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2015年8月14日

2015年8月14日 (金)

゛殿、利息でござる゛って、仙台拠点のKHB東日本放送が初めて作る映画らしいなあ。伊達娘が主演抜擢の可能性高いんちゃう?     

仙台が舞台の上に、女性陣はいまだ伏せられているし、伊達娘の映画初主演の可能性ある。

まあ妻夫木なんちゃらほか、オトコの物語っぽいけど。


そして配給が松竹。

松竹って、いま日テレで火垂るの墓をやっている、高畑勲の、「ホーホケキョ となりの山田くん」で大敗を喫したから、気になる。

しかし時代劇はそこそこ儲かっていたかな。


来年夏らしいけど、とりあえず売れなアカンから、本気で宣伝に取りかからな。

いくら妻夫木が出ていようが、「殿、利息でござる」って、タイトルからして売れん臭プンプンする。

原作者は「武士の家計簿」で有名とあって、タイトル「武士の家計簿」ならば観たいかなあと思ったけど、もうこのタイトルで映画作られとるんやな。

いまからでもいいから、タイトルを
゛武士の○○゛
にした方がいいと思う。

というのも、紹介を読んだら、殿ではなく武士の話っぽいから。


安倍談話に対して書いたのと同じやけど、主語はあるべきと思う。


そういう意味では、゛がんばっていきまっしょい゛は、単館系でヒットするタイトルではあるけど、全国公開するとなると怪しいよなあ。

作品には理解してもらえる規模があって、然るにこの内容ではアンマッチやし、タイトルはそもそも全国公開向きではない。


仙台藩なんやから、ズバリ
「伊達な武士」
とかの方がええんちゃう?

「伊達藩の武士」
でもええか。

どんな武士なのか、観たくなるやろ?


その上で、内容がきちんとあるかどうか。

さらに伊達娘が実際にどんな役柄なのか。

そのへんの女優以上の演技ができているか。


いっぱい気になる天下茶屋・・・、もとい、点がある。(NMBの子にしかウケんかw)


いろいろ気になるなあ。

安倍談話について・追伸

何千文字を費やしたかは関係なくて、その言葉に心がこもっているかどうかが大事なのです。

なのに安倍談話は、主語をあいまいにして、心をなくしています。


心をなくした報告は、日立製作所にも溢れていて、私がそれではダメだと、最後の上司の横須賀と対立しました。

どうも主語をあいまいにするのは、わざと理解していないフリをするのと同じく、官僚組織の十八番のようです。


各国の通訳は、きちんと訳すかというと、゛政治的配慮゛で、日本政府に都合よく訳す気がします。

そういう意味では、日本政府が出すとしている、安倍談話の翻訳版において、主語がどうなっているかは、家庭課で゛塩こしょう少々゛というのと同じくらい、少々興味あります。


゛私は゛で語れ、国民をひっぱれる人間が総理大臣であるはずなのですが、日本は官僚から与えられる、単なる地位の最上位でしかないのです。

私って、好きなことばかりしているようでいて、敢えてヒトと違うものを求め続けてきた件

旅行についてなんてそうです。

南アフリカに行ったのも、別に南アフリカに行きたかったからではなく、最も安くマイルを貯められるのが、仁川ーヨハネスブルクの航空券だったからです。

イースター島へ行ったのも、イースター島へ行きたかったわけではなくて、本当は南アメリカ最南端の、ペリトモレノ氷河を見に行くために、ブエノスアイレスまでの航空券を買ったのです。

ところが、ペリトモレノ氷河に行くには日数が足りないことがわかり、それではと見つけたら、ブエノスアイレスーイースター島間が7万円で行けたので行ったまでです。

2009~10年の年末年始にモスクワへ行ったのも、JALが少ないマイルで旅行できるキャンペーンをしていたのですが、気づいたときに残っているのがモスクワ線しかなかったのです。

一般人は、海外旅行ともなれば行きたいところへ行くと思うのですが、私の場合は文字通り、誰もが子供の頃に試した、地球儀を回して指を当てて止まったところに行くというのをやってのけたも同然です。
(本当に地球儀を回したわけではありませんが、一般の社会人ができる限界として)

そういえば、世界の果てまで行くイモトアヤコはすごいと思います。
が、彼女は仕事であり、取材クルー付けて行っているんです。

私は完全一人旅です。


私は知らぬ街に行っても、地図に頼らずとも嗅覚で行きたいところにたどり着く才能があります。(本当にわからなければ、現地の人に聞くという、当たり前のようでいて誰もできない必殺技もありますし)


