二次元裏@ふたば[ホーム]
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12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C88落選しました。次回当選時まで原稿は随時募集しております。合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します。合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんばんわ部長ー!俺も超眠い!だからあえて寝る!
こんぶ
今日の雨でめっちゃ濡れたよ…ゲリラすぎる豪雨だった…
>今日の雨でめっちゃ濡れたよ…ゲリラすぎる豪雨だった…
>ゲリラ
>No.12076079絶対に敵に回したくないゲリラすぎる…というかボエ子に銃いらなすぎる…
「はぅぅぅぅ……申し訳ないであります……」魔物がアリアを連れ去ってから負傷した者達の治療が行われている特にダメージが大きかったのはユキカゼとシャルであった 「不覚でござった……まったく手も足も出なかったでござる」 「私も……何も出来なかった……」だが肉体のダメージ以上に大きかったのは精神的なものだろう2人共魔物との戦闘においてはこの場で誰よりも経験値が高いにも関わらず圧倒的な力の差に何も出来なかったのだ 「筆頭とシャルをここまで打ちのめすたぁ…… 相手は相当な使い手って事かよ」 「で、でもそんな相手をアツェレイさんは圧倒してたじゃないですか」リーフがアツェレイに視線を向けるがアツェレイは難しい顔をしていた 00「相手した印象では強い力を持った子供みたいなやつだった」ERIO DAYS''〜星の歌声01〜
実際に魔物相手に押していたアツェレイが感じた印象それは幼い精神の子供の様な存在である事だ 「子供の姿をしていたけどあれは人間じゃない 恐らく魔物の類のはずだ……」この点についてはシャルも勘付いていたらしい 「人型の魔物!?そんなものが存在するんですか!?」一際驚きの声を上げるリーフだがアツェレイはその言葉に一瞬だけ顔を曇らせたすぐに元の様子に戻ったので誰も気付いていなかったが 「【使徒】でござるな」 「はい、人の姿を取る魔物は遥か太古には存在していました 高い知能と欲望や災いをそのまま体現した力を使う…… あれはきっと病の使徒でしょう」 00「病の使徒……か、どうやら話が見えてきたな」小ファリーヌの話を受けアツェレイが事情を理解した様に頷いた
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 15/08/10(月)01:30:07 No.12074352 del>ラスレスならリコの衣装がうまるちゃんのコスプレになる
00「あの魔物が恐らく最初の原因 星鯨が病に侵され病魔を生み出し、それが星の民から声を奪った」 「すぐにアリア殿を救出にしに行かねば(ズキッ!)ぐっ!?」無理に立ち上がろうとしたユキカゼの身体を激痛が襲うまだ治療も不完全であり魔物から受けたダメージはそう簡単に癒えないこのまま救助に向かっても逆に足手まといになるだけだった 「ダメですよまだ動いては!?」 「そうだぜ、筆頭達はここで待機しててくれ 俺らが追いかけてそいつをきっちりぶちのめしてくるからよ!」現在まともに動けるのはガウルとジェノワーズとリーフ、そしてアツェレイ総勢6人だがこれでも魔物の力を考えると心許ない 00「せめてエリオがいてくれれば……(....ドガァァァァァァァァァン!)ッ!?」その時である、突然星鯨の体内で凄まじい轟音が響き渡ったのはまるで遠くで何かが激しい戦闘を行っている時の様な音だ 00「なるほどな……お前ら!すぐに行くぞ!」
>ラスレスならリコの衣装がうまるちゃんのコスプレになるリコ「自分の…宴が始まる!であります」
