ホホホ。
ごちごちごちごち。
あっ!
(川尻)久利生!戻ってこい!すいません。
◆こんにちは。
3時50分を回りました、「ゆうがたLIVEワンダー」です。
コメンテーターの皆さんをご紹介します。
柿崎明二さん、濱田マリさん、カンニング竹山さんです。
よろしくお願いします。
濱田さんは「ワンダー」初登場ということで、ありがとうございます。
◆こちらこそ。
シカゴのご出身ですけど、◆そうです。
◆帰ってきたら、することあるんですか。
◆逆に、このおかげで帰ってくることができました。
神戸須磨の出身です。
本当に便乗させてください、我々が逆に。
◆暑い日が続いておりますが、これからどんなお天気になるんでしょうか、気象予報士の片平さんにお伺いしていきましょう。
よろしくお願いします。
◆暑いのも確かにそうなんですけれども、実はきょう大阪のカンテレの近くでもごろごろと雷が鳴っていまして、◆夏って感じですよね。
◆短い時間なんですけれども、あちこちで雷雨が起きてるんですね。
大阪の伊丹空港の様子なんですけれども、ごらんのように、レンズにカメラのレンズに水滴がついていて、土砂降りの雨になっているという状況です。
伊丹空港、3時半現在、32度という気温で、暑いんですけども、恐らく雨が降っていますから、また1〜2度気温が下がって、少し涼しくなっているのかなというぐらいなんです。
ただ、雨が上がると湿気が残った中でまた気温が上がりますから、また一層、蒸し暑くなるということで、雨が降るのも、こうなると考えものだなというところですよね。
きょうは本当に天気が急変したところが多くて、雨雲の様子をまずごらんいただこうと思うんですが、午後1時半の様子、大阪府内は雨雲は全くないですよね。
この後、2時ぐらいから注目していてくださいね。
時間を動かすと、2時ぐらいに雨雲が急にあらわれて。
◆結構広い範囲ですね。
◆ですから、大阪府内でゴロゴロ、ピカピカと雷が鳴りだしたのは、この雷雲、大阪生まれだったんです。
普通、雷雲って山沿い、山生まれのことが多いんですが。
◆イメージ、このあたりで出てくるイメージですよね。
◆実はけさ方、和歌山県のほうで雨が降ったんですけど、台風の卵の熱帯低気圧というものが実は近畿地方に近づいてきてたんですね。
そういう湿った空気、熱帯の空気がいっぱいあるので、山だろうが、平地だろうが、きょうは雷雲があちこちで生まれているそういう状況なんです。
これ、午後3時ちょっと前ですが、3時以降はまた場所が変わって、今度は伊丹空港の辺りとか、あとは大阪の南河内とか、奈良県の北西部こういったところに雨雲がやってきてます。
今、警報の出ているところもあって、大阪府内のごらんの市町村、大阪市も含めて、大雨警報と洪水警報が出ているんです。
短い時間の雨なんですが、例えば、上流で強い雨が降ると下流で、特に都会の川ってコンクリート張りですから、一気に増水するおそれがありますからね。
◆鉄砲水になって。
◆昔、神戸の川で大きな水害がありましたけれども、きょうも同じような危険な気象状況なので、特に小さなお子さんには、きょうは川に近づかないようにと、家の方が伝えてあげていただきたいなと思います。
今夜の予報を見ていただくと、晴れ間も出るんですが、基本的には雲が広がりやすく、にわか雨や雷雨というところがありそうですから、気をつけてください。
あしたもきょうと同じようなお天気。
基本的には晴れて暑くて、山沿いで夕立があるという状況になりそうです。
お気をつけください。
この時間のお天気は以上になります。
◆ありがとうございました。
続いてのコーナーは、暮らしの今知りたいことに迫る「イマ知り!」です。
きょうはこの問題です。
◆最近、書店ではあるコーナーが人気を集めています。
そこには、男の子の育て方に関する書籍がずらり。
子育てと真剣に向き合う親たちが買っていくのだとか。
中でも、中高生のころに訪れる思春期は最も悩ましい存在。
子供から大人へ心と体が急激に変化していくこの時期、成長の通過点だと幾らわかっていても、思春期特有の心の変化に特に男の子を持つ母親は戸惑いを強く感じているのだそうです。
◆子供の突然の変化に戸惑う母親は実に多いのです。
例えば…。
◆幼いころから人一倍甘えん坊だった息子。
そんな彼を私は大切に育ててきました。
◆ママ大好き。
◆ありがとう。
◆しかし、そんな息子も思春期を迎え。
まさかこんなふうに変わってしまうとは…。
◆中学に入ったころからだんだん無愛想になり…。
◆徐々に会話もなくなっていったのです。
それでも、ときには私も厳しくしかりつけることもあるのです。
◆しかし、伝わる気配もなく、最後は決めぜりふのように。
◆あんなにかわいかった息子が…。
◆なぜこんなにも変わってしまったのでしょうか。
誰もが通る道と頭ではわかっていても、思春期の息子にどう接していいのかわかりません。
この後は、思春期の男の子の育て方に関する著書を出す大阪教育大学准教授、小崎恭弘さんをスタジオに招き、思春期男子とのつき合い方についてご紹介します。
◆ということで、小崎先生にスタジオにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
◆よろしくお願いいたします。
