゃないんだよな。
(竹山)それじゃないです!それじゃないです!これこれ!
(やす)これでしょ!ずんだけやん喜んでんの。
(やす)これ最高!「ソーイ」
(竹山)これじゃないでしょ全然!
(堀内)あの…前は「ソーイ」とかやんないですごい宮迫…。
前番長だったから…。
「番長」?番長やったんか!?ホトちゃん。
お前番長やったんやないか!なあ?知ってる知ってる俺も。
ああ…。
(竹山)番長だったっけ?番長かどうか分からないけど。
ええっ!?もーう結局ですやん!
(中山)応用編!「ソーイ」は何や?あの…「ソーイ」とかやんないでもっとコンビプレーがあって何かドロップキックしてその後の一言とかすごい好きだったのに最近やってないし。
ドロップキックで一言!
(藤本)絶対ウケへんやん。
並べばいいんですか?浮かんだ人から並んでいい!
(堀内)何でここで…。
(藤本)大事に!何でここで止まってんだよ!何でここで止まってんだって。
何で俺が来いっつったとき来てくんないわけなんだよ?なあ?おかしいだろ?そんなのおかしいだろ!いや来てるやん。
「来てるやん」とかないんだよ!いや「来てるやん」とかない!ふりがちゃうって!ふりが全然違う!おい元へ元へ!元へ!元へ!ふりが違う。
ちゃうねん!これはまず岡村と俺がもめだしてそれを蛍原さん止めに来てほんで止めてる間に俺が離れて蛍原さんにバーンっと…。
そんなの知らねえんだよ!知らねえんだよ!やめろ!やめろやめろ!
(堀内)おっ!
(原西)ビビってるやん!ビビってるやん!
(藤本)何やってんの?今のホリケン合ってた合ってた。
宮迫とホリケンがもめだしてホトちゃんが登場やろ。
僕が止めに…。
今のふりは合ってたぞ。
ちょっといいですか?今のはホンマに強めに来たからイラっとしただけです。
それじゃ駄目じゃん。
すいません。
お前がやったから…!やめろ!やめろやめろ!ケンカやめろ!ケンカやめろ!うわ〜…。
もう50前です。
そうやこれやな。
これ!これ!ソーイ!
(一同)ソーイ!ソーイ!言いました。
素晴らしい!もうみんなも一緒に…。
(一同)ソーイ!すぐできる。
うわっうれしい。
(堀内)でもよかったよね。
よかったよかった。
手がビチョビチョじゃねえかよ!お前何がや!やめろ!やめろ!うわ〜…。
どうでしょうか?
(藤本)普通やん!めっちゃ普通やん!ソーイ!
(一同)ソーイ!
(堀内)中山さん止めないでくださいよ!ヒデ!ヒデ!ヒデ止めんなよ。
おい!何がや?お前ええかげんにせえコラッええかげんにせえよ!やめろってやめろって本番中に。
やめろっつってんだろ!くるりんぱ!いいよヒデ。
いいよヒデ「くるりんぱ」いい。
さすがベテラン!ずん飯尾!
(堀内)おいおかしいだろ!ケンカしとんねん!宮迫さんこらえてください!健ちゃん先輩なんだから。
(飯尾)うわっ!くるーん!忍法眼鏡残し!
(やす)ソーイ!いいよいいよ。
お前できんの?今手挙げたから。
ソーイです。
ソーイです。
あれソーイです。
さんまさんあれソーイです。
(やす)やりますやります!
(原西)はい!じゃない。
(やす)でもやります。
「やる」って。
お前ええかげんにせえよコラッ!ちょっとやめてください。
ホントにやめてください。
よいしょ〜!何持ち上げたんや!?ドカーン!
(堀内)ツッチー止めるなよ!
(土田)はい。
(土田)大丈夫止めないから。
大丈夫止めないから。
おい!おい!
(堀内)そうだろ?おかしいだろ?何で汗かいてんだよ?
(堀内)おいツッチー止めんな!俺は言いたいことはっきり言うことに決まってんだよ!あれは止めないよ。
あの顔止めないよ。
(堀内)ツッチー止めんなよ!
(堀内)ツッチー止めんなよ!「止めんなよ」って言うてるからな。
もう宮迫怒ってホリケン投げた。
そして向こうへ行ってホリケンをキックする!さあ!そしてホリケン一言!一言!『DAISUKI!』
(藤本)古いな。
ツッチー勘弁してくれよ。
いやいや「勘弁してくれよ」こっちのせりふだよ!ホリケン!ホリケン!このノリ繰り返すんええねんええねんで!でも…。
(一同)ホンマはあかんねんで!
(藤本)ソーイ!
(飯尾)ソーイ!
(一同)ソーイ!はいやす何?ソーイです。
ソーイをやってただけです。
(藤本)何でやすさんだけ…。
(やす)ソーイやってただけ。
(藤本)蛍原さんの2発目の「どうでしょう?」もどうやった?
(藤本)「どうでしょう?」って…。
フジモンあそこは落とすから。
(藤本)いや2発目の「どうでしょう?」何なんすか?言うなよそれは。
(藤本)「どうでしょう?」って。
落とすから!14話クランクアップ?
(飯尾)あらっ早い。
早いねぇどうや?ヒデこの番組出てみて。
3回時計が外れました。
止めろ!テープ止めろ!これオンエアする気ちゃうやろな!?おいやめろ!仕事なくなる〜!
(三又)どうも。
(三又)いや〜待ちました。
さんまさん18年ぶりです。
ちゃんと履けよ〜!お前何ガタガタ震えてんねん!ちゃんとせえや!もうちゃんとせえ!ベテランが選んだ道やこれが。
よう見とけ!これが三又の道や!・「みまたみまたみまみまた」僕宮迫の3個上です。
2015/08/08(土) 23:10〜23:40
関西テレビ1
さんまのお笑い向上委員会[字]【第十四話ゼロからの略奪…生み出すものに光はささず…】

