2015年08月16日

8/15 IN靖国神社

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☆歩道上での自主安全活動!

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画像左上:主立ったスタッフで記念撮影
画像右上:自主安全活動を主導した渡邊昇

 平成27年8月15日の終戦記念日(70周年)、『靖国神社』前の歩道にて、『日本の心を学ぶ会』代表の渡邊昇氏による呼びかけで、安全自主活動が行なわれた。

 この活動は団体としての主催によるものではなく、有志が自主的に集ったものだが、結果として事実上、日本の心を学ぶ会と我ら『護国志士の会』(高木脩平局長)の両団体を中心とする活動となった。
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 炎天下で大勢の参拝客が集う8月15日の靖国神社。歩道上には長蛇の列。熱中症などで倒れたり、気分を悪くした人が出ないよう、また、そうした人を救護するための活動である。

 活動中、救急搬送を要する重症は確認されなかったが、他のスタッフによると2人ほど体調不良の女性を救護したとの報告を受けた。

 なお、靖国神社前の歩道では参拝客に無料で麦茶を提供するなどのサービスが行なわれた。

 今回の自主安全活動に際し、これを主導した渡邊昇氏のリーダーシップに敬意を表したい。

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☆朝敵・賊軍の汚名を晴らせ!

 自主安全活動が終了した後の午後、遅れ馳せながら一同で靖国神社を参拝。

 筆者・有門大輔が終戦記念日に靖国神社を参拝したのは実に4年ぶりのこととなるが、今年は特に参拝客が多かったのではないかと思う。ここまでの盛況ぶりは筆者が知る限り、小泉内閣時代以来のことではないだろうか。

 その前日、安倍晋三首相が「安倍談話」を発表、閣議決定したことも影響したのだろう。安倍談話こそは「侵略」「謝罪」「反省」なる文言を盛り込みながら、遠回し的に否定、暗に中韓を批判するという離れ業であり、そのロジックの多様さからウルトラCの内閣談話ではないかと評する向きが多い。

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画像左上:終戦記念日の靖国神社本殿前
画像右上:高木局長を筆頭に、護国志士の会ほか関係団体の面々で鎮霊社を参拝

 本殿での参拝終了後、我が護国志士の会の一行は高木局長を筆頭に、神社境内にある『鎮霊社』をも参拝。鎮霊社には外国の戦没者らとともに、靖国神社に合祀されることのない戊辰戦争での幕府軍側の将兵や「西南戦争」の西郷隆盛など、朝敵」「賊軍とされる戦没者を慰霊するために建てられた。
 参拝客でごった返し、長蛇の列をつくる本殿に比べ、鎮霊社には僅かな参拝客が訪れる程度…。同じ戦没者でありながら、何とも差別的な扱いである。

 護国志士の会では、こうした幕府軍側の将兵など朝敵・賊軍の汚名を着せられている戦没者の靖国神社への合祀を求めている。賊軍とされる者らを祀る必要はないとする向きもあるが、合祀する必要はあるのであって、それなくして明治維新の完成はない。明治維新は150年以上の時を経ても、未だ完成しておらず。

 それ(幕軍側の合祀と明治維新の完成)は理想に過ぎないとする向きもあるが、今後、日本国が如何なる形で生まれ変わるにせよ、戦没者追悼の在り方は見直されなければならないし、理想なくして何も変わらない。それはダメだ…無理だ…などとネガティブな見解しか述べず、何ら行動しない者らがどうやって国や社会を再生しようとするのか、是非お聞きしたいものだ。

 そのような非行動的な者らの戯言こそ理想にもならない、空想に過ぎない。

 護国志士の会の動きとは関係はないが、昨今、明治維新の胡散臭さを見直そうとする動きが出て来ていることも事実だろう。また、現在の靖国神社の宮司は、徳川幕府最後の将軍・慶喜公の曾孫であることを付記しておく。

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☆日本から「愛国左翼」が消えた悲劇!