◆先生は、もともとは保育士さんでいらっしゃったと。
◆ずっと小さい子を見ていたんですけれども、保育所でも若い男の子が集まっていますね。
◆女の子は余り?◆いるんですけれども、集まってくるのは全部男ですね。
自分自身も男3人兄弟で、父親も男3人で、息子も大学高校中学の男の子3人、男だらけです。
◆保育園も女の先生が多いから、男の先生が人気ですよね。
◆基本的には男というのは余り変わらないと思うんですよ。
小さいうちから大きくなってもと。
◆そうですか、今のVTRを見たら、大分変わっているじゃないですか。
あんなにかわいかった息子がえらいことに…。
関純子アナウンサー、息子さんがいらっしゃいますが。
◆まさにあのとおりですね。
私も一喜一憂していましたけど、まだ、別にとか、答えているうちはいいです。
うちはあいうえおしか言わないので、行ってらっしゃい。
ああ〜、お弁当つくっておいたよ。
おお〜。
◆でも、中学生ぐらいに、ママ、おいしかったよというやつは気持ち悪いですよ。
ろくな大人にならないですよね、そんなやつは。
◆ですから、心構えとして思春期の男の子ってこんなもんだということも知っておけば、濱田さんところのお子さんは…?男の子女の子?◆うちは女子なんです。
だから、男子、思春期の難しい年ごろでもいるだけええやんって。
男の子いるだけでいいじゃないですか。
家に。
めちゃうらやましいです。
◆かわいいんですかね、やっぱりね。
早速ですが、まずはこちらから。
思春期を迎えた男子はこんな行動をするようになる。
こちら。
べつに、普通しか言わなくなる。
鏡を見ては髪型をチェックするようになる。
そういうお年ごろなのかな。
そして、暇さえあれば、LINEで友達か誰かとやりとりしている。
こういう思い出、柿崎さんなんかは、ご自身もいいですよ。
◆当時はLINEはなかったんですけれども、自分も思春期があったので、確かに親には特に母親には不機嫌でしたけど、別に母親のことを嫌いなわけじゃないんですよ。
◆そうなんですか。
もう嫌いなのかなって思うときが。
むしろ好きなんですけど、先ほど出ましたけど、18、19、20になって、ママ、お弁当ありがとうと言うと、大人になって外で使いものにならない。
ちょっと問題がありますよね。
◆これも成長と思ったらいいんですね。
◆それが普通だと思っていたらいいんですね。
◆うちの息子は遅かったんですけど、若干心配したんです。
反抗期が。
このままお母さん大好きと言ったらどうしようかなと、最近やっとなって、いい感じですね。
◆竹山さん、ご自身を振り返って鏡を見ては髪型をチェックしていたという時期はあったんですか。
◆女の子がお化粧に興味を持つじゃないですか。
それと同じようなもので、男の子も整髪料を初めて手に取ったりとか。
◆ちょっと異性を意識し出すんですかね。
◆そうでしょうね。
◆これ、社会全体が変わっていく中で本人も変化しようとするという、そのあらわれやというふうに思います。
◆ちょっと気になる、時々詩人になるというのは。
◆変化の中でもさまよい、探していく中で、急に詩を書いたりとか、音楽とか芸術に行ったりということが、なかったですか、男性陣は。
◆めちゃくちゃ尾崎豊を聞くようになりましたよね。
浜田省吾さんとか、そういうのを。
◆自分の心を代弁してくれる。
◆そうですね。
◆あと、ギターする子、多いですよね。
◆何かやりましたか。
歌詞をつくって歌ったりとか。
◆僕バンドやっていましたね。
ギターとか弾きながら。
◆ラブソングとか。
◆聞かせられないですけれども、そういうのもね。
今からは想像できないですけど。
◆人生、黒歴史がずっとありますからね。
男子は。
思春期男子はね。
思春期男子はそれが普通のことと。
◆思春期の前から、男の子は、妄想というか、空想の中に…。
◆このはてなのところなんですけれども、思春期の男子はこうなります。
とりあえず生臭くなります。
◆男臭くなります。
◆生臭くですか。
◆汗もかくし。
◆生臭くなる!?◆お父さんがだんだん枯れてくると同時に、息子のほうが元気になってくるみたいな。
洗濯物がだんだんこういうふうになっていきます。
◆関さんぐらいになると、もうにおいで嗅ぎ分けられるぐらい。
思春期の男の子は男臭いです。
◆本当に思春期の大きな特徴というのは、身体の変化ですよね。
体つきが大きくなったり、声がわりがあったりということで、男になったなあというふうに感じたら、思春期スタートと思っていただいたらいいんじゃないかと。
当事者の思春期真っただ中の男の子はどう思っているのか、実際にまちで聞いてみました。
◆壁殴って。
◆すごいな。
◆抑え切れない感情を壁にぶつけた結果、負けたという。
◆壁に穴があくという話は聞きます。
◆どうですか、振り返って。
そんな時期ありましたか?◆いやいやありますよ。
何なんですかね、結局、お母さんなんだけど、女性自体がすぐ言いたがるんですかね。
やっぱりうるさいなとなるわけですよ。
今やろうと思ったのにということがいっぱいあるし、そこ一々言わないでくれというのもあるし。
◆本当に親心ですよね。
◆VTRを見ていると、お母さんの気持ちもわかるし、男の子たちの気持ちもよくわかる。
