すいません。少し時間が空いてしまいました。
写真などを交えて説明したかったんですが、忘れてしまいそうなのでまた例によって文章だけのつまらないブログです。
今回使用したタックルはこちら。
ロッド:ロードランナーハードベイトスペシャル760L
リール:シマノ カルカッタ100
ライン:DUEL クイックショットFC 14lb
フットボールタイプのラバージグに、このサイズのトレーラーを付ければ、それ相当の重量になります。このリグを通常のフットボールとして使うのであれば、7ft6inのLアクションロッドというセレクトは、まずないと思います。通常なら6.3ft〜7.2ftくらいでMHかHという感じになるのではないでしょうか。
この"ブリトロ"は、基本のアクションはボトムを少し切って、リーリングしてくるというものです。ボトムは平らではないので、微妙にロッドを上下したり、ハングオフしたりと細かい動きは少しながらありますが、基本は"ただ巻き"です。
その時にロッドの高さをやや水平方向に高くキープするというのが実はかなり大事なところです。ラインの重さを使って、スローに引いてくる感じと言えばよいでしょうか。この巻き方はすべての巻きの釣りで使う事が出来るのですが、とても食わせの要素が強い巻きだと感じます。特にオープンウォーターで食わせるときはかなり重要です。
この巻きをするのに、とても重要なのが、このロッドのレングスとアクションなのです。もちろん、他のロッドで出来ないことはないと思います。ただ、このロッドの方がかなり容易に出来るのです。
私は道具というのは、特殊な状況でこれでないと釣れないというものではなく、この道具を使えばとても簡単に釣れる動きが出せるというものが優秀なものだと考えます。例えば、ロッドストロークでボトムを切る動作と、リーリングでボトムを切る巻きのルアーが同じ動きであれば、これはどちらでも構わないと思うのです。でも、どちらがその人にとってやり易いのか?という時に、セレクトする道具は大きく変わると思います。
今回の釣りでは、私はリーリング9割、ロッドワーク1割くらいの扱いなので、760Lがジャストフィットなわけなんです。
それと、ボトムを切るという状況を長くキープするには、ある程度の抵抗がある方がやり易いです。これはアピールの差もあるのですが、実はブレードスピンを付ける理由はこちらの方が大きいと感じています。特にリザーバーでは、フラットな場所に落ち葉などの堆積物がある場合が多く、それがジグに絡むとあんまりよろしくないと思うのです。ロッドワークで動かせば、そういったものを振り切ったり出来るのですが、巻きだとなかなか難しいです。特にLだと尚更なのです。
つまり、このタックルシステムは一つ一つが考えのもとに出来上がったリグなんです。
でも、これが正解だとは思いません。もっと完成されたシステムがあるのではないかと思うのです。だからこそ、バスフィッシングに終わりはないと思います。そして、状況が変われば、それも変わる。
常に進化していきたいと思います。
2015年08月15日
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