二週間のヘルプ、かなりの激戦攻防戦を覚悟しましたが、結局はそんなでもなく、年寄りには助かりました。
さようなら吉祥寺勤務、また来る。
途中下車して名代箱根そば狛江店(ホームページ)にて朝そば300円。
朝そばはそばかうどんが選べ、温かい汁と冷たいのが選べますので、食券を店員さんに渡す時に「冷たいお蕎麦で」とお願いします。
スルッと食べてしまってご馳走様でした。
仕事がどうなるか全く読めなかったのです返事を保留していましたが、何とか行かれることになったので、渋谷、横浜、と乗り換えて弘明寺。
弘明寺駅から歩くこと15分(もちろんバスもあります)、マルエツ六ッ川店を目指します。
到着すると何やら写真を撮っている奴がいたので「早く行かないと13番目になっちゃうよ」と声を掛けると「やっぱりふらわさんか」と。
マルエツ内のサニーロードにロ麺ズ@弘明寺(横浜市南区六ッ川)、来週月曜の17日にグランドオープンする、啜磨専科に続くG麺7の3号店です。
プレオープンへのお誘い、ありがとうございました。
ちょっと分かりにくい店名は、「ロマン」と「麺」と「ズ(仲間たち)」から命名されています。
開け放たれたドアをくぐって店内へ、特に店主さんとか店長さんから挨拶があるわけではないので、そのまま右手の券売機へ。
メニューはらーめん正油730円、らーめん塩700円、らーめん味噌830円、汁無担担麺800円。
サイドメニューはしょうがタレ玉子丼、豚ハラミのトマト煮のせ丼、しょうがタレといり白ゴマのせ丼、つまみにめんまや豚バラ先なん骨。
瓶ビールは570円でした。
厨房に面したカウンター7席、四人掛けテーブルが5卓、2人掛けテーブルが2卓、これまでの本店、二号店の席数を足して倍にしても追い付かない29席です。
食券を買って店員さんに渡し、お冷代わりの鉄観音茶、ジャスミン茶から好きな方を注いで案内されたテーブル席にカバンを置き、店内をぐるっと挨拶回り。
今日はプレオープン、つまり試食会ということで知り合い多数、逆に知り合いじゃない人と見かけると、どんな人なんだろうと思ったりして。
卓上にはペッパーミル、白ゴマ、昆布酢と少ないけれども十分な調味料が置かれています。
詳しい事情は知りませんが、後藤店主さんを除けば、この店舗をオープンさせるためにそろえた新人さん、ラーメン業界にいた人もいないようです。
随分と待たされてらーめん味噌830円、随分と乱雑な盛り付けです。
カウンターのみの狭い店内じゃないので、運んで提供する過程に耐えられる盛り付け方が必要だと思います(早急に改善されるでしょう)。
盛り付けに力強く目を閉じてラーメンを食べてみると、流石としか言いようがない味わい。
店員全員がラーメン素人の新人を使って、出来たばかりの厨房に製麺機でこの味を出せる人は、日本広しといえども後藤さんだけじゃないかな。
言い方を変えれば、この味を出せるからこそオープンすることにしたんだと思う(開店日が7日ほど遅れています)。
だから美味しくて当たり前、美味しいラーメンを美味しいねーって言っても、だから?美味しいに決まってるじゃん、的な。
各メニュー共通の清湯の豚骨スープ、色々なタレを広く受け止められる奥深いキャパシティ、美味しいですね。
並で160gの自家製麺、麺帯は共通ですが、角を丸めた中細平打ち麺はらーめん醤油と同じ麺を使っています。
※ちなみに角を立てた中細平打ち麺は塩と担々麺で共通と伺いましたが、食べていないのでなんとも。
チャーシューは他メニューが豚バラ先のところ、トマト煮された軟骨トロトロの豚ハラミ、三つも四つも入っていて、これは美味しいなぁ。
トマトの他にはチコリ、ラディッシュのスプラウト、そしてズッキーニのコンフィ風、メンマ、ニラ、などなど。
この味はラーメンを食べ慣れた人にはウケるし、美味しさも凄さも分かるけど、スーパーの買い物客はどう感じるだろうか。
つまり、今夜のプレオープンは「オレ、美味しいラーメンを作るのは出来るんだけど、さ。ラヲタじゃない人にどんなラーメンを作ったらいいか分からなくて、さ。どうかな、このラーメン?」の問いかけに答えるべきだと思う。
スーパーに買い物来て、一通り買い終わった後で立ち寄ったシーン、もちろん未就学の子供連れで立ち寄ったラーメン屋さん。
700円を高いと感じながらも食べてみる、随分とすっきりした後味に驚きつつも、このラーメンが美味しいのか美味しくないのか、の判断って難しくないですか。
スルッと食べてしまってご馳走様でした。