炎の体育会TV ★織田裕二&ボルトを超えた日本人高校生!参戦SP★ 2015.08.08


今田≫さあ、本日のゲストをご紹介しましょう。
このお二人が来てくれましたどうぞ。
≫いかに速く歩けるかを競う競技、競歩。
天候お構いなし。
マラソンよりもハードな陸上競技。
その結果、ゴールまでの完走率は50%を切ることも。
その競歩が「体育界TV」初登場。
対戦するのは世界陸上日本代表、最強美女アスリート、岡田久美子。
迎える体育会TV陸上部は11人が走る歩きvs走りの異種競技対決。
果たして勝負の行方は?今田≫さあ、「体育会TV」競歩対決は初めてでございますが、織田さん、この対決どう思われますか?今田≫やっぱり体育会陸上部が勝つと?織田≫そりゃそうですよ。
今田≫どうなんですかねえ。
≫ここ土砂降りの大井陸上競技場で間もなく行われようとしています。
森脇健児を筆頭とする脚力自慢がそろった総勢11人の体育会陸上部に対して、今回、競歩女子日本チャンピオン・岡田久美子が参戦してくれました。
≫この岡田選手は、今年の競歩日本選手権で初優勝をした、まさに2020年東京オリンピックのエース候補なんですよ。
もちろん2週間後に迫った世界陸上でも活躍が期待される選手の1人です。
≫そして金さん、岡田選手のほかにも日本は競歩大国として世界に注目されているんですよね?≫そうなんです、今年3月、競歩日本代表の鈴木雄介選手が何と世界新記録を樹立したんですよ。
≫これ、すごいことですよね?≫本当にすごいです。
さらに彼の特徴が出ている映像があるんですが、ちょっとこれ見てください。
プロ野球の始球式に登場した鈴木選手。
決して早回しではないんですよ。
≫これは本当にすごいことです。
満員の観客を驚愕させる見事な歩き方でしたよね。
ちょっと世界陸上でもメダルが狙えるんじゃないかと思いますね。
≫そして今回のルールをここでご紹介しましょう。
最終的に5000mを一人でも逃げ抜けば勝利となります。
≫いわば鬼ごっこルールですよね。
≫はい、まさにそのとおりです。
≫レース直前、雨がさらに強くなってきました。
≫本当にワクワクしますね、楽しみです。
≫森渉の奥様、おしりかじり虫の声優、金田朋子さんも応援しています。
前代未聞の歩きvs走り、異種競技対決。
果たして、勝つのは走る体育会陸上部か、それとも競歩・岡田久美子か?いよいよスタートです。
スタートしました!異種競技対決、歩きvs張り。
黄色い体育会TV陸上部、そして後ろから岡田久美子が追いかけていきます。
ああ、まず行きました、団長安田。
岡田久美子との差は50mと一気に差が開きました。
すごい形相で走っている、団長・安田!全力疾走!≫団長さん、これは短距離走ではないんですけどね岡田選手のペースをかき乱す作戦ですかね。
≫団長、間もなく200mを通過。
奥さんのエールに応えている森渉。
そして森脇顧問を先頭に体育会陸上部一丸でペースを保っていく作戦か。
トップとの差は大体80mです、金さん、この悪天候、どう影響してきますかね?≫はい、陸上競技は多少の雨でもやるんですけどやはり体の熱を一気に奪ってしまいますから、体力の消耗が激しくなるのでペース配分が大切ですね。
≫なるほど。
後半からの粘りの持久力を見てほしいと豪語していた岡田久美子。
それにしてもすばらしいフォームで歩いています。
≫いや、これ簡単そうに見えますけどどちらかの足が必ず地面についていなければいけないので普通の歩き方とは全然違うのが競歩のルールなんです。
≫なるほど〜、依然としてまだ100m近く差がある、岡田が後ろから追いかけています。
手元の情報ですと、岡田選手は5000m競歩自己ベストが21分17秒、それに対して森脇顧問は5000m走で21分半。
これ、ほぼ互角なんですね。
≫記録上だとこのレース、最後までもつれる可能性が十分にありますね。
≫学生時代は前人未到の日本インカレ4連覇を達成。
これからの競歩界を背負っていくシンデレラガールです。
さあ、まず岡田久美子がジャングルポケット斉藤においついてくた。
さあ、来た、来た!最初のターゲット、ジャングルポケット斉藤。
岡田速い、どうだ?まずジャングルポケット斉藤あっけなく脱落。
あっけなく脱落。
750m付近で斉藤、脱落。
おっと、そして次のターゲットは、団長・安田だ!団長、口を大きく広げています。
