何度も入門失敗してる haskell を今度こそ入門するぞ!!!!!
すごいHaskellを読みます。
- 作者: Miran Lipovača,田中英行,村主崇行
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2012/05/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 25人 クリック: 580回
- この商品を含むブログ (69件) を見る
その場で思ったことを書いてるので後で出てくるけどその場では勘違いしてる記述もあります。
一日目
特急の中で。
第一章
- ghci. 昔brewで入れた気がする。イントロ読んでなくてすみません。(その後読んだ。
- 確かに a++ みたいなことできないですね。
- 型推論!!!いいですね!!(java使い並みの感想
- 静的型付け言語!!いいですね「!!(Python使い並みの感想
Trueであって true ではない!とかないし python っぽい/=は初めて見た
1.1
- 関数に括弧要らないの、便利そうだけど複雑だ。
succ succ 9みたいなのはエラーなのか- succ を succ で処理してる?
succ 6 \min` 2 => 2- 7と2を比較してそう
1.2
- ghci補完が便利ですね
- ghciに直接関数書いたら死ぬ?
- voidは存在しないという解釈でいいのかな(そんなことばっか考えてるから関数型できないという説
- python の lambda で void したくて悩んだのを思い出した。
- returnとかいらないのperlっぽい(とにかくそういう考えを捨てろ
- よく考えたら
;いらないんだね。良いと思うよ hoge x = "poe" => "poe"
1.3
- ghciも
letで関数出来るじゃん。 [1,2] -- [1] => [1,2]'a' ++ "aa""a" : "aa"はエラー[1,2,3] : 5も無理!!で取り出しなのなぁ(というか.getとかないんすね(当然だけど)- リストの中は全部同じ型。
- 雑に出来ないのは面倒かもしれないけど推論的に仕方無さそう
- ケツコンマ出来ないのつらい…
- このモンスター幼少期にどこかで見たことある記憶がある
- 中置関数分かりにくい
1.4
['a'..'Z']何も帰ってこなかったけどよく考えたら['A'..'z']か- 遅延評価バンザイ!!
- 浮動小数点の時の挙動おもろしろい
1.5
- リスト内包表記じゃん!!!リスト内包表記大好き!!!!
- よく考えたら
ifのあとにthenいるのね - 2つのリストは全部の場合でやるのか
- リスト内包表記の
_って慣習だったのか… - なんで
evenみたいな謎関数あるんだろう。 - haskell:
[[x | x <- xs, even x] | xs <- [[1..10], [1,3..5]]] - python:
[[x for x in xs if x % 2 == 0] for xs in [list(range(1,10)), list(range(1,3,5))]]
1.6
- さっき求めてたのはタプルだったらしい。そんなことないけど。
- タプルも型
- 例えば
[(1,2), ('a',"a")]はエラー - リストの処理とか見るに
的なのありそう。 - ピタゴラスのやつはシュッとできたのでよかった。