私の事を誹謗中傷している奴らに共通する点があります。
私と奴ら・・・どちらが言っている事が真実なのか、お分かりでない方もいらっしゃると思うので少し検証してみましょう。前に書いたものとダブることが多いのですがご容赦下さい。
罪を犯しているのであれば【起訴】【処分保留】【起訴猶予】の処分が下ります。
「地下室がある」⇒なぜか奴らは我が家に地下室があると思っています。それを警察にも上申しています。
では何故地下室があると思っているのか・・・
それは、♂が我が家ではない家の登記簿謄本を閲覧コピーしてしまったから。
何故か、そのコピー・・・私の手元にも回ってきました。
【中傷をやり過ぎ】と気が付いた元中傷軍団の人が送ってくれました。
警察も♂の提出した書類を信じてしまい勇み足をしてしまった様です。
大量に違法な薬物があると信じ込まされた警察は押収品を入れる段ボールをたくさん持って来ましたから。
しかし、我が家には違法なものは全くないので押収されたのは<スケジュール帳１冊、携帯電話、普段自分が服用している薬数錠>だけです。にも関わらず♂は大量の薬物が押収されたと書き続けています。
「（実在する警察署の名前）の刑事が大量に薬物を押収したし地下室がある事を確認したと言っている」⇒地下室もありませんし、薬物の大量押収もありません。警察は我が家の中、全てを家宅捜索しましたが地下室だけでなく不法な数の薬物もない事を確認しています。
地下室がない事を知った時の捜査員の顔色が変わった事、今でもハッキリ覚えています。まだまだたくさんありますが、以前に書いた内容と合致するので具体的な事案はこの位にしておきます。
奴らに共通して言える事・・・
それは、己の非や間違いを絶対に認めない点です。
それだけではありません。
己の都合が悪い事は全てこちら側の仕業だと思い込む点、
そして己に都合が悪い事には一切触れずにスルーする点です。
今回も複数の中傷軍団に加担していた方から自発的に情報提供がありました。
それさえも「脅迫して得た」と書きこむ始末です。
去る者追わずの性格なので用事もないのに、こちらから連絡をすることはありません。もちろん、情報を提供してくださった方が特定される様な書き方を私は絶対に致しません。
何故なら、情報提供下さった方々は皆さん中傷軍団からの報復を恐れているからです。
「連絡とるなと言われていた」
「ばれると私が中傷されてしまう」
等と言っています。
おばちゃんがチワワ牧場から保護した子が出産して生まれた１匹が瀕死の状態だったにも関わらず、その子の存在を無かった事にした事についても一切スルーしています。
おばちゃんブログには「無事に生まれました」と書いているのに実際は生まれたけど瀕死の状態の子がいたのです。
その子にも命があります。しかしその子の存在を隠す事・・・どうなんでしょうか？
「生まれたけど瀕死の子がいました」って正直に書けばよかったのではないでしょうか？
チワワ牧場から私が保護しておばちゃんに委託譲渡した子が散歩中にいなくなり、探すために情報提供の情報拡散をしていた時期があります。
いなくなったと聞いたので私は居なくなった場所付近の里親さんにもお願いして捜索をお願いしました。その事は、おばちゃんにも伝えてあります。私自身も足を運び捜索しました。
しかし、迷子捜索の記事がある日を境にパッタリと書かれなくなりました。
どなたかが、その事でブログを書いていましたが、そのブログも私が書いていると妄想している様でした。
私もそのブログを拝見しましたが私の書き方ではないし表現が甘すぎると思っていました。
迷子の捜索をお願いした以上、その子がどうなったのか位は捜索にご協力下さった皆さんにお知らせするべきではないでしょうか？
その話題にも一切スルーを決め込んでいます。
居なくなった子は今、どうしているのでしょうか？
チワワ牧場・・・昼夜季節問わずチワワクラスの小型犬が外飼いされている場所でした。
そこに私がポメラニアンを持ち込んで繁殖させた・・・と書かれました。
しかし、私はそのような事は一切していませんし、チワワ牧場の経営者に聞いても「ポメラニアンは茨城のブリーダーから２匹購入したんだよ」と明確な返答があります。
保護活動をしている私が過酷な環境にポメラニアンを持ち込んだと誤信されるとどういう影響が出るのか想像難いことではありませんが、間違えた情報を発信してもこのおばちゃん一切スルーです。
公の場所で発信するという事への責任感が欠落しているのか・・・はたまた私を陥れようとしているのか・・・