あ・・・お父さんがいる
いつか、ぼくも見た
誰もがあの時、こんな視界で世界を覗き、そして、それこそが世界の全てだった
小さな息子にiPhoneを持たせて、自由に撮らせた写真「3歳の写真家」を見ていると、僕たちの記憶に紐付いた"感触や温度や、匂い" までもが蘇ってくる
なw 仏www
笑いながら泣ける
お父さん、お母さん、ありがとう
佐藤ねじ、佐藤蕗 (Sato Fuki)夫妻と息子による「3歳の写真家」
たくさんの親たちが同じことをして「3歳の写真家」「4歳の写真家」「5歳の写真家」ってまとめたら、すごく面白そうだな