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スパルタ教育を実践しよう！
今月に入り 晴の日々が続くようになり 農作業を行う 傍ら 我が少年に 野外実習を 行った。 具体的には 畑の水やり 〜 電気工事（ビニールハウスの照明の取り付け） までの ６項目を １日
の時間内に 全部 行え！ と ８日前に課題を 出しておいた。
で、 今月の初めに決行 ・・ 果たして 予習が出来たか？ どうか？？
確かめる マデ も ナカッタ！ ２項目の半分程度で １日が終わってしまった。
【何やっとるんだ！】 と 叱った。
まぁ 初めての野外実習だけに 控え目に 仕事を課したが ・・ それでも 遅い！ ・・ 遅すぎる。
アタマの回転が 遅い では これからの先の時代で 命が無くなる だろう。
で ・・ カエル取り ナラ 大得意 と イウ から 野外自習 ２日目の項目は ・・
川辺で トノサマガエルを １日 ７㎝クラス を ５０匹以上を捕まえよ！ だった。
これも結果が 芳しく無く 僅か２匹 ・・ １日でタッタ ２匹 ＋ チッコイのが １３匹。。
思わず 【お前 舐めとるのか！】 と 怒鳴ってしまった！
泣きに泣きまくった が 容赦なく 張り手一発 と 横蹴り１発が 飛んだ。
デ、、、 野外自習３日目の昨日は サスガに ボクの畑に 姿を見せなかった。 （体調を崩した）
国家警察の刑事さんが 余りの非情さに 止めに入ったが ・・ 制止した。 口出すな！ と。。
少年の母親も 静観する中で ・・ この世の厳しさを 叩き込まなければ いけないだろう。 ・・
それを 肌で体験させたかった。
夜は 夜で ５桁の分数計算を 俊足暗算で 答えさせた。 トチると 往復ビンタが 飛んだ。。
掛け算 カラ 割り算 それに 二乗計算 までを 叩き込んで教えた。
これが 深夜の１１時まで続く。。 その後は どうしたら 快眠出来るか？ それを工夫せよ！
と ワザと 床の板張りに 薄いゴザを敷かせて 寝る勘考を させた。
寝る前の １時間は ＰＳ３ で ゲームを したかったのだろう。 ファイナルファンタジー１４ が
寝所に放置されていた。 見つけても 没収はしなかったが やっている ヒマ は ナイ だろう。
クタクタになって 寝てシマッタ！
可哀そうだったが ・・ 今 苦労するか？ ・・ 大人になって 苦労するか？？ ・・ どちらが良い
のだろうか？？？ ・・ それを 考えた結果 叩き込ませるには 少年時代が 良いだろう。
そう思った。。 少年の母親と相談の 上だった。。
交代交代で ボクを見張る刑事さんを 自宅に招いて ボクの私生活を 見てもらっているが？
そのボクに 朝早く に 叩き起こされる モン だから 音を上げたのか？ 勘弁して下さい！
だった。 ・・ それに ボクを見張るナラ 条件１発 ・・ ボクの仕事を手伝え！！ ダッタ。
承諾して頂いたが ・・ その日から 突貫仕事 ・・ 昼間は 畑仕事に 夜間は 電気工事。
そのうえ 深夜は カエルの水場の清掃 を させ ・・ 遅ければ 少年と 同じく ・・・・・・・・
「モタモタするな！」 ・・ と 罵声が飛んだ！
運送の仕事も 手伝わされ ・・ 寝るのは 日が明けた 午前３時。 起床は 午前６時。。
手伝ってくれる仲間も 刑事さんには 容赦なく 「 何やってるん じゃあ〜 」 と 怒鳴る始末。
とうとう 本当に 音を上げたらしく ””もう出来ません”” と 言って 去って行った。
失礼であるが 甘ちゃんの 国家公務員に ナニが出来る モン か？ アザ 笑って シマッタ！
失敗も付き物 なのか？ ・・ 某業者から仕入れた プレハブが 斜めに傾いていたのを 見過ごし
トラックで引き取り 組み立てた ラ 水平に0.7度の傾き が アッタ！
この業者に文句を言ったら 既に お売りした物件のキャンセルは 受け付けません、 と キタ！！
怒ったのは 戦闘幕僚長だった。
新品プレハブなのに 何故 傾いているのか ・・ 説明を求めたら 「made in china」 と 答えた。
余りのフザケタ 回答に キレ 返り討ちに 文句を言いに行ったら 社屋ごと 消えてイタ。