私たまに子役さんなんかとご一緒させていただくときに、思春期、ああもう卒業したんや、思春期ってどんな感じやった?って、ほっといてほしかった。
これ一律、みんな同じようなことを言うんですね。
そやから、今、16歳の女子がいるんですけれども、ほったらかしにしています。
わかりきっていることを言わない。
タブーです。
◆ちょっと我慢して、言いたいのを我慢したほうがいいんでしょうね。
◆それも親も一緒に修行ですよね。
親の成長でもありますよね。
プリント出してなかったら、私がちゃんとしてないと思われるから、先生に。
出したのかと確認して困るんじゃないかと思って言いたくなる気持ちもありますよね。
そんな思春期男子とうまくつき合っていくにはどうしたらいいのか。
基本的な心構えを伺いました。
こちら。
相手のことはクレーマーのお客様と思えというのが先生の考え方です。
◆お母さんが?◆この思春期男子はクレーマー。
じゃあ、もうクレーマーやから相手にしないということはできないじゃないですか。
いろんなことを言われてもうまくつき合っていかなくてはいけない、折り合いをつけなければいけない。
先ほどほっといたらいいと言ったんですけど、ややこしい。
俺のこと気にならへんのか、大事じゃないと言って、またキレるという。
まさに男子、そういうところがあるのかなと思うんですけれども、本当に揺れ動いてる気持ちですよね。
心も体も自分がどうしていいかわからないという中で面倒くさい、ややこしいというふうに思っていただいたらいいんじゃないかと。
◆具体的にどういうふうに対策を取っていけばいいんでしょうか。
思春期男子に言ってはいけないこと、NGがあるそうなので、それを勉強しましょう。
こちら。
まず体型、にきびなど、見た目のことを言うのは絶対にNGです。
あんたちょっと最近、ぶつぶつ出てきたんじゃないの?とか、絶対だめですよね。
◆男の子はプライドが高いので、外見のことを言われるのが意外にお母さんたちって、デリカシーがないんですね。
◆息子にはない。
◆何大きなにきびつくってるのって言いますよね。
傷つきます。
◆赤ちゃんのときから変わってないですよ。
親からした気持ちは。
それじゃだめなのね。
続いて、こちら。
他人との比較や若いころの親との比較はNGです。
隣の何々君はどうした、◆自分で本当によくわかっているのをそれをあえてまた言われると、そこに傷つくのでね。
だから、余り比べないとあんたはあんたで頑張りと、ちょっと支えていく視点というのが大事かなと思います。
◆結構反抗するくせにガラスのハートなんですよね。
◆兄ちゃんとか、姉ちゃんの比較も嫌なんですよね。
下の子は。
お姉ちゃんはこうだったのにみたいな。
◆そういう経験ありました?◆うん。
お母さんはそんなに深い思いはないんですけれどもね。
将来を悲観する。
夢に向かって一生懸命頑張っているところをそんなの無理無理って、お母さんが言ったりすることで傷つく。
うちの妻は、これぐらい言われたって強くなるようにあえて言うんだって、正論にしちゃっていますね。
◆それを乗り越えれたらいいんですけれども。
途中でしぼんじゃったらつらいですよね。
◆まだその途中なんですね。
こういうのは◆母親の問題じゃないですか。
◆お母さん側の問題じゃないか。
夫の問題ですよね。
任しきらないでください。
一緒に育てましょうね。
◆藤本さん頑張ってる。
濱田さん、どうですか。
女の子と男の子、やっぱり男の子のほうが面倒くさそうですか?◆いえ、うちもやっぱり何となくですけれども、こういうことには気をつけるようにしています。
やっぱり、どうなんでしょうね、男の子やったらどうなってたかなあ…。
でもお母さんって息子に対しては永遠の片思いって言いますよね。
だから…。
◆父親が娘に甘いように、母親は息子に甘いんですよね。
◆ちょっとかわいいんですよね。
◆今、そうだとしても、何年かたつと男の子は母親の愛を感じる瞬間があるんですよ。
◆それはいつですか。
◆それはもうちょっと…。
◆10代後半とか、20代になると。
◆言わないことはありがたいなと思うことがあるんです。
◆そういうことで、思春期男子とのつき合い方の最後のまとめ。
ときには親が負けてあげよう。
得意なことをとことん褒める。
目は離しても心は離すな。
◆やっぱりここですよね。
心をはなすなって、今いろんなことがあるけど、あなたのことが大事よというメッセージが大事じゃないですかね。
◆ということで、きょうは小崎先生にいろいろ教えてくださいました。
先生ありがとうございました。
コマーシャルの後は夏休みの特別企画中継です。
あのアニメが楽しいイベントになって登場です。
◆続いては、中継です。
連日夏休み企画として、いろんな場所に行って涼しさを伝えてくれている坂元キャスターなんですが、きょうはどこに行ってくれてるんでしょうか。
坂元さん。
◆こんにちは。
ひんやりスポットを求めての1週間中継。
これだけ暑い日が続くとなかなか外に行って遊ぶというのも難しい状況ですよね。
こういうときには、屋内イベントが重宝されると思うんです。
そこでご紹介したいのはこちら!「ドラゴンボールで科学する!」。
悟空もいます。
科学するんです。
ちょっと中に入っていきましょう。