(ドガァァァァァァァァァァァァン!)盛大な爆発、と同時に爆発から逃げる様に飛び出す影があった 『(ズザァァァァァァァ!)何だお前……何なんだ!!!』それはアリアを連れ去った魔物の姿だった明らかに不機嫌そうな様子で睨みつけている 「さっきまでの威勢はどうしたクソガキ お前の力ってのはその程度だったのか?(ニヤッ...)」勇者エリオ、しかし様子がいつもと違う交戦的な表情に邪悪な笑みを浮かべているその姿はエリオ・モンディアルではなかったそれこそエリオの中に潜む原初の種の人格、カラミティである 『ハアアアアアアアアアア!!!!!(ダンッ!)』魔物が一気に加速し突っ込む、しかし…… 「おらぁぁぁぁ!!!!(ゴシャア!....)」完全なカウンターが魔物の顔面に直撃したのだ魔物の攻撃を僅かに動くだけでかわし、同時に拳を繰り出し顔面を打つ
凄まじい勢いで地面を転がり続け行き止まりとなっている壁に激しく叩きつけられるまるで最初にエリオが戦った時にされた様に (ガラガラ!.....)魔物は立ち上がると苛立ちがピークを迎えていたさっき倒したはずの相手がピンピンした様子で再度自分に向かってきたのだその上自分の攻撃がまったく当たらないのでは苛立つのも当然と言える 『どいつもこいつも僕の邪魔を……アァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(ブワァァァァ!)』魔物の全身から黒い瘴気が吹き出てくると同時に動き出したもはや肉眼ではその動きは捉えきれないであろう超高速 『このぉ!!!(ブンッ!....)』しかしこの攻撃を少し動いただけで避ける尚も攻撃を繰り返すがその全てが全て空振りに終わってしまった 「ふんっ!(パァン!)」 『あっ……(ガクガクガク....ガクンッ!)』それ所かカウンターが顎に炸裂、魔物は立っている事が出来ず膝をついてしまった
「やっぱりな、魔物とは言え人型をしているならある程度弱点も人間と同じか」魔物と人間を同列で見るのは無理があるだろうだが人の形をしている魔物であれば脳があり臓器があると考えるのが自然である顎への一発で脳が急激に揺さぶられ瞬時に【酔った】のだ 「俺はてめぇみてぇなクソガキは心底大嫌いでな 本当ならこのままぶち殺すんだが宿主の意向だ、命は助けてやるよ」 『な……んだと……?』 「このままお前がしてきた悪事を全て悔い改めて封印されろ それがお前に残された唯一の選択だ」 『い……やだ……人間……なんかに……』しかしカラミティの言葉でも魔物は従わせる事は出来ない 『地上の人間は僕を認めない……ずっと昔にも何もしてない僕を退治しようとした! だから僕は人間なんて信じない!アリアと2人だけで安全な世界を作るんだ!』 「【何もしていない】か……それこそ何も知らない馬鹿の世迷言だ お前は自分が何をしているのか理解していなさすぎだ」
『何だと……?』 「お前は何もしていなくてもただその場にいるだけで周囲に瘴気を撒き散らす その瘴気は星鯨や星の民にとって有害でしかない」 『だからどうした……アリアを閉じ込める星鯨なんか!』 「そのアリアって女が苦しんでいるのはお前の瘴気のせいでもあるんだぞ」 『ッ!?』現在もアリアは苦しんでいる他の星の民と違いミルヒのライブ映像を聴いても症状はさほど軽くならなかったむしろ時間の経過と共に症状が徐々に悪くなっていっているのである 「お前がいるせいでアリアは病に侵された」 『黙れ……』 「お前が何もしていなくてもアリアの身体を病が蝕んでいく」 『黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!』〜NEXT:『星の歌声02』〜
イリヤ 「<ガッシャァァァ!!!>が……はっ………!!!!!」ジュエル 「パイプオルガンに串刺し…剣が完全に、心臓を貫いてますね…」ヴィータ 「イリヤの奴に、国生みの塩みたいな回復は不可能…」なのは 「終わりだね」イリヤ 「<ゴボッ!!>げほっ…<ドボッ…>貴女の…勝ち…だよ……」美遊 「……………」ギル 「<ブゥン!>映像が消えたな…他も同様か」? 「ふむ、仕方有るまいな」ギル 「当然だ。 ここから先は戦った者同士の時間。 外野は引っ込むが道理よ」ブロック 「負けたな兄者」エイトリ 「だが良い戦いだったな弟者…素晴らしい」
