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 日本劇作家協会(坂手洋二会長)は11日、参院の特別委員会で審議中の安全保障関連法案の廃案を求めるアピールを発表した。「過去の議論を無視した憲法の否定や、国民への説明の軽視は、私たち劇作家がよって立つ『言葉』の力を踏みにじることに他ならない」としている。あわせて、昨年7月の集団的自衛権行使を可能にする閣議決定についても改めて抗議した。(増田愛子)