グランフロント大阪の地下1階でイベントを行っていまして、申しおくれましたけれども、私、ドラゴンボール、大大大好きで、きょうとても楽しみにしておりました。
お客さんもたくさんいますよ。
上を見てみますと、ドラゴンボールがつるしてあって、雰囲気もすごくいいですね。
ドラゴンボールといいますと、7つのボールを集めて神龍、龍が出てきて、願いがかなうというものですけれども、それにちなんで、7つのステージでこのイベントは構成されているんです。
「ドラゴンボールを科学する!」、食いついていましたけれども、どういうことかといいますと、特定の場所に行くと例えば、超音波で悟空の声が聞こえてきたり、ドラゴンボールに関連した科学の問題を解くと携帯電話の端末上でドラゴンボールをゲットできたりと、ドラゴンボールを通じて科学に対する興味を持ってもらおうというというイベントなんですね。
◆確かに今時ですね。
スタンプラリーとかじゃないんですね。
◆スタンプラリーよりちょっと進化して、科学するというものであります。
早速ご紹介していきたいと思いますが、まずご紹介するのは、こちら。
筋斗雲です。
◆これ、すごい、格好いいよね。
どういうものかといいますと、アニメでは心が清らかだと乗れて、邪心があると落ちてしまいますよね。
◆悟空が主に乗れて、乗れない仲間もいるんですよね。
◆そうそう。
クリリンは落ちちゃったりして。
実際に乗れるかどうか、試すことができるんです。
大事なのが、実際に清らか度合いをはかるのは難しいので、集中度合いをはかろうというものなんですね。
集中していれば乗ることができるし、注意力散漫、集中できていないと乗れないというものなんです。
それをどうやってはかるかというと、ちょっとすみません、お邪魔します。
ごめんなさい、順番、変わってしまうかもしれませんが、ごめんなさい。
いいですか、先にすみません。
これ、脳波を測定する器械を頭につけまして、これで集中度合いをはかるんです。
今から15秒間、集中するために私、しゃべってはいけないということで、中継中にまさかのだんまりきめこんで、15秒間、無にならせていただきますんで。
では、準備はよろしいですか。
お願いします。
◆ただ目をつぶって集中。
◆逆に集中しなそうですけどね。
◆はかっているんですね、あれが。
◆集中、頑張ってしてほしいですね。
◆坂元君は集中力あるでしょう。
しっかりしているもん。
◆ああ〜!◆何のための15秒?無駄にしてしまった。
注意力散漫ということですか?◆そうですね。
ちょっと坂元君。
◆ありがとうございました。
すいません。
これもし、乗ることができたらこんな現象が起こります。
見てください。
コツとしましては、自分の好きなものを思い浮かべたり、あるいは趣味を思い浮かべたりするといいみたいですね。
見てみますと、10人に1人ぐらいしか成功していませんでした。
結構シビアなんですよね。
結構難しいんです。
ドラゴンボールといいますと、30年以上も前からこれアニメ、漫画をやっていますけれども、テレビ放送がスタートして国民的な人気アニメになりました。
そんな中、皆さん、ドラゴンボールといえば、かめはめ波ですよね。
これかめはめ波を実際にうつことができるというステージなんです。
◆柿崎さんが興味を持たれました。
◆これどういう仕組みかといいますと、見てください、この画面。
私の動きに合わせてセンサーが反応しているんです。
ここに理想的なかめはめ波の動きがインプットされていますから、それに合わせて動くことができれば強いかめはめ波が出て、この相手を倒すことができるという仕組みになっているんですね。
これも早速行きましょう。
お願いします。
◆よし準備はいいか。
◆悟空の声が聞こえてきた。
お願いします。
行けえ!風も出てきました。
◆かめはめ波を打つぞ。
両手を構えて。
前に突き出せ。
出ました?出ました?かめはめ波〜!やった。
やった!天下一武道会に出ていいと、悟空から…。
イエーイ!楽しいですね。
◆あれ、誰でも出るんですか?かめはめ波がうまいこと。
◆だれでも出ますよ。
でも余りうまくできないと、敵を敵を倒せなかったりすることもあるんですよね。
このイベント、8月31日まで毎日やっています。
午後7時までです。
金曜日から土曜日は午後9時まで営業していますので、例えば親子で集まって夜に行くなんていうのもいいかもしれませんね。
◆涼しくて頭もよくなる、科学するということでね。
◆以上、中継でお伝えしました。
◆ありがとうございました。
おもしろかったですねえ。
柿崎さんがクールな顔をして、かめはめ波を出したい…って言っていましたね。
急に出したくなりましたか、あれ見たら。
◆昔からみんな好きですよね。
◆絶対一度はみんなこの格好をしていますよね。
小さいときから持っているね。
◆おじさんも居酒屋でやっていますね、たまに。
◆皆さん、ぜひ足を運んでみてください。
あしたも夏休み中継は続きます。
お楽しみに。
この後は「熱血おしえびと」です。
◆今週の「熱血おしえびと」は、「楽しませることを楽しむ」をモットーに、生徒たちに笑顔で寄り添う男子校演劇部の顧問。
◆熱血おしえびと!坂を上ってやってまいりました。