最終的に持っていく宮迫に原西苦悩…芸能界に必要なのは生み出す事より広げる事なのか?本気を出さない蛍原に竹山苦言

詳細情報
おしらせ
「EAFF東アジアカップ 女子日本×中国」延長の際、放送時間繰り下げの場合あり。
番組内容
 笑いの神に挑む男達が集結!日本一笑いを追求してきた男・明石家さんまが屈強な芸人達と共に、トークという戦場に挑むサスペンス・ドラマ・バラエティー!
 毎回1組の芸人を“向上ゲスト芸人”として迎え、彼らがお笑い芸人として次のステージへ向上すべく、さんまが“向上長”となって、向上委員会のメンバーと共に英知を結集するという番組…。そうそうたる芸人達が名を連ねるその場は戦場…。一瞬の休息も許されない…。
番組内容2
 ノンストップで回り続けるカメラの前で、時にネタ見せ合戦に突入したり、時に自然発生的にコラボ・ギャグが飛び出したり、時にチームワークで笑いを生み出したり、時に笑いについて語ったり、文字通り飛んだり、跳ねたり、転んだり…。笑いに翻弄(ほんろう)された芸人達が織りなす、全く想像もつかないトーク展開。
 全てが笑いのため…。笑いの裏に隠された芸人達の熱い想いに注目せよ!
出演者
【MC】
明石家さんま(向上長) 

【アシスタント】
久代萌美(フジテレビアナウンサー) 

【向上ゲスト芸人】
雨上がり決死隊 

【向上委員】
岩井ジョニ男(イワイガワ) 
児嶋一哉(アンジャッシュ) 
小峠英二(バイきんぐ) 
ずん 
竹山隆範 
土田晃之 
中山秀征 
FUJIWARA 
堀内健(ネプチューン) 
村上知子(森三中)
スタッフ
【演出】
鈴木善貴 
池田哲也 

【チーフプロデューサー】
亀高美智子 

【プロデューサー】
大江菊臣 

【監修】
渡辺琢 

【制作】
フジテレビバラエティ制作センター

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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