どうやら 正規品でナイ ようだ。
で、 プレハブメーカー に問い合わせたら 昨年 埼玉県の工事業者に お売りした物件 とイウ。
この工事業者に問い合わせたら 「建築現場から盗まれた 盗難品である」 との 連絡が アッタ。
詳細を幕僚長から お聞きしたら ヤフオクで落札した物件ダッタ とか？ 尚更 危ないだろうが、
そう思ったが ・・ 念の為に ＠＠県の警察署に届けた。 被害届が出されていたコトも 解った。
警察の方が お見えになり 実況見分した その後 盗まれた工事現場の監督官が お越しにな
り 当社で引き取りたい と 申し出てくれたが 出された提示額が 落札価格の ３分の１ 以下。
正直 この提示額では 返す気に なれなかった。
こちらからも 盗難品を買った という 被害届を出したが 以前に喧嘩した 警察署だった だけに
マタ お前らか？ ・・ と 言われた。 で 今度は 何を仕出かしたのか？ と まで 聞かれた。。
コト細かに 詳細を説明し 面倒臭そうな 刑事さんの顔を 見て ・・ ・・ ・・ 、
マタ喧嘩の始まり なのか？ ・・ と ・・ 覚悟を した ラ ・・ 今回は スンナリ 受理してくれた。
うぅ ・・ ・・ ・・ 同じコトは ２度 ３度 アルもの なのだなぁ 〜 〜 〜 と 嫌気が 差した。
まぁ こういう案件は 早く処理した方が 得策。 何度か 交渉の末 最終的に 工事業者から 落
札金額＋運送代金 を 負担する 旨を 我々の弁護士を通じ お聞きした。 これで合意した。。
早々 運送会社を手配されて 物件を引き取りに 御座った。
モノが シッカリしている 物件だった ダケ に 新品価格 ２６０万円は 妥当な金額だった。
ただ 傾いているのは 解せなかった カラ お聞きした ラ 傾斜地に建てる予定だった から ワザ
と 傾かせて いる のだろか？ ・・ 傾かせる にも モット 良い方法が アッタ だろうに ・・ 。
そう思ったが 余計なコトは 言わない方が 良いだろう。 こういう時は 黙るに 限る。。
そう言えば 今年の８月に ２歳になった モリアオガエルの雌サン 今年２月に 体長４㎝だった
のが 僅か半年で ７㎝に急成長 した。 今年は産卵 しなかったが 来年 産卵する だろう。。
食事も １日置きに コオロギ２匹 と 小さなヌマガエル１匹を 食べる。
昨年 唯一 冬眠しなかった子。 寒い日も 水苔の上で うずくまって イタ。。
一時的に同居させた 大型クツワアメガエルにも 食われず 生き残った。。。
寒さに強く 暑さにも強い！ 万能能力を持ち合わせた メスさん ダッタ だけに 飼育には 特に
気を使って 育てている。
ただ 目が悪く 食事のコオロギを食べられず ゲソゲソにヤセ細り あわや 死にかけた。
この子の食事だけは 手にコオロギを持って 食わせる。 メスだから 仕方がナイ。。
そのボクが コオロギ・ウインナーを 手に持つと 必ず手に乗って来る。
食べ終わったら そのママ 寝てしまう。 カラ 食事後は 小自然界がアル 台所で寝かせる。。
昨日までに 大型の雌 １９匹を 野に放ち それぞれ 自然界で生きてもらう コトにシタ！
先月の終わり から 続々 オタマがカエルになり 出した。 そのカエルの世話で 忙しい。
モロモロ 世話も ボク１人だけでは 何とも ならん！
放った子の中には ボクの後を 付けて来た者も イタ が ・・ その者だけは 引き続き 飼育
する コトにシタ。
トノサマガエルも 研究用を除いて 全部 野に放った。
風呂場の中の自然を撤去し 家の中が スッキリ したが？ ・・ 何か 寂しい思いを した。
ハウス栽培の トマトの出荷が最盛期を迎えた。 １日＝ １６０００円足らず だが ・・ チト 少ない
それでも 毎日が現金収入になる。 ありがたい！ ナスの栽培と 併せて ３万円を超える。。
だが、熟練の仲間１名 ＋ 単純作業専門の高齢者 だけでは トマトの剪定作業が追い付かない。
急遽、２名の地元の方を アルバイトで雇った。 AM・PM の交代交代で 仕事を任せているが？
