【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が12日発表した雇用動向によると、7月の失業率は3.7%で、前年同月に比べ0.3ポイント悪化した。
青年(15~29歳)の失業率は9.4%で、前年同月より0.5ポイント悪化した。失業率の統計には表れない、アルバイトをしながら就職活動をする人や入社試験に備える学生などを含めた雇用補助指標をみると、「体感失業率」は11.3%だった。
7月の就業率は61.1%で、前年同月と変わらなかった。就業者数は2630万5000人で、前年同月に比べ32万6000人増となった。
経済活動人口が前年より41万3000人(1.5%)増えており、失業率と雇用率がともに上昇した。
統計庁の雇用統計担当者は「中東呼吸器症候群(MERS)の影響から完全に抜け出せずにいる。建設業などで就業者の増加が続いたが、増加幅は鈍化した」と説明した。