さあ、神戸市に来ておりますよ。
今回は何と、演劇部の顧問でございます。
それも、珍しい男子校の演劇部の顧問でございますね。
どんな先生なのか、ちょっと坂はまだまだ続くんですが、上っていきたいと思います。
坂、長っ!◆あらゆるジャンルの「教える人」に迫る「熱血おしえびと」。
今週は、兵庫県下屈指の実力を持つ中学・高校演劇部の顧問。
男子生徒ばかりの演劇部員を体当たりで指導する中から、きょうはどんな「学び太陽」を見つけられるのでしょうか?やってきたのは、神戸市にある六甲中学・高等学校。
完全中高一貫の男子校で、兵庫県ではトップクラスの進学校です。
◆女子いそうやのにな、男子校か。
あっ、わかりやすい。
見て!エ・ン・ゲ・キ・ブ!失礼しまーす。
こんにちわ〜!おおー!はい、カット!◆はい、起立!◆おお、人数多いな。
どうもよろしくお願いします。
◆よろしくお願いします!◆先生、今回の「おしえびと」ですね。
男子校の、男子だけの演劇部なんですね。
◆そうなんです。
◆これまた珍しい…。
◆そうですね。
近畿圏ではあんまりほとんどないんじゃないかと…。
◆今日の「熱血おしえびと」は、六甲高校、四宮豊
(しのみや・ゆたか)先生。
大学生のころ、演劇サークルに所属していたことを買われ、10年前、演劇部顧問に就任。
以来、生徒たちとともに演劇をつくり上げ、神戸市高等学校演劇発表会では5年連続最優秀賞を受賞。
兵庫県の発表会においては、ベスト4に当たる優秀賞を受賞した、関西では珍しい男子校の演劇部を率いる「おしえびと」。
◆結構、人数多いですよね?◆そうですね。
30人近く、うじゃうじゃ。
中学校と高校が一緒になって。
◆一緒にやっております。
◆でも、男子ばっかりでどんな芝居をするんですか?◆一言ではなかなか説明できないので、去年11月、兵庫県大会で優秀賞に選ばれた作品を見せてもらいました。
ストーリーは、学校の中で使われていない倉庫を舞台に、数グループの生徒たちが自分たちの居場所を求めて駆け引きを行いながら高校生の心情に迫るコメディ群像劇。
◆ちょっと今、全部見たわけじゃないですけども、見やすい。
◆男子校や、男子校や。
この本は誰が書いているんですか?◆先生が脚本して!?◆そうですね。
あのう、やっぱり男子だけの脚本なんてないことが、まあ…。
◆そら、そうですよね。
はい。
◆自分たちが演じていながら、自分ではない話だけど、「これ、僕の話だ」って思えるようなもの。
それを模索している感じですね。
◆舞台は、役者だけで成り立つものではありません。
音響や照明、大道具など、それぞれ生徒たちが役割を担っています。
◆照明さん!音響さん!◆音響チーム2人。
照明やりたいって思ったん?◆音響も舞台では欠かすことのことのできない重要な役割。
◆窓がガラガラガラって、あれも全部やらなあかんやん。
◆そうです。
あれはもう何回も練習しました。
◆演劇のよいところっていうのは、その子にしかその仕事ができない。
照明さんとか音響さんも複数いるんですけど、やっぱりつくってくる音とか違うし、補欠のいない、結局、この役は君じゃないと絶対できない、それがちょっと自信にはなる。
◆みんな、一人一人が輝く場所があるんですね。
◆求められるっていうことですね。
◆えっ?途中入部の人?えっ!?めっちゃ多い、めっちゃ多い!えっ、ほぼやん!何で?何で入ろうと思ったん、途中から?◆で、どういう気持ちの変化で?今井君、部訓。
人を、お客さんを楽しませることを楽しむ。
変わった自覚のある人、います?親にも言えない悩みとか、ここやったら…。
たまたま、ボールの大きさが合わなかっただけで…。
◆生徒たちの演技を見て四宮先生が叱る!果たして何があったのか!?◆今日の「熱血おしえびと」は、六甲高校、四宮豊先生。
男子校演劇部を率いて、「楽しませることを楽しむ」をモットーに指導する「おしえびと」です。
そんな演劇部の練習の中で、生徒たちの演技力向上と舞台度胸をつけるのが「エチュード」と呼ばれる、台本なしの即興芝居。
俳優・杉浦太陽がエチュードに参加します。
今回はどういう設定かというと…。
◆サッカー!すげえ国際試合で9−0で負けてる。
ゲームセットになって最後のセリフは…。
◆サッカーに関係なく?◆サッカーの国際試合で0−9の大差をつけられ、試合が終わったところからストーリーが始まります。
自分たちで大まかな役柄を決めて、即興でストーリーを組み立て、最後のオチまで持っていけるのか?◆それじゃ、始めます!3、2、1、ピーッ!◆みんな、お疲れ、お疲れ!ごめんね、遅刻しちゃって。
◆おまえ、何してんねん!◆5分前に着いたの。
ああ、でもね、差し入れ、持ってきた。
麻婆豆腐。
◆あっ、マジ!?◆激辛だよ。
◆ありがとう!◆どうだった、みんな?試合結果。
9−0!?◆監督!俺がキャプテンしてながら、申しわけございませんでした!◆そんなことないよ!頑張ってたよ!◆契約金5億もらったのに、こんな結果で…、申しわけありません。
◆ふざけんじゃないわよ!5億!?この子、何人なのよ?◆えっと…、プエ…、プエルトリコ人です。
◆麻婆豆腐じゃ、おなかいっぱいにならないわね。
◆ならないですね。
◆打ち上げでも…。
何か食べたいって意見がある人!◆一遍、日本のラーメンが食べたかったね。
