チョンジュキンパプ やっぱりこの芸術的なケランマリキンパプが美味しいよね!
それにしてもキンパプの値段も随分高くなりました。私がソウルに住み始めた時は普通のキンパプが1本1000ウォンだったのが懐かしいです。今は1本2000ウォンぐらいですので2倍になりました。それでも韓国のお手軽な味として、韓国人だけでなく日本人にも大人気!
Wikipediaによりますと、キンパプは日本の海苔巻きに由来し、日本との行き来が盛んになり始めた19世紀末から朝鮮でも日本の海苔巻きが食べられ始め、ごま油を使うなどのアレンジが加えられて行ったそうです。当初は「ノリマキ」と呼ばれていたそうですが、1948年に韓国政府の国語醇化政策により「김밥(キムパブ/キンパプ)」と呼ぶよう指定されたものの1990年代になっても一般には「ノリマキ」と呼ばれていたことから国立国語院が、生活用語として残っている日本語のひとつとして「ノリマキ」を挙げ、これを「キムパブ」と置き換えて表記するよう推進し、それ以降「キムパブ」と言う呼び名が定着した、とありました。
その国に入ってその国のスタイルに合わせて進化はよくあること。今やすっかり韓国を代表するお手軽メニューのひとつとなりました。特にこのケランマリキンパプは日本の玉子巻きとは巻き方も違う変化で、これをいただくのがいつも楽しいのです。^ ^
<チョンジュキンパプ ボンジョム(全州キンパプ本店)/忠武路>
忠武路の大通りからちょっと脇に入ります。
そこにあるのはおなじみのオレンジ看板でない、ありがたみのあるゴールドの色使いの「チョンジュキンパプ ボンジョム(全州キンパプ本店)」。一応、本店とありますが、支店があるのかどうかは不明です。^ ^;
店内はキンパプ屋さんの割りには広くて落ち着いた雰囲気です。
キンパプ屋さんは1人ご飯が安心して出来るお店のひとつでもあります。
<メニュー表>
お持ち帰りでない時は、テーブルに座って口頭またはテーブルの注文票に数量を書いてお店の人に渡して注文するのがいいでしょう。注文はケランマリキンパプ(계란말이김밥)1つ、40000ウォン。
ケランマリキンパプもずいぶん高くなってしまいました・・・。ちなみにこちらのお店の普通のキンパプは원조김밥(元祖キンパプ)2000ウォンです。
<ケランマリキンパプ>
ケランマリキンパプ登場〜。店内飲食だとお味噌にタクアン(タンムジ)やキムチがサービス。
韓国の玉子焼きキンパプは出来上がったキンパプの表面を巻くように玉子焼きを焼いたりして出来上がり。誰が考えたのか素晴らしいアイディアです。それにしてもこの絶妙な玉子焼きの均一な薄さは芸術的です。
香ばしさがひと味違うケランマリキンパプを美味しく頂きました。どこのキンパプ屋さんでも提供してくれるケランマリキンパプをまだの方は是非、召し上がってみてくださいね!また、最近遠ざかっている皆さんも久しぶりにいかがですか。今回もお腹いっぱい、ご馳走さまでした!^ ^
<MAP>
「チョンジュキンパプ本店(全州キンパプ)」
서울특별시 중구 퇴계로 218-3 TEL 02-2268-1003
ソウル特別市中区退渓路218-3
・地下鉄4・3号線「忠武路」駅1番出口から徒歩すぐ。
・営業時間 24時間。
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