団長危ない!そして前には4人の選手がいる、サバンナ八木、苦しい、苦しい苦しいが、さあ行くか、競歩の日本代表、岡田久美子。
団長を抜いた〜!団長、脱落!団長1100mで脱落。
剣道8年、そこでき耐え抜かれた精神力、ここで抜かれてしまうのか?はんにゃ、金田、苦しい、脱落。
これで3人脱落。
さあ、先頭は森脇、それから森渉、ノッチ。
これは先に逃げるだけ逃げておこうという森脇健児の作戦≫ここまでペースを乱さず粘り強い歩きをしている競歩日本チャンピオン、岡田久美子に対して持ち前の持久力で逃げ続けている体育会陸上部。
と、そこに…≫岡田久美子が見えてきた。
その差は80m。
さあ、残り4周に入ってきました。
あー、ノッチもお腹を押さえている。
≫前代未聞の歩きvs走り対決はいよいよ終盤戦に突入。
森脇健児が直線のラスト、残り3周ということになります。
≫ここまでの岡田選手、順調に抜かしてきましたが、ここからの3人は強者ぞろいですよ。
本当の勝負はここからです。
≫そうですね、さあ残り1200mとなりました。
先頭は森脇健児。
岡田久美子との差は20mほど。
≫いや、岡田選手もこの雨でこの歩きですからね徐々に体力は消耗していると思いますけれどもね。
≫一方、森脇顧問、苦しい表情が出てきたか?≫ここからが一番苦しいところですよ。
≫さあ9人目のターゲットはどっちか!?逃げ切れ、逃げ切れ、その間にもトップの森渉は少しでも逃げておきたいところ。
≫少しですがグループになっていますかね。
≫さあ岡田久美子、ノッチをとらえるか、さあ、残り2m、1m、どっちだ!次の森脇健児が必死で逃げていく。
≫森脇さん、頑張れ。
森脇、脱落〜!残り1000m森脇健児が散った。
天を仰ぎ、トラックに倒れ込んだ森脇。
さあ、あと1人になりました。
森渉です。
元日体大トライアスロン部主将、全日本大学選抜大会では団体準優勝の成績を収めている森。
さらに、最強スポーツ男子決定戦では並みいる強豪を抑え見事、総合優勝を果たすなど、まさに肉体派俳優。
奥さんの金田朋子さんが声援を送る中残り2周を迎えます。
森渉、逃げ切れるのか。
差は10mです。
≫残り2周のペース、どうですかね、余力ありますかね。
岡田久美子もペースを上げてきたか。
≫ここからは、あとは気持ちですよ、気持ち。
≫森が懸命に逃げていく。
そして後ろから競歩日本代表岡田久美子23歳が追いかけていく。
≫とにかく森さんは抜かれなければいいんで、この距離を保てばいいんですよね。
≫なるほど、そのままゴールすれば森の勝ちですが、森はこのまま行きたいところしかし、岡田久美子も負けじと森に食らいついていく。
≫いや、本当に両選手、つらいと思いますがね意地のぶつかり合いです。
≫森渉逃げる、苦しいか?もう全身が乳酸でいっぱいの森渉。
奥さんも大興奮です。
さあ、元日体大トライアスロン部主将、競歩日本チャンピオンの一騎打ち。
その差は5mまで縮まってきた。
≫いやあ、すごい、岡田選手も粘り強いし森さんも頑張っています。
本当にわかりませんね。
≫さあ、残りは500m。
森渉、ダッシュした。
岡田来た!岡田速い!森も逃げている、森渉も、岡田久美子、走りと歩き、残り1周を残し、とらえられてしまうのか。
森逃げる、岡田仕掛ける!並んだ、岡田勝った!森渉、脱落。
1周を残し、11人抜き達成!≫いや、岡田選手、本当にすごい。
4600m歩き切ってこの余裕の表情。
さすが日本チャンピオン。
一方、森渉は精根尽き果てトラック内で倒れ込んでしまいました。
≫森さんいかがでしたか?≫ちょっとこの大雨で森脇さんの声があまり聞き取れませんでしたが、見事、勝利したのは競歩日本チャンピオン、岡田久美子選手でした。
世界陸上頑張ってください!今田≫ということで岡田選手の勝利でした。
いやあ、織田さんいかがでしたか?織田≫注目選手いっぱいいるんですよ。
今田≫若手ですよね、ニュースになってました。
今田≫今日、なんとその織田さんも大注目でございますハキーム選手にお越しいただきました、どうぞ。
≫サニブラウン・ハキーム選手が先月、世界ユース選手権で起こした快挙をご覧ください。
≫ガーナ人の父と日本人の母を持つサニブラウン・ハキーム。
間もなく200m決勝のレース。
今、場内第6レーンがコールされました。
観客に向かってこのポーズ、余裕を見せる16歳。
大会記録は20秒40。
