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 九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の正門前には11日朝、再稼働に反対する市民ら約200人が県内外から集まり、抗議の声をあげた。横断幕を掲げたり、シュプレヒコールを上げたりして、「再稼働やめろ」などと訴えた。

 正門周辺では、200人以上の警察官や警備員が厳重に警備。近くの県道では検問も行われ、物々しい雰囲気に包まれた。抗議行動に参加した男性(44)は「九電は大多数の国民の声を無視している。私たちが声を上げ続けることで歯止めにならないといけない」と話した。