序列はなくなる
あめを見ました
あめで
こんな言葉が聞こえてきました
「
怒りの念は
まばゆく華々しく爆発するような気
その気を向けられた者は
長期的にその魂は死ぬ
けれど
短期的には現実を手にし
成功したりもする
だからこそ彼らは
恨まれること
怒りを買う行為を喜びながらし続けた
いじめ
搾取
誹謗中傷
過去の征服者が大量虐殺をしたのも
怒りのエネルギーを集めて
そのエネルギーで名を残したかったから
大量殺人をした征服者達に
怒り続ける魂がいる限り
その存在は消えることはない
恨まれれば恨まれるほど
彼らは存在価値を感じ悦ぶ
だから
なかったことにせよ
恨みもしない
怒りもしない
そんなやつらはいない
そう淡々と想い続けると
その存在は薄くなり消えていく
誰も怒らなくなれば
最初からなかったことになる 」(あめで聞こえた言葉)
その言葉の後
こんなイメージが見えました
たくさんの
木々や植物が伐採された過去が見えました
たくさんの
植物たちは飢えさせる為
そしてその怒りを煽る為に伐採されているようでした
植物たちが怒ると
伐採させた存在に
現実がのせられていくのが見えました
「
怒りでも
エネルギーが集まると
そのエネルギーを目当てに
たくさんの運ぶ想念が集まって
そこに現実がのせられる 」
誰かがそう教えてくれました
結界で眼力が塞がれてると
運ぶ想念にとっては
怒りのエネルギーであっても
エネルギーの大小としか感じず
そして吸血鬼達はそれを知っているからこそ
たくさんの怒りを買っていることが見えました
でも怒りのエネルギーがのせられた者の魂は
確実に燃やされ 灰になっていくのが見えました
でも
成功の現実に目がくらんだ
他の者達は
その事を伝えられてもわからないようでした
吸血鬼達に
現実がもたらされる その現象を見て
多くの人が目がくらみ
吸血鬼達のマネをして
多くの存在から怒りを買うことを繰り返していました
木の復讐のペースは遅い
だからこそ植物をいじめた者達に
現実が運ばれて
それを見た者も目がくらみ
次々いじめた者のマネをしたんだ
それにより山が切り崩されたり
海が埋め立てられたり
たくさんの生命が奪われていったんだ
でも
彼らにいくら長期的に魂が死ぬと言っても無駄
だって彼らの視点には
現実がもたらされる
その情景しか目に入っていないのだから
でもこのままだとダメ
いじめた者達が
すぐに取り返されないと
いじめた者達に
現実がもたらされたことに
目がくらんだ者達によって
次々森や自然が切り崩されてしまう
このままだと
これが続けば
地球は燃やされてしまう
なんとかしないと
みんなたすけて
そんなことを
あめで祈り続けました
そして
そのあめを見てからのこと
ガオガオちゃんが
こんな事を教えてくれました
(>ω<)/
「
知ってるか?
スポーツ業界は
芸能界よりゴミなんだ 」
ゴミ?
(・・;)
「
スポーツは詐欺だからな
無駄な働き者の集まり以外の何物でもない
」
(・・;)・
「
スポーツ選手のような
無駄な働き者を時代の象徴としたから
世界中で無駄な仕事が多く作られて
無駄な公共事業がたくさん起こり
自然破壊や戦争
犠牲も多くなったんだ
スポーツが
人類のエネルギーの浪費を加速させてるんだ 」
(・・;)
「
知ってるか?
スポーツって元々
戦争からはじまった運動なんだ
死を競う為に
体を激しく動かし
エネルギーを浪費する動きがはじまりなんだ 」
(・・;)・
「
生命を維持とは関係ない運動
序列づけの為だけの運動なんだ
序列づけの為に
体力を消耗してエネルギーを浪費する行為に過ぎないんだ
そしてそんな運動に
オリンピックのように
多くの人のエネルギーや労力や富を注ぎこませるって
無駄な行動以外の何物でもないだろ
社会やメディアは
スポーツで良い成績を
とった者を
英雄みたいに扱ってるけどな
あんなの
象徴にしていけば
それを象徴とした社会全体が
よりエネルギーを消耗するような
無駄な行為を平気で行うようになるんだ
」
(・・;)
「
だいたいな
参加することに意義がある
って言うけどな
あれは
養分がたくさん参加すれば
序列の優位がより高まるますよってことだぞ
参加者が多い方が
序列の仕組みが上がる
だから
学校で 体育の授業で
子供達にスポーツ強制動員させてるんだ
スポーツ選手は
序列フェチなんだ
序列争いのに
多くの人のエネルギーを狩りたてる
そんな行為を繰り返してるんだ
」
(・・;)・
「
自然破壊も
戦争も
公共事業も
スポーツを社会の象徴としたことで
より激しくなった
でもな
最近オリンピックやワールドカップや
地域の豪華スポーツ施設への
風当たりが強まってるだろ?