あのウサイン・ボルトの記録です。
第6レーン、日本のサニブラウン・ハキーム、一体どんなレースを見せるのか、注目です。
1着フィニッシュ、20秒34。
大会記録を塗り替えた、ボルト超え!見事ボルトのタイムを超え、大会記録を更新。
さらに、世界陸上日本人史上最年少で代表に選ばれ、世界にその名を知らしめた。
今田≫走る前にちょっと1回こうされたのは、あれは何なんですか?≫何となく何かポーズしようかなと思って。
今田≫ちょっと安心。
織田さんが1位みたいなことをVTR中に。
織田≫1位を願掛けしてるのなかと思ったら、まあ今の答え返ってきたんで今田≫でも、いいじゃん、あれやろうよ、こんなの。
織田≫ちなみに、高瀬選手とかから見てハキーム選手の走りはどういう感じなの?≫本当に僕もちょうどボルト選手が世界ユースという大会に出たときに、僕出ていたんですよ。
一緒に出てたんですよ。
今田≫走る前に見ただけで、もうあかんて?なんで、それを超えてるって思うと本当に考えられないですね。
今田≫今回VTR、織田さんからの推薦の。
織田≫ちょっとおもしろいかなと思うシーンをまとめてあります。
ちょっとそちらをご覧ください。
≫世界中の視線がこの男に注がれた。
期待するのはただ1つ、世界新記録。
スタジアムにいた観客は、誰に言われるでもなく立ち上がりその瞬間を待ちわびる。
大きなプレッシャーがのしかかる中、自信満々のボルト、そして…≫これだけでは終わらない。
その4日後、今度は200m決勝で衝撃が走る。
≫短距離の中で最も過酷と言われるこの種目において当時最強を誇っていたのがマイケル・ジョンソン。
400mでの世界新記録。
織田裕二と同い年でもあるマイケル・ジョンソンはこのとき31歳。
この大会がラストチャンスと言われていた。
黄金のスパイクは金メダル。
そして世界新への覚悟の表れ≫ここまで11年間破られていなかった世界記録43秒29との戦いが幕を開ける。
≫この世界新記録は16年たった今でも破られていない伝説の記録となっている。
≫メダルは厳しいと思われていた。
ほかの選手がユニフォームでスタートを待つ中、為末は体を冷やさないよう、ぎりぎりまでジャージを来てウォームアップ。
この判断がレースの命運を分けた。
なんと、金メダル最有力候補のサンチェスがまさかの負傷で脱落、そして…≫接戦の3位争いは100分の8秒差で為末が勝利。
今田≫織田さん、いろんな思い出が?織田≫すごい失礼なこと言ってんだなと思って。
運を引き寄せたとかって言って。
ちゃんと作戦どおりですよねユニフォームで体を冷やさないようにしたり、冷静に、あのハプニングがあった中で、彼はちゃんと冷静に狙ってた今田≫どうですか、ハキーム選手。
≫自分も結構、ほかの選手が服を脱いでいても極力着て体を冷やさないように。
今田≫そしてボルトですけれども、大輔君?≫ぐーっと行きはってからがすごいですね。
今田≫あの会場の雰囲気も…中井≫すっごい静かになるんですよ、怖いぐらい。
織田≫あのときは異常でした今田≫観客が息をのんでる感じ?≫本当にそうです。
織田≫世界新衝撃で、最後欽ちゃん走りでこうやってゴールしてて、最後まで真面目に走れよってみんなが思ったじゃないですかそうしたら何秒が出るんだ、4とか5が出るんじゃないかと言われてみんなが集中していたんです。
だから異様な空気でした、あのときは。
今田≫前にもカメラに向かってね。
中井≫あの頃、よく叫んでましたよね、今はしないけど。
今田≫あまり選手が本番のレース直前に話しているというのね。
中井≫何かポーズはあるんですか?ご自分で考えている。
選手紹介のときに、皆さんカメラが寄っていくのでいろんなパフォーマンスをしますよね。
≫なんか、そういうものを持っていたらいいなと思いますね。
今田≫それはもう我々に任せてくださいよ。
何か1個欲しいんやったら、春日君。
≫いっぱいありますよ、ありますよ。
≫やんなさいよ。
≫ここで春日が世界陸上に出場する日本代表リレーメンバーのために大会でも使えるとっておきのポーズを披露。
今田≫じゃあ、トシアキ・カスガ〜!≫トゥース、鬼瓦!カスカッス春日…今田≫はい、サンキュー!この試合であるジンクスが注目を集めた。
≫これが進路妨害とみなされて金メダル獲得から一転、失格に。
さらに絶対王者のボルトまで100m決勝でフライング、まさかの失格。