◆ラーメン、いいね!◆ラーメン、何派?◆こってり…。
意見を尊重して、こってり…だな?◆はい!ありがとうございました!◆違う、違う!「ごめんね」って、こうしてくれてはってん!◆いやあ〜、おもしろかったですね。
◆発想と瞬発的な能力の発揮の仕方ですよね。
◆エチュードの中で失敗することが大事というか、まあ、滑るんですよ。
だけど、みんなが見てて、それを恥ずかしがらない。
◆度胸、つきますね。
◆そうですね。
恥ずかしがらない。
失敗をリカバリーしようと思って必死になるところで、新たな笑いが生まれたり、そこでわけがわかんなくなって、うわあ〜って、アホみたいになる。
ほんとに生徒に言ってるのは、「どんどんアホになれ」。
賢いんですよ。
ほんとに賢い子たちなんで、どんどん身体と心を動かしてアホになる。
まだ賢い!」とか言って。
◆中学・高校の多感な6年間を、それぞれの役割に徹し、打ち込んでいく演劇部員たち。
そんな生徒たちと一緒に笑って支え続ける四宮先生の「教える」とは…?◆先生自身も!?◆そうですね。
◆ああ、いいじゃないですか。
生徒と先生が同じ目標に向かってね、一所懸命、努力するっていうのは。
いや〜、僕もなんか久しぶりに楽しかったです。
いや、何かこういう芝居は、何かちょっと学生気分に戻るというか…。
◆ああ〜、ですか。
じゃあ、よかったです。
◆同じ空間にいて楽しかったです。
◆ほんまですか。
◆今回は演劇部の先生、部員たちも輝いていましたけれども、女優・濱田マリさんとしてはいかがでしたか。
◆麻婆豆腐の下りは残念なんですけどね。
◆やはりそれは思っていましたか。
◆せっかくいいパスをもらっているのに、そこでゴールを決めんかい!と思ったんですけど、でも、やっぱり私、芝居することで食べてますけど、四宮先生のおっしゃっていた「楽しませることを楽しむ」とか、楽しむとか、失敗を恐れずにやるとか、これはすごくいいなと思って、初心に返らせていただきました。
すばらしいです。
◆竹山さんも通じますよね。
◆そうですね。
エチュードはちょっと見てられなかったですけれども、正直言うと。
自己表現ということに関しては、6年間で子供たちがやって表現できるのはいいことだと思いますね。
◆みんなちゃんと自分の居場所をもらっているところがすてきですよね。
◆すてきな先生とすてきな部活動でした。
続いては、お勧め情報満載の「ワンダーのトビラ」です。
◆猛暑の歌舞伎町に、あのトム・クルーズさんが降臨だワンダ〜!◆皆さん、お待たせしました!本日のメーンゲスト、来日ゲストが到着されました!まずは、不可能を可能にする伝説のスパイ、イーサン・ハントを演じる、ムッシュ、トム・クルーズ!◆いよいよ、あす公開の「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」。
大ヒットスパイアクション「ミッション:インポッシブル」のシリーズ第5作!絶対不可能なミッション発令!映画史上最高のスパイ、不可能を可能にする男、イーサン・ハントに、史上最難関なミッションが発令されます!先日行われたジャパンプレミアムには、世界的に有名なヒューマンビートボックスのDaichiさん、セクシーなドレスを身にまとった叶美香さん、そして宝塚歌劇団、宙組の男役トップスター、朝夏まなとさんらが登場して、「ミッション:インポッシブル」の魅力について語りました!◆そして、監督には、トム・クールズさんの魅力について教えてもらいました。
◆さらに、そんなトム・クルーズさんに直撃インタビューしました!◆ジャパンプレミアの最後には、ステージに登場!日本のファンに向けたメッセージを!◆スリル満点のアクションシーンは必見!「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」、いよいよ、あしたから全国ロードショーです!◆この後は、暑くて暑くて、意外なものが売れています。
◆人類史上初めて、原爆が投下された広島。
被爆者や遺族たちは夜明け前から原爆慰霊碑に祈りをささげました。
◆原爆投下から70年目の平和祈念式典には、過去最多となる世界100カ国と、EUヨーロッパ連合からアメリカからは政府高官として初めてガテマラー国務次官が出席しました。
広島市の松井市長は、平和宣言の中で、次のように述べました。
◆安倍総理は、核兵器のない世界の実現に努力すると述べました。
◆今年、全国の被爆者の平均年齢は初めて80歳を超えました。
被爆者の高齢化が進む中、この1年間で亡くなった人や新たに死亡が確認された人は5359人にのぼっています。
◆70回目の原爆の日を迎えました。
柿崎さんはどのような思いできょうの式典をごらんになりましたか。
◆ちょうどこの時期、毎年同じように9日の長崎といろんなことを考えますけど、今年は特に70年目ということと、それからさきの戦争をもうちょっとさかのぼっていただきたいというのは、終戦の1年前、1945年7月にサイパン、番組でもやられていましたけれども、陥落したわけですね。
このときにサイパンが陥落すると、B29戦略爆撃機が日本全土を給油なしで飛べるようになったと。