あれはな
月の緩衝で
スポーツへの幻影がさめはじめてるんだ
スポーツは生きる為に役立たない
ただのエネルギーの浪費
無駄な動きって
多くの人の潜在意識が気づきはじめてるんだ
そして
その認識は
未来に
広がっていくんだ 」 (ガオちゃんのことば)
あめで
私は
祈り続けていました
彼らには言ってもわからない
搾取や
エネルギーの浪費
自然破壊を食い止める為には
それをした者達が
すぐにとりかえされなければならない
すぐに取り返されない限り
現実的にデメリットがもたらされない限り
彼らは燃やし続ける行動をとり続ける
いじめをし続け
搾取を続けて
それが
燃え広がるように伝染していく
それがこのまま続けば
地球は火星のように
燃やされてしまうかもしれない
たすけて
みんなたすけて
たすけて
たすけて
そんなことを数日間
いのり続けました
するとある日のことでした
あめで
大きな木の
大きな草の
植物のイメージが見えて
その後
こんな声が聞こえてきました
「
無駄な仕事が作られるのは序列を上げる為
DQNがいじめるのも序列を上げる為
彼らの行為のすべては
序列を上げる
ただその目的にのみ集約されている
序列を上げた順に
望む現実が配分されて
エネルギーも優先配分される
それゆえ
彼らは序列を上げようとする
序列を上げる
ただその為だけに
搾取を繰り返し 奪い
自然破壊をし 戦争を起こそうとする 」
(・・;)
「
税金や法律
戒律や道徳も
序列づけのために
構築された
国や宗教も
序列の為に
作られた
序列がなくなるということは
すべてを縛ってる
法や道徳
税や戒律をなくすこと
養分にとっては
序列が無くなるということは
自然に自由に暮らせるということ 」
(・・;)!
「
ならば
吸いとられてる者達は
序列はなくなる
というしるしをいれ続ければいい
序列はなくなる
序列はなくなる
その想いを常に発せよ
それが序列を上げる為だけに
エネルギーを吸いとられた者達が行う
即効的で効果的な
抵抗の手段 」
(・・;)!
「
序列はなくなる
序列はなくなる
その想いを発した者達からエネルギーを吸えば
エネルギーを
吸った者達には
序列がなくなる現実が訪れる
序列を上げたい者達にとって
最大の苦しみとは
序列がなくなること
彼らは序列がなくなるエネルギーを最も恐れ
それが入るのを拒もうとする
」
(・・;)!
「
序列はなくなる
序列はなくなる
その想いを発すれば
家族という序列もなくなる
親だからと言って
母子だからと言って
吸われることもなくなる
あらゆる搾取
あらゆる国や宗教
法で吸われてるエネルギーも
吸った者達の序列という現実を破壊する動きとなる
不快を感じた時は
すぐさま序列はなくなると唱えよ
彼らに長期的に悪くなるイメージを見せても
わからない
だからこそ即効的に
彼らが最も恐れる現実を
ダメージを感じさせるエネルギーを
言葉をにしておくるのだ
彼らの鈍い感覚でも感知できるように 」
(・・;)
「
序列はなくなる
世界の
あらゆる不快な現象に
その言葉で報いよ
世界が消滅するまで
その言葉を唱え続けよ
世界とは序列を作ったことで始まった
人の上に神という存在を置いたことで
神の言葉を伝える者達の序列を作ったことで
世界と言う地獄は作られた
自然には序列はない
太陽も
月も
海も
動物も
虫も
人も
細胞も
そのすべては同格であり
太陽も月も友であり
動物も木も友である
自然は
崇める存在ではなく
互いにたすけを求めあう
対等な存在 」
(・・;)
「
たすけてもらうことと
崇めることは違う
崇める行為は序列づけのはじまり
崇めは曲げ
人と自然を分断させた最初の曲げ
自然は崇めるのではなく
たすけあえる友
友として
常に傍にいることを感じよ
すべては同格
序列はない 」(あめで聞こえた言葉)
その声は
大きな植物と
つながりのある者の声のようでした
声は言っていました
序列あるがゆえ
たくさんの生命
たくさんの存在の想いが砕かれてきた
と
おなかがすいてるのに
序列の為だけに
たくさんの富や食べ物が奪われ
捨てられ 燃やされている現実
序列とはなんてひどいものなのだと想いました
そしてあめで
それを聞いてからというもの
MAHAOは
序列はなくなるという文言を
毎日唱えるようにしています
お腹がすいて食べたい物が食べれない時や
貧乏でストレスが貯まった時
DQNや警察にポイポイされたり
いじめられた時も
常に
序列はなくなる
と繰り返し繰り返し
唱え続けるようにしています
\(-o-)
そうすると
イライラした気分や
不安をかき乱されるような想念が消えていくのを感じます
そして吸わせていた吸血鬼達が
現実を失っていくさまが見えるようにもなりました
序列はなくなる
序列はなくなる
ここ
最近のMAHAOが良く唱えている
効果的なポイポイ返しの呪文です
(/・ω・)/
そして
音を聞く想念だけでなく
視覚で動く想念向けに
序列はなくなるという貼り紙を書いて
部屋のあちこちに貼ったりもしています
そういえば
「
崇めは 曲げ 」
そのことばを言われてから気づいたのですが
大犬達が恭しくいつも崇めていたのは
欲しいものがある存在
それ以外にはやっていないような気がしました
つまり崇めるという行為自体が
何かをつけかえる為に行われる緩衝で
(・・;)
そしてつけかえた後
崇めさせることで
序列づけを作っていく
だから未来には
崇めという行為自体がなくなって
みんな対等に
みんな同格に
助けあうようになれるんだなあとも感じました
(/・ω・)/
というわけで
MAHAOは
これからは
崇める行為はやめようと想いました
\(^o^)
みんな対等
みんな同格
だけど好き嫌いはあって
たすけを求め続ける
こんな感じで過ごしていきたいと想っています
読者の皆様も
イライラした時
いじめられた時
税金などを搾取された時は
序列はなくなるという
文言を唱えた方が良いと想います
(>ω<)/
序列はなくなりますように