織田≫とんでもない選手たちがみんな、絶対勝つだろうと思われる人が表紙になるので。
ボルトもそう、アリソンもそう、敵なしというぐらい。
≫この日、表紙を飾ったピアソン選手も金メダルを逃すのではないかと会場は異様な雰囲気に包まれていた。
そして、注目のスタート。
それを見たピアソン選手は…なんと踏みつけた!このパフォーマンスに会場は…なんと2投目で、本人も予想だにしていなかった世界新記録をマーク。
喜びを爆発させ、応援団のもとへ駆け寄ろうとしたそのとき、ハプニングが。
もう1度ご覧いただこう。
喜び走るヴォダルチク、すると…喜び過ぎて足を捻挫。
その後の投てきはパス。
しかし、奇跡の世界新は破られることなく見事金メダルを獲得した。
続いては99年、セビリア大会。
ドイツ一熱い男、ハンマー投げのコブス選手。
喜びのあまり、走り出すコブス選手。
この行動に…≫ハンマー投げ選手の熱さが前面に出たシーンでした。
世界陸上史上初となる事件を起こしたのは4レーン、優勝候補の一角、アメリカのドラモンド。
そのスタート…≫レースはフライングの判定フライングした選手は失格となってしまうのだが…フライングの判定を受けたのは4レーン・ドラモンド。
≫金メダル有力候補のドラモンドがまさかのフライング判定。
フライングの判定を受けたのは、4レーン、ドラモンド。
これに納得のいかないドラモンド。
スローで確認すると…確かに微妙な判定。
するとドラモンドは…世界大会でかつて見たことのないほどの猛抗議に場内は騒然。
その後も…そして…観客、そして選手たちが温かい拍手で送り出した。
しかし…あきらめきれず、何と再びスタートラインへ。
観客も味方につけ、ドラモンドはもう走る気満々すると…収集がつかなくなり、なんとこのレースは一時中断。
これにはスタジオの織田裕二も…そしておよそ30分後、レースが再開されると…今田≫ドラモンドかわいそうやわ〜。
織田≫その頃、スタートが下手だったタイソン・ゲイ選手、同じアメリカの。
彼のコーチについたんです。
彼についてそのタイソン・ゲイは下手くそだったスタートがどんどんうまくなって、なんと、彼はボルトを抑えて…中井≫大阪のとき。
今田≫ドラマやな〜。
≫ドラモンドの悲劇から4年2007年世界陸上大阪大会200m決勝。
織田裕二が熱くなったその名シーンをご覧ください。
≫ドラモンドの悲劇から4年2007年世界陸上大阪大会200m決勝。
織田裕二が熱くなったその名シーンをご覧ください。
≫教え子・タイソン・ゲイの金メダル獲得により、ドラモンドは4年前の雪辱を果たしたのだった。
織田≫彼に技術から何から悔しさを全部乗っけて。
今田≫かっこええ〜。
今回お二人から見て、世界陸上いかがですか?織田≫初日にいきなり男子100があるんですけど、あのボルト選手、皆さんご存じですよね。
なんですけど、ガトリン選手がすごいんですよ。
33歳で、今年入ってから100、200ともに自己新をマークしてて。
考えらんないでしょ。
この人たちをちゃんと見れるのはこの初日なんです。
≫見るわ。
2015/08/08(土) 19:00〜19:56
MBS毎日放送
炎の体育会TV ★織田裕二&ボルトを超えた日本人高校生!参戦SP★[字][デ]

体育会×世界陸上 コラボSP▼豪雨・嵐の中…新企画・競歩ハンデマッチ…衝撃の結末

詳細情報
番組内容
【★異種競技戦「歩き」vs「走り」5000m対決★】

▼豪雨で番組史上まれにみる過酷なレース!…前代未聞の競歩ハンデマッチ!

▼競歩日本チャンピオン「岡田久美子」vs 森脇健児率いる体育会陸上部11人
番組内容2
【★織田裕二&中井美穂が選ぶ 世界陸上傑作選ランキング★】

▼織田裕二&中井美穂が登場!これを見れば世界陸上が100倍楽しくなる!

▼人類最速男・ボルト超えの日本人高校生“サニブラウン・A・ハキーム”も参戦!

▼世界陸上の呪い…前代未聞の大事件など
…今まで見た事のないアスリートの素顔に迫る!
出演者
【レギュラー】今田耕司/宮迫博之/蛍原徹/春日俊彰/宮川大輔/あき竹城/勝俣州和/上田竜也
【ゲスト】織田裕二/中井美穂 ほか
公式ページ
◇番組HP http://www.tbs.co.jp/taiikukaitv/

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