詳細の注意を 払っていたにも 関わらず 熱射病とケガで 相次いで ダウン！
農業経験がアル 方々だけに 農業の基礎的な事項は 理解している モノだと 思って作業を 任
せたが ・・ うう 何とも ナラン！ ・・ 自分の畑に 救急車が止まり 誰が 倒れたか？
を 確認しに 行ったら 自分の雇った者が 倒れてイタ。 唖然 として シマッタ。。
マタ 地元の警察が お越しに御座った。 ・・ 今度は 何を したのか？ ・・ を 聞かれてシマッタ
作業手順に労働規則に 則り 雇用していたか？ どうか？？ を 確かめられ 最後は厳重注意を
受けてしまった。
雇用主が毎日現場で 作業を見なければ 場合によっては（死亡した場合） 責任が掛かって来る。
そのコトを 重々理解して下さい マセ！ ・・ と 忠告を受けてしまった。
如何に 熟練でも 常にアタマを使って 農業をしていなかった ・・・・ か が？ ・・・・ 解るのだ。
今の時代 チョットした事故でも 損害賠償が発生する。
雇用主さんの責任は重大だろう。 こういう時の為に 保険を掛けたが ・・ 共済保険に 足りない
分を 民間保険で賄う ように 勘考をした。
そう言えば このトコロ 町の自治体で行っていた 運動会が 消えた。 何故だろう？ と 疑問に
思っていた ラ ・・ 万が一 人身事故が発生した場合 主催者側に膨大な賠償責任が掛かる。
カラ 地域の交流でアッタ 運動会が件並み 消えたそうだ。 保険会社の代理店業を営む 経営者
様 から お聞きした。 （京都の花火大会事故 で 尚更 その傾向が 強くなった ようだ）
今回 の 治療費は ３万円以上掛かった。 点滴治療に体温調整で １日入院だった。。
健康保険の３割負担でも 万単位で掛かって来る。 （この支払は ボクに請求がキタ！）
自分は ケガの心配なくても 雇用されている者は 例外なのだ。 面倒を見るのも経営者の責任
と イウ。 言って失礼なのだが アルバイト募集で来る者は 満足な頭を持っていない方が多い。
その、雇用する者も 厳格に選別し 自分に合うよう 育ててあげなくては いけない と 思った。
マダマダ 雇用の仕方に 工夫が足りなかった。 ・・ 反省をした。。
我が少年が 仕事をしている最中に 国家警察の刑事が 未成年労働は 法律で禁止されている
と 言うが ・・ 母親が 「今の時代は この子にとって 将来が掛かる仕事なのですよ それを行
って ドコが悪い とイウのですか？」 と 返答をした。
ラ ・・ ・・ ・・ その国家刑事が曰く 「来週 児童福祉施設に搬送させて 頂きます」 と キタ！
「何故？」 ・・ と 聞いたら ・・ 「アナタ方の 育て方では 日本国の将来の為には なりません」
と コキ やがった。 それを お聞きし 怒ったのは 母親だった。。
で ・・ 『今の言葉 取り消せ！』 と 言い 掴み合いの喧嘩騒動に発展した。
我が弁護士が 止めに入るも 母親と刑事さんが メッタ 殴り合いと なった。
最後は刑事がブチ切れ 母親目掛けて 蹴り飛ばし ハズした刑事さんに 返す力で 母親が座椅
子で アタマを ブン殴った。
ダラダラ流れる血を 吹きながら 反撃しようと 試みる刑事さんだったが ・・ ボクと幕僚長が制止
した。 そこら辺にアッタ 茶碗をブン投げて 母親の挑発に応戦するが 外で 待機していた同僚に
取り押さえられた。
大破した茶碗に 部屋の中の破損代金を 請求するハメ となってしまった。 （１７万円）
若い 国家警察の刑事さんだけに 功を焦ったか ・・ ボクを逮捕すれば どれだけ 昇進するの
だろうか？ ・・ お聞きしたかった。
同僚が東京本署？ に連絡を したか ・・ 取り合えず ボクの監視は 無期延期となったようだ。
その刑事さんと 話し合いの最中に 何度も（相手は上司だろう） 携帯電話を しながら 確認 を
１つ１つ 押さえながら コト進める やり方に 我が少年が 「お前は 先輩の顔色を 伺うだけの
ピエロ だ」 と 指差して 言い （これは ボクが慌てて制止したが 最後まで喋ってしまった） 刑
事さんの顔色が 怒りでドス黒く なった。
経験の浅い刑事さん だけに 余計なコトは 言わなかった。