とはいえ、セーフだけでなくアウトも経験しました。

半端に海外慣れしていたために、帰国に向け旅だつ空港を、ソウルの金浦空港なのに仁川空港と勘違いし、チケットを使わず片道航空券で帰ってきて、その結果そのチケットを使ってオーストラリア旅行するつもりなのにフイになり、2011~2012年の年末年始をGoogle+ばかりで費やしたのが、私がAKBと仲を深めた大きなきっかけだったりします。

この年末年始に、田野優花が明らかに私のコメントを追って読んでいると確信を持ったのも、その後の展開に向けて大きかったです。


一般人は、自分が好きな人/ものについてそこそこ知識を得て、そのことをヒトに向け自慢します。

然るに私は、自分が好きな人/ものについてかなり詳しく知識を得た上で、自分が好きな人/ものに向かって、こうすればもっと面白いんじゃないか、と提案します。
何に対してもその姿勢は同じです。

その結果、政治なんて大して好きではないのですが、政治を何とかせねば、自分が好きな人/ものが活きないと考え、やむなく政治にクチを突っ込んでいる現状です。
政治の前に法律にもいっぱいクチを突っ込んでますし。
いまは負けて見えますが、日本の行政も司法も全部おかしいことを、くっきりと見せて差し上げましょう。


"こうすればもっと面白いんじゃないか"という提案は、自分が好きな人/ものの想像の範囲外であるべきです。

というのも、それがいちばん、自分が好きな人/ものにとって刺激的だからです。

自分が好きな人/ものの想像の範囲外かどうかまで理解するためには、やはり自分が好きな人/ものの意思/動向はきちんと把握し、よほどおかしなものでもない限り、なるたけそれを尊重する努力も必要です。


そして、自分が好きな人/ものの想像の範囲外のものを得るには、やはり旅行がいちばんの手段と思います。

実は旅行しなくとも、日々の発見で、自分が好きな人/ものの想像の範囲外のものを得られるのですが、旅行をしないと、深層心理上で当たり前と思っていることについて見過ごしてしまうことが往々にしてある、というか、そういうもので日本は埋めつくされているのです。


当たり前と思っていることが当たり前ではないと認識してはじめて、「我々の当たり前はおかしいのではないか?」と、確信を持って主張できるのです。

日本人はもっとじゃんじゃん海外旅行に行くべきなのです。

安倍談話がなにを言いたいのかわからない件

安倍談話って出す必要あったんですかね?
GWにアメリカと安保条約で約束してきたから、出す必要があったのかも知れませんが、よく分かりません。

仮にどんな美辞麗句を言おうとも、日本の人々がその言葉の内容を認識せねば、言ったことにはなりません。

ですから、政府与党だけで可能となる閣議決定などではなく、最低でも国会における議論において為すべきだったと思います。

国会における議論の過程も含めて残してこそはじめて、それが国民に伝わったと言えると考えます。


安倍談話はなにを言いたいのか本当に分かりません。

ついでに、安倍晋三は英語だけでなく日本語もヘタクソですね。
あれは一般人の本読みレベルで、心がこもっておらず、自分が主体的に考えたとは到底伝わらないですよ。


70年を経て、先の大戦を起こした者が死に絶えたのですから、先の大戦についていくら反省をしたところで、自分の行いを省みることにはならないと思います。

先の大戦だけでなく、ISILなど身近な問題について平和の観点から自国はどうすべきか、そこまで突っ込まないと、平和を語ることはできません。

ISILに捕まった者が新たに出てきた場合に自国はどうするのか、先の大戦を踏まえて検討するくらい突っ込むべきと考えます。

でないと、有事の際に日本政府がどう行動するのか日本国民が分からず、日本政府の独断により不意打ちで戦争が始まったりする危険があるのです。

愛情のかけらもないケダモノ達から心配されたって、迷惑です。

大西弘子をはじめとして、親戚や、大西弘子に対して浅はかなアドバイスをしている全ての人間が、早く死に絶えることを願います。


そもそも、私が逆の立場であれば、息子の主張を逐一チェックして、その正当性を検証します。


大西弘子はそれすら怠っているのですから、私の親を名乗る資格自体ありません。

赤の他人です。


それにしても、私はさまざまな記憶を呼び起こし、敵である日立製作所を挑発していますよね。

日立製作所も本来は訴訟したいのですが、訴訟した時点でスラップ訴訟として大勢の人々から逆に非難されるのは目に見えているので、ちんけな攻撃しかして来れないのです。
(まん毛な攻撃もできません。てか゛まん毛な攻撃゛ってイロ仕掛けか?w)


JLDGOが私に対して特殊工作活動をしてこないのも、同様の理由によります。

しかし、ちんけな攻撃を続けても、足立区北部福祉事務所が、私のブログ内容だけをあげつらい、私の犯罪被害は一切認めない姿勢を見て、JLDGOによる組織的な工作活動と結論付ける人は必ず増えています。

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