??の人もいらっしゃると思うので説明しますね。
「相手にしても無駄ですよ」
「奴らと同じレベルになってはダメです」
等のご指導を下さっていました。
そのお言葉は現在も頂き続けています。
私がブログを再開させたのは、
私を応援下さっている方々や、真実を知って奴等の嘘を暴く記事を書いている方が、
奴らから汚い言葉で罵られたり、「家も住所も知っている」等の脅しめいた事を連発して書かれていた事と、
今回の件が正式に事件化することになったからです。
「家も住所も・・・」についての事はその方は地元警察に相談済みです。
奴等の質が悪い所は、ネットだけでの誹謗中傷だけではなく、
保護犬が関わる場所(病院やトリミングサロン)に嫌がらせの電話を掛けたり、
私を「ナイフで刺す」と騒ぎ奴等の中で110番通報があったりしていて実害が生じている事です。
何でも誇大に受け取り、発信する連中なので、何の関係もない里親さんにも嘘を吹き込み、旨く取り込み加担させる結果になっています。
最近はネットが普及しているので、ネットでの犯罪(詐欺や名誉棄損・嫌がらせ行為等)が増えているそうですが、実際に事件化している件数は、実際に行われる犯行(窃盗や傷害事件)に比べるとかなり低いそうです。
今回の件を最初に警察に相談に行った時も「実名を出されているから事件化できる」とハッキリ言われましたが、
名誉毀損罪という罪名は刑が軽いので忙しい警察も中々事件に着手出来ない事が現状でした。
警察の内部の事は多少は知っているので、その時は「仕方ないか」と思っていました。しかし、警察の指示通りにブログを辞めても、奴等からの嫌がらせ行為や誹謗中傷の書き込みは収まるどころか、ますますエスカレートして行きました。挙句の果てには、渡してもいない薬を「ある人に渡した」とでっち上げられ今年1月に身柄を拘束されるまでになりました。
もちろん、薬を渡した事実もないので、その通りの話を警察や検事の前でしてきました。
奴等は、その時も「何とか刑務所に入れさせようと必死に色々な物を提出していた」そうです。
しかし、警察や検察は嘘に踊らされる程甘くないので事実が分かり「勾留の必要無」で釈放されました。
しかし、その事に納得できない奴等は「保釈で出てきただけ」「起訴されたけど一旦出てきただけ」等の書き込みを続けていました。
何とか私を貶めようとした連中は
里親さんと交わした契約書まで、里親さんの承諾さえ得ていないのにブログに掲載していました。
事実を見た訳でもないのに・・・事実を知っている訳ではないのに・・・
いかにも「事実は、こうだった」と断定するように書き込みをしています。
しかも、実際は聞いてもいない事を「~って言っていました」と書き込む始末。
要は、連中には常識・モラルというものが欠落しているとしか思えません。挙句の果てには連中の一人が「図書館で調べたけど前科4犯ある」とまででっち上げた内容をブログに書く始末・・・
そのブログをご丁寧にも貼り付けて宣伝している連中もいました。(同罪に準じる事になるそうです)
そんな状況を放っておくほど甘くはありませんので事件化に向けて複数の弁護士を委任し、ブログの書き込みについてはブログの運営会社に開示請求を行い、開示拒否された部分は東京地方裁判所に申し立てを行い、開示命令が出される結果になったのです。
裁判所も違法性がなければ開示命令なんて出しません。
~おまけ~
匿名で書いていても開示されるとプロバイダ名・IPアドレスが分かります。その後はプロバイダに対し契約者の開示を求めるので契約者名も明らかになります。
余計な手間暇お金は使いたくありませんので、心当たり有る者は正直に連絡ください。
謝ってくれれば許しますから。
一つ例を挙げましょう。
そのブログには
「譲渡費用を返さないのはおかしい」と書かれている部分があります。
そのブログ記事にイイネをしているAさん(Aも一味の一人)あなたがワンコを返しに来た時、譲渡費用全額きちんとお戻ししましたよね。「まともに歩けない」とまで仰っていましたが、現在その子は何の症状もなく里親さんの元で走り回って幸せに暮らしています。
匿名ブログに譲渡費用を返して貰えなかった子として書かれていた子については何回か面談し里子として迎え入れる事を決め、メディカルチェックも異常なかったにも関わらず、『「心臓に雑音がある」「この子は1年位しか生きていけない」と罹り付けの獣医から言われた』と言っていきなり連れて来られ、そのまま置いて帰られました。
「メディカルチェックの結果では心臓に問題なかったのに何故?」と思い、セカンドオピニオンを兼ねてメディカルチェックをした病院と他2件の病院で心臓の精密検査をして頂きました。
結果は3件とも「心臓に問題なんてありません。血流や弁の動きも正常です」と診断されました。
もちろん、精密検査に掛かった費用は私が全額負担しています。
その方の「心臓に雑音がある」ということで私は申し訳なく思いながら再検査を受け、結果雑音もなければ異常なんてないと言われれば譲渡契約書に則った判断で良いのではないでしょうか??異状なくとも3か所の病院で検査してもらった時に掛かった数万円は一切請求もしていませんし、請求しようとも思いませんでしたけどね。
脈絡が無くなってきましたのでこの辺で・・・・・