幼い者から見たら 大人の素顔が ハッキリと判るのだろう。
その観察力は 幼いホド 鋭いモノがアル。
ボク自身も 幼少の頃の 親の嫌な姿は 今でもハッキリ と 覚えている。
それだから 我が少年には そんな風に見られたくはなかった し 嘘も付けなかった。
だが、嫌な経験は 山ほど させてしまった 負い目がアル。
その刑事さんと 母親と少年・同伴の戦闘幕僚長に 付き添いの我が弁護士が 共に昼食に行った
時だった。
飲食店の係の者が 釣銭を間違えて 渡してしまった。
刑事さんが ６６０円の昼食代に 千円を払って お釣りを貰ったが 何故か 多額の現金が返って
キタ と イウ。 （ボクは 見ていなかったが ・・ ・・ ・・ ９３４０円の お釣りを貰ったようだ。）
その お釣りを 財布にしまったようだが 我が少年が それを見て 帰り間際に 「お前は 泥棒
だ！」 と 言い 店を指差して 「返して来い！」 と 言ってしまった。
何を言ってるのだか？ ・・ サッパリ解らなかったが ・・ 聞いてみたら「釣銭を勘定して サイフに
しまった金額は ９０００円と小銭。 あいつは（刑事さんの事） 千円 しか 出さなかったぞ！」
と ・・ 。 その言い方が 生意気 極まりなかった。。
勘定を やり直して出てきた 刑事さんに その後 陰で 「余計なコトを言うな！」 と ボコ られて
イタ らしい。
その仕返しに 刑事さんに 防犯用 オレンジボールを投げつけて シマッタ！
コレ、付着したら 簡単に取れナイ！ ブランドの背広と靴が 一発でオシャカになってしまった。
その上 釣銭誤魔化す泥棒には 投げ付けて良いだろうが と 、 大人でも言わぬ口ぶりだった。
刑事さんの目の前で またもや 刑事さんを 指差して ダイレクトに喋ってシマッタ！
切れ掛かった のは 顔付から 推測出来た。
その刑事さんが ボクの監視を 担当する その日の夜に 怒りが爆発してしまった。
修理代も 後で請求書を 送る カラ と 言ったが ・・ 同僚が「必ず 払います」 と 覚え書きに
サインを して くれた。 （名刺が ナカッタ！）
まぁ 面白い刑事さん 達だったなぁ 〜 〜 〜 と 笑ったが ・・ 弁護士曰く 「今回の刑事さん
は 特捜３課の刑事さんで 国家テロリスト担当部署の方。 所謂 警察の エリートで 将来は上級
キャリアが 約束されています。 怒らしたら 最後まで 狙われるコトに なりますぞ！」 と 真っ青
な顔付で 話してくれたが？
行き着く トコロ まで 行くだろう カラ 俺達の列車から 降りても良いのだぜ！ と 喋ってしまった
その刑事さんの持ち物から服装までが ほぼ ブランド品だった。
汚れた背広 と エルメスの靴 の 被害相当額が ７３万円と言った。 ・・ ハテ？ そんなカネ ・・
ドコから出ているのだろうか？？ 不思議で ナラナカッタ！
我が少年が 汚した とはいえ 平気で少年に「損害を弁償せよ」 と イウ 刑事さんにビックリした
双方過失がアッタ とはいえ 全部が 少年の責任に されては こちらが困るのだ！
俺の言うコトが 全ての正論。
と ・・ 何度も言う 天狗的な言い方に 母親が 怒っていたのが 正直なトコロ。
これが 夜の喧嘩騒動に繋がった。
今まで お越しになった刑事さんは 私服であったり ジャージ姿だったり と 余り高価な 装備
は していなかった。 その態度も 控え目だったが ・・ ？ この刑事さんは 違っていた。
明らかに 俺は政府の高官 という 態度を見せて ボクを恫喝しまくった。
他の者 とも 違うのだよ という エリート意識も 母親が怒る原因の１つだった
それを見た 我が少年が どう思った かは？ ・・ 解らないが？？
結論から言う と 弁償は一切出来ない旨を 伝えた。
それに ボクのトコロに お越しになるのでしたら 服装は作業着を 着用して下さい と お伝え
したハズ。
それを無視して 背広姿で お越しになったのだから ・・ こちらに 非は ナイ。
そもそも少年を そうさせた原因は 刑事さんが 造ったのだ！ ・・ それを謝らず お前が悪い
と イウ態度 では 少年の母親が 怒るのも 無理はナイ。