 参拝終了後、九段下の交差点で「行動する保守運動」の主催によって行なわれた「反天連カウンター(迎撃)」に合流した。

 左翼である…という時点で、そもそも正常ではないのだが、まだ終戦から間もない時代の日本には真っ当な左翼が存在した。仮に、それらを愛国左翼と命名しよう。

 日本国内に所謂A級戦犯など存在しないと喝破したのは社会党の議員であったし、共産党の議員とて今より遥かにまともな日本人が勢揃いしていた。

 それがいつ頃からか、国旗・日の丸を穢し、国歌・君が代を罵倒する奇形左翼が左翼勢力の大勢を占めるに至った。挙げ句、天皇陛下をも公然と名誉毀損して何ら憚らない糞左翼ばかりが幅を利かせている。

 『在特会(在日特権を許さない市民の会)』による反天連(反天皇制運動連絡会)デモへの迎撃は至極当然のことだが、この次元で対峙しなければならないことが何とも歯がゆい。

 本来、左翼とは右翼・右派・保守は思想や主義主張、あるいは政策論で対峙して当然だが、反天連によるデモは「靖国要らない」として戦没者を罵倒しては、「天皇要らない」として皇室を最大限に侮辱、前述のように国歌・国旗への罵倒であるのだから論争にも話にもならない。

 思うに左翼勢力が在日朝鮮人と共闘して以降、こうした左翼の奇形が始まったのだと思う。これはマスコミや政財官界、裏社会まで日本の各界に共通することではないか。
 宗教の世界もそうである。キリスト教が朝鮮系に主導権を握られて以降、世界のどこの国でもキリスト系は右派だというのに、唯一日本だけは極端に偏向した左傾化を加速させていた。つい先日、仏教の真宗大谷派があまりにも偏向し過ぎた反戦・人権の展示会を開いたとして信徒からも追及を受けていたが、その背景はそういうことだと思う。キリスト教に続き、仏教までが朝鮮系によって主導権を握られつつある。

 結局、日本の各界で主導権を握った在日朝鮮系が全てを狂わせているという結論に達する。

 冒頭のように安倍政権そして安倍談話の影響により、例年以上の参拝客が靖国神社を訪れていたが、一部の運動体のみならず、参拝客全員が靖国神社から駆けつけ、反天連のような腐れデモを粉砕しなければならない異常事態だろう。

 ところで、反天連デモの通過前、『頑張れ日本!全国行動委員会』による日の丸大行進が九段下の交差点を通過した。
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 日の丸が延々と並ぶその光景は、どこか芸術的でさえあり、感動的且つ躍動的であった。それを万雷の拍手で歓待した行動する保守運動の声援が大行進に華を添えたものである。

 今回のカウンターでは反天連への迎撃も然ることながら、日の丸大行進とのコラボレーションが見事であった。
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画像上:カウンターで反天連デモそして行動する保守陣営に紛れ込もうとしたり、盗撮していた「しばき隊」関係者への罵声を飛ばす護国志士の会の高木局長とシゲゾウ行動隊長

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画像左上:高木局長(右)は応援に馳せ参じたナチス信奉者の支持者と再開し、談笑
画像右上:その支持者が持参したドイツの戦没者を讃えるパンフレット


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☆動画ご紹介!

27.8.15【テレビが伝えない現場】 参拝者の列

https://www.youtube.com/watch?v=2_Xj5eJ-tn4
(撮影者:sencaku38さん)

8・15反天連カウンターの様子 H27/08/15
https://www.youtube.com/watch?v=ZtguIBreT80
(撮影者:neguser1さん)

【2015/8/15】反天連・反日極左勢力へ怒りの包囲殲滅戦1

https://www.youtube.com/watch?v=NdObmzfGJmU

【2015/8/15】反天連・反日極左勢力へ怒りの包囲殲滅戦2
https://www.youtube.com/watch?v=nmhZrG-JLkY
(撮影者:ts25mumonさん)


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Posted by samuraiari at 03:14│Comments(0)TrackBack(0)mixiチェック 「護国の鬼」シリーズ 

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