安倍総理のおじいさんの岸さんが、当時、閣僚だったんですけれども、サイパンが落ちたのでもう戦争はやめようと。
当時としては命がけです。
東條首相に言って、それがきっかけで東條内閣が瓦解するんですけれども、それから約1年間、戦争が続きました。
岸さんが命がけでやってもそれが1年続いたその1年に何があったかというと、11月からは特攻作戦が始まります、3月から東京大空襲、5月には関西にも空襲がありました。
6月、沖縄戦があって、8月に2回またあります。
つまり、概算しても民間人だけで40万人以上死んでいます。
40万人ってどれぐらいか、政令都市の半分ぐらいがこの1年間で民間人だけで。
とめられなかったというところに皆さん考えていただいて、例えば、ミッドウェー海戦でやめるべきだという説もありますから、戦争を一旦始めると、とめにくいということですね。
この時期ですから、安保法案やっていますから、そういう事実も見つめていただきたいと思います。
◆70年目の広島の原爆の日、このニュースについては「ワンダー」5時台でも詳しくお伝えします。
では、続いてのニュースです。
岡安さん、お願いします。
◆暑い日が続いています。
大阪でも1週間連続の猛暑日を記録しているんですが、この暑さ、夏の商戦にも影響が出ているんですね。
どうやら意外なものが売れているようです。
VTRをごらんください。
◆厳しい暑さが続く日本列島。
午後1時過ぎの大阪市内です。
あちらの温度計は既に37度を指していて、関西では7日連続で猛暑日となっています。
◆きょうも近畿地方各地で日中の最高気温が35度前後となりました。
まちを行く人たちにとってはたまらない暑さです。
◆この猛暑を追い風に過熱しているのが夏商戦です。
夏商戦の代名詞、エアコンなどの家電製品は連日の猛暑の影響で売り上げが好調です。
この店では先週末、エアコンが1日に150台ほど売れ、この夏一番の売上となりました。
◆この夏は、自治体が発行するプレミアム商品券が消費者の購買意欲を後押しし、価格が高めの商品が人気だということです。
◆暑くなって売れるのはエアコンだけではありません。
こちら、ドライヤーです。
美容効果のあるハイグレードタイプのものがものが、人気となっています。
◆ドライヤーが人気になっている理由は、現実の暑さをもたらすこの強烈な日差し。
紫外線でダメージを受けた髪をケアしてくれるものを中心に、気温の上昇とともに売上を伸ばしていて、先月は去年の同じ時期の2.5倍売れています。
◆連日の猛暑で、こちらのドラッグストアにも売上が急激に伸びている商品があるんです。
◆熱中症など、暑さ対策の商品が売上を伸ばす中、前の月に比べて売り上げが2倍となっているのが…。
◆胃腸薬です。
暑くなると胃や腸を整える薬が売れるのは売れるのはこの業界の常識だそうです。
◆一方この猛暑で売れないと嘆く店もあります。
◆この時期売れないのは、米です。
この米穀店では、猛暑で食欲が減ることで主食の米を食べなくなり、さらに新米の収穫から1年近くたつこの時期の米は売れなくなると話します。
◆また、パンも猛暑で苦戦を強いられているようです。
◆のどが渇くこの時期にパサパサした食感が敬遠されることやアイスクリームなど、冷たいスイーツに押されて、毎年この暑い時期は2割ほど売上が減ってしまうそうです。
そこで、このお店では、夏に食べやすい冷やしパンを販売。
さっぱりとした生クリームや、しっとりとした口当たりの生地を使ったこの店のオリジナル。
冷やすことでさらに、甘さが引き立つそうです。
◆暑くて熱〜い夏商戦。
売れないもの、売れるもの、さまざまですが、この猛暑は少なくとも週明けまで続くと予想されています。
◆おもしろい。
◆意外なものもありましたし…。
パンは、そうですね、確かにちょっと口の中の水分がね。
◆イメージですよ。
お茶と一緒に食べたらいいんですね。
◆さっきの冷たいやつはちょっと食べてみたいですね。
冷やしパンね。
◆カルチャーショック。
◆びっくりしますよね、本当に。
◆意外なものといえば、皆さんこちらをごらんください。
猛暑で売れる意外なものということで、何と鍋とか、コンビニおでんが売れると。
意外でしょう?これ。
◆わからないですか。
◆何ででしょうか。
◆それを今からひも解きます。
まず鍋物、こちらをごらんください。
まずしゃぶしゃぶ温野菜というお店に聞くと、売り上げるが2倍以上なんですね。
何でか。
暑いと部屋の中をクーラーでがんがん冷やすじゃないですか。
気温が下がる、ちょっと体が冷える、鍋でも食べようかとなる、鍋が売れるということらしいです。
◆クーラーを切るとはいかないんですね。
やっぱりね。
◆恋しくなるそうです。
◆結構みんなわがままやね。
◆真冬のこたつのアイスクリームと逆バージョン、夏バージョンということですね。
◆そして、もう一つ、コンビニのおでん。
これはこちらをごらんください。
まずサークルKサンクスさんによると、お盆ごろから、昼夜の寒暖差があるということで、ということで、毎年8月の中旬から発売するらしいですが、この時期の夜ってちょっとずつではありますが、涼しくなってくる。
そうなると、お昼が暑いだけに、そうなると、体が冷えるなあ、おでんでも食べようかとなるらしいです。
◆それで夏もやってるんですね?コンビニ。