交代交代で監視する刑事さんの苦労は 解るが ・・ それを こちらが要望した訳ではないのだ。
同僚の刑事さんの中には 車の中で 窓を開けて 寝泊りする者も イタ。
カネが無い から そうだった とは 思わないが ・・ 他の同僚様 ３名は 皆 誠実な対応だった
それらの姿を 見 ・・ 刑事さんの社会は 階級社会である というコトが 解った。
同僚を平気で 叱り飛ばすのも この刑事さんの 欠点だった。
恐らく 現場を指揮する司令官の立場だったのだろう。
同僚さんが ＠＠先輩 と 敬語を付けて喋っていたから 何となく 判った。
若造の刑事に 犯罪者扱いをされては ボクも内心 ・・ カチン！ ・・ と きていたのも事実。
それが モロモロ 重なって 夜の騒動になった。
その若造の刑事に 不本意ながら 命令された。 ・・ 「カネの使い方を 学べ！」 と ・・ 。。
何故 ・・ ３０歳の後半の若造に 命令されなくては いけないのだろうか？
『じゃあ カネの使い方を 教えてくれ！』 と 返答したら 「もう一回 小学校に 入学したら良い」
と 言われた。 ・・ 言われ方が 子供扱いだった。 ・・ 当然 ムッ とした。。
傍で お聞きしていた 我が弁護士が 「その言い方は 敵を作りますよ！」 と言っても 知らん顔
所詮は 命令形 今の日本の警察が ”社会の はみ出した者” を どう扱うか？ 解ってしまう。
これでは 日本の治安は 、 今後 益々 荒れて行くだろう。
現状の日本を 快く思っていない者は 他にも たくさん お見えになるのだ！
こういう者達を どう対処するか？ ・・ 現状の警察では 対応が非常に難しい と 思う。
増して こういう将来を約束された 国家警察の上級キャリアさん が指揮する警察社会では 日本
の裏・闇社会の者は 全てが 粛清 の 対象だろう。
最後は どうなるだろうか？ ・・ ３年後の日本社会の行く末を 案じた。
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そのカネの使い方でも ヒト悶着がアッタ。
若造の刑事が ボクの作業場を見て ヒトコト ・・ 無駄が多すぎる ・・ と 言った。
その作業場には 太陽光発電のシステム や バッテリーの再生機 ・ 波動測定機械・電子機器
その他の機械 が トコロ狭し と 並べられてイタ！
いずれも 使用中のモノ から 今は稼働せず ウラで眠っている機械までが アッタ。
で、理由を お聞きしたら 、 「今の お前の実力では こんなモノはいらん」 と ・・ 『じゃあ何に
使えば良いか』 を お聞きしたら 「現状の生活必需品以外は 社会に還元すべく 税金で納めよ」
と キタ。
余りの フザケタ 回答に 我が弁護士が その場で 「呆れて モノが言えません」 と 喋られた。
もう その場に居る 我々の同志や諸大名の方々 全てが唖然 モノ 申す スベ が ナカッタ。
そのカネの使い方 であるが ボク龍の考え方は 収入の半分を 常に 技術の開発や能力の開発
に使うべきだ と 考える。
例えば マキタの振動ドリルを買ったり 日曜大工の工具類を買ったり 電気工具を買い それを使
い熟す為に 参考書を買い 経験値を稼ぐ為の仕事を したりして カネを使うのだ！ これが自分
の技術の向上に繋がり カネになる仕事に 繋がる道と なるのだ。
収入の全部を 生活費や税金で 散財しては 自分の為には ならない。 そう思った。。
東京オリンピックスタジアムに ３０００億円使う ナラ 日本の技術革新に これらの予算を使った
方が 余程 日本国の為に なる。 このハコモノを造っても 日本国の向上に寄与しないだろう。。
税金の使い方が 日本国民の為に 働いていない。 国の予算の使い方を見て これが ハッキリ
解る。
余談 だが 今の日本政府の予算の使い方は 貧乏人の使い方 である。
詳細は 読者で考えて 欲しい。
もう余計なコトは 言わぬようにしよう。
まぁ 今日のトコロは ここまで だな。 ・・ ヨロシク！
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