イリヤ 「……………おめでとう美遊。 貴方の望みは、叶ったよ」美遊 「……………」イリヤ 「凄いよ本当…げほっ……ごめん…血がついちゃった… ああ、心臓から出てるから拭っても止まらないか…ほら、なんて顔してるの?」美遊 「……………イリヤ…私は…」イリヤ 「どうして泣いているの? 私を傷つけたことを悔やんでいるの? それは違うでしょう? お互い、それでもと戦ったんだから。 お互い、とても…とても楽しんだ…」美遊 「違うよ………貴方に勝てたことは、嬉しい。 戦うのは…楽しかった…… 望みが叶った。 願いは叶った…でも……」イリヤ 「……………」美遊 「どうしてなの…ジュエルシーズの皆と戦って…相手を殺す事もあった。 私が死ぬ事もあった…何度も体験してきたはずなのに…!! どうして、好きな貴方を殺した今の私は…こんなに苦しいの?!」
イリヤ 「………それは、私の所為だよ美遊」美遊 「どうして…今こうして、貴方を刺し貫いて… 今正に…貴方を絶命させようとしているのは私なのに…!」イリヤ 「例え何があろうとも…<ぽふっ>」美遊 「あっ……」イリヤ 「腕が無いんで抱きしめられないか…肩貸してね…例え、死が二人を分かつとも。 貴方を愛していることに変わりは無いし。 貴方が私に一切の怨みも何も無く… 私を殺したという事を、私自身が理解していること」美遊 「イリヤ……」イリヤ 「それを貴方に伝えていないから…貴方は怖れて悲しんでいる。 私を、怒りや憎しみで殺したと思われたんじゃあ無いかとか…私が思っていたらどうしよう、とか… 好きな相手を、憎くて殺したと…思われるのが恐ろしくてたまらないから…かな?」
美遊 「………私は、この思いだけを伝えたかった」イリヤ 「…凄いよ…その為に、ここまで努力したんだね…」美遊 「おかしいかな…ただ貴女に好きだと伝えようとも思った。 でも、それだけじゃ無かった……貴女は、強かったから」イリヤ 「どうかなぁ…?」美遊 「貴女の強さを…ガングニールを始めて纏った貴女の戦いを見て…心を奪われた。 それからもずっと…いろいろな事を学べば学ぶほど…ますます貴女が輝いて見えた。 貴方の背中が、眩しかった… 私は…貴女に惹かれていった…」イリヤ 「私は…そんなに立派じゃないよ。 自分の出来る事をしただけ」美遊 「だから私は、貴女に勝ちたかった…私は強いんだと……守られるだけじゃ無いと… 大好きな貴女の側に…立てるのだと…立ってみせると。 それだけが…私の願いだったの…」
イリヤ 「…もし、もだよ? 私が、想いを断ったら…」美遊 「<ビクッ…>………………………その時は、友達として… 貴女の側に立てればそれで良かった」イリヤ 「そっか……………私、さぁ…何と言うか、節操無しなんだよね。 結構いろんな人とかと、身体を重ねてるんだよ…人以外とも…知ってるんだよね?」美遊 「………やっぱり、あのジュエルシーズは…貴女だったんだね」イリヤ 「やっぱり、あの子は…美遊だったんだね」美遊 「分かって……居たの?」イリヤ 「最初は分からなかった。 似てるなぁ…って思った。 でも…今ハッキリと分かった。 今美遊が泣いているのが…似てたから」美遊 「私はあの姿では泣いて……」イリヤ 「泣いていたんだよ。 1度だけ…一番最近…私と貴女が身体を何度か重ねた時… 眠りながら、お兄ちゃんごめんなさい…助けられなくてごめんなさいって泣いていた… それだけじゃ確証は無かったけど…今、判った」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はアルピーノ母娘っぱい
ラスレスなら雷帝さんの衣装がテニスウェアになる