だれが買うんだろうと思っているんですけれども。
売れるんですね。
◆実は売れてるから、置いてあるらしいです。
久しぶりにコンビニにおでんが出てきたということもあって、皆さん手が伸びるらしいですね。
◆あと、若干あっさりしているじゃないですか、おでんってそれで、皆さん、召し上がるのかなと思ったりもしたんですけど。
◆それもありますね。
こってりしたものよりもね。
◆コンニャクとか、つるっといけますよね。
◆鍋は辛いからというわけじゃないんですね。
◆辛さもあるかもしれませんね。
人それぞれ多分求める要素は違ってくると思いますが、もっと汗をかきたいとかということもあるかもしれません。
そして、ただ、猛暑のおかげでこういう影響もあるそうです。
こちらをごらんください。
夏は暑ければ暑いほど消費がふえるのは定説。
しかし、こちらをごらんください。
秋物商戦に影響も出てくるということなんですね。
これ、どういうことか、簡単に口で言いますけれども、もし暑さが長引いた場合は、9月まで残暑が残る。
そうなると、秋物を売りたいんだけど、秋物が売れないんです。
◆カーディガンが売っていても、手が伸びませんよね。
それで、なおかつ、すぐに涼しくなればいいんですが、夏が終わったと思ったら、今度冬がやってくるから、結局、秋物が売れないまま終わってしまう。
だから、売上がダウンしてしまうということになるらしいんですよね。
◆こうして見たら、暑いということって2015/08/06(木) 15:50〜17:00
関西テレビ1
ゆうがたLIVE ワンダー[字]【ドラゴンボールで科学&広島原爆の日&演劇部の青春】
猛暑で夏の商戦大活況▽大人にも子どもにも人気のドラゴンボールイベント生中継、心を清めて雲に乗る!?▽男の子の育て方は意外に難しい?気を付けたいポイント
詳細情報
番組内容
【本日のコメンテーター】
■カンニング竹山(お笑いコンビ「カンニング」結成 相方を亡くしピン芸人として活躍)
■濱田マリ(歌手、女優、ナレーターとして様々な分野で活躍 神戸市出身)
■柿崎明二(共同通信社論説委員 ’93年から政治部で首相官邸、外務省、旧厚生省、自民、民主、社民各党を取材)
番組内容2
月曜から金曜まで毎日ゆうがた、その日のニュースや情報を素早くお届けするLIVEな3時間生情報ワイド!視聴者と同じ視点で「なんで?」と思ったことを記者、コメンテーターらが分かりやすくお伝えします。
<コーナー>「おばぁちゃんとお買いもの」新実彰平アナが人生の先輩とお買いもの「今を楽しく生きる秘訣」を拝聴します。
月曜)「業界イチオシスクープ」TKO・木本が、さまざまな業界誌や業界紙を取材!その世界で
番組内容3
話題となっているスクープを発掘
火曜)「ワンダホー関西」関西以外出身の芸人(ナイツ、アンガールズ)が関西の素晴らしさ・面白さを初体験
水曜)「武井壮のチャリぶら」百獣の王・武井が関西各地をママチャリでぶらぶら
木曜)「熱血おしえびと」杉浦太陽が“教える”をテーマに様々な指導者、先生、師匠などに会って学ぶ
金曜)「あっぱれJAPAN魂」シャンプーハット・てつじが日本人の魂を感じる人や会社を紹介
出演者
【司会】
藤本景子(関西テレビアナウンサー)
【ニュースキャスター】
岡安譲(関西テレビアナウンサー)
村西利恵(関西テレビアナウンサー)
【フィールドキャスター】
坂元龍斗(関西テレビアナウンサー)
新実彰平(関西テレビアナウンサー)
【お天気】
片平敦
出演者2
【コメンテーター】
(月)宮崎哲弥 TKO・木本 ほか
(火)織田信成 ほか
(水)萱野稔人 ブルボンヌ 武井壮
(木)谷口真由美 カンニング竹山
(金)犬山紙子 藤井聡 シャンプーハット・てつじ
【企画出演】
(月)TKO・木本
(火)ナイツ アンガールズ
(水)武井壮
(木)杉浦太陽
(金)シャンプーハット・てつじ
(*コメンテーター、企画とも出演者により毎週、隔週、不定期あり)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中村隆郎
【プロデューサー】
川元敦雄
ご案内
【番組テーマ曲】
槇原敬之さんの「超えろ。」
ニュースや話題など情報提供は・・・
news@ktv.co.jp
【HP】
http://ktv.jp/wonder
【twitter】
@kantele_wonder
https://twitter.com/kantele_wonder
【Facebook】
https://www.facebook.com/kantele.wonder
おしらせ
<データ放送“スロットDEカンテレ”キャンペーン>
[8/3(月)〜16(日)あさ6時から夕方7時]
スロットゲームでコインを貯めて、オーブンレンジ・ふとんクリーナー・コーヒーメーカーなど、素敵なプレゼントに応募しよう!
放送中にリモコンのdボタンを押して参加してね!
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – ローカル・地域
